JPS5873921A - 容量性キ−スイツチ - Google Patents
容量性キ−スイツチInfo
- Publication number
- JPS5873921A JPS5873921A JP57147004A JP14700482A JPS5873921A JP S5873921 A JPS5873921 A JP S5873921A JP 57147004 A JP57147004 A JP 57147004A JP 14700482 A JP14700482 A JP 14700482A JP S5873921 A JPS5873921 A JP S5873921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive
- region
- film
- membrane
- key switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/78—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard characterised by the contacts or the contact sites
- H01H13/785—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard characterised by the contacts or the contact sites characterised by the material of the contacts, e.g. conductive polymers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/94—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
- H03K17/965—Switches controlled by moving an element forming part of the switch
- H03K17/975—Switches controlled by moving an element forming part of the switch using a capacitive movable element
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2201/00—Contacts
- H01H2201/022—Material
- H01H2201/026—Material non precious
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2203/00—Form of contacts
- H01H2203/036—Form of contacts to solve particular problems
- H01H2203/044—Form of contacts to solve particular problems to achieve a predetermined sequence of switching
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/006—Containing a capacitive switch or usable as such
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
薄−接触膜キースイッチは、例えば、1980年の米国
特許4,227,145 K示しである磁心キースイッ
チ等O他0IIOキースイッチに比せば、極めて高い信
頼性を持つとは言えな−が、一般的に多くの応用に対し
ては適嚢に低゛プストで充分は信頼性を持つ。1979
年12月「;ンビエータ・デザイン」に発表されえ「接
触パネル会スイツ?ti膜スイッチ構想に基(」と題す
る論文に一種の接触膜キーボードが記載されて−る。こ
0種のキースイッチにおいては、1会した導電接触領域
で被覆した二枚の一関膜屡がスペーサ内に形成し良問口
内に離間させである。上部喪わみ膜を押下げると、上部
および下部導電領域間が接触してスイッチを閉じる。し
かしながら−接触スイッチであるととに変ゎシはないの
で、それは、摩耗、導電領域の酸化および腐食等、総て
の接触スイッチ固有の欠陥を有して一九。
特許4,227,145 K示しである磁心キースイッ
チ等O他0IIOキースイッチに比せば、極めて高い信
頼性を持つとは言えな−が、一般的に多くの応用に対し
ては適嚢に低゛プストで充分は信頼性を持つ。1979
年12月「;ンビエータ・デザイン」に発表されえ「接
触パネル会スイツ?ti膜スイッチ構想に基(」と題す
る論文に一種の接触膜キーボードが記載されて−る。こ
0種のキースイッチにおいては、1会した導電接触領域
で被覆した二枚の一関膜屡がスペーサ内に形成し良問口
内に離間させである。上部喪わみ膜を押下げると、上部
および下部導電領域間が接触してスイッチを閉じる。し
かしながら−接触スイッチであるととに変ゎシはないの
で、それは、摩耗、導電領域の酸化および腐食等、総て
の接触スイッチ固有の欠陥を有して一九。
容量性キースイッチは、それらの本質的に信頼性が高−
のと寿命が長−ので望ましiのであるが、過責にお―て
設計されて来九仁の種キースイッデは、単なる接触膜ス
イッチのそれよシも多少高(っiて来た01972年0
米!1特許S、 676、407にもう一90接触膜ス
イッデが記載しである。仁のキーボードは電界効果トラ
ンジスタを採用しておシ、導電領域間は実際に接触して
はならなiことも判かって−え。・とり90も、電界効
果トランジスタは、上下導電領域間に汚染1質が入)込
んで来た時の中ヤバシタンス変化KO制御されてしオう
゛亡らである@にもかかわらず、この特許のキー哀イッ
デは基本的には機械的スインtとして設計されてい喪。
のと寿命が長−ので望ましiのであるが、過責にお―て
設計されて来九仁の種キースイッデは、単なる接触膜ス
イッチのそれよシも多少高(っiて来た01972年0
米!1特許S、 676、407にもう一90接触膜ス
イッデが記載しである。仁のキーボードは電界効果トラ
ンジスタを採用しておシ、導電領域間は実際に接触して
はならなiことも判かって−え。・とり90も、電界効
果トランジスタは、上下導電領域間に汚染1質が入)込
んで来た時の中ヤバシタンス変化KO制御されてしオう
゛亡らである@にもかかわらず、この特許のキー哀イッ
デは基本的には機械的スインtとして設計されてい喪。
七〇上、この設計は下部領域を二っに分割しぇ潜伏にな
ってお夛、プンデンサ電極が二つに分伊された拳でこれ
ら二つの下部領着が容量性キースイッチになってお)、
比較的II雑な検出回路が必要であった。
ってお夛、プンデンサ電極が二つに分伊された拳でこれ
ら二つの下部領着が容量性キースイッチになってお)、
比較的II雑な検出回路が必要であった。
もう一つの容量性膜キーボードが、1981年6月15
日発行の「エレクトロニック・プロダクツ・マガジン」
に発衰されえ「容量性膜キーボードバー汚染」と題する
論文に記載しである。
日発行の「エレクトロニック・プロダクツ・マガジン」
に発衰されえ「容量性膜キーボードバー汚染」と題する
論文に記載しである。
この容量性キースイッチは、マイク四スイッチ/″エウ
エル(Mi @resvl tab / Hem@yv
* 11 )が設計しえものであって、このスイッチは
、第二膜の上方に導電領域が付いている上部たわみ膜を
採用してお勤、前記第二l[Kは前記上部導電領域と整
合して−る第二導電領域1!11ある。これら二つの導
電領域はスペーサ内の開口内に位置して−て1とのスペ
ーサによル上部部材および領域は下部領域つ1向って接
触が生じるまでたわむ、↓、\ ことができるので、実際のスイッチ動作は接触型である
。しかしながら、下部膜の底部にはも□ う一つの導電
領域がああ。したがって、下部膜の両側の導電被覆は固
定キャパシタンスでTo獣一方、可動上部膜は、前記固
定キャパシタンスと直列になって−る可変キャパシタン
スである。
エル(Mi @resvl tab / Hem@yv
* 11 )が設計しえものであって、このスイッチは
、第二膜の上方に導電領域が付いている上部たわみ膜を
採用してお勤、前記第二l[Kは前記上部導電領域と整
合して−る第二導電領域1!11ある。これら二つの導
電領域はスペーサ内の開口内に位置して−て1とのスペ
ーサによル上部部材および領域は下部領域つ1向って接
触が生じるまでたわむ、↓、\ ことができるので、実際のスイッチ動作は接触型である
。しかしながら、下部膜の底部にはも□ う一つの導電
領域がああ。したがって、下部膜の両側の導電被覆は固
定キャパシタンスでTo獣一方、可動上部膜は、前記固
定キャパシタンスと直列になって−る可変キャパシタン
スである。
理論上は、キースイッチで対面している二つの領域は相
互に接融させられ為必要はな−が、実際にはそれら拡充
分に接祈していて蔦キースイッチが作動するには事集上
接触せざるを櫓ない。
互に接融させられ為必要はな−が、実際にはそれら拡充
分に接祈していて蔦キースイッチが作動するには事集上
接触せざるを櫓ない。
この発明においては、膜接鋏牟−メイッtの簡単な技術
を利用するが、異なる所は上部および下部導電領域間に
誘電層を設け、千0′舖電層が、キースインtとして高
中ヤパシタンスを生ずる点である。
を利用するが、異なる所は上部および下部導電領域間に
誘電層を設け、千0′舖電層が、キースインtとして高
中ヤパシタンスを生ずる点である。
この発明のキースインtを、第1図の断面図への参照に
よって説明する。キースイッチ10は作動グツンジャ/
コを有し、この作動プランジャ/Jはキー・キャップ(
図示法し)に取付けてあって、1ランジヤO溝lt内の
保持座金/1によ〉、または他の在来の保持方法によ〉
、シャシl参内に保持しである。バイアスばねl!が1
シヤシの上面と1ランジ七のりムj0め底部との間に連
結させてあって、プランジャ上の押圧力を解除するとプ
ランジャが復帰できるようになっている。高弾性材のパ
ッドココが、プランジャ/Jの下方に配電してあって〜
それはボリエデレン、ポリプロピレンのようなプラスチ
ック−フィルム材、tえはマイラ(&ffLAR−登嚢
商標)のような他の適当原材料のたわみ部材J#の上i
1に座着している。大わみ部材コ亨の底[Kは、相互接
続回路パターンを形成し、導電領域コI含有する導電台
110比較的薄−第−〇フイ羨ム:1番が付iていゐ。
よって説明する。キースイッチ10は作動グツンジャ/
コを有し、この作動プランジャ/Jはキー・キャップ(
図示法し)に取付けてあって、1ランジヤO溝lt内の
保持座金/1によ〉、または他の在来の保持方法によ〉
、シャシl参内に保持しである。バイアスばねl!が1
シヤシの上面と1ランジ七のりムj0め底部との間に連
結させてあって、プランジャ上の押圧力を解除するとプ
ランジャが復帰できるようになっている。高弾性材のパ
ッドココが、プランジャ/Jの下方に配電してあって〜
それはボリエデレン、ポリプロピレンのようなプラスチ
ック−フィルム材、tえはマイラ(&ffLAR−登嚢
商標)のような他の適当原材料のたわみ部材J#の上i
1に座着している。大わみ部材コ亨の底[Kは、相互接
続回路パターンを形成し、導電領域コI含有する導電台
110比較的薄−第−〇フイ羨ム:1番が付iていゐ。
ベースJOにれその上に導電金員の薄い第二フィルムコ
コがあって、このフィルム祉、第一領域コlと整合して
iる導電領域JAを含む第二の相互接続回路パターンを
凄成してiる。マイ9 (MYLAR−登帰商標)フィ
ルムであってよい比較的厚い誘電スペーサjfは開口参
〇を持ち、仁の中で導電領域JLJ&が両持している。
コがあって、このフィルム祉、第一領域コlと整合して
iる導電領域JAを含む第二の相互接続回路パターンを
凄成してiる。マイ9 (MYLAR−登帰商標)フィ
ルムであってよい比較的厚い誘電スペーサjfは開口参
〇を持ち、仁の中で導電領域JLJ&が両持している。
仁の実施例において鯰、フィルム11:1ンデンサ用に
使用されて、スペーサSZよシもはるかに薄い寸法の適
当なプラスチック・フィルム材のような薄い誘電層J参
を、導電フィルムココおよび領域J6上に配置する。フ
ィルム3コは、支持ベースJo上に直V載置しであるよ
うに示したが、フィルム3コは、ペースそれ自体上への
代りに、ベースが支える第二のプラスチツタ誘電層上に
載置してもよい。プランジャlコを押下けると、弾性バ
ッドココが、上部部材2事管保護して上部移動させるク
ツシ目ンとして作用する。プランジャノコ上O圧力を解
除すると、バッドココは′tえ戻シバイアスカの+段と
もなる。第2図に示すように、プツンジャlコの押下け
によp1導電領域コtおよび3轟が相互に接近すると、
薄い誘電分離層3ダが領域Ag。
使用されて、スペーサSZよシもはるかに薄い寸法の適
当なプラスチック・フィルム材のような薄い誘電層J参
を、導電フィルムココおよび領域J6上に配置する。フ
ィルム3コは、支持ベースJo上に直V載置しであるよ
うに示したが、フィルム3コは、ペースそれ自体上への
代りに、ベースが支える第二のプラスチツタ誘電層上に
載置してもよい。プランジャlコを押下けると、弾性バ
ッドココが、上部部材2事管保護して上部移動させるク
ツシ目ンとして作用する。プランジャノコ上O圧力を解
除すると、バッドココは′tえ戻シバイアスカの+段と
もなる。第2図に示すように、プツンジャlコの押下け
によp1導電領域コtおよび3轟が相互に接近すると、
薄い誘電分離層3ダが領域Ag。
3!の両者に接触し、その結果、第2図に示すようにス
イッチが作動位置になると、中ヤノ(シタンス値が比較
的大きくなる□。
イッチが作動位置になると、中ヤノ(シタンス値が比較
的大きくなる□。
この発明のキースイッチはtた、V示の薄フィルムJダ
ブラスチック層を、対向面領域λtおよびsboM′t
TIまたは両面上に付量させた在来の重合体誘電フィル
ム層のような他の子当な誘電材と取替えることによって
、所求の高率の[オンJ(ON)ないし「オフJ (O
FF )キャパシタンスを達成する仁とができる。所求
の誘電絶縁層を得るためのもう一つO手抜は領鰺コl、
36の一方tえは両者のために、より一層薄いキースイ
ッチの製造が可能なように、これ等の衰面を酸化させて
非常に薄い絶縁層および高誘電;ンスタントとした例え
ばアルミニウムまたはタンタルのような春易に酸化する
金員を利用することである。
ブラスチック層を、対向面領域λtおよびsboM′t
TIまたは両面上に付量させた在来の重合体誘電フィル
ム層のような他の子当な誘電材と取替えることによって
、所求の高率の[オンJ(ON)ないし「オフJ (O
FF )キャパシタンスを達成する仁とができる。所求
の誘電絶縁層を得るためのもう一つO手抜は領鰺コl、
36の一方tえは両者のために、より一層薄いキースイ
ッチの製造が可能なように、これ等の衰面を酸化させて
非常に薄い絶縁層および高誘電;ンスタントとした例え
ばアルミニウムまたはタンタルのような春易に酸化する
金員を利用することである。
第1図は、非作動状態における本発明の一実於例のキー
スイッチの断面図、第2図は、作動状態における第1!
li!IOキースイツチの断聞図である。 回において、ン′0・・・キースイッチ、ハ・・・たわ
み部材、J 4 ”’薄フィルム、Jt、36・・・導
電領域、3g・・・誘電スペーす、4I0・・・開口、
J4I・・・誘電薄層。 図面の浄書(内容に変更なし) 1/1 手続補正書(方幻 昭l和57年12月7 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 2・ 発明04称 容量性や一8イ、チ3、補正す
る者 事件との関係 出願人 づリノイ ツール ワークス インプーボレイテツド7
、補正の内容 awe浄書(内IFK家罠なし)!
別紙O過p提出する・
スイッチの断面図、第2図は、作動状態における第1!
li!IOキースイツチの断聞図である。 回において、ン′0・・・キースイッチ、ハ・・・たわ
み部材、J 4 ”’薄フィルム、Jt、36・・・導
電領域、3g・・・誘電スペーす、4I0・・・開口、
J4I・・・誘電薄層。 図面の浄書(内容に変更なし) 1/1 手続補正書(方幻 昭l和57年12月7 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 2・ 発明04称 容量性や一8イ、チ3、補正す
る者 事件との関係 出願人 づリノイ ツール ワークス インプーボレイテツド7
、補正の内容 awe浄書(内IFK家罠なし)!
別紙O過p提出する・
Claims (3)
- (1)上部たわみ膜;前記上部たわみ膜に影成し九第−
導電amパターン;前記上部たわみ膜の下請で前記第一
回路パターンに接続して−る上部導電領域;開口を有し
、その開口内に前記第−導電領域がある電気的絶縁スペ
ーナ;前記第一1路パターンの下方に位置した第二導電
回路パターン;前記第二回路パターンに接続して−て前
記第−導電領域に面するように前記開口内でその下方に
位置した第二領域;前記嬉−および嬉二導電領域関に配
置し友前記スペーナよIt)%薄い寸法O絶縁誘電層;
および前記上部喪わみ膜と前記第一領域を前記第二領域
に向ってたわませる作動部材;から成るヒとを特徴とす
る容量性キースイッチ0 - (2)絶縁誘電層が、薄いプラスチツタ誘電フィルム層
でらる特許請求の範囲第1項に記載Oキースイッチ。 - (3)絶縁誘電層が重合体フィルムである特許請求の範
囲第1項に記載の命−スイッチ。 <41 ’II合体フィルムがはんだマスク材である
特許請求O*VS第6項に記載の今一スイッチ0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/297,439 US4417294A (en) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | Capacitive keyswitch |
US297439 | 1981-08-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5873921A true JPS5873921A (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=23146318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57147004A Pending JPS5873921A (ja) | 1981-08-28 | 1982-08-26 | 容量性キ−スイツチ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4417294A (ja) |
JP (1) | JPS5873921A (ja) |
BR (1) | BR8205018A (ja) |
CA (1) | CA1214238A (ja) |
DE (1) | DE3231533A1 (ja) |
FR (1) | FR2512318B1 (ja) |
GB (1) | GB2105517B (ja) |
IT (1) | IT1205613B (ja) |
NO (1) | NO822906L (ja) |
Families Citing this family (28)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3236056A1 (de) * | 1982-09-29 | 1984-03-29 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Detektormatte |
US4479392A (en) * | 1983-01-03 | 1984-10-30 | Illinois Tool Works Inc. | Force transducer |
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US4758830A (en) * | 1984-10-25 | 1988-07-19 | Ti Corporate Services Limited | Switch/display units |
WO1986006544A1 (en) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | American Telephone & Telegraph Company | Capacitance-type switch |
EP0535907B1 (en) * | 1991-10-01 | 1996-12-11 | General Electric Company | Self-calibrating variable pressure touch key system employing transducers subject to parameter drift |
US5306886A (en) * | 1992-06-15 | 1994-04-26 | Smk Co., Ltd. | Keyboard switch |
FR2755534B1 (fr) * | 1996-11-06 | 1998-12-11 | Apem | Element formant bouton-poussoir electrique |
US6204839B1 (en) * | 1997-06-27 | 2001-03-20 | Compaq Computer Corporation | Capacitive sensing keyboard and pointing device |
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JP2004031185A (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-29 | Yazaki Corp | 薄型スイッチ |
JP4310699B2 (ja) * | 2004-06-22 | 2009-08-12 | アイシン精機株式会社 | スイッチ装置 |
WO2007123648A2 (en) * | 2006-03-28 | 2007-11-01 | Cirque Corporation | Capacitance sensing touchpad circuit capable of dual use as a touchpad controller and keyboard controller |
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