JPS5875938A - 通信リンク装置 - Google Patents
通信リンク装置Info
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- JPS5875938A JPS5875938A JP57179200A JP17920082A JPS5875938A JP S5875938 A JPS5875938 A JP S5875938A JP 57179200 A JP57179200 A JP 57179200A JP 17920082 A JP17920082 A JP 17920082A JP S5875938 A JPS5875938 A JP S5875938A
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K35/00—Generators with reciprocating, oscillating or vibrating coil system, magnet, armature or other part of the magnetic circuit
- H02K35/02—Generators with reciprocating, oscillating or vibrating coil system, magnet, armature or other part of the magnetic circuit with moving magnets and stationary coil systems
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C23/00—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems
- G08C23/04—Non-electrical signal transmission systems, e.g. optical systems using light waves, e.g. infrared
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/076—Key stroke generating power
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2300/00—Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
- H01H2300/03—Application domotique, e.g. for house automation, bus connected switches, sensors, loads or intelligent wiring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は動作に必要なエネルキを発生できる通信リン
ク装置に関する。
ク装置に関する。
一般に使用される旅客機には、乗客が便:1fllかつ
快適に飛行できるように、頭上のファン、頭上の電灯、
スチュアデスを呼ぶコールボタン、ステレオフォーン等
の設備が設けられており、このような諸設備の桶類や数
は、可能な限り多くの乗客を収容するために、制限を受
け、かっできるだけ小空間に配置できるように設計され
る。その結果乗客は通常各自のための上記ファン、電灯
及び上記コールボタン等を自分で操作するようになって
おり、これらに必要な機材すなわち制御器や配線の大部
分はノ■u常乗客の天井部分に自装置される。なせrf
らは、」二i己のような配置により、上記機材の配置が
簡単となりかつ必要な空間を節約できるからである。こ
のとき、各乗客の客席の肘掛はアームに上舵諸機伺駆動
用のスイッチ等の制御器を設けるのが好ましいが、該制
御器と頭上の機材を結合する配線又はケーブルを設ける
ことは好ましくない。このような配線は体裁上目立たぬ
ように敷設されねばならず、旅客機特に就航中の旅客機
に大きな工事を伴うことなしに上記制御器、配線および
諸機材を装備することは困難であり、かつ多くの費用を
必要と1−るからである。
快適に飛行できるように、頭上のファン、頭上の電灯、
スチュアデスを呼ぶコールボタン、ステレオフォーン等
の設備が設けられており、このような諸設備の桶類や数
は、可能な限り多くの乗客を収容するために、制限を受
け、かっできるだけ小空間に配置できるように設計され
る。その結果乗客は通常各自のための上記ファン、電灯
及び上記コールボタン等を自分で操作するようになって
おり、これらに必要な機材すなわち制御器や配線の大部
分はノ■u常乗客の天井部分に自装置される。なせrf
らは、」二i己のような配置により、上記機材の配置が
簡単となりかつ必要な空間を節約できるからである。こ
のとき、各乗客の客席の肘掛はアームに上舵諸機伺駆動
用のスイッチ等の制御器を設けるのが好ましいが、該制
御器と頭上の機材を結合する配線又はケーブルを設ける
ことは好ましくない。このような配線は体裁上目立たぬ
ように敷設されねばならず、旅客機特に就航中の旅客機
に大きな工事を伴うことなしに上記制御器、配線および
諸機材を装備することは困難であり、かつ多くの費用を
必要と1−るからである。
この発明の目的は、小型で在来の旅客機にも容易に装着
でき、各席に取付けられた制御器とその上部天井に設け
られた機側を容易に結合し、かつ駆動できる通信リンク
装置を提供することにある。
でき、各席に取付けられた制御器とその上部天井に設け
られた機側を容易に結合し、かつ駆動できる通信リンク
装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、この発明の通信リンク装置
では、各席と天井は光伝送部材を用いることな(亦夕′
+線を用いて直接に結合される。
では、各席と天井は光伝送部材を用いることな(亦夕′
+線を用いて直接に結合される。
この場合、赤外線を天井の俄・IA”に込るワイヤレス
方式の)用信リンク装置が各席のJ付1j−[げアーム
に取付しれるが、このとき生ずる問題は上記通信リンク
装置を駆動する電力が必要なことである。この問題を解
決する最も普通な方法は、旅客機の電源装−゛と客席と
の間に電気配線を設けることである。しかしこれは費用
の上からも又余分の工事を必要とする事からも好ましく
ない。
方式の)用信リンク装置が各席のJ付1j−[げアーム
に取付しれるが、このとき生ずる問題は上記通信リンク
装置を駆動する電力が必要なことである。この問題を解
決する最も普通な方法は、旅客機の電源装−゛と客席と
の間に電気配線を設けることである。しかしこれは費用
の上からも又余分の工事を必要とする事からも好ましく
ない。
この発明のリンク装置では乗客によって駆動される機械
的スイッチによって動作する赤外線用発信器を採用する
ことにより、この問題を解決した。上記スイッチが乗客
に駆動されると該発信器内の磁気回路に発生される振動
に基づいて、必要な電力が生成される。
的スイッチによって動作する赤外線用発信器を採用する
ことにより、この問題を解決した。上記スイッチが乗客
に駆動されると該発信器内の磁気回路に発生される振動
に基づいて、必要な電力が生成される。
この発明の好ましい実施例では、上記スイッチとして摺
動スイッチが用いられ、該スイッチには上6己磁気回路
の振動f’41j分を支持するり一ド部材の振動方向と
ほぼ同方向に移動可能な摺動部が設けられている。上記
スイッチには弾性を不するアームの一端が数句けられて
おり、該スイッチが駆動されると上記アームはリード部
材の振動方向に移動される。上記アームの移動はリード
部材の振動平面と平行に、しかし該半面と離れた平面内
で行なわれる。上記アームの他端近くに、リード部材の
振動平面と交叉する屈曲部桐が配置されている。該屈曲
部材の一端は、アームが平向位置にある場合には該アー
ムの他端に接触し、該屈曲部の他端はリード部材の振動
パス内に達している。従って上記スイッチが機械的に駆
動されると、屈曲部材は、アームの他端がリード部材の
振動パスの中まで弾性的に圧下されるように案内する。
動スイッチが用いられ、該スイッチには上6己磁気回路
の振動f’41j分を支持するり一ド部材の振動方向と
ほぼ同方向に移動可能な摺動部が設けられている。上記
スイッチには弾性を不するアームの一端が数句けられて
おり、該スイッチが駆動されると上記アームはリード部
材の振動方向に移動される。上記アームの移動はリード
部材の振動平面と平行に、しかし該半面と離れた平面内
で行なわれる。上記アームの他端近くに、リード部材の
振動平面と交叉する屈曲部桐が配置されている。該屈曲
部材の一端は、アームが平向位置にある場合には該アー
ムの他端に接触し、該屈曲部の他端はリード部材の振動
パス内に達している。従って上記スイッチが機械的に駆
動されると、屈曲部材は、アームの他端がリード部材の
振動パスの中まで弾性的に圧下されるように案内する。
従ってアームの他端は上記磁気回路に含まれる永久磁石
を押し、リード部材を振動パスの中に弾性的に動か′t
。
を押し、リード部材を振動パスの中に弾性的に動か′t
。
スイッチによるアームの移動が更に進み、アームの他端
が屈曲部材のアームから遠い端部すなわち他端に達する
と、該他端はリード部材の振動パスグ)外に回かつて弾
性的に急速に除去される。従ってリード部材と永久磁石
はアームに妨けられることなく伽動吠態に入る。
が屈曲部材のアームから遠い端部すなわち他端に達する
と、該他端はリード部材の振動パスグ)外に回かつて弾
性的に急速に除去される。従ってリード部材と永久磁石
はアームに妨けられることなく伽動吠態に入る。
上mlスイッチる・用いれは、来客はスイッチ駆動の末
期に於いて生するアーム他端の急速な弾性的除去を触知
することができ、従って必要な制御信号の送信が行なわ
れた事を知ることができる。又この発明の装置から得ら
れる他のオリ点は上記スイッチには該スイッチを動作開
始可能な原位置に復帰させるはねが設けられているので
、この発明の通信リンク装置は常に次の動作ができる状
態に自動釣に戻っていることである。
期に於いて生するアーム他端の急速な弾性的除去を触知
することができ、従って必要な制御信号の送信が行なわ
れた事を知ることができる。又この発明の装置から得ら
れる他のオリ点は上記スイッチには該スイッチを動作開
始可能な原位置に復帰させるはねが設けられているので
、この発明の通信リンク装置は常に次の動作ができる状
態に自動釣に戻っていることである。
従って乗客のスイッチの操作は簡単なものとなり、誤操
作を生ずることはない。
作を生ずることはない。
次にこの発明の詳細な説明する。第1a図は旅客機の客
席にこび)発明の通信リンク装置I4を装着した状況を
示す。第1b図は装置14を単独に示す斜視図である。
席にこび)発明の通信リンク装置I4を装着した状況を
示す。第1b図は装置14を単独に示す斜視図である。
通信リンク装置I4は旅客機の客席I2の肘掛はアーム
i。
i。
に装着されている。装置¥t′、I4は頭上の天井I8
に取付けられた受信器I6に対向して、配置され、その
操作は押しボタンを用いて行なわれる。
に取付けられた受信器I6に対向して、配置され、その
操作は押しボタンを用いて行なわれる。
受信器I6は天井に設けられた作動部20.たとえはフ
ァン22やランプ24を駆Mnl1る。受信器16は又
適宜の伝達手段26により、上記旅客機0)他の場所に
取付けられたスチュアデス呼出し表示器(図示せず)に
接続される。
ァン22やランプ24を駆Mnl1る。受信器16は又
適宜の伝達手段26により、上記旅客機0)他の場所に
取付けられたスチュアデス呼出し表示器(図示せず)に
接続される。
通信リンク装R14は赤外線ビーム28によるパルスコ
ード信号を受信器I6に送る。
ード信号を受信器I6に送る。
発信器I4および受信器I6に関する先行技術は米国特
許4,264.982号および4,241.456号に
示されているところである。
許4,264.982号および4,241.456号に
示されているところである。
上記通信リンク装置I4は、多くの新式旅客機の客席の
アームIOを何等変更すること無しに、従来の標準品(
図示せず)と交換することができる。
アームIOを何等変更すること無しに、従来の標準品(
図示せず)と交換することができる。
第2a図は装置I4の構成と作用の概要を示す図である
。スイッチ30の手動操作に基づくコード信号ビーム2
8の発生は、第2a図に示された磁気回路を使用する装
置I4内での電力発生と同時に行なわれる。スイッチ3
oの手動操作により、弾性材料で形成され、永久磁石3
4を取付けられたリード部材32に振動が発生し、永久
磁石34は軟寅の磁性伺料で形成された棒状の鉄心36
の前で振動的に往復運動を行なう。上記鉄心36にはコ
イル38が巻回されているので、永久磁石34が振動し
て鉄心36の軸3t; aとの相対位置が変ると、コイ
ル38と鎖交する磁束数が変化する。すなわち第2a図
の破線の位置に永久磁石34があるときは、上記鎖交磁
束数は0であり、実線位置にあるときは極大となる。従
ってコイル38は、整流回路44を介して赤外線発信器
4oおよび該発信器を制御するパルスコード発信器42
に電力を供給する。上記送信器40およびパルスコード
発信器42’Jt’L勿論通信リンク装置14に具備さ
れる。整流回路44はコイル38から送られた交流を整
流して直流気圧に変換する。整流回路は通常使用される
ブリッジ形式のもので、たとえばダイオード44a、4
4b、コンデンサ44Cおよび44dを備えている。上
記発信器40はパルスコード信号で変調された赤外線ビ
ーム28を送出し、該信号28は受信器I6に受信され
た後デコードされる。
。スイッチ30の手動操作に基づくコード信号ビーム2
8の発生は、第2a図に示された磁気回路を使用する装
置I4内での電力発生と同時に行なわれる。スイッチ3
oの手動操作により、弾性材料で形成され、永久磁石3
4を取付けられたリード部材32に振動が発生し、永久
磁石34は軟寅の磁性伺料で形成された棒状の鉄心36
の前で振動的に往復運動を行なう。上記鉄心36にはコ
イル38が巻回されているので、永久磁石34が振動し
て鉄心36の軸3t; aとの相対位置が変ると、コイ
ル38と鎖交する磁束数が変化する。すなわち第2a図
の破線の位置に永久磁石34があるときは、上記鎖交磁
束数は0であり、実線位置にあるときは極大となる。従
ってコイル38は、整流回路44を介して赤外線発信器
4oおよび該発信器を制御するパルスコード発信器42
に電力を供給する。上記送信器40およびパルスコード
発信器42’Jt’L勿論通信リンク装置14に具備さ
れる。整流回路44はコイル38から送られた交流を整
流して直流気圧に変換する。整流回路は通常使用される
ブリッジ形式のもので、たとえばダイオード44a、4
4b、コンデンサ44Cおよび44dを備えている。上
記発信器40はパルスコード信号で変調された赤外線ビ
ーム28を送出し、該信号28は受信器I6に受信され
た後デコードされる。
38を通る磁束の方向はリード部材32の振動ル38が
巻回されている。永久磁石34は第た1方の位置と他方
の位置では逆方向を向くので、コイル38に生ずる電圧
は第2a図の場合より大きくなる。
巻回されている。永久磁石34は第た1方の位置と他方
の位置では逆方向を向くので、コイル38に生ずる電圧
は第2a図の場合より大きくなる。
第2C図に示された磁気回路は、2)ν1jを有す畝
るU字形永久磁石34′と3脚を有するE形りlC゛
−E)!’36 #を具備する。U形の永久磁石34′
は第2C図の2個h[に画かれた破線位置間を振動異る
1対に対向するので、この場合にも永久磁石の運動の骨
サイクルの間にコイル38を通る磁束の方向の兄全な逆
転が行なわれる。
は第2C図の2個h[に画かれた破線位置間を振動異る
1対に対向するので、この場合にも永久磁石の運動の骨
サイクルの間にコイル38を通る磁束の方向の兄全な逆
転が行なわれる。
上記のようにしてコイル38に形成された交I/If、
は整mL回路により、内定の値の直流に変換される。な
お上記直流変換は、第2a図にボしたものと同じ整流回
路44によって行なわれ、コンデンサ44Cおよび44
dがルf定の電圧まで充電される迄の初めの数サイクル
の間は、発信器40の動作は開始されないようになって
いる。
は整mL回路により、内定の値の直流に変換される。な
お上記直流変換は、第2a図にボしたものと同じ整流回
路44によって行なわれ、コンデンサ44Cおよび44
dがルf定の電圧まで充電される迄の初めの数サイクル
の間は、発信器40の動作は開始されないようになって
いる。
勿論コードパルス発信器42及び発信器40かコード化
された赤外線パルス信号28を発信するのに必要な時間
は数分の1秒程度にすぎず、リード部材32が振動する
ことを必要とする時間も1秒の数分の1相度にすぎない
ので発信器変形例として、該第2b図に一点鎖によって
表設も用いられる。
された赤外線パルス信号28を発信するのに必要な時間
は数分の1秒程度にすぎず、リード部材32が振動する
ことを必要とする時間も1秒の数分の1相度にすぎない
ので発信器変形例として、該第2b図に一点鎖によって
表設も用いられる。
、F”ig 3 aは通信リンク装置I4の内部構造の
概略を示す斜視図である。図の801t:t、赤外線発
信器40およびコードパルス発信器42及びその他の抽
々の集積回路82を弔するシャーシである。赤外線発生
用のダイオード84はシャーシ80に装着され、発信器
40によって制御される。86は回転型のスイッチで、
コードパルス発情器42を具備する集積回路の1つに接
続されたコードセレクタ88を制御する。乗客が所望の
位置にダイアルを合わせるとスイッチ86は所定の位置
に回転し、滴定のパルスコード信号が発信器40から受
信器16に向かって送出される。
概略を示す斜視図である。図の801t:t、赤外線発
信器40およびコードパルス発信器42及びその他の抽
々の集積回路82を弔するシャーシである。赤外線発生
用のダイオード84はシャーシ80に装着され、発信器
40によって制御される。86は回転型のスイッチで、
コードパルス発情器42を具備する集積回路の1つに接
続されたコードセレクタ88を制御する。乗客が所望の
位置にダイアルを合わせるとスイッチ86は所定の位置
に回転し、滴定のパルスコード信号が発信器40から受
信器16に向かって送出される。
第3a図及び第3b図には□押ボタン式の摺動スイッチ
30が示されている。乗客に操作される摺動スイッチ3
0は客席の肘掛はアームに取付けられ、リード部材32
の近くに配置される。
30が示されている。乗客に操作される摺動スイッチ3
0は客席の肘掛はアームに取付けられ、リード部材32
の近くに配置される。
リード部材32は一端32aで固定され、他端32bに
は永久磁石34が取付けられている。
は永久磁石34が取付けられている。
リード部材32は十分な弾性を有するので、永久磁石3
4はリード部材32の他端、92 bとともに振動バス
62(第3b図)に泪って振動することができる。摺動
スイン−y30はアーム50を、上記パス52かも垂直
方向に距離X離れ該振動パス52とほぼ平行な第2のパ
ス54に泊って押し進める。上記睨明に用いた「垂直」
及び「水平」はm a a図および第3b図にボした摺
動スイッチ30の斜視図の「垂直」及び[水平−1を意
味する。アーム50は一端50 a(第3a図)に於て
摺動スイッチ30に結合され、他端5111bは上記振
動パス52とパス54とに垂直なX方向に弾性的に移M
itt”i−ることかできる。その移動範囲は上記パス
52と54とに挾まれた範囲である。
4はリード部材32の他端、92 bとともに振動バス
62(第3b図)に泪って振動することができる。摺動
スイン−y30はアーム50を、上記パス52かも垂直
方向に距離X離れ該振動パス52とほぼ平行な第2のパ
ス54に泊って押し進める。上記睨明に用いた「垂直」
及び「水平」はm a a図および第3b図にボした摺
動スイッチ30の斜視図の「垂直」及び[水平−1を意
味する。アーム50は一端50 a(第3a図)に於て
摺動スイッチ30に結合され、他端5111bは上記振
動パス52とパス54とに垂直なX方向に弾性的に移M
itt”i−ることかできる。その移動範囲は上記パス
52と54とに挾まれた範囲である。
屈曲部材56の一端56aと他端56bはアーム50と
永久磁石34との近くにそれぞれ配置されている。アー
ム50の上記他端50bにはアーム50とほぼ直角に屈
曲部材56の方向に延出する棒状の延出部50’が設け
られている。屈曲部材56の一端56aは永久磁石34
が振動する振動パス52より上の位置で延出部50′に
係合し、屈曲部材56の他端56bは振動パス52の僅
かに下方に位置を占める。屈曲部材56はこのように振
動パス52を含む水平面、及びアーム50が移動するパ
ス54を含む水平面と交叉する。しかし屈曲部材56は
それ自身が振動パス52と交叉することはない。
永久磁石34との近くにそれぞれ配置されている。アー
ム50の上記他端50bにはアーム50とほぼ直角に屈
曲部材56の方向に延出する棒状の延出部50’が設け
られている。屈曲部材56の一端56aは永久磁石34
が振動する振動パス52より上の位置で延出部50′に
係合し、屈曲部材56の他端56bは振動パス52の僅
かに下方に位置を占める。屈曲部材56はこのように振
動パス52を含む水平面、及びアーム50が移動するパ
ス54を含む水平面と交叉する。しかし屈曲部材56は
それ自身が振動パス52と交叉することはない。
何故ならば、屈曲部材56は永久磁石34から上記パス
52に対して横方向にずれた位置(第3b図の右方)に
あり、かつリード部材32より上にあるからである。屈
曲部材56の他端561)はリード部材32の上端32
cより上にあるので、上記他端56bが永久磁石34
の上端34aより下にあるけれどもリード部材32の運
動を妨げることはない。
52に対して横方向にずれた位置(第3b図の右方)に
あり、かつリード部材32より上にあるからである。屈
曲部材56の他端561)はリード部材32の上端32
cより上にあるので、上記他端56bが永久磁石34
の上端34aより下にあるけれどもリード部材32の運
動を妨げることはない。
摺動スイッチ30によってアーム50がパス54に泊っ
て動かされると、延出部50′は屈曲部材56の裏面を
移動路60に泪って下方に押し下げられ、アーム50の
他端sobは、永が更に動かされると、永久磁石34と
リード部材32は(振動)パス52に泊って弾性的に移
動する。延出部50′が更に第3b図の右方に動いて屈
曲部材56の他端56 bに達すると、延出部S O/
は突然屈曲部材56との保合から置すなわちパス54の
位置に戻る。ばね62(第3a図)は摺動スイッチ30
を作動前の状態に戻すために用いられる。ばね62の作
用により、アーム50と延出部50’は第3b図に示し
た螺#564に泊って平衡位置に戻される。
て動かされると、延出部50′は屈曲部材56の裏面を
移動路60に泪って下方に押し下げられ、アーム50の
他端sobは、永が更に動かされると、永久磁石34と
リード部材32は(振動)パス52に泊って弾性的に移
動する。延出部50′が更に第3b図の右方に動いて屈
曲部材56の他端56 bに達すると、延出部S O/
は突然屈曲部材56との保合から置すなわちパス54の
位置に戻る。ばね62(第3a図)は摺動スイッチ30
を作動前の状態に戻すために用いられる。ばね62の作
用により、アーム50と延出部50’は第3b図に示し
た螺#564に泊って平衡位置に戻される。
アーム50と延出部50′の上記平向位置は第3a図お
よび第3b図に笑線で示された位置であり、核部50と
50′が上記平向位置に来るように、摺動スイッチ30
は製造工程の間に調節されている。
よび第3b図に笑線で示された位置であり、核部50と
50′が上記平向位置に来るように、摺動スイッチ30
は製造工程の間に調節されている。
延出部50’が弾性力によって・平ス54に沿う平衡位
置に戻れば、アーム50の他端50bはもはや永久磁石
34と係合することなく、アーム5θ及び延出部50′
は永久磁石34の振動パス52から外れた位置に直ちに
移るので、永久磁石34の振動を妨げることはない。I
i1曲部材56の他端56bに於て生ずる延出部50′
の平衡位置への弾性的な運動によって得られる利点は、
その運動によって、との摺動スイッチ30を操作する旅
客が摺動スイッチ30従って通信リング装置が確かに駆
動されたことを知り得ることである。
置に戻れば、アーム50の他端50bはもはや永久磁石
34と係合することなく、アーム5θ及び延出部50′
は永久磁石34の振動パス52から外れた位置に直ちに
移るので、永久磁石34の振動を妨げることはない。I
i1曲部材56の他端56bに於て生ずる延出部50′
の平衡位置への弾性的な運動によって得られる利点は、
その運動によって、との摺動スイッチ30を操作する旅
客が摺動スイッチ30従って通信リング装置が確かに駆
動されたことを知り得ることである。
なおこの発明の中で用いられている動力発生装置は、手
動でこの通信リング装置に必要な電力を発生できるもの
で極めて有効に使用され、下記3−g項に記された構成
を有している。
動でこの通信リング装置に必要な電力を発生できるもの
で極めて有効に使用され、下記3−g項に記された構成
を有している。
a、 フレーム。
b、上記フレーム上に設けられ、手動によって該フレー
ムに対して直線的に移動される摺動部材。上記移動は所
定の初期位置と終期位置の間に行なわれ、又該摺動部材
は上記初期位置に向けて付勢されている。
ムに対して直線的に移動される摺動部材。上記移動は所
定の初期位置と終期位置の間に行なわれ、又該摺動部材
は上記初期位置に向けて付勢されている。
C0一端を上記摺動部材にカンチレバ一式に同定され初
期位置と終期位置との間を移動し、他端にカム従動体と
して働く突部を有する彎曲可能なアーム。
期位置と終期位置との間を移動し、他端にカム従動体と
して働く突部を有する彎曲可能なアーム。
d、上記フレームに設けられ、上記突部の移動路を定め
る傾斜面を有するカム。上記傾斜面は上記アームと係合
して該アームを彎曲させ、上記突部が上記傾斜面に沿っ
て移動するように配置されている。上記傾斜面は上記突
部の移動路終端の少し手前で終り、上記突部が該傾斜面
の終端を越えたとき、該突部はカムの形から定まる移動
位置から解放され、上記摺動部材の初期位置に対応する
位置に急速に戻る。
る傾斜面を有するカム。上記傾斜面は上記アームと係合
して該アームを彎曲させ、上記突部が上記傾斜面に沿っ
て移動するように配置されている。上記傾斜面は上記突
部の移動路終端の少し手前で終り、上記突部が該傾斜面
の終端を越えたとき、該突部はカムの形から定まる移動
位置から解放され、上記摺動部材の初期位置に対応する
位置に急速に戻る。
e、 2個の部□材からなる磁気回路。
上記磁気回路のうちの1個、すなわち一方の部材は上記
フレームに取付けられている。
フレームに取付けられている。
f、上記フレームの一端にカンチレバ一式に取付けられ
た彎曲可能なリード部材。
た彎曲可能なリード部材。
該リード部材の自由端には磁気回路の他方の部材が取付
けである。上記構造を有することにより、上記磁気回路
の2個の部材は、−に記す−ド部材が彎曲したり、該彎
曲から解放されたりするのに応じて、交互に接近及び離
隔位置をと妬このように上記リード部材および磁気回路
の他方の部材は1個の振動体を形成する。
けである。上記構造を有することにより、上記磁気回路
の2個の部材は、−に記す−ド部材が彎曲したり、該彎
曲から解放されたりするのに応じて、交互に接近及び離
隔位置をと妬このように上記リード部材および磁気回路
の他方の部材は1個の振動体を形成する。
g、上記彎曲可能なアームの突部は下記の位置に設けら
れている。すなわち上記摺動部材が終期位置に向かって
移動する間に、該突部は上記振動体に当接してこれを彎
曲させる。
れている。すなわち上記摺動部材が終期位置に向かって
移動する間に、該突部は上記振動体に当接してこれを彎
曲させる。
上記突部が移動し、その移動路の終端でカムとの保合か
ら解放されて急速に自由位置に戻るとき、上記振動体を
彎曲状態から解放する。その結果上記振動体は振動を開
始し、上記磁気回路の第2の部材すなわち他方の部材は
、第1の部材すなわち一方の部材に対して振動的に接近
、離隔をくり返し、上記第1の部材の中に磁束の変化を
発生する。
ら解放されて急速に自由位置に戻るとき、上記振動体を
彎曲状態から解放する。その結果上記振動体は振動を開
始し、上記磁気回路の第2の部材すなわち他方の部材は
、第1の部材すなわち一方の部材に対して振動的に接近
、離隔をくり返し、上記第1の部材の中に磁束の変化を
発生する。
第1a図はこの発明の通信リンク装置を旅客機の客席の
肘用はアームに取付けた状況を示す説明図、第1b図は
第1a図の通信リンク装置単独の斜視図、第2a図は第
1図の装置の電気的及び機械的構成及び動作を説明する
ブロック図、第2b図および第2c図は上記第2a図に
用いることができる磁気回路の実施例をそれぞれ示す図
、第3a図は第1b図の装置の部材配置を示す斜視図、
第3b図は第3a図の中の電力発生に関する要部を示す
斜視図である。 14・・・通ff IJンク装置、16・・・受信器、
28・°゛赤外線ビーム、30°・・スイッチ、32・
・・リード部材、34・・・永久磁石、36・・・鉄心
、38・・・コイル、40・・・発信器、42・・・パ
ルスコート発信器、44・・・整流器、50・・・アー
ム、50′・・・延出部、52・・・振動パス、54・
・り臂ス、第2のパス、56・・・屈曲部材、62・・
・ばね。
肘用はアームに取付けた状況を示す説明図、第1b図は
第1a図の通信リンク装置単独の斜視図、第2a図は第
1図の装置の電気的及び機械的構成及び動作を説明する
ブロック図、第2b図および第2c図は上記第2a図に
用いることができる磁気回路の実施例をそれぞれ示す図
、第3a図は第1b図の装置の部材配置を示す斜視図、
第3b図は第3a図の中の電力発生に関する要部を示す
斜視図である。 14・・・通ff IJンク装置、16・・・受信器、
28・°゛赤外線ビーム、30°・・スイッチ、32・
・・リード部材、34・・・永久磁石、36・・・鉄心
、38・・・コイル、40・・・発信器、42・・・パ
ルスコート発信器、44・・・整流器、50・・・アー
ム、50′・・・延出部、52・・・振動パス、54・
・り臂ス、第2のパス、56・・・屈曲部材、62・・
・ばね。
Claims (2)
- (1)コード化された信号を発信する発信器と、手動で
駆動されるスイッチと、磁性体製の可動部材を含み、上
記発信器に結合された磁気回路を具備する動力源と、上
記可動部材を支持し、所定の振動パスに沼って弾性的に
移動できるリード部材と、一端および他端を有する部材
で、上記一端が上記スイッチに取付けられ、他端が上記
振動バスの外側にある該他端の平衡位置から弾性的に移
動可能に形成され、上記スイッチが上記可動部材および
上記リード部材方向の少くともいずれかに向かつて駆動
されたときに動くことができるアームと、上記スイッチ
を手動で駆動することにより、上記アームの他端を上記
振動パスの中に移動し、続いて上記アームの他端を上記
アームの振動パスの外に動かす移動手段を具備する通信
リンク装置。 - (2)上記移動手段が、互に角度をなして延出し、それ
ぞれ一端と他端を伽えた両倶]部を有する屈曲部材を其
俯し、該屈曲部拐が上記一端が上記アームの子側位置に
あり、上記他端が上記振動パスの位置にあるように傾斜
し、上記スイッチが手動で駆動され、上記アームの他端
が上記屈曲部材の他端に達したとき、該アームの他端か
上記揚動バスの外に弾性的に急速に移動するように形成
されている特許請求の範囲第(1)項に記載の通信リン
ク装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US311366 | 1981-10-14 | ||
US06/311,366 US4471353A (en) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | Push-button switch for an electrical power source |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875938A true JPS5875938A (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=23206571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57179200A Pending JPS5875938A (ja) | 1981-10-14 | 1982-10-14 | 通信リンク装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4471353A (ja) |
JP (1) | JPS5875938A (ja) |
Cited By (2)
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1982
- 1982-10-14 JP JP57179200A patent/JPS5875938A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4471353A (en) | 1984-09-11 |
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