JPS5869937A - 溝体壁面ハツリ機 - Google Patents
溝体壁面ハツリ機Info
- Publication number
- JPS5869937A JPS5869937A JP16849881A JP16849881A JPS5869937A JP S5869937 A JPS5869937 A JP S5869937A JP 16849881 A JP16849881 A JP 16849881A JP 16849881 A JP16849881 A JP 16849881A JP S5869937 A JPS5869937 A JP S5869937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breaker
- hydraulic
- reaction force
- arm
- trench
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
- E02F3/966—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of hammer-type tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバヮーシ曹べkの1−ム先111I6に取付け
て溝体の搬面のハ、ツタ作嫡τ行なうハラV機に―する
4のである・ 例えは陪鉱炉からの銑鉄の出銑には一般に損腕用の樋が
使用されている・ところで、上記出、成用の碓の内m面
は耐火レンガの表面に耐火モルIルを産膜しているが、
出銑された―妖は非mKA&であるため、歯数−の内−
面は侵食されて傷む・そして、fIllの円−面を一修
せずにそのt箇量期間使用すると一自体が虞れるおそれ
かあ〉、そのため上記樋の内燻面の湯みが一定になると
、歯数内壁面tm曽することが必要である・この袖参作
東は、先ず−の拭食された内m面をハツリ、酊火レンガ
が湯んでいる場合は、その耐火レンガを耕しい耐火レン
ガと*a替え、その表d7Bt−耐火モルタルで産膜し
ている。
て溝体の搬面のハ、ツタ作嫡τ行なうハラV機に―する
4のである・ 例えは陪鉱炉からの銑鉄の出銑には一般に損腕用の樋が
使用されている・ところで、上記出、成用の碓の内m面
は耐火レンガの表面に耐火モルIルを産膜しているが、
出銑された―妖は非mKA&であるため、歯数−の内−
面は侵食されて傷む・そして、fIllの円−面を一修
せずにそのt箇量期間使用すると一自体が虞れるおそれ
かあ〉、そのため上記樋の内燻面の湯みが一定になると
、歯数内壁面tm曽することが必要である・この袖参作
東は、先ず−の拭食された内m面をハツリ、酊火レンガ
が湯んでいる場合は、その耐火レンガを耕しい耐火レン
ガと*a替え、その表d7Bt−耐火モルタルで産膜し
ている。
ところが、従米上記樋の内−一のハツリ作業は、その底
鉦叩は機械的に行なうことができるが、@に面は機械的
に行なうことかできなかったので、結局作業者が人力で
行なっていた。これか為、ハツリ作東に長時間を資し、
作業性がきわめて患いと共に、多くの作東者會必要とし
てい良・また、出鱈に使用された徳はきわめて−1とな
っているので、当該機が冷却すゐのを待ってハツリ作東
をしているが、それでも樋内はJll一温度より^温で
あって作業環境がきわめて轟く1作IIk省に大塾な負
担を強いているのか塊状である・ 本角明は、上記の塊状に麹み、/(ワーショベルのアー
ム先端に取付けた取付部材に平行リンク槍aを介して装
着したブレーカと、このブレーカを進退参勤させ且り婬
体内−−〇ハツリ時当咳ブレーカを常時加圧する加圧手
段を具備した上記平行リン!機構と、平行リンクWA構
を介してブレーカを一転させる回転中板と、上記ブレー
カによる量体内−面の側面の/1り111時当該ブレー
カの反力を受ける反力受手板とで/1ツリ愼を憔成する
ことKよに、量体の円−一のすべてt−砿械的にハツリ
、作栗性の向上を図委得るようになしえものである・ 以下本尭明を一転に示す実施例にしたがって説明すると
久の)&1)である・ m / [乃tA瓢II−において、(1)は例えは溶
鉱炉の一跳用の部体て、その白蝋−(創は耐火しyiI
O負−に耐火場ルールを車数しえものである、C1)は
パワーVIlべに本体、犀は上記パワーV習ベル本体(
1)に油圧シリンダlitにて起伏可tiヒに枢着した
ブーム、(6)は上記プーム(1)の先端K1m論可能
に枢着し油圧シリンダ(11にて起伏させる□ようにし
たアーム、(81は上記アーム(@)の先端に装着した
^ツvaiIである。上記ハツリ慎181は取付部材1
11iをアーム(6)の先端に回!IlI町癲に枢着し
、且つ油圧シリl/−のキッドQliの突出退入動作に
よりawn動作するようにし九ものである。
鉦叩は機械的に行なうことができるが、@に面は機械的
に行なうことかできなかったので、結局作業者が人力で
行なっていた。これか為、ハツリ作東に長時間を資し、
作業性がきわめて患いと共に、多くの作東者會必要とし
てい良・また、出鱈に使用された徳はきわめて−1とな
っているので、当該機が冷却すゐのを待ってハツリ作東
をしているが、それでも樋内はJll一温度より^温で
あって作業環境がきわめて轟く1作IIk省に大塾な負
担を強いているのか塊状である・ 本角明は、上記の塊状に麹み、/(ワーショベルのアー
ム先端に取付けた取付部材に平行リンク槍aを介して装
着したブレーカと、このブレーカを進退参勤させ且り婬
体内−−〇ハツリ時当咳ブレーカを常時加圧する加圧手
段を具備した上記平行リン!機構と、平行リンクWA構
を介してブレーカを一転させる回転中板と、上記ブレー
カによる量体内−面の側面の/1り111時当該ブレー
カの反力を受ける反力受手板とで/1ツリ愼を憔成する
ことKよに、量体の円−一のすべてt−砿械的にハツリ
、作栗性の向上を図委得るようになしえものである・ 以下本尭明を一転に示す実施例にしたがって説明すると
久の)&1)である・ m / [乃tA瓢II−において、(1)は例えは溶
鉱炉の一跳用の部体て、その白蝋−(創は耐火しyiI
O負−に耐火場ルールを車数しえものである、C1)は
パワーVIlべに本体、犀は上記パワーV習ベル本体(
1)に油圧シリンダlitにて起伏可tiヒに枢着した
ブーム、(6)は上記プーム(1)の先端K1m論可能
に枢着し油圧シリンダ(11にて起伏させる□ようにし
たアーム、(81は上記アーム(@)の先端に装着した
^ツvaiIである。上記ハツリ慎181は取付部材1
11iをアーム(6)の先端に回!IlI町癲に枢着し
、且つ油圧シリl/−のキッドQliの突出退入動作に
よりawn動作するようにし九ものである。
鯖は上記取付部材1siの中間所定部位に回転自在に軸
支し九回転軸、−は&se4にり7 / (16m)(
lIsn)を介して城付板−に取付けた一対の平行すl
り機構で、これはその基部Iか回転軸−の端部に嘔付固
定されていると共に、上記堆付板舖にはih部−と平行
に油圧ブレーカ6′4か取付固定されている・Iは上記
平行シン/1HII3のリシタ(lem)(18b)に
両端を取付固定した油圧ブレーカ加圧用油圧シリンダで
、この油圧シリンダa場の基端#i讐ンク(1a’b)
の先端側にずれた位置に城付叶、又、賞ツドhの先端は
Vンタ(16m)の基g 641 mにずれ九位置に取
付け、当該諺ツ)゛参〇1人すると、塾J−においてリ
ンタ(l尋a)(’:L6b)nk−〇4伽を支点に上
方に回動し、又、−ラド1肯16!突出するとりy I
(Iga)(16m)が下刃にg動するように411
1成されているーTAは上記−転軸111転させる九め
の油圧モー!%匹は諷適債で、油圧モーターの一転駆励
力は賦11Dt介して1転11111に伝達され、蟲威
回転−−−を止逆崗転せしめる・(jjjaa)(ji
jab)は上、紀埴何部材(−;の上m#4mにl−可
能に粗層した一対の反力保持アームで、これFi#面形
状tコ芋蓋断−とし、且つ七の中間部位を僅かに属圓さ
ぜ、先端にローラ(lii3a)(23’b)を回転自
在に軸支させる・(84a)(ji4’b)は上記反力
保持7− A (22m)(jig’is)のwa陪用
禰圧シリンダで、これri協J図に示す即く七の円mK
貼方回への傷#帛スプリング(86&)(g6’b)が
内戚されており、シMン1cI4蟲a)(24m))
0轟瑞は上記取付部材($)に取付固定されたブラケッ
ト(2)に又ロッド(86m)(g6’k)+D先端は
上記反力+!R持アーム(ajlm)(ajil>)の
上端部にそれぞれ4IJ1曾されてiる。
支し九回転軸、−は&se4にり7 / (16m)(
lIsn)を介して城付板−に取付けた一対の平行すl
り機構で、これはその基部Iか回転軸−の端部に嘔付固
定されていると共に、上記堆付板舖にはih部−と平行
に油圧ブレーカ6′4か取付固定されている・Iは上記
平行シン/1HII3のリシタ(lem)(18b)に
両端を取付固定した油圧ブレーカ加圧用油圧シリンダで
、この油圧シリンダa場の基端#i讐ンク(1a’b)
の先端側にずれた位置に城付叶、又、賞ツドhの先端は
Vンタ(16m)の基g 641 mにずれ九位置に取
付け、当該諺ツ)゛参〇1人すると、塾J−においてリ
ンタ(l尋a)(’:L6b)nk−〇4伽を支点に上
方に回動し、又、−ラド1肯16!突出するとりy I
(Iga)(16m)が下刃にg動するように411
1成されているーTAは上記−転軸111転させる九め
の油圧モー!%匹は諷適債で、油圧モーターの一転駆励
力は賦11Dt介して1転11111に伝達され、蟲威
回転−−−を止逆崗転せしめる・(jjjaa)(ji
jab)は上、紀埴何部材(−;の上m#4mにl−可
能に粗層した一対の反力保持アームで、これFi#面形
状tコ芋蓋断−とし、且つ七の中間部位を僅かに属圓さ
ぜ、先端にローラ(lii3a)(23’b)を回転自
在に軸支させる・(84a)(ji4’b)は上記反力
保持7− A (22m)(jig’is)のwa陪用
禰圧シリンダで、これri協J図に示す即く七の円mK
貼方回への傷#帛スプリング(86&)(g6’b)が
内戚されており、シMン1cI4蟲a)(24m))
0轟瑞は上記取付部材($)に取付固定されたブラケッ
ト(2)に又ロッド(86m)(g6’k)+D先端は
上記反力+!R持アーム(ajlm)(ajil>)の
上端部にそれぞれ4IJ1曾されてiる。
尚、#配アーム(l!1の先端に取付は次ハツリー4釦
を取外して、1167図に示す如さバケツ13りtアー
ム(61の先端に柩支きぜることができる・−はパケッ
トgelの量体であって、これはアーム(6)の先端下
−に城付けた油圧シリンダーによってNM#f’!させ
る・ 、 第5図は一上記ハツリ機i81 ’i 7′F鯛させる
ための一圧一路図で、−は油圧ポンプ(図示噛r4)に
制御され喪配管、−一はタンク瞥に接続された配電、@
#は土−作用′%一式切侠升、−は側圧モー!鉱−用電
一式切換升、−は谷シリンダを作llDさせるための作
製用−蝿式切′f14升で、この切快弁−と−とIri
遍宜の切換スイッチ(図示省略)によって−万が開いた
ときは他方龜閉じるように#Il成されていると共に、
上記油圧モーターは駆励用蒐画式切侠升−を介して切快
弁例と−との間において*tmguに接続されている・
鋤はha配反力保狩アーム翻閉用佃圧シリンダ(84す
(241a) f作動させるための電詭式切換弁で、こ
−れFij−紀油圧モーターの駆動力によ多回転せしV
られる油圧ブレーカtino回転方向によって富に一定
の切袈位置に切換えられるように4#iitさ。
を取外して、1167図に示す如さバケツ13りtアー
ム(61の先端に柩支きぜることができる・−はパケッ
トgelの量体であって、これはアーム(6)の先端下
−に城付けた油圧シリンダーによってNM#f’!させ
る・ 、 第5図は一上記ハツリ機i81 ’i 7′F鯛させる
ための一圧一路図で、−は油圧ポンプ(図示噛r4)に
制御され喪配管、−一はタンク瞥に接続された配電、@
#は土−作用′%一式切侠升、−は側圧モー!鉱−用電
一式切換升、−は谷シリンダを作llDさせるための作
製用−蝿式切′f14升で、この切快弁−と−とIri
遍宜の切換スイッチ(図示省略)によって−万が開いた
ときは他方龜閉じるように#Il成されていると共に、
上記油圧モーターは駆励用蒐画式切侠升−を介して切快
弁例と−との間において*tmguに接続されている・
鋤はha配反力保狩アーム翻閉用佃圧シリンダ(84す
(241a) f作動させるための電詭式切換弁で、こ
−れFij−紀油圧モーターの駆動力によ多回転せしV
られる油圧ブレーカtino回転方向によって富に一定
の切袈位置に切換えられるように4#iitさ。
れている、そして、前記油圧ブレーカ加圧用禰圧シリン
I′關はその−*a配管−に、又、他端は逆止fP−を
介して配管−Mに接続されて−る。
I′關はその−*a配管−に、又、他端は逆止fP−を
介して配管−Mに接続されて−る。
−は分駄賃−−υ閲に介在させたジータンス升、b#i
足止足止−は分岐管−の途中に設けたアキュ、ムレーメ
である・Iは配管−の所定位置に設けえアキ為^レータ
である・−はジ−タンス弁、四144は逆止弁で、前記
油圧ブレーカ−4はこれらシーケンス弁−1逆止弁−藺
を介して一管一咀に憬就されている・向%mはスイベル
ジ奮インドである。
足止足止−は分岐管−の途中に設けたアキュ、ムレーメ
である・Iは配管−の所定位置に設けえアキ為^レータ
である・−はジ−タンス弁、四144は逆止弁で、前記
油圧ブレーカ−4はこれらシーケンス弁−1逆止弁−藺
を介して一管一咀に憬就されている・向%mはスイベル
ジ奮インドである。
久に本妬明沃皺による4体円−圓のハッリ作東の一狭慣
について説明すると次の通珈である・ 九丁パワーシ■ベル本体1817憂−させて第2kMK
ボす如く鍔体ill上に停止位置させた債、油圧シリン
ダ:il (71にてプーム14:及びアーム着−)を
起伏価1mさせ、アーム(S1先端の^ツWall(8
3を油圧シリンダ膣に?1l11−直状一に保持して4
体口)円の所定位置に位置8<る・この鱒体111の^
嫌劇(!1のハツリ作東#i点富匈−(8a)の上層よ
り徐々に下方に向けてハッリ、シかる後1紙面<ga>
tハラつた畿、他方の側内(jim))10下端よ)會
々に上方に肉けて^ツッてiくが、必ずしもこの順序に
限定されるわけではない、こQハッリ作東前においては
、前記油圧−路を構成する主−作用を磁式切換弁−は中
立位置にあ如、油圧ブレーカ・ηは下方に向いている・
−t−して、鍵体111の内m g (!l O4面(
2a)をハッル場合は、切換スイッチ(図示★略)の繰
作によって一圧峰−I臨励用11L一式切換弁瞥は平行
位置に、又、シリンダ作励用電磁式切餉升−は廟断位t
K切侠え、しかる嘘、主嫌作用電磁武切換弁−を中立位
置よ)平行位置に切換える。すると、油圧モ°−I四が
止転方向に回転し、この回転力はftc**ttu及び
回転@輪を介して平行りンrats輌に伝遍され4尚該
平行りンタ機m1lK取付けた徊圧ル−カlIηをIN
F図において彎計方向に回動せしめる・上tr、油圧ブ
レーカQηが暗針方間にll!l−すると同時に、これ
と連動して反力保袴アームーM用禰圧シリンダ(24&
)(la4m)を作製させるための%m式切洪升藝71
ネ中立位皺よ抄交差位置に切換わる。そして、油圧ブレ
ーカ鰭がP3−面は;の@djic11すに対して略漁
直になると、切換スイッチ(V示省略)を切換えて、油
圧モータ駆動用′wt蝿式切快升−は連断位置に、又、
シリンダ作動用ttdi式切換弁−は平行位置に切供え
、油圧ブレーカe’a t a面(ハ)K対して無直状
雇に保持固定する・こうしてシリンダ作動用電蝉式切挾
弁−が開状罎になると、反力保持アーム開閉用シリンダ
(li14b)及び油圧ル−カ加圧l#1油圧シリンダ
II―が略絢#に或いは偽かの時間的ずれでもって作−
し、いずれも翳ツl/ ($16b)−が突出し、これ
によ珈反力保持アーム(igb)は枢支部を支点に反時
針方間に回動してその−−ラ(ash)が11111
m (jitl)に圧接すると共に、平行りンタ徐舗−
を構成するリンI(λ5a)(xsb)が基S籾貴を支
点に反時針方向に回動して油圧ブレーカmst前迩させ
1その先端を円−面は−の清面(2亀)に圧接せしめる
・同、上記禰圧ブレーカ加圧用油圧シリンダlK@よ)
押し出された油はアキエムレーI−に貯舗せしめられる
・そして、油圧ブレーカtiη及び反力保持アーム(2
2b)のローラ(ja3k)がそれぞれ内−面l!)の
肯−(j2a)(jib)に圧接すると、シーケンス弁
部の流入側においては間圧がジータンス9P曲の設定値
より^くなるまで油がアキ為ムレーターに貯醜せしめら
れ、しかる後、油圧かシーケンス弁部の設定燻よプ尚く
なると、轟咳ジーケ/ス弁碧は細き、以俊このジータ:
/X−1f−の作用によって禰rt油圧ブレーカ117
)にmd的に送られ、油圧ブレーカ1171に振゛動が
付与せしめられ、これによって白蝋由(2)の@*(8
m)は−章の象さ箇で幽該油圧ブレーカ0ηにょシハツ
られる・このとき油圧プレー77071Ifi前記τ−
圧ブレーカ加圧用油圧シリン゛ダ特の作用によってハツ
リされた@面(2&)に自動的に追動し、したがって油
圧ブレーカ婦の元sFi富に細面(Sりに圧接せしめら
れている。また、軸面(al)のハッリ動作啼彌圧ブレ
ーカQ?lによって生じる反力は、反力保持アーム(2
am)が一方の肯−(31)に圧鯖しているのて幽該保
持アーム(agb) Kよって受けら九s”t’D緒来
@面(81)を確実にハツルことができる・こうして先
ず上記I411向(81)の上端部位のハツリ作栗が終
わると、主−作用電硫式切mfP@−Jlt平行位置よ
り中立位置に切換える・するとs ICIt @J@1
1 GQ #f無負有とな如、これによって頭圧プレー
第117+の煽動は停止すると同時に、反力保持アーム
!lI閉用油圧シリンダ(S14Th)のロッド(ga
s)は内戚したスプリング(SaW)のバネ力Vこよっ
て退入復帰し、反力保持アーム(84D)は儀々に閉じ
て元の位置に復帰す為と鶴に、アキエムレータ−内に貯
暮された油の加圧によって間圧ブレーカ加圧用油圧シリ
ンダ1−の−ラド蓼−が退入復帰し、このロッド−の過
大によって平行りンク嶺41IIQ!1のりン/(18
す(1811)は基−−−を支点に#l−↑方回に回動
し、轟該平行すンI11#1i1JK取付けられた油圧
ブレーカー場は後過移鯛して元の位置に復帰する・そう
して、積圧ブレーカ輌が元の位置に後退″WSすると、
ハツリ砿係)tその油圧ブレーカ6カを一定の擬勢に保
持したままの伏線で少し下−させ、上述した嶽楓で蟲該
i位f:ハツリ、以下組医同じ景領で内壷面(創の@而
(2a)を上端よ)Tmまでハラってい(・ そして、4体(11の内−面(2;の111i1面(2
りのI・ツリ作東が員わゐと、切換スイッチ(1示省略
)の操作によって油圧モータ駆動用電鉤式切換弁輪は平
行位置に、又、シリンダ作動用ta式切換弁Q11!は
連断位置に切換える・しかる慎、主機作用′WL蝋式切
儀弁−を中立位置よ)父森位置に切供えると、油圧モー
ターは逆転方vfJ fCLi1l!1転すると共に、
油が迎止弁肯を介して分紋f14tiに臨入し%油圧プ
レー青加圧用油圧シリンダ1の■ラド拳−の畿)a援助
及びアキ瓢ムレーメ蘭の貯積量の禰充i行なわれる・そ
して、油圧ブレーカ輌か下方に向くと、切換メイツテ(
図示篭絡)の−作によって油圧モーメ駆製用電蝉式切換
弁−は電断位置に、又、シシンダ作動用%碌式切懺升−
は平行位置に切換えると同時に、王禄作用tllL一式
切111弁−を中立位置を介して平行位置にfl!J供
える。これによって内撤面は1の社−(a・)は油圧ブ
レーカ(11によりハラつれる・以下直向(1@)t−
1mから端へ一次ハツっていく、このとき油圧ブレーカ
■の反力はアーム(6)により受けられるので、反力憬
持アーA (Uia)(ggk+)Fi不必蟹であり、
したがって、反力保持アーム−釦用。
について説明すると次の通珈である・ 九丁パワーシ■ベル本体1817憂−させて第2kMK
ボす如く鍔体ill上に停止位置させた債、油圧シリン
ダ:il (71にてプーム14:及びアーム着−)を
起伏価1mさせ、アーム(S1先端の^ツWall(8
3を油圧シリンダ膣に?1l11−直状一に保持して4
体口)円の所定位置に位置8<る・この鱒体111の^
嫌劇(!1のハツリ作東#i点富匈−(8a)の上層よ
り徐々に下方に向けてハッリ、シかる後1紙面<ga>
tハラつた畿、他方の側内(jim))10下端よ)會
々に上方に肉けて^ツッてiくが、必ずしもこの順序に
限定されるわけではない、こQハッリ作東前においては
、前記油圧−路を構成する主−作用を磁式切換弁−は中
立位置にあ如、油圧ブレーカ・ηは下方に向いている・
−t−して、鍵体111の内m g (!l O4面(
2a)をハッル場合は、切換スイッチ(図示★略)の繰
作によって一圧峰−I臨励用11L一式切換弁瞥は平行
位置に、又、シリンダ作励用電磁式切餉升−は廟断位t
K切侠え、しかる嘘、主嫌作用電磁武切換弁−を中立位
置よ)平行位置に切換える。すると、油圧モ°−I四が
止転方向に回転し、この回転力はftc**ttu及び
回転@輪を介して平行りンrats輌に伝遍され4尚該
平行りンタ機m1lK取付けた徊圧ル−カlIηをIN
F図において彎計方向に回動せしめる・上tr、油圧ブ
レーカQηが暗針方間にll!l−すると同時に、これ
と連動して反力保袴アームーM用禰圧シリンダ(24&
)(la4m)を作製させるための%m式切洪升藝71
ネ中立位皺よ抄交差位置に切換わる。そして、油圧ブレ
ーカ鰭がP3−面は;の@djic11すに対して略漁
直になると、切換スイッチ(V示省略)を切換えて、油
圧モータ駆動用′wt蝿式切快升−は連断位置に、又、
シリンダ作動用ttdi式切換弁−は平行位置に切供え
、油圧ブレーカe’a t a面(ハ)K対して無直状
雇に保持固定する・こうしてシリンダ作動用電蝉式切挾
弁−が開状罎になると、反力保持アーム開閉用シリンダ
(li14b)及び油圧ル−カ加圧l#1油圧シリンダ
II―が略絢#に或いは偽かの時間的ずれでもって作−
し、いずれも翳ツl/ ($16b)−が突出し、これ
によ珈反力保持アーム(igb)は枢支部を支点に反時
針方間に回動してその−−ラ(ash)が11111
m (jitl)に圧接すると共に、平行りンタ徐舗−
を構成するリンI(λ5a)(xsb)が基S籾貴を支
点に反時針方向に回動して油圧ブレーカmst前迩させ
1その先端を円−面は−の清面(2亀)に圧接せしめる
・同、上記禰圧ブレーカ加圧用油圧シリンダlK@よ)
押し出された油はアキエムレーI−に貯舗せしめられる
・そして、油圧ブレーカtiη及び反力保持アーム(2
2b)のローラ(ja3k)がそれぞれ内−面l!)の
肯−(j2a)(jib)に圧接すると、シーケンス弁
部の流入側においては間圧がジータンス9P曲の設定値
より^くなるまで油がアキ為ムレーターに貯醜せしめら
れ、しかる後、油圧かシーケンス弁部の設定燻よプ尚く
なると、轟咳ジーケ/ス弁碧は細き、以俊このジータ:
/X−1f−の作用によって禰rt油圧ブレーカ117
)にmd的に送られ、油圧ブレーカ1171に振゛動が
付与せしめられ、これによって白蝋由(2)の@*(8
m)は−章の象さ箇で幽該油圧ブレーカ0ηにょシハツ
られる・このとき油圧プレー77071Ifi前記τ−
圧ブレーカ加圧用油圧シリン゛ダ特の作用によってハツ
リされた@面(2&)に自動的に追動し、したがって油
圧ブレーカ婦の元sFi富に細面(Sりに圧接せしめら
れている。また、軸面(al)のハッリ動作啼彌圧ブレ
ーカQ?lによって生じる反力は、反力保持アーム(2
am)が一方の肯−(31)に圧鯖しているのて幽該保
持アーム(agb) Kよって受けら九s”t’D緒来
@面(81)を確実にハツルことができる・こうして先
ず上記I411向(81)の上端部位のハツリ作栗が終
わると、主−作用電硫式切mfP@−Jlt平行位置よ
り中立位置に切換える・するとs ICIt @J@1
1 GQ #f無負有とな如、これによって頭圧プレー
第117+の煽動は停止すると同時に、反力保持アーム
!lI閉用油圧シリンダ(S14Th)のロッド(ga
s)は内戚したスプリング(SaW)のバネ力Vこよっ
て退入復帰し、反力保持アーム(84D)は儀々に閉じ
て元の位置に復帰す為と鶴に、アキエムレータ−内に貯
暮された油の加圧によって間圧ブレーカ加圧用油圧シリ
ンダ1−の−ラド蓼−が退入復帰し、このロッド−の過
大によって平行りンク嶺41IIQ!1のりン/(18
す(1811)は基−−−を支点に#l−↑方回に回動
し、轟該平行すンI11#1i1JK取付けられた油圧
ブレーカー場は後過移鯛して元の位置に復帰する・そう
して、積圧ブレーカ輌が元の位置に後退″WSすると、
ハツリ砿係)tその油圧ブレーカ6カを一定の擬勢に保
持したままの伏線で少し下−させ、上述した嶽楓で蟲該
i位f:ハツリ、以下組医同じ景領で内壷面(創の@而
(2a)を上端よ)Tmまでハラってい(・ そして、4体(11の内−面(2;の111i1面(2
りのI・ツリ作東が員わゐと、切換スイッチ(1示省略
)の操作によって油圧モータ駆動用電鉤式切換弁輪は平
行位置に、又、シリンダ作動用ta式切換弁Q11!は
連断位置に切換える・しかる慎、主機作用′WL蝋式切
儀弁−を中立位置よ)父森位置に切供えると、油圧モー
ターは逆転方vfJ fCLi1l!1転すると共に、
油が迎止弁肯を介して分紋f14tiに臨入し%油圧プ
レー青加圧用油圧シリンダ1の■ラド拳−の畿)a援助
及びアキ瓢ムレーメ蘭の貯積量の禰充i行なわれる・そ
して、油圧ブレーカ輌か下方に向くと、切換メイツテ(
図示篭絡)の−作によって油圧モーメ駆製用電蝉式切換
弁−は電断位置に、又、シシンダ作動用%碌式切懺升−
は平行位置に切換えると同時に、王禄作用tllL一式
切111弁−を中立位置を介して平行位置にfl!J供
える。これによって内撤面は1の社−(a・)は油圧ブ
レーカ(11によりハラつれる・以下直向(1@)t−
1mから端へ一次ハツっていく、このとき油圧ブレーカ
■の反力はアーム(6)により受けられるので、反力憬
持アーA (Uia)(ggk+)Fi不必蟹であり、
したがって、反力保持アーム−釦用。
Xa式切換弁cS7Jは中立位置く位置してiる・陶、
油圧ブレーカQIKよみ紙面(8$)のハツツ時にも油
圧ブレーカ加圧用油圧シ曽ンメno作用によってハツリ
された織−(1・)に自動的に連動するの#111 m
−(烏1)のハラ曽時七同橡である。
油圧ブレーカQIKよみ紙面(8$)のハツツ時にも油
圧ブレーカ加圧用油圧シ曽ンメno作用によってハツリ
された織−(1・)に自動的に連動するの#111 m
−(烏1)のハラ曽時七同橡である。
こうして溝体(1鼻の底面(8・)の^ツ蔓作東が員T
thと、再び前記切換スイッチ(図示省電)の操作によ
って油圧モーメ瓢励用電砿式切換弁−は平行位置に、又
、シシンf拝卿用電鈍式切換弁−は遥断位置に切換え、
しかゐ盪、主操作増電一式@換弁@4【中立位置よ如交
差位置に切換える。すると油圧モーターかさらに逆転方
向に一転し、この回転力によって油圧ブレーカ1171
Fi第ダ図に2いて反時針方向に回動する・尚、このと
き油圧ブレーカ加圧用油圧シリンダ4111のロッドi
のf&遇虚助及びアキ二ムレーメーの貯油量の補充が行
なわれるのFi前記と同様である、油圧ブレーカOりが
反時針方向に回動すると同時に、これと連動して反力保
持アーム開閉用油圧シリンダ(g4a)(24b)j作
動させるための電磁式切換弁□□□が中立位置より平行
位置に切換わる、そして、γ田圧ブレーカOηがV3艙
面(2)の側面(81m)K対して略垂直になると、上
記切換スイッチを切換えて、油圧モーメ駆動用電伝式切
換弁G#は電断位置に、又、シリンダ作動用x蝿式切換
fP−は平行位置に切換え、油圧ブレーカaηをn向(
ab)に対して撫匣状−に保袴固定すると同時に、主操
作用電磁式切換弁−を中立位rILt−介して平行位*
&こ切供える。そして、内−向1創の@面<s13>を
下宿より上端に鵬次ハツワていくが、七のハラ1J動作
並びにハラ引賛唄は細面(2亀)の場合と同じであるの
で′44する。ただl1i1面(2b)のハツリ時には
上配電磁式切111Jが平行位歓に切換えられているの
で1反力塊持アームー釦用頭圧シリン−°(n&)のロ
ンド(lira)が矢出して反力保持アーム(ljla
)を枢支郁【支点に時針方向に1gI励せしめ、七の鑓
−ラ(313m)が個−(2りに圧接し1.これKより
@面(2b)のハツリ時に油圧ブレーカ1ηに生じる反
力を受ける・尚、tS体111の11#−の制約上、ハ
ツリ砿(組を鍵体1ム)の低融い位置に壕で移動させる
ことができず、油圧ブレーカ11ηを内−面12)の−
向(ハ)(mall)に対してjI1画直上々しえない
場合は、―■記の谷@換弁−瞥−を道作して油圧ブレー
カの方向會少し書正すればよい、筐九、上記貝N物では
油圧ブレーカ1121o反力受手獣として%量体11鼻
の内m = jll K反力保持アーム (ga&)(
22k)を圧W−a<で何なっているが、本発明はこれ
114定されるわけで#iなく、反力保持アームを量体
0外壁面一に圧接させるようにしてもよいことは勿−で
ある。
thと、再び前記切換スイッチ(図示省電)の操作によ
って油圧モーメ瓢励用電砿式切換弁−は平行位置に、又
、シシンf拝卿用電鈍式切換弁−は遥断位置に切換え、
しかゐ盪、主操作増電一式@換弁@4【中立位置よ如交
差位置に切換える。すると油圧モーターかさらに逆転方
向に一転し、この回転力によって油圧ブレーカ1171
Fi第ダ図に2いて反時針方向に回動する・尚、このと
き油圧ブレーカ加圧用油圧シリンダ4111のロッドi
のf&遇虚助及びアキ二ムレーメーの貯油量の補充が行
なわれるのFi前記と同様である、油圧ブレーカOりが
反時針方向に回動すると同時に、これと連動して反力保
持アーム開閉用油圧シリンダ(g4a)(24b)j作
動させるための電磁式切換弁□□□が中立位置より平行
位置に切換わる、そして、γ田圧ブレーカOηがV3艙
面(2)の側面(81m)K対して略垂直になると、上
記切換スイッチを切換えて、油圧モーメ駆動用電伝式切
換弁G#は電断位置に、又、シリンダ作動用x蝿式切換
fP−は平行位置に切換え、油圧ブレーカaηをn向(
ab)に対して撫匣状−に保袴固定すると同時に、主操
作用電磁式切換弁−を中立位rILt−介して平行位*
&こ切供える。そして、内−向1創の@面<s13>を
下宿より上端に鵬次ハツワていくが、七のハラ1J動作
並びにハラ引賛唄は細面(2亀)の場合と同じであるの
で′44する。ただl1i1面(2b)のハツリ時には
上配電磁式切111Jが平行位歓に切換えられているの
で1反力塊持アームー釦用頭圧シリン−°(n&)のロ
ンド(lira)が矢出して反力保持アーム(ljla
)を枢支郁【支点に時針方向に1gI励せしめ、七の鑓
−ラ(313m)が個−(2りに圧接し1.これKより
@面(2b)のハツリ時に油圧ブレーカ1ηに生じる反
力を受ける・尚、tS体111の11#−の制約上、ハ
ツリ砿(組を鍵体1ム)の低融い位置に壕で移動させる
ことができず、油圧ブレーカ11ηを内−面12)の−
向(ハ)(mall)に対してjI1画直上々しえない
場合は、―■記の谷@換弁−瞥−を道作して油圧ブレー
カの方向會少し書正すればよい、筐九、上記貝N物では
油圧ブレーカ1121o反力受手獣として%量体11鼻
の内m = jll K反力保持アーム (ga&)(
22k)を圧W−a<で何なっているが、本発明はこれ
114定されるわけで#iなく、反力保持アームを量体
0外壁面一に圧接させるようにしてもよいことは勿−で
ある。
褐−図は本発明の個の実施例を示したものであって、油
圧ブレーカ・ηのかわ)Kエアブレーカ四を使用した場
合の回wr醜である*@s第6図に$1−いて省略し之
部分及び第5図と四−符号は同一部分を示す・図面にお
iで%内は配管−によ艶送られてくる油の油圧によって
ON・Off動作を繰如返す圧力スイッチ、I1は上記
エアブレーカ−に接続されたJポート−位置IE磁式エ
ア切切換、−は上記圧力スイッチ昏9に[gされ′#−
電源、Q社上記ニア切幽弁―蹄に接続されたエア源であ
る。そうして、配置ll−より送られる−の油圧が設定
正になると上記圧力スイッチ−かONとなってエア切換
*IIlを切換えてエアブレーカ−にエアが送られ、又
、油圧が設定圧以下になって圧力スイッチ−がOffと
なってエア切換弁Illが切換わシ%賛するに圧力スイ
ッチlの断続的なOM・ott ”711作によってエ
アブレーカーに振!Ii+か付与せしめられ、これによ
って溝体4110内a面(創は一定の採さまで当該エア
ブレーカ−によシハツV・れる−このとき平行リンク*
Saa及び反力保持アーム(1119(28りは前記実
施ガと丙−り1111作を付なう、尚、平行リンク懺構
1を作動させる藺止ブレーカ加圧用藺止シリンダitは
ニアブレーカ加圧用シリンダとして機1iat冨[?O
は云う壜でもない。
圧ブレーカ・ηのかわ)Kエアブレーカ四を使用した場
合の回wr醜である*@s第6図に$1−いて省略し之
部分及び第5図と四−符号は同一部分を示す・図面にお
iで%内は配管−によ艶送られてくる油の油圧によって
ON・Off動作を繰如返す圧力スイッチ、I1は上記
エアブレーカ−に接続されたJポート−位置IE磁式エ
ア切切換、−は上記圧力スイッチ昏9に[gされ′#−
電源、Q社上記ニア切幽弁―蹄に接続されたエア源であ
る。そうして、配置ll−より送られる−の油圧が設定
正になると上記圧力スイッチ−かONとなってエア切換
*IIlを切換えてエアブレーカ−にエアが送られ、又
、油圧が設定圧以下になって圧力スイッチ−がOffと
なってエア切換弁Illが切換わシ%賛するに圧力スイ
ッチlの断続的なOM・ott ”711作によってエ
アブレーカーに振!Ii+か付与せしめられ、これによ
って溝体4110内a面(創は一定の採さまで当該エア
ブレーカ−によシハツV・れる−このとき平行リンク*
Saa及び反力保持アーム(1119(28りは前記実
施ガと丙−り1111作を付なう、尚、平行リンク懺構
1を作動させる藺止ブレーカ加圧用藺止シリンダitは
ニアブレーカ加圧用シリンダとして機1iat冨[?O
は云う壜でもない。
以上it明したように、本発明は、パワーシ璽ベルのア
ーム先麹に取付けた取付部材に平行V)I機W*を介し
て装着したブレーカと、このブレーカを迩過替w:Iさ
せ且つ嬉体丙−一の^ツリ時轟販ブレーカを常時加圧す
る加圧手淀tX備した上記平行リンタ慎榊と、リン!機
書を介してブレーカを回転させる回転手板と、上記ブレ
ーカによる纒体六に由の^ツリ時i咳ブレーカの反力に
宜ゆる反力受手叡とよ)なるから、壽一体の内艙面をす
べて慎械的に^ツルことかでき、人力によるハツリ作業
は不賛となゐ、したが−)て、ハツリ作業を短時間て行
なうことができ、作賜性の大幅な向上′f:図ることか
できる・また1本発明は量体であれは−あらゆる錐体の
ハッリ作東に使用することができる1
ーム先麹に取付けた取付部材に平行V)I機W*を介し
て装着したブレーカと、このブレーカを迩過替w:Iさ
せ且つ嬉体丙−一の^ツリ時轟販ブレーカを常時加圧す
る加圧手淀tX備した上記平行リンタ慎榊と、リン!機
書を介してブレーカを回転させる回転手板と、上記ブレ
ーカによる纒体六に由の^ツリ時i咳ブレーカの反力に
宜ゆる反力受手叡とよ)なるから、壽一体の内艙面をす
べて慎械的に^ツルことかでき、人力によるハツリ作業
は不賛となゐ、したが−)て、ハツリ作業を短時間て行
なうことができ、作賜性の大幅な向上′f:図ることか
できる・また1本発明は量体であれは−あらゆる錐体の
ハッリ作東に使用することができる1
Wiミノ一本部−に係るハツリ機を一層したパヮーシ習
ベルの正thW%第、2図はその情−図であるm81図
は本発明装置の正面図、第ダ図はハツリ賛執を示したそ
のI411面図、鴫j図は木発@装置の一躯動坩の油圧
回路図、第4図は他の実施例を示した油圧及びエア回路
図である。 口)・・嚢体、(g: e ’ @内鷺向、(t&)(
jll))* * 側面、(組・・バワーシ田ベル本体
、I61・参アーム、(8)・・ハッリ樟、19ノ・拳
城付部材、O々−争回転軸、0轡・リンク慎栴、・η−
・・ブレーカ。 ua・・ブレーカ加圧用頭圧シリンダ、−〇・油圧モー
タ、 (42m)(22’b)・・反力保持アーム。 1121に 113s j、)′、、7
ベルの正thW%第、2図はその情−図であるm81図
は本発明装置の正面図、第ダ図はハツリ賛執を示したそ
のI411面図、鴫j図は木発@装置の一躯動坩の油圧
回路図、第4図は他の実施例を示した油圧及びエア回路
図である。 口)・・嚢体、(g: e ’ @内鷺向、(t&)(
jll))* * 側面、(組・・バワーシ田ベル本体
、I61・参アーム、(8)・・ハッリ樟、19ノ・拳
城付部材、O々−争回転軸、0轡・リンク慎栴、・η−
・・ブレーカ。 ua・・ブレーカ加圧用頭圧シリンダ、−〇・油圧モー
タ、 (42m)(22’b)・・反力保持アーム。 1121に 113s j、)′、、7
Claims (1)
- 111 パワーV箇ベルのアーム先端に城付けた板付
部材に平行りフタ41!樽を介して鉄層したブレーカと
、このブレーカを迩迦警wJさせt且つ纒体内艦−のハ
ツリ時当該ブレーカを常時加圧する加圧子tを具備した
上記平行曽ンI砿構と、半行りン/II補を介してブレ
ーカを回転させる一転手段と、上記プレーtIKよる鉾
体内−一の惰−ハラv時蟲該ブレーカの反力を5!ける
反力受手段とよ)なる鍵体艙向ハツリ機・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16849881A JPS596976B2 (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 溝体壁面ハツリ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16849881A JPS596976B2 (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 溝体壁面ハツリ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5869937A true JPS5869937A (ja) | 1983-04-26 |
JPS596976B2 JPS596976B2 (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=15869192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16849881A Expired JPS596976B2 (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 溝体壁面ハツリ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596976B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162160U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-28 | 日立建機株式会社 | 油圧シヨベルにおけるブレ−カの取付け構造 |
JPH0592766U (ja) * | 1992-12-04 | 1993-12-17 | 株式会社サクラクレパス | 乾電池の起電力チェッカー |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6079374U (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-03 | 柴田ハリオ硝子株式会社 | 浄水器を備えたエア−ボトル |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16849881A patent/JPS596976B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162160U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-28 | 日立建機株式会社 | 油圧シヨベルにおけるブレ−カの取付け構造 |
JPH0592766U (ja) * | 1992-12-04 | 1993-12-17 | 株式会社サクラクレパス | 乾電池の起電力チェッカー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS596976B2 (ja) | 1984-02-15 |
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