JPS5869814A - 癌の治療に有効な組成物 - Google Patents

癌の治療に有効な組成物

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JPS5869814A
JPS5869814A JP57134620A JP13462082A JPS5869814A JP S5869814 A JPS5869814 A JP S5869814A JP 57134620 A JP57134620 A JP 57134620A JP 13462082 A JP13462082 A JP 13462082A JP S5869814 A JPS5869814 A JP S5869814A
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JP
Japan
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cancer
lonidamine
tumor
day
treatment
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Pending
Application number
JP57134620A
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English (en)
Inventor
ブルノ・シルベストリニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Angelini Acraf SpA
Original Assignee
Aziende Chimiche Riunite Angelini Francesco ACRAF SpA
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/33Heterocyclic compounds
    • A61K31/395Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
    • A61K31/41Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having five-membered rings with two or more ring hetero atoms, at least one of which being nitrogen, e.g. tetrazole
    • A61K31/4151,2-Diazoles
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P35/00Antineoplastic agents

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
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  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明状、従来ジクロンダゾリン醸と称され、かつロニ
ダミンと総称されている公知医薬の新規な用途に関する
。ロニメ2ンは、1−(2,4−ジ10ロペンジル)−
1H−インダゾール−カルがン酸である。仁の化合物は
化学式: pニダずンは、ロニダミン自体および種々の置換1−ベ
ンジル−I■−インタソール−3−カルがン酸および誘
導体を含有することを特徴としてiる米国特許第3,8
95,026号明細書の課題であシ、この特許では、医
薬の#I&理的および治療的特性はロニダミンの抗精予
形成能に帰せられている。また、この特許では、排卵阻
止または排卵阻止に続く反撥機構による不妊症の治療に
雌に使用出来る可能性について述べられており、また、
ロニダミンおよびその同族体は生体内で血清蛋白質の凝
固を阻止し、したがって114の炎症および変性病の治
療目的に人間に投与出来るかも知れないと述べら炸てい
る。
前記米国特許の出願優先権主張日は、イタリー国特許第
48628A/72に対応する1972年2月29日で
ある。
イタリー国特許願には、oニダミンおよびその同族体が
ある事丸腫瘍および前立腺腫瘍の治療に使用出来る可能
性も述べられている。これらの用途は、実験結果によっ
て確証されなかったので、後に出願された米国特許では
削除された。
本発明の課題であるロニダミンの新規表治療用途は、ロ
ニダミンの抗癌活性に関する。これについて、ロニダミ
ンの癌治療に対する潜在的興味は前記イタリー国特許願
で憶測されたけれども、それは、畢丸および前立腺の腫
瘍に限定されたものであり、この種の化合物の抗精予形
成活性の結果であると考えられるものであり、さらに1
この潜在的用途は実験結果よシはむしろ理論的考察に基
い・ その稜、ロニダミンが抗腫瘍活性を有する可能性につい
て調らべる実験研究が幾つか行われた。
なかんずく、ロニダミンは、抗癌剤のスクリーニングに
現在使用されている一群の動物腫瘍で研究された。これ
らの試験は、NCI Protocols for8e
rv*nlng of Anti −Cane@r C
ompounds (G@ranat al、 、 1
972 )に略述されている方法にょシ行われた。
雄および雌の動物が使用された。雄と雌の間には差異は
見られなかったので、結果はプールされた。これらの記
録の最も重要な点について下記に述べる: DBA /2二千日鼠を用いて% P−388白血病細
胞が腹水症の形で繁殖せしめられた。腫瘍細胞a106
細胞に調節され、腹腔内に移植された。二十日鼠は、か
ごによシ無作為抽出された。9日間にわたって1日に1
同経口または腹腔内治療が施された。7′−夕は、平均
生存時間として計算された。二十日鼠は毎日死亡につい
て全部死ぬまでま九は30日迄観察された。化合物は0
.3−ヒドロキシグロビルセルロースに懸濁され、濃度
を調節して体重1ゆ当り10aJ容積とされた。
DBA/2二十日鼠およびCDF、二十日鼠を用いて、
L−1210白血病細胞が腹水症の形で繁殖せしめられ
た。腫瘍細胞はlO細胞に調節され、腹腔内に移植され
た。試験はP−388実験と同様にして行われた。
DBF、二十日鼠において黒皮症黒腫B−16Fi、腫
瘍ホモグネー)(10auのBSSでljlの腫瘍)の
形で繁殖せしめられた。腫瘍ホモグネートは、0.5d
の容積で腸腔内に注射され喪。試験は、前述と同様にし
て行われた・ 上衣芽細胞腫には、メチルクロルアンスレン鰐発腫瘍源
の突然変異体亜系が含まれる。lXll11腫瘍断片が
B、C,F、二十日鼠の頭蓋内にトロカールを用いて移
植された。治療は5日間行われた。試験は前述と同様に
して行われた。
2X41111腫瘍断片を腋部に皮下移植することによ
りルイスラング腫瘍が繁殖せしめられた。BDF。
二十日鼠が使用された。治療は、経口栄養、腹腔内また
は薬物添加食物投与の形で9日間毎日行われた。薬物添
加食物の場合、動物は個々に収容され、食物消費量が毎
日測定された。試験は前述と同様にして行われた。
アーリ、ヒ(Ehrlich )腹水色がCF、二十日
鼠で研究された。腫瘍細胞は6X10’に調節され、腹
腔内に移植された。治療は、ルイスラング腫瘍の場合と
同様に、9または15日間の間1日に1同経口投与によ
りまたは薬物添加食物の形で行われた。動物は3ケ月間
または死ぬまで観察された。
試験は前述と同様にして行われた。
すA コ−cr (Sarcoma ) 180が、C
FjT、十日鼠に腹水症の形で繁殖せしめられた。腫瘍
細胞は6×104に調節され、腹腔内に移植された。固
体形のサルコマ180についても実験が行われた。40
■の断片が、動物の背中に皮下移植された。試験は前述
と同様にして行われた。
ルイスラングおよびサルコマ180腫瘍を除いてこれら
の試験すべては陰性でありた。ルイスラング腫瘍につい
て行われた実験結果を表1に要約する。腹腔内治療を行
った実験で抗癌活性が示唆された。この腫瘍で行われた
第1実験では、50睨/’q k−p−のロニダミンで
治療した群で、32嘔の舞台増加が見られた。第2実験
では、寿命の増加は、100■/ゆt、p、の投与量で
92チであった。栄養および薬物添加食物による投与で
はマイナスの結果が得られた。
′ サルコマ180腹水症腫瘍で得られた結果を第■表
に要約する。25■/#p、o、のロニダミンで22−
の寿命増加が見られたが、さらに高い投与量では寿命増
加は見られなかった0食物による医薬投与では投与量に
関連−して寿命が増加しえ。固体形のサルコマ180を
用いてロニメミン効能が確認された。これらの結果は、
1979年ラクイう(L’Aqui1m )で開催され
たロニ〆ミンに関するシン4ジウムの機会に始めて表わ
されたが、これは近い将来前述したシンデジラムの会報
(allマ・−trinl。
1981年印刷中)として発表されるであろう。
不幸にして、現在入手される抗癌剤は、これらの実験腫
瘍にさらに広い活性範囲を有し、他方、リーングに使用
される動物モデルの1種以上に場合により有効であるこ
とが示されている(G@11hornand H1rs
cbb@rg+ 1955:Goldln et、al
、 + 1966:Wood、 1977) 、したが
って、ロニダミンが7mの動物モデルのうち2mw効果
があるという事によって、この医薬の臨床試験が正当化
されるとは思われない。
ロニダミンの作用機構の生化学的研究は、口二ダミンの
抗癌活性の研究に異なる方法を提供した。
これらの研究結果は、前述したシンデジラム(gllv
*atrtni 、 1981年印刷中)の機会に再調
査され提出された。これらの研究の基本的思想は、ロニ
ダミンは低酸素圧で高エネルギーを必要とするのが特徴
である生物学的系たとえば生殖細胞および腫瘍により使
用されるエネルギー機構に特異的に作用するということ
であった。このエネルギー機構は、ハウケンプロyり(
)Iaek@nbroek )の定義によれば、生殖細
胞にもまたは腫瘍細胞にも述べられている渉縞糸粒体に
対応する()・ツケンゾロ、り、1971)。この作用
仮説は、実験結果により確証されている。生化学および
超構造研究により、ロニダiンは癌細胞の呼吸を阻止し
、その糸粒体の形態学的変化をもたらすことが示されて
おり、さらべ、ロニダミンは、呼吸はもろろん癌細胞の
解糖作用を阻止することが観察されている( Capu
lo @ta1.+ 1979:Paggl etaL
 s 1979:Florid%拳ta1. * 19
81 : Flortdt at at、 * 198
1印刷中)、呼吸および解糖作用は生きている細胞の2
つの択一的エネルギー系を表わすもので、一方が阻止さ
れると、他方が増大し、また一方が増大すると、他方i
阻止されるということを思い起すべきである。したがっ
て、四ニダミンが癌細胞の呼吸も解糖作用も阻止したと
いう事実は、癌細胞に対する特異活性を示唆するもので
あり九。不幸にして、ロニダミンの癌細胞に対する生化
学および超構造的効果と腫瘍を持つ動物の生存を増大さ
せる能力との間には相関関係は見られなかった。
事実、前述した生化学および超構造的観察は、アーリッ
ヒ腹水症細胞に対するロニダミンの生体内試験で行われ
たものであり゛、この腫瘍を移植された動物にこの医薬
を投与した場合生存の増大は見られなかった(これに関
しては、前述した結果が参照される) (Silvem
trlni+ 1981印刷中)。
ロニダミンの抗癌活性について行われた実紗研究の値は
、注意深く考察すべきである。抗癌剤のスクリーニング
で現在使用されている移植可能な腫瘍社、人間の病理学
では鮮明な差を呈し、人間の病理学では前から存在する
細胞の変態を伴い、一方、動物モデルで社、癌細胞の移
植のみが行われる。これらの動物モデルは有糸分裂に影
響する抗癌剤の研究に実用的価値があるが、しかしそれ
らは異たる機構により作用する抗癌剤の活性を検出し得
るという証拠はない。ロニダ電ンは公知抗癌剤と全く異
なる生化学的作用機構を持つので、癌治療におけるその
潜在的価値は、動物研究に基いて評価出来るものではな
く、臨床試験に基いてのみ評価出来るものである。
臨床研究 異なる種類の腫瘍を持つ10人の患者について臨床研究
を行った。
倫理的理由から、選んだ患者は主と会して、少なくとも
6週間放射線治療または化学−ホルモン治療を受けてい
な−進んだ段階(1,U、A、C,によ多段階■)の組
織学的に新形成である人々であった。
カルノフスキイ(Karnofsky 1967)によ
る「性能」状態は、70〜40であった。研究に入る前
に患者の承認を得た。
腫瘍性病変はすべて臨床的におよび器具で測定および(
または)評価できるものであった。第1腫瘍の種類およ
び転移病変の部位に応じて放射線写真法、走査およびエ
コグラフイー(・@ography )によシ行りた評
価社、治療期間中基礎時間でおよび4週間毎に行った・ 医薬耐性は、臨床的に検出し得る副作用の他に、血液学
、血液化学および機能試験により評価した。
ロニダミンは、150■錠剤として18轟9450■の
投与量(1日に1錠3回)で経口投与した・この投与量
は、1ケ月後900■(1日に2錠3回)に増大したが
、この時治療応答は無く、薬品耐性は良好であった°。
実験治療は12週間続けた。この期間中、他の抗腫瘍医
薬は患者に投与しなかった。
ロニダミン治療に対する応答は、下記の国際基準(Mi
ll@r etal、 、 1981)にょシ評価した
完全応答(C,R,) 部分応答(P、R,) 定常(Sj) 進行(ppoG ) 研究の対象とされた患者の特徴および得られた結果を表
■に示す。
12週間の治療の終了時に得られた結果は次のように要
約することが出来る:1完全応答、5部分応答、l定常
および3進行。
外科手術で除去された一次乳癌の単−脳転移がある患者
は、完全に軽快した。基礎時間に行われた胴断面撮影法
(CA’r )で観察・測定出来る右側の側頭部にある
脳転移は、8週問および12週間目にもはや検出されな
かった0部分的軽快は5人の患者:1上行結腸の腺癌、
1前立腺癌、2肺癌、1乳癌、に起った。部分的軽快は
、臨床的徴候の改善を伴φ、腫瘍性病費部位の合計の5
0111が低減するものであった。
血液学、血液化学および機諸試験に基づく医薬耐性祉す
べての患者で良好であり、治療の第5週目に投与量を一
次した際、最も普通の副作用は、呟を含む筋痛症(患者
2人)、胃痛および胸やけ(患者2人)および畢丸痛(
患者1人)であった。
表  ■ 二十日鼠においてルイスラング腫瘍に対する口♀ダミン
の効果 (凰)表  ■ 二十日鼠における腹水症サルコマ180に対するロニダ
ミンの効果参考文献 CAPUTOA、 、 FLORIDI A、 、 P
AGGI M、G、 、 MARCANTE M、L、
 。
DE MARTINOC,e S工LVESTR工NI
 B、t  Che+uioter。
0nco1.ogica 2.276−281.197
9゜FLORIDI A、 、 PAGGI M、G、
 、 !IIARCANTE M、L、 、 S工し■
S徹工Nより、 、 CAPUTOA、 e DE M
ARTINOC,! JNC工66.1197−149
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FLORID工A、、 BELI、OCC工M、 e 
PAGG工M、G、+ Atti delSimpos
io 5ulla lonidamina tenut
osi all’Aquila ne11979、 K
arger、 Ba5al、 in press。
GELLHORN A、 e H工R8CHBERG 
E、I Cancer Res、長、 5upplen
−3@ 1−12511955゜ GERAN R,工、 、 GREENBERG N、
Il、 e McDONALI) M、M、 r Ca
ncerChemother、 Rep* :l、 1
−103.1972゜GOLD工N A、 、 5ER
P工CK A、A、 a MAN置 N、 HCanc
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Rep、 :254. n、 4.173−218.1
966゜HACKENBROCK C,R,、REI(
N T、G、 、 WEINBACIi E、C,eL
EMASTER8J、J、+ J、 C社I Bias
、二* 123−137e 1971KARNOFSK
Yt Cancer Chemotherapy、 p
p、 223−231゜Maruzen、  Toky
o、  1g67゜H工LLERA、Il、 et a
l 、! Cancer 五、 207−214.19
81゜PAGG工M、G、、 FLORID工A、、 
BELLOCC工M、 、 )LARCANTK M、
L、 。
Cl0LI V、 、 RO8SI V、 e DB 
MARTINOC,r XII Congr。
SOCa工taL Microscopiq Elet
tronica、 Ancona 1979゜Abst
ract 109.1979−8工LVESTRINI
 nel Atti del Simpoaio 5u
lfa 1onidatoinatonutosi a
ll’Aquila nel 1979* Karge
r、 Baael。
in presa。
WOOD Il、B、+ Ins U、S、A、−U、
S、S、R,Monograph、、−Methods
of Development of New Ant
icancer Drugs −NationaムCa
ncer In5titute Monographす
、 U、S、 Department ofHoalt
h、 Education and Welfare、
 National工natitutesof l1e
alth、 National Cancer工n5t
itute、 Bethosda。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、活性成分として式 のロニダンンを癌治療量含有することを特徴とする癌の
    治療に有効な組成物。 2、前記組成物中の前記ロエメ建ンが、経口方式でまた
    は他の適当な投与方式で1日肖り約450〜900呼癌
    患者に投与されるような量とされる、特許請求範囲第1
    項に記載の組成物。
JP57134620A 1981-08-17 1982-07-30 癌の治療に有効な組成物 Pending JPS5869814A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT8123542A IT1211101B (it) 1981-08-17 1981-08-17 Impiego della lonidamina nei tumori.
IT23542A/81 1981-08-17

Publications (1)

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JPS5869814A true JPS5869814A (ja) 1983-04-26

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ID=11207989

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AU (1) AU538131B2 (ja)
BE (1) BE894111A (ja)
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IL (1) IL66159A0 (ja)
IT (1) IT1211101B (ja)
PH (1) PH24435A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4897872A (ja) * 1972-02-29 1973-12-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4897872A (ja) * 1972-02-29 1973-12-13

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BE894111A (fr) 1982-12-01
IE54256B1 (en) 1989-08-02
IT8123542A0 (it) 1981-08-17
PH24435A (en) 1990-06-25
IT1211101B (it) 1989-09-29
AU8715682A (en) 1983-02-24
AU538131B2 (en) 1984-08-02
IE821581L (en) 1983-02-17
IL66159A0 (en) 1982-09-30

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