JPS587072A - ス−ツケ−ス等のための閉鎖及びロツク装置 - Google Patents
ス−ツケ−ス等のための閉鎖及びロツク装置Info
- Publication number
- JPS587072A JPS587072A JP57091109A JP9110982A JPS587072A JP S587072 A JPS587072 A JP S587072A JP 57091109 A JP57091109 A JP 57091109A JP 9110982 A JP9110982 A JP 9110982A JP S587072 A JPS587072 A JP S587072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- slot
- protrusion
- plunger
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B65/00—Locks or fastenings for special use
- E05B65/52—Other locks for chests, boxes, trunks, baskets, travelling bags, or the like
- E05B65/5207—Other locks for chests, boxes, trunks, baskets, travelling bags, or the like characterised by bolt movement
- E05B65/5215—Other locks for chests, boxes, trunks, baskets, travelling bags, or the like characterised by bolt movement sliding
- E05B65/523—Other locks for chests, boxes, trunks, baskets, travelling bags, or the like characterised by bolt movement sliding parallel to the surface on which the lock is mounted
- E05B65/5238—Other locks for chests, boxes, trunks, baskets, travelling bags, or the like characterised by bolt movement sliding parallel to the surface on which the lock is mounted parallel to the wing edge
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C9/00—Arrangements of simultaneously actuated bolts or other securing devices at well-separated positions on the same wing
- E05C9/02—Arrangements of simultaneously actuated bolts or other securing devices at well-separated positions on the same wing with one sliding bar for fastening when moved in one direction and unfastening when moved in opposite direction; with two sliding bars moved in the same direction when fastening or unfastening
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バッグ、スーツケース、ボディトソれを閉鎖
しうる蓋とからなる容器、並びに、互いに閉鎖可能な概
ね2つの部分からなる容器等のための閉鎖及びロック装
置に関する。
しうる蓋とからなる容器、並びに、互いに閉鎖可能な概
ね2つの部分からなる容器等のための閉鎖及びロック装
置に関する。
現在、数多くの種類の閉塞体、すなわちロックが、バッ
グ°、スーツケース、ブリーフケース等に使用されてお
9%特に確実な閉鎖が要求されるスーツケースに関して
は、互いに離隔する2個のロック装置が用いられ、それ
らの各々を、キーもしクハ、コンビネーションロックと
いう従来形式のロックによって作動させるようになって
いる。
グ°、スーツケース、ブリーフケース等に使用されてお
9%特に確実な閉鎖が要求されるスーツケースに関して
は、互いに離隔する2個のロック装置が用いられ、それ
らの各々を、キーもしクハ、コンビネーションロックと
いう従来形式のロックによって作動させるようになって
いる。
もし、2−ツケースの中心部に、従来のロックを1個設
けただけでは、スーツケースを安全かつ確実に閉鎖して
おくことはできない。
けただけでは、スーツケースを安全かつ確実に閉鎖して
おくことはできない。
スーツケースを開閉するのに、2個のロックを同時に操
作するのは不便であり、かつ両手を用いなければならな
い。
作するのは不便であり、かつ両手を用いなければならな
い。
そこで本発明の目的は、少くとも従来の2個のロックに
よる閉鎖と同じような安全性と確実性を備え、しかも、
片手で操作できるスーツケース等のための閉鎖及びロッ
ク装置を提供することにある。
よる閉鎖と同じような安全性と確実性を備え、しかも、
片手で操作できるスーツケース等のための閉鎖及びロッ
ク装置を提供することにある。
本発明のもう一つの目的は、頑丈で、しかも使用が容易
で便利な閉鎖及びロック装置を提供することにある。
で便利な閉鎖及びロック装置を提供することにある。
上記した本発明の目的は、容器の2つの部分を取り外し
可能なように互いに締める閉鎖及びロック装置であって
、その一方の部分には、互いに離隔する少くとも2個の
ロッキング用スロットを有、 する滑動バーと、所定
のストロークだけ滑動させるための作動部材とを設け、
もう一方の部分には、該スロット内に嵌入しうる接続部
材を設けたものによって達成される。
可能なように互いに締める閉鎖及びロック装置であって
、その一方の部分には、互いに離隔する少くとも2個の
ロッキング用スロットを有、 する滑動バーと、所定
のストロークだけ滑動させるための作動部材とを設け、
もう一方の部分には、該スロット内に嵌入しうる接続部
材を設けたものによって達成される。
前記作動部材は、協働する傾斜面を備え、そのうちの第
1の面は、バーと一体をなす突出部すなわちフィンガー
上に設けられている。
1の面は、バーと一体をなす突出部すなわちフィンガー
上に設けられている。
前記バーは、蓋を有するボディ内を滑動し、閉鎖位置の
方向に、ばねによυ付勢されている。
方向に、ばねによυ付勢されている。
ブツシュボタンは、フィンガーにおける第1傾斜面と協
働する第2の傾斜面を有している。
働する第2の傾斜面を有している。
従来のロックの形態の操作装置におけるランチを、バー
の動きを妨害しない状態と、バーの動きを妨塞して、蓋
が開くのを妨げる状態との間で移動させるようにしであ
る。
の動きを妨害しない状態と、バーの動きを妨塞して、蓋
が開くのを妨げる状態との間で移動させるようにしであ
る。
少くとも1個のスロットと接続部材間に設けたスプリン
グで付勢されたピンにより、バーは開いた状態に確実に
保持される。
グで付勢されたピンにより、バーは開いた状態に確実に
保持される。
このように本装置では、従来の2個のロックを有スるス
ーツケースにおけると概ね同じような離れた位置に、複
数の接続装置が設けられているため、安全かつ確実であ
る。
ーツケースにおけると概ね同じような離れた位置に、複
数の接続装置が設けられているため、安全かつ確実であ
る。
しかも、本装置は、片手でまず1個のロックを作動させ
、その後ブツシュボタンを作動させることにより、きわ
めて簡単に操作できる。
、その後ブツシュボタンを作動させることにより、きわ
めて簡単に操作できる。
以下本発明の好適実施例を、添付の図面を参照して、詳
しく説明する。
しく説明する。
符号Qlで全体を示されている本発明による閉鎖及びロ
ック装置は、図示していないバンクやスーツケースのよ
うな容器の2つの部分を、閉鎖し。
ック装置は、図示していないバンクやスーツケースのよ
うな容器の2つの部分を、閉鎖し。
かつロックするのに用いられる。
細長い箱状のボディ(11)は、図示しない容器の2ツ
ノ部分の一方と一体的になっており、ボディ0υの頂部
は、カバ一つまり蓋azによって閉じられる。
ノ部分の一方と一体的になっており、ボディ0υの頂部
は、カバ一つまり蓋azによって閉じられる。
第4図及び第5図に、蓋(13の一部分が示されている
。
。
箱状のボディαυは、バー(14)を縦方向に滑動可能
に支持する台になっている。ボディ゛(t4)には、フ
ィンα最およびal19を一体的に設けて、バーQ4)
を動かさないように保持するのが望ましい。
に支持する台になっている。ボディ゛(t4)には、フ
ィンα最およびal19を一体的に設けて、バーQ4)
を動かさないように保持するのが望ましい。
バ=α荀の長さはボディaυよりもわずかに短かく。
かつ図面の右側に示すように、バー(14)の一端と。
ボディαυの肩部08の間には、圧縮はねQlが介設さ
れている。
れている。
ボディ01)の左端は、頑丈な端部材(イ)によって閉
じられている。
じられている。
バー(141には、複数の接続スロット(2)が穿設さ
れ、各スロッ)(22)は、容器におけるボディaυを
支えていない側に位置している。必ずしも必要なことで
はないが、図面に示すように、スロットを互いに離隔す
る2個のものとするのが望ましい。
れ、各スロッ)(22)は、容器におけるボディaυを
支えていない側に位置している。必ずしも必要なことで
はないが、図面に示すように、スロットを互いに離隔す
る2個のものとするのが望ましい。
各スロット(2りの一端の開口部付近には、突起e4)
が設けられ、かつスロット@の底辺(23には、めくら
穴12eが設けられている。
が設けられ、かつスロット@の底辺(23には、めくら
穴12eが設けられている。
このめくら穴(ハ)には、圧縮ばね(至)とピン(至)
が嵌入されている。ビン(至)は、圧縮ばね(28によ
って押されて、伸び出した状態となっており、またその
内端は、適宜公知の要領で、めくら穴(ハ)の中に保持
されている。
が嵌入されている。ビン(至)は、圧縮ばね(28によ
って押されて、伸び出した状態となっており、またその
内端は、適宜公知の要領で、めくら穴(ハ)の中に保持
されている。
上述のボディ0υにおけるスロット(2つと概ね対応す
る位置には、孔02が設けられているd容器のボディα
υが取り付けられていない方には、スロット器及び孔C
32+と同数の披続部材(ロ)が固着されている。
9.。
る位置には、孔02が設けられているd容器のボディα
υが取り付けられていない方には、スロット器及び孔C
32+と同数の披続部材(ロ)が固着されている。
9.。
この接続部材(ロ)は、第1図及び第2図に示すように
、頑丈な板からなり、孔(至)と概ね同じ幅を有してい
る。接続部材(財)は、スロット翰の突起C24)に面
し、かつ該突起Q4)が嵌入しうる切欠部(ト)を有し
、かつそのスロット(ハ)の底辺(2,1に面する端面
07)には、めくら穴(至)が穿設されている。また、
突起(24)側の端面0′7)の一端、及び突起(財)
は、それぞれ、丸味を有する案内面(67う及び(24
’)が形成されている。
、頑丈な板からなり、孔(至)と概ね同じ幅を有してい
る。接続部材(財)は、スロット翰の突起C24)に面
し、かつ該突起Q4)が嵌入しうる切欠部(ト)を有し
、かつそのスロット(ハ)の底辺(2,1に面する端面
07)には、めくら穴(至)が穿設されている。また、
突起(24)側の端面0′7)の一端、及び突起(財)
は、それぞれ、丸味を有する案内面(67う及び(24
’)が形成されている。
なお、バーα勇の長手方向における突起(24)の長さ
皿(第3図)は、めくら穴(イ)と(至)の軸間の距離
豆よりも小さく定められている。
皿(第3図)は、めくら穴(イ)と(至)の軸間の距離
豆よりも小さく定められている。
バーα荀は、第1図中の矢印のように、ボディ(11)
内を長手方向に滑動し、第1図及び第3図に示す開は得
る状態汲び第2図に示す閉鎖した状態となる。
内を長手方向に滑動し、第1図及び第3図に示す開は得
る状態汲び第2図に示す閉鎖した状態となる。
閉鎖した状態(第2図)では、バーα荀は、圧縮ばねO
Iの力のみを受け、図示のように、左方向に最大限押さ
れている。
Iの力のみを受け、図示のように、左方向に最大限押さ
れている。
各ピン(至)は、接続部材(ロ)の端面(3ηによって
、めくら穴(ハ)中に押し込まれ、かつ各接続部材(財
)は。
、めくら穴(ハ)中に押し込まれ、かつ各接続部材(財
)は。
前記切欠部G51中に突起024)が係合することによ
って、スロンlの中に保持されている。
って、スロンlの中に保持されている。
開くには、下稜で述べる装置によって、パーα荀を図示
のように、めくら穴(2e及び(ト)間の間隔と概ね同
じストローク(C)分だけ、右方向へ移動させる。
のように、めくら穴(2e及び(ト)間の間隔と概ね同
じストローク(C)分だけ、右方向へ移動させる。
なおその間隔は、第2図の閉鎖した状態におけるもので
ある。
ある。
バー(14)の長手方向における突起(24の長さく1
))は。
))は。
ストローク(0)よりも小さいので、突起CI’4)は
、切欠部C351から抜は出す。一方ピン(至)は、圧
縮ばね(至)の力で、めくら穴(至)の中外パチンとは
まフ込む。
、切欠部C351から抜は出す。一方ピン(至)は、圧
縮ばね(至)の力で、めくら穴(至)の中外パチンとは
まフ込む。
第1図及び第6図に示すこの状態は、開き得る状態であ
り、接続部材(財)がスロット(イ)から離れないと、
つまりスーツケースを開けないと、再びロックすること
はできない。
り、接続部材(財)がスロット(イ)から離れないと、
つまりスーツケースを開けないと、再びロックすること
はできない。
接続部材04)を離し、それに応じてビン(至)を開放
して、スーツケースを開いた後、外力が作用していない
場合は、圧縮ばねα1によって押圧されているバーα荀
は、左に移動する。。
して、スーツケースを開いた後、外力が作用していない
場合は、圧縮ばねα1によって押圧されているバーα荀
は、左に移動する。。
スーツケースを閉じるには、接続部材(ロ)を、第2図
における垂直方向の矢印に従って、バーα4)へ向かっ
て動かす。
における垂直方向の矢印に従って、バーα4)へ向かっ
て動かす。
案内面(67う及び(24つ同士の接触によって、バー
(14)は、突起(財)の幅と等しい長さ何だけ右方へ
押される。この長さくb)は、各ピン(至)をめくら穴
(至)に嵌入させるには充分ではないが、接続部材(ロ
)をスロット@の底辺(ハ)まで挿入するには充分であ
る。
(14)は、突起(財)の幅と等しい長さ何だけ右方へ
押される。この長さくb)は、各ピン(至)をめくら穴
(至)に嵌入させるには充分ではないが、接続部材(ロ
)をスロット@の底辺(ハ)まで挿入するには充分であ
る。
案内面(67りが案内面(24うの端縁部を通過し終る
と、バー(14)は、直ちにばね翰の作用によって左方
へ移動し、接続部材(ロ)は閉鎖した状態にロックされ
る。
と、バー(14)は、直ちにばね翰の作用によって左方
へ移動し、接続部材(ロ)は閉鎖した状態にロックされ
る。
次に、バー(14)をストローク(C)だけ移動させる
部材について述べる。
部材について述べる。
突出部、つまクフィンガー(4Q(第5図)が、ノ(−
αaの中間部に一体的に形成されている。フィンガー(
4t)には、ブツシュボタン(431における傾斜面(
421と協働する傾斜面(4υが設けられている。
αaの中間部に一体的に形成されている。フィンガー(
4t)には、ブツシュボタン(431における傾斜面(
421と協働する傾斜面(4υが設けられている。
第5図では、ブツシュボタン(43は、ばね(4滲によ
って、外方位置に保持されている。
って、外方位置に保持されている。
なおはね(柵は、ボディaυと、ブツシュボタン(43
1の延長部に設けためくら穴(451との間に作用して
いる。またばね(44Jは、バーα荀に設けた孔c14
の中にの中に位置している。
1の延長部に設けためくら穴(451との間に作用して
いる。またばね(44Jは、バーα荀に設けた孔c14
の中にの中に位置している。
ブツシュボタン(43は、蓋[121における固定壁(
4?)に沿って、垂直方向に動くことができるようにな
っており、かつ固定壁(47)に設けた段部禰に係合保
持されている。
4?)に沿って、垂直方向に動くことができるようにな
っており、かつ固定壁(47)に設けた段部禰に係合保
持されている。
第5図から分かるように、ブツシュボタン(43ヲ押す
と、フィンガー(41及びそれと一体をなすバー04)
は、右方へ動く。指を離すと、バー及びフィンガーは、
上述の圧縮ばね翰によって戻り、ブツシュボタン(43
Jは、ばねU4)によって戻る。
と、フィンガー(41及びそれと一体をなすバー04)
は、右方へ動く。指を離すと、バー及びフィンガーは、
上述の圧縮ばね翰によって戻り、ブツシュボタン(43
Jは、ばねU4)によって戻る。
従来型の通常のロック(521のプランジャー(5Iが
、フィンガー(4〔と協働するようになっている。
、フィンガー(4〔と協働するようになっている。
本装置を閉鎖した状態では、プランジャー(イ)の端部
51)は、フィンガー(41と一定の距離となるまで突
出している。その距離は、上述の接続部材(財)をスロ
ット(221内に保持するのに要する長さく口)よりも
短い。つまり本装置を開けるのに要するバー(14)の
ストロークよりも短い。
51)は、フィンガー(41と一定の距離となるまで突
出している。その距離は、上述の接続部材(財)をスロ
ット(221内に保持するのに要する長さく口)よりも
短い。つまり本装置を開けるのに要するバー(14)の
ストロークよりも短い。
ロック(521を適当に操作すると、プランジャ−の端
部6υは右方へ動き、その端部6υとフィンガー(4Q
との間は、開けるのに必要なストローク(C1xわも長
い間隔と々る。
部6υは右方へ動き、その端部6υとフィンガー(4Q
との間は、開けるのに必要なストローク(C1xわも長
い間隔と々る。
プランジャー(51と、バー(14)及びフィンガー顛
アセンブリの間に、他の同様な作動装置を設けてもよい
ことは云うまでもない。
アセンブリの間に、他の同様な作動装置を設けてもよい
ことは云うまでもない。
このように、プランジャー6Gが伸びた状態の時は、ス
ーツケースを開けることはできない。
ーツケースを開けることはできない。
プランジャー60を引込み位置まで移動させると、ブツ
シュボタンを押すことにより、スーツケースを開けるこ
とができ、かつブツシュボタンは、押し絖けなくても、
スーツケースを実際に開けるまでは、その位置に保たれ
る。
シュボタンを押すことにより、スーツケースを開けるこ
とができ、かつブツシュボタンは、押し絖けなくても、
スーツケースを実際に開けるまでは、その位置に保たれ
る。
第1図は、本装置における互いに協働する部品。
特にバーと2個の接続部材を示すもので1図面を明解に
するために、容器のもう一方の部分を省略し、かつバー
と接続部材が開は得る状態にある平面図である。 第2図は、バーと接続部材が係合した状態における、第
1図と同様の平面図である。 第′6図は、第1図の接続!置とバーの左部分を拡大し
て示す詳細図である。 第4図は、バーを作動させるブツシュボタンを示し、概
ね第5図の線4−4における底面図で。 第3図と同じ縮尺によるものである。 第5図は、バーを作動させるブツシュボタンを、概ね第
4図の線5−5において断面した平面図である。 0G ロック製置 αυ ボディQ21 蓋
a荀 バーα■αe フィン
α樟 肩部α■ 圧縮ばね ■ 端部材 (2つ 接続スロット (23) 底辺C24)
突出部 (24つ 案内面(イ)めくら
穴 (ハ)圧縮はね(至) ピン
0つ 孔 04)接続部材 C35)切欠部(至)めくら
穴 07)端部
するために、容器のもう一方の部分を省略し、かつバー
と接続部材が開は得る状態にある平面図である。 第2図は、バーと接続部材が係合した状態における、第
1図と同様の平面図である。 第′6図は、第1図の接続!置とバーの左部分を拡大し
て示す詳細図である。 第4図は、バーを作動させるブツシュボタンを示し、概
ね第5図の線4−4における底面図で。 第3図と同じ縮尺によるものである。 第5図は、バーを作動させるブツシュボタンを、概ね第
4図の線5−5において断面した平面図である。 0G ロック製置 αυ ボディQ21 蓋
a荀 バーα■αe フィン
α樟 肩部α■ 圧縮ばね ■ 端部材 (2つ 接続スロット (23) 底辺C24)
突出部 (24つ 案内面(イ)めくら
穴 (ハ)圧縮はね(至) ピン
0つ 孔 04)接続部材 C35)切欠部(至)めくら
穴 07)端部
Claims (9)
- (1)スーツケース、バッグ、ブリーフケース等の容器
の2つの部分を取り外し可能に締着する閉鎖及びロック
装置であって、 その一方の部分に、互いに離隔する少くとも2個の接続
スロットを有する滑動バーと、該バーを一定のストロー
ク滑動させる作動製置を設け、かつ もう一方の部分に、前記スロットに嵌入しうる接続部材
を設けたことを特徴とする装置。 - (2)作動装置が、互いに協働する傾斜面をらなフ、そ
のうちの1つの傾斜面が、バーと一体的に形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の
装置。 - (3)バーを支持するボディと。 該ボディのための蓋と、 ボディの端においてバーに対向する肩部と、容器の2つ
の部分を閉鎖した状態となるまでバーを付勢するばねと
。 バーと一体的に形成され、かつ傾斜面を有するフィンガ
ーと、 蓋から露出し、前記傾斜面と協働する傾斜面を有するブ
ツシュボタン とをさらに備えることを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項に記載の装置。 - (4)ばねが、ブツシュボタンとボディの間に挿入され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第(3)項に記
載の製置。 - (5)各スロットの入口付近に突起が設けられ、かつ各
接続部材に、位置と寸法が該突起に対応する切欠部を設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載
の装置。 - (6)突起と接続部材が、2つの部分を閉鎖する際に協
働する丸味つきの案内面を有することを特徴とする特許
請求の範囲第(5)項に記載の装置。 - (7)各スロットの底辺にめくら穴を設け、かつ各接続
部材の該底辺に面する端面にめくら穴を設け、該めくら
穴の一方には、ばねによって穴の外側へ付勢したピンが
挿入されておハ しかも、装置を閉鎖、ロックした時に
おける2つのめくら穴間の距離が1作動製置によるバー
の最大ストロークより、も短いことを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項に記載の装置。 - (8)各スロットが入口付近に突起を設け、かつ各接続
部材に、該突起と対応する切欠部を設け、さらに、該突
起がスロット内に突出する長さが。 2つのめくら大間の間隔よりも短いことを特徴とする特
許請求の範囲第(力項に記載の装置。 - (9)プランジャーを有するロックの形態の操作手段を
含み、そのプランジャーが、バーが滑動して、2つの部
分が開きうる状態とするのを妨害するようになっている
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の装
置。 00 プランジャーを有する。ロックの形態の操作手
段を含み、プランジャーを伸び出さした時、バーの滑動
する方向において、プランジャーの端部とフィンガーと
の間に間隔があフ、しかもその間隔が、バーのストロー
クよりも短いことを特徴とする特許請求の範囲第(3)
項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT22045A/81 | 1981-05-29 | ||
IT22045/81A IT1137081B (it) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Dispositivo di chiusura e bloccaggio,particolarmente per borse,valigie e simili |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587072A true JPS587072A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=11190656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57091109A Pending JPS587072A (ja) | 1981-05-29 | 1982-05-28 | ス−ツケ−ス等のための閉鎖及びロツク装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587072A (ja) |
DE (1) | DE3219262A1 (ja) |
FR (1) | FR2506820A1 (ja) |
IT (1) | IT1137081B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5051682A (en) * | 1988-11-07 | 1991-09-24 | Diesel Kiki Co., Ltd. | System for detecting load on generator |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3343068A1 (de) * | 1983-11-29 | 1985-06-05 | Rodiac Intercessor Ltd., Zug | Handkoffer |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4119117Y1 (ja) * | 1965-10-09 | 1966-09-06 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7216139U (de) * | 1972-10-19 | Ind Cervello Sa | Vorrichtung mit Schiebeschloß |
-
1981
- 1981-05-29 IT IT22045/81A patent/IT1137081B/it active
-
1982
- 1982-05-21 DE DE19823219262 patent/DE3219262A1/de active Granted
- 1982-05-28 JP JP57091109A patent/JPS587072A/ja active Pending
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