JPS587044A - ケ−ブルコネクタ - Google Patents
ケ−ブルコネクタInfo
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- JPS587044A JPS587044A JP57060255A JP6025582A JPS587044A JP S587044 A JPS587044 A JP S587044A JP 57060255 A JP57060255 A JP 57060255A JP 6025582 A JP6025582 A JP 6025582A JP S587044 A JPS587044 A JP S587044A
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- JP
- Japan
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- slot
- connecting member
- head
- coupling member
- pin
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- Granted
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 28
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 28
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 28
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 claims 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 9
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03F—SEWERS; CESSPOOLS
- E03F9/00—Arrangements or fixed installations methods or devices for cleaning or clearing sewer pipes, e.g. by flushing
- E03F9/002—Cleaning sewer pipes by mechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/02—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/10—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially
- F16D1/108—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially having retaining means rotating with the coupling and acting by interengaging parts, i.e. positive coupling
- F16D1/112—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially having retaining means rotating with the coupling and acting by interengaging parts, i.e. positive coupling the interengaging parts comprising torque-transmitting surfaces, e.g. bayonet joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/30—Dovetail-like connections
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/69—Redundant disconnection blocking means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/61—Side slide: elongated co-linear members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
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- Water Supply & Treatment (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Cleaning In General (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Sewage (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コネクタ、即ち連結@胃に係り、特に下水管
浄化装置のための螺旋状に巻かれたロンドを連結するた
めの連結装置に係る。
浄化装置のための螺旋状に巻かれたロンドを連結するた
めの連結装置に係る。
種々の長さの下水管浄化ロンドを連結することが困難で
あることや、連結装置が壊れた場合にひどい結果が生じ
ることは従来より認識されている。
あることや、連結装置が壊れた場合にひどい結果が生じ
ることは従来より認識されている。
種々の長さの下水管浄化ロンドを連結するためのコネク
タがこれまで多数考案されているが、従来のコネクタに
は、正確に固定することができない、組立や分解が困難
である、容易に外れてしまう緩い部材を含んでいる、組
立や分解に特殊な工具を要するなどの欠点がある。
タがこれまで多数考案されているが、従来のコネクタに
は、正確に固定することができない、組立や分解が困難
である、容易に外れてしまう緩い部材を含んでいる、組
立や分解に特殊な工具を要するなどの欠点がある。
従来より知られている下水管浄化ロンド連結装置の一例
が米国特許第2.755.115号に記載されており、
この米国特許に記載された連結装置に於ては、下水管浄
化ロンドの軸線に対し垂直に延在する拡大されたヘッド
部と頚部とを有する雄型部分が雌型部分の対応する横方
向に延在するスロット内に嵌入されるようになっている
。ばね荷重をかけられ軸線方向に延在するロックピンが
雄型部分の端部を貫通して雌型部分内まで延在している
。これら雄型部分と雌型部分との連結状態を解除するこ
とは、雌型部分に形成された横方向ボア内に工具を装入
してロックビンを後退させることによって行なわれる。
が米国特許第2.755.115号に記載されており、
この米国特許に記載された連結装置に於ては、下水管浄
化ロンドの軸線に対し垂直に延在する拡大されたヘッド
部と頚部とを有する雄型部分が雌型部分の対応する横方
向に延在するスロット内に嵌入されるようになっている
。ばね荷重をかけられ軸線方向に延在するロックピンが
雄型部分の端部を貫通して雌型部分内まで延在している
。これら雄型部分と雌型部分との連結状態を解除するこ
とは、雌型部分に形成された横方向ボア内に工具を装入
してロックビンを後退させることによって行なわれる。
また下水管浄化ロッドコネクタの他の一つの例が米国特
許第2.278.324号に記載されている。この米国
特許に記載されたコネクタに於ては、その雄型部分は下
水管浄化ロッドの軸線に対し垂直に延在する肩部を含ん
でいる。この肩部は雌型部分に形成された対応する横方
向に延在するスロット内に嵌入されるようになっており
、肩部及び下水管浄化ロッドの軸線に対し垂直に延在す
る固定ボルトによって雄型部分と雌型部分とが互いに連
結された状態に固定されるようになっている。固定ボル
トはそのヘッド部と肩部との閤に介装されたばね及び同
定ボルトの先端に形成された溝内に配置されたU字形の
ワッシャにより所定の位置に保持されるようになってい
る。雄型部分と雌型部分との連結状態を解除することは
、まずU字形ワッシャをその溝より取り外し、次いで固
定ボルト及びばねを取り外すこ逅によって行なわれる。
許第2.278.324号に記載されている。この米国
特許に記載されたコネクタに於ては、その雄型部分は下
水管浄化ロッドの軸線に対し垂直に延在する肩部を含ん
でいる。この肩部は雌型部分に形成された対応する横方
向に延在するスロット内に嵌入されるようになっており
、肩部及び下水管浄化ロッドの軸線に対し垂直に延在す
る固定ボルトによって雄型部分と雌型部分とが互いに連
結された状態に固定されるようになっている。固定ボル
トはそのヘッド部と肩部との閤に介装されたばね及び同
定ボルトの先端に形成された溝内に配置されたU字形の
ワッシャにより所定の位置に保持されるようになってい
る。雄型部分と雌型部分との連結状態を解除することは
、まずU字形ワッシャをその溝より取り外し、次いで固
定ボルト及びばねを取り外すこ逅によって行なわれる。
一般に使用されているコネクタは上述の二つの米国特許
の特徴を備えている。即ち、横方向に延在するヘッド部
及び頚部を有する雄型部分が雌型部分に形成された対応
するスロット内に嵌入され、これにより雄型部分及び雌
型部分に取付けられたロンドが互いに軸線方向に切り離
されることがないよう保持されるようになっている。上
述の米国特許第2.278.324Mに於ける固定ボル
トに対応するロックビンにより、コネクタの雄型部5− 分及び雌型部分が互いに相対的に横方向ト摺動されて分
離されることが防止されるようになっている。ロックビ
ンは雌型部分を貫通して延在するボア内に摩擦によって
保持されるようになっており、また雄型部分の頚部に形
成されたスロットを貫通して延在している。雄型部分及
び雌型部分の連結状態を解除するためには、ロックビン
をボアより取り外さなければならない。
の特徴を備えている。即ち、横方向に延在するヘッド部
及び頚部を有する雄型部分が雌型部分に形成された対応
するスロット内に嵌入され、これにより雄型部分及び雌
型部分に取付けられたロンドが互いに軸線方向に切り離
されることがないよう保持されるようになっている。上
述の米国特許第2.278.324Mに於ける固定ボル
トに対応するロックビンにより、コネクタの雄型部5− 分及び雌型部分が互いに相対的に横方向ト摺動されて分
離されることが防止されるようになっている。ロックビ
ンは雌型部分を貫通して延在するボア内に摩擦によって
保持されるようになっており、また雄型部分の頚部に形
成されたスロットを貫通して延在している。雄型部分及
び雌型部分の連結状態を解除するためには、ロックビン
をボアより取り外さなければならない。
本発明の目的は、下水管浄化ロッドなどの二つのセクシ
ョンを連結するためのコネクタであって、二つのセクシ
ョンを確実に固定することができしかも長期間使用した
後に於ても組立及び分解が容易であるコネクタを提供す
ることである。
ョンを連結するためのコネクタであって、二つのセクシ
ョンを確実に固定することができしかも長期間使用した
後に於ても組立及び分解が容易であるコネクタを提供す
ることである。
本発明の他の一つの目的は、組立及び分解に特殊な工具
を必要とせず、また緩い部材を含んでいないコネクタを
提供することである。
を必要とせず、また緩い部材を含んでいないコネクタを
提供することである。
本発明の更に他の一つの目的は、完全に分解して洗浄や
修繕を行なうことのできるコネクタを提供することであ
る。
修繕を行なうことのできるコネクタを提供することであ
る。
本発明の更に他の一つの目的は、構造が簡単で6−
あり且低廉に親逸することのできるコネクタを提供する
ことである。
ことである。
本発明によれば、可撓性を有するロッドなどのためのケ
ーブルコネクタであって第一の連結部材と第二の連結部
材とを含むケーブルコネクタが得られる。各連結部材は
その一方の軸輪方向端部にその連結部材を可撓性を有す
るロッドなどに接続するための手段を含んでいる。第一
の連結部材はその第二の軸線方向端部に頚部と拡大され
たヘッド部とを有する横方向に輯長い雄型部分を含んで
おり、ヘッド部はその長手方向に実質的に垂直に該ヘッ
ド部を貫通して延在する孔を有している。
ーブルコネクタであって第一の連結部材と第二の連結部
材とを含むケーブルコネクタが得られる。各連結部材は
その一方の軸輪方向端部にその連結部材を可撓性を有す
るロッドなどに接続するための手段を含んでいる。第一
の連結部材はその第二の軸線方向端部に頚部と拡大され
たヘッド部とを有する横方向に輯長い雄型部分を含んで
おり、ヘッド部はその長手方向に実質的に垂直に該ヘッ
ド部を貫通して延在する孔を有している。
第二の連結部材はその第二の軸線方向端部に第一の連結
部材のヘッド部及び頚部を受けるよう構成された横方向
に延在するスロットを含んでおり、これによりヘッド部
がそのスロット内にあるときには第一の連結部材と第二
の連結部材とが軸線方向に切り離されることを阻止する
ようになっている。また第二の連結部材はスロットに対
し実質的に垂直に延在する横方向ボアを含んでおり、こ
の横方向ボア及びヘッド部に形成されたルー雄型部分が
スロット内に受けられている時には少なくとも部分的に
互いに整合されるようになっている。
部材のヘッド部及び頚部を受けるよう構成された横方向
に延在するスロットを含んでおり、これによりヘッド部
がそのスロット内にあるときには第一の連結部材と第二
の連結部材とが軸線方向に切り離されることを阻止する
ようになっている。また第二の連結部材はスロットに対
し実質的に垂直に延在する横方向ボアを含んでおり、こ
の横方向ボア及びヘッド部に形成されたルー雄型部分が
スロット内に受けられている時には少なくとも部分的に
互いに整合されるようになっている。
また雄型部分がスロット内を摺動することを阻止するこ
とにより第一の連結部材と第二の連結部材とを互いに連
結された状態に固定すべく、横方向ボア及びヘッド部に
形成された孔内にピンを配置し得るようになっている。
とにより第一の連結部材と第二の連結部材とを互いに連
結された状態に固定すべく、横方向ボア及びヘッド部に
形成された孔内にピンを配置し得るようになっている。
更に本発明によるケーブルコネクタに於ては、第一の連
結部材のヘッド部に形成された孔は第一の連結部材の第
二の軸線方向端部を貫通して延在しており、第二の連結
部材に形成された横方向ボアはスロットの一部にのみ交
差しており、ピンの側部には切欠き部が設けられており
、このピンはその切欠き部がスロットと整合する位置へ
移動されると第一の連結部材のヘッド部がスロットより
摺動によって抜は出し得るよう構成されている。この場
合第一の連結部材と第二の連結部材とが分−することを
防止する位置にピンを保持する付勢手段が設けられてい
ることが好ましい。
結部材のヘッド部に形成された孔は第一の連結部材の第
二の軸線方向端部を貫通して延在しており、第二の連結
部材に形成された横方向ボアはスロットの一部にのみ交
差しており、ピンの側部には切欠き部が設けられており
、このピンはその切欠き部がスロットと整合する位置へ
移動されると第一の連結部材のヘッド部がスロットより
摺動によって抜は出し得るよう構成されている。この場
合第一の連結部材と第二の連結部材とが分−することを
防止する位置にピンを保持する付勢手段が設けられてい
ることが好ましい。
本発明によるケーブルコネクタの好ましい実施例に於て
は、ピンは横方向ポア内にて回動可能であり、ピンの少
なくとも一方の軸線方向端部にはピンをそれ自身の軸輪
の周りに回動させるための手段が設けられている。また
ピンの側部に形成された切欠き部は、その切欠き部がス
ロットに対向する位置までピンが回動されたとき、雄型
部分がスロットより摺動によって抜は出し得るような大
きさに形成されている。ピンの少なくとも一方の軸線方
向端部には木ねじや硬貨を骸入するためのスロットが受
けられていることが好ましい。
は、ピンは横方向ポア内にて回動可能であり、ピンの少
なくとも一方の軸線方向端部にはピンをそれ自身の軸輪
の周りに回動させるための手段が設けられている。また
ピンの側部に形成された切欠き部は、その切欠き部がス
ロットに対向する位置までピンが回動されたとき、雄型
部分がスロットより摺動によって抜は出し得るような大
きさに形成されている。ピンの少なくとも一方の軸線方
向端部には木ねじや硬貨を骸入するためのスロットが受
けられていることが好ましい。
また横方向ボア内にピンを保持するための保持部材が設
けられていることが好ましい。その場合保持部材はピン
に形成された周縁方向に延在する満とその溝に係合する
よう第二の連結部材内に収納されたば勧手段とを含んで
いることが好ましい。
けられていることが好ましい。その場合保持部材はピン
に形成された周縁方向に延在する満とその溝に係合する
よう第二の連結部材内に収納されたば勧手段とを含んで
いることが好ましい。
また第二の連結部材は横方向ボアまで軸線方向に延在す
る盲穴を有しており、前記ばね手段はその璽大内に配置
された圧線コイルばねであることが好ましい。またばね
手段はピンに形成された周縁9一 方向に延在する溝に係合する位置に配置された球を含ん
でいることが好ましい。ピンが第−及び第二の連結部材
を互いに連結された位置に固定する位置に回動されると
、球はピンの切欠き部に係合し、これらの球及び切欠き
部は付勢手段として作用する。
る盲穴を有しており、前記ばね手段はその璽大内に配置
された圧線コイルばねであることが好ましい。またばね
手段はピンに形成された周縁9一 方向に延在する溝に係合する位置に配置された球を含ん
でいることが好ましい。ピンが第−及び第二の連結部材
を互いに連結された位置に固定する位置に回動されると
、球はピンの切欠き部に係合し、これらの球及び切欠き
部は付勢手段として作用する。
本発明によるケーブルコネクタの他の一つの実施例に於
ては、ピンは横方^ボア内を往復動し得るよう装着され
る。
ては、ピンは横方^ボア内を往復動し得るよう装着され
る。
また雄型部材のヘッド部は断面が円形であることが好ま
しい。
しい。
更に横方向ボアは第二の連結部材を貫通して延在してお
り、ピンの両端にはスロットが設けられている。
り、ピンの両端にはスロットが設けられている。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
添付の各図面に於て、符号1は本発明によるケーブルコ
ネクタを示している。コネクタ1はそれでれ軸線2及び
4に垂直なl1IiIが円形である雄型連結部材3と雌
型連結部材5とを含んでいる。
ネクタを示している。コネクタ1はそれでれ軸線2及び
4に垂直なl1IiIが円形である雄型連結部材3と雌
型連結部材5とを含んでいる。
10−
雄型連結部材3は、コイル状に形成された下水管浄化ロ
ッドの第一の部分9の一端に係合する尾部7をその一方
の軸線方向端部に有している。雄型連結部材3の他端は
軸線2に垂直な方向に輻長い頚部11と拡大されたヘッ
ド部13とを有している。ヘッド部13の中央には該ヘ
ッド部13の縁部を貫通して頚部11まで延在する孔1
5が設けられている。この孔15はヘッド部13及び頚
部11の長手方向に垂直な方向に延在している。
ッドの第一の部分9の一端に係合する尾部7をその一方
の軸線方向端部に有している。雄型連結部材3の他端は
軸線2に垂直な方向に輻長い頚部11と拡大されたヘッ
ド部13とを有している。ヘッド部13の中央には該ヘ
ッド部13の縁部を貫通して頚部11まで延在する孔1
5が設けられている。この孔15はヘッド部13及び頚
部11の長手方向に垂直な方向に延在している。
雌型連結部材5は螺旋状に形成された下水管浄化ロッド
の第二の部分19の一端に係合する尾部17をその一方
の軸線方向端部に有している。雌型連結部材5の他端は
雄型連結部材3のヘッド部13及び頚部11を受けるよ
う構成された軸線4に対し垂直に延在する鍵穴状のスロ
ット21を有・している。スロット21とヘッド部13
及び頚部11との嵌合状態は、コネクタ1の二つの連結
部材3及び5の閤に所!!最の遊びが与えられるよう選
定されてよい。
の第二の部分19の一端に係合する尾部17をその一方
の軸線方向端部に有している。雌型連結部材5の他端は
雄型連結部材3のヘッド部13及び頚部11を受けるよ
う構成された軸線4に対し垂直に延在する鍵穴状のスロ
ット21を有・している。スロット21とヘッド部13
及び頚部11との嵌合状態は、コネクタ1の二つの連結
部材3及び5の閤に所!!最の遊びが与えられるよう選
定されてよい。
雌型連結部材5は該雌型連結部材の軸線4に対し垂直で
あり且細長い鍵穴状スロット21の軸線に対し垂直な方
向に雌型連結部材5の本体部を貫通して延在する横方向
ボア23を有している。鍵穴状スロット21はこの横方
向ボア23の約半分と交差している。
あり且細長い鍵穴状スロット21の軸線に対し垂直な方
向に雌型連結部材5の本体部を貫通して延在する横方向
ボア23を有している。鍵穴状スロット21はこの横方
向ボア23の約半分と交差している。
また雌型連結部材5は該雌型連結部材を貫通して尾部1
7まで軸線4の方向に延在する盲穴状の軸線方向ボア2
5を有している。この軸線方向ボア25には、雌型連結
部材5の本体部内を軸線4の方向に延在するカウンタボ
ア27がそれに連続して形成されている。また軸線方向
ボア25内には圧縮コイルばね29が挿入されている。
7まで軸線4の方向に延在する盲穴状の軸線方向ボア2
5を有している。この軸線方向ボア25には、雌型連結
部材5の本体部内を軸線4の方向に延在するカウンタボ
ア27がそれに連続して形成されている。また軸線方向
ボア25内には圧縮コイルばね29が挿入されている。
カウンタボア27内にはステンレス鋼顎の球31が摺動
可能に装入されており、圧縮コイルばね29によって外
方(第1図及び第2図に於て右方)へ付勢されている。
可能に装入されており、圧縮コイルばね29によって外
方(第1図及び第2図に於て右方)へ付勢されている。
横方向ボア23内にはロックピン33が挿通されている
。ロックピン33の両端には該ロックピン33を回動さ
せるためのスロット35が形成さ S・れている
。ロックピン33の中央部にはその軸線に対し垂直な方
向に延在する半円筒形の切欠き部37が形成されている
。この切欠き部37は、該切欠き部37が第1図に示さ
ている如く雌型連結部材3に面するようロックピン33
が回動されると、鍵穴状スロット21のヘッド部の周縁
部に一致するような大きさに形成されている。またロッ
クピン33はその中央部に球31と係合する周縁方向溝
39を有している。かくして圧縮コイルばね29、球3
1、溝39は、後に説明する如く雌型連結部材3と雌型
連結部材5との連結を解除すべくロックピン33が回動
される時、ロックピン33を横方向ボア23内に保持す
るための保持手段として作用する。
。ロックピン33の両端には該ロックピン33を回動さ
せるためのスロット35が形成さ S・れている
。ロックピン33の中央部にはその軸線に対し垂直な方
向に延在する半円筒形の切欠き部37が形成されている
。この切欠き部37は、該切欠き部37が第1図に示さ
ている如く雌型連結部材3に面するようロックピン33
が回動されると、鍵穴状スロット21のヘッド部の周縁
部に一致するような大きさに形成されている。またロッ
クピン33はその中央部に球31と係合する周縁方向溝
39を有している。かくして圧縮コイルばね29、球3
1、溝39は、後に説明する如く雌型連結部材3と雌型
連結部材5との連結を解除すべくロックピン33が回動
される時、ロックピン33を横方向ボア23内に保持す
るための保持手段として作用する。
雌型連結部材5は、圧縮コイルばね29を軸線方向ボア
25内に挿入し、次いで球31をカウンタボア27内に
挿入し、更に球31をカウンタボア27内に手によって
押込みつつロックピン33を横方向ボア23内へ挿通す
ることよって組立てられる。第1図に於て仮想線にて示
された球31の位置は、ロックピン33が横方向ボア2
3より13− 取出された場合に於ける球31の位置を示している。ロ
ックピン33が上述の如く配置されると、球31は溝3
9又は切欠き部37内へ圧縮コイルばね29によって押
込められ、これによりロックピン33が横方向ボア23
内にてその軸線方向に運動することが阻止される。雄型
連結部材3及び雌型連結部材5は、木ねじ又は硬貨の如
き他の道具をスロット35のいずれかに差込んで、ロッ
クピン33の切欠き部37が雄型連結部材3に面するよ
うロックピン33を第5図に示された位置まで回動させ
ることによって、互いに連結される。
25内に挿入し、次いで球31をカウンタボア27内に
挿入し、更に球31をカウンタボア27内に手によって
押込みつつロックピン33を横方向ボア23内へ挿通す
ることよって組立てられる。第1図に於て仮想線にて示
された球31の位置は、ロックピン33が横方向ボア2
3より13− 取出された場合に於ける球31の位置を示している。ロ
ックピン33が上述の如く配置されると、球31は溝3
9又は切欠き部37内へ圧縮コイルばね29によって押
込められ、これによりロックピン33が横方向ボア23
内にてその軸線方向に運動することが阻止される。雄型
連結部材3及び雌型連結部材5は、木ねじ又は硬貨の如
き他の道具をスロット35のいずれかに差込んで、ロッ
クピン33の切欠き部37が雄型連結部材3に面するよ
うロックピン33を第5図に示された位置まで回動させ
ることによって、互いに連結される。
雌型連結部材3のl\ラッド13及び頚部11は、第5
図に示されている如く、雌型連結部材5のスロット21
内へ軸線4に対し垂直な方向へ摺動させることによって
嵌入される。
図に示されている如く、雌型連結部材5のスロット21
内へ軸線4に対し垂直な方向へ摺動させることによって
嵌入される。
次いでロックピン33を第6図に示された位置まで18
’0”回動させて雌型連結部材3及び雌型連結部材5を
固定する。かかる位置に於てはロックピン33は雌型連
結部材3のヘッド部13内に形成された孔15内まで延
在し、これら二つの達14− 結部材3及び5が軸線2及び4に垂直な方向へ相対的に
摺動することを阻止する。この場合球31が圧縮コイル
ばね29によって切欠き部37内へ付勢されているので
、ロックピン33がそれ以上回転することが防止される
。かくして球31は、二つの連結部材3及び5が互いに
固定されると、ロックピン33がその軸線の周りに回動
すること及びその軸線方向に運動することに対し追加の
抵抗を与える。
’0”回動させて雌型連結部材3及び雌型連結部材5を
固定する。かかる位置に於てはロックピン33は雌型連
結部材3のヘッド部13内に形成された孔15内まで延
在し、これら二つの達14− 結部材3及び5が軸線2及び4に垂直な方向へ相対的に
摺動することを阻止する。この場合球31が圧縮コイル
ばね29によって切欠き部37内へ付勢されているので
、ロックピン33がそれ以上回転することが防止される
。かくして球31は、二つの連結部材3及び5が互いに
固定されると、ロックピン33がその軸線の周りに回動
すること及びその軸線方向に運動することに対し追加の
抵抗を与える。
またこれら二つの連結部材3及び5の連結状態を解除す
るには、ロックピン33を更に180′″回動させ、次
いで二つの連結部材3及び5を軸線2及び4に垂直な方
向に摺動させて分離する。圧縮コイルばね29又は31
を洗浄する必要がある場合には、0ツクピン33がその
開位置に回動された時にロックピン33を横方向ボア2
3より取出すことによって行なわれる。
るには、ロックピン33を更に180′″回動させ、次
いで二つの連結部材3及び5を軸線2及び4に垂直な方
向に摺動させて分離する。圧縮コイルばね29又は31
を洗浄する必要がある場合には、0ツクピン33がその
開位置に回動された時にロックピン33を横方向ボア2
3より取出すことによって行なわれる。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。例えば他の回転防止
手段が使用されてよく、またヘッド部13及びスロット
21の形状も修正されてよい。ロックピン33の一方の
端部に於けるスロット35は省略されてもよい。現在の
ところ必ずしも好ましという訳ではないが、第7図に図
示された実施例によれば上述の好ましい実施例の利点の
うちの幾つかの利点が得られる。即ち第7図に示された
実施例に於ては、横方向ボア23′は盲穴状のボアであ
り、その底部に配置された圧縮コイルばね41によって
ロックピン33′が第7図で見て上方へ付勢されるよう
になっている。ロックピン33′の側部に形成された切
欠き部37’は、ロックピン33′が手によって押付け
られた場合にのみ雌型連結部材3及び雌型連結部材5の
ロック状態を解除し得るような大きさに形成され且そう
し得る位置に配置されている。
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。例えば他の回転防止
手段が使用されてよく、またヘッド部13及びスロット
21の形状も修正されてよい。ロックピン33の一方の
端部に於けるスロット35は省略されてもよい。現在の
ところ必ずしも好ましという訳ではないが、第7図に図
示された実施例によれば上述の好ましい実施例の利点の
うちの幾つかの利点が得られる。即ち第7図に示された
実施例に於ては、横方向ボア23′は盲穴状のボアであ
り、その底部に配置された圧縮コイルばね41によって
ロックピン33′が第7図で見て上方へ付勢されるよう
になっている。ロックピン33′の側部に形成された切
欠き部37’は、ロックピン33′が手によって押付け
られた場合にのみ雌型連結部材3及び雌型連結部材5の
ロック状態を解除し得るような大きさに形成され且そう
し得る位置に配置されている。
この実施例に於ては、0ツクピン33′及びそのボア2
3′はもし必要ならばロックピン33′を回転し得ない
ようにする形状に形成されてもよい。
3′はもし必要ならばロックピン33′を回転し得ない
ようにする形状に形成されてもよい。
但しこれらの修正例は単に例示にすぎない。
第1図は本発明によるケーブルコネクタをそれらの構成
要素を分解して示す解図的正面図である。 第2!Itは本発明によるケーブルコネクタの雄型連結
部材と雌型連結部材とを分離された状態にて示す解重的
平面図である。 第3図は第1図の線−3−3による解重的矢視図である
。 第4図は第1図の線4−4による解重的矢視図である。 第5図は図にて左側に雌型連結部材が配置された状態に
て本発明によるケーブルコネクタを組立てられた状態に
て上方より見た解重的断面図であり、特にロックピンが
二つの連結部材が互いに解放され摺動によって分離され
る位置まで回動された状態を示している。 第6図は二つの連結部材が互いに固定される位置までロ
ックピンが回動された状態を示す第5図と同様の解重的
断面図である。 17− 第7図は本発明によるケーブルコネクタの雌型連結部材
の他の一つの実施例を示す解重的断面図である。 1・・・コネクタ、2・・・軸線、3・・・雄型連結部
材。 4・・・軸線、5・・・雌型連結部材、7・・・尾部、
9・・・下水管浄化ロンド、11・・・頚部、13・・
・ヘッド一部。 15・・・孔、17・・・尾部、19・・・下水管浄化
ロンド。 21・・・鍵穴状スロット、23・・・横方向ボア、2
5・・・軸線方向ボア、27・・・カウンタボア、29
・・・圧縮コイルばね、31・・・球、33・・・ロッ
クピン、35・・・スロット、37・・・切欠き部、3
9・・・溝、41・・・圧縮コイルばね 特許出願人 エマーソン・エレクトリック・カンパニ
ー 代 理 人 弁 理 士 明 石
昌 毅18−
要素を分解して示す解図的正面図である。 第2!Itは本発明によるケーブルコネクタの雄型連結
部材と雌型連結部材とを分離された状態にて示す解重的
平面図である。 第3図は第1図の線−3−3による解重的矢視図である
。 第4図は第1図の線4−4による解重的矢視図である。 第5図は図にて左側に雌型連結部材が配置された状態に
て本発明によるケーブルコネクタを組立てられた状態に
て上方より見た解重的断面図であり、特にロックピンが
二つの連結部材が互いに解放され摺動によって分離され
る位置まで回動された状態を示している。 第6図は二つの連結部材が互いに固定される位置までロ
ックピンが回動された状態を示す第5図と同様の解重的
断面図である。 17− 第7図は本発明によるケーブルコネクタの雌型連結部材
の他の一つの実施例を示す解重的断面図である。 1・・・コネクタ、2・・・軸線、3・・・雄型連結部
材。 4・・・軸線、5・・・雌型連結部材、7・・・尾部、
9・・・下水管浄化ロンド、11・・・頚部、13・・
・ヘッド一部。 15・・・孔、17・・・尾部、19・・・下水管浄化
ロンド。 21・・・鍵穴状スロット、23・・・横方向ボア、2
5・・・軸線方向ボア、27・・・カウンタボア、29
・・・圧縮コイルばね、31・・・球、33・・・ロッ
クピン、35・・・スロット、37・・・切欠き部、3
9・・・溝、41・・・圧縮コイルばね 特許出願人 エマーソン・エレクトリック・カンパニ
ー 代 理 人 弁 理 士 明 石
昌 毅18−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可撓性ロッドなどのためのケーブルコネクタであって、
第一の連結部材と第二の連結部材とを含み、各連結部材
はその一方の軸線方向端部に鎖連結部材を可撓性ロンド
などに接続するための手段を含んでいる如きケーブルコ
ネクタに於て、前記第一の連結部材はその第二の軸線方
向端部に頚部と拡大されたヘッド部とを有する横方向に
輻長い1M1部分を含んでおり、前記ヘッド部はその長
手方向に対し実質的に垂直に咳ヘッド部を貫通して延在
する孔を有しており、 前記第二の連結部材はその第二の軸線方向端部に前記第
一の連結部材の前記ヘッド部及び前記頚部を受けるよう
構成された横方向に延在するスロットを含み、これによ
り前記ヘッド部が前記スロット内にあるときには前記第
一の連結部材と前記第二の連結部材とが軸一方向に分離
することを阻止するようになっており、前記第二の連結
部材は更に前記スロットに対し実質的に垂直に延在する
横方向ボアを含んでおり、前記横方向ボア及び前記ヘッ
ド部に形成された前記孔は前記雄型部分が前記スロット
内に受けられているときには少なくとも部分力に互いに
整合されるよう構成されており、 前記ケーブルコネクタは更に前記雄型部分が前記スロッ
ト内を摺動することを防止することによって前記第一の
連結部材と前記第二の連結部材とを固定すべく前記横方
向ボア及び前記孔内に挿過可能なピンを含んでおり、 前記第一の連結部材の前記ヘッド部に形成された前記孔
は前記第一の連結部材の前記第二の軸線方向端部を貫通
して延在しており、前記第二の連。 活部材に形成された前記横方向ボア・は前記スロットの
一部のみに交差しており、前記ピンはその側部に切欠き
部を含んでおり、前記切欠き部は該切欠き部が前記スロ
ットと実質的に整合されているとき前記雄型部分が前記
スロットより摺動によりて抜は出すことを許す大きさに
形成されており、前記ピンは該ピンが前記第一の連結部
材と前記第二の連結部材とが分離することを阻止するロ
ック位−より前記切欠き部が前記スロットと実質的に整
合されるロック解除位置まで前記横方向ボア内を運動し
得るよう構成されている巳とを特徴とするケーブルコネ
クタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US252312 | 1981-04-09 | ||
US06/252,312 US4403885A (en) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | Cable connector |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587044A true JPS587044A (ja) | 1983-01-14 |
JPH0229820B2 JPH0229820B2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=22955494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57060255A Granted JPS587044A (ja) | 1981-04-09 | 1982-04-09 | ケ−ブルコネクタ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4403885A (ja) |
EP (1) | EP0063093B1 (ja) |
JP (1) | JPS587044A (ja) |
AU (1) | AU546519B1 (ja) |
BR (1) | BR8201855A (ja) |
CA (1) | CA1174435A (ja) |
DE (1) | DE3272261D1 (ja) |
ES (1) | ES273473Y (ja) |
IE (1) | IE52842B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4831432A (en) * | 1986-02-27 | 1989-05-16 | Nippondenso Co., Ltd. | Positive ceramic semiconductor device |
JP2009222717A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | 材料試験用蟻継ぎ接続部 |
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USD744817S1 (en) * | 2012-04-24 | 2015-12-08 | Adamant Kogyo Co., Ltd | Joint for connection |
USD745230S1 (en) * | 2013-10-04 | 2015-12-08 | Ridge Tool Company | Cable coupling |
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US11233349B2 (en) | 2019-07-02 | 2022-01-25 | Kuster North America, Inc. | Quick connector with spherical interface |
US12025176B2 (en) | 2021-03-17 | 2024-07-02 | Steelcase Inc. | Clip fastener for privacy screen |
CA207915S (en) * | 2021-06-21 | 2022-09-16 | Blue Wave As | Cable fastener |
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US929234A (en) * | 1908-01-31 | 1909-07-27 | Frederic R Mather | Wheel. |
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US2309249A (en) * | 1941-04-25 | 1943-01-26 | Blakeslee & Co G S | Securing means |
BE502014A (ja) * | 1949-01-06 | |||
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-
1981
- 1981-04-09 US US06/252,312 patent/US4403885A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-03-26 CA CA000399568A patent/CA1174435A/en not_active Expired
- 1982-04-01 BR BR8201855A patent/BR8201855A/pt unknown
- 1982-04-01 AU AU82243/82A patent/AU546519B1/en not_active Ceased
- 1982-04-05 IE IE798/82A patent/IE52842B1/en unknown
- 1982-04-06 ES ES1982273473U patent/ES273473Y/es not_active Expired
- 1982-04-09 EP EP82630032A patent/EP0063093B1/en not_active Expired
- 1982-04-09 JP JP57060255A patent/JPS587044A/ja active Granted
- 1982-04-09 DE DE8282630032T patent/DE3272261D1/de not_active Expired
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---|---|
ES273473U (es) | 1985-08-01 |
IE820798L (en) | 1982-10-09 |
US4403885A (en) | 1983-09-13 |
JPH0229820B2 (ja) | 1990-07-03 |
DE3272261D1 (en) | 1986-09-04 |
BR8201855A (pt) | 1983-03-01 |
EP0063093B1 (en) | 1986-07-30 |
CA1174435A (en) | 1984-09-18 |
ES273473Y (es) | 1986-04-16 |
AU546519B1 (en) | 1985-09-05 |
IE52842B1 (en) | 1988-03-16 |
EP0063093A1 (en) | 1982-10-20 |
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