JPS586993A - 水溶液から金属を電解的に回収するための装置 - Google Patents
水溶液から金属を電解的に回収するための装置Info
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- JPS586993A JPS586993A JP11183982A JP11183982A JPS586993A JP S586993 A JPS586993 A JP S586993A JP 11183982 A JP11183982 A JP 11183982A JP 11183982 A JP11183982 A JP 11183982A JP S586993 A JPS586993 A JP S586993A
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- JP
- Japan
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- filter
- chamber
- aqueous solution
- container
- electrolytically
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25C—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25C1/00—Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of solutions
- C25C1/20—Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of solutions of noble metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25C—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25C7/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells; Servicing or operating of cells
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Electrolytic Production Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電気メツキ技術に°おいては電気メッキされた構造部材
を相応する電解質で満たした浴から取り出した後、通常
少なくとも１個（実際には多くの場合数個）の洗浄浴中
で後処理する、処理液の選択は一般に施こした層の純度
、表面素材及び耐摩耗性を考えに入れて行なわれるので
はあるが、多くの場合、僅かではあるかもしれないが、
施こした層材料の取シ去りを完全に回避することはでき
ない。こうして、一定の使用時間後、洗浄浴中のメッキ
材料の濃度は、これら金属の回収が経済的であると思わ
れるようになる。この、ことは、例えば電気技術製品の
メッキにしばしば使用される銀のような高価な貴金属に
特にあてはまる。
を相応する電解質で満たした浴から取り出した後、通常
少なくとも１個（実際には多くの場合数個）の洗浄浴中
で後処理する、処理液の選択は一般に施こした層の純度
、表面素材及び耐摩耗性を考えに入れて行なわれるので
はあるが、多くの場合、僅かではあるかもしれないが、
施こした層材料の取シ去りを完全に回避することはでき
ない。こうして、一定の使用時間後、洗浄浴中のメッキ
材料の濃度は、これら金属の回収が経済的であると思わ
れるようになる。この、ことは、例えば電気技術製品の
メッキにしばしば使用される銀のような高価な貴金属に
特にあてはまる。
水溶液からの金属の回収は一般に陰極と陽極の間にこの
溶液を導入する装置中で行なわれ、この際金属は陰極に
析出する。多くの公知の装置において、この析出は固く
密な形で行なわれるので陰極に付着した金属を除去する
のが困難である。
溶液を導入する装置中で行なわれ、この際金属は陰極に
析出する。多くの公知の装置において、この析出は固く
密な形で行なわれるので陰極に付着した金属を除去する
のが困難である。
しかし、回収される金属が無定形の粉末の形で析出し、
これを好適な位置に配置されたフィルター容器中に集め
る装置もすでに公知である。
これを好適な位置に配置されたフィルター容器中に集め
る装置もすでに公知である。
本発明は棒状の陽極とこのまわりに集められている数個
の陰極棒とを室中に備えておシ、との室は水溶液を包含
する容器とポンプとを備えた循環系に組み込まれておシ
かっフィルター容器が備えられており、無定形粉末の形
で析出して次いで分離する金属がこのフィルター容器中
に捕集される、水溶液から金属、特に銀を電解的に回収
するための装置から出発する。
の陰極棒とを室中に備えておシ、との室は水溶液を包含
する容器とポンプとを備えた循環系に組み込まれておシ
かっフィルター容器が備えられており、無定形粉末の形
で析出して次いで分離する金属がこのフィルター容器中
に捕集される、水溶液から金属、特に銀を電解的に回収
するための装置から出発する。
この際、回収、され、る金属の無定形の状態は相応する
周辺条件、例えば電流密度、陽極形及び １゛Ｈ
ＪＨＪ陰極配慮、特に陰極を多くの陰極棒に分割するこ
とによシ実現する。金属回収における特に大きな収率は
有利に円筒状の陽極のまわりに環状に集められた陰極棒
によシ達せられる：円筒状の陽極の内側にも更に環状に
陰極を配置すると、収率は更に上昇する。陰極棒に沈降
した金属の大部分は陽極と陰極の間を通過する流れによ
りひきはがされ、フィルター容器中に運ばれる。陰極棒
に沈積した金属のほとんど完全な分離は回転可能なかき
落し装置を付加的に使用することによシ行なわれる。
周辺条件、例えば電流密度、陽極形及び １゛Ｈ
ＪＨＪ陰極配慮、特に陰極を多くの陰極棒に分割するこ
とによシ実現する。金属回収における特に大きな収率は
有利に円筒状の陽極のまわりに環状に集められた陰極棒
によシ達せられる：円筒状の陽極の内側にも更に環状に
陰極を配置すると、収率は更に上昇する。陰極棒に沈降
した金属の大部分は陽極と陰極の間を通過する流れによ
りひきはがされ、フィルター容器中に運ばれる。陰極棒
に沈積した金属のほとんど完全な分離は回転可能なかき
落し装置を付加的に使用することによシ行なわれる。
実際に、この種の装置を用いて洗浄浴中に存在する銀の
９５チより多くを回収することが達せられる。このこと
は実際に使用された洗浄浴において、洗浄浴あたり部分
的に銀数キログラムの収率を意味する。この際、回収の
だめのエネルギー費用は銀の値の１％より下に見積もら
れる。
９５チより多くを回収することが達せられる。このこと
は実際に使用された洗浄浴において、洗浄浴あたり部分
的に銀数キログラムの収率を意味する。この際、回収の
だめのエネルギー費用は銀の値の１％より下に見積もら
れる。
回収された金属、特に銀、は非常に高い純度（部分的に
９６％を越える）を示すが、この形では一般にメッキ技
術に新たに使用することは不可能であり、選鉱所に運び
、そこでより高い純度に処理しなければならない。しか
しながら。
９６％を越える）を示すが、この形では一般にメッキ技
術に新たに使用することは不可能であり、選鉱所に運び
、そこでより高い純度に処理しなければならない。しか
しながら。
これにかかる費用は回収の経済的な利点に少なからず影
響を与える。
響を与える。
従って、本発明の課題は、回収される金属、特に銀の純
度を高めて、付加的な後処理なしにメッキ浴の中に再使
用することを可能とすることであり、このことは容器と
室との間の循環系中に、水溶液の有機成分にあわせた活
性炭フィルターを組み込むことによシ解決する。
度を高めて、付加的な後処理なしにメッキ浴の中に再使
用することを可能とすることであり、このことは容器と
室との間の循環系中に、水溶液の有機成分にあわせた活
性炭フィルターを組み込むことによシ解決する。
本発明の著しい利点は、経済的にすぐれた０回収金属、
特に銀の純度の著しい上昇が、従来の技術と類似の後処
理によってでなく、装置内で達せられるということであ
る。この際、本発明は゛回収金属のメッキ浴中での再使
用を妨げるか、もしくは完全に阻止する回収金属の成分
は特に有機成分であるという認識によるものである。
特に銀の純度の著しい上昇が、従来の技術と類似の後処
理によってでなく、装置内で達せられるということであ
る。この際、本発明は゛回収金属のメッキ浴中での再使
用を妨げるか、もしくは完全に阻止する回収金属の成分
は特に有機成分であるという認識によるものである。
本発明の更に有利な実施形式によれば、活性炭フィルタ
ーが交換可能なフィルターインサート（カートリツ、り
）を有しているフィルターケースであることにより、本
発明による装置を実地に、特に容易に使用可能にするこ
とかで−きる。
ーが交換可能なフィルターインサート（カートリツ、り
）を有しているフィルターケースであることにより、本
発明による装置を実地に、特に容易に使用可能にするこ
とかで−きる。
本発明は電解法で金属、特に銀を回収し、引き続きメッ
キ浴中に使用可能な可溶性陽極を形成することを達成す
るだけでなく、そのような陽極を直接製造するだめの可
能性も同時に提供する。こうして１本発明は棒状の陽極
とこのまわシに集められている数個の陰極棒とを室中に
備えており、この室は水溶液を包含する容器とポンプと
を備えた循環系に組み込まれておシかつフィルター容器
が備えられており、無定形粉末の形で陰極棒で析出して
次いで分離する金属がこのフィルター容器中に捕集され
る、水溶液から陽極、特に銀陽極を電解的に製造するだ
めの装置から出発する。引き続きメッキ浴中〒後処理す
ることなしに使用することのできる可溶性の陽極を直接
獲得することは容器と室との間の循環系中に水溶液の有
機成分にあわせた活性炭フィルターを組み込み、フィル
ター容器を陽極の所望の大きさ及び形の寸法にする１、
これとの関連において、本発明の有利な実施形式は、す
べてのフィルター容器が室の支Ｈ’ ｋ置にあう取付は
具を有していることである。こうして”１取シ付は具を
容易に室と結合させるととができるように、取シ付は具
が構成されている種々のフィルター容器を使用すること
もできる、この際、フィルター容器は室の中に配置され
ていてもよいし；同様に室に接続させた別の空間中にフ
ィルター容器を取シ付けることも考えられる。
キ浴中に使用可能な可溶性陽極を形成することを達成す
るだけでなく、そのような陽極を直接製造するだめの可
能性も同時に提供する。こうして１本発明は棒状の陽極
とこのまわシに集められている数個の陰極棒とを室中に
備えており、この室は水溶液を包含する容器とポンプと
を備えた循環系に組み込まれておシかつフィルター容器
が備えられており、無定形粉末の形で陰極棒で析出して
次いで分離する金属がこのフィルター容器中に捕集され
る、水溶液から陽極、特に銀陽極を電解的に製造するだ
めの装置から出発する。引き続きメッキ浴中〒後処理す
ることなしに使用することのできる可溶性の陽極を直接
獲得することは容器と室との間の循環系中に水溶液の有
機成分にあわせた活性炭フィルターを組み込み、フィル
ター容器を陽極の所望の大きさ及び形の寸法にする１、
これとの関連において、本発明の有利な実施形式は、す
べてのフィルター容器が室の支Ｈ’ ｋ置にあう取付は
具を有していることである。こうして”１取シ付は具を
容易に室と結合させるととができるように、取シ付は具
が構成されている種々のフィルター容器を使用すること
もできる、この際、フィルター容器は室の中に配置され
ていてもよいし；同様に室に接続させた別の空間中にフ
ィルター容器を取シ付けることも考えられる。
フィルター容器の特に有利な実施形としては、フィルタ
ー容器が焼結金属から構成された隔膜箱として形成され
ている場合である。
ー容器が焼結金属から構成された隔膜箱として形成され
ている場合である。
次に添付図面に表わした実施例により本発明を詳説する
。
。
図示した装置の主なる構成部は円筒形のノヤケット２、
中間壁３及び原生を有する室１であ４・Ｉ″ｆ′１″’
１ｄＦＩ”＠ｏ）＋＋ｙ ） ５ 、！１ｉｉＨｉｌｉ
ｉ ４．１れている；こうして中間壁３及び円筒
形ジャケット５並びに上の蓋６によシ予備室７が構成さ
れる。円筒形ジャケット２と中間壁３及び下の原生との
結合、もしくは円筒形の、）ヤケット５と上の蓋６との
結合は、・ξツキング環８を有する環状溝によシ行なわ
れる。必要な密閉圧力はΦつのフラップネ）９及びこれ
らに属するナラ）１０により生じ、これは薫６の上にの
っている力／ζ−プレート１１及び下の床ヰの下の（−
スプレート１２を相互にささえる。ベースプレート１２
は室１が基礎にしている台１３の上端部を構成している
。
中間壁３及び原生を有する室１であ４・Ｉ″ｆ′１″’
１ｄＦＩ”＠ｏ）＋＋ｙ ） ５ 、！１ｉｉＨｉｌｉ
ｉ ４．１れている；こうして中間壁３及び円筒
形ジャケット５並びに上の蓋６によシ予備室７が構成さ
れる。円筒形ジャケット２と中間壁３及び下の原生との
結合、もしくは円筒形の、）ヤケット５と上の蓋６との
結合は、・ξツキング環８を有する環状溝によシ行なわ
れる。必要な密閉圧力はΦつのフラップネ）９及びこれ
らに属するナラ）１０により生じ、これは薫６の上にの
っている力／ζ−プレート１１及び下の床ヰの下の（−
スプレート１２を相互にささえる。ベースプレート１２
は室１が基礎にしている台１３の上端部を構成している
。
室ｌの中の水溶液の流れは次のようである：水溶液は矢
印１４に示したように接合管１５を介して予備室７に流
れ、そこから矢印１９に示したように孔１６．１７及び
１８を通って室１中に達する。この孔１６．’１７及び
１８はそれぞれ同心的な環状に均一な間隔で配置された
入口開口部を形成する。予備室７から孔１６．１７及び
１８を通り室１中に流れこんだ溶液は３つの環状空間に
入る。この３つの環状空間とは第１の列の陰極棒２０及
び円筒状陽極２１により、もしくはこの陽極２１及び第
２の列の陰極棒２２により、もしくは第２の列の陰極棒
２２及び円筒形付加陽極２３によシ構成されている。
印１４に示したように接合管１５を介して予備室７に流
れ、そこから矢印１９に示したように孔１６．１７及び
１８を通って室１中に達する。この孔１６．’１７及び
１８はそれぞれ同心的な環状に均一な間隔で配置された
入口開口部を形成する。予備室７から孔１６．１７及び
１８を通り室１中に流れこんだ溶液は３つの環状空間に
入る。この３つの環状空間とは第１の列の陰極棒２０及
び円筒状陽極２１により、もしくはこの陽極２１及び第
２の列の陰極棒２２により、もしくは第２の列の陰極棒
２２及び円筒形付加陽極２３によシ構成されている。
個々の管状の陰極２０及び２２はゼルト２４もしくは２
５及、びキャップナツト２６もしくは２７により中間壁
３に固定されている。陽極２１及び付加陽極２３はゼル
ト２８もしくは２９及びキャップナツト３０もしくは３
１により同様に中間壁３に掛けである。電流供給はゼル
ト２４及び２５を介して行ない、これは直流電源の陰極
に接続され、一方ゼルト２８及び２９は記載していない
直流電源の陽極に接続されているっ陰極棒２０及び２２
への比較的高い陰極電流密度において無定形で析出した
金属は流れる溶液によシ分離し、多くの環状に配置され
た隔膜箱３２から構成されているフィルター容器中に達
する。室１は分離面が隔膜箱３２の上端部で構成される
ように２つに分けられている。この分離面において室１
を開けることにより、隔膜箱３２を容易にとシ除くか、
もしくは交換することができる。室からの水溶液の流出
はペンＰ３３を通って矢印３４によシ記載された方向に
行なわれる。
５及、びキャップナツト２６もしくは２７により中間壁
３に固定されている。陽極２１及び付加陽極２３はゼル
ト２８もしくは２９及びキャップナツト３０もしくは３
１により同様に中間壁３に掛けである。電流供給はゼル
ト２４及び２５を介して行ない、これは直流電源の陰極
に接続され、一方ゼルト２８及び２９は記載していない
直流電源の陽極に接続されているっ陰極棒２０及び２２
への比較的高い陰極電流密度において無定形で析出した
金属は流れる溶液によシ分離し、多くの環状に配置され
た隔膜箱３２から構成されているフィルター容器中に達
する。室１は分離面が隔膜箱３２の上端部で構成される
ように２つに分けられている。この分離面において室１
を開けることにより、隔膜箱３２を容易にとシ除くか、
もしくは交換することができる。室からの水溶液の流出
はペンＰ３３を通って矢印３４によシ記載された方向に
行なわれる。
室１及び予備室７が構成する構造上のユニットにその入
口部で相応するフランジ接合部により導管３５は前接続
している。導管３５には他の２つの導管３６．３７が接
続しており、これらにはそれぞれ弁３８．３９がはめこ
まれている。導管３５中にはめこまれているもう１つの
弁４ｏにより、洗浄浴（図示されていない）からくるポ
ンプ（同様に図示されていない）によシ生じた水溶液の
流れを必要に応じて導管３７゜３６及びその間に接続し
た活性炭フィルターを通すことができる。この活性炭フ
ィルターはフィルターケース４１中に交換可能なフィル
ターカートリッジ４２を有している。
口部で相応するフランジ接合部により導管３５は前接続
している。導管３５には他の２つの導管３６．３７が接
続しており、これらにはそれぞれ弁３８．３９がはめこ
まれている。導管３５中にはめこまれているもう１つの
弁４ｏにより、洗浄浴（図示されていない）からくるポ
ンプ（同様に図示されていない）によシ生じた水溶液の
流れを必要に応じて導管３７゜３６及びその間に接続し
た活性炭フィルターを通すことができる。この活性炭フ
ィルターはフィルターケース４１中に交換可能なフィル
ターカートリッジ４２を有している。
添付図面は本発明による装置の１実施例を示す。
１・・・室、２，５・・・ジャケット、３・・・中間壁
。 牛・・・床、６・・・蓋、７・・・予備室、８・・・・
ξツキング環、９・・・フラップネジ、１０・・・ナツ
ト、１１・・・カッ々−プレート、１２・・・ベースプ
レート、■３・・・台、１．４，１９．３４・・・矢印
、１５・・・接合管、１６．１７．１８・・・孔、２０
，２２・・・陰極棒、２１・・・陽極、２３・・・付加
陽極、２ｊ、２５，２８゜２９・・・ボルト、２６，２
７，３０．３１・・・キャップナツト、３２・・・隔膜
箱、３３・・・ペンド、３５゜３６．３７・・・導管、
３８，３９．４０・・・弁、４１・・・フィルターケー
ス、４２・・・フィルターカートリッジ
。 牛・・・床、６・・・蓋、７・・・予備室、８・・・・
ξツキング環、９・・・フラップネジ、１０・・・ナツ
ト、１１・・・カッ々−プレート、１２・・・ベースプ
レート、■３・・・台、１．４，１９．３４・・・矢印
、１５・・・接合管、１６．１７．１８・・・孔、２０
，２２・・・陰極棒、２１・・・陽極、２３・・・付加
陽極、２ｊ、２５，２８゜２９・・・ボルト、２６，２
７，３０．３１・・・キャップナツト、３２・・・隔膜
箱、３３・・・ペンド、３５゜３６．３７・・・導管、
３８，３９．４０・・・弁、４１・・・フィルターケー
ス、４２・・・フィルターカートリッジ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 棒状の陽極とこのまわりに集められている数個の
陰極棒とを室中に備えており、この室は水溶液を包含す
る容器とポンプとを備えた循環系に組み込まれておりか
つフィルター容器が備えられており、無定形粉末の形で
陰極棒で析出して次いで分離する金属がこのフィルター
容器中に捕集される、水溶液から金属を電解的に回収す
るための装置において、循環系の容器及び室（１）の間
に水溶液の有機成分にあわせた活性炭フィルター（４１
−’、４２）が組み込まれていることを特徴とする水溶
液から金属を電解的に回収するだめの装置。 ２、 活性炭フィルターが交換可能なフィルターインサ
ート（カートリッジ）（４２）を有しているフィルター
ケース（４１）である特許請求の範囲第１項記載の装置
。 ３、 棒状の陽極とこのまわりに集められている数個の
陰極棒とを室中に備えており、この室は水溶液を包含す
不容器とポンプを備えた循環系に組み込まれておりかつ
フィルター容器が備えられておシ、無定形粉末の形で陰
極棒で析出して次いで分離する金属がフィルター容器に
補集される、水溶液から陽極を電解的に製造するだめの
装置において、循環系の容器及び室（１）の間に水溶液
の有機成分にあわせた活性炭フィルター（４１，４２）
が組み込まれていることを特徴とする水溶液から陽極を
電解的に製造するだめの装置。 ４、 活性炭フィルターが交換可能なフィルターインサ
ート（カートリッジ）（４２，）を有しているフィルタ
ーケース（４１）である特許請求の範囲第３項記載の装
置。 ５、すべてのフィルター容器（３２）が室の支持装置に
合った取付は具を特する特許 範囲第３項記載の装置。 ６ フィルター容器（３２）が焼結金属から構成され喪
隔膜箱として構成されている特許請求の範囲第３項又は
第６項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31269257 | 1981-07-03 | ||
| DE19813126925 DE3126925A1 (de) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | Vorrichtung zur elektrolytischen rueckgewinnung von metallen, insbesondere von silber |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586993A true JPS586993A (ja) | 1983-01-14 |
| JPS596917B2 JPS596917B2 (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=6136404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11183982A Expired JPS596917B2 (ja) | 1981-07-03 | 1982-06-30 | 水溶液から金属を電解的に回収するための装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596917B2 (ja) |
| DE (1) | DE3126925A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104073841A (zh) * | 2014-07-17 | 2014-10-01 | 郴州市金贵银业股份有限公司 | 一种银电解槽 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1078107B (it) * | 1977-05-11 | 1985-05-08 | Chimet S P A | Cella di affinazione elettrolitica dell'argento |
| DE7905205U1 (de) * | 1979-02-24 | 1979-05-31 | Dr. Eugen Duerrwaechter Doduco, 7530 Pforzheim | Vorrichtung zum elektrolytischen rueckgewinnen von edelmetallen |
-
1981
- 1981-07-03 DE DE19813126925 patent/DE3126925A1/de active Granted
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11183982A patent/JPS596917B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104073841A (zh) * | 2014-07-17 | 2014-10-01 | 郴州市金贵银业股份有限公司 | 一种银电解槽 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS596917B2 (ja) | 1984-02-15 |
| DE3126925A1 (de) | 1983-01-27 |
| DE3126925C2 (ja) | 1989-06-29 |
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