JPS5870010A - ガスパイプラインの圧縮装置の廃熱利用プラント - Google Patents

ガスパイプラインの圧縮装置の廃熱利用プラント

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JPS5870010A
JPS5870010A JP57052395A JP5239582A JPS5870010A JP S5870010 A JPS5870010 A JP S5870010A JP 57052395 A JP57052395 A JP 57052395A JP 5239582 A JP5239582 A JP 5239582A JP S5870010 A JPS5870010 A JP S5870010A
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gas
waste heat
steam
heat exchange
compressor
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JP57052395A
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ヤ−ノス・ボ−ダ−ス
イストバ−ン・パツプ
ジエルジ・パルフアルビ
ゾルタ−ン・バダス
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Energiagazdalkodasi Intezet
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    • F02C6/00Plural gas-turbine plants; Combinations of gas-turbine plants with other apparatus; Adaptations of gas-turbine plants for special use
    • F02C6/18Plural gas-turbine plants; Combinations of gas-turbine plants with other apparatus; Adaptations of gas-turbine plants for special use using the waste heat of gas-turbine plants outside the plants themselves, e.g. gas-turbine power heat plants
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    • F04D29/582Cooling; Heating; Diminishing heat transfer specially adapted for elastic fluid pumps
    • F04D29/5826Cooling at least part of the working fluid in a heat exchanger
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガスモータ又はガスタービンによって駆動され
る圧縮機を用いたガス圧縮設備の外部にある熱消費設備
にガスパイプラインの圧縮装置の廃熱金利用するグラン
ドに関する。圧縮装置は低圧及び高圧ガス741191
7間に設けられる。
天然ガス及びその他のガスは大きな直径のノfイブライ
ンで高圧下で製造地ρ・ら消費地に送られる。
パイグラインの途中には、ガス圧力及び移送速度を維持
するためにlOQjcmから200kll毎に圧動装置
が配置される。
このような圧縮装置において、単座損失に起因j6ガス
圧力の低下がピストン圧縮機又はターメ圧縮機によって
補充される。従って、・ヤイ!ライン中を比較的小さい
比容積で移送することができる。圧縮装置の圧縮機は普
通/9イグラインから取シ出したガスによって作動され
るガスモータ又はガスタービンによって駆動される。
最近、ガス移送・譬イ/ラインは数千―の長さに及ぶよ
うになっている。従って、多くの圧縮装置が必要となシ
、かな)大きなエネルゼーが消費されている。このよう
にして浪*されるガスの量は・ヤイ!ライン中を移送さ
れるガス量中に大きな割合を占めて匹る。
ガス移送効率t−篩めるために、圧縮機を駆動するター
ビンから排出する高温ガスを熱利用スチームメイラ−用
のスチームを生ぜしめるために使用するシステムが発展
している。このようにして傅九スチームによって、スチ
ームタービンが駆動され、さらにそれによって圧縮機が
駆動される。このようなシステムによって、圧縮装置で
使用されるガス量t−2(lから30%低下させること
ができる。
圧縮装置の熱力学的効率は、タービンの高温排出ガスば
かシでなく、圧縮によって生じる熱を利用することがで
きれば、よシ改良されることができる。即ち、圧縮行程
においてガスの温度が上昇することはよく知られたこと
である。しかしながら、ツヤイブライン中の温度が尚い
ほど、ガス容積が大きくなってパイプロスが増大する。
この岬的のために、空気−ガスの熱交換装置が使用され
る。このような熱交換装置、・ヤイ!及び導管は冷却す
べきガスが高圧であるために手の込んだ高価なものであ
る。・譬イゾの価格を低下させるために、ガス冷却装置
は普通圧ki機近くに配置され、このために、ファンや
同等物を使用して送風する空気作動型冷却装置を使用す
ることが必要となっている。
圧縮f1に’i出たガスから引き出されたガスの熱量は
圧縮機によって消費された熱量に等しい。従来用いられ
るシステムにおいては、この熱エネルイーは小さい割合
でしか利用されていなかった。即ち、圧縮サイクルの効
率は圧縮機にスチームタービンを使用して、このスチー
ムタービンへの供給水を予熱するととKよって高められ
ることである。
本発明の目的は従来技術の欠点を解決し、ガスノやイブ
ラインにおける圧縮装置の熱カ字的効率を改良する仁と
にある拳この目的の次めに、移送すべきガスを冷却する
ばかシでなく取9出された熱エネルギーを例えば圧縮機
サイクルの外部の熱消費設備に有効に利用するf5ント
が提供される。
本発明によるプラントは、圧**によって圧動され且つ
圧縮によって昇温したガスを冷却するために液体、より
好ましくは水音用いた熱交換装置liを具備することt
−%像とする。この熱交換装a1は圧縮装置即ち圧縮サ
イクルの外部にある熱消費#&儂に独立な循環ポングを
有する液体$f′fr介して快“続される。
しかしながら、このシステムに紘2つの制限がある。ノ
譬イブライン中を移送されるガスは、熱消費設備が熱エ
ネルギーを不要とするときにも、圧#後に常に冷却され
ねばならな鱒、一方、圧に徐から取シ出される熱量が十
分でないか又は圧縮後が作用していないときにも、熱消
費設備に熱を供給することができることが望ましい。
・ 第1の問題については、熱交換装置の液体導管に閉
鎖型空冷塔が接続され、空冷塔には空気ドラフトを調節
するためのルーバー型課形弁が設けられる。
M2の間噛点については、ガスモータ又はガスタービン
の排出ガスによって熱せられる第2熱交換装置が主熱交
換装置と直列に設けられる。他の実施例においては、ガ
スモータ又はガスタービンの排出ガス及び/又はガスパ
、イ22インからのガスによって熱せられる一イラーが
設けられる。スチームによって、主熱交換装置の液体回
路に直列に接続された第3熱交換装置が熱せられる。
さらに、スチーA♂イシーで発生したスチームは主圧縮
機と1列に接続された第2ガス圧mat駆動するスチー
ムタービンに使用される。
スチームタービンの排出スチームヲ凝縮するために1凌
#機と第2の閉鎖型空冷塔が設けられる。  −との!
I2空冷塔の冷却装置は主窒冷塔内に取シ付けられ、従
って1つの空冷塔があればよいことになる。システムの
全熱交換装置は主熱交換装置と直列に接続され、効率が
高められる。
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
尚1、同一の要素は同一の記号を付して示す。
第1図は本発明によるガスノ臂イ!ラインの圧縮装置の
廃熱利用プラントのM1実施例を示し、記号lは圧m装
置に入る低圧ガスノ臂イデラインを示し、9は圧縮装置
から出た高圧がスノ臂イ!ラインを示す、パイプライン
lと9との間にガスタービン3によって駆動される圧縮
機2が配置される。
ガスモータ又はガスタービン3を作動させるガスはパイ
プ4を経てガスノ9イグラインlからもたらされる。ガ
スタービン3の排出ガスは排出パイプ5を通って排出さ
れる。
圧縮機2t−通って高圧となったガスはaKlの又は主
の熱交換装置7を有する出ロノfイア”6′t−触1ガ
スノやイブライン9に導入される。熱交換装置17は、
周知の空気によってではなく、液体、よプ好ましくは水
又は不凍液を用いて冷却される。熱交換装置の液体は導
’18から入ってもう一方の導管10から出る。これら
の導管8.10に図中に矩形で示す熱消費設備12が接
続される。熱交換装置7の液体循環路に循環Iング11
が設けられる。
熱交換装置17の冷却循環路に閉鎖型空冷塔14が4u
)付けられ、空冷塔14は空気によって冷却される閉鎖
型熱交換装fltxs2有し、課形弁ルーダ−17が取
如付けられる。冷却されるべき液体は導管13t−経て
空冷塔14に入シ、導管16を通ってそこから出る。
図に余す空冷塔は自然ドラフトで作動される。
ファンや同等物を用いて強制ドラフトする空冷塔が採用
できることは明らかである。
次に作動について説明する。i4イグ2インlからの低
圧ガスは/4’イブ4を通るガスを導入したガスタービ
ン3によって駆動される圧縮機2に供給される。圧ll
iI機2における圧縮ははlよ断熱変化なので、ガスは
高温尚圧となって出口AIイブ6に入りてくる。為温と
なっているために、ガスの答積も又増大する。ガス移送
の大きなエネルプーロスを防止するために、/?イグラ
イン9に入るまえに冷却されなければならない。ガスは
導管8から入ってきた水又は不凍液のような液体で冷却
された熱交換装置に通され、温められた水又り液体は導
管lOから出てゆく。それから、温められた液体はポン
プllに押されて圧動装置付近に限足されることのない
熱消費設備12に送られ、公衆施設又は工業施設又は農
業施設等の地域加熱システムに適用されることができる
。熱交換装置7の寸法を適切に定めることによって90
度Cから100度COガスが40度Cから50度Cまで
冷却され、一方、熱交換装置7に用いられた液体は60
度Cから80度Cに昇温する。熱交換装置7において冷
却されたガスはノ4−(グライン9に流入する。熱交換
装置7の冷却用液体は循環ポンプ11によって供給され
る。
諷められた冷却用液体が導管13’を通って空冷塔14
の熱交換装置d15に流入できることは明らかである。
このことは、熱消費設備12が大きな熱量を必要として
いなくてガス金十分冷却できる温度まで下からないとき
に、必要となる。液体の流量は導管8,13.16に配
置した流量間節制に使用されな−ときくおいても作動し
得るものである。
本発明の熱利用プラントの他の特徴は圧縮がスによって
取シ出きれる熱量以上の熱を供給することができること
である。このための構成が第2図に示され、第2熱交換
装置20が熱交換装置7と直列に接続され、その人口2
1は熱交換装置7の出口に、出口22が導管10にそれ
ぞれ接続されて昇温した液体を熱消費設備12に供給す
る。この第2熱交換装置20によって、ガスタービン3
の?aJm排出ガスが冷却される。
作動について説明する。主熱交換装置7の冷却用液体は
人口21と出口22に設けた制御弁でその流tt−調節
されながら第2熱交換装[20に供給される。これによ
って、熱消費設備12の所望熱量の不足分が補われる。
1g3図に熱発生のための他の実施例が示されており、
主熱交換装置7と直列に接続された液体回路を有するざ
イラー30が設けられて−る0Mイラー30は/中イ!
ラインlから/青イノ譬ス31に通るガスで作動される
。Iイラー30の排出ガスは排出導管321通って排出
される。
作動について説明する。ガス′fr−イラー30で燃焼
させることによって発生した熱は主熱交換装置7のガス
から得た熱と共に熱情giC設備12に供給される。熱
交換装置7の熱供給が安定したものであれば、熱消費設
備の要求熱量は燃焼するガス量を変化させることによっ
て?イラー30の出力t−−節しながら充足することが
できる。従って、ガスタービン3が停止した場合にも熱
消費設備へは熱供給することができる・ 第4図において、ガスタービン3の排出/臂イグに接続
された熱利用スチームタービン40が示されていて、こ
れはパイノ譬ス491に経て)譬イグラインlにも接続
されている。このスチーム−イン−において、ガスター
ビン3の排出ガスがオリ用され、ガスは補助的に燃焼さ
れる。一方では、スチームは主熱交換装置7の液体回路
に直列に接続された#I3熱交換装置44に送られ、他
方、スチームはガスタービン42に送られて圧縮機2と
並列に設けた第2圧縮機43を駆動する。スチームター
ビン42の排出スチームは#縮機47において凝縮され
、凝Mamの冷媒は第2空冷塔48において冷却される
。#I3熱交換装置44の復水はalJiii機47に
送られ、仁こから、熱交換装置7において予熱されてス
チームゴイ2−40の供給水として送られる。
作動について説明する。ノ母イf″yインlのガスはガ
スタービン3によって駆動される圧縮機2とスチームタ
ービン42によって駆動される圧縮機43との両者の並
列運転によって圧縮される。圧m機43i出た圧縮ガス
によって補助熱が回復され、主熱交換装置t7と熱消費
設備12との間の液体回路中にある第3熱交換装W44
から取ル出される。必要スチーム量はガス1よる補助燃
焼システムを有するスチームIイラー40によって与え
られる。圧縮機2及び43の停止時には、熱消費設備1
2に対する熱は熱交換装*44によってのみ与えられる
凝@547用の第2空冷塔48は第4a図及び第4b図
に示されるように主空冷塔14の一部として形成するこ
とができる。#!4a図においては、両空冷塔14と4
8の熱交換装置は同じマントルの下にある。第4b図に
おいては両空冷塔14と48が同一のマントル下にあシ
、共通の冷却回路1r有している。
本発明は上述した実施例に限足されるものでないことは
、当業者に容易に理解されることであろう。
図面に示した解決策は保−の範囲にある態様に容易に結
合され得るものである。
【図面の簡単な説明】
M1図は本発明によるガスノ々イデラインの圧縮装置の
廃熱利用プラントの第l実施例のシステム図、第2図は
IWJじく第2夾施例のシステム図、第3図は同じくm
3実施例のシステム図、第4図は同じく第4実施例のシ
ステム図、第4a図及び第4b図は第4実施例の変化例
を示すシステム図である。 l・・・低圧ガスノfイグライン、2m43・・・圧細
債、3.42・・・タービン、7,15,20.44・
・・熱交換装置、8.10・・・導管、9・・・高圧ガ
スノ豐イ!ライン、ll・・・循環ポンプ、12・・・
熱消費設備、14.48・・・空冷塔、17・・・織形
弁ルーパー、30.40・・・メイラ−147・・・凝
縮機。 特許用願人 工ネルノヤガデールコターシ インテーゼ、ト 特許出願代理人 弁理士青水 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理土中山恭介 弁理士山口昭之 ソ s3■ 第45 s40図 llAb図 第1頁の続き @Int、 C1,3識別記号   庁内整理番号//
F 17 C131007617−3EO発 明 者 
イストバーン・パップ ハンガリー国バー−1024ブダペ スト・アデイ・イー・ウッツア 0発 明 者 ジエルジ・パルファルビハンガリー国バ
ーー1155ブダペ スト・モズドニフユテ・ウッツ ア4 0発 明 者 ゾルターン・バダス ハンガリー国バーー1092ブダペ スト・バカーツ・テール8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、  を圧ガスパイグライン(1)と&圧ガスノヤイ
    !ライン(9)との間にガスモータ又はガスタービン(
    3)によって駆動される圧縮機(2)t”有するガス圧
    縮サイクルの外部にある熱消費設備にガスパイグライン
    の圧mif&置の廃熱を利用するlラントであって、圧
    1m機(2)によって圧動され且つ圧縮によって昇温し
    たガスを冷却するために液体で冷却される熱交換装置(
    7)を具備し、該熱交換装置(7)は循環ポン7’(l
     l )を有する導管(8)を介して前記熱消費設備(
    12)に接続されることt−特徴とするガスパイグライ
    ンの圧縮装置の廃熱利用グランド。 2、  閉鎖W空冷4(14) カ熱交!I[11(7
    )の前記導管(8)に接続され、前記空冷塔(14)は
    空気ドラフトを調節するための糠形弁ルー・臂−(17
    )を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のガス・9イグラインの圧縮装置の廃熱利用プラント。 2、  前ffiガスモータ又はガスタービン(3)か
    ら出る排出ガスによって熱せられる第2熱交換装置(2
    0)が前記熱交換装置(7)と直列に接続されること七
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載のガスノぐイノラ
    インの圧縮装置の廃熱利用グランド。 4、  M体回路を具備し且つ低圧ガス・ナイズライン
    (1)のガスによって熱せられるボイラー(30)を具
    備し、前記液体回路は熱交換装置(7)と直列に接続さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のガス
    ・9イブラインの圧縮装置の廃熱利用プラント。 5、ガスモータ又はガスタービン(3)の排出ガス及び
    /又は低圧ノ9イグライン(1)のガスによって熱せら
    れる熱オリ用スチームボイラー(4o)をスチーム発生
    のために具備し、さらに、スチームタービン(42)と
    これに接続された第2圧縮、[1(43)とを具備し、
    該スチームタービン(42)は前記スチームボイラー(
    40)のスチームで駆動され且つjiI2圧縮機(43
    )は前記圧縮機(2)と並列に接続されることt−特徴
    とする%II!FI11求の範囲JII2項記載のガス
    パイプラインの圧縮装置の廃熱利用プラント。 6、閉鎖型空冷塔(48)で冷却される冷却用液体を有
    する凝縮機(47)が前記スチームタービン(42)の
    排出スチームを凝縮する九めに前記スチームタービン(
    42)に接続されることを特徴とする特許請求の範囲第
    5項記載のガスパイプラインの圧縮装置の廃熱利用ブラ
    ンド。 7、スチームボイラー(40)のスチームは前記熱交換
    装置(7)と直列に1iIC続された第3熱交換装置(
    44)に導入されること¥C%黴とする特許請求の範囲
    !5項記載のガスパイプラインの圧縮装置の廃熱利用プ
    ラント。 8、前記空冷塔(14)と前記第2g!冷塔(48)と
    は熱交換装置(7)と直列に接続された共通の空冷塔(
    14)として単一のマントルに一体化されることを特徴
    とする特許請求の範囲第7項記載のガスパイプラインの
    圧縮装置の廃熱利用プラント・ 9、プラントの全ての熱交換装k(20,44゜15.
    48)は熱交換装置(7)と直列に接続されることt−
    %像とする特許請求の範囲第8項記載のガスパイプライ
    ンの圧縮装置の廃熱利用プラント。
JP57052395A 1981-04-01 1982-04-01 ガスパイプラインの圧縮装置の廃熱利用プラント Pending JPS5870010A (ja)

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HU81835A HU189973B (en) 1981-04-01 1981-04-01 Apparatus for utilizing the waste heat of compressor stations
HU835/81 1981-04-01

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JP (1) JPS5870010A (ja)
DE (1) DE3212205A1 (ja)
FR (1) FR2503335B1 (ja)
GB (1) GB2099568B (ja)
HU (1) HU189973B (ja)
IT (1) IT1150517B (ja)
NL (1) NL8201397A (ja)
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