JPS5872838A - 温度成層型蓄熱槽の給取水装置 - Google Patents
温度成層型蓄熱槽の給取水装置Info
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- JPS5872838A JPS5872838A JP56170554A JP17055481A JPS5872838A JP S5872838 A JPS5872838 A JP S5872838A JP 56170554 A JP56170554 A JP 56170554A JP 17055481 A JP17055481 A JP 17055481A JP S5872838 A JPS5872838 A JP S5872838A
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- water
- water supply
- temperature
- tank
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/12—Arrangements for connecting heaters to circulation pipes
- F24H9/13—Arrangements for connecting heaters to circulation pipes for water heaters
- F24H9/133—Storage heaters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
こ(71Q明は、水の温度差VC工ろ密度の違いケ利用
(、情円VC温度成ノ曹ケ形成して蓄熱ケ行なう温度成
層型蓄熱槽の給散水装百に関するもθ)1゛ある。 この椅Q)蓄熱槽V(あってa、給取水l(Lつで槽内
σ)温度hyノ脅か乱さt1′7にrrらffい。とこ
ろか、従来U)こσ1種畜熱槽VCあってげ、給取水ロ
σ特VC工夫プf1でおらず、第1図り不Tように、槽
1 (/1till都士下に外部から面接流路2,3ヶ
接続1’C11k成されているVC−’rきTKい。こ
のため、給水VC眠ってd乏は5〕・d水の際憎1内V
C乱流ケ生じ、矢印の工りに周囲幌度散楡ケ乱丁ことV
Cなぁ。1罠、崗II fJM層ケノF2成丁べき槽1
円VC5図中左からσ1み不均等に水か流入大ねる疋め
、水平万1nlV(アr(r −rx分亜をもって惰]
内Vc給水〒にとか1゛きす、図甲僧1円左右vc h
tn ”c崗度放層σ)ハランヌか乱されろことr(
な゛ろ。 従って、たとえば低温水か畜乏られ罠憎1内に、高温水
k 土1tlll @;路271≧ba入MIJ<場!
、 注入され尾筒温水げ尚混層ケ形成丁^ことl「〈低
温水と混合1.て1,1い、満足rx温j梵成1曽ケ形
bk丁小ことが1゛きず、蓄熱槽σ)性H[ケ著1.(
低下さゼロcとKrk小へこθ]ことげ、給水σI場合
VC限らず、取水の場合についても同様ll′c直乏、
■π下1111iγ41.路V(ついても同情l(言オ
^。 この発明a以上の点i考慮1.てTl−さハ罠ものT゛
、給取水の除槽内に発生丁小乱れケ少〃ぐ1、渦足y、
r泥11i成層ケ形成1.−で、畜熱幼率Q)回よケ+
g+れろ温度by層型蓄勢槽の給取水装置ゲ提1+をす
ることケ目的と丁ゐ%、17)’7”ある口 以下、この発明σ)夾肉例VCつい1図1u1ケ浴照し
て祝明丁小。 第21′AばCの発明σ)第1夾囚例ケ不f%)のて゛
、図中IIa槽τ゛ある。この情11a゛塔状の蓄熱槽
(例メは円部状)T゛あn、そ(/I土下yζg惰11
Q)内外ケ通じる流路12,13か設+1’−1らtl
てお0、槽11VC7月7てσ)袷城水口これら(/
+ 1.4fi路12゜13vc工って行rfわれる。 そ16て、槽11内の上部お工ひ7’Bvcに、それぞ
れ611記浦1路12,13の近傍vc位ILL−て、
力1ド=114.15か6汀らjてぃ小。これらガイド
部材14.15汀、それぞれ流路] 2 、13VC−
ALmさ一1jbtMtオn、また力1ビ部材14,1
5の外部ycrXそれぞれ全周にわ7ζつで開口1fi
、17が設げられており、槽11VC対1.てσ)給取
水u Cll rガイドml材14゜15ケ弁1て行r
Eわねに工りvc r(σねている。力4ビ部材14.
15汀、憎1]円よ虐お工ひ下層V(おいて流出人丁小
水θ)流ねケ幣流丁^瓦めσ1ものT“あ小とともVC
1水σ)勢い全緩和させ小緩衝城としての作用ケ米T(
1σl T゛あ0.憎11内形状とオ[1似1.て円J
杉状とされ、I、刀jも憎1]内において温度り又層か
#成されb′唄域σI叉降にiHrちEい程Iffの大
きさと作れて、惰】1ビ」V(2同心的に設げられてい
る。 この実施世l[おいてげ、力1ビ部材14.15aいず
れも2枚σ)円板18,19!7c20,21ケ所ボ曲
隔おいて水平に配置1.て構bνされており、開口16
.17にそれ1円板1’8.19’!罠20.21VC
Lつて形成ばれ6間隙θ)周縁l(相当1.でいろ、そ
(、情円VC温度成ノ曹ケ形成して蓄熱ケ行なう温度成
層型蓄熱槽の給散水装百に関するもθ)1゛ある。 この椅Q)蓄熱槽V(あってa、給取水l(Lつで槽内
σ)温度hyノ脅か乱さt1′7にrrらffい。とこ
ろか、従来U)こσ1種畜熱槽VCあってげ、給取水ロ
σ特VC工夫プf1でおらず、第1図り不Tように、槽
1 (/1till都士下に外部から面接流路2,3ヶ
接続1’C11k成されているVC−’rきTKい。こ
のため、給水VC眠ってd乏は5〕・d水の際憎1内V
C乱流ケ生じ、矢印の工りに周囲幌度散楡ケ乱丁ことV
Cなぁ。1罠、崗II fJM層ケノF2成丁べき槽1
円VC5図中左からσ1み不均等に水か流入大ねる疋め
、水平万1nlV(アr(r −rx分亜をもって惰]
内Vc給水〒にとか1゛きす、図甲僧1円左右vc h
tn ”c崗度放層σ)ハランヌか乱されろことr(
な゛ろ。 従って、たとえば低温水か畜乏られ罠憎1内に、高温水
k 土1tlll @;路271≧ba入MIJ<場!
、 注入され尾筒温水げ尚混層ケ形成丁^ことl「〈低
温水と混合1.て1,1い、満足rx温j梵成1曽ケ形
bk丁小ことが1゛きず、蓄熱槽σ)性H[ケ著1.(
低下さゼロcとKrk小へこθ]ことげ、給水σI場合
VC限らず、取水の場合についても同様ll′c直乏、
■π下1111iγ41.路V(ついても同情l(言オ
^。 この発明a以上の点i考慮1.てTl−さハ罠ものT゛
、給取水の除槽内に発生丁小乱れケ少〃ぐ1、渦足y、
r泥11i成層ケ形成1.−で、畜熱幼率Q)回よケ+
g+れろ温度by層型蓄勢槽の給取水装置ゲ提1+をす
ることケ目的と丁ゐ%、17)’7”ある口 以下、この発明σ)夾肉例VCつい1図1u1ケ浴照し
て祝明丁小。 第21′AばCの発明σ)第1夾囚例ケ不f%)のて゛
、図中IIa槽τ゛ある。この情11a゛塔状の蓄熱槽
(例メは円部状)T゛あn、そ(/I土下yζg惰11
Q)内外ケ通じる流路12,13か設+1’−1らtl
てお0、槽11VC7月7てσ)袷城水口これら(/
+ 1.4fi路12゜13vc工って行rfわれる。 そ16て、槽11内の上部お工ひ7’Bvcに、それぞ
れ611記浦1路12,13の近傍vc位ILL−て、
力1ド=114.15か6汀らjてぃ小。これらガイド
部材14.15汀、それぞれ流路] 2 、13VC−
ALmさ一1jbtMtオn、また力1ビ部材14,1
5の外部ycrXそれぞれ全周にわ7ζつで開口1fi
、17が設げられており、槽11VC対1.てσ)給取
水u Cll rガイドml材14゜15ケ弁1て行r
Eわねに工りvc r(σねている。力4ビ部材14.
15汀、憎1]円よ虐お工ひ下層V(おいて流出人丁小
水θ)流ねケ幣流丁^瓦めσ1ものT“あ小とともVC
1水σ)勢い全緩和させ小緩衝城としての作用ケ米T(
1σl T゛あ0.憎11内形状とオ[1似1.て円J
杉状とされ、I、刀jも憎1]内において温度り又層か
#成されb′唄域σI叉降にiHrちEい程Iffの大
きさと作れて、惰】1ビ」V(2同心的に設げられてい
る。 この実施世l[おいてげ、力1ビ部材14.15aいず
れも2枚σ)円板18,19!7c20,21ケ所ボ曲
隔おいて水平に配置1.て構bνされており、開口16
.17にそれ1円板1’8.19’!罠20.21VC
Lつて形成ばれ6間隙θ)周縁l(相当1.でいろ、そ
【2て、開口16’F7C171’:I’それぞれに一
つの水平面に位置下々よ’) vcなさ11ている。第
21y+tbl中(/+ 22 T示f%+(/IF;
Jガイド板T゛、円板18.19ゲつEぐとともに、幣
流敬と1.ての役目前、未了、 r、rお、この勘合、開口16.17σ1開ロ而槓a(
2枚の円板18.19同士−f罠20,21同士σ)間
隔)×(円周長)となn 、 Mtr Ht % N、
路12゜13の断II[]積工りも当然人きくE情才1
でいる、次vc 、このLすVC構欣された装置の作月
4VCついて、上1則流路】2から力1ビ部材14ケ弁
J、て僧11内VC胎水T^場合ケ1(i14 VCと
って説明Tる。 流路12ケ賄ってきた水σ、円板18,190+間ケ〕
舟り放射状VC広かつて小さい流速T゛開口16から槽
11内に流入下^。こQ)場合、水げ水平面状の均等な
分布ケもって流入丁小罠め、1罠ガ1ビ部材14Th通
過丁^際水の勢いが弱められる罠め、憎11内θ)温度
hL嗜垢嘩會11とんと乱愼ずl(給水することができ
る。 そこT゛、実際に給水1.−Tc場合ケ例VC,とり、
時1…の経過VCお汀る槽内の変化について、第3図〜
第5図ケ参照■て簡明する。 実際σ11(戸用θ)場合、こQ+樟σ)蓄熱伯Tμ温
1丈Vこ工小水の留If差ケ利用1..温度成層ケJヒ
Fk貞ぜる罠め、土層が尚温I鎗、下層が低温1曽とな
り%、(/ITあ小〃λら、尚温水(湖水)θ)給取水
VCついてにt側流路ケ用い、低温水(冷水)(g拾取
水についてげTglll fM路ケ用いる。従って、C
CTU低温水の蓄乏られた槽11内に、を側流路]2〃
≧ら高温水ヶ流入さゼろ場合について〕ホベる。 テす、第31%lld流入開始の状態會不丁もの↑、低
温水の蓄iらj、友書11円VC同い、局温水a。 水平方間VC放射状に輪r広けるようVCm人丁δ1こ
の隙、非常VCゆるや′D′−に、署、かも水平方向に
均等r(分布′?r″もって僧11内に流入Tる罠め、
乱流ケ発生することrr<、”tたバランスエく、図中
僧11内VC示す矢印σ)工うに、やや上方に浮上1て
ゆ〈。そ1−て、第4図Vcボ丁ようVC1開ロ16ケ
五するガイド部材】4(つ−FO給水口部分)のやや上
方に混合層1シ1ケ形成T^。そ1.で、嘘らに給水す
るにつれて、土層VC尚温層H5そQ)下VC混合層M
、さらl(岐下層VC低幌噛C1といつ罠理想的rI@
肢放層が形成さねてゆぐ。こθ)際、混合層Mtrx断
熱1曽とI・て聾症する〇 1:【お、図でにボ七rtいか低温水は高淵水の流入V
C従い、下引11流路13から流tbさ」亡る。この場
合も流入σ)場合と同様VC考λ小ことかT゛き小。つ
1す、この場合、憎11内の低温水汀開口17から輪2
狭める工つにカイト部材15内へ流れ込み流路132通
って槽11外へ排出さTt 6 、そσ1際、開口17
が同−水平圓土V(あ^πめ、均等rx分布ケもってゆ
^やかVC力1ト部材15内へ流ね込むC/−VCなり
、胸囲σ)温度り幻曽璋境ケあ30乱丁こと〃)ない。 rxお、上記1り11T゛は、土1111流路12から
篩温水紮給水11、下側流路13炉ら−1jj7温水ケ
14ν水丁^場会VCついて述べ罠か、丁1411流路
13から低温水ケ給水11、上側流路12から取水下々
場合についてt同様VC湛度取噛ゲ乱丁ことrrぐ行r
xオ^もθJて゛あ^。 次VC,第6図ゲ診照I、てこびI発明の第2実施“例
について説明する。 この笑施汐11VCおいても、先θ)第1実施例と同様
に−m31r1円筒塔状坏τ゛あり、その上下VC流路
32.33かそれそね一対ずつ設げらねている。 そ1、て、Cれら流1烙32.33θ)槽31内口部に
aそれぞねカイト部材34.35が投げらねτい60力
1ド部材34,3!Mff、こθ)実施例の場合、それ
ぞ4土お工ひ下に開口36.37ケMする環状溝38.
3’lCよって構成されており、環状溝38.39げ’
M 31Vc同心状に設けられ、1だ開口36.31f
fそれぞれVC同−水平開に位置させられている。なお
、環状溝38,391’r槽11内T崗度成l曽が形成
盗れ^領域(この場合、槽310)中央部分全中心と1
で温度成層が形成されろ。〕の叉障vc r、rらLい
程度(B大きさと食ねておrl、lだ填状開口36.3
7に、つ萱Oσカイト部材34.35σ)外周全部VC
6汀られ罠ことlcなる。 そ[、て1例メば、を側流路32から楢31円VC給水
すると、水ぼ塚状U)ガイド部材34内ケ巡り、開口3
6からゆっくりあふれ出る工うに槽31内VC流入丁^
。即ち、ガイド部材34か水の勢いケ弱める俊衝域とし
て機能2.水げ連動エネルギーが低減されて水平回状V
C均等R分布ケもって小さい流速T°槽31内に流入I
、自己の浮力に工って徐々VC上方VC移動する。従っ
て、憎:(] l’lθ)温度域m?r−あ1り乱さず
に給水するCとかT゛き6゜このことa取水θ)場合V
(ついても同じ@ VC−ぎり、1π下11111 M
t路33ケ用いる軸合VCついても同じ様VC言オ小。 なお、上述した2つの実施例においTげ、上下の流路双
方V(力1ド部材ケ連通させた勘合について述べたが、
上下のうん一万〇)流路についてだ汀ガイド部材ケ連典
濾ぜても工〈、1だ1下σ1カイト肺材の形状ケ箕杉の
%、(/lと1−でもよい。1.か1.−1上記央輸例
のようVClを下、相対応する工りに同形θ)ガイド部
材ケ設け6万か、槽内の均イ!I!1ヶ、cn良好に保
つことかr^るもθ)である。 以上階、明1.友ように、この発明trt下VC流路ケ
Mする槽の内部に、外周全部に開ロケ形ルyI、た力1
ド部材ケその外周開口か同一水平+fn V(位置7小
よ’> lc設げ、かつCθ)カイト部材會前記mt路
に連通さゼ、カイト部材ケ土倶j流路の近傍に投げてか
つ土1I41I流路VC連通させた場合十〇)外周開口
に水平jたげ上方に同げ、他方前記ガイド部材ケ下l1
111流路の近傍に設げてかつ下側流路vc)!!通さ
せた場合そθ)外周開口a水平EF7mげ゛F万VC同
げ石工うVC構成1、たもQ)τ゛ありから、檜に対1
.て給取水丁^除V(槽内VC訃いて水平方間VC均等
rr分布ケもって水σ)流出入ケ行なりことかでき、僧
門の疎境ケ乱さず良好1K ?M度敗層ゲ影叙して、蓄
熱効率Q)同上が図ねるも(7T?″ある。
つの水平面に位置下々よ’) vcなさ11ている。第
21y+tbl中(/+ 22 T示f%+(/IF;
Jガイド板T゛、円板18.19ゲつEぐとともに、幣
流敬と1.ての役目前、未了、 r、rお、この勘合、開口16.17σ1開ロ而槓a(
2枚の円板18.19同士−f罠20,21同士σ)間
隔)×(円周長)となn 、 Mtr Ht % N、
路12゜13の断II[]積工りも当然人きくE情才1
でいる、次vc 、このLすVC構欣された装置の作月
4VCついて、上1則流路】2から力1ビ部材14ケ弁
J、て僧11内VC胎水T^場合ケ1(i14 VCと
って説明Tる。 流路12ケ賄ってきた水σ、円板18,190+間ケ〕
舟り放射状VC広かつて小さい流速T゛開口16から槽
11内に流入下^。こQ)場合、水げ水平面状の均等な
分布ケもって流入丁小罠め、1罠ガ1ビ部材14Th通
過丁^際水の勢いが弱められる罠め、憎11内θ)温度
hL嗜垢嘩會11とんと乱愼ずl(給水することができ
る。 そこT゛、実際に給水1.−Tc場合ケ例VC,とり、
時1…の経過VCお汀る槽内の変化について、第3図〜
第5図ケ参照■て簡明する。 実際σ11(戸用θ)場合、こQ+樟σ)蓄熱伯Tμ温
1丈Vこ工小水の留If差ケ利用1..温度成層ケJヒ
Fk貞ぜる罠め、土層が尚温I鎗、下層が低温1曽とな
り%、(/ITあ小〃λら、尚温水(湖水)θ)給取水
VCついてにt側流路ケ用い、低温水(冷水)(g拾取
水についてげTglll fM路ケ用いる。従って、C
CTU低温水の蓄乏られた槽11内に、を側流路]2〃
≧ら高温水ヶ流入さゼろ場合について〕ホベる。 テす、第31%lld流入開始の状態會不丁もの↑、低
温水の蓄iらj、友書11円VC同い、局温水a。 水平方間VC放射状に輪r広けるようVCm人丁δ1こ
の隙、非常VCゆるや′D′−に、署、かも水平方向に
均等r(分布′?r″もって僧11内に流入Tる罠め、
乱流ケ発生することrr<、”tたバランスエく、図中
僧11内VC示す矢印σ)工うに、やや上方に浮上1て
ゆ〈。そ1−て、第4図Vcボ丁ようVC1開ロ16ケ
五するガイド部材】4(つ−FO給水口部分)のやや上
方に混合層1シ1ケ形成T^。そ1.で、嘘らに給水す
るにつれて、土層VC尚温層H5そQ)下VC混合層M
、さらl(岐下層VC低幌噛C1といつ罠理想的rI@
肢放層が形成さねてゆぐ。こθ)際、混合層Mtrx断
熱1曽とI・て聾症する〇 1:【お、図でにボ七rtいか低温水は高淵水の流入V
C従い、下引11流路13から流tbさ」亡る。この場
合も流入σ)場合と同様VC考λ小ことかT゛き小。つ
1す、この場合、憎11内の低温水汀開口17から輪2
狭める工つにカイト部材15内へ流れ込み流路132通
って槽11外へ排出さTt 6 、そσ1際、開口17
が同−水平圓土V(あ^πめ、均等rx分布ケもってゆ
^やかVC力1ト部材15内へ流ね込むC/−VCなり
、胸囲σ)温度り幻曽璋境ケあ30乱丁こと〃)ない。 rxお、上記1り11T゛は、土1111流路12から
篩温水紮給水11、下側流路13炉ら−1jj7温水ケ
14ν水丁^場会VCついて述べ罠か、丁1411流路
13から低温水ケ給水11、上側流路12から取水下々
場合についてt同様VC湛度取噛ゲ乱丁ことrrぐ行r
xオ^もθJて゛あ^。 次VC,第6図ゲ診照I、てこびI発明の第2実施“例
について説明する。 この笑施汐11VCおいても、先θ)第1実施例と同様
に−m31r1円筒塔状坏τ゛あり、その上下VC流路
32.33かそれそね一対ずつ設げらねている。 そ1、て、Cれら流1烙32.33θ)槽31内口部に
aそれぞねカイト部材34.35が投げらねτい60力
1ド部材34,3!Mff、こθ)実施例の場合、それ
ぞ4土お工ひ下に開口36.37ケMする環状溝38.
3’lCよって構成されており、環状溝38.39げ’
M 31Vc同心状に設けられ、1だ開口36.31f
fそれぞれVC同−水平開に位置させられている。なお
、環状溝38,391’r槽11内T崗度成l曽が形成
盗れ^領域(この場合、槽310)中央部分全中心と1
で温度成層が形成されろ。〕の叉障vc r、rらLい
程度(B大きさと食ねておrl、lだ填状開口36.3
7に、つ萱Oσカイト部材34.35σ)外周全部VC
6汀られ罠ことlcなる。 そ[、て1例メば、を側流路32から楢31円VC給水
すると、水ぼ塚状U)ガイド部材34内ケ巡り、開口3
6からゆっくりあふれ出る工うに槽31内VC流入丁^
。即ち、ガイド部材34か水の勢いケ弱める俊衝域とし
て機能2.水げ連動エネルギーが低減されて水平回状V
C均等R分布ケもって小さい流速T°槽31内に流入I
、自己の浮力に工って徐々VC上方VC移動する。従っ
て、憎:(] l’lθ)温度域m?r−あ1り乱さず
に給水するCとかT゛き6゜このことa取水θ)場合V
(ついても同じ@ VC−ぎり、1π下11111 M
t路33ケ用いる軸合VCついても同じ様VC言オ小。 なお、上述した2つの実施例においTげ、上下の流路双
方V(力1ド部材ケ連通させた勘合について述べたが、
上下のうん一万〇)流路についてだ汀ガイド部材ケ連典
濾ぜても工〈、1だ1下σ1カイト肺材の形状ケ箕杉の
%、(/lと1−でもよい。1.か1.−1上記央輸例
のようVClを下、相対応する工りに同形θ)ガイド部
材ケ設け6万か、槽内の均イ!I!1ヶ、cn良好に保
つことかr^るもθ)である。 以上階、明1.友ように、この発明trt下VC流路ケ
Mする槽の内部に、外周全部に開ロケ形ルyI、た力1
ド部材ケその外周開口か同一水平+fn V(位置7小
よ’> lc設げ、かつCθ)カイト部材會前記mt路
に連通さゼ、カイト部材ケ土倶j流路の近傍に投げてか
つ土1I41I流路VC連通させた場合十〇)外周開口
に水平jたげ上方に同げ、他方前記ガイド部材ケ下l1
111流路の近傍に設げてかつ下側流路vc)!!通さ
せた場合そθ)外周開口a水平EF7mげ゛F万VC同
げ石工うVC構成1、たもQ)τ゛ありから、檜に対1
.て給取水丁^除V(槽内VC訃いて水平方間VC均等
rr分布ケもって水σ)流出入ケ行なりことかでき、僧
門の疎境ケ乱さず良好1K ?M度敗層ゲ影叙して、蓄
熱効率Q)同上が図ねるも(7T?″ある。
第1図汀従来例ケ承丁仰I而図、第2図げこの発明の一
実施例ケ示すものT、 fal&ff11111面図、
(blσ装置土都のMLI分斜視図、第3図〜@5区1
a同実施世1ケ甲いて実際ll′c#水【−九場合ケ示
す側面図、第6図にこの発明σ)他の実施?ll ?r
示−j%、(/l’7”、(al l’ff側面図、f
bl u装置上部の部分斜視図であ^。 11・・・槽、31・・・憎、12.32・・・流路。 13.33・・・流路、14.34・・・ガ1ド部材、
15.35・・・力1ド部材、16,36・・・開口。 17.37・・・開口。
実施例ケ示すものT、 fal&ff11111面図、
(blσ装置土都のMLI分斜視図、第3図〜@5区1
a同実施世1ケ甲いて実際ll′c#水【−九場合ケ示
す側面図、第6図にこの発明σ)他の実施?ll ?r
示−j%、(/l’7”、(al l’ff側面図、f
bl u装置上部の部分斜視図であ^。 11・・・槽、31・・・憎、12.32・・・流路。 13.33・・・流路、14.34・・・ガ1ド部材、
15.35・・・力1ド部材、16,36・・・開口。 17.37・・・開口。
Claims (1)
- 僧上下VC硼内外を通じ小水σI所;洛をそ几ぞれ有し
、槽内に水の温度成層を形成1て蓄熱ケ行なう温度成層
型讐熱晴において、槽内l(外周全部に開口′?f有で
ろガイド部材?そσ]外周−口が同−水平囲に装置する
工つVC設け、力)つこQ)力1ド邪材ケ13((把流
路V(連通ジぜ、梗1己カイト部材ケ土゛H11所路の
近傍に投げて70Sつt卸流裕VC連通貞ぜ罠場合その
外周−口a水手1πif万に同は一沌万前記ガイド部材
ケ下+fill流路の近gvc投げて刀Sつ下1111
1流路vL−憚連貞ぜた場合その外周開口a水平またa
下方に回灯ろ工うVC構成1−たことを特徴と丁す温度
取層型蓄熱情の給取水装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP56170554A JPS5872838A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 温度成層型蓄熱槽の給取水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP56170554A JPS5872838A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 温度成層型蓄熱槽の給取水装置 |
Related Child Applications (1)
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