JPS5871040A - 切削工具の取付構造 - Google Patents
切削工具の取付構造Info
- Publication number
- JPS5871040A JPS5871040A JP56166425A JP16642581A JPS5871040A JP S5871040 A JPS5871040 A JP S5871040A JP 56166425 A JP56166425 A JP 56166425A JP 16642581 A JP16642581 A JP 16642581A JP S5871040 A JPS5871040 A JP S5871040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- cutting tool
- protrusion
- nut member
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/26—Securing milling cutters to the driving spindle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/19—Rotary cutting tool
- Y10T407/1906—Rotary cutting tool including holder [i.e., head] having seat for inserted tool
- Y10T407/1934—Rotary cutting tool including holder [i.e., head] having seat for inserted tool with separate means to fasten tool to holder
- Y10T407/1938—Wedge clamp element
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/94—Tool-support
- Y10T408/95—Tool-support with tool-retaining means
- Y10T408/957—Tool adapter
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/309352—Cutter spindle or spindle support
- Y10T409/309408—Cutter spindle or spindle support with cutter holder
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/30952—Milling with cutter holder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボーＩＪ ７グエ具あるいはプライス工具眸の
切削工具なアーパーを用いて機械スピンドル（二取付る
構造（二関する。
切削工具なアーパーを用いて機械スピンドル（二取付る
構造（二関する。
斯かる工具を機械スピンドル（；取付ける方式として一
般シニアーバ一方式が多く用いられている（５１１１１
図）０これは一般シ：はテーバ円筒（円錐台）の形をし
たアーバー３を機械スピンドル１の先端１：同軸的４：
＊看し、とのテーバ−４＝刃８を有する工具１０（１１
１図でゆフライス）を１寛する方式二である０了−パー
は予じめボルト５谷区二よりスビンドル１に固着され、
そしてドロウチー６；二より円方Ｃ；向ってスピンドル
軸線方向（−引張られている。しかるに従来のア一）く
一式取付構造に、あってはアーバー先端への工具の取付
けは取付ボルト７Ｃ：より行っていた友め（：その取付
取外し作業が厄介であった。即ち、工具１０を７−）（
−先端４（＝嵌め込んだ後、工具外側中心からアーノ（
−先端４Ｃ；形成さｎたねじ孔（：取付ボルト７を嗟入
することにより工具を了−、＜ 、二固定しているＣ
七のため工具の取付取外しのｆ（二この取付ボルトを取
付。
般シニアーバ一方式が多く用いられている（５１１１１
図）０これは一般シ：はテーバ円筒（円錐台）の形をし
たアーバー３を機械スピンドル１の先端１：同軸的４：
＊看し、とのテーバ−４＝刃８を有する工具１０（１１
１図でゆフライス）を１寛する方式二である０了−パー
は予じめボルト５谷区二よりスビンドル１に固着され、
そしてドロウチー６；二より円方Ｃ；向ってスピンドル
軸線方向（−引張られている。しかるに従来のア一）く
一式取付構造に、あってはアーバー先端への工具の取付
けは取付ボルト７Ｃ：より行っていた友め（：その取付
取外し作業が厄介であった。即ち、工具１０を７−）（
−先端４（＝嵌め込んだ後、工具外側中心からアーノ（
−先端４Ｃ；形成さｎたねじ孔（：取付ボルト７を嗟入
することにより工具を了−、＜ 、二固定しているＣ
七のため工具の取付取外しのｆ（二この取付ボルトを取
付。
取外す会費があり面鯛である０しかも工具交換。
補修、補正等のために工具の取付、取外しの必要性は頻
繁Ｃ二生じるのでこのような不便々作業は看過し得ない
問題でありその改善が要望されて（・）た。
繁Ｃ二生じるのでこのような不便々作業は看過し得ない
問題でありその改善が要望されて（・）た。
本発明は斯かる要望を充足すべく工具をきわめテ簡単１
ニア−バー、従って機械スピンドルに取付得る構造を提
供せんとする。ものである。
ニア−バー、従って機械スピンドルに取付得る構造を提
供せんとする。ものである。
以下１本発明の好ましい実施例につき説明するり本発明
４二よればアーパー３の先端部４（；は工具取付用の突
起２１が形成される。ｎ突起２１は例えばＩＩ３１１ｇ
ｌ口示す、如く端面図で見て矩形を呈しているが一般に
は非円形であれば−のような形状でもよ一〇一方、工臭
１０の中心？ｌ、１１にはねじ孔部１１Ａが形成され、
このねじ孔に外周″ねじを有するナツト部材３０が螺合
される。ナツト部材′３０はその外表面５；例えは六角
レンチ（図示せず）を差し込んでナツト部材ｓＯを簡単
Ｃ二回転させることができるように六角孔３１が形成さ
れる。勿論。
４二よればアーパー３の先端部４（；は工具取付用の突
起２１が形成される。ｎ突起２１は例えばＩＩ３１１ｇ
ｌ口示す、如く端面図で見て矩形を呈しているが一般に
は非円形であれば−のような形状でもよ一〇一方、工臭
１０の中心？ｌ、１１にはねじ孔部１１Ａが形成され、
このねじ孔に外周″ねじを有するナツト部材３０が螺合
される。ナツト部材′３０はその外表面５；例えは六角
レンチ（図示せず）を差し込んでナツト部材ｓＯを簡単
Ｃ二回転させることができるように六角孔３１が形成さ
れる。勿論。
孔３１の形状は六角Ｃ二限られるものではない。まえ、
ナツト部材３０の内表面側（：はアーバーの光層突起２
１に対一応する形状、従って図示実施例では矩形の開口
３７が形成されるロ關ロ３丁はこの開口に突起２１を嵌
入し得るように突起２１の矩形輪郭に等しいか好ましく
はそれよりも僅かに大きい矩形輪郭な育する０ナツト部
材本体囮には開口３７に連通ずる円形溝また一部３３が
形成される０室３３の外径りは突起２１を回転させて生
ずる回転径より大きく従って突起２１は！！３３内に収
容されかつ室３３内で皇−にぶつかることなく回動でき
る。また、ｌ１１３３Ｏ幅Ｗは突起１！ｌの高さｈより
も僅かに大きくなっている。その結果。
ナツト部材３０の内表面側（：はアーバーの光層突起２
１に対一応する形状、従って図示実施例では矩形の開口
３７が形成されるロ關ロ３丁はこの開口に突起２１を嵌
入し得るように突起２１の矩形輪郭に等しいか好ましく
はそれよりも僅かに大きい矩形輪郭な育する０ナツト部
材本体囮には開口３７に連通ずる円形溝また一部３３が
形成される０室３３の外径りは突起２１を回転させて生
ずる回転径より大きく従って突起２１は！！３３内に収
容されかつ室３３内で皇−にぶつかることなく回動でき
る。また、ｌ１１３３Ｏ幅Ｗは突起１！ｌの高さｈより
も僅かに大きくなっている。その結果。
童３３を形成する周壁の一部が□突起２１のための肩ｓ
３９を形成し、突起２１を開口３７から璽３゛３内にも
たらした後突起２１とナツト部材３０とを相対回転させ
れば突起２１は屑５ｉ１３ｓＨ：係止し、もはや開口３
７から抜は出ることはない０即ち・ナツト部材３０を有
する工ＡＩＯをアーノ（−３（二取付けるには初めにナ
ツト部材３゛０の開口３７とアーパーの突起２１とが符
合する位置（板付、取外位ｆｌｉ）（第４Ａ図）で中心
孔１１Ｆ３１ニア 。
３９を形成し、突起２１を開口３７から璽３゛３内にも
たらした後突起２１とナツト部材３０とを相対回転させ
れば突起２１は屑５ｉ１３ｓＨ：係止し、もはや開口３
７から抜は出ることはない０即ち・ナツト部材３０を有
する工ＡＩＯをアーノ（−３（二取付けるには初めにナ
ツト部材３゛０の開口３７とアーパーの突起２１とが符
合する位置（板付、取外位ｆｌｉ）（第４Ａ図）で中心
孔１１Ｆ３１ニア 。
−バー先端１１ｓ４を差し込み（このと１！突起２１は
開口３７を通って室３３円Ｃ：もたらされる）、ついで
ナツト部材３０を例えば七の角孔３１に嵌入した六角レ
ンチ（図示せず）により所定のいずれかの方向に−か（
例えば９０°位）Ｌｇ１丁ことにより突起２１は室３３
の肩ｇ’３９ｇ＝係止するロック位置（第４Ｂ図）シー
くるので工４１０はアーパー３から抜は出ることはない
ｏしかもナツト部材３０を所定方向１２回すことＣ二よ
りナツト部材は不動の工具１０（：、対してスピンドル
＠線方向（ｌ［２図矢印方向）（二移動するので突起２
１を強く締め止げろ。その結果ナツ、ト部材３０．従っ
て工具１０はアーパー３（：不−ｔ＝シクか９と固着さ
れる０好ましくはナッ゛ト部材３０の外表面にはその外
周の一部に弧状の１１１３１２が形成され、ナツト部材
３０の一転範Ｓｔ−制限する０即ち、この壽８２ ｇ”
、゛対応する位置で工＾零体１０（二はストッパとして
作用するポル）１６−ｊｌ付けられ、ボルト１６は一部
溝３８内Ｃ二突゛出している０従ってナラ・ト部材３０
）！ポルト１６：６１ｍ３２０）ｉｉｉ１１Ｂ２８．３
！ＢＣニー接する角駅範１１七しかＩＩ＠シ得ない・こ
うすること１：よ）ナダト部材ｓｅｔ＃闘しすぎてナツ
ト部材ｉ工臭から不用意「；外れることはないし又ナツ
ト′部材３０の外ＩＩｇ＝左ネジを加工しである場合に
は１１３図及び−４Ａｌｌ（：、示す如く篩３！の一方
の熾３２Ｂ１ニボルト１ｂ−ｍｌｌしてストッパーの役
目をなし工＾１０がアーパー３より着−出来る位置に弗
ることが解る。鉦って、逆（＝ナラト部材ｉ工臭からＩ
ＩＲＩ外す場合（：、ＶＬボルト１＠ｔ’ｊｌｃ外す必
ｌＮ−１Ａある。
開口３７を通って室３３円Ｃ：もたらされる）、ついで
ナツト部材３０を例えば七の角孔３１に嵌入した六角レ
ンチ（図示せず）により所定のいずれかの方向に−か（
例えば９０°位）Ｌｇ１丁ことにより突起２１は室３３
の肩ｇ’３９ｇ＝係止するロック位置（第４Ｂ図）シー
くるので工４１０はアーパー３から抜は出ることはない
ｏしかもナツト部材３０を所定方向１２回すことＣ二よ
りナツト部材は不動の工具１０（：、対してスピンドル
＠線方向（ｌ［２図矢印方向）（二移動するので突起２
１を強く締め止げろ。その結果ナツ、ト部材３０．従っ
て工具１０はアーパー３（：不−ｔ＝シクか９と固着さ
れる０好ましくはナッ゛ト部材３０の外表面にはその外
周の一部に弧状の１１１３１２が形成され、ナツト部材
３０の一転範Ｓｔ−制限する０即ち、この壽８２ ｇ”
、゛対応する位置で工＾零体１０（二はストッパとして
作用するポル）１６−ｊｌ付けられ、ボルト１６は一部
溝３８内Ｃ二突゛出している０従ってナラ・ト部材３０
）！ポルト１６：６１ｍ３２０）ｉｉｉ１１Ｂ２８．３
！ＢＣニー接する角駅範１１七しかＩＩ＠シ得ない・こ
うすること１：よ）ナダト部材ｓｅｔ＃闘しすぎてナツ
ト部材ｉ工臭から不用意「；外れることはないし又ナツ
ト′部材３０の外ＩＩｇ＝左ネジを加工しである場合に
は１１３図及び−４Ａｌｌ（：、示す如く篩３！の一方
の熾３２Ｂ１ニボルト１ｂ−ｍｌｌしてストッパーの役
目をなし工＾１０がアーパー３より着−出来る位置に弗
ることが解る。鉦って、逆（＝ナラト部材ｉ工臭からＩ
ＩＲＩ外す場合（：、ＶＬボルト１＠ｔ’ｊｌｃ外す必
ｌＮ−１Ａある。
また、突起２１と開口３７との形状は突起２１を開口３
７【：通過させることができかつ同時にこれら両者を一
旦相対回転させればもはや突起２１が開口３７から抜は
出ることができないようなものであれば何でもよく、一
般（：は非円形でありさえすればこの関係を満足しよう
。
７【：通過させることができかつ同時にこれら両者を一
旦相対回転させればもはや突起２１が開口３７から抜は
出ることができないようなものであれば何でもよく、一
般（：は非円形でありさえすればこの関係を満足しよう
。
よって本発明（；よれば工具１０Ｃ：ナラ）ｌ材３０を
取付けたこと（−よりとのナイト部材を回すだけで簡単
Ｃ：工具１０の取付は取外しができる〇揮で、上述の構
成でａ％Ｅ機械が立てＩＩ（例。
取付けたこと（−よりとのナイト部材を回すだけで簡単
Ｃ：工具１０の取付は取外しができる〇揮で、上述の構
成でａ％Ｅ機械が立てＩＩ（例。
立て５ｐＩ１．立てフライス値１等）の場合Ｃ；は各要
素はＷｉｔ図を丁［９００だけ時計方向値一回転した位
置Ｃ：なるので、即ち工ＡＩＯ及びナイト部材５ｏ）ｔ
ｔｉ直下方（；向い良状態となるのでナイト部材３０を
六角レンチで回してナイト部材をロック位置ｇ；移動す
るまではナツト部材３０又は工具１０を手で−さえてい
る必要がある。さもなければナラ）ＩＩ材３０及び工Ａ
１′ｏはその散村、＊外位置では自重Ｃ：より突起２１
から抜は落ちてしまうＯ そこでこれを防止するためＣ；本発明では第５図に示す
如くキー壽１２１：工夫がこらされているｎ従来から工
具１０とテーパー３との闇（：はスピンドルの１転を確
実書；伝達し得るようにする友め（二キーが設けられて
いる０即ち、工Ａ職付時に、固定ｌルト４３（１１１２
図）ｅより７−バー３Ｃ：固定されたキー４１（一般に
は直径方向（：２個設けられる）はテーパー３Ｃ：対向
する工ＡＩＧの外面に形成されるキー１１１１２内に僚
入し上述の目的を達成している。そのため従来のキー溝
１ｚの幅は箇！ｓｍに破線で示す如くキー４１Ｃ：対応
する幅（角度０゜）しか必要なかった０これを本発明で
は＃、（＃１＞θ、）まで拭け、即ちキー溝１２の一幅
を大きくすることにより工ＡＩＧをテーパー３Ｃ：対し
て中−１１１ｉ２の幅の範囲だけ相対的Ｃ二回転させ得
る１よう（ニして−るｏｆ！ｉ首しくは角［＃、は９０
０以下であるべきである０それＣ：より工＾をテーパー
１：＊付けた機工Ａ１′Ｏそのものをテーパー３に対し
て角度０１の範囲で回すこ＆−Ｃ：より１ｌ１４Ａ図の
位置から１１；４Ａ図とｌｌ４ＢＩＩＩｌＩの中間の位
置１；も九らすことがで自る０従ってナイト部材を回す
ことなく突起２１は室３３の肩１１３９に係止する位ｔ
にもたらされるので立て置機械の場合でも工具１０及び
ナツト部材３０が了−パーから抜は落ちることはない。
素はＷｉｔ図を丁［９００だけ時計方向値一回転した位
置Ｃ：なるので、即ち工ＡＩＯ及びナイト部材５ｏ）ｔ
ｔｉ直下方（；向い良状態となるのでナイト部材３０を
六角レンチで回してナイト部材をロック位置ｇ；移動す
るまではナツト部材３０又は工具１０を手で−さえてい
る必要がある。さもなければナラ）ＩＩ材３０及び工Ａ
１′ｏはその散村、＊外位置では自重Ｃ：より突起２１
から抜は落ちてしまうＯ そこでこれを防止するためＣ；本発明では第５図に示す
如くキー壽１２１：工夫がこらされているｎ従来から工
具１０とテーパー３との闇（：はスピンドルの１転を確
実書；伝達し得るようにする友め（二キーが設けられて
いる０即ち、工Ａ職付時に、固定ｌルト４３（１１１２
図）ｅより７−バー３Ｃ：固定されたキー４１（一般に
は直径方向（：２個設けられる）はテーパー３Ｃ：対向
する工ＡＩＧの外面に形成されるキー１１１１２内に僚
入し上述の目的を達成している。そのため従来のキー溝
１ｚの幅は箇！ｓｍに破線で示す如くキー４１Ｃ：対応
する幅（角度０゜）しか必要なかった０これを本発明で
は＃、（＃１＞θ、）まで拭け、即ちキー溝１２の一幅
を大きくすることにより工ＡＩＧをテーパー３Ｃ：対し
て中−１１１ｉ２の幅の範囲だけ相対的Ｃ二回転させ得
る１よう（ニして−るｏｆ！ｉ首しくは角［＃、は９０
０以下であるべきである０それＣ：より工＾をテーパー
１：＊付けた機工Ａ１′Ｏそのものをテーパー３に対し
て角度０１の範囲で回すこ＆−Ｃ：より１ｌ１４Ａ図の
位置から１１；４Ａ図とｌｌ４ＢＩＩＩｌＩの中間の位
置１；も九らすことがで自る０従ってナイト部材を回す
ことなく突起２１は室３３の肩１１３９に係止する位ｔ
にもたらされるので立て置機械の場合でも工具１０及び
ナツト部材３０が了−パーから抜は落ちることはない。
従りてナツト部材３０を六角レンチで回して突起２１を
締め上は工＾とテーパーとをロックするａｔ二はナイト
部材３０及び工具１０を手で押し上げておく必ｌ！ホな
くなる０ 崗、キー溝１２は突起２１と開口３７とが符合する取付
取外し位置と対応する位置（：毅けられるー尚本＋Ｐ１
に於いては正面７ライス（：その応用例を求めて詳述し
九が此のような方法が正面７ライス、穴明は工＾及びそ
の他の切削工具の取付取外しく：適用出来るのは云うま
でもないり
締め上は工＾とテーパーとをロックするａｔ二はナイト
部材３０及び工具１０を手で押し上げておく必ｌ！ホな
くなる０ 崗、キー溝１２は突起２１と開口３７とが符合する取付
取外し位置と対応する位置（：毅けられるー尚本＋Ｐ１
に於いては正面７ライス（：その応用例を求めて詳述し
九が此のような方法が正面７ライス、穴明は工＾及びそ
の他の切削工具の取付取外しく：適用出来るのは云うま
でもないり
１１１図は従来の典瀧的なテーパーを用い九切削工＾の
取付構造を示す長手方向断面図、ＩＩＩ！ｍｌは本発明
国保る切削工具取付構造の纂１図と同様の図、ｌＩＩ３
１ｇｌはｓｇｚｌｌｌの右端面図、謳４Ａ図及び纂４８
ｍ１ｍ夫々ナツト部材の取付取外位置及びロック位置を
示す図、 ＠５＃Ａは工＾の背面図Ｏ１・・・・・・ス
ピンドル、３・旧・・テーパー、１０・・・・・・工臭
、１１人・・・・・・ねじ孔、２１・・・・・・突起。 １２・・・・・・キー溝、３０・・・・・・ナツト部材
、３７・・・・・・開口。 特許出願人 ナンドビブク・ジャパン株式金社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 酉 舘 和 之 弁理′壬 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 第 １図 第２図 第３図 ＩＩ） 第４Ａ図第４Ｂ図 １
取付構造を示す長手方向断面図、ＩＩＩ！ｍｌは本発明
国保る切削工具取付構造の纂１図と同様の図、ｌＩＩ３
１ｇｌはｓｇｚｌｌｌの右端面図、謳４Ａ図及び纂４８
ｍ１ｍ夫々ナツト部材の取付取外位置及びロック位置を
示す図、 ＠５＃Ａは工＾の背面図Ｏ１・・・・・・ス
ピンドル、３・旧・・テーパー、１０・・・・・・工臭
、１１人・・・・・・ねじ孔、２１・・・・・・突起。 １２・・・・・・キー溝、３０・・・・・・ナツト部材
、３７・・・・・・開口。 特許出願人 ナンドビブク・ジャパン株式金社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 酉 舘 和 之 弁理′壬 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 第 １図 第２図 第３図 ＩＩ） 第４Ａ図第４Ｂ図 １
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、切削工具を７−パー又は類似の取付具を介して機械
スピンドル又は機械の主１！ＩＩ（：取付る構造であっ
て、アーパー又は取付具の先端Ｃ二工具取付用の突起を
形成すると共（：皺突起Ｃ二嵌人し得る開口を具えたナ
ツト部材を切削工具の中心に形成したねじ孔に螺合し、
かつ上記ナヅ）ＡｌＳ材はその回転角度位置に応じて上
記突起区ニスピンドル又は機械の主ｌＩ部の軸線方向か
ら挿脱し得る販付戚外位置と上記突起に係合するロック
位置との２つの位置をとり得るよう（＝したことを特命
とする切削工具の取付構造。 ２、切削工具なアーバー又は類似の取付具を介して機械
スピンドル又は機械の主１ｇｈ取付る構造であって、ア
ーバー又は取付具の先端ζ二工具権付用の突起を形成す
ると共に該突起に嵌入し得る開口を具えたナヅト部材を
切削工具の中心（二形成し九ねじ孔（二螺合し、かつ上
記ナダト部材はその１転角贋位置！＝応じて１記突起に
スピンドル又は機械の主値部の軸線方向から挿脱し得る
散村取外位置と上記突起から抜は出ないロック位置との
２つの位置をとり得るようにし、［４二上記アーパー又
は取付具と工具との対向面（：はキーとキー溝からなる
キーａｍが設けられ該キー溝はアーパーと工具との所定
、［８の相対回動を可能ならしめる溝幅を有することを
特徴とする切削工具の取付構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166425A JPS5871040A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 切削工具の取付構造 |
| EP82850204A EP0079871B1 (en) | 1981-10-20 | 1982-10-18 | Tool mounting |
| DE8282850204T DE3264934D1 (en) | 1981-10-20 | 1982-10-18 | Tool mounting |
| US06/435,289 US4478541A (en) | 1981-10-20 | 1982-10-19 | Tool mounting |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56166425A JPS5871040A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 切削工具の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5871040A true JPS5871040A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15831178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56166425A Pending JPS5871040A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 切削工具の取付構造 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4478541A (ja) |
| EP (1) | EP0079871B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5871040A (ja) |
| DE (1) | DE3264934D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62173116A (ja) * | 1986-01-23 | 1987-07-30 | Yutaka Seimitsu Kogyo Kk | カツタ取付装置 |
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