JPS587493A - 新規水成型作動液 - Google Patents
新規水成型作動液Info
- Publication number
- JPS587493A JPS587493A JP10437581A JP10437581A JPS587493A JP S587493 A JPS587493 A JP S587493A JP 10437581 A JP10437581 A JP 10437581A JP 10437581 A JP10437581 A JP 10437581A JP S587493 A JPS587493 A JP S587493A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- hydraulic fluid
- stock solution
- working fluid
- fatty acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ｒｉ新規水成型作動液に関するものである。さら
Ｆ−詳しくは鉱油等を潤滑成分とするエマルジョンタイ
プの水成型作１！Ｉｎに関するものである。
Ｆ−詳しくは鉱油等を潤滑成分とするエマルジョンタイ
プの水成型作１！Ｉｎに関するものである。
従来から火災の危険性のある場Ｆ９′ｒＩＣおける油圧
装ｆＩＩＬにＶ出さｎる畑燃性作動油としてはリン酸エ
ステル糸、脂肋叡エステル系、水−グリコール糸、エマ
ルジョン糸などかめる。この中で水を基材とする水成型
作動液ｒｉその耐火性からｌＩｋも注目さ詐るものであ
るが、最近、耐火性はもとより、層重り環境保全等の観
点から、水を多ｉｔに含んだ新しい作動液が検討されて
いる。
装ｆＩＩＬにＶ出さｎる畑燃性作動油としてはリン酸エ
ステル糸、脂肋叡エステル系、水−グリコール糸、エマ
ルジョン糸などかめる。この中で水を基材とする水成型
作動液ｒｉその耐火性からｌＩｋも注目さ詐るものであ
るが、最近、耐火性はもとより、層重り環境保全等の観
点から、水を多ｉｔに含んだ新しい作動液が検討されて
いる。
すなわち従来の水成型作動液は一部のソリュション型作
動液を除き、水含有１框すＯチ前凌であったが、この水
含有量を１０％以上にした高含水型作動液（ＨＷＢＦ）
の探索がはさｎている。
動液を除き、水含有１框すＯチ前凌であったが、この水
含有量を１０％以上にした高含水型作動液（ＨＷＢＦ）
の探索がはさｎている。
この高含水型作動液においてはソリューション型とエマ
ルジョン型との一つのタイプが考えられるが、いずれの
場合も水の含有量が多いことから液の安定性、泡立ち性
、防錆性などが問題となる。例えばエマルジョン型の場
合、従来のエマルジョン減作動液のように鉱油などの水
に不溶の潤滑剤成分を乳化剤により乳化させる方法があ
るが水が大量に存在する場合、液を安定に保つことがき
わめてむずかしく、液の分離を起しやすく、液が分離す
ると急激／Ｃｒ１４滑性を失うほか、フィルターの目詰
まりの原因になる。
ルジョン型との一つのタイプが考えられるが、いずれの
場合も水の含有量が多いことから液の安定性、泡立ち性
、防錆性などが問題となる。例えばエマルジョン型の場
合、従来のエマルジョン減作動液のように鉱油などの水
に不溶の潤滑剤成分を乳化剤により乳化させる方法があ
るが水が大量に存在する場合、液を安定に保つことがき
わめてむずかしく、液の分離を起しやすく、液が分離す
ると急激／Ｃｒ１４滑性を失うほか、フィルターの目詰
まりの原因になる。
また乳化剤として界面活性剤を使用することから泡が立
ち易く、中ヤビテークヨンの原因となる。この泡立ち性
をおさえるために、檎々の消泡剤が検討されて―るが実
際上、効力を持続する消泡剤は殆んど見当らないのが現
状である。
ち易く、中ヤビテークヨンの原因となる。この泡立ち性
をおさえるために、檎々の消泡剤が検討されて―るが実
際上、効力を持続する消泡剤は殆んど見当らないのが現
状である。
本発明者らは上記欠点を改良すべく種々検討を重ねｔ結
果、鉱油と脂肪ば石けんを潤滑成分とし１石油スルフォ
ネートとエーテルエステル皺界面活性剤を乳化剤として
使用することにより、エマルジョン製の安定性、Ａ滑性
、防錆性に優れ、なおかつ低泡性の水成型作動液を完成
するに至った。
果、鉱油と脂肪ば石けんを潤滑成分とし１石油スルフォ
ネートとエーテルエステル皺界面活性剤を乳化剤として
使用することにより、エマルジョン製の安定性、Ａ滑性
、防錆性に優れ、なおかつ低泡性の水成型作動液を完成
するに至った。
すなわち本発明の水成型作動液は鉱油／−１％（１敏−
１以下同じ）、石油スルフォネートｏ、ｔ −Ｊ ％、
ニー？ルエｘ？ルｍＷＩｌｉｌｉｆｆｉ性剤０．１−
コ一、脂肪酸ろけんｏ、ｉ−コチを含むことを必須条件
とする新規水成型作動液である。
１以下同じ）、石油スルフォネートｏ、ｔ −Ｊ ％、
ニー？ルエｘ？ルｍＷＩｌｉｌｉｆｆｉ性剤０．１−
コ一、脂肪酸ろけんｏ、ｉ−コチを含むことを必須条件
とする新規水成型作動液である。
本発明の水成製作動液は、連敗の便のためには、原液と
して鉱油３Ｏ−ｑＯチ、石油スルホネートｊ−コＯ哄、
エーテルエステル型界Ｉｉｉ活性剤１−２０％、脂肪酸
石けんＳ〜コ０慢、水ｌ〜コＯＳ１に含有するもの金満
製し、使用時にｉｏ〜ｓｏ＊ｔｃ希釈して用いるのが好
ましい。
して鉱油３Ｏ−ｑＯチ、石油スルホネートｊ−コＯ哄、
エーテルエステル型界Ｉｉｉ活性剤１−２０％、脂肪酸
石けんＳ〜コ０慢、水ｌ〜コＯＳ１に含有するもの金満
製し、使用時にｉｏ〜ｓｏ＊ｔｃ希釈して用いるのが好
ましい。
この原徹は水に対し自己乳化臘で０／Ｗ工マルジ定性％
潤滑性、防錆性に優れ、なおかつ低泡性の水成型作動液
を与える。
潤滑性、防錆性に優れ、なおかつ低泡性の水成型作動液
を与える。
本発明の水成型作動液に含まれる鉱油は作動液の潤滑剤
成分として働くが作動液中ｆ−ｔ、Ｖチ程度含まれ、原
液中では１０−９０−好ましくｔ−Ｌ番！−１１％含有
される。さらに鉱油の好ましいものとしてｒｉ潤滑油と
して市販されているもの、さらに好ましくはＪＩ日規格
スピンドル油１号もしくはスピンドル油２号が良い。本
発明における、水成型作動液に含まれる石油スルフオネ
ー）は主に鉱油の乳化剤としての働きがおり、さらに防
錆剤としても働いている。本発明における水成型作動液
原液に含まれるエーテルエステル量界面活性剤は主に鉱
油の乳化剤として働いて―る。エーテルエステル謔界面
活性剤とは七ノージグリセツイドのエチレンオ會ナイド
（ＥＯ）付加物で、好ましくは牛脂のモノ・ジグリセク
イドＥＯ付加物でメジ、よ１好ましくｒｉＥＯ付加モル
数が／−１０のものが好ましい０本発４Ｑにおける水成
型作動液原液に含まれろ脂肪酸石けんは主ＶｃＩｆ４滑
剤成分として働くほか、消泡剤、乳化剤、防錆剤として
の働きかめる。脂肪酸としては炭素数ｌ＠〜ｉｔの脂肪
酸、より好ましくは炭素数ｔ６〜ｉｔの不飽和脂肪酸が
好ましい。また、脂肪酸を中和するアルカリとしてはア
ルカリ金槁、アミン類が挙げられ。
成分として働くが作動液中ｆ−ｔ、Ｖチ程度含まれ、原
液中では１０−９０−好ましくｔ−Ｌ番！−１１％含有
される。さらに鉱油の好ましいものとしてｒｉ潤滑油と
して市販されているもの、さらに好ましくはＪＩ日規格
スピンドル油１号もしくはスピンドル油２号が良い。本
発明における、水成型作動液に含まれる石油スルフオネ
ー）は主に鉱油の乳化剤としての働きがおり、さらに防
錆剤としても働いている。本発明における水成型作動液
原液に含まれるエーテルエステル量界面活性剤は主に鉱
油の乳化剤として働いて―る。エーテルエステル謔界面
活性剤とは七ノージグリセツイドのエチレンオ會ナイド
（ＥＯ）付加物で、好ましくは牛脂のモノ・ジグリセク
イドＥＯ付加物でメジ、よ１好ましくｒｉＥＯ付加モル
数が／−１０のものが好ましい０本発４Ｑにおける水成
型作動液原液に含まれろ脂肪酸石けんは主ＶｃＩｆ４滑
剤成分として働くほか、消泡剤、乳化剤、防錆剤として
の働きかめる。脂肪酸としては炭素数ｌ＠〜ｉｔの脂肪
酸、より好ましくは炭素数ｔ６〜ｉｔの不飽和脂肪酸が
好ましい。また、脂肪酸を中和するアルカリとしてはア
ルカリ金槁、アミン類が挙げられ。
単独もしくは混合塩として使用される。本発明における
水成型作動＃原液に含ま詐る水は原液に対して／ −Ｊ
Ｏ−が良い水は原液の流動性。
水成型作動＃原液に含ま詐る水は原液に対して／ −Ｊ
Ｏ−が良い水は原液の流動性。
均一性を与えるもので、この量の範囲をはずれると原液
が分陰し７ｔシペースト状になったりする。さらにまた
、必ｇＩ！に応じて、極圧添加剤。
が分陰し７ｔシペースト状になったりする。さらにまた
、必ｇＩ！に応じて、極圧添加剤。
ｐＨ１１蜂剤、酸化防止剤、金属イオン封鎖剤等の溶解
成分としての働きもめる。
成分としての働きもめる。
この原液段階で加えることができる。所望によりｗ用す
る、ｐＨｎＭ剤としては一般のアミン類及びアルカリ金
属の水酸化物などが、酸化防止剤としてｒユメルカグト
ベンゾチアゾール、ベンゾトリアゾールなどが、金属封
鎖剤とじてはエチレンジアミンψ酢酸などのアミノカル
ボン酸及びその金属塩が、極圧剤としてはリン化合物や
イオク化合物などが挙げられる。
る、ｐＨｎＭ剤としては一般のアミン類及びアルカリ金
属の水酸化物などが、酸化防止剤としてｒユメルカグト
ベンゾチアゾール、ベンゾトリアゾールなどが、金属封
鎖剤とじてはエチレンジアミンψ酢酸などのアミノカル
ボン酸及びその金属塩が、極圧剤としてはリン化合物や
イオク化合物などが挙げられる。
本発明の作動液原液を水でｌθ〜ＳＯ倍に希釈して使用
する場合において、希釈された作動液ｒｉＯ／ｗエマル
ジョンとなシ、ＩｔｉｌＩ滑性、安全性。
する場合において、希釈された作動液ｒｉＯ／ｗエマル
ジョンとなシ、ＩｔｉｌＩ滑性、安全性。
防錆性を具備した寓含水製エマルジ目ンタイプの作動液
（ＨｌＦＢＩＦ） となるが、さらにこれらの特性を
改良する目的で増粘剤、流動点降下剤ｓＰ”調整剤、酸
化防止剤、金属イオン對鎖剤、油性向上剤、極圧添加剤
を添加することができる。
（ＨｌＦＢＩＦ） となるが、さらにこれらの特性を
改良する目的で増粘剤、流動点降下剤ｓＰ”調整剤、酸
化防止剤、金属イオン對鎖剤、油性向上剤、極圧添加剤
を添加することができる。
増粘剤としてはポリオ中ジアルキレングリコール化合物
等、流動点降下剤としてはエチレングリコール、ジエチ
レングリコール、フロピレンゲリコール、ジエチレング
リコール等％ ｐＨｖ４！１剤としてはアミン類、アル
カリ金属水酸化物等、酸化防止剤としてはメルカプトベ
ンゾチアゾール、ベンゾトリアゾール等、°金島イオン
封鎖剤としてはエチレンジアミンＶ、酢酸などの７ミノ
カルボン酸及びその金属塩、油性向上剤としてはカルボ
ン酸のエステル類、アルカリ金楓壜、アミン塩等、極圧
添加剤としてはリン化合物、イオウ化合物等である。
等、流動点降下剤としてはエチレングリコール、ジエチ
レングリコール、フロピレンゲリコール、ジエチレング
リコール等％ ｐＨｖ４！１剤としてはアミン類、アル
カリ金属水酸化物等、酸化防止剤としてはメルカプトベ
ンゾチアゾール、ベンゾトリアゾール等、°金島イオン
封鎖剤としてはエチレンジアミンＶ、酢酸などの７ミノ
カルボン酸及びその金属塩、油性向上剤としてはカルボ
ン酸のエステル類、アルカリ金楓壜、アミン塩等、極圧
添加剤としてはリン化合物、イオウ化合物等である。
仁れまでの説明で明らかなように水成型作動液原液を希
釈して得られる水成屋作動液は水含有量の多い高含水型
作動液（ＨＷＢＩＰ ） において特に有用である。
釈して得られる水成屋作動液は水含有量の多い高含水型
作動液（ＨＷＢＩＰ ） において特に有用である。
久に実施例全挙げて本発明をさらに具体的に説明するが
１本発明はこれに限定されるべきものではない。
１本発明はこれに限定されるべきものではない。
■、水成盤作動液原液の調製
入 スピンドル油１号（日石製品）７０ｇ、石油スルフ
ォネート（松材石油製品、スルホール＃ゲ００ ）／
０９、エーテルエステル臘界面活性剤（旭電化製品、Ｍ
Ｋ−１）ｉ０９．オレイン酸のすＦリウム石けんＳＩｉ
、蒸留水３ｇ、防錆剤、金属イオン封鎖剤、酸化防止剤
混合物２ｇを混合し、褐色液状の水成型作動ｆＬ原液ｔ
ｏｏｇを得九、これを本発明に使用する水成型作動液原
液ムとする。
ォネート（松材石油製品、スルホール＃ゲ００ ）／
０９、エーテルエステル臘界面活性剤（旭電化製品、Ｍ
Ｋ−１）ｉ０９．オレイン酸のすＦリウム石けんＳＩｉ
、蒸留水３ｇ、防錆剤、金属イオン封鎖剤、酸化防止剤
混合物２ｇを混合し、褐色液状の水成型作動ｆＬ原液ｔ
ｏｏｇを得九、これを本発明に使用する水成型作動液原
液ムとする。
Ｂ、 スピンドル油１号（日石製品）り’ Ｉ ｂ石油
スルフォネート（スルホール＃シ０θ）７ｇ１工−テル
エステル型界面活性剤（ＭＩＪ）ｌｏｇ、オレイン酸の
トリエタノールアミン石けん’ｒ ｔｉ ｓ蒸留水／Ｉ
％防錆剤、金属イオン封鎖剤、酸化防止剤混合物コｇを
混合し、褐色液状の水成型作動液原液１００Ｉを得た。
スルフォネート（スルホール＃シ０θ）７ｇ１工−テル
エステル型界面活性剤（ＭＩＪ）ｌｏｇ、オレイン酸の
トリエタノールアミン石けん’ｒ ｔｉ ｓ蒸留水／Ｉ
％防錆剤、金属イオン封鎖剤、酸化防止剤混合物コｇを
混合し、褐色液状の水成型作動液原液１００Ｉを得た。
これを本発明に使用する作動液原液Ｂとする。
Ｃ０スピンドル油コ号暴’ｊｓ石油スルフォネート（ス
ルホール＃ダａｙ）ｓｇ、エーテルエステル臘界面活性
剤（ｍｘｓ ｓ ｏ −１ＭＫ−ヂｇｏ−）ｉグｇ１オ
レイン酸のナトリウム・トリエタノールアミン塩（Ｍａ
：ｒｘｏ＊＝ｔ ： ｔ ） １ｒｉｓ蒸’ｆｌ水ｂ＆
、Ｕｊ錆剤、金属イオン紺鎖剤、酸化防止剤混合物コｌ
を混合し、褐色液状の水成型作動液原液ｉｏｏｇを得た
。これ七本発ＩＭに使用する作動液原液０とする。
ルホール＃ダａｙ）ｓｇ、エーテルエステル臘界面活性
剤（ｍｘｓ ｓ ｏ −１ＭＫ−ヂｇｏ−）ｉグｇ１オ
レイン酸のナトリウム・トリエタノールアミン塩（Ｍａ
：ｒｘｏ＊＝ｔ ： ｔ ） １ｒｉｓ蒸’ｆｌ水ｂ＆
、Ｕｊ錆剤、金属イオン紺鎖剤、酸化防止剤混合物コｌ
を混合し、褐色液状の水成型作動液原液ｉｏｏｇを得た
。これ七本発ＩＭに使用する作動液原液０とする。
Ｄ、 スピンドル油２号’ｙｒｇ、石油スルフォネート
（スルフオール＃ダ００）ｔｏｌｌ。
（スルフオール＃ダ００）ｔｏｌｌ。
オレイン酸のナトリウム塩ｉｏｇ、蒸留水Ｊｇ、防錆剤
、金属イオン封鎖剤、酸化防止剤１合物コ９を混合し、
褐色液状の水成型作動液原液ｉｏｏｇを得皮。これを比
較水成型作動液原液りとする。
、金属イオン封鎖剤、酸化防止剤１合物コ９を混合し、
褐色液状の水成型作動液原液ｉｏｏｇを得皮。これを比
較水成型作動液原液りとする。
鳳 スピンドル油１号り’ １１ ｓ エーテルエステ
ル型界面活性剤（ＭＫ−３，１０％ ＮＫ−％ｚＯ％）
ｔｚ９．オレイン酸のトリエタノールアミン塩ｉｏｇ、
蒸留水Ｊｙ、防錆剤、金属イオン封鎖剤、酸化防止剤混
合物Ｊ９を混合し、褐色液状の水成型作動液原液ｉｏｏ
ｇを得た。こｎを比較水成型作動液原液冨とする。
ル型界面活性剤（ＭＫ−３，１０％ ＮＫ−％ｚＯ％）
ｔｚ９．オレイン酸のトリエタノールアミン塩ｉｏｇ、
蒸留水Ｊｙ、防錆剤、金属イオン封鎖剤、酸化防止剤混
合物Ｊ９を混合し、褐色液状の水成型作動液原液ｉｏｏ
ｇを得た。こｎを比較水成型作動液原液冨とする。
？、 スピンドル油２号りｏｇ１石油石油スルフォネー
トルホール＃メｏ’ｏ）ｔｊｇ、エーテルエステル臘界
面活性剤（１１％）／ ｏ ｉ％蒸留水３ｇ、防餉剤、
金嬌イオン封鎖剤、酸化防止剤混合物コｙ′を混合し、
褐色液状の水成型作動液原液１００９を得た。これを比
較水成型作動原液ｙとする。
トルホール＃メｏ’ｏ）ｔｊｇ、エーテルエステル臘界
面活性剤（１１％）／ ｏ ｉ％蒸留水３ｇ、防餉剤、
金嬌イオン封鎖剤、酸化防止剤混合物コｙ′を混合し、
褐色液状の水成型作動液原液１００９を得た。これを比
較水成型作動原液ｙとする。
■、水成型作動液原液の物性評価（り
１で１ＩＩｌ製した本発明で使用される水成型作動液原
液Ａ〜０と比較水成型作動液原液Ｄ〜Ｆの原液での安全
性試験を行った。その結果を表−１ｒｃ示す。
液Ａ〜０と比較水成型作動液原液Ｄ〜Ｆの原液での安全
性試験を行った。その結果を表−１ｒｃ示す。
表−ｌより―らかなように本発１１による作動液厚ｉ［
Ａ−Ｃは比較作動源瓢箪Ｄ〜ｙに比べ各条件下における
安定性に優れてい為のがわかゐ。
Ａ−Ｃは比較作動源瓢箪Ｄ〜ｙに比べ各条件下における
安定性に優れてい為のがわかゐ。
■ 水成製作動Ｗｌ原液の物性評価（２）ｔ”ｔ”ｗ員
した本発明によ為水成間作動液原液Ａ−（１！、比較水
成間作動ＩＩｐ〜ｒＯそれぞれＯｊ−水濤諌の物性評価
を行った。その結果を表−ＪＫ示す。安定性は璽温及び
１０℃でｌケ月間放置し、＠ＣＳ分離状箇を観察した。
した本発明によ為水成間作動液原液Ａ−（１！、比較水
成間作動ＩＩｐ〜ｒＯそれぞれＯｊ−水濤諌の物性評価
を行った。その結果を表−ＪＫ示す。安定性は璽温及び
１０℃でｌケ月間放置し、＠ＣＳ分離状箇を観察した。
起泡性はｉ ｏａｍ（）ｌｘｖ９ｙｌ−に水ｌｌ１１［
Ｊ！−をとり、苧で上下に激しく１０＠振と５し、承置
後泡の容量を一定した０表−１中で泡容量がｔ＃−以上
というのはＶｖンメー頂部に達したものを示す。
Ｊ！−をとり、苧で上下に激しく１０＠振と５し、承置
後泡の容量を一定した０表−１中で泡容量がｔ＃−以上
というのはＶｖンメー頂部に達したものを示す。
摩擦係数は振子試験機により欄電した。
鋳銅テストは鋼板、フル電板、銅１［Ｋついてｓｅｃ恒
温槽中て発錆するまで０日数を調べた。
温槽中て発錆するまで０日数を調べた。
表−λより明らかなように、本発明による水成型作動＊
＊＊０コ慢水溶ＩＡ〜Ｃは比較水成型作動液原液の一一
水溶液Ｄ−Ｆに比べ低泡性、油滑性、安定性防錆性のい
ずれの点においても優れていることが判る。
＊＊０コ慢水溶ＩＡ〜Ｃは比較水成型作動液原液の一一
水溶液Ｄ−Ｆに比べ低泡性、油滑性、安定性防錆性のい
ずれの点においても優れていることが判る。
■ 水成型作動液原液のコー水溶液での性能評価
本発明による水成−型作動液原液の一一水溶液Ａ−Ｃ及
び比較水成型作動液原液のコ嚢水溶液り、 Ｈ，及びさ
らに比較サンプルとしてオレイン酸のトリエタノ−ルア
ギン塩コチ水溶液についてシェル四球試験機およびベー
ンポンプによる耐摩耗試験を行った。シェル蓼球試験は
／！ｒ００ｒｐｍ。
び比較水成型作動液原液のコ嚢水溶液り、 Ｈ，及びさ
らに比較サンプルとしてオレイン酸のトリエタノ−ルア
ギン塩コチ水溶液についてシェル四球試験機およびベー
ンポンプによる耐摩耗試験を行った。シェル蓼球試験は
／！ｒ００ｒｐｍ。
λθ−／ａｌ！で／ｊ分間試験し、摩耗痕を測定した。
マタヘーンポンプ試験はビッカース・ベーンポンベＶ−
１０ｊＣを使用し、吐出圧Ａ；ＯＫＩ／ｌｓ”、シャフ
ト回転数ｔ２００ｒｐｍ、液温４ＩＯ℃で！ｆＯ時間運
転しベーンとカムリングの摩耗量を測定した。
１０ｊＣを使用し、吐出圧Ａ；ＯＫＩ／ｌｓ”、シャフ
ト回転数ｔ２００ｒｐｍ、液温４ＩＯ℃で！ｆＯ時間運
転しベーンとカムリングの摩耗量を測定した。
その結果を表−Ｊに示す。
表−Ｊから明らかなように本発明作動液イ、口及びノ・
は比較作動液二、ホ、へに比べてすぐれた耐摩耗性を具
備している。
は比較作動液二、ホ、へに比べてすぐれた耐摩耗性を具
備している。
特許出願人 旭電化工業株式会社
６９
Claims (1)
- 鉱油／−９％（重ｔチ、以下同じ）、石油スルフオ＊
−） ０．／〜コチ、エーテルエステル型界面活性剤０
．／−コチ、廂肋酸石けん０．／−コｅｓを含有する水
成型作動液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10437581A JPS587493A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 新規水成型作動液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10437581A JPS587493A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 新規水成型作動液 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587493A true JPS587493A (ja) | 1983-01-17 |
| JPH0113520B2 JPH0113520B2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=14379032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10437581A Granted JPS587493A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | 新規水成型作動液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587493A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01116000A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Ryusaburo Koreeda | 水溶液 |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP10437581A patent/JPS587493A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01116000A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Ryusaburo Koreeda | 水溶液 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0113520B2 (ja) | 1989-03-07 |
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