JPS5874286A - プラズマ切断機に於ける集塵排煙方法 - Google Patents
プラズマ切断機に於ける集塵排煙方法Info
- Publication number
- JPS5874286A JPS5874286A JP56172157A JP17215781A JPS5874286A JP S5874286 A JPS5874286 A JP S5874286A JP 56172157 A JP56172157 A JP 56172157A JP 17215781 A JP17215781 A JP 17215781A JP S5874286 A JPS5874286 A JP S5874286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plasma cutting
- cutting
- suction hood
- dust collecting
- cutting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B15/00—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K10/00—Welding or cutting by means of a plasma
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/0046—Devices for removing chips by sucking
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B2215/00—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
- B08B2215/006—Suction tables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Prevention Of Fouling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラズマ切断4Il&における集塵排煙方法に
−り、特にプラズマ切断時に排出される排煙ン他めて効
率的に処理すると共に排煙処理に伴う設画賛を大巾に低
減せしめること’PUT能とした特殊な排煙方法に関す
るものである。
−り、特にプラズマ切断時に排出される排煙ン他めて効
率的に処理すると共に排煙処理に伴う設画賛を大巾に低
減せしめること’PUT能とした特殊な排煙方法に関す
るものである。
従来も例えば特公昭52−52545号、実−昭bl−
42841号公報等に示す如く、切断定*v多数の仕切
板によって小部屋に区切り、各小t16屋に夫々開閉し
得るダンパー等を介してメインダクトを連設し、切断ト
ーチの近傍のダン/”−’!L’適宜開適宜量部的に排
煙する方法が開発されているか、この檜の方法は切断定
盤の全範囲に亘る長いメインダクト、メインダクトと小
部屋とン連設するダンパーとその開閉制御機構を数多く
必要とし付帯設備費が膨大となり、実用化が困難である
等の欠点があった。
42841号公報等に示す如く、切断定*v多数の仕切
板によって小部屋に区切り、各小t16屋に夫々開閉し
得るダンパー等を介してメインダクトを連設し、切断ト
ーチの近傍のダン/”−’!L’適宜開適宜量部的に排
煙する方法が開発されているか、この檜の方法は切断定
盤の全範囲に亘る長いメインダクト、メインダクトと小
部屋とン連設するダンパーとその開閉制御機構を数多く
必要とし付帯設備費が膨大となり、実用化が困難である
等の欠点があった。
本願方法は従来の之等の欠点に鑑み開発された全(新規
な技術に関するものである。
な技術に関するものである。
図により本発明の方法ン実施する為の装置について説明
すると、第1図及び第2図に於て、1はサドル2及び架
構6等より構成されたプラズマ切断機本体であって、2
本の平行なレール4を縦方向に走行し得る如く構成され
、架構3にはプラズマ切断トーチ5を有するキャリッジ
6が架構3に削って横方向に摺動可能な如(取付けられ
ている。
すると、第1図及び第2図に於て、1はサドル2及び架
構6等より構成されたプラズマ切断機本体であって、2
本の平行なレール4を縦方向に走行し得る如く構成され
、架構3にはプラズマ切断トーチ5を有するキャリッジ
6が架構3に削って横方向に摺動可能な如(取付けられ
ている。
7は鋼板等の被切断材8を支持し得る切断定盤であって
、この定118の下方空間は数個の仕切板9ケ一定の間
111164?保ってレール4に直交する如(横方1a
JK並列することKよって数個の仕切空間ケ構成してい
る。
、この定118の下方空間は数個の仕切板9ケ一定の間
111164?保ってレール4に直交する如(横方1a
JK並列することKよって数個の仕切空間ケ構成してい
る。
次[10はプラズマ切断によって排出された塵ヤ煙ゼ吸
引処理することが出来る集塵機であって、繭記切1If
r磯本体1に取付固定されている。又この梁塵[110
には排煙ダクト11を介して吸引フード12が取付けら
れると共にこのフード12は前記切断定盤8の側面に′
Gって集塵機10即ち切断機本体10走行と共に移動し
得る如(構成されている。
引処理することが出来る集塵機であって、繭記切1If
r磯本体1に取付固定されている。又この梁塵[110
には排煙ダクト11を介して吸引フード12が取付けら
れると共にこのフード12は前記切断定盤8の側面に′
Gって集塵機10即ち切断機本体10走行と共に移動し
得る如(構成されている。
図中16は定118上に載置された被切断−8とフート
912との間に隙間が生じた場合にこの隙間ケふさぐカ
ッ2−板である。
912との間に隙間が生じた場合にこの隙間ケふさぐカ
ッ2−板である。
上記実施例に於ては2111の集塵機10’t’使用し
たが、1個に省略することも可能である。又集塵機10
は上述の如く本体1上に塔−せずに機体外側方に機体と
連結したり、或は機体と同調移動する別台車に取付ける
ことも可能である。
たが、1個に省略することも可能である。又集塵機10
は上述の如く本体1上に塔−せずに機体外側方に機体と
連結したり、或は機体と同調移動する別台車に取付ける
ことも可能である。
本発明に係る方法は上述の如(、切断機本体に排煙処理
用の果臘@W塔絨し、かつ定盤の下方を仕切板によって
数個のブロックに区切って仕切空1111に構成し、更
に該仕切空間の側方Vc吸引フードン摺動自在に設ける
と共Ktl吸引フードを前記集塵機に連結し、本体の移
動と共に移動させて各仕切空間の排煙Y吸引して処理す
るように構成したので、従来の如き定盤の全範“囲に亘
る長いメインダクト、各小部my連設するダン、e−及
びその開閉制御機構等ケ全て不要とし、付帯設備Y著゛
るしく低減せしめると共に設備tコンパクトにすること
が出来る特徴を有するものである。
用の果臘@W塔絨し、かつ定盤の下方を仕切板によって
数個のブロックに区切って仕切空1111に構成し、更
に該仕切空間の側方Vc吸引フードン摺動自在に設ける
と共Ktl吸引フードを前記集塵機に連結し、本体の移
動と共に移動させて各仕切空間の排煙Y吸引して処理す
るように構成したので、従来の如き定盤の全範“囲に亘
る長いメインダクト、各小部my連設するダン、e−及
びその開閉制御機構等ケ全て不要とし、付帯設備Y著゛
るしく低減せしめると共に設備tコンパクトにすること
が出来る特徴を有するものである。
W41図及び8g2図は本方法1f!:冥施する為の簡
略説明図でるる。 1:切断機本体 2:サ ドル 4:レール 5:トーチ 8:定盤 9:仕切板
略説明図でるる。 1:切断機本体 2:サ ドル 4:レール 5:トーチ 8:定盤 9:仕切板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (112本の平行なレール上を走行する機体上に機体の
走行方向と直角方向にプラズマ切断トーチン走行させて
切断定盤上に載置した被加工材を切断するプラズマ切断
−置において、被加工材を支持し得る藺紀切断定重の下
方空間vInIn−ルと直交する横方向に並列された数
−の仕切板によって数個の空間に仕切り。 かつプラズマ切断によって排出された各仕切空間内の排
煙%:吸引し得る吸引フード′Ik該仕切璧間の側方に
機体の移動と共に摺動aT能な如く取付け、更に排煙を
処理し得る集塵−ン切断機本体の一部に塔載すると共に
該集塵機とsit記吸引フードとt排煙ダクトによって
連結することKよってプラズマ切断に伴う粉−ヒューム
、有害気体を処理することY%徴としたプラズマ切断機
I/cおける集塵排煙方法。 (2)集塵−tプラズマ切断機と連続または同職して走
行しうるようKした台車上に載置し、機体に取付けた吸
引フードと果塵磯vn燻ダク)Y介して連通したこと′
%:特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプラズマ切
断機における果塵排鎗方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56172157A JPS5874286A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | プラズマ切断機に於ける集塵排煙方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56172157A JPS5874286A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | プラズマ切断機に於ける集塵排煙方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874286A true JPS5874286A (ja) | 1983-05-04 |
JPH0154158B2 JPH0154158B2 (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=15936618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56172157A Granted JPS5874286A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | プラズマ切断機に於ける集塵排煙方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874286A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5871481U (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-14 | 三菱重工業株式会社 | プラズマ切断機用集塵装置 |
JPS60137571A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ヒユ−ム付着防止方法 |
CN111168213A (zh) * | 2020-01-10 | 2020-05-19 | 张水荫 | 一种带有烟气回收的钢板等离子切割装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232853A (en) * | 1975-09-09 | 1977-03-12 | Blackstone Corp | Method and device for removing slag from liquid |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56172157A patent/JPS5874286A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232853A (en) * | 1975-09-09 | 1977-03-12 | Blackstone Corp | Method and device for removing slag from liquid |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5871481U (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-14 | 三菱重工業株式会社 | プラズマ切断機用集塵装置 |
JPS60137571A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ヒユ−ム付着防止方法 |
CN111168213A (zh) * | 2020-01-10 | 2020-05-19 | 张水荫 | 一种带有烟气回收的钢板等离子切割装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0154158B2 (ja) | 1989-11-16 |
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