JPS5871709A - 振動子 - Google Patents
振動子Info
- Publication number
- JPS5871709A JPS5871709A JP17113281A JP17113281A JPS5871709A JP S5871709 A JPS5871709 A JP S5871709A JP 17113281 A JP17113281 A JP 17113281A JP 17113281 A JP17113281 A JP 17113281A JP S5871709 A JPS5871709 A JP S5871709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrator
- oscillator
- oscillations
- parts
- thickness direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/05—Holders; Supports
- H03H9/0504—Holders; Supports for bulk acoustic wave devices
- H03H9/0514—Holders; Supports for bulk acoustic wave devices consisting of mounting pads or bumps
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動子の形状に関するものでTo々。
第1図は愚動子勿容器に封入した状態を示している。1
1は振切子、12と15は励畿電極への電気的導通【兼
ねた支持材、14は振動子tその中に封入する容器【表
わ丁0 振動子の壺動が支持材12と157介して容器14に伝
わる(以後、この現象を振動モレと呼ぶ]m会、その重
が大きいと倣動子110局波数温度丑性や筒波数経時変
化に多大な悪影響を与える事が矧ら几ている。
1は振切子、12と15は励畿電極への電気的導通【兼
ねた支持材、14は振動子tその中に封入する容器【表
わ丁0 振動子の壺動が支持材12と157介して容器14に伝
わる(以後、この現象を振動モレと呼ぶ]m会、その重
が大きいと倣動子110局波数温度丑性や筒波数経時変
化に多大な悪影響を与える事が矧ら几ている。
振動子11の利用する#R1@の主要な変位方向か振動
子の厚み方向にある振動子を考える。例として、厚みた
て振動、厚み屈曲振動、捩n畿動等七利用する振動子か
挙げら’rL 4 o利用する壺動の主4!Lな変位方
向が振動子の厚み方向KToる振動子を第1図に示す構
造で容器に封入した場合、t!動子11の厚み方向の叢
位は少しも緩衝さnる拳な(、[E[cffl、*材1
2 ト13 K伝ワ4.そ)結果、振動モレは大きく、
M5波数温f%性や周波数経時変化を性の安定な振動子
は得られない大きな欠点上付ってし暑う。本発明は、第
1図の構造が持つ従来の欠点を改善し、利用する機動の
主要な変位方向が厚み方向にある振動子の振動モレを小
さくし、安定な周f数YMlf特性と周波数経時変化特
性を持つ振動子を提供する事を目的とするものである0
以下、図面荀参照し、本発明の詳細t−a#4する0第
2図に本発明の一実施例を示す021杜振動子の機動部
、22と25は振動子の支持部、24と25は支持材を
示している0振動子の支持部でめる22と25rX、、
振動子の#RIIIJ鄭21よりも厚くなっている。こ
の厚くなった支持$22と25は、振動子にとって大き
な負荷itとして考えら几、伝*mの厚み方向の変位は
支持部22と23に2いて恩赦に減少する0即ち、支持
s22と25は、振動の緩衝材としての役割を果友して
いる。
子の厚み方向にある振動子を考える。例として、厚みた
て振動、厚み屈曲振動、捩n畿動等七利用する振動子か
挙げら’rL 4 o利用する壺動の主4!Lな変位方
向が振動子の厚み方向KToる振動子を第1図に示す構
造で容器に封入した場合、t!動子11の厚み方向の叢
位は少しも緩衝さnる拳な(、[E[cffl、*材1
2 ト13 K伝ワ4.そ)結果、振動モレは大きく、
M5波数温f%性や周波数経時変化を性の安定な振動子
は得られない大きな欠点上付ってし暑う。本発明は、第
1図の構造が持つ従来の欠点を改善し、利用する機動の
主要な変位方向が厚み方向にある振動子の振動モレを小
さくし、安定な周f数YMlf特性と周波数経時変化特
性を持つ振動子を提供する事を目的とするものである0
以下、図面荀参照し、本発明の詳細t−a#4する0第
2図に本発明の一実施例を示す021杜振動子の機動部
、22と25は振動子の支持部、24と25は支持材を
示している0振動子の支持部でめる22と25rX、、
振動子の#RIIIJ鄭21よりも厚くなっている。こ
の厚くなった支持$22と25は、振動子にとって大き
な負荷itとして考えら几、伝*mの厚み方向の変位は
支持部22と23に2いて恩赦に減少する0即ち、支持
s22と25は、振動の緩衝材としての役割を果友して
いる。
その結果、支持材24と25に伝わる厚み方向の振動は
殆んどなくなり、振動モレも殆んど生じない0 第3図に本発明の他の実施例を示す。31は振動子の振
動部、52は振動子の支持部、53は支持材を示してい
る。第3図は振動子のQ値の低下を防ぐ片輸支持の例を
示している。振動子の支持flA52は、振動子の振@
s31ニジも厚くなっている。第5図に示す不発明の実
施例は、第2図の本発明の実施例と全く四様に、支持材
33に伝わる振!@s51における厚み方向の娠IIJ
に殆んどなく、振動モレも殆んど生じない。
殆んどなくなり、振動モレも殆んど生じない0 第3図に本発明の他の実施例を示す。31は振動子の振
動部、52は振動子の支持部、53は支持材を示してい
る。第3図は振動子のQ値の低下を防ぐ片輸支持の例を
示している。振動子の支持flA52は、振動子の振@
s31ニジも厚くなっている。第5図に示す不発明の実
施例は、第2図の本発明の実施例と全く四様に、支持材
33に伝わる振!@s51における厚み方向の娠IIJ
に殆んどなく、振動モレも殆んど生じない。
ところで、以上の説明では、振動子が利用する振動は一
個の場曾てめつ九が、本発明は複数の像勤【利用する振
動子r(ついてもめてはする0即ち、複数の畿鋤の弾性
結合を利用する振動子や、弾性Ni曾さぜないで独立に
複数の振動を利用する振動子においても、そ几ら複数の
振動の内−個でも。
個の場曾てめつ九が、本発明は複数の像勤【利用する振
動子r(ついてもめてはする0即ち、複数の畿鋤の弾性
結合を利用する振動子や、弾性Ni曾さぜないで独立に
複数の振動を利用する振動子においても、そ几ら複数の
振動の内−個でも。
主要な変位成分が振動子の厚み方向にめる振動子であn
ば、本発明に甘1nる0 以上、詳細に説明した様VC1本発胸0振動子嬬奈動モ
レが少なく、安定な周波数温度時性と周波l!経経時変
化注性得らnlしカー4量産に通した優nた長所を持っ
てbる。
ば、本発明に甘1nる0 以上、詳細に説明した様VC1本発胸0振動子嬬奈動モ
レが少なく、安定な周波数温度時性と周波l!経経時変
化注性得らnlしカー4量産に通した優nた長所を持っ
てbる。
第1図は、振動子の容器と構造を表わす側面図。
第2図と第5図は本発明の振動子とその支持方法を示す
側面図でろる0
側面図でろる0
Claims (1)
- (1) 利用する振動の主要な変位方向が振動子の厚
み方向にある振動子にお^て、振動子の支持部の厚み1
F−振動子の他の部分の厚みより厚くしt畢を特徴とす
る&#子〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17113281A JPS5871709A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17113281A JPS5871709A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 振動子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871709A true JPS5871709A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15917570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17113281A Pending JPS5871709A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5871709A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4827689A (ja) * | 1971-08-12 | 1973-04-12 | ||
JPS5272590A (en) * | 1975-12-15 | 1977-06-17 | Seiko Epson Corp | Crystal resonator |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17113281A patent/JPS5871709A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4827689A (ja) * | 1971-08-12 | 1973-04-12 | ||
JPS5272590A (en) * | 1975-12-15 | 1977-06-17 | Seiko Epson Corp | Crystal resonator |
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