JPS5875378A - 影像分析器用空間補正装置 - Google Patents
影像分析器用空間補正装置Info
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- JPS5875378A JPS5875378A JP57172482A JP17248282A JPS5875378A JP S5875378 A JPS5875378 A JP S5875378A JP 57172482 A JP57172482 A JP 57172482A JP 17248282 A JP17248282 A JP 17248282A JP S5875378 A JPS5875378 A JP S5875378A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/80—Camera processing pipelines; Components thereof
- H04N23/81—Camera processing pipelines; Components thereof for suppressing or minimising disturbance in the image signal generation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
- H04N23/13—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths with multiple sensors
- H04N23/15—Image signal generation with circuitry for avoiding or correcting image misregistration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は影愉分析器用空間補正装置に係る。
空間補正とは、分析器により分析された影像と再生され
る影像との間に空間ひずみを生じるような、分析iIK
起因する欠陥を補正するヒとであり、この種の欠陥とし
ては収束、形状又はシェーディングに関する欠陥などが
挙げられる。
る影像との間に空間ひずみを生じるような、分析iIK
起因する欠陥を補正するヒとであり、この種の欠陥とし
ては収束、形状又はシェーディングに関する欠陥などが
挙げられる。
収束欠陥はカラー影像分析器にのみ見られ、−3つの基
本色の各色に夫々対応する電子ビームと影像再生媒体と
の重ね合せが不完全である場合に生じ、物体の輪郭′に
沿った色縁の存在として表出する。
本色の各色に夫々対応する電子ビームと影像再生媒体と
の重ね合せが不完全である場合に生じ、物体の輪郭′に
沿った色縁の存在として表出する。
形状欠陥及びシェーディング欠陥は白黒又はカラーを問
わずあらゆるタイプの影像分析器に見られ、分析システ
ム自体の不備を原因とする。形状欠陥があると再生像の
形状が分析像に比較してゆがんでしまい、シェーディン
グ欠陥があると分析像は恒常的なグレーのパックグラウ
ンドを持つのに再生像の/守ツクグラウンドは非恒常的
なグレーであるという結果を生じる。
わずあらゆるタイプの影像分析器に見られ、分析システ
ム自体の不備を原因とする。形状欠陥があると再生像の
形状が分析像に比較してゆがんでしまい、シェーディン
グ欠陥があると分析像は恒常的なグレーのパックグラウ
ンドを持つのに再生像の/守ツクグラウンドは非恒常的
なグレーであるという結果を生じる。
カラーカメラ用収束欠陥補正装置の一例は本出願人名義
の7−)ンス譬許出願第8101287号に記憶されて
いる。との装置F1基本的に補正メモリと称する記憶装
置とシーケンナとで構成されておL鍍メモリはカメラの
スクリーンを各がL鯛の行を持つ行グループV−と列N
個とから成るグリッド状K118分して得た各矩形に対
応して、3つの基本色O中2つに夫々個有のWr定水平
走査補正信号及び所定―直走査補正信号を記憶すべく機
能し、該シーケンナはスクリーンの対応矩形を通過中の
走査手段に前記補正信号を与えるべ(命令を出す。
の7−)ンス譬許出願第8101287号に記憶されて
いる。との装置F1基本的に補正メモリと称する記憶装
置とシーケンナとで構成されておL鍍メモリはカメラの
スクリーンを各がL鯛の行を持つ行グループV−と列N
個とから成るグリッド状K118分して得た各矩形に対
応して、3つの基本色O中2つに夫々個有のWr定水平
走査補正信号及び所定―直走査補正信号を記憶すべく機
能し、該シーケンナはスクリーンの対応矩形を通過中の
走査手段に前記補正信号を与えるべ(命令を出す。
対応補正信号の異なる値開の遷移時に行相互が急に!I
近し大〕引離し大〕することのないよう、同一列内の#
締し合う行に関する水平走査補正信号及び―直走査補正
信号間の不連続性を減衰するための手段も具備されてh
る。
近し大〕引離し大〕することのないよう、同一列内の#
締し合う行に関する水平走査補正信号及び―直走査補正
信号間の不連続性を減衰するための手段も具備されてh
る。
該減衰手段の例としては2つのタイlが挙げられる。1
つはアナpダ式であり% rRcJタイプのフィルタを
使用して前記の不連続性を減衰する。
つはアナpダ式であり% rRcJタイプのフィルタを
使用して前記の不連続性を減衰する。
もう1つけデジタル式であり、加算器と補正メモリと協
働する積分メモリなるメモリとを使用して補正信号の積
分を行なうことKよシ該不連続性を減資する。
働する積分メモリなるメモリとを使用して補正信号の積
分を行なうことKよシ該不連続性を減資する。
前述具体例の如き補正信号量不連続性減衰手段は、行の
集熱の接近又は引111は阻止するものの、補正信号間
の遷移時における誘導破壊に起因する別の問題に関して
は何らの解決ももたらさない。
集熱の接近又は引111は阻止するものの、補正信号間
の遷移時における誘導破壊に起因する別の問題に関して
は何らの解決ももたらさない。
実際、積分によるフィルタリング法を用いても連続した
2つの補正信号間の振幅差が減衰するだけて、連続補正
信号間の遷移の間#線は存在し続ける。「Rc!Jタイ
プのフィルタによるフィルタリング法によれば、連続補
正信号間の振幅差も前線も同時に減衰するが、これら前
線の“減衰は完全ではない。何故なら遷移時の誘導破壊
は存在し続けるからである。
2つの補正信号間の振幅差が減衰するだけて、連続補正
信号間の遷移の間#線は存在し続ける。「Rc!Jタイ
プのフィルタによるフィルタリング法によれば、連続補
正信号間の振幅差も前線も同時に減衰するが、これら前
線の“減衰は完全ではない。何故なら遷移時の誘導破壊
は存在し続けるからである。
この誘導破壊は分析器構成素子の幾つかく機能上悪影響
を及ぼす。
を及ぼす。
本発明の目的は前記の欠点を除去すべく、補正信号間の
遷移が誘導破壊を伴わずに、従うて分析器の構成素子に
殆んど感知されることなく、実施されるような影像分析
器用空間補正装置を提供すする手段とを含む影像分析器
用の空間補正装置は、補正メモリと称する記憶装置と、
シーケンサと、M個と列8個とから成るグリッド状に細
分して得九MN個の各矩形に対応する所定の補正信号を
記憶すべく構成されておシ、該シーケンサは影像再生媒
体の対応矩形、を走査手段が通過する間にこれら補正−
号を確実に与える心機能し・骸補関手段は所定O′@形
と同一列内にある隣接矩形との間の遷移時に補正信号の
誘導破壊が生じないよう、走査手段が該矩形のL個の各
行を通過する間に与えられるべき補正信号の中間値を計
算する。
遷移が誘導破壊を伴わずに、従うて分析器の構成素子に
殆んど感知されることなく、実施されるような影像分析
器用空間補正装置を提供すする手段とを含む影像分析器
用の空間補正装置は、補正メモリと称する記憶装置と、
シーケンサと、M個と列8個とから成るグリッド状に細
分して得九MN個の各矩形に対応する所定の補正信号を
記憶すべく構成されておシ、該シーケンサは影像再生媒
体の対応矩形、を走査手段が通過する間にこれら補正−
号を確実に与える心機能し・骸補関手段は所定O′@形
と同一列内にある隣接矩形との間の遷移時に補正信号の
誘導破壊が生じないよう、走査手段が該矩形のL個の各
行を通過する間に与えられるべき補正信号の中間値を計
算する。
本発明の目的及び特徴は添付図面に基づく次の具体例の
説明からより明白に理解されよう。
説明からより明白に理解されよう。
第1図に示されている収束装置Fi、影像再生支持媒体
表面の異なる区域に対応し且つ収束又は形状の補正に係
る場合は影像分析器の走査手段へ。
表面の異なる区域に対応し且つ収束又は形状の補正に係
る場合は影像分析器の走査手段へ。
シェーディング補正の場合は再生僚発生手段へと、夫々
走査手段が前記の異なる区域を通過する時に与えられる
種々の補正信号所定値を配憶する補正メモリなる第−記
憶装置1を含んでいる。影像再生支持媒体表面のこれら
区域は、該支持媒体表面を各がL個の行を持つ行グルー
fM個と列8個とから成るグリッド状に細分することに
より得られる。このようにして規定されたMN個の矩形
には夫々所定の補正信号値が対応している0例えば62
5行のフレームの場合、影像再生支持媒体の表面は13
0列(N−13)と各が20行から成る14の行グk
’(M=14 、 L−=20 )とに細分される。
走査手段が前記の異なる区域を通過する時に与えられる
種々の補正信号所定値を配憶する補正メモリなる第−記
憶装置1を含んでいる。影像再生支持媒体表面のこれら
区域は、該支持媒体表面を各がL個の行を持つ行グルー
fM個と列8個とから成るグリッド状に細分することに
より得られる。このようにして規定されたMN個の矩形
には夫々所定の補正信号値が対応している0例えば62
5行のフレームの場合、影像再生支持媒体の表面は13
0列(N−13)と各が20行から成る14の行グk
’(M=14 、 L−=20 )とに細分される。
本発明の@的は補正信号に付与すべき値の決定でUなく
、これらの信号を影像分析器へ与えると七にある。従っ
て補正信号の発生法に関しては詳□細KM明しない。
、これらの信号を影像分析器へ与えると七にある。従っ
て補正信号の発生法に関しては詳□細KM明しない。
該空間補正装置は更にシーケンサ2を含んでおシ、該シ
ーケンを自体は補正メモリのアドレス指定を行うための
ta1カウンタ3及び第2カウンタ4t−有している。
ーケンを自体は補正メモリのアドレス指定を行うための
ta1カウンタ3及び第2カウンタ4t−有している。
第1カウンタ3は周波数N/のクロック信号hによ〕イ
ンクリメントされ、第2カウンタ4V1局! 波数−のり交ツク信号す、によりインクリメントされる
、仁の場合fは影像再生支持媒体の行走査周波数を表わ
す。
ンクリメントされ、第2カウンタ4V1局! 波数−のり交ツク信号す、によりインクリメントされる
、仁の場合fは影像再生支持媒体の行走査周波数を表わ
す。
#11カクンタ3はNを法とするカウンタであシ。
補正メモリのアドレス指定に使用される軽量ピッ) (
11ght W@贈ht bロー)を送出する出カ人難
(!Iは0からloぎ、N全体までの変数)を備えてい
る。第2カウンタ4はMを法とするカウンタであり、補
正メモリのアドレス指定に使用される重量ビット(h@
avy v@1gkt blts )を送出する出力人
nI(糟は0からlog2M全体までの変数)を有して
いる。
11ght W@贈ht bロー)を送出する出カ人難
(!Iは0からloぎ、N全体までの変数)を備えてい
る。第2カウンタ4はMを法とするカウンタであり、補
正メモリのアドレス指定に使用される重量ビット(h@
avy v@1gkt blts )を送出する出力人
nI(糟は0からlog2M全体までの変数)を有して
いる。
該空間補正装置は、所定の矩形が持つL個の各行に与え
られるべき補正信号の中間値を計算する補間手段5を4
含んでいる。
られるべき補正信号の中間値を計算する補間手段5を4
含んでいる。
骸補間手段5は前述したグリッドを形成する謝個の矩形
の各が持つL個の各行に対応し大2P側(Pはン0の整
数)の所定平滑化係数値を記憶する第2メモリ、即ち平
滑化メモリ6を有している。
の各が持つL個の各行に対応し大2P側(Pはン0の整
数)の所定平滑化係数値を記憶する第2メモリ、即ち平
滑化メモリ6を有している。
該平滑化メモリ6にtjZPを法とする第3カウンタ8
の出力に接続されたアドレス入力が備えられており、該
第3カウンタはクロック信号り、と同期のクロック信号
)IKよシインクリメントされ、信号り、の各周期毎に
2P個の/量ルスから成るノクルス列を示す、各・臂ル
スの持続時間は少くとも平滑什メモリ(又は補正メモリ
)の読取りアク七ス時間に尋しい、平滑化メモリの出力
F12P個のレジスタ9.乃至93.の入力に接続され
ており、各レジスタは値p(pは1から2Ptでの変数
)のデコーダ10pの出力に接続され九クロック入力を
有している。デコーダ10pの各にはカウンタ8の出力
Km続された入力と信号Sを供給する出力とが儂見られ
ている。
の出力に接続されたアドレス入力が備えられており、該
第3カウンタはクロック信号り、と同期のクロック信号
)IKよシインクリメントされ、信号り、の各周期毎に
2P個の/量ルスから成るノクルス列を示す、各・臂ル
スの持続時間は少くとも平滑什メモリ(又は補正メモリ
)の読取りアク七ス時間に尋しい、平滑化メモリの出力
F12P個のレジスタ9.乃至93.の入力に接続され
ており、各レジスタは値p(pは1から2Ptでの変数
)のデコーダ10pの出力に接続され九クロック入力を
有している。デコーダ10pの各にはカウンタ8の出力
Km続された入力と信号Sを供給する出力とが儂見られ
ている。
補間手段5は補正メモリのアドレス指定回路をも有して
いる。該回路は第1人力が第2カウンタ4の出力に接続
され、第2人力が第3メモリー2の出力に接続された加
算器11を含んでいる。該第3メモリは補正メモリ連続
アドレス指定メモリと称され、カウンタ8の出力に接続
されたアドレス入力を有してお)、値−P、−(P−1
)・・・、−1゜0、+1・・・、P−2,P−1が逐
次書込まれる。補正メモリーのアドレス入力はカウンタ
3と加算1)11との並置された出力に接続されている
。
いる。該回路は第1人力が第2カウンタ4の出力に接続
され、第2人力が第3メモリー2の出力に接続された加
算器11を含んでいる。該第3メモリは補正メモリ連続
アドレス指定メモリと称され、カウンタ8の出力に接続
されたアドレス入力を有してお)、値−P、−(P−1
)・・・、−1゜0、+1・・・、P−2,P−1が逐
次書込まれる。補正メモリーのアドレス入力はカウンタ
3と加算1)11との並置された出力に接続されている
。
補間手段5は又、2P個のレジスター4p(pけ1から
2Pまでの変数)から成るレジスタアレイも有している
。これらレジスタは補正メモリの出力に接続されたデー
タ入力とデコーダ10pの出力に夫々接続されたクロッ
ク入力とを備えている。
2Pまでの変数)から成るレジスタアレイも有している
。これらレジスタは補正メモリの出力に接続されたデー
タ入力とデコーダ10pの出力に夫々接続されたクロッ
ク入力とを備えている。
補間手段5は更に2P個の乗算器15pから成る乗算器
アレイと加算31gとを有している。各乗算器はレジス
タ9 の出力及びレジスター4.O出力に夫々接続され
九第1人力及び@2人力を備えておシ、加算!a16の
2P側の入力は乗算器15、乃至152.の出力に夫々
接続されている。
アレイと加算31gとを有している。各乗算器はレジス
タ9 の出力及びレジスター4.O出力に夫々接続され
九第1人力及び@2人力を備えておシ、加算!a16の
2P側の入力は乗算器15、乃至152.の出力に夫々
接続されている。
骸空関補正装置は加算116の出力と補正信号を受容す
る影儂分析素子の入力との間に挿入され九デシタルーア
ナログ変換器17を更に含んでいる。
る影儂分析素子の入力との間に挿入され九デシタルーア
ナログ変換器17を更に含んでいる。
以下第1図に示されている空間補正装置の機能を説明す
る。
る。
与えられた値m(1からMまでの変数)とnの値が続出
される。この場合続出し順序は水平走査を−1走査に優
先させるよう決定する。即ち、変数論が変化していく方
向を変数mK優先させるのである。このようにして、走
査が走査手段又は通常信号の不連続性な一波する他の任
意の手段によ勤行沿いに実施されるため、同一行グルー
l内にある2つの隣接列に対応する補正信号間の不連続
性は減衰される・しかしながら、同一列内にある2つの
隣接行グルーfK対応する補正信号間の不連続性はこの
方法では減衰し得ない、!vr定矩形内における補正信
号の行間移動を推算する友めの補間手段6が本発明の空
間補正装置に具備されているものそのえめである。骸補
関手段は次の如く作動する。
される。この場合続出し順序は水平走査を−1走査に優
先させるよう決定する。即ち、変数論が変化していく方
向を変数mK優先させるのである。このようにして、走
査が走査手段又は通常信号の不連続性な一波する他の任
意の手段によ勤行沿いに実施されるため、同一行グルー
l内にある2つの隣接列に対応する補正信号間の不連続
性は減衰される・しかしながら、同一列内にある2つの
隣接行グルーfK対応する補正信号間の不連続性はこの
方法では減衰し得ない、!vr定矩形内における補正信
号の行間移動を推算する友めの補間手段6が本発明の空
間補正装置に具備されているものそのえめである。骸補
関手段は次の如く作動する。
m及び籠の所定値、即ち所定の矩形と、補正メモリによ
りその矩形に付与され九補正信号の所定値とに対し、補
正信号の特定値が値q(1からL壕での変数)毎に、即
ち前記の与えられた番号−に該当する行グルーf(DL
個の各行毎に、計算される。
りその矩形に付与され九補正信号の所定値とに対し、補
正信号の特定値が値q(1からL壕での変数)毎に、即
ち前記の与えられた番号−に該当する行グルーf(DL
個の各行毎に、計算される。
”Q*m*nは、列番号l内のm番目の行ダル−l°に
属する番号qの行に対応する補正信号の値であるとする
。この値は補正メモリによって与えられるのではなく後
述の式に従い本発明の補間手段により計算される。
属する番号qの行に対応する補正信号の値であるとする
。この値は補正メモリによって与えられるのではなく後
述の式に従い本発明の補間手段により計算される。
”m、nはn番目の列にある番号mの行ダル−lに対応
する補正信号の値であるとする。
する補正信号の値であるとする。
更に、”m−P 、n”m−(P−1) 、n−et
e a e−、−1t’ nを補正メモリ内に記憶され
ており且つ座標m−P、mm−(P−1) 、n・・・
m 1 、n上の2P−1個の矩形に対応する補正信号
の値とし、”O1+1.n’°”Ifll+pH””m
+l+9.11 &補正メモリ内に記憶されてお夛且り
座標m+1 、 m+P 、 m w+P+1 w 1
kを持つ2P−1個の矩形に対応する補正信号の値とす
る。又、a2.□(pは1から2Pまでの変数)は平滑
化メモリにより番号mの行グループのm番目の行に付与
された平滑化係数の2P個の値を表わすものとする。
e a e−、−1t’ nを補正メモリ内に記憶され
ており且つ座標m−P、mm−(P−1) 、n・・・
m 1 、n上の2P−1個の矩形に対応する補正信号
の値とし、”O1+1.n’°”Ifll+pH””m
+l+9.11 &補正メモリ内に記憶されてお夛且り
座標m+1 、 m+P 、 m w+P+1 w 1
kを持つ2P−1個の矩形に対応する補正信号の値とす
る。又、a2.□(pは1から2Pまでの変数)は平滑
化メモリにより番号mの行グループのm番目の行に付与
された平滑化係数の2P個の値を表わすものとする。
本発明によれば%1番目の列にあるm番目の行ダル−l
の行qK付与される中間補正信号は以下の如く示される
。
の行qK付与される中間補正信号は以下の如く示される
。
”qm n−”14m”a−p、 ”24m ”rn−
(P−1) 、n”1”Pqm”m−1,fi”F+1
.qm”m、n+す+2*Qm”in+1.l◆°°。
(P−1) 、n”1”Pqm”m−1,fi”F+1
.qm”m、n+す+2*Qm”in+1.l◆°°。
”2F−1,qm”@+炉、n it 、qm ”m+
t+t 、*その大め、同波数Nfのクロック信号の所
定一部内に、シーケンサ2が座標muの矩形に付与さレ
ル補正1号xln−補正メモリ内のアドレスに対応する
値Am及びAnに達すると、加算器11が座標m、nの
矩形に対応する補正信号と同一列1内で骸矩形ranを
囲む2P−1個の矩形に対応する補正信号との補正メモ
リにおける2P個のアドレスを連続的に供給する。この
ようにして得られた2P個のアドレスは同一のクロック
信号り、ma毎に補正メモリのアドレス指定を行なうぺ
〈連続的に使用され、その結果同一列n内の2P個の矩
形に対応する補正信号が該メモリから送出される。
t+t 、*その大め、同波数Nfのクロック信号の所
定一部内に、シーケンサ2が座標muの矩形に付与さレ
ル補正1号xln−補正メモリ内のアドレスに対応する
値Am及びAnに達すると、加算器11が座標m、nの
矩形に対応する補正信号と同一列1内で骸矩形ranを
囲む2P−1個の矩形に対応する補正信号との補正メモ
リにおける2P個のアドレスを連続的に供給する。この
ようにして得られた2P個のアドレスは同一のクロック
信号り、ma毎に補正メモリのアドレス指定を行なうぺ
〈連続的に使用され、その結果同一列n内の2P個の矩
形に対応する補正信号が該メモリから送出される。
これら補正信号はデコーダ10pとクロック信号Hによ
ってインクリメントされるカウンタ8により、補正メモ
リがアドレス指定されるのと同一の割合で連続的に作動
するレジスタ14p内に記憶される。
ってインクリメントされるカウンタ8により、補正メモ
リがアドレス指定されるのと同一の割合で連続的に作動
するレジスタ14p内に記憶される。
このクロック信号り1周期の間に″、平滑化メモリは連
続的に2P回アドレス指定され、その結果該クロック信
号り1周期に対応する座標qtmnを持り行部分に関す
る2PIiの平滑化係数a、9−送出する。
続的に2P回アドレス指定され、その結果該クロック信
号り1周期に対応する座標qtmnを持り行部分に関す
る2PIiの平滑化係数a、9−送出する。
これら2P個の係数は、補間メモリがアドレス指定され
るのと同一の割合で、カウンタ8とデコーダ1G、とに
よりレジスタ9p内へ連続的に記憶される。
るのと同一の割合で、カウンタ8とデコーダ1G、とに
よりレジスタ9p内へ連続的に記憶される。
このようにして補正信号がレジスタ14−へ平滑化係数
がレジスタ9内へ夫々同時に記憶されると、前記行部分
に対応する補正信号を前述の式に従い計算することが可
能になる。この計算は乗算!!Is、及び加算@16に
より実施される。
がレジスタ9内へ夫々同時に記憶されると、前記行部分
に対応する補正信号を前述の式に従い計算することが可
能になる。この計算は乗算!!Is、及び加算@16に
より実施される。
平滑化係数aFi補正メモリに記憶され友値に対応する
通過必要地点(s・mpwlsory passagv
−points )間の補正信号の移行を表わす走めに
選択され九−線の傾向を再生すぺ〈自動的に又は手動的
に決定される。
通過必要地点(s・mpwlsory passagv
−points )間の補正信号の移行を表わす走めに
選択され九−線の傾向を再生すぺ〈自動的に又は手動的
に決定される。
第2図は補正メモリに記憶されている補正信号の値を結
ぶ1纏の3つの具体例を示している。図中骸信号値は十
文字印で表わされている。
ぶ1纏の3つの具体例を示している。図中骸信号値は十
文字印で表わされている。
第1−纏例、即ち実線で示されている人は直線補間(1
1m@ar imt*rp*1atlom )に対応し
、2つの補正信号へ9.及びXm−1,、又は−9,及
び−や、1がamされておシ且つ2つの平滑化係数が記
憶されていさえすればよい、前述の如くこのような曲線
は遷移の間誘導破壊を存続させるえめ。
1m@ar imt*rp*1atlom )に対応し
、2つの補正信号へ9.及びXm−1,、又は−9,及
び−や、1がamされておシ且つ2つの平滑化係数が記
憶されていさえすればよい、前述の如くこのような曲線
は遷移の間誘導破壊を存続させるえめ。
実際は余り有利とは言えない。
第2曲線例は鎖線の曲線Bで示されており、[岨曲線に
よる補間、即ち遷移点における補正信号の移行曲線に対
する接線が水平となるような補間に対応している。この
曲線には該当行の両側に位置する2つ以との補正信号値
OII識が必要であシ、従って各行毎に2つ以上の平滑
化係数が記憶されていなければならない。遷移点におけ
る誘導破壊の存在を回避するという環内から、実際には
この曲線の方が有利であるが、2つの遷移点間の補正信
号移行を余り正確に反映しないという欠点4有し得る。
よる補間、即ち遷移点における補正信号の移行曲線に対
する接線が水平となるような補間に対応している。この
曲線には該当行の両側に位置する2つ以との補正信号値
OII識が必要であシ、従って各行毎に2つ以上の平滑
化係数が記憶されていなければならない。遷移点におけ
る誘導破壊の存在を回避するという環内から、実際には
この曲線の方が有利であるが、2つの遷移点間の補正信
号移行を余り正確に反映しないという欠点4有し得る。
この問題は、該当行の両側に位置し且つ計算上考慮され
る補正信号値の数を増大させると共に、これと対応する
平滑化係数の数をも増大させることによって解決され得
、このようにして得られえ曲線が第3曲線例即ち点線で
示されているSaCである。この−線は遷移点における
接触の推算を伴う補間に対応する。
る補正信号値の数を増大させると共に、これと対応する
平滑化係数の数をも増大させることによって解決され得
、このようにして得られえ曲線が第3曲線例即ち点線で
示されているSaCである。この−線は遷移点における
接触の推算を伴う補間に対応する。
明らかに%遷移点間の補正信号移行に関する正確度を高
めようとすれば空間補正装置の構造はそれだけ複雑にな
り(補間メモリの容量増加、レジスタ数1乗算器数郷々
の増加)、高蓮で作動する構成素子が必要とされ(補間
はより複雑化し従ってより長くなっても常に同一の時間
内に実施されなければならない)、そのため、所望の性
能と実際に利用できる手段との間で妥協が必要となる。
めようとすれば空間補正装置の構造はそれだけ複雑にな
り(補間メモリの容量増加、レジスタ数1乗算器数郷々
の増加)、高蓮で作動する構成素子が必要とされ(補間
はより複雑化し従ってより長くなっても常に同一の時間
内に実施されなければならない)、そのため、所望の性
能と実際に利用できる手段との間で妥協が必要となる。
以)、+1!明してき喪装置は本発明の範囲内で種々の
変形が可能であシ、例えば補正信号の加重和(w@ig
ht@纏swam )ii、考慮される補正信号と同数
の乗算器を使用するのではなく単一の乗算器を継続的に
使用して出してもよい。
変形が可能であシ、例えば補正信号の加重和(w@ig
ht@纏swam )ii、考慮される補正信号と同数
の乗算器を使用するのではなく単一の乗算器を継続的に
使用して出してもよい。
補正メモリに記憶される補正信号の数も、フレーム又は
補正すべき欠陥の種類など補助的変数を考慮して増加さ
れ得る。
補正すべき欠陥の種類など補助的変数を考慮して増加さ
れ得る。
第1図は本発明による空間補正装置の説明図、第2図は
本発!j!による空間補正装置を用い光場合の補正信号
量遷移の傾向を示すグラフである。 1・・・補正メモリ、2川シーケンサ、1,4.8・・
・カウンタ、5・・・補間手段、6・・・平滑化メモリ
。 10、万全101.・・・デコーダ、11.16・・・
加算器% 12・・・補正メモリ遅硬アドレス指定メモ
リ、9、乃至’2P I 141乃至14.、−・・レ
ジスタ。 15、万全152.・・・乗算器、17・・・fシタル
ーアナログ変換着。
本発!j!による空間補正装置を用い光場合の補正信号
量遷移の傾向を示すグラフである。 1・・・補正メモリ、2川シーケンサ、1,4.8・・
・カウンタ、5・・・補間手段、6・・・平滑化メモリ
。 10、万全101.・・・デコーダ、11.16・・・
加算器% 12・・・補正メモリ遅硬アドレス指定メモ
リ、9、乃至’2P I 141乃至14.、−・・レ
ジスタ。 15、万全152.・・・乗算器、17・・・fシタル
ーアナログ変換着。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ 影像再生支持媒体と皺支持媒体を走査する手段と
t含む影像分析器用の空間補正装置であシ。 該分析器の影像再生支持媒体を各がL個の行を持つ行グ
グルーデM@と列N個とから成るグリッド状に細分して
得&MN個の各矩形に夫々対応する査手段が通過する間
にこれら補正信号を確*に与えるためのシーケンサと、
所定の矩形と同一列内の隣接矩形との間の遷移時におけ
る補正信号の置場破壊を回避すべく該矩形のL個の各行
を走査手段が通過する間に与えられるべき補正信号の中
間値を計算する走めの補間手段とを有してい本ことを特
徴とする補正装置。 (2)前記補間手段が、座標q、m、mで示される行部
分が属する座標m、11の矩形を囲む2P−1個(Pは
整数ン0)の矩形に対応し且つ補正メモリに記憶されて
いる補正信号の値を走査手段が座標q、tm、11の該
行部分を通過する閏に順次再生する大めの手段と、所定
の矩形m、虱の各行部分qに対応する2P個の平滑化係
数番記憶し且つ座標q、1m、II上の点を走査手段が
通過する間にこれら2P個の係数を順次再生する九めの
手段と、このようにして再生された対応平滑化係数によ
り再生加重された2P個の補正信号の和を計算する丸め
の手段とを有しておシ%鋏計算手段によって補間手段の
出力信号が与えられることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の補正装置!。 (3)前記シーケンサが%fを行走査周波数とした場合
、周波数N/のタロツク信号によりインクリメントされ
るNを法とする第1カウンタと%局るMを法とする第2
カウンタとを含んでおり、2P−1個の補正信号の値を
順次再生する慶め0手段が、 一前記のMを法とする第2カクンタの出力Km続され良
薬1人力と共にg2人力を備えた加算器と。 −周波数N/のクロック信号の同−周期内に2F回イン
クリメントされる2Pを法とするカウンタの出力に接続
され光アドレス入力と帥紀加算器の第2人力に接続され
え出力とを有し、2P個の値−P 、−(P−1) 、
・=−1,0、+1−・−、P−2,P−1#願次書込
まれる補正メモリ連続アドレス指定メモリなる記憶装置
と、 一補正メモリの出力に接続されており、2Fを法とする
カウンタがP回目にインクリメントされた時に夫々別個
に作動する2P債の第2レゾスタとを含んでいることを
特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の補正装置。 (4) 座標q、m、tsで示される各行部分に対応
する2P個の平滑化係数を記憶し且つ走査手段がその行
部分を通過する間にこれら係数を順次再生する手段が、
周波数N/のクロック信号の同−周期内に2F回インク
リメントされる2Pを法とするカウンタによってアドレ
ス指定される平滑化メモリなる記憶装置と、#平滑化メ
モリの出方に接続されており、2Pf法とするカウンタ
がP回目にインクリメントされ大時に夫々別個に作動す
る2P個の1!2レノスタとを含んでいることを特徴と
する特許請求の範囲第2項に記載の補正装置。 (5)補正信号の加重和を計算する手段が、第1及び第
2レゾスタの出力に夫々接続され九又カを有する2P個
の乗算器と、2P債の加算器の出方に接続された2P個
のλカを有する加算器1つとを含んでいることを特徴と
する特許請求の範囲第4項に記載の補正装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8118638A FR2514220A1 (fr) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | Dispositif de correction spatiale pour analyseur d'images |
FR8118638 | 1981-10-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875378A true JPS5875378A (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=9262708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57172482A Pending JPS5875378A (ja) | 1981-10-02 | 1982-09-30 | 影像分析器用空間補正装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4553164A (ja) |
EP (1) | EP0077239B1 (ja) |
JP (1) | JPS5875378A (ja) |
CA (1) | CA1202116A (ja) |
DE (1) | DE3263419D1 (ja) |
FR (1) | FR2514220A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008094430A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Fujifilm Corp | カートリッジ収納ケース |
JP2008094475A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Fujifilm Corp | カートリッジ収納ケース |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6080374A (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-08 | Hitachi Denshi Ltd | テレビジヨンカメラ装置の撮像特性補正方法 |
JPS60219885A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-02 | Sony Corp | ビデオカメラの自動センタリング装置 |
FR2573264B1 (fr) * | 1984-11-09 | 1988-05-13 | Loire Electronique | Camera video en couleurs |
GB2180714B (en) * | 1985-08-22 | 1989-08-16 | Rank Xerox Ltd | Image apparatus |
SE452386B (sv) * | 1985-10-07 | 1987-11-23 | Hasselblad Ab Victor | Anordning vid apparater for astadkommande av en elektrisk signal representerande en bild |
US4698685A (en) * | 1986-05-28 | 1987-10-06 | Rca Corporation | Apparatus and method for correcting CCD pixel nonuniformities |
GB2203919B (en) * | 1987-04-22 | 1991-02-20 | Sony Corp | Registration adjustment in colour television cameras |
US4977355A (en) * | 1989-08-23 | 1990-12-11 | Rca Licensing Corportion | Convergence control system |
US5161002A (en) * | 1989-08-23 | 1992-11-03 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Convergence control system for multiple vertical formats |
CA2039143C (en) * | 1989-08-23 | 2000-04-25 | Enrique Rodriquez-Cavazos | Convergence control system for multiple vertical formats |
FR2657208B1 (fr) * | 1990-01-16 | 1992-04-10 | Thomson Consumer Electronics | Procede et dispositif de correction automatique de geometrie, de superposition de couleurs et d'uniformite d'image pour camera de television. |
US5029392A (en) * | 1990-08-08 | 1991-07-09 | Ideal Industries, Inc. | Two point punch |
US5600446A (en) * | 1993-03-16 | 1997-02-04 | Iga; Adam S. | Electronic camera apparatus for instant and conventional photography, and video cameras |
DE4330366A1 (de) * | 1993-09-08 | 1995-03-09 | Philips Patentverwaltung | Verfahren zum Erzeugen von Röntgenaufnahmen und Anordnung zur Durchführung des Verfahrens |
CN1070013C (zh) * | 1994-12-14 | 2001-08-22 | 松下电器产业株式会社 | 具有校正亮度不均匀性的电路的投影型图像显示装置 |
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US5978744A (en) * | 1998-04-27 | 1999-11-02 | Trimble Navigation Ltd. | Interpolation of survey coordinate differences |
US7193640B2 (en) * | 2003-10-31 | 2007-03-20 | Polaroid Corporation | Printer color registration correction |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3902011A (en) * | 1969-11-12 | 1975-08-26 | Meldreth Electronics Limited | Image analysing |
GB1334044A (en) * | 1969-11-12 | 1973-10-17 | Meldreth Electronics Ltd | Image analysing |
GB1353147A (en) * | 1970-04-18 | 1974-05-15 | Emi Ltd | Scanning arrangements |
US4309723A (en) * | 1980-04-14 | 1982-01-05 | Ampex Corporation | Apparatus and method for registration and shading of color television cameras |
FR2498858B1 (fr) * | 1981-01-23 | 1986-03-21 | Thomson Csf | Dispositif de convergence pour camera couleurs |
-
1981
- 1981-10-02 FR FR8118638A patent/FR2514220A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-09-13 US US06/417,592 patent/US4553164A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-28 DE DE8282401755T patent/DE3263419D1/de not_active Expired
- 1982-09-28 EP EP82401755A patent/EP0077239B1/fr not_active Expired
- 1982-09-30 CA CA000412597A patent/CA1202116A/en not_active Expired
- 1982-09-30 JP JP57172482A patent/JPS5875378A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008094430A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Fujifilm Corp | カートリッジ収納ケース |
JP2008094475A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Fujifilm Corp | カートリッジ収納ケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1202116A (en) | 1986-03-18 |
DE3263419D1 (en) | 1985-06-05 |
FR2514220A1 (fr) | 1983-04-08 |
US4553164A (en) | 1985-11-12 |
EP0077239A1 (fr) | 1983-04-20 |
EP0077239B1 (fr) | 1985-05-02 |
FR2514220B1 (ja) | 1983-12-02 |
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