JPS5868360A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPS5868360A
JPS5868360A JP56165615A JP16561581A JPS5868360A JP S5868360 A JPS5868360 A JP S5868360A JP 56165615 A JP56165615 A JP 56165615A JP 16561581 A JP16561581 A JP 16561581A JP S5868360 A JPS5868360 A JP S5868360A
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light
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image transmission
signal
circuit
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Shunichi Uzawa
鵜沢 俊一
Tetsuzo Mori
森 哲三
Noboru Yukimura
昇 幸村
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は画像伝送装置に−し、特に空間党通儒によりm
儂伝送を行うのに好適な画像伝送装置Kllするもので
ある。
画像WR象部と画像記録部とを分離し、絖坂部で観み取
った画像信号を所足O@送路を介して1鍮sK供給して
記載を行わせしめる場合には、^連過信が可能であり、
かつl1ii像信号が確実に再現される伝送方式が望ま
れる。また、読取部と記i&部とを分離する場合、必l
IK応じて設置場所1−2災しうろことが望ましい。
しかしながら、そのため上述の画像(1号の伝送をビー
ム元の如き空間光過信を用いて行う場合には、ビーム光
O送光側と受2m間の位置ずれ等により、送光側の照準
が不一致になり易く、確実なjgII伝送ができず、W
As信号が確実に再現できない場合が生じる。
本発明の目的は、以上Oような問題点を解決するだめに
なされたもので、受光部の照準方向を正確に探知する受
jt、S探知装置な送光側に設置、送信開始前に探知装
置により受光部を探知して送光側の照準を一致させるこ
とにより、送光側と受光側のぜ置ずれを解消し、lii
像送信を確実に行い、1ijIII!信号を確実に書現
できる画像伝送装置を提供することにある。
以下、1面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図Sよび第2図は本発明を適用した画像伝送装置の
一例を示し、ここに、10Gは分散配置された読破部で
あり、シート状原稿の画像を一次元固体撮像素子、例え
ばCODラインイメージ竜ンサンナみ城って時系列のI
jgI!データ■ムに変換する。
この1偉データVDAを量子化し、この画像データVD
jdよび記録部30001m作をするための命令データ
CDを読取s zoo内の変ll1IIi路に供給し、
所定のクロック信号をこれらの信号(以下[データ備考
DS Jと総称する。」 でパルス周波数変調(又はM
FM )する。パルス周波IILf:1l11回路の出
力信号、すなわちパルスFM信号FM8を送光s so
oに供給し、7742図に示すように内翼されている発
光素子501、例えば発覚ダイオード、レーザダイオー
ド等を駆動する。
発光素子getから出射しt−元をレンズSOZで集光
して党ビームLtとし、こ0光ビームLtを天井等KI
ILり付けた受光部TOOに供給する。
受光@700に内′IR8れている受光素子701、例
えばアバランシェホトダイオードはこの光ビームLtO
jtの強弱を電気信号に変換して前述のパルスFM信号
闇な再現する。同軸ケーブル90G ’i介しこの信号
Iを記載@ 300に供給する。
記載s zooは供給されたパルスFM信号)iM8か
ら画像データ■、書き出し餉−クロックCKWおよび命
令データ■を採り出す。記録部300はこの各々の信号
に基づいて所定の画像配置動作を行う。
第3図は読取部10Gの読堆機構の一例を示し、ここK
 1()1はシート状jlll、  102 、103
は原稿101を矢印1方向にIIK遇する給送ローラ、
104はJlll給送経経に設けられたプラテンであり
、このプラテン104の位置ムを通過する原稿101の
下向の画像が逐次読み堰られる。105は原$ 101
を押さえてピント良(結像せしめる働きをするam送り
ガイドである。106および107は原$ 101 O
舐端を検知するための原梢位を検知手段であり、給送さ
れた原稿101 (0紙端が発光票子106から受光素
子107への元の進行を妨げる時点を検知する。
この検知信号奢工記録部sooom御に使用される。
108はハロゲンラング等の原稿照明用棒状光源であり
、プラテン104のwtIIR位置ムを下方から照射す
る。109を工折返しミラーでありll!職位置ムを通
過する原稿101で反射された画像元LrQ−に示すよ
うに折返す。110はM1Mレンズであり、i&像光L
r ヲCCDラインイメージセンサillの受光−上に
結像させる働きをする。このCCDラインイメージセン
tは結像された画像Lrを所定のビット畝の時系列の画
偉データVDムに変換する。
第4図は記録部3000記録機構を示し、ここに301
ムは第1記録機構、301Bは第2記録機構である。こ
の実施例ではこの2つの記録機構301Aおよび301
Bの構造を全く同一として、記録機構全体を指す符号[
molJについての与第1記鍮機構と第2記鍮機構とを
区別する符号「ム」またはrliJ t’付し、記録機
構O細部を指す符号はいずれの記録機11についても同
一の符号を付す。
第1記録機構301Aおよび第2記鎌磯構301Bはそ
れぞれzつの記録ヘッド、例えば、インクジェットヘッ
ド302および303を備えている。各インタジェット
ヘッドは複数O記鍮l!素が第4図の飄爾と喬直な方向
に直繍秋に釜んだフルラインのインクジェットヘッドで
あり、CODラインイメージ七yす111から〇−像デ
ータVDムに応じて駆動されて記録を行5゜本例では、
インタジェットヘッド302は16ドツト/lll0黒
色ノーマルモード記鎌な行い、インタジェットヘラ13
0341mlドツト/謹O鰺色ノーマルモード記鍮を行
うものとする。各記録機構301ムおよび3OIBは図
示されていない支持体により、縦に2段重ねられている
304は記録紙収納カセット、305はこのカセットに
収納されている記録紙、306は給紙ローラ、307は
カイト板、mostニレジストローラ、309は第10
搬送ローラ、310は多数の細孔を有するプラテン、3
11はファン、312は@20厳送藺−2,313は悪
果ローラ、314は搬送ベルト、31Bは排紙トレイ、
316および317はインクタンクである。
久に上記機構における記録動作を説明するが、インクジ
ェットヘッドNOZ’J6よび30mが読取部iooか
ら送られて(る信号によって選択使用されること以外2
つの記録機構301Aおよび301墨は全く同一の動作
をするから、ここでは記録機構301ムについてのみ説
明する。
紙カセット304に収納されている記録紙105は、給
紙ロー2306の回転によりカイト板307にそって、
回転を停止しているレジストローラ308まで込られ、
適当なループを形成する。次に記録紙は、レジストロー
ラ308の回転に伴って、レジストロー2308と第1
の搬送ローラ309に挾持されて、インクジェットヘッ
ド302および303方向へ移送される。この時インク
ジェットヘッド302および303の対向側には細孔を
有するプラテン310およびファン311が配置されて
おり、ファン311の1転により、図中T方向へ送風さ
れる。従って、第10搬送ローツ30會を通過した記録
紙305は7アン311により吸引されつつ、プラテン
11G上を第20搬送ローツ312方向へ移送される。
この移送の過程でインクジェットヘッド3G! t *
 kl 303へ供給されるCCDツインイメージセン
サ111がらの画儂デーメVDK応じて駆動回路にょ9
記fikが行われる。記録後、記録紙305の先端が第
2の搬送Cl −、) 312箇で移aされると第2の
搬送ロー2312と搬送ベル) 314により、記録紙
305は排紙トレイ315に#崩される。
aIs図は読取1g1ooの制御回路および送を部sO
Oを示し、ここに111は前述したCODラインイメー
ジセンナであり、タイミング制@回路112がらのタイ
ずンダ値号によって制御されるところの駆動1路113
によって駆動され1時系列の画像データVDムを発生す
る。 114は量子化1路であり、#i像データVDA
な量子化する。量子化したIjii像信号VDを送信制
御回路115へ供給する。 11gは中央処理装置であ
り、ランダムアクセスメモリ、胱取専用メモリ等から成
るメモリ117に書き込まれている餉御プ■グラムに疵
って、読取部1000各部O動作をw御する。
118はWRIIL機構制御用ポートであり、I・ロダ
ン2ンプ1011へO点滅備考、給送ローフ192 #
よび103を回転または停止させるためのブレーキgよ
びクラッチへO駆―信号を送出し、原稿位置検知装置1
01iおよび1(Hから0*知領号を受信する。
11Gはコンソール人力用ボートであり、armtoo
 o土間のカバー120上に配置した制御コンソール1
21からの記−iisgt御信号な受信号る。II御コ
ンソール121は記録機構および記録色を選択する4つ
のブツシュボタン121@〜121d 、記録スタート
lタン121@Mよび牟ヤンセルボタン121ft有ス
ル、ブツシュボタン1!la k押下すると送信された
iii*データつがill記鎌記録301ムO黒用イン
クジエツトヘツド302にgIc給され、蟲インクによ
る記録が行われる。次表に各ブツシュボタンと記−機構
および記録色0@係を示す。
!■は命令データボートであり、記録機構301ムおよ
び1oln 01e−動作を制御するための種々の命令
デーICDを送信制御回路11sへ供給する。123は
送信制御ボートであり、送信制御回路115へそO動作
をw御するKJ60送信制御信号を送出する。
送信制御回路111は、この送信制御信号およびタイン
ンダ信号に従って、量子化1路114がら供給される画
像データVDまた・工命令データボー) 112から供
給される命令データCDに所足の処l1t−行いその出
力信号(データ信号)DSを周波数変調關籐l意4に供
給する。
本実施儒では、画像データ■と命令データCDとを区別
するため、aSSに示すように%j*データVDまたは
命令データCD(li[K、同期信号を兼ねる異なった
ビット内容の画像ヘッダ■あるいは命令データヘッダC
Hを付加する。これらヘッダを付加したデータ信号部を
パルス周波数変Ili路124に供給する。 このFM
回路124は、供給されたデータ信号D8によって、タ
イミング制御回路112から供給されるクロック信号c
lcMt−パルス周波数変調する。
変調回路114 O出力FMSをLID駆動用増幅器1
25に供給し、その出力でもって送光部5000M元ダ
イオード501を駆動する。発光ダイオード党1170
0に供給する。
#I7図は記録5300の制御回路および受光層700
を示し、前述の送光@ sooからの元ビームLtをア
バランシェホトダイオード701で電気信号、すなわち
、パルスm信号間に変換する。702はこの信号部な増
幅する前置増幅器であり、七〇出力信号を前述の同軸ケ
ーブル90Gを介して記録530@ 0狭蕾域増幅器3
20に供給する。狭蕾域増幅器3!Oの出力信号を復調
回路321に供給する。
復l1lIIi路321は供給された信号Fλ(ト)か
ら復調クロック信号CKDおよび復調データ信号D8&
−採り出す、復調クロック信号a山をタイミング信号発
生回路N2Zに供給する。この回路322は書き出し制
御クロック信号0Wを発生する。この信号Ck&ヲ工配
鍮機構molAまたは30111の書き出しのタイミン
グ制御に用いられる。復調データ信号D8をシリアルパ
ラレル変換回路323に供給する。この変換回路323
は、シリアル(時系列)のパルス信号である復調データ
信号DBをパラレル(並列)のパルス信号P8に変換し
、これを画像ヘッダ■の検出回路3:4、命令ヘッダC
M検出回路325およびラッチ1路326に供給し、ま
た、シリアルのパルス信号DBを所足時間遅延してゲー
ト回路327に供給する。
画像ヘッダ検出口路324は第6図に示した画像ヘッダ
■を検出すると画像ヘッダ検出信号VHflをゲート回
路327に供給してこのゲート327を開き、そのとき
のmmデータ■を記録機構301Ajたは301Bに直
接に1あるいは、画像データを一時記憶する画像メモI
J −30114を介して間接的に供給する。命令ヘッ
ダ検出回路325は116#tJK示した命令ヘッダC
H7検出すると命令ヘッダ検出信号CH8を発生する。
こ0信号CklBを遅延回路328に供給し所足ビット
数遅延させてラッチ1絡3z6にラッチ信号として供給
する。これにより、ラッチ回路326は釜列化が終了し
た時点で命令データ信号CD′lkラッチする。この命
令データ信号CDは割り込み要求、スタートタイtング
、使用する記録機構301ムあるいは301B 、記録
色などを指足するものであり、この信号CD K従って
紀鎌機構の制御が行われる。画像ヘッダ検出回路324
および命令ヘッダ検出回路325は、また、オアー路3
29を介してデッドタイム発生回路330に′T4して
もそれぞれのヘッダを検出した時点で検出信号な供給す
る。デッドタイム発生回路33Gはこの検出信号に応動
してデッドタイム信号DTBを発生する。
それぞれのヘッダ検出回路324および328 Kこ0
デッドタイム信号DT8を供給する。このデッドタイム
信号DT8が供給されている間、それぞれのヘッダ検抛
蘭路324および326は動作を停止する。
これにより、仮に、ali像データVDO中にmsヘッ
ダ■あるいは命令ヘッダC)iと同じビット構成の部分
があったとしても、これをヘッダVHあるいはCHとし
て検出することがないようにしている。
第8−および第惨図は、本発明を適用した受光部探知装
置の一例を示す。ここで、600は受光部探知装置の全
体を示し、6014球面を上側にした半球体、602は
半球体601の下面中心に固定した回転軸、603は回
転軸602を介して半球体601を停止自在に回転駆動
する回転モータ(水平回転手段)、604は七〇指向方
向な異ならせしめるため半球体@atの半球面頂点から
片@面上に一列下方に直列して複数鳳個取付けたレーザ
ダイオードの如き発覚素子、605は受光is 700
の受光素子701(系2 all#jl )の近傍に配
設したコーナキューブ中りフレックスリフレクタの如き
回帰反射器(反射器R)、6G@は半球体601の半球
面上に取付けられ回帰反射器605からの反射光を受光
する探知用センナとしての受光素子(元電変換手lR)
である。
こO1倦反射器605は発覚素子604から射出したビ
ーム光LTが受光m 700に受光されたときに七の光
LT t−はは正確に入射方向に!gl帰反射させる反
射器であり、また受jt、素子60gはその近傍の発光
素子604から射出して回帰反射器605で反射された
いずれのビーム光も正確に受光して光電変換するセンナ
である。このため、その受光素子606を第91に図示
するように、−列に配設した発光素子6040両側に沿
って設けている。史に、受光素子60@で受光したビー
ム光がいずれの発覚素子604から射出したもOかth
易に検出するために、後述のように各発覚素子604か
ら射出するビーム光の周波数をそれぞれ朧次異ならしめ
ている。
800は送ff1l$500の射出方向調II装置の全
体を示し、JIOIは送元111500を載置して水子
方向に一転せしめる回転台、802&工囲転台801の
下面中心に固定した回転軸、SOWは送光部200の下
端に連結して送元s zooの仰角を制御する逆転可能
な仰角制御モータ(仰角制御子R)、804は半球体6
01の回転輪6020回転角を回転台801の回転輪5
ozKfllに伝達させるチェーンやタイミングペル)
0如き回転伝達手段である。なお、送元部300 o仰
角可変方向と半球体601上の発光素予感040配列方
向とをあらかじめmmさせて回転伝達子[1104を取
付ける。
従って、回転台SOt上O送光鄭SOOは伝達手段10
4を介して半球体601と正確に同期して水平回転する
ので、送元ig sooの仰角可変方向と半球体801
上の発光素子1104の配列方向とを常時一致させるこ
とができる。爽に、後述のように受光素子606が受光
した光ビー^の発振sa数に対応して仰角制御モータS
OSを介して送光@ SOO@設定仰角f1で正確に上
下方向に回動させるので、その設定仰角度をあらかじめ
適切に足めれば、受光部7・0に対する送光@ !i0
@の照準合わせな正確に行うことができる。
第10図は、本発倒を適用した射出方向調II装置go
nの他の一例を示す。ここで、SOWは送党部500 
Q発光素子501やレンズ502を収納した鏡筒、5o
1iは発光素子501とし/ズ502 @に斜傾して鏡
筒I05内に介装したハーフミラ−1807は外部かう
vyX 1s02 tmっテ1Ial 105 F’3
に入M I、バー 7< y −gosで反射する反射
光り鼠を受光して充電Kmする受光素子(光電変換手段
)であり、こO受jt、素子8Q7をハーフミラ−SO
@と対峙した鏡筒805の内壁に堰付妙る。
従って、受光部700に対して送光@soocim卑が
正しく合えば、発光素子soiからバー7ミツー806
v透過してレンズ502 Kより集光された射出光ビー
ムLtは、受光@ 700 fi tたはその近傍に設
轄た回帰反射! 6G&で反射され、更y−to回帰反
射党Ll )工射出光@LtO進行方向に正確にii1
帰してレンズ5G!Q通ってバー7ミ? −SOWで反
射され、鏡筒8G5内の受光素子807により受光され
る。こOよ5に、探知用の受光素子807 t−発光素
子(送元素子)501といっしょに1つの鏡@ 801
仰角制御モーメ畠ox O回動とともに画素子501と
807 &作動さ艙ることにより、受光@ 7oo K
対す!fi党@ woe O照準合わせをより正確に行
うことができる。すなわち、受光庫子606が検出した
発m胸波数に対応する送党部50Gの仰角度が適切に設
定されていない場合でも、あるいを工受尤部700が職
付けられる天井の高さが各家毎に異なる場合とか、送光
@SOOが載置される台の高さがそれぞれ異なるため上
述の仰角度を適切に設定できない場合でも、仰角制御モ
ータ803 Y回動させて受光素子807が反射光り翼
を受光した時に七のモータ803を停止させることKよ
り、送元5500の照準合わせな正確に行うことができ
る。
IIl振−はIII!lより第10図に開示した上述の
本発−vI&麹例O制御手段の一例を示す。ここで、S
SOは制御−路の全体を示し、85目工それぞれの発振
周波数f1〜/、が異なる複数n個の発振器、$!I2
は各発振器1151 K対応して設けられた複数n個の
駆動−路であり、この駆llb姑路852によりQ振!
11151から供給される出力信号F81″−F8mを
それぞれ増幅して対応する被数n個の発光素子(送jt
素子)604に供給する。853は駆動回路852と発
″lt素子604間に介装されたスイッチ回路であり、
このスイッチ回路853を彼述のスイッチ選択回路の指
示により択一的に切換えることにより、L18D駆動用
増幅器125といずれかの発光素子604の1つとを接
続することかできる(第5図参照ン、たたし、探知作業
に入る初期状態ではそのスイッチ回路853のスイッチ
を全て駆動回路852と接続させる。
更に、854は受光素子(探知用量ンt)gosから供
給される充電変換信号を増幅する前置増amであり、8
55はその前置増幅器854から供給される検波出力R
8舎あらかじめ設定したレベル甑(閾値)と比較して所
定レベルt−越えた場合に間転モータ603に停止信号
BTを出力するレベル検知回路、856は前置増幅! 
854から供給される出力L8と、上述の発振器115
1から供給される出力信号FSt −FSn ト!’ 
処HI L テソ(2) tB 力118014117
L111弁別をする複数1儒elI波数弁別回路、85
7は鵬波黴弁別回踏856からの出力値により仰角1!
1iIigモー 1804 ト、(イ’l f遍RH路
1sJi トK11llllkl信−jtt−出力する
工yコーダ/ツッテ回路、SSS+エエンコーダ/2ツ
テー路8s1.仰角制御モータgos、スイッチ選択a
iisss、−転モータ603 Oそれぞれ(方向探知
指示/送信通知信号を供給する制御ラインである。
以上Oように構成された制御−路sioの動作【−―す
る。箇ず操作者が不図示OIM令今−を押下げして方向
縛知指示な行うと、wiiiuライン859を介して観
、#信号(flえばレベル@rの信号)が供給され、°
ゝエンコーダ/ラッチ鵠隆157およびスイッチ選択回
路1158を初期状態に竜ツトするとともに、1ill
i%−タ801#!び仰角lll1@モータsos y
初期位置まで一―きせる。次に、各発振器!151から
の出力信号Fill〜ramを駆動回路81で増幅した
後、これを対応するそれヤれの発光素子604に供給し
、七0IIIA向方内がそれぞれ異なる告発1素子・0
4から各々jI披歇O異なるビーム光な同時に連続して
射出する。そのほばi!後に、駆動手段である1転モー
タ603を回転させて半球体601上O発党素子@04
 t’水平に回転させる。疵って、半球体601が11
g1転する間にいずれかの発光素予感04から射出する
ビーム元LTはU帰反射器605で反射されて受光素子
(センナ)606に受光されることとなる。
受光素子806に入射した回帰反射光り鼠を前置増幅器
854で増幅した後、レベル検知−路856でその検波
出力R8の強直をあらかじめ設定した間値と比較して回
転モータ603に停止信号8丁を出力し、回転モータ6
03を停止させる。従って、この回転モータgosの停
止は受光素子606の受光とほは同時に行うことができ
、これにより水平方向の位置決めが確定する。また、回
転モータ60sが1転する前に受光素子606が回帰反
射光り、Rを受光する場合は、回転モータ藝03を駆動
させないことができる。
更に、前置増幅6 @54から供給される出力Iと、各
発振器851かも供給される出力信号Fill〜F8m
とを複数の周波数弁別回路856へ供給する。その秦、
出力LSは全てO周波数弁別回路SSSに供給し、出力
信号Fill −18鳳はそれぞれ対応するj+ui歇
弁舅816mK6に各別に供給する。また、発振器85
1→発党嵩子4104→受党素子@06→前置増幅器8
54→馬#IL数弁別回路si6までの各出力L840
位相ずれ一1#1!は一定である。こ九により、出力し
80周#LIILと入力する出力信号Fil〜FBaO
いずれかの信号の周波数とが一致した周波数弁別回路s
si 。
出力は一定値を保ち、それらの周波数が一致しない周波
数弁別回路SS・からの平均出力は零となる。
上述の周液数弁別回路ss@o出力をエンコーダ/ラッ
チ回路8!i7 K供給し、出力L8の周波数に対応す
る制御信号を、送信専用の送′yts soo v便用
すゐか否かKより、仰角制御モータ103またはスイッ
チ選択回路msg oいずれかに供給する。送光@ 1
000仰角制御モータSOSは入力した制御信号に応動
じてあらかじめ周波数に対応して設定した仰角度まで送
光部seaを回動する。これにより、仰角方向の位置が
確定し、受光部700に対して送光s sooの照準を
正確に合わせることができる。
また、スイッチ選択回路858に制御信号が供給された
場合を工、入力した制御信号に応じてスイッチ駆動信号
81 = Snの一つを択一的にスイッチ回路856に
供給し、スイッチ回路856の対応するスイッチの一つ
とLED駆動用増幅器125と’47−IIRさぜる。
そのため、回帰反射器605 K到達するビーム党LT
を射出した発光素子604から画像出力信号を出力させ
て受光部700に受信させることができる。この場合は
、発光素子604を探知用と空間元通信用とに兼用させ
ているので、第8図〜第141図に図示したような送j
t部500 gよび射出方向調整装置SOOは不用とな
る。
次に、上述のようにして受光5700の探知作業が終了
した後、制御フイ/859の制御信号な消勢(イン七ビ
ット)して、発光素子501または604からの画像送
信中、回転モータ60sの位置固定、仰角制御モータ6
04の位置固定、エンコーダ/ラッチ回路857のラッ
チデータの固定およびスイッチ選択回路858のスイッ
チ選択の固定を行う、上述O制御信号O消勢は送信信号
の開始と同期して行うようKすると好適である。以上述
べた動作により送光111116(tりl!4104)
を受jti1700Kiしてきわめて正確Ell準合わ
せを行5ことができるから、送光側と受光儒O位置ずれ
により生じた不都合を解消し、画像送信な確実に行い、
−像信号を確実に再現できる。
なお、JlllllilIO制御回路sioカラ発振@
851ト周波歇弁別醐路sisとエンコーダ/ラッチ回
路857とを除き、七〇代わりに複数0発党素子604
を順次排他的に点滅せしめる駆動回路(不図示)を設け
、レベル検知回路−SSに入力する検波出力RHO躯幅
が所定レベル以上になって回転モータ6Gmを止めた後
に、複数O発光素子604を上述の駆動回路により順次
排他的に点滅せしめて検波出力R8が所定レベル以上に
なる発jt本子604を検出し、この発光素子6・4か
ら―像伝送を行えば上述と同様O効果を得ることができ
る。また、第10図において、−転伝達手段804の代
わりに回転モータgosを回転軸502Killl取り
付け、仰角制御モ−タ80mと回転モータ603t−同
期させて同時に略伝させることにより送jts500(
D鏡鹸aOSをいわゆる味噌震運動させて送光部500
を通常l!求されるあらゆる方向に向けることができる
。従って、この場合は、第1θ図に示す装置と回虐反射
器SOSのみで、受光部方向の探知を正確に行うことが
でき、1つの発光素子501で方向探知と空間光過信と
を共用させることができる。
更にまた、本発明実施f4を回帰反射器・05を用いて
開示したが、反射手段としては回帰反射器605に限足
されるものではな(、町えは通常の鏡等でもよい。例え
ば1.送光1lls 500またはεQ4C>位置な設
置する室内の数個所にあらかじめ定め、これに対応して
複数の受光素子(光電変換手段)を適切に配置すれば、
鏡を用いた場合でも上述と同様な効果が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、送元部からの元
信号が受光部に受光されたときに光信号を反射させる反
射手段と、この反射手段からの反射″Jt、を受光する
光電変換子R(受光凧−子ンと、送元Sをsmさせる厘
、励手段とt有し1党電変換手段からO信号に基づいて
厘動千RYM御するよ5にしているので、受光11に対
する送光部の照射方向をきわめて正確K11m1するこ
とができる。これKより、送光部と受光部の位置ずれに
より生ずる過信不能等の不都合が容品に解消され、−儀
送信を確実に行い、画像信号を確実に再現することがで
きる画像伝送装置t−*供することができる。
【図面の簡単な説明】
#I1図は、本発明を実施したIm儂伝送装置の一例な
示す配置図、第2図を寡空間党過信によるデータ伝送0
−eiIt−示す線図、第3図は読取部0構成の一例を
示す内部構成図、84図は記録部の構成0−*t−示す
内部構成−、第51は読取部の制御回路および送光部O
構成の一例を示すブロック図、嬉藝図はデータ信号Oビ
ット構成4り−11v示す1閣、m71i1は記録部O
制御回路および受光部の構11cO−11を示すブロッ
ク図、第11図は菖1図OI1mlを示す正面図、菖−
図はその平面図、藁10図は本発明の他の実施例のl!
!部を示す正面図、第11図は第8図〜第10図の実施
例の制御回路の一例を示すブロック図である。 LL ・・・光ビーム、    Lr・・・原稿からの
反射光。 LR・・・回帰反射器からの反射光、 LT ・−・探知用光ビーム、 VDム・−・CODで
読み取った画像データ、       T ・・・送風
方向、VD・・・量子化した画像データ、 CD・・・命令データ、   DB・・・データ信号(
画像データと命令データの総称)、FM&・−・パルス
周波azm回路の出力(パルス周波数fy4信号ン、B
 ・−・原稿送り方向、  A ・・・原稿読取位置、
cm−・・書き出し@御りロック、 CKM−・・変鯛用りロック゛信号、 F81−F’3m・・・発振器出力信号、vH・・・画
儂ヘッグ、   CM・・・命令ヘッダ、81=8n・
・・スイッチ信号、C)iS・・・命令ヘッダ検出信号
、R8・・・検波出力、    LS ・−・出力、B
T ・・・停止信号、     DT8・・・デッドタ
イム信号。 100・−・読取部、 l・工・−・シート状態II、   102,101・
・給送ローラ、104・・・プラテン、     10
5・・・原稿送りガイド、10・・−発光素子、   
 LO7・・・受光索子、1Qト−・棒状光源、   
 10ト・・折返しミ2−111G・・・結像レンズ、
     111・・・CCDラインイメージセンナ、
         112・・・タイミング制御@賂。 11m・・−CCD駆動回路、  114・・・量子化
回路。 11ト・・送信制御回路、  11g−・・CPU 。 117・・・メモリ、     11g・・・読取機−
制御用ボート、           五19・−コ/
ンール人力用ボート、         120・・・
読取部よ面カバー、121・・・制御コンソール、  
121JL〜f・・・ブツシュボタン、122・・命令
データボート、121−・送信制御ボート、R4−FM
I回路、     125−LED駆動用増幅器。 200・・・記俺部、 301ム・・・第1記鎌機構、  301B・・・jl
!z記録機構、301M・・・giinメモリ、302
・・・インクジェットヘッド(黒)、        
303・−・インクジェットヘッド(赤)、     
   304−・・記録紙収納カセット、5OS−・・
記録紙、      30&・・・給紙ローラ、307
・・・ガイド板、308・・・レジストローラ、309
・・・第1の搬送ローラ、31O・・・グラテン、31
1・・・ファン、      312・・・第20搬送
ローラ。 313・・・懸架ローラ、314・・・搬送ベルト、3
15−・排紙トレイ、   316,317・・・イン
クタンク、320・・・狭帯域増幅器、  321・・
・復調回路、322・・・タイミング信号発生回路、3
23・・・シリアルパラレル変換回路、324・・・画
像ヘッダ検出回路、 325・・・コマンドヘッダ検出回路、326・・・ラ
ッチ回路、   327・・・ゲート回路、328・−
・遅延回路、    329−・・オア回路、33G−
・・デッドタイム発生回路。 500・・・送光部、 soi・・・発光素子、    502・−・レンズ。 600・・・受光部探知装置、 601・・・半球体、     602・・・回転軸、
603・−・回転モータ、   604・・・発光素子
、60ト・・回帰反射器、   60ト・・受光素子。 フ00・・−受jt、S。 701・・・受光素子、    702・・・前置増m
器。 SOO・−・射出方向調整装置、 801・・・回転台、     802・・・回転軸、
803・・・仰角制御モータ、 804・・・口伝伝達
手段、805・・・鏡筒、       806・−・
八−7ミラー、807・・・受光素子。 850・・・制御回路、 851・−・発振器、      852・・・駆動W
Ai*、853・・・スイッチ回路、  854・・・
前置増@器。 855・・・レベル検知回路、 856・・・周波数弁
別回路、857・・・エンコーダ/フッf 回路。 858・・・スイッチ選択回路、85g・・・制御ライ
ン。 900・・・同軸ケーブル。 特許出願人  ギヤノン株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 り原稿上OIj像情報を絖み堆る絖取蕩と、腋it堆s
    O近傍に設けられた元信号を送出する送光錫と、絨送党
    部からの前記元信号を受光する受光部と、腋受光部を介
    して前記画像情報を供給され当該画像情報に基づいて記
    鍮を行う記録部と、前配送党部からの前記元信号が前記
    受光部に受光されたときに轟皺党信号を反射させる反射
    手段と、腋反射手段からの反射光を受光する光電変換手
    段と、繭配送党部からの前記元信号が前記受光部で受光
    されるように当腋送jtSを移動させる駆動手縦とを有
    し、前記光電変換手段からの信号に基づいて前記駆動手
    段を制御するようにしたことを特徴とする画像伝送装置
    。 2、特許請求の範囲ts1項記載の画像伝送装置におい
    て、前記反射手段が前記光信号を前記送jt、S方向に
    回帰させるコーナキューブやリフレックスリフレクタの
    如き回帰反射器であることを特徴とするjj像伝送装置
    。 3)4I許請求の範園I11項または第2項記載の画像
    伝送装置に8いて、前配送党部が前記駆動手段によりI
    転這動するとともに、当鋏送党蕩にはそれぞれ指向方向
    の異なる発光素子を設けたことを特徴とする画像伝送装
    置。 4)  411許請求の範at第3項記載の画像伝送装
    置において、前記発光素子にそれぞれ異なる周波III
    LO躯―出力を供給する発振器と、前記光電変換手段に
    より光電変換された出方の周波数を弁別する周液数弁別
    回路とを設け、骸周波数弁別@I&OaS力により前記
    反射手段に照射した前記発光素子を弁別して前記駆動手
    段を制御するようにしたことを特徴とする画像伝送装置
    。 S)特許III求の範ill第3項記載の画像伝送装置
    において、前記発覚素子を拳次排他的に点滅せしめる駆
    動回路と、前記jt、%変換手段の人信強匿を識別する
    識別回路とを設け、#繊別回路の出力により前記反射手
    段に照射した両組発光素子を弁別して前記駆動手段なm
    *するようにしたことを特徴とする画像伝送装置。 6)  %許請求の範囲第1項または第2項記載の画像
    伝送装置において、前記駆動手段が前配送光部と前記光
    電変換手段とを水平に回転させる水平回転手段と、垂直
    方向に回動させる仰角iwm手段とを有することを特徴
    とする画像伝送装置。 7)特許請求の範囲第6項記載の画像伝送W&皺におい
    て、前記水平回転手段と前記仰角制御手段とを同期させ
    て駆動するようにしたことを特徴とする画像伝送装置。 8)%軒請求の範囲ag1項、第2項、纂6項および第
    7項のいずれかに記載の画像伝送W装置において、前配
    送光部から送出された値組―像情報の元信号により前記
    駆動手段を制御するようにしたことを特徴とする画像伝
    送装置。 9)特許請求の範囲@1項乃至第7項のいずれかに記載
    の画像伝送装置において、前記光信号をレーザダイオー
    ドにより形成したことを特徴とする画像伝送装置。
JP56165615A 1981-10-19 1981-10-19 画像記録装置 Granted JPS5868360A (ja)

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JPS61167266A (ja) * 1985-01-19 1986-07-28 Fuji Xerox Co Ltd 複写装置
JPH0583431A (ja) * 1991-09-18 1993-04-02 Sharp Corp フアクシミリ装置

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