JPS5872851A - 冷凍サイクル - Google Patents
冷凍サイクルInfo
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- JPS5872851A JPS5872851A JP17159181A JP17159181A JPS5872851A JP S5872851 A JPS5872851 A JP S5872851A JP 17159181 A JP17159181 A JP 17159181A JP 17159181 A JP17159181 A JP 17159181A JP S5872851 A JPS5872851 A JP S5872851A
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- JP
- Japan
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- pipe
- compressor
- stage
- pressure
- low
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- Pending
Links
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 17
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 15
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 14
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 12
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 12
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/13—Economisers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/23—Separators
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１）発明の技術分野
本発明は、冷凍サイクルに係り、侍に耐暖房機に使用で
ｎに段１者圧縮＠溝七肩する舵力可変冷凍サイクルに関
する。
ｎに段１者圧縮＠溝七肩する舵力可変冷凍サイクルに関
する。
２）イ、Ｅ米技術
第１図および第２１図は、能力可変冷凍サイクルの従来
技術を示したものである。
技術を示したものである。
第１図は液インジェクションタイプの圧縮機１のシリン
ダに目り力゛制御ＩＮ ２を接続し、その能力市ｌ岬管
２に開側１升（図示せず）を設けて開閉ｈ］能とし、そ
の先端は三万切侠升８をブｒして圧縮機ｌの排出側管路
１８および吸入側′ａ路１７に接続して構成されており
、上記圧縮機１．四方弁４、熱源側熱変換器５、気液分
ｊ碓器６、キャピラリチューブ７゜利用側熱交換器８を
順に冷媒管１９で接続してなる冷凍サイクルである。
ダに目り力゛制御ＩＮ ２を接続し、その能力市ｌ岬管
２に開側１升（図示せず）を設けて開閉ｈ］能とし、そ
の先端は三万切侠升８をブｒして圧縮機ｌの排出側管路
１８および吸入側′ａ路１７に接続して構成されており
、上記圧縮機１．四方弁４、熱源側熱変換器５、気液分
ｊ碓器６、キャピラリチューブ７゜利用側熱交換器８を
順に冷媒管１９で接続してなる冷凍サイクルである。
本冷凍サイクルは、上記制御弁を開放した時に、圧縮（
・浅シリンダ内の冷媒ガスを三方切換弁８によし圧縮機
排出側あるいは吸入側に送夛込み、シリンダ円の有効排
出量を調整して能力可変を行なうものである。
・浅シリンダ内の冷媒ガスを三方切換弁８によし圧縮機
排出側あるいは吸入側に送夛込み、シリンダ円の有効排
出量を調整して能力可変を行なうものである。
また第２図は、特願昭５８−８２７４８号に係る発明を
示したもので、ガスインジェクションタイ１の圧縮機の
場合に用いられるものである。これは、圧縮機１１四万
−ｆｆ４Ｔｈ熱源側熱交換器５．気液分離器６．利用側
熱交換器８を順に冷媒管１９で接続してなり、上記気液
分Ｎ器６と圧縮機】と全接続するガスインジエクンヨン
′庁【１の中途部と、耐用１璽転時に低１モ側となる冷
媒管とを逆＋ｈ ｆｆ ２０分弁したレリース骨」６で
後続して構成される冷凍サイクルである。
示したもので、ガスインジェクションタイ１の圧縮機の
場合に用いられるものである。これは、圧縮機１１四万
−ｆｆ４Ｔｈ熱源側熱交換器５．気液分離器６．利用側
熱交換器８を順に冷媒管１９で接続してなり、上記気液
分Ｎ器６と圧縮機】と全接続するガスインジエクンヨン
′庁【１の中途部と、耐用１璽転時に低１モ側となる冷
媒管とを逆＋ｈ ｆｆ ２０分弁したレリース骨」６で
後続して構成される冷凍サイクルである。
本冷凍サイクルによれば、冷芳時にはレリース管【６に
配した逆＋ｈ升金開閉して気液分＃器６から冷媒ガス金
玉縮磯１の吸べ側にバイパスさぜることによって調整さ
れ、暖房時にはレリース骨【６の逆土升２０ヲ閉じてガ
スインジェクション骨１１により冷媒ガス全圧縮機１円
に注入して、ｊＬ力力調整性行うものである。
配した逆＋ｈ升金開閉して気液分＃器６から冷媒ガス金
玉縮磯１の吸べ側にバイパスさぜることによって調整さ
れ、暖房時にはレリース骨【６の逆土升２０ヲ閉じてガ
スインジェクション骨１１により冷媒ガス全圧縮機１円
に注入して、ｊＬ力力調整性行うものである。
Ｓ） 従来技術の問題点
上記第１図に示す冷凍サイクルの場合、能力制御管２を
＋＆続する際に圧１陥機１のシリンダへの穴あけが必要
であり、製作および加工が困難であるという欠点を有し
ており、第２図に示す冷凍サイクルの場合は、能力可変
の割付が大さくで＠ないという欠点ｔ［Ｌ、でいる。ま
た、両者とも二段階の能力可変は可能であるが、それμ
上の１１ヒカ可変はできず、しかも暖房時は葡房時に比
較して圧７縮礪が高圧縮比運転となるため、負荷が大さ
く、効率が非虜に悪くなるという欠点を有している。
＋＆続する際に圧１陥機１のシリンダへの穴あけが必要
であり、製作および加工が困難であるという欠点を有し
ており、第２図に示す冷凍サイクルの場合は、能力可変
の割付が大さくで＠ないという欠点ｔ［Ｌ、でいる。ま
た、両者とも二段階の能力可変は可能であるが、それμ
上の１１ヒカ可変はできず、しかも暖房時は葡房時に比
較して圧７縮礪が高圧縮比運転となるため、負荷が大さ
く、効率が非虜に悪くなるという欠点を有している。
４）発明の目的
本発明は上記の欠点に鑑みてな括れたもので。
構造が蘭学で多段階のｉヒカ可変ができ、しかも効率の
高い運転が可能な冷凍サイクルを提供すること全目的と
するものである。
高い運転が可能な冷凍サイクルを提供すること全目的と
するものである。
５）発明の構成
上記目的を達成するため、本発明は、一段側圧縮機と低
段側圧ｆ？ｆ機と全直列に接続してなる二段圧縮＋ｆｉ
溝を肩する冷凍サイクルにおいて、ト記低段側圧縮機の
吸入側管路および排出側管路中にそれぞれ三方切換弁を
配し、各三方切換弁を側路管によって接続し、上記低段
側圧縮機の吸入側管路と排出側管路を三方弁と減圧機構
を直列に配したレリース管によって接続して構成されて
いる。
段側圧ｆ？ｆ機と全直列に接続してなる二段圧縮＋ｆｉ
溝を肩する冷凍サイクルにおいて、ト記低段側圧縮機の
吸入側管路および排出側管路中にそれぞれ三方切換弁を
配し、各三方切換弁を側路管によって接続し、上記低段
側圧縮機の吸入側管路と排出側管路を三方弁と減圧機構
を直列に配したレリース管によって接続して構成されて
いる。
６）発明の実施例
以下、本発明の実施例を第８図に基づき説明する。
第８図は本発明に係る冷凍サイクルの一央梱例を示した
もので、低段側圧縮機１ａの排出側管路１８ａと旨段側
圧縮成１ｂの吸入側’に路１７ｂ全接続して二股圧蛸１
幾溝を構成し、上記圧縮機構には耐＊管１９ｆｆニブｒ
ｔ、テｉ１次四万升４、熱６ＨｌｌｌＩＩＡＹ換器５
。
もので、低段側圧縮機１ａの排出側管路１８ａと旨段側
圧縮成１ｂの吸入側’に路１７ｂ全接続して二股圧蛸１
幾溝を構成し、上記圧縮機構には耐＊管１９ｆｆニブｒ
ｔ、テｉ１次四万升４、熱６ＨｌｌｌＩＩＡＹ換器５
。
逆止弁２０．気液分離器６．減圧機構としてのキャピラ
リチューブ７、利用側熱交換器８が接続されて冷凍サイ
クルが構成されている。また、気液分離器６からは液イ
ンジェクション管ｔ２が、途中インジェクション調整装
置ｌＯ金介して高段側圧縮１浅１ｂに接続されており、
気液分離機６とインジェクション調整装置１０の中途部
と、熱源側熱交換器５と逆止升２０との中途部を暖房時
膨張袋「置９を介して接続している。そして、低段側圧
縮機１ａの吸Ａ、１ｌｌｌ管１賂１７ａおよび排出側管
路１８ａ中にそ扛ぞれ三方ＩｊＪ換升８ａ、８ｂｆｆｉ
配し、各三方切換弁８ａ、８ｂ金側路肯１４によって接
続し、ざらに低段側圧陥１幾１ａの吸入側管路１７ａと
排出側管路１８ａケ二方汗１３と減圧機構であるキャピ
ラリチューブ７とを三方ｇｔａを上記排出側管路よりに
直列に配したレリース管１５によって接続している。
リチューブ７、利用側熱交換器８が接続されて冷凍サイ
クルが構成されている。また、気液分離器６からは液イ
ンジェクション管ｔ２が、途中インジェクション調整装
置ｌＯ金介して高段側圧縮１浅１ｂに接続されており、
気液分離機６とインジェクション調整装置１０の中途部
と、熱源側熱交換器５と逆止升２０との中途部を暖房時
膨張袋「置９を介して接続している。そして、低段側圧
縮機１ａの吸Ａ、１ｌｌｌ管１賂１７ａおよび排出側管
路１８ａ中にそ扛ぞれ三方ＩｊＪ換升８ａ、８ｂｆｆｉ
配し、各三方切換弁８ａ、８ｂ金側路肯１４によって接
続し、ざらに低段側圧陥１幾１ａの吸入側管路１７ａと
排出側管路１８ａケ二方汗１３と減圧機構であるキャピ
ラリチューブ７とを三方ｇｔａを上記排出側管路よりに
直列に配したレリース管１５によって接続している。
本夷肩例によれば、８段階の能力可変を行なうことかで
さ、第１段階は、三方切換弁ａａ、ａｂを低段側圧縮機
１ａに冷媒ガスが流入するように開路して側路管（４に
は冷媒ガスが流入しないようにし、また二方弁１３ケ閉
じてレリース管１５にも冷媒ガスが流入しないようにす
る。従って、冷媒ガスはすべて低段側圧縮機１ａに流入
し、排出され、た冷媒カスも他に流出することなくすべ
て高段側圧縮［１ｂに流入することになる。この場合、
各圧縮機１ａ、ｌｂ’ｉぼ列に接続しているので各圧４
機１ａ、ｌｂの圧縮比を低くすることができ、しかも高
段側圧縮機１ｂには液インジェクション・♂１２が接続
されており、圧縮機１ｂの過熱状態に応じて液冷媒を注
入し圧縮機１ｂを冷却することができるので、より低圧
縮比運転が可能となり、高効率な冷暖房運転ができる。
さ、第１段階は、三方切換弁ａａ、ａｂを低段側圧縮機
１ａに冷媒ガスが流入するように開路して側路管（４に
は冷媒ガスが流入しないようにし、また二方弁１３ケ閉
じてレリース管１５にも冷媒ガスが流入しないようにす
る。従って、冷媒ガスはすべて低段側圧縮機１ａに流入
し、排出され、た冷媒カスも他に流出することなくすべ
て高段側圧縮［１ｂに流入することになる。この場合、
各圧縮機１ａ、ｌｂ’ｉぼ列に接続しているので各圧４
機１ａ、ｌｂの圧縮比を低くすることができ、しかも高
段側圧縮機１ｂには液インジェクション・♂１２が接続
されており、圧縮機１ｂの過熱状態に応じて液冷媒を注
入し圧縮機１ｂを冷却することができるので、より低圧
縮比運転が可能となり、高効率な冷暖房運転ができる。
本サイクルは、酎暖房のヴ上り時や除湿時等のｌ惰負萌
運転時に適している。
運転時に適している。
また、第２段階は、三万切換升８ａ、８ｂを冷媒カスが
側ｌＮ５ｆ１４に流入するように開略して、低段側圧縮
機１ａには流入しないで直接高段＋１！ｌ圧縮機１ｂに
流入するようになっている。この」局舎、二方弁１３は
開閉いずれの状態でもよいが、低段側圧（＋（ｆ３磯１
ａ（ハ）の冷媒滞り金防ぐには二方弁１３全開放状態に
保持すｎばよい。
側ｌＮ５ｆ１４に流入するように開略して、低段側圧縮
機１ａには流入しないで直接高段＋１！ｌ圧縮機１ｂに
流入するようになっている。この」局舎、二方弁１３は
開閉いずれの状態でもよいが、低段側圧（＋（ｆ３磯１
ａ（ハ）の冷媒滞り金防ぐには二方弁１３全開放状態に
保持すｎばよい。
一般に高段側圧縮機は、低段側圧縮１幾の５０〜６０％
の排出容積ｆｆｉ！するのが適しており、本サイクルに
おいては、冷媒ガスが萬段側圧、陥機１ｂのみで圧縮さ
れるため、能力可変率が４０〜５０％程度となり、低能
力４転が町ぽ目となる。本サイクルは、面暖房時の低負
荷条件時の運転ＶＣ適している。
の排出容積ｆｆｉ！するのが適しており、本サイクルに
おいては、冷媒ガスが萬段側圧、陥機１ｂのみで圧縮さ
れるため、能力可変率が４０〜５０％程度となり、低能
力４転が町ぽ目となる。本サイクルは、面暖房時の低負
荷条件時の運転ＶＣ適している。
第８段階は、三方切換９ｆ８ ａ ｅ ８ ｂ ｆ Ｎ
媒ガスが低段側圧縮機１ａに流入するように開略し、さ
らに二方弁１３全開放して低段側圧縮機１ａから排出さ
れた中間圧力状態の冷媒ガスの一部全しリース雷１５紫
−Ｉｍシて低段側圧ａ磯１ａの吸入側に１与哨環させる
ものである。従って、高段側圧縮機１ｂの吸入側におけ
る冷媒ガスの圧力は、低段側圧縮機１ａにより圧、寵さ
れたガスの圧力全レリース管１５により減圧しているの
で、第１段階の場合よりも低いが、第２段階の場合より
も高くなり、本サイクルｌｒｉ、両者の中間の冷１吸房
能力を有することになる。
媒ガスが低段側圧縮機１ａに流入するように開略し、さ
らに二方弁１３全開放して低段側圧縮機１ａから排出さ
れた中間圧力状態の冷媒ガスの一部全しリース雷１５紫
−Ｉｍシて低段側圧ａ磯１ａの吸入側に１与哨環させる
ものである。従って、高段側圧縮機１ｂの吸入側におけ
る冷媒ガスの圧力は、低段側圧縮機１ａにより圧、寵さ
れたガスの圧力全レリース管１５により減圧しているの
で、第１段階の場合よりも低いが、第２段階の場合より
も高くなり、本サイクルｌｒｉ、両者の中間の冷１吸房
能力を有することになる。
また、二方弁１３盆開ｉｆ調整可能な計装置とすれば、
耐Ｉ渫カスの再ｆ膚環量を調整することにより、高段側
圧縮機１ｂの吸入側における圧力全組かく調整すること
ができる。
耐Ｉ渫カスの再ｆ膚環量を調整することにより、高段側
圧縮機１ｂの吸入側における圧力全組かく調整すること
ができる。
なお、本発明に基づく冷凍サイクルは、一台の室外ユニ
ットに複数台の室内ユニット全接続するマルチエアコン
の場合にも利用することができる。
ットに複数台の室内ユニット全接続するマルチエアコン
の場合にも利用することができる。
７） 発明の幼果
以上述べたように、本発明は、高段側圧縮機と低段側圧
縮機とを直列に接続してなる二股圧縮機構を有する冷凍
サイクルにおいて、上記低段側圧縮機の吸入側管路およ
び排出＋＋１１管路中にそれぞれ三万切換升を配し、各
三方切換升を側路管にょって接続し、上記低段側圧縮機
の吸入側管路と排出側管路會二号升と減圧磯購全直ダＩ
ｌに配した（７１Ｊ −ス′Ｍｖｃよって接続したので
、冷房時、暖房時および訓ｖＬ荷榮件時等に応じて多段
階の能力調整かり能となり、各圧縮機の圧縮比を低くす
ることができるため尚効率運転が可能となる。しかも、
冷媒ガスのｇｌｑ ！を低段側圧縮機と高段側圧縮機と
の中間菅路で行なうので、構造が簡単であり製作がｄ易
である等の効果をＭする。
縮機とを直列に接続してなる二股圧縮機構を有する冷凍
サイクルにおいて、上記低段側圧縮機の吸入側管路およ
び排出＋＋１１管路中にそれぞれ三万切換升を配し、各
三方切換升を側路管にょって接続し、上記低段側圧縮機
の吸入側管路と排出側管路會二号升と減圧磯購全直ダＩ
ｌに配した（７１Ｊ −ス′Ｍｖｃよって接続したので
、冷房時、暖房時および訓ｖＬ荷榮件時等に応じて多段
階の能力調整かり能となり、各圧縮機の圧縮比を低くす
ることができるため尚効率運転が可能となる。しかも、
冷媒ガスのｇｌｑ ！を低段側圧縮機と高段側圧縮機と
の中間菅路で行なうので、構造が簡単であり製作がｄ易
である等の効果をＭする。
第１図は液インジェクションタイプの圧縮保による従米
技術紮示す系統図、第２図はガスインジェクションタイ
プの圧縮機による従来技術を示す系統図、第８図は本発
明に係る作法サイクルの一実施例を示す系統図である。 １・・・圧縮機、ｌａ・・・低段側圧縮機、１ｂ・・・
尚設備圧縮機％ ２・・・能力制御管、８・・・三方切
換叶、４・・・四方弁、５・・・熱、涼側熱父換器、６
・・・気故分離召、７・・・キャピラリチューブ、８・
・・斗１１用側熱５Ｉ：侯器、９・・・暖房時膨張装ｍ
、１０・・・インジェクション調整装置、目・・・カス
インジェクション管ｂ １２・・・欣インジェクション
管、 ＋３・・・二方弁、１４・・・側路管。 １５、１６・・・Ｖリース看、１７・・・吸入１１１０
看路、１８・・・排出側・Ｕ路、１９・・・冷媒管、
２０・・・逆市升。 出願人代理人 烙 股 清
技術紮示す系統図、第２図はガスインジェクションタイ
プの圧縮機による従来技術を示す系統図、第８図は本発
明に係る作法サイクルの一実施例を示す系統図である。 １・・・圧縮機、ｌａ・・・低段側圧縮機、１ｂ・・・
尚設備圧縮機％ ２・・・能力制御管、８・・・三方切
換叶、４・・・四方弁、５・・・熱、涼側熱父換器、６
・・・気故分離召、７・・・キャピラリチューブ、８・
・・斗１１用側熱５Ｉ：侯器、９・・・暖房時膨張装ｍ
、１０・・・インジェクション調整装置、目・・・カス
インジェクション管ｂ １２・・・欣インジェクション
管、 ＋３・・・二方弁、１４・・・側路管。 １５、１６・・・Ｖリース看、１７・・・吸入１１１０
看路、１８・・・排出側・Ｕ路、１９・・・冷媒管、
２０・・・逆市升。 出願人代理人 烙 股 清
Claims (1)
- 間膜側圧縮機と低段測圧薄氷とを直列に接続してなる二
段圧蒲機購七Ｍし、上記正絹愼溝、熱源側熱変換器、減
圧機構および利用、・則熱交侯器？願に冷媒管で接続し
てなる冷凍サイクルにおいて、上記低段側圧縮、機の吸
入測管路および排出側雪路中にそれぞれ三方切換ｆＰｋ
配し、各三方切換−５′Ｐｆ側路管によって接続し、上
記低葦側圧、棒慎の吸入側管路と排出側管路を二方弁と
減圧機構全直列に配したレリース管によって接続したこ
とを特徴とする冷凍サイクル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17159181A JPS5872851A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 冷凍サイクル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17159181A JPS5872851A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 冷凍サイクル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872851A true JPS5872851A (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=15925992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17159181A Pending JPS5872851A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 冷凍サイクル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872851A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4962647A (en) * | 1988-06-30 | 1990-10-16 | Kabushika Kaisha Toshiba | Refrigerating circuit apparatus with two stage compressor and heat storage tank |
| JP2010525292A (ja) * | 2007-04-24 | 2010-07-22 | キャリア コーポレイション | 遷臨界動作における冷媒蒸気圧縮システムおよびその方法 |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP17159181A patent/JPS5872851A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4962647A (en) * | 1988-06-30 | 1990-10-16 | Kabushika Kaisha Toshiba | Refrigerating circuit apparatus with two stage compressor and heat storage tank |
| US5046325A (en) * | 1988-06-30 | 1991-09-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Refrigerating circuit apparatus with two stage compressor and heat storage tank |
| JP2010525292A (ja) * | 2007-04-24 | 2010-07-22 | キャリア コーポレイション | 遷臨界動作における冷媒蒸気圧縮システムおよびその方法 |
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