JPS587214B2 - アツリヨクスイツチクミタテタイ - Google Patents
アツリヨクスイツチクミタテタイInfo
- Publication number
- JPS587214B2 JPS587214B2 JP49075282A JP7528274A JPS587214B2 JP S587214 B2 JPS587214 B2 JP S587214B2 JP 49075282 A JP49075282 A JP 49075282A JP 7528274 A JP7528274 A JP 7528274A JP S587214 B2 JPS587214 B2 JP S587214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- cam
- follower
- adjustment
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H35/00—Switches operated by change of a physical condition
- H01H35/24—Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow
- H01H35/26—Details
- H01H35/2607—Means for adjustment of "ON" or "OFF" operating pressure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗濯機の水位を調節するための圧力スイッチ組
立体をコンパクト化して提供することを目的とするもの
である。
立体をコンパクト化して提供することを目的とするもの
である。
従来のこの様なスイッチは水圧受感部に対応する部分の
弾力をスプリング等により調節し、受感圧力を設定して
いる。
弾力をスプリング等により調節し、受感圧力を設定して
いる。
この場合スプリングの一端部、即ち頂部にカムを位置せ
しめカムの回転によりスプリングの弾力を調節し水位を
設定している。
しめカムの回転によりスプリングの弾力を調節し水位を
設定している。
従ってスプリングの寸度にカムの寸度をすくなくとも加
えた寸法がスイッチ組立体の内部に入れるべき寸度とな
る。
えた寸法がスイッチ組立体の内部に入れるべき寸度とな
る。
従ってこの様な構成に於ではコンパクト化は容易でない
。
。
本発明に於では作動増幅てこ系レバーを採用し、これに
よりカム従動子の動きを増幅し、従ってカムの小型化を
可能としたものである。
よりカム従動子の動きを増幅し、従ってカムの小型化を
可能としたものである。
又従来技術の圧力スイッチに於て水圧を受けら部分の調
節を行うスプリングの部分頂部に前述の如くカムが位置
決めされるのが通常であったが本発明に於では、カム自
体の小型化と共に前記の圧力受感に対応するスプリング
の側方にカムを位置決めすることを可能とし、この点に
於でも小型化を可能としている。
節を行うスプリングの部分頂部に前述の如くカムが位置
決めされるのが通常であったが本発明に於では、カム自
体の小型化と共に前記の圧力受感に対応するスプリング
の側方にカムを位置決めすることを可能とし、この点に
於でも小型化を可能としている。
尚洗濯機の極超低水位位置に設定する場合に、カムがレ
バーを作動せしめて、そのレバーの動きが速度変換、又
は洗濯機の作動が極超低位置に対応する作動を満足に行
なう様に、例えばタイマーの作動を早めたり、プログラ
ムを変更したりさせるクラッチ、又は他のスイッチを作
動せしめ得るだけの充分な移動量を与える様にしている
。
バーを作動せしめて、そのレバーの動きが速度変換、又
は洗濯機の作動が極超低位置に対応する作動を満足に行
なう様に、例えばタイマーの作動を早めたり、プログラ
ムを変更したりさせるクラッチ、又は他のスイッチを作
動せしめ得るだけの充分な移動量を与える様にしている
。
以下図面を参照して本発明を説明する。
本装置の圧力スイッチ部分は従来方式と同じで、第3図
の14で示されるように上側プラスチック部分12上に
縁をロール加工でとりつけた下側カップ10が10と1
2の賀のダイヤフラム16を支持している。
の14で示されるように上側プラスチック部分12上に
縁をロール加工でとりつけた下側カップ10が10と1
2の賀のダイヤフラム16を支持している。
フイツテイング18を通して導入される圧力変化は作動
ピン22を動かすようにダイアフラムとパッド20の動
きを生じさせる。
ピン22を動かすようにダイアフラムとパッド20の動
きを生じさせる。
ダイアフラムピン22は調整スプリング26により押さ
れているスプリング従動子24を動かし、調整スプリン
グ26の事前設定圧縮力は圧カスインチの校正設定ある
いはレベル選定を決定する。
れているスプリング従動子24を動かし、調整スプリン
グ26の事前設定圧縮力は圧カスインチの校正設定ある
いはレベル選定を決定する。
ダイアフラムピン22が上方に動くに従い、それはトグ
ルスイッチメカニズムの舌状部28をもまた動作させ、
またスプリング30が中央点を過ぎて(オーバーセンタ
ー)動くとき、ブレード接点32は上側接点34から離
れ、かつ下側ブレード接点36は下側接点38と弾力的
に接触する。
ルスイッチメカニズムの舌状部28をもまた動作させ、
またスプリング30が中央点を過ぎて(オーバーセンタ
ー)動くとき、ブレード接点32は上側接点34から離
れ、かつ下側ブレード接点36は下側接点38と弾力的
に接触する。
この様式の配置は従来構造と同じである。
スプリングカップすなわちプランジャ40の位置により
、スプリング26の圧縮度、従って圧力スイッチの調整
が決定される。
、スプリング26の圧縮度、従って圧力スイッチの調整
が決定される。
ピン42はプランジャ40からたれ下がっている。
もしプランジャ40が充分に下げられると、このピンは
スプリング従動子24に接触し、かつ従動子を押し下げ
、スイッチをその基準位置にもどす。
スプリング従動子24に接触し、かつ従動子を押し下げ
、スイッチをその基準位置にもどす。
従って、この事によりスイッチがたとえ引外されていて
も、スイッチを新レベルすなわち新圧力設定値に積極的
に復帰させる事が可能となる。
も、スイッチを新レベルすなわち新圧力設定値に積極的
に復帰させる事が可能となる。
プランジャ40の位置の調整、従ってスプリング26の
圧縮度の調整用の装置に、本発明による構造の従来様式
との違いがある。
圧縮度の調整用の装置に、本発明による構造の従来様式
との違いがある。
プラスチックスイッチハウジング12は、スプリングプ
ランジャ40が中に導入され、かつねじ48.48によ
り取付ブラケツ卜46を装置に締付けるための乎而を備
えるブリッジ状部分44とを組入れている。
ランジャ40が中に導入され、かつねじ48.48によ
り取付ブラケツ卜46を装置に締付けるための乎而を備
えるブリッジ状部分44とを組入れている。
ブラケット46は型打ちで作られ、かつレバーや軸用の
種々のピボットを備えるように形成されている。
種々のピボットを備えるように形成されている。
2個のタブ50,52はカム56が取り付けられる軸5
4を支承する様に上向きに形成されている。
4を支承する様に上向きに形成されている。
軸は、種々の運転の設定値を得る為のつまみをとりつけ
るため洗濯機の背面パネルを貫通するように設計されて
いる。
るため洗濯機の背面パネルを貫通するように設計されて
いる。
1対の折曲げ耳部は従動子レバー58用のピボット10
0を与え、このレバーは、カムと接触する側方に突出す
る従動子部62を終端とするたれ下がっているアーム部
分60を有している。
0を与え、このレバーは、カムと接触する側方に突出す
る従動子部62を終端とするたれ下がっているアーム部
分60を有している。
このレ六ーは、レバーの下側とブラケット46の頂上面
間に圧縮されたスプリング64により、上方に偏倚され
ている。
間に圧縮されたスプリング64により、上方に偏倚され
ている。
またレバーは、その右端(第1図)で固定ピボットγ0
と調整ピボット12に支えられている調整レバー68の
端部と接触する様に形成された作動指状部66を含むも
ので、ピボット72の調整は回転ボルトすなわちスクリ
ューγ4により隅部γ2を上あるいは下に動かして行わ
れ、一方調整レバーはピボット70および従動子レバー
指状部66と調整レバー68との間の接触点のまわりに
揺動し、従って調整レバー指状部66のブランジャ40
の中心との接触点を調整する。
と調整ピボット12に支えられている調整レバー68の
端部と接触する様に形成された作動指状部66を含むも
ので、ピボット72の調整は回転ボルトすなわちスクリ
ューγ4により隅部γ2を上あるいは下に動かして行わ
れ、一方調整レバーはピボット70および従動子レバー
指状部66と調整レバー68との間の接触点のまわりに
揺動し、従って調整レバー指状部66のブランジャ40
の中心との接触点を調整する。
スクリュー14は固定ブラケットに固定されているため
調整時にスクリューにかかる力はレバー68には伝達さ
れず、従って調整スプリング26に伝達されない。
調整時にスクリューにかかる力はレバー68には伝達さ
れず、従って調整スプリング26に伝達されない。
従って自動調整が可能である。
この調整の特徴は米国特許No 3,600,536に
述べられている。
述べられている。
通常の高低範囲内では、カムの形状はカム軸54の回転
により調整レバーの、従ってプランジャの適正な設定を
保証することになる。
により調整レバーの、従ってプランジャの適正な設定を
保証することになる。
カムが超低設定位置(後により詳細に述べられるが)に
動くと、従動子レバーは調整レバーとの係合を外れ、調
整レバーの位置はスクリューγ8の調整により決定され
る。
動くと、従動子レバーは調整レバーとの係合を外れ、調
整レバーの位置はスクリューγ8の調整により決定され
る。
スクリューを回転させる際使用される工具の力はレバー
68に伝達される事なく、従つてこの設定の自動調整は
可能である。
68に伝達される事なく、従つてこの設定の自動調整は
可能である。
カムの高位置(第1図)から低位置(第8図)まで、従
動子部はカムのわずかにギザギザのある面上に動作し、
このため従動子レバーに作用するスプリング64の力と
共に、設定が高低間どこに選択されてもその位置を保持
する。
動子部はカムのわずかにギザギザのある面上に動作し、
このため従動子レバーに作用するスプリング64の力と
共に、設定が高低間どこに選択されてもその位置を保持
する。
従来方式と反対に、圧力スイッチ自身における調整スプ
リングの力は、従動子部における適当なスプリング負荷
を導くためには使用されていない。
リングの力は、従動子部における適当なスプリング負荷
を導くためには使用されていない。
この事は以下に説明する追加機能をもつ強力スプリング
の使用を可能にする。
の使用を可能にする。
第6図に示されるようにリセット機能を得るために、カ
ムを時計方向に回転させて従動子部62を急斜面部80
に沿って動かす。
ムを時計方向に回転させて従動子部62を急斜面部80
に沿って動かす。
最高点に達したとき(第6図)にリセットされる。
この点ではカムの時計方向のそれ以上の回転が停止面8
2により制限される。
2により制限される。
つまみを離すと斜面部80は、従動子レバーに作用する
スプリング64の力と共に、カムを第1図に示すような
カムの高レベル圧力位置に押しもどすように動作する。
スプリング64の力と共に、カムを第1図に示すような
カムの高レベル圧力位置に押しもどすように動作する。
第7図の位置と第8図の゛低”位置間では、如何なる水
位も選択出来る。
位も選択出来る。
第8図の位置から第9図の゛超低”位置へいくために、
従動子部62はゆるやかな突起部84にのぼりかつ越え
ねばならない。
従動子部62はゆるやかな突起部84にのぼりかつ越え
ねばならない。
一旦、突起部の頂上を過ぎると、従属部は”超低″設定
値であるノツチ86に必然的に落下する。
値であるノツチ86に必然的に落下する。
この点において、従動子レバーは完全に調整レバーとの
保合が外れ、かつ調整スプリングの設定はスクリューγ
8の調整によってのみ決定される。
保合が外れ、かつ調整スプリングの設定はスクリューγ
8の調整によってのみ決定される。
第9図の位置から第10図の位置に移動するとき、従動
子部は再び突起部を越えねばならず、そして突起部のほ
ほ項点において、張出部90の近辺部が(カム上の概ね
放射状のタブの停止面82と反対側にある)は、極超低
位用外部装置作動アーム94の指状部92から内側に突
出している部分を捉え、かつ接触し、従って従動子部が
ノツチ88に落ちたとき、外部装置作動アーム94は第
10図に示される位置に発動される。
子部は再び突起部を越えねばならず、そして突起部のほ
ほ項点において、張出部90の近辺部が(カム上の概ね
放射状のタブの停止面82と反対側にある)は、極超低
位用外部装置作動アーム94の指状部92から内側に突
出している部分を捉え、かつ接触し、従って従動子部が
ノツチ88に落ちたとき、外部装置作動アーム94は第
10図に示される位置に発動される。
これはかなりの動きを外部装置作動アーム94に生ぜし
め、かつ外部機構(図示されていない)への接続点96
は、クラッチを移動したりあるいはタイマ機構自身の速
さを変化させかつそれにより同一シーケンスを保つ速い
(短かい)サイクルへ選択サイクルを変化するスイッチ
を発動させるに充分なストロークを有している。
め、かつ外部機構(図示されていない)への接続点96
は、クラッチを移動したりあるいはタイマ機構自身の速
さを変化させかつそれにより同一シーケンスを保つ速い
(短かい)サイクルへ選択サイクルを変化するスイッチ
を発動させるに充分なストロークを有している。
外部装置作動アーム94は、ブラケット上の留め金具1
00とレバーアーム上の留め金具102との間に引張ら
れたコイルスプリング98により、その通常位置に偏倚
されている。
00とレバーアーム上の留め金具102との間に引張ら
れたコイルスプリング98により、その通常位置に偏倚
されている。
カムの寸法は、本発明によれば、2個のレバーならびに
各レバー発動作用点の、伝達作用の利用点への比の効果
を増巾する作用の使用により、非常に小さく保たれる。
各レバー発動作用点の、伝達作用の利用点への比の効果
を増巾する作用の使用により、非常に小さく保たれる。
この事は非常にコンパクトな設計とする。
即ち従動子レバー58、調整レバー68が夫々のピボッ
ト軸線100、及び軸線γ0−12に関して枢動して増
幅てこ系を構成しているためにカムが小型化され得る。
ト軸線100、及び軸線γ0−12に関して枢動して増
幅てこ系を構成しているためにカムが小型化され得る。
レバー58は従動子部62によりカムの回動により動か
され、従ってその指状部66がレバー68に対して動き
レバー68は(70−72を結ぶ)そのピポット軸線に
関して枢動ずる。
され、従ってその指状部66がレバー68に対して動き
レバー68は(70−72を結ぶ)そのピポット軸線に
関して枢動ずる。
指状部66は軸線100に関しては従動子部62より離
れた位置にあり、従って、66の動きは62の動きより
大きい。
れた位置にあり、従って、66の動きは62の動きより
大きい。
この66の動きが指状部16よりも調整レバー68の枢
軸線に近い位置でレバー68に加えられ従って、指状部
γ6は66と68との間の接触点の動きより大きい動き
を行う。
軸線に近い位置でレバー68に加えられ従って、指状部
γ6は66と68との間の接触点の動きより大きい動き
を行う。
この様に従動子部62の動きが増幅される。
従動子レバー上に作用するスプリング64は回転止め作
用を得るためのみならず、またカムをリセット位置から
のもどりに利用される。
用を得るためのみならず、またカムをリセット位置から
のもどりに利用される。
過去の設計においては、リセット位置からのもどり用ス
プリングは装置内の他の機能をもたない別のスプリング
であった。
プリングは装置内の他の機能をもたない別のスプリング
であった。
カム従動子に動作するスプリングは圧力スイッチの調整
スプリングから分離されている。
スプリングから分離されている。
かくして両者は独特のものであり、互いに独立している
。
。
第1図は圧力スイッチの頂部よりみた平面図である。
第2図は第1図上の矢視■により示されるように書かれ
た正面図である。 第3図は第1図上の矢視■により示されるような他の正
面図である。 第4図は第1図上の矢視■により示されるように書かれ
たもう一つの正面図である。 第5図はスイッチの垂直断面である。 第6図から第10図までは各々カムとレバーの復帰位置
、高位置、低位置、超低位置および極超低位置の種々の
動作位置を示す部分説明図である。 主要な符号の説明、12……ハウジング、24……スプ
リング従動子、26……スプリング、40……プランジ
ャ、46……取付ブラケット、54……軸、56……カ
ム、58……従動子レバー、60……アーム、62……
従動子部、64……スフリンク、68……調整レバー、
18……スクリュー、94……外部装置作動アーム。
た正面図である。 第3図は第1図上の矢視■により示されるような他の正
面図である。 第4図は第1図上の矢視■により示されるように書かれ
たもう一つの正面図である。 第5図はスイッチの垂直断面である。 第6図から第10図までは各々カムとレバーの復帰位置
、高位置、低位置、超低位置および極超低位置の種々の
動作位置を示す部分説明図である。 主要な符号の説明、12……ハウジング、24……スプ
リング従動子、26……スプリング、40……プランジ
ャ、46……取付ブラケット、54……軸、56……カ
ム、58……従動子レバー、60……アーム、62……
従動子部、64……スフリンク、68……調整レバー、
18……スクリュー、94……外部装置作動アーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スイッチ素子; 液面のレベルを決定するようにスイッチ素子の開閉を制
御するためのエカ受感ダイアフラム;該ダイアフラムに
作用する圧力を調節する調整スプリング: 該スプリングの圧力を調整するために該スプリング上に
載置され、上下に移動可能なプランジャ;前記スイッチ
素子、前記ダイアフラム、前記調整スプリング、前記プ
ランジャを収納するハウジング; 前記ハウジングの側部に於て該ハウジングに回転可能に
軸支されたカム; 前記ハウジングに枢支され、従動子部及び指状部とを有
し、前記カムのカム面と前記従動子部が係合する様に偏
倚された枢動軸と反対側端部に該指状部を有する従動子
レバー; 前記ハウジング上の一端に枢動ずる様にとりつけられた
調整レバーで、該レバー上前記一端の反対側端に調−整
レバー先端部を有し、該先端部において該ブランジャを
作動させるようにこれと係合し、一方該カムの回転によ
り作動する従動子レバーの該指状部に係合することによ
り該従動子レバーの動きに応じて作動する調整レバー;
及び該カムに隣接して枢支されるアームであって、作動
位置と不作動位置の間を動かすことが可能であり、通常
は不作動位置にあり、該カムに係合しており、該カムが
特殊な場所に回転して来たときは作動位置へと駆動され
るアーム; とを含み、かつ 従動子レバーの一方の端部軸支線と該従動子部分間の距
離が該一方の端部と他方の端部即ち指状部間の距離より
も短かく、 該調整レバーの一端と該調整レバー先端部間の距離が、
該調整レバーの一端と従動子レバーの該指状部が該調整
レバーに係合する箇所間の距離よりも長く、 該カム面に従動子が係合する位置が、該プランジャの頂
面よりも低い、 ことを特徴とする圧力スイッチ組ケ体。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US00375780A US3845265A (en) | 1973-07-02 | 1973-07-02 | Low profile pressure switch with plunger adjusting means |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5036971A JPS5036971A (ja) | 1975-04-07 |
| JPS587214B2 true JPS587214B2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=23482305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49075282A Expired JPS587214B2 (ja) | 1973-07-02 | 1974-07-01 | アツリヨクスイツチクミタテタイ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3845265A (ja) |
| JP (1) | JPS587214B2 (ja) |
| AU (1) | AU6901474A (ja) |
| BR (1) | BR7404890A (ja) |
| CA (1) | CA991227A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3846600A (en) * | 1973-10-23 | 1974-11-05 | Eaton Corp | Means for calibrating pressure switches at extra-low pressure settings |
| US3984650A (en) * | 1974-07-18 | 1976-10-05 | General Electric Company | Fluid pressure diaphragm switch having plural adjustment mechanisms |
| US4755639A (en) * | 1987-10-28 | 1988-07-05 | Eaton Corporation | Pressure switch with calibration tab |
| US7465894B2 (en) * | 2006-07-19 | 2008-12-16 | Robertshaw Controls Company | One time high fill pressure switch |
| US9309898B2 (en) | 2012-02-22 | 2016-04-12 | King Nutronics Corporation | Multi-fluid precision calibration pressure source |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3450854A (en) * | 1967-03-30 | 1969-06-17 | Mallory & Co Inc P R | Control means for pressure responsive switch |
| US3498091A (en) * | 1968-06-07 | 1970-03-03 | Whirlpool Co | Pressure responsive switch having automatic reset means |
| US3609272A (en) * | 1969-11-10 | 1971-09-28 | Whirlpool Co | Pressure switch with adjusting cam of particular configuration |
| US3600536A (en) * | 1969-12-22 | 1971-08-17 | Controls Co Of America | Calibrating pressure switches at extra low-pressure setting |
-
1973
- 1973-07-02 US US00375780A patent/US3845265A/en not_active Expired - Lifetime
-
1974
- 1974-05-15 AU AU69014/74A patent/AU6901474A/en not_active Expired
- 1974-05-23 CA CA200,598A patent/CA991227A/en not_active Expired
- 1974-06-14 BR BR4890/74A patent/BR7404890A/pt unknown
- 1974-07-01 JP JP49075282A patent/JPS587214B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5036971A (ja) | 1975-04-07 |
| AU6901474A (en) | 1975-11-20 |
| CA991227A (en) | 1976-06-15 |
| US3845265A (en) | 1974-10-29 |
| BR7404890A (pt) | 1976-02-17 |
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