JPS5874270A - ロストワツクス鋳造法における湯道切断方法 - Google Patents
ロストワツクス鋳造法における湯道切断方法Info
- Publication number
- JPS5874270A JPS5874270A JP56174056A JP17405681A JPS5874270A JP S5874270 A JPS5874270 A JP S5874270A JP 56174056 A JP56174056 A JP 56174056A JP 17405681 A JP17405681 A JP 17405681A JP S5874270 A JPS5874270 A JP S5874270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- parts
- wax
- runner
- small diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D31/00—Cutting-off surplus material, e.g. gates; Cleaning and working on castings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C7/00—Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
- B22C7/02—Lost patterns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/02—Sand moulds or like moulds for shaped castings
- B22C9/04—Use of lost patterns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ツリー状のろう模型を用いるロストワック
ス鋳造法に通用され、゛多数の鋳造製品の湯道を能率良
く切断する湯道切断方法に関するものである。
ス鋳造法に通用され、゛多数の鋳造製品の湯道を能率良
く切断する湯道切断方法に関するものである。
小型の製品をロストワックス法で鋳造する場合には、ツ
リー状のろう模型が使用される。このろう模型はろう（
ワックス）製の多数の製品模型を。
リー状のろう模型が使用される。このろう模型はろう（
ワックス）製の多数の製品模型を。
ろう製の湯口棒へ加熱したヘラなどでろう付けし。
ツリー状にしたものである。このようなろう模型により
鋳型を作り、この鋳型に溶湯な鋳込むことにより鋳造製
品゛を作る場合は、鋳込み後に鋳型を威して鋳物を取出
し、その後多数の製品を湯口棒から切り離す湯道切断の
工程が必要となる。
鋳型を作り、この鋳型に溶湯な鋳込むことにより鋳造製
品゛を作る場合は、鋳込み後に鋳型を威して鋳物を取出
し、その後多数の製品を湯口棒から切り離す湯道切断の
工程が必要となる。
従来はこの湯道切断のために胃速切断機やア−り溶断等
により製品を切離す工程が必要になり、能率が悪くなる
という不都合があった。
により製品を切離す工程が必要になり、能率が悪くなる
という不都合があった。
一方鋳造工程に工業用ロボットなどを大幅に導入し、工
程のｉ勧化な区名ことか考えられているが、湯道切断を
高速切断機で行なう場合には、門物を所定位置に保持す
るために工業用ロボットが必要になり、高価なロボット
の使用台数が増えるという不都合もあった。
程のｉ勧化な区名ことか考えられているが、湯道切断を
高速切断機で行なう場合には、門物を所定位置に保持す
るために工業用ロボットが必要になり、高価なロボット
の使用台数が増えるという不都合もあった。
この発明は以上のような事情に鑑みなされたもので、湯
道切断工程の能率を著しく高めるだけでなく、この工程
を自動化する場合にも高価な工業用ロボットを使用する
必要が無くなるロストワソクス鋳造法における湯道切断
方法を提供することを目的とするもので、ある。
道切断工程の能率を著しく高めるだけでなく、この工程
を自動化する場合にも高価な工業用ロボットを使用する
必要が無くなるロストワソクス鋳造法における湯道切断
方法を提供することを目的とするもので、ある。
この発明はこの目的を達成するため、多数の製品模型を
湯口棒−＼ろう付けしたツリー状のろう模型を用いるロ
スワックス鋳造法において、前記製品模型と湯口棒とを
接続する接続部に小径部を形成し、前記ろう模型により
作った鋳型に溶湯な鋳込んだ後、振動によって多数の鋳
造製品を前記小径部に対応する切欠部から脱落させるこ
とにより湯道切断を行なうように構成したものである。
湯口棒−＼ろう付けしたツリー状のろう模型を用いるロ
スワックス鋳造法において、前記製品模型と湯口棒とを
接続する接続部に小径部を形成し、前記ろう模型により
作った鋳型に溶湯な鋳込んだ後、振動によって多数の鋳
造製品を前記小径部に対応する切欠部から脱落させるこ
とにより湯道切断を行なうように構成したものである。
以下図示する実施例に基づき、この発明の詳細な説明す
る。
る。
第１図はこの発明の一実施例を適用したロストワックス
鋳造法による全工程図、５１４２図はこの鋳造工程で使
用されるろう模型の断面図、第３図は鋳型の断面図であ
る。 ゛ 第１図において符号１０はディッピング工程を示し、こ
の工程１０ではコンベア１２により搬送された棒１４を
、工業用ロボット１６により溶融ｉ よ４．□あ６
；５５１８□１ｏつ＠Ｌ、＠、４（ＤゎＪ ＋）Ｊ’：
。
鋳造法による全工程図、５１４２図はこの鋳造工程で使
用されるろう模型の断面図、第３図は鋳型の断面図であ
る。 ゛ 第１図において符号１０はディッピング工程を示し、こ
の工程１０ではコンベア１２により搬送された棒１４を
、工業用ロボット１６により溶融ｉ よ４．□あ６
；５５１８□１ｏつ＠Ｌ、＠、４（ＤゎＪ ＋）Ｊ’：
。
筒状にろうを付着させて第２図に示す湯口棒２０を形成
する。
する。
２２は自動成型機であって、ろう製の製品模型２４を連
続的に成型する。この製品模型２４はロボット２６およ
びコンベア２８によりゲーティング工程３０に送られ、
ここで加熱、したヘラなどを用いて人手により湯口棒２
０にろう付けされ、第２図に示すツリー状のろう模型３
２が組立てられる。なお製品模型２４と湯口棒２０との
接続部調は後記する鋳込み時の湯道３４Ａとなるが、こ
の接続部３４には小径部３６が形成され断面積が縮小し
ている。
続的に成型する。この製品模型２４はロボット２６およ
びコンベア２８によりゲーティング工程３０に送られ、
ここで加熱、したヘラなどを用いて人手により湯口棒２
０にろう付けされ、第２図に示すツリー状のろう模型３
２が組立てられる。なお製品模型２４と湯口棒２０との
接続部調は後記する鋳込み時の湯道３４Ａとなるが、こ
の接続部３４には小径部３６が形成され断面積が縮小し
ている。
ろう模型３２はコンベア１２により洗浄工程３８へ送ら
れ、ここでロボット４０によって洗浄液４２゜４４に浸
漬され、ろう模型の表面に付着した離型剤や油脂などが
取除かれる。ろう模型３２はその後コンベア１２によ□
ってストレージライン４６に送られ、ここで乾燥される
。
れ、ここでロボット４０によって洗浄液４２゜４４に浸
漬され、ろう模型の表面に付着した離型剤や油脂などが
取除かれる。ろう模型３２はその後コンベア１２によ□
ってストレージライン４６に送られ、ここで乾燥される
。
ストレージライン４６で乾燥されたろう模型３２は次に
コーティング工程４８へ送られ、ここで口、ポット５０
によってスラ！Ｊ５２，５４に浸漬された後耐火性のス
タッコ粒５６がふりかけられる。
コーティング工程４８へ送られ、ここで口、ポット５０
によってスラ！Ｊ５２，５４に浸漬された後耐火性のス
タッコ粒５６がふりかけられる。
１回目のコーティングを終了すると再びストレージライ
ン４６で乾燥され１以上のコーチ・イング工程を複数回
繰り返えして所要の厚みにコーティングされる。
ン４６で乾燥され１以上のコーチ・イング工程を複数回
繰り返えして所要の厚みにコーティングされる。
所要の厚みにコーティングされたろう模型３２はストレ
ージライン４６からバックアップ工程５８へ送られ、こ
こでロボット５９によりさらに粗い粒度のスラリ６０お
よびスタッコ材６２に浸漬すれて鋳型の補強が行なわれ
る。このバックアップ工程５８を終了した模型３２は、
他のストレージライン６４に送られ２製品別に仕分けさ
れて乾燥される。
ージライン４６からバックアップ工程５８へ送られ、こ
こでロボット５９によりさらに粗い粒度のスラリ６０お
よびスタッコ材６２に浸漬すれて鋳型の補強が行なわれ
る。このバックアップ工程５８を終了した模型３２は、
他のストレージライン６４に送られ２製品別に仕分けさ
れて乾燥される。
ストレ□−シラ・イン６４で十分乾燥された模型３２は
不図示のロボットによりトレイ６６から取出され、前記
棒１４のみを抜き取ってこのトレイ６６に戻される一万
、コーディングされたろう模型３２をＬ下を逆゛にして
他のコンベア６８のトレイ７０（二装置される。抜き取
られた棒１４はコンベア１２に乗って前記ディッピング
工程へ帰還する５゜トレイ７０は脱ろう工程７２へ送ら
れ、炉７４内で加熱される。このためろう１ま下方へ溶
出しシェル状の鋳型７６が形成される。溶出したろうは
再生使用される。鋳型７６には第３図に示すようにろう
模型３２に対応する空胴が形成され、前記接続部３４に
対応する部分は湯道３４Ａになると共に、前記小径部３
６に対応する部分は絞り部３６Ａとなる。
不図示のロボットによりトレイ６６から取出され、前記
棒１４のみを抜き取ってこのトレイ６６に戻される一万
、コーディングされたろう模型３２をＬ下を逆゛にして
他のコンベア６８のトレイ７０（二装置される。抜き取
られた棒１４はコンベア１２に乗って前記ディッピング
工程へ帰還する５゜トレイ７０は脱ろう工程７２へ送ら
れ、炉７４内で加熱される。このためろう１ま下方へ溶
出しシェル状の鋳型７６が形成される。溶出したろうは
再生使用される。鋳型７６には第３図に示すようにろう
模型３２に対応する空胴が形成され、前記接続部３４に
対応する部分は湯道３４Ａになると共に、前記小径部３
６に対応する部分は絞り部３６Ａとなる。
この鋳型７６は次に焼成工程７８へ送られ、炉８０内に
おいて加熱されて鋳型７６内に残留するろうを完全に燃
焼させる一□方、鋳型７６に十分な強度力で与えられる
。
おいて加熱されて鋳型７６内に残留するろうを完全に燃
焼させる一□方、鋳型７６に十分な強度力で与えられる
。
炉８０を出た鋳型７６は高温のまま鋳込み工程８２へ送
られ、溶融合金すなわち溶湯８４がすばやくこの鋳型７
６に注湯される。
られ、溶融合金すなわち溶湯８４がすばやくこの鋳型７
６に注湯される。
鋳込みを終ると冷却装置８６へ送られて、所定の凝固速
度となるよう制御されつつ冷却される。
度となるよう制御されつつ冷却される。
冷却を終ると次に型ばらし・湯道切断工程８８へ送られ
る。９０は加振装置であり、鋳込１れた鋳婿７６はこの
加振装置９０で二段階に加振きれる１、第１次の加振に
より鋳型７６が破壊されツリー状の鋳物が取出され１次
の第２次の加振により多数の製品９２が前記湯道３’４
Ａの絞り部３６Ａに対応する切欠部で破断されて脱落す
る。すなわち湯道切断工程では゛、多数の鋳造製品９２
が強い振動によりほぼ同時に脱落する。このため非常に
能率良く湯道切断を一行なうことができる。。
る。９０は加振装置であり、鋳込１れた鋳婿７６はこの
加振装置９０で二段階に加振きれる１、第１次の加振に
より鋳型７６が破壊されツリー状の鋳物が取出され１次
の第２次の加振により多数の製品９２が前記湯道３’４
Ａの絞り部３６Ａに対応する切欠部で破断されて脱落す
る。すなわち湯道切断工程では゛、多数の鋳造製品９２
が強い振動によりほぼ同時に脱落する。このため非常に
能率良く湯道切断を一行なうことができる。。
脱落した多数の鋳物製品９２は苛性処理工程９４へ送ら
れ、ここで鋳はだ表面に残留した鋳型讐６および酸化物
等が化学的に除去される。
れ、ここで鋳はだ表面に残留した鋳型讐６および酸化物
等が化学的に除去される。
９６は高温加圧工程であり、鋳物製品９２はここで高圧
容器９８内に入れられ、高圧の不活性ガス雰囲気中で高
温に加熱される。この結果溶湯の凝固時に生成されるひ
け巣が除去され、製品９２の機械的性質を著しく向りさ
せることができる。
容器９８内に入れられ、高圧の不活性ガス雰囲気中で高
温に加熱される。この結果溶湯の凝固時に生成されるひ
け巣が除去され、製品９２の機械的性質を著しく向りさ
せることができる。
この工程９４を終ると製品９２は機械加工工程−１００
でさらに機械加工され、検査工程１０２で製品検査を受
けた後１箱詰工程１０４で箱詰され。
でさらに機械加工され、検査工程１０２で製品検査を受
けた後１箱詰工程１０４で箱詰され。
出荷される。
以上の実施例では加振装置９０により型おとじと湯道切
断の２つの工程を連続的に行なうので、鋳造工程が一層
短縮化され生産性も著しく向りする。
断の２つの工程を連続的に行なうので、鋳造工程が一層
短縮化され生産性も著しく向りする。
またこの実施例では鋳込み工程８２の後に冷却装置８６
で強制的に冷却するので、冷却時間を大幅に短縮でき、
生産性向上に適する。さらに高温加圧工程９６を付加し
たので、冷却装置８６での冷却に伴なって発生すること
かある微少のひけ巣はこの工程９６で除去され、製品の
機械的性質が安定する。
で強制的に冷却するので、冷却時間を大幅に短縮でき、
生産性向上に適する。さらに高温加圧工程９６を付加し
たので、冷却装置８６での冷却に伴なって発生すること
かある微少のひけ巣はこの工程９６で除去され、製品の
機械的性質が安定する。
なおこの実施例では接続部３４に小径部３６を形成した
が、この発明は接続部全体を小径゛に形成し、 ？Ｊｉ
￥道の断面積な小さくしてもよいことは勿論）。
が、この発明は接続部全体を小径゛に形成し、 ？Ｊｉ
￥道の断面積な小さくしてもよいことは勿論）。
である。
この発明は以上のように湯道に小断面積の絞り部を設け
るので、鋳型に溶湯な鋳込んでツリー状の鋳物を作ると
、その湯道部分に断面積の小さい切欠部が形成され、さ
らにこのソリ、−状の鋳物に振動を〃■えるので多数の
製品はほぼ・同時に前記Ｌ）Ｊ入部で破断され脱落する
。このため湯道の切断が非常に能率良く行なわれ生産性
が著しく向上する。
るので、鋳型に溶湯な鋳込んでツリー状の鋳物を作ると
、その湯道部分に断面積の小さい切欠部が形成され、さ
らにこのソリ、−状の鋳物に振動を〃■えるので多数の
製品はほぼ・同時に前記Ｌ）Ｊ入部で破断され脱落する
。このため湯道の切断が非常に能率良く行なわれ生産性
が著しく向上する。
捷だ自動化を図る場合にも、従来のように高速切断機な
どを用いる場合は工業用ロボットなど複雑が必要になる
が、この発明によれば 比較的簡単な加振装置を用いれば足りるので鋳造装置全
体の構成を簡単かつ安価に構成できる。さら（二この発
明によれば鋳込み時に溶湯は絞り部によって乱流となる
ので、鋳物製品の結晶組織が微細化し機械的性質が向上
するという効果も得られる。
どを用いる場合は工業用ロボットなど複雑が必要になる
が、この発明によれば 比較的簡単な加振装置を用いれば足りるので鋳造装置全
体の構成を簡単かつ安価に構成できる。さら（二この発
明によれば鋳込み時に溶湯は絞り部によって乱流となる
ので、鋳物製品の結晶組織が微細化し機械的性質が向上
するという効果も得られる。
第１図はこの発明の二実施例を適用した鋳造法による全
工程図、第２図はろう模型の断面図、また第３図は鋳型
の断面図である。 ２０・・・湯口棒、２４・・・製品模型、３２・・・ろ
う模型、３４・・・接続部、３６・・・小径部、７６、
・・鋳型。 ９０・・・加振装置。 特許出願人 株式会社 エム・シー・エル代理人 弁理
士 山 １） 文 雄糸２図
工程図、第２図はろう模型の断面図、また第３図は鋳型
の断面図である。 ２０・・・湯口棒、２４・・・製品模型、３２・・・ろ
う模型、３４・・・接続部、３６・・・小径部、７６、
・・鋳型。 ９０・・・加振装置。 特許出願人 株式会社 エム・シー・エル代理人 弁理
士 山 １） 文 雄糸２図
Claims (1)
- 多数の製品模型を湯口棒へ°ろうすけしたツリー状のろ
う模型を用いるロストワックス鋳、造法において、前記
製品模型と湯口棒とを接続する接続部に小径部を形成し
、前記ろう模型により作った鋳型に溶湯な鋳込んだ後、
振動によって多数の鋳造製品を前記小径部に対応する切
欠部から脱落させることにより湯道を切断することを特
徴とするロストワックス鋳造法における湯道切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56174056A JPS5874270A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | ロストワツクス鋳造法における湯道切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56174056A JPS5874270A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | ロストワツクス鋳造法における湯道切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874270A true JPS5874270A (ja) | 1983-05-04 |
| JPH0138591B2 JPH0138591B2 (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=15971842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56174056A Granted JPS5874270A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | ロストワツクス鋳造法における湯道切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874270A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629766A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-17 | Nissan Motor Co Ltd | 鋳物の自動処理装置 |
| CN106938317A (zh) * | 2017-04-13 | 2017-07-11 | 鹰普（中国）有限公司 | 一种熔模铸造自动浇铸系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569056A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-29 | Mazda Motor Corp | Removing method for sprue of shell mold casting |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56174056A patent/JPS5874270A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569056A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-29 | Mazda Motor Corp | Removing method for sprue of shell mold casting |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629766A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-17 | Nissan Motor Co Ltd | 鋳物の自動処理装置 |
| CN106938317A (zh) * | 2017-04-13 | 2017-07-11 | 鹰普（中国）有限公司 | 一种熔模铸造自动浇铸系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0138591B2 (ja) | 1989-08-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5465780A (en) | Laser machining of ceramic cores | |
| EP0132052B1 (en) | Process and mould for casting fragile and/or complex shapes | |
| JP2007203371A (ja) | インベストメント鋳造方法および鋳型アッセンブリ | |
| EP3558561B1 (en) | Combined technology investment casting process | |
| EP1358958B1 (en) | A way to manufacture inserts for steam cooled hot gas path components | |
| US3094751A (en) | Method of form removal from precision casting shells | |
| US3177537A (en) | Methods and apparatus for forming investment molds and mold produced thereby | |
| JPS5997738A (ja) | セラミツク・シエル・モールド鋳造法用のろう模型のツリ− | |
| JPS5874270A (ja) | ロストワツクス鋳造法における湯道切断方法 | |
| JP3937460B2 (ja) | 焼き流し精密鋳造方法 | |
| US6129138A (en) | Method of making a ceramic shell mould and a method of casting | |
| US3985176A (en) | Unitary pattern assembly method | |
| CN104550725A (zh) | 汽车耐热钢排气歧管熔模铸造方法 | |
| JPS5874269A (ja) | ロストワツクス鋳造方法 | |
| JP2002096157A (ja) | 細かい全等軸晶組織の鋳造方法 | |
| CN113909440A (zh) | 一种带孔高温合金薄壁圆管铸件的制备方法 | |
| JP3574303B2 (ja) | 精密鋳造用鋳型の製造方法とスラリー塗布装置 | |
| JPS63256239A (ja) | セラミツクシエル鋳型の崩壊方法 | |
| JP2666725B2 (ja) | 砂鋳型 | |
| JPS6313781B2 (ja) | ||
| JPH06126376A (ja) | 鋳造用特殊中子 | |
| CN213496473U (zh) | 一种不锈钢铸件生产用真空精壳负压铸造流水线 | |
| KR101982878B1 (ko) | 용융된 솔트의 정량급탕을 위한 솔트스킨 제거장치 및 이를 이용한 솔트스킨 제거방법 | |
| Burt | Investment Casting of Aluminum Alloys | |
| PL244720B1 (pl) | Sposób wytwarzania odlewów artystycznych przy wykorzystaniu warstwowych form ceramicznych i wytapianych modeli woskowych |