JPS5869937A - 溝体壁面ハツリ機 - Google Patents

溝体壁面ハツリ機

Info

Publication number
JPS5869937A
JPS5869937A JP16849881A JP16849881A JPS5869937A JP S5869937 A JPS5869937 A JP S5869937A JP 16849881 A JP16849881 A JP 16849881A JP 16849881 A JP16849881 A JP 16849881A JP S5869937 A JPS5869937 A JP S5869937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
breaker
hydraulic
reaction force
arm
trench
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16849881A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS596976B2 (ja
Inventor
Takao Morikawa
森川 恭男
Noboru Nakayama
登 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOYODO DIESEL KK
Original Assignee
OOYODO DIESEL KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OOYODO DIESEL KK filed Critical OOYODO DIESEL KK
Priority to JP16849881A priority Critical patent/JPS596976B2/ja
Publication of JPS5869937A publication Critical patent/JPS5869937A/ja
Publication of JPS596976B2 publication Critical patent/JPS596976B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/96Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
    • E02F3/966Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of hammer-type tools

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
  • Shovels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はバヮーシ曹べkの1−ム先111I6に取付け
て溝体の搬面のハ、ツタ作嫡τ行なうハラV機に―する
4のである・ 例えは陪鉱炉からの銑鉄の出銑には一般に損腕用の樋が
使用されている・ところで、上記出、成用の碓の内m面
は耐火レンガの表面に耐火モルIルを産膜しているが、
出銑された―妖は非mKA&であるため、歯数−の内−
面は侵食されて傷む・そして、fIllの円−面を一修
せずにそのt箇量期間使用すると一自体が虞れるおそれ
かあ〉、そのため上記樋の内燻面の湯みが一定になると
、歯数内壁面tm曽することが必要である・この袖参作
東は、先ず−の拭食された内m面をハツリ、酊火レンガ
が湯んでいる場合は、その耐火レンガを耕しい耐火レン
ガと*a替え、その表d7Bt−耐火モルタルで産膜し
ている。
ところが、従米上記樋の内−一のハツリ作業は、その底
鉦叩は機械的に行なうことができるが、@に面は機械的
に行なうことかできなかったので、結局作業者が人力で
行なっていた。これか為、ハツリ作東に長時間を資し、
作業性がきわめて患いと共に、多くの作東者會必要とし
てい良・また、出鱈に使用された徳はきわめて−1とな
っているので、当該機が冷却すゐのを待ってハツリ作東
をしているが、それでも樋内はJll一温度より^温で
あって作業環境がきわめて轟く1作IIk省に大塾な負
担を強いているのか塊状である・ 本角明は、上記の塊状に麹み、/(ワーショベルのアー
ム先端に取付けた取付部材に平行リンク槍aを介して装
着したブレーカと、このブレーカを進退参勤させ且り婬
体内−−〇ハツリ時当咳ブレーカを常時加圧する加圧手
段を具備した上記平行リン!機構と、平行リンクWA構
を介してブレーカを一転させる回転中板と、上記ブレー
カによる量体内−面の側面の/1り111時当該ブレー
カの反力を受ける反力受手板とで/1ツリ愼を憔成する
ことKよに、量体の円−一のすべてt−砿械的にハツリ
、作栗性の向上を図委得るようになしえものである・ 以下本尭明を一転に示す実施例にしたがって説明すると
久の)&1)である・ m / [乃tA瓢II−において、(1)は例えは溶
鉱炉の一跳用の部体て、その白蝋−(創は耐火しyiI
O負−に耐火場ルールを車数しえものである、C1)は
パワーVIlべに本体、犀は上記パワーV習ベル本体(
1)に油圧シリンダlitにて起伏可tiヒに枢着した
ブーム、(6)は上記プーム(1)の先端K1m論可能
に枢着し油圧シリンダ(11にて起伏させる□ようにし
たアーム、(81は上記アーム(@)の先端に装着した
^ツvaiIである。上記ハツリ慎181は取付部材1
11iをアーム(6)の先端に回!IlI町癲に枢着し
、且つ油圧シリl/−のキッドQliの突出退入動作に
よりawn動作するようにし九ものである。
鯖は上記取付部材1siの中間所定部位に回転自在に軸
支し九回転軸、−は&se4にり7 / (16m)(
lIsn)を介して城付板−に取付けた一対の平行すl
り機構で、これはその基部Iか回転軸−の端部に嘔付固
定されていると共に、上記堆付板舖にはih部−と平行
に油圧ブレーカ6′4か取付固定されている・Iは上記
平行シン/1HII3のリシタ(lem)(18b)に
両端を取付固定した油圧ブレーカ加圧用油圧シリンダで
、この油圧シリンダa場の基端#i讐ンク(1a’b)
の先端側にずれた位置に城付叶、又、賞ツドhの先端は
Vンタ(16m)の基g 641 mにずれ九位置に取
付け、当該諺ツ)゛参〇1人すると、塾J−においてリ
ンタ(l尋a)(’:L6b)nk−〇4伽を支点に上
方に回動し、又、−ラド1肯16!突出するとりy I
 (Iga)(16m)が下刃にg動するように411
1成されているーTAは上記−転軸111転させる九め
の油圧モー!%匹は諷適債で、油圧モーターの一転駆励
力は賦11Dt介して1転11111に伝達され、蟲威
回転−−−を止逆崗転せしめる・(jjjaa)(ji
jab)は上、紀埴何部材(−;の上m#4mにl−可
能に粗層した一対の反力保持アームで、これFi#面形
状tコ芋蓋断−とし、且つ七の中間部位を僅かに属圓さ
ぜ、先端にローラ(lii3a)(23’b)を回転自
在に軸支させる・(84a)(ji4’b)は上記反力
保持7− A (22m)(jig’is)のwa陪用
禰圧シリンダで、これri協J図に示す即く七の円mK
貼方回への傷#帛スプリング(86&)(g6’b)が
内戚されており、シMン1cI4蟲a)(24m)) 
0轟瑞は上記取付部材($)に取付固定されたブラケッ
ト(2)に又ロッド(86m)(g6’k)+D先端は
上記反力+!R持アーム(ajlm)(ajil>)の
上端部にそれぞれ4IJ1曾されてiる。
尚、#配アーム(l!1の先端に取付は次ハツリー4釦
を取外して、1167図に示す如さバケツ13りtアー
ム(61の先端に柩支きぜることができる・−はパケッ
トgelの量体であって、これはアーム(6)の先端下
−に城付けた油圧シリンダーによってNM#f’!させ
る・ 、 第5図は一上記ハツリ機i81 ’i 7′F鯛させる
ための一圧一路図で、−は油圧ポンプ(図示噛r4)に
制御され喪配管、−一はタンク瞥に接続された配電、@
#は土−作用′%一式切侠升、−は側圧モー!鉱−用電
一式切換升、−は谷シリンダを作llDさせるための作
製用−蝿式切′f14升で、この切快弁−と−とIri
遍宜の切換スイッチ(図示省略)によって−万が開いた
ときは他方龜閉じるように#Il成されていると共に、
上記油圧モーターは駆励用蒐画式切侠升−を介して切快
弁例と−との間において*tmguに接続されている・
鋤はha配反力保狩アーム翻閉用佃圧シリンダ(84す
(241a) f作動させるための電詭式切換弁で、こ
−れFij−紀油圧モーターの駆動力によ多回転せしV
られる油圧ブレーカtino回転方向によって富に一定
の切袈位置に切換えられるように4#iitさ。
れている、そして、前記油圧ブレーカ加圧用禰圧シリン
I′關はその−*a配管−に、又、他端は逆止fP−を
介して配管−Mに接続されて−る。
−は分駄賃−−υ閲に介在させたジータンス升、b#i
足止足止−は分岐管−の途中に設けたアキュ、ムレーメ
である・Iは配管−の所定位置に設けえアキ為^レータ
である・−はジ−タンス弁、四144は逆止弁で、前記
油圧ブレーカ−4はこれらシーケンス弁−1逆止弁−藺
を介して一管一咀に憬就されている・向%mはスイベル
ジ奮インドである。
久に本妬明沃皺による4体円−圓のハッリ作東の一狭慣
について説明すると次の通珈である・ 九丁パワーシ■ベル本体1817憂−させて第2kMK
ボす如く鍔体ill上に停止位置させた債、油圧シリン
ダ:il (71にてプーム14:及びアーム着−)を
起伏価1mさせ、アーム(S1先端の^ツWall(8
3を油圧シリンダ膣に?1l11−直状一に保持して4
体口)円の所定位置に位置8<る・この鱒体111の^
嫌劇(!1のハツリ作東#i点富匈−(8a)の上層よ
り徐々に下方に向けてハッリ、シかる後1紙面<ga>
tハラつた畿、他方の側内(jim))10下端よ)會
々に上方に肉けて^ツッてiくが、必ずしもこの順序に
限定されるわけではない、こQハッリ作東前においては
、前記油圧−路を構成する主−作用を磁式切換弁−は中
立位置にあ如、油圧ブレーカ・ηは下方に向いている・
−t−して、鍵体111の内m g (!l O4面(
2a)をハッル場合は、切換スイッチ(図示★略)の繰
作によって一圧峰−I臨励用11L一式切換弁瞥は平行
位置に、又、シリンダ作励用電磁式切餉升−は廟断位t
K切侠え、しかる嘘、主嫌作用電磁武切換弁−を中立位
置よ)平行位置に切換える。すると、油圧モ°−I四が
止転方向に回転し、この回転力はftc**ttu及び
回転@輪を介して平行りンrats輌に伝遍され4尚該
平行りンタ機m1lK取付けた徊圧ル−カlIηをIN
F図において彎計方向に回動せしめる・上tr、油圧ブ
レーカQηが暗針方間にll!l−すると同時に、これ
と連動して反力保袴アームーM用禰圧シリンダ(24&
)(la4m)を作製させるための%m式切洪升藝71
ネ中立位皺よ抄交差位置に切換わる。そして、油圧ブレ
ーカ鰭がP3−面は;の@djic11すに対して略漁
直になると、切換スイッチ(V示省略)を切換えて、油
圧モータ駆動用′wt蝿式切快升−は連断位置に、又、
シリンダ作動用ttdi式切換弁−は平行位置に切供え
、油圧ブレーカe’a t a面(ハ)K対して無直状
雇に保持固定する・こうしてシリンダ作動用電蝉式切挾
弁−が開状罎になると、反力保持アーム開閉用シリンダ
(li14b)及び油圧ル−カ加圧l#1油圧シリンダ
II―が略絢#に或いは偽かの時間的ずれでもって作−
し、いずれも翳ツl/ ($16b)−が突出し、これ
によ珈反力保持アーム(igb)は枢支部を支点に反時
針方間に回動してその−−ラ(ash)が11111 
m (jitl)に圧接すると共に、平行りンタ徐舗−
を構成するリンI(λ5a)(xsb)が基S籾貴を支
点に反時針方向に回動して油圧ブレーカmst前迩させ
1その先端を円−面は−の清面(2亀)に圧接せしめる
・同、上記禰圧ブレーカ加圧用油圧シリンダlK@よ)
押し出された油はアキエムレーI−に貯舗せしめられる
・そして、油圧ブレーカtiη及び反力保持アーム(2
2b)のローラ(ja3k)がそれぞれ内−面l!)の
肯−(j2a)(jib)に圧接すると、シーケンス弁
部の流入側においては間圧がジータンス9P曲の設定値
より^くなるまで油がアキ為ムレーターに貯醜せしめら
れ、しかる後、油圧かシーケンス弁部の設定燻よプ尚く
なると、轟咳ジーケ/ス弁碧は細き、以俊このジータ:
/X−1f−の作用によって禰rt油圧ブレーカ117
)にmd的に送られ、油圧ブレーカ1171に振゛動が
付与せしめられ、これによって白蝋由(2)の@*(8
m)は−章の象さ箇で幽該油圧ブレーカ0ηにょシハツ
られる・このとき油圧プレー77071Ifi前記τ−
圧ブレーカ加圧用油圧シリン゛ダ特の作用によってハツ
リされた@面(2&)に自動的に追動し、したがって油
圧ブレーカ婦の元sFi富に細面(Sりに圧接せしめら
れている。また、軸面(al)のハッリ動作啼彌圧ブレ
ーカQ?lによって生じる反力は、反力保持アーム(2
am)が一方の肯−(31)に圧鯖しているのて幽該保
持アーム(agb) Kよって受けら九s”t’D緒来
@面(81)を確実にハツルことができる・こうして先
ず上記I411向(81)の上端部位のハツリ作栗が終
わると、主−作用電硫式切mfP@−Jlt平行位置よ
り中立位置に切換える・するとs ICIt @J@1
1 GQ #f無負有とな如、これによって頭圧プレー
第117+の煽動は停止すると同時に、反力保持アーム
!lI閉用油圧シリンダ(S14Th)のロッド(ga
s)は内戚したスプリング(SaW)のバネ力Vこよっ
て退入復帰し、反力保持アーム(84D)は儀々に閉じ
て元の位置に復帰す為と鶴に、アキエムレータ−内に貯
暮された油の加圧によって間圧ブレーカ加圧用油圧シリ
ンダ1−の−ラド蓼−が退入復帰し、このロッド−の過
大によって平行りンク嶺41IIQ!1のりン/(18
す(1811)は基−−−を支点に#l−↑方回に回動
し、轟該平行すンI11#1i1JK取付けられた油圧
ブレーカー場は後過移鯛して元の位置に復帰する・そう
して、積圧ブレーカ輌が元の位置に後退″WSすると、
ハツリ砿係)tその油圧ブレーカ6カを一定の擬勢に保
持したままの伏線で少し下−させ、上述した嶽楓で蟲該
i位f:ハツリ、以下組医同じ景領で内壷面(創の@而
(2a)を上端よ)Tmまでハラってい(・ そして、4体(11の内−面(2;の111i1面(2
りのI・ツリ作東が員わゐと、切換スイッチ(1示省略
)の操作によって油圧モータ駆動用電鉤式切換弁輪は平
行位置に、又、シリンダ作動用ta式切換弁Q11!は
連断位置に切換える・しかる慎、主機作用′WL蝋式切
儀弁−を中立位置よ)父森位置に切供えると、油圧モー
ターは逆転方vfJ fCLi1l!1転すると共に、
油が迎止弁肯を介して分紋f14tiに臨入し%油圧プ
レー青加圧用油圧シリンダ1の■ラド拳−の畿)a援助
及びアキ瓢ムレーメ蘭の貯積量の禰充i行なわれる・そ
して、油圧ブレーカ輌か下方に向くと、切換メイツテ(
図示篭絡)の−作によって油圧モーメ駆製用電蝉式切換
弁−は電断位置に、又、シシンダ作動用%碌式切懺升−
は平行位置に切換えると同時に、王禄作用tllL一式
切111弁−を中立位置を介して平行位置にfl!J供
える。これによって内撤面は1の社−(a・)は油圧ブ
レーカ(11によりハラつれる・以下直向(1@)t−
1mから端へ一次ハツっていく、このとき油圧ブレーカ
■の反力はアーム(6)により受けられるので、反力憬
持アーA (Uia)(ggk+)Fi不必蟹であり、
したがって、反力保持アーム−釦用。
Xa式切換弁cS7Jは中立位置く位置してiる・陶、
油圧ブレーカQIKよみ紙面(8$)のハツツ時にも油
圧ブレーカ加圧用油圧シ曽ンメno作用によってハツリ
された織−(1・)に自動的に連動するの#111 m
−(烏1)のハラ曽時七同橡である。
こうして溝体(1鼻の底面(8・)の^ツ蔓作東が員T
thと、再び前記切換スイッチ(図示省電)の操作によ
って油圧モーメ瓢励用電砿式切換弁−は平行位置に、又
、シシンf拝卿用電鈍式切換弁−は遥断位置に切換え、
しかゐ盪、主操作増電一式@換弁@4【中立位置よ如交
差位置に切換える。すると油圧モーターかさらに逆転方
向に一転し、この回転力によって油圧ブレーカ1171
Fi第ダ図に2いて反時針方向に回動する・尚、このと
き油圧ブレーカ加圧用油圧シリンダ4111のロッドi
のf&遇虚助及びアキ二ムレーメーの貯油量の補充が行
なわれるのFi前記と同様である、油圧ブレーカOりが
反時針方向に回動すると同時に、これと連動して反力保
持アーム開閉用油圧シリンダ(g4a)(24b)j作
動させるための電磁式切換弁□□□が中立位置より平行
位置に切換わる、そして、γ田圧ブレーカOηがV3艙
面(2)の側面(81m)K対して略垂直になると、上
記切換スイッチを切換えて、油圧モーメ駆動用電伝式切
換弁G#は電断位置に、又、シリンダ作動用x蝿式切換
fP−は平行位置に切換え、油圧ブレーカaηをn向(
ab)に対して撫匣状−に保袴固定すると同時に、主操
作用電磁式切換弁−を中立位rILt−介して平行位*
&こ切供える。そして、内−向1創の@面<s13>を
下宿より上端に鵬次ハツワていくが、七のハラ1J動作
並びにハラ引賛唄は細面(2亀)の場合と同じであるの
で′44する。ただl1i1面(2b)のハツリ時には
上配電磁式切111Jが平行位歓に切換えられているの
で1反力塊持アームー釦用頭圧シリン−°(n&)のロ
ンド(lira)が矢出して反力保持アーム(ljla
)を枢支郁【支点に時針方向に1gI励せしめ、七の鑓
−ラ(313m)が個−(2りに圧接し1.これKより
@面(2b)のハツリ時に油圧ブレーカ1ηに生じる反
力を受ける・尚、tS体111の11#−の制約上、ハ
ツリ砿(組を鍵体1ム)の低融い位置に壕で移動させる
ことができず、油圧ブレーカ11ηを内−面12)の−
向(ハ)(mall)に対してjI1画直上々しえない
場合は、―■記の谷@換弁−瞥−を道作して油圧ブレー
カの方向會少し書正すればよい、筐九、上記貝N物では
油圧ブレーカ1121o反力受手獣として%量体11鼻
の内m = jll K反力保持アーム (ga&)(
22k)を圧W−a<で何なっているが、本発明はこれ
114定されるわけで#iなく、反力保持アームを量体
0外壁面一に圧接させるようにしてもよいことは勿−で
ある。
褐−図は本発明の個の実施例を示したものであって、油
圧ブレーカ・ηのかわ)Kエアブレーカ四を使用した場
合の回wr醜である*@s第6図に$1−いて省略し之
部分及び第5図と四−符号は同一部分を示す・図面にお
iで%内は配管−によ艶送られてくる油の油圧によって
ON・Off動作を繰如返す圧力スイッチ、I1は上記
エアブレーカ−に接続されたJポート−位置IE磁式エ
ア切切換、−は上記圧力スイッチ昏9に[gされ′#−
電源、Q社上記ニア切幽弁―蹄に接続されたエア源であ
る。そうして、配置ll−より送られる−の油圧が設定
正になると上記圧力スイッチ−かONとなってエア切換
*IIlを切換えてエアブレーカ−にエアが送られ、又
、油圧が設定圧以下になって圧力スイッチ−がOffと
なってエア切換弁Illが切換わシ%賛するに圧力スイ
ッチlの断続的なOM・ott ”711作によってエ
アブレーカーに振!Ii+か付与せしめられ、これによ
って溝体4110内a面(創は一定の採さまで当該エア
ブレーカ−によシハツV・れる−このとき平行リンク*
Saa及び反力保持アーム(1119(28りは前記実
施ガと丙−り1111作を付なう、尚、平行リンク懺構
1を作動させる藺止ブレーカ加圧用藺止シリンダitは
ニアブレーカ加圧用シリンダとして機1iat冨[?O
は云う壜でもない。
以上it明したように、本発明は、パワーシ璽ベルのア
ーム先麹に取付けた取付部材に平行V)I機W*を介し
て装着したブレーカと、このブレーカを迩過替w:Iさ
せ且つ嬉体丙−一の^ツリ時轟販ブレーカを常時加圧す
る加圧手淀tX備した上記平行リンタ慎榊と、リン!機
書を介してブレーカを回転させる回転手板と、上記ブレ
ーカによる纒体六に由の^ツリ時i咳ブレーカの反力に
宜ゆる反力受手叡とよ)なるから、壽一体の内艙面をす
べて慎械的に^ツルことかでき、人力によるハツリ作業
は不賛となゐ、したが−)て、ハツリ作業を短時間て行
なうことができ、作賜性の大幅な向上′f:図ることか
できる・また1本発明は量体であれは−あらゆる錐体の
ハッリ作東に使用することができる1
【図面の簡単な説明】
Wiミノ一本部−に係るハツリ機を一層したパヮーシ習
ベルの正thW%第、2図はその情−図であるm81図
は本発明装置の正面図、第ダ図はハツリ賛執を示したそ
のI411面図、鴫j図は木発@装置の一躯動坩の油圧
回路図、第4図は他の実施例を示した油圧及びエア回路
図である。 口)・・嚢体、(g: e ’ @内鷺向、(t&)(
jll))* * 側面、(組・・バワーシ田ベル本体
、I61・参アーム、(8)・・ハッリ樟、19ノ・拳
城付部材、O々−争回転軸、0轡・リンク慎栴、・η−
・・ブレーカ。 ua・・ブレーカ加圧用頭圧シリンダ、−〇・油圧モー
タ、 (42m)(22’b)・・反力保持アーム。 1121に 113s j、)′、、7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 111  パワーV箇ベルのアーム先端に城付けた板付
    部材に平行りフタ41!樽を介して鉄層したブレーカと
    、このブレーカを迩迦警wJさせt且つ纒体内艦−のハ
    ツリ時当該ブレーカを常時加圧する加圧子tを具備した
    上記平行曽ンI砿構と、半行りン/II補を介してブレ
    ーカを回転させる一転手段と、上記プレーtIKよる鉾
    体内−一の惰−ハラv時蟲該ブレーカの反力を5!ける
    反力受手段とよ)なる鍵体艙向ハツリ機・
JP16849881A 1981-10-20 1981-10-20 溝体壁面ハツリ機 Expired JPS596976B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16849881A JPS596976B2 (ja) 1981-10-20 1981-10-20 溝体壁面ハツリ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16849881A JPS596976B2 (ja) 1981-10-20 1981-10-20 溝体壁面ハツリ機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5869937A true JPS5869937A (ja) 1983-04-26
JPS596976B2 JPS596976B2 (ja) 1984-02-15

Family

ID=15869192

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16849881A Expired JPS596976B2 (ja) 1981-10-20 1981-10-20 溝体壁面ハツリ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS596976B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60162160U (ja) * 1984-04-04 1985-10-28 日立建機株式会社 油圧シヨベルにおけるブレ−カの取付け構造
JPH0592766U (ja) * 1992-12-04 1993-12-17 株式会社サクラクレパス 乾電池の起電力チェッカー

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6079374U (ja) * 1983-11-08 1985-06-03 柴田ハリオ硝子株式会社 浄水器を備えたエア−ボトル

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60162160U (ja) * 1984-04-04 1985-10-28 日立建機株式会社 油圧シヨベルにおけるブレ−カの取付け構造
JPH0592766U (ja) * 1992-12-04 1993-12-17 株式会社サクラクレパス 乾電池の起電力チェッカー

Also Published As

Publication number Publication date
JPS596976B2 (ja) 1984-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5869937A (ja) 溝体壁面ハツリ機
CN103785817A (zh) 一种双液金属复合铸造铲齿的生产方法
Zhou et al. Recent progress in the functionalization of atomic force microscope probes using electron-beam nanolithography
CN103688656A (zh) 一种小型水草收割机
CN212621574U (zh) 一种生态环境修复用的取样装置
JP2000001837A (ja) 移動除塵機
CN202834342U (zh) 供热管路加密锁闭装置
CN212072475U (zh) 混凝土孔内壁凿毛装置
CN216357613U (zh) 一种点对点通信加密装置
CN213530049U (zh) 一种方便使用的小型中频炉清理装置
CN211340858U (zh) 一种物联网智慧井盖
CN218550338U (zh) 一种风电安装用船舶电力推进系统的控制装置
CN216765009U (zh) 一种环保型金属钯回收装置
CN212620065U (zh) 一种非晶体带材回炉用的冶炼炉
CN115102296A (zh) 无源电子加密锁闭阀
CN221715210U (zh) 一种水利施工的清淤疏通装置
CN221101682U (zh) 一种电钢琴推拉盖板缓冲机构
CN210819323U (zh) 一种单锤气动冲击扳手
CN212837192U (zh) 一种新型指纹把手锁
CN210181227U (zh) 地理信息定位安全器
CN213561459U (zh) 一种刀片磨床
CN212408829U (zh) 一种快速保暖的装配式卫生间墙面结构
CN2557823Y (zh) 密码断电打火机
CN2712631Y (zh) 数码复印制版机制版导向装置
CN2665710Y (zh) 室外空气监测仪器降雨过载自动保护装置