JPS5870971A - Ｔｉｇ溶接始動方法 - Google Patents
Ｔｉｇ溶接始動方法Info
- Publication number
- JPS5870971A JPS5870971A JP16902181A JP16902181A JPS5870971A JP S5870971 A JPS5870971 A JP S5870971A JP 16902181 A JP16902181 A JP 16902181A JP 16902181 A JP16902181 A JP 16902181A JP S5870971 A JPS5870971 A JP S5870971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- wire
- welding
- current
- pool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/06—Arrangements or circuits for starting the arc, e.g. by generating ignition voltage, or for stabilising the arc
- B23K9/067—Starting the arc
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ＴＩＧ溶接法はアークスタート時が不安定であり、Ｔ工
Ｇ溶接に於ける欠陥の多くはアークスタート時に発生す
る。本発明は斯かるアークスタート時の溶接状態を安定
にし溶接上の負担を軽減すると共に、溶接品質を向上さ
せるためのＴＩＧ溶接始動方法に関する。
Ｇ溶接に於ける欠陥の多くはアークスタート時に発生す
る。本発明は斯かるアークスタート時の溶接状態を安定
にし溶接上の負担を軽減すると共に、溶接品質を向上さ
せるためのＴＩＧ溶接始動方法に関する。
従来より行われているＴＩＧ溶接始動方法を第１図を用
いて説明すると、本溶接開始前電極に数秒間本溶接に於
けるアーク電流の数分の−の初期電流を通電せしめて、
アークの安定を図った後溶接電流の通電、アーク電圧制
御、ワイヤ送給、トーチの移動（台車移動）、を−気に
本溶接状態で開始するのである。斯かる始動を行うと、
アーク電流の急激な増加によってプールが不安定な拡が
りをし、該状態で多量のワイヤを送給するとコールドラ
ップを発生しやすく、又高電流ではアーク力によるプー
ルの掘込みが大きく掘込みの大きさとワイヤ送給量との
バランスが崩れると気孔の巻込み等の欠陥を生ずる。
いて説明すると、本溶接開始前電極に数秒間本溶接に於
けるアーク電流の数分の−の初期電流を通電せしめて、
アークの安定を図った後溶接電流の通電、アーク電圧制
御、ワイヤ送給、トーチの移動（台車移動）、を−気に
本溶接状態で開始するのである。斯かる始動を行うと、
アーク電流の急激な増加によってプールが不安定な拡が
りをし、該状態で多量のワイヤを送給するとコールドラ
ップを発生しやすく、又高電流ではアーク力によるプー
ルの掘込みが大きく掘込みの大きさとワイヤ送給量との
バランスが崩れると気孔の巻込み等の欠陥を生ずる。
更に、ワイヤ送給開始直後の小さなプールと数秒後の安
定した大きなプールとではワイヤ挿入の最適な位置が異
なるためその都度手作業によって修正しなければならな
い。
定した大きなプールとではワイヤ挿入の最適な位置が異
なるためその都度手作業によって修正しなければならな
い。
本発明は斯かる不具合を解消すべくなしたものであって
、アーク電流及びワイヤ送給量を所定期間に本溶接状態
時の値迄漸次増加すると共にワイヤの電極に対する挿入
姿勢を固定せしめてアーク電圧をアーク電流、ワイヤ送
給量の増加開始時点より本溶接状態時のアーク電圧値に
保持することを特徴とするものである。
、アーク電流及びワイヤ送給量を所定期間に本溶接状態
時の値迄漸次増加すると共にワイヤの電極に対する挿入
姿勢を固定せしめてアーク電圧をアーク電流、ワイヤ送
給量の増加開始時点より本溶接状態時のアーク電圧値に
保持することを特徴とするものである。
以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第２図のタイムチャートに示すようにアークを発生し数
秒間の初期電流通電後、台車をスタートさせると共にア
ーク電流とワイヤ送給量を序々に増加して行き、プール
が安定した数秒後にアーク電流、ワイヤ送給量が本溶接
状態の所定の値に達するようにする。このことにより、
プールの大きさに見合った量のワイヤ送給が可能となり
、又高電流を使用してもプールの掘込みとバランスしな
がらワイヤが送給され凹みを埋めることになるので欠陥
の発生を防ぐことができる。更に、アーク電圧制御を初
期電流終了直後から行い、設定電圧を本溶接状態時のア
ーク電流で適正なアーク長となる値としておく。
秒間の初期電流通電後、台車をスタートさせると共にア
ーク電流とワイヤ送給量を序々に増加して行き、プール
が安定した数秒後にアーク電流、ワイヤ送給量が本溶接
状態の所定の値に達するようにする。このことにより、
プールの大きさに見合った量のワイヤ送給が可能となり
、又高電流を使用してもプールの掘込みとバランスしな
がらワイヤが送給され凹みを埋めることになるので欠陥
の発生を防ぐことができる。更に、アーク電圧制御を初
期電流終了直後から行い、設定電圧を本溶接状態時のア
ーク電流で適正なアーク長となる値としておく。
又、配管の溶接では１回転で一工程が終了するが、溶接
の初期状態と終了前の所定の部分を重合せ、更に終了前
の所定の部分は初期状態とは逆の状態即ちアーク電流、
ワイヤ送給量を序序に減少させる。斯がる如くすると、
溶接開始、終了部分のピードを平滑に仕上げ得ると共に
重合せ部の欠陥発生を防止することができる。
の初期状態と終了前の所定の部分を重合せ、更に終了前
の所定の部分は初期状態とは逆の状態即ちアーク電流、
ワイヤ送給量を序序に減少させる。斯がる如くすると、
溶接開始、終了部分のピードを平滑に仕上げ得ると共に
重合せ部の欠陥発生を防止することができる。
ここで前記したアーク電流とアーク電圧、アーク長との
関係を第３図に示す。
関係を第３図に示す。
図中、■はアーク電流を示し、Ｌ＜工２であり、Ｌはア
ーク長、■はアーク電圧を示し、Ｖαは設定した電圧値
である。
ーク長、■はアーク電圧を示し、Ｖαは設定した電圧値
である。
第３図で明かな如く、アーク電圧が一定の場合アーク電
流が大きい方がアーク長は短くなる。
流が大きい方がアーク長は短くなる。
斯かる特性を利用し電極に対して送給するワイヤの位置
関係を所定の状態に保ち、アーク電圧を一定にする様母
材に対する電極の位置を制御すれば、初期状態に於ける
ワイヤの挿入状態と本溶接状態に於けるワイヤの挿入状
態とが共に何ら手作業による調整を要さずして最適なも
のとすることができる。
関係を所定の状態に保ち、アーク電圧を一定にする様母
材に対する電極の位置を制御すれば、初期状態に於ける
ワイヤの挿入状態と本溶接状態に於けるワイヤの挿入状
態とが共に何ら手作業による調整を要さずして最適なも
のとすることができる。
上記した関係を第４図（イ）（ロ）に於いて図解する。
図中（１）は電極、（２）はワイヤ、（３）は母材、（
４）はプールを示す。
４）はプールを示す。
ワイヤ（２）は電極（１）の細心延長線上所定の位置Ｘ
で交差する様にし、且交差角度を所要の値とする。第４
図（イ）は初期状態を示し、電極（１）と母材（３）間
の距離がアーク電圧と見合ったものとなっているのでワ
イヤ（２）の挿入位置Ｙと電極軸心延長線とが接近して
おり、又本溶接状態（第４図（ロ））では電極（１）と
母材（３）との距離が小さくなり、従って電極（１）と
ワイヤ（２）の幾何学的関係より、ワイヤ（２）の挿入
位置Ｚは電極軸心に対し側方へずれ、自動的に挿入位置
が修正される。而して、電極軸心延長線とワイヤとの交
差点の位置、交差角度は実験等によって経験的に定める
。
で交差する様にし、且交差角度を所要の値とする。第４
図（イ）は初期状態を示し、電極（１）と母材（３）間
の距離がアーク電圧と見合ったものとなっているのでワ
イヤ（２）の挿入位置Ｙと電極軸心延長線とが接近して
おり、又本溶接状態（第４図（ロ））では電極（１）と
母材（３）との距離が小さくなり、従って電極（１）と
ワイヤ（２）の幾何学的関係より、ワイヤ（２）の挿入
位置Ｚは電極軸心に対し側方へずれ、自動的に挿入位置
が修正される。而して、電極軸心延長線とワイヤとの交
差点の位置、交差角度は実験等によって経験的に定める
。
次に上記方法を実施するに適した制御装置の一例を第５
図に於いて説明する。
図に於いて説明する。
第５図中（５）はアーク電流設定器、（６）はアーク電
圧設定器、（７）はワイヤ送給量設定器、（８） （９
１は乗算器″、α０）はアーク電流制御器、ａＩＪはア
ーク電圧制御器、０２はワイヤ送給量制御器、０３）は
スタート制、御器、θａは溶接電源、０９は電極上下モ
ータ、（ｌＥ９はワイヤ送給モータを示す。
圧設定器、（７）はワイヤ送給量設定器、（８） （９
１は乗算器″、α０）はアーク電流制御器、ａＩＪはア
ーク電圧制御器、０２はワイヤ送給量制御器、０３）は
スタート制、御器、θａは溶接電源、０９は電極上下モ
ータ、（ｌＥ９はワイヤ送給モータを示す。
先ず設定器（５１（６） （７）により本溶接状態に於
けるアーク電流、アーク電圧、ワイヤ送給量を設定する
。スタート制御器ａ３は乗算器ｆ８） （９）に対し所
定のパターンでＯ〜１の信号を入力し、又アーク電圧制
御器０１）にスタート信号を入力する。即ち、乗算器（
８）に対し、溶接開始の時点よりα（０〈α〈１）の信
号を初期状態の間入力し、該時間経過後本溶接状態とな
る迄の所定時間漸次増加しｌとなる信号β（α・≦β≦
１）を入力する。乗算器（８）ではアーク電流設定器（
５）からの信号に信号α乃至βを掛合せてアーク電流制
御器α０）へ入力する。電流制御器００）は入力された
信号に基づき溶接電源を駆動して、第２図で示した如き
パターンのアーク電流を出力せしめる。又、スタート制
御器０りは乗算器（９）に初期状態終了時に漸次増加す
るＯ−１の信号ｒを入力し、乗算器（９）からの信号は
０から漸次増加して設定値に至る信号となってワイヤ送
給量制御器０２に入力される。而してワイヤ送給量制御
ｒｉ、ａ２１はワイヤ送給モータａｅを制御して、ワイ
ヤ送給量を第２図で示した如くする。更に又、アーク電
圧制御器０υはスタート制御器０３）からのスタート信
号により初期状態終了後から作動し、アーク電圧が一定
となる様電極上下モータ（１５）を制御して、電極と母
材間の距離を調節する。
けるアーク電流、アーク電圧、ワイヤ送給量を設定する
。スタート制御器ａ３は乗算器ｆ８） （９）に対し所
定のパターンでＯ〜１の信号を入力し、又アーク電圧制
御器０１）にスタート信号を入力する。即ち、乗算器（
８）に対し、溶接開始の時点よりα（０〈α〈１）の信
号を初期状態の間入力し、該時間経過後本溶接状態とな
る迄の所定時間漸次増加しｌとなる信号β（α・≦β≦
１）を入力する。乗算器（８）ではアーク電流設定器（
５）からの信号に信号α乃至βを掛合せてアーク電流制
御器α０）へ入力する。電流制御器００）は入力された
信号に基づき溶接電源を駆動して、第２図で示した如き
パターンのアーク電流を出力せしめる。又、スタート制
御器０りは乗算器（９）に初期状態終了時に漸次増加す
るＯ−１の信号ｒを入力し、乗算器（９）からの信号は
０から漸次増加して設定値に至る信号となってワイヤ送
給量制御器０２に入力される。而してワイヤ送給量制御
ｒｉ、ａ２１はワイヤ送給モータａｅを制御して、ワイ
ヤ送給量を第２図で示した如くする。更に又、アーク電
圧制御器０υはスタート制御器０３）からのスタート信
号により初期状態終了後から作動し、アーク電圧が一定
となる様電極上下モータ（１５）を制御して、電極と母
材間の距離を調節する。
本溶接終了時にはスタート制御器側より乗算器（８）に
、漸次減少するβ（１≧β≧α）、一定の信号α′（β
〉α′〉０）、又乗算器（９）に漸次減少するγ（１≧
γ≧０）をそれぞれ入力する等すれば、第２図で示す如
きパターンで溶接を終了せしめることができ名。
、漸次減少するβ（１≧β≧α）、一定の信号α′（β
〉α′〉０）、又乗算器（９）に漸次減少するγ（１≧
γ≧０）をそれぞれ入力する等すれば、第２図で示す如
きパターンで溶接を終了せしめることができ名。
以上述べた如く本発明によれば、アーク電流、ワイヤ供
給量、並びにワイヤ挿入位置を制御し、溶接初期に於け
るプールを安定に成長せしめて、゛溶接初期の不安定状
態によって惹起されるところの欠陥を著しく低減し得る
、等の優れた効果を奏し得る。
給量、並びにワイヤ挿入位置を制御し、溶接初期に於け
るプールを安定に成長せしめて、゛溶接初期の不安定状
態によって惹起されるところの欠陥を著しく低減し得る
、等の優れた効果を奏し得る。
第１図は従来のＴＩ（１，溶接始動方法に於けるタイム
チャート、第２図は本発明に係る始動方法のタイムチャ
ート、第３図はアーク電流、アーク電圧、アーク長の関
係を示す線図、第４図（イ）（ロ）はワイヤ挿入位置調
整の機構を示す説明図、第、５図は本発明を実施する為
の装置の一例を示すブロック図である。 （１）は電極、（２）はワイヤ、（３）は母材、（４）
はプール、（５）はアーク電流設定器、（６）はアーク
電圧設定器、（７）はワイヤ送給量設定器、ｆ８） （
９）は乗算器、α０）はアーク電流制御器、０υはアー
ク電圧制御器、（１２＋はワイヤ送給量制御器、０Ｊは
スタート制御器、（１４） ハ溶接電Ｒ１ｆ１５１ハ’
ｌＥ極−ｈ下モー タ、（１６）ハワイヤ送給モータを
示す。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社 ７−７長 （伺 （ロ）
チャート、第２図は本発明に係る始動方法のタイムチャ
ート、第３図はアーク電流、アーク電圧、アーク長の関
係を示す線図、第４図（イ）（ロ）はワイヤ挿入位置調
整の機構を示す説明図、第、５図は本発明を実施する為
の装置の一例を示すブロック図である。 （１）は電極、（２）はワイヤ、（３）は母材、（４）
はプール、（５）はアーク電流設定器、（６）はアーク
電圧設定器、（７）はワイヤ送給量設定器、ｆ８） （
９）は乗算器、α０）はアーク電流制御器、０υはアー
ク電圧制御器、（１２＋はワイヤ送給量制御器、０Ｊは
スタート制御器、（１４） ハ溶接電Ｒ１ｆ１５１ハ’
ｌＥ極−ｈ下モー タ、（１６）ハワイヤ送給モータを
示す。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社 ７−７長 （伺 （ロ）
Claims (1)
- １）アーク電流及びワイヤ送給量を所定期間に本溶接状
態時の値迄漸次増加すると共にワイヤの電極に対する挿
入姿勢を固定せしめてアーク電圧をアーク電流、ワイヤ
送給量の増加開始時点より本溶接状態時のアーク電圧値
に保持することを特徴とするＴＩＧ溶接始動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16902181A JPS5870971A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | Ｔｉｇ溶接始動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16902181A JPS5870971A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | Ｔｉｇ溶接始動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870971A true JPS5870971A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15878852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16902181A Pending JPS5870971A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | Ｔｉｇ溶接始動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870971A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0461203A1 (en) * | 1990-01-04 | 1991-12-18 | Crc Pipeline Int Inc | METHOD FOR AUTOMATIC HIGH-SPEED WELDING. |
| JP2010073143A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Mazda Motor Corp | 自動車のペダル装置 |
| JP2010247733A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Mazda Motor Corp | 自動車運転席のフロア構造 |
| CN110102923A (zh) * | 2019-05-28 | 2019-08-09 | 昆山华恒焊接股份有限公司 | 等离子-tig双焊枪应用于环形焊缝焊接的收弧控制方法 |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP16902181A patent/JPS5870971A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0461203A1 (en) * | 1990-01-04 | 1991-12-18 | Crc Pipeline Int Inc | METHOD FOR AUTOMATIC HIGH-SPEED WELDING. |
| JP2010073143A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Mazda Motor Corp | 自動車のペダル装置 |
| JP2010247733A (ja) * | 2009-04-17 | 2010-11-04 | Mazda Motor Corp | 自動車運転席のフロア構造 |
| CN110102923A (zh) * | 2019-05-28 | 2019-08-09 | 昆山华恒焊接股份有限公司 | 等离子-tig双焊枪应用于环形焊缝焊接的收弧控制方法 |
| CN110102923B (zh) * | 2019-05-28 | 2021-04-30 | 昆山华恒焊接股份有限公司 | 等离子-tig双焊枪应用于环形焊缝焊接的收弧控制方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10252367B2 (en) | Method and system of welding with auto-determined startup parameters | |
| US6512200B2 (en) | Welding control system | |
| US9718142B2 (en) | Method and apparatus for welding with CV control | |
| EP3194103B1 (en) | Electrode negative pulse welding system and method | |
| EP0194045B1 (en) | Semi-automatic hot wire tig welding equipment | |
| US8124913B2 (en) | Method for controlling and/or adjusting a welding process and welding device for carrying out a welding process | |
| US20150001197A1 (en) | Electrode negative pulse welding system and method | |
| EP1004389A1 (en) | Short circuit welder | |
| JPS5870971A (ja) | Ｔｉｇ溶接始動方法 | |
| US20060102698A1 (en) | Voltage regulated gmaw welding using a constant current power source and wire feeder having variable gain | |
| US20220410300A1 (en) | Method and apparatus for welding a weld seam | |
| PL185404B1 (pl) | Sposób spawania łukowego z topliwą elektrodą | |
| US4628180A (en) | Welding system for TIG welding | |
| WO2020046521A1 (en) | Systems and methods for auto-tuning a gmaw welding process | |
| JP2873716B2 (ja) | 交流アークの起動方法 | |
| US20220274196A1 (en) | Method and Device for Stabilizing a Transition between Various Welding-Process Phases of a Welding Process | |
| JP2899730B2 (ja) | Ｔｉｇ溶接方法 | |
| JPH09206941A (ja) | 炭酸ガスシールドパルスアーク溶接方法 | |
| JPH0675785B2 (ja) | Ｔｉｇアーク溶接装置 | |
| JPS5939471A (ja) | Ｔｉｇ溶接方法 | |
| JP2688535B2 (ja) | 溶接ワイヤ送給制御方法及び装置 | |
| JP2985552B2 (ja) | 消耗電極式パルスアーク溶接装置 | |
| JPS60127078A (ja) | 溶接機制御装置 | |
| JP2638401B2 (ja) | 消耗電極式アーク溶接機のワイヤ送給速度制御装置 | |
| JPH0753810Y2 (ja) | 溶接条件変更機能付ロボット |