JPS586789A - 発熱電極棒 - Google Patents

発熱電極棒

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JPS586789A
JPS586789A JP57102909A JP10290982A JPS586789A JP S586789 A JPS586789 A JP S586789A JP 57102909 A JP57102909 A JP 57102909A JP 10290982 A JP10290982 A JP 10290982A JP S586789 A JPS586789 A JP S586789A
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tube
metal
heat
lump
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JP57102909A
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ポ−ル・ユ−ジン・ム−ア
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Arcair Co
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Arcair Co
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    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B7/00Special methods or apparatus for drilling
    • E21B7/14Drilling by use of heat, e.g. flame drilling
    • E21B7/143Drilling by use of heat, e.g. flame drilling underwater
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K35/00Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
    • B23K35/02Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by mechanical features, e.g. shape
    • B23K35/0211Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by mechanical features, e.g. shape for use in cutting
    • B23K35/0216Rods, electrodes, wires
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B7/00Special methods or apparatus for drilling
    • E21B7/14Drilling by use of heat, e.g. flame drilling
    • E21B7/146Thermal lances

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  • Resistance Heating (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)
  • Electrodes For Compound Or Non-Metal Manufacture (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属塊が酸化性ガス(例えば酸素)の存在で
燃焼し、焔又は燃焼生成物を形成する型の発熱切断電極
棒即ち燃焼棒に関し、焔などけ構(第 6 頁) 運用型材を切断又は孔明けするため構造用型材に向ける
ことが出来る。
例えば岩、石、コンクリート、鉄、鋼など構造用材料を
切断するため陸上で使われる通常の燃焼棒はアメリガ特
許第3260076号、第3507231号、第348
7791号、第3500774号、第3507230号
、第3570419号、第3738288号に記載され
ている。これら燃焼棒はこれらが外聞チューブを持ち、
この中に複数個の細長い棒又はワイヤーが置かれて、酸
化可能金属塊を作ル上げている共通の特徴を共有してい
る。酸素は外側チューブを経て棒の端部に導入され、こ
こで燃焼が始まシ、焔を作り、これが構造材料に向けら
れる。好適な燃焼棒は通常、燃焼を強めるため棒の1個
又はそれ以上に容易に酸化出来る材料(例えばマグネシ
ウム又はアルミニウム)を有、している。
電弧溶接電極用の色々の型の多重より合わせを使うこと
はアメリカ特許第1773653号、第2345758
号、第2806128号、第3147362号に示され
ておシ、溶接電極棒が一般に切断作業に不適であること
はよく知られている。
捩りワイヤ又はケーブル型の燃焼棒−ち熱鏡はアメリガ
特許第3591758号、第3602620号に示され
ている。
鍛冶に、多重式ワイヤ燃焼棒はアメリカ特許第4069
407号、第4182947号に示すよう水中の使用に
適している。上記特許の水中棒は外囲チューブを持ち、
この中に複数個の細長い鋼棒又はワイヤが置かれ、ワイ
ヤの束はアルミニウムが好ましい容易に酸化出来る金属
棒を有する。
本発明は技術上よく知られている発熱切断電極棒、即ち
燃焼棒に関する。特に本発明は中心(内If)チューブ
、即ち酸素通路を持ち、このまわりに同じ金属の塊が置
かれる電極棒を得るものである。金属塊は内側チューブ
に、多くの方法で保持され、その最も普通の方法は外貴
チューブの使用であ不。しかし、金属塊を内側チューブ
に保持するのに嵌め輪を金属塊に収縮させることが出来
、嵌め輪間の全長を水を通さない電気絶縁被覆で被−プ
と金属塊とはこれらは容易に得られ容易に作ることが出
来る鋼でよく、これらは中心チューブを経て導かれる酸
素の存在で焔を確立することが出来、この焔を構造材料
に向けて切断、孔明け、その他の切取り作業を行なうこ
とが出来る。内側、即ち中心チューブは酸化ガス及び焔
のジェットが集中力で工作物に打当たるのを確実にする
。本発明によシ、電極棒は、金属塊を経て進む電流が酸
素流の存在の中で電極棒の端部をその燃焼温度まで加熱
するのに使うことが出来、それゆえ電極棒に順次燃焼を
開始させて極めて高い温度の焔を作ることが出来る。金
属を正しく選び、金属塊と金属面とを酸素流(酸化ガス
)と接触させるよう正しく関係付けることによって、燃
焼する金属塊からの焔が一度達成されると電流を切るこ
とが出来、切断は電極が消費されるまで続けることが出
来る。
本発明による発熱電極棒即ち燃焼棒は、酸化性ガス(例
えば酸素)と燃焼源との存在で、工作物に対して向ける
ことの出来る焔を作る酸化可能金(第 9 頁ン 属塊を提供し、工作物は固定された陸上構造物、又は船
舶構造物又は同様な物でよく、熟練した作業者の手で切
断、孔明け、又は燃焼作業が出来るものである。本発明
による電極棒は空気中、又は水中で、鋳鉄、鋼、コンク
リート、岩石などの構造材料を燃焼、切断、孔明けする
のに使、うことが出来、岩石は天然又は人造の何れでも
よい。
本発明の一戴が第4図、第2図に示され、全体として1
0で示す電極棒は内−チューブ12を有し、内■チュー
ブは低カーボン鋼で長さは44.45国(17Aインチ
)、外径3.96m5(0,156インチ)、内径2.
54m(0,1インチ)である。チューブ12のまわり
にらせん型に呼称直径8.89M(0,35インチ)の
低カーボン鋼ワイヤ14の連続体が巻かれている。鋼ワ
イヤは外径5.97mm(0,235インチ)、内径4
.2 m (0,165インチ)、全長45.09mw
(17%インチ)のチューブとなるように巻かれる。ワ
イヤ14はこれが内側チューブ12の端部から約3.1
8+s(0,125インチ)だけ突出するように巻かれ
る。ワイヤ14のまわり(第10頁) に外径7.93mm(0,312インチ)、内径6.1
6m+(0,2425インチ)、全長45.721:+
1(18インチ)の外側チューブ16が置かれる。図示
のように電極棒のトーチ端上で外側チューブ16はワイ
ヤ14の上に突出し、ワイヤ14は内聞チューブ12の
上に突出する。燃焼端では3個の要素は平らとなる。
電極棒10全体は、例えば商品名6ミクロン455ビニ
ール”としてミシガン コム、ケミカル社で売られてい
るビニールなど電気絶縁材料で厚さ3.81〜5.08
畷(0,015〜0.020インチ)で被覆することが
出来る。使用時に、プラスチック被覆の一端部をはぎ取
シ、電極棒は水中使用のためアメリカ特許第37802
58号に記載のようなトーチ(図示がし)内に締付ける
ことが出来る。
代りに、電極棒の外側チューブを塗布された被覆と粘着
しない固定具に締付けることで組立てることも出来る。
第1表は水中で行なわれた一連の試験を示し、ここで第
1図、第2図によ〕示された電極棒がア(第11頁) メリガ特許第4069407号に示す電極棒に対して試
験された。
持開昭58−6789(4) 前表から、本発明による電極棒、特に第1図、第2図の
ものは先行技術のものよシ相当な良い性能をはたしてい
ることがわかる。消費された電極棒単位長当シの切断の
分野では本発明の電極棒は先行技術のものより問題無く
良かった。第3号以外のすべての試験は全試験中、電流
は電極棒に供給されて行なわれた。第3号試験の場合は
、試験試料に切断が開始されてから、電流は遮断されて
切断が続けられた。第3号試験では、本発明の電極はこ
れが消費された電極棒長に対し極めて良い全性能を持つ
のですぐれている事は明らかである。
内謁チューブは酸素のジェットと燃焼金属の焔とが工作
物に、集中力で打当るのを確実にしてお広それゆえ本発
明の電極棒が先行技術のものよフ曳い性能を持つと信ぜ
られる。
第3図、第4図は本発明の別の実施例を示し、ことで電
極棒20は外径4.75m(0,18フインチ)、内径
3.30■(0,130インチ)の低カーボン鋼の中心
チューブ22を有する。チューブ22のまわりに、直径
1.57m(0,062インチ)の鋼ワイヤ24の連続
らせんが巻かれる。電極棒20の両端で、鋼の嵌め輪2
6が巻かれたワイヤ24の上に纏着され、嵌め輪26は
軸線長3.81s+(1,5インチ)、外径9.35■
(0,375インチ)、内径8.10■(0,319イ
ンチ)である。嵌め輪の間の露出された巻きワイヤ24
を、第1図の電極棒に使われた被覆と同様なプラスチッ
ク被覆28が被っている。第3図、第4図による電極棒
は満足に働らくことが試験され、見出されている。熱い
金属飛沫が多過ぎず、プラスチック被覆に付着して燃焼
させない限り、この聾の電極棒は満足に働らく。第1図
、第2図の電極棒のように、嵌め輪26はワイヤ24の
一端から突出し、ワイヤ24は内側チューブ22の一端
から突出し、電極棒のトーチ端を画定する。
第5図、第6図は本発明による別の電極棒30を示して
いる。電極棒30は内径3.33■(0,131インチ
)、外径4.75■(,0,18フインチ)の低カーボ
ン鋼の中心即ち内謁チューブ32を有する。
内側チューブ32のまわシに複数個の(この場合(第1
5頁) 12個)棒34があり、その各々は直径1.57■(0
,062インチ)の低カーボン鋼である。一対の鋼の嵌
め輪36.37が内側チューブ32のまわりに置かれた
ワイヤ束の両端に纏着され、この嵌め輪は各々が外径9
.53m(0,375インチ)、内径8.1■(0,3
19インチ)の低カーボン鋼から作られる。嵌め輪36
.37の関に第1図の電極棒に使われたのと同じ型のプ
ラスチック被覆38がある。代シに嵌め輪36.37は
1個のチューブ単体で置き換えることが出来る。何れの
場合も棒34は一方の嵌め輪(例えば36)の一端から
内方に後退し、内側チューブ34も、電極棒30の同じ
端部上や棒34の端部から内方に後退し、それによりト
ーチ端を形成すべきである。
第7図、第8図は本発明のさらに別の実施例を示し、こ
こで電極棒40は第1図のものと同様な中心チューブ4
2と外側チューブ46とを有する。
チューブの間に第3チユーブ44が置かれ、このチュー
ブは厚肉で、これが中心チューブ42上に容易に適合し
、外側チューブ46を纏着するとと(第16頁) でその位置に締着出来るように選ばれる。纏着は、酸化
性ガスが外側チューブ46の内壁とチューブ44の外面
との間、その上チユーブ44の内壁とチューブ42の外
壁との間を流れることが出来るよう周辺のまわシで間欠
的になされる。前の実施例のように、次の内側チューブ
はその外側の近くの電極棒40の一端から後退して電極
棒のトーチ端を形成している。
第9図は第8図の電極棒の別の実施例である電極棒50
の断面を示し、薄肉の内側チューブ52と薄肉の外側チ
ューブ54とを有し、両者は第1図又は第7図の実施例
に使われたチューブと同様である。厚肉の中間チューブ
は薄い金属板の連続した巻き56と置き換えられ、この
金属板は通常のように内謁チューブ52上に巻付けて出
来る。。
巻きの寸法は、組合わされた材料が外側チューブ54の
内側に適合し、外側チューブが全構造をその位置に保持
するよう纏着の出来る寸法である。
上記のように、電極棒はその一端に後退した内側部分を
持つよう構成される。
上記のように、本発明による電極棒には、電気的絶縁の
水を通さないカバーを設けることが出来、それゆえこの
電極は水面の上下列れでも使うことが出来る。特に本電
極棒は水中の使用に極めて有効であることが見出されて
いる。
本発明による構造を使えば、電極棒の突出端(トーチに
締付けられるのとは反対の端部)の所の鋼成分が高圧酸
素の流れの中に浸されるのを確実にする。電極棒が消費
された時、この金属塊と酸素流との密接な関係は堅実な
性能のため維持されねばならない。この事は、本発明の
電極棒では、先行技術に示された電極棒構造で今まで示
されなかった内−チューブの使用で確実にされている。
上記のように、各電極棒は、その外■チューブ又は嵌め
輪が金属塊(例えばばね巻きワイヤ)の一端から突出し
、これが願に内聞チューブから突出するように構成され
る。この構造は、マニアオルトとして働らく電極棒のト
ーチ端を形成し、それゆえ酸化ガスは内聞チューブを通
して主として流れる。酸化ガスは又外側カバー(チュー
ブ又はビニール)の内壁と金属塊との間、内側チューブ
の外面と金属塊の隣接面との間の通路を経て向けられる
場合に・よ・シ、電極棒の燃焼端上に同様な後退を設は
中心チューブを経て来る酸素に空間を提供し、電極棒の
端部の燃焼を容易による環状リング内に横に拡散させる
のが有利な場合もある。
第1図、第2図、第3図、第4図の実施例の場合、チュ
ーブと内側チューブのまわ夛のらせん巻きとは、電極棒
の全部分を酸素の中に浸して容易に焔を発生させ、消費
された時の電極棒の堅実な性能を維持するため電極棒の
突出端から後退させてもよい。
本発明による電極棒は乾燥陸上で使うことが出来るが、
水中使用にも優れた用途を見出している。
商業上知られているように水中切断作業を行なう潜水夫
には割増し賃金を払い確実な電極棒を持たねばならない
。彼等は反i資される電極棒の単位当り効率良く切断す
る電極棒を持たねばならな、い。
このような電極棒は前記明細書に記載されておpl(第
19頁) これらは現在の技術段階の多重ワイヤ型電極棒をはたし
ていない事を示している。
本発明を記載したけれども、特許証により保護されたい
事柄は請求の範囲内に述べられている。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による電極棒を示す一部破断した斜視図
、第2図は第1図の2−2における断面図、第3図は第
1図の電極棒の別の実施例の一部破断した斜視図、第4
図は第3図の線4−4における断面図、第5図は本発明
の別の実施例の一部断面化した斜視図、第6図は第5図
の線6−6における断面図、第7図は本発明による電極
棒の別の実施例の斜視図、第8図は第7図の線8−8に
おける断面図、第9図は第7図の電極棒の別の実施例の
断面図である。 10・・・電極棒、12・・・チューブ、14・・・ワ
イヤ、16・・・チューブ、20・・・電極棒、22・
・・チューブ、24・・・ワイヤ、26・・・嵌め輪、
28・・・被覆、30・・・電極棒、32・・・チュー
ブ、34・・・棒、36.37・・・嵌め輪、38・・
・被覆、40・・・電極棒、42.44(第20頁) 46・・・チューブ、50・・・電極棒、52.54・
・・チューブ、56・・・巻き物。 %許出願人  ゼ、アークエアー、コンパニー図面の浄
書(内容に変更なし) R6,6 自発手続、補正書 1、事件の表示 昭和6?年  特 許 厘  第 101909 、号
26発明の名称 発熱電極棒 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  陸上又は水中で使用する型の発熱切断電極棒
    にして、金属チューブを有し、この中に、複数個の細長
    い金属棒又はワイヤが置かれ、前記電極棒は前記電極棒
    に電流を導くためトーチによシ保持するようにされ、前
    記電極棒の自由端の燃焼を点火、連続させて高温の焔を
    作る丸め前記電極棒を通るガス状酸化物を有し、それに
    より前記電極棒と前記焔とは切断作業を行なうため工作
    物と接触することが出来る発熱電極棒において、前記外
    側チューブとはぼ同雛の金属の内側チューブを有し、前
    記内側チューブは前記外側チューブの中に@隔されて置
    かれ、それゆえ前記チューブ間Kll状空間を形成し、
    そしてさらに前記環状空間内に置かれた金属塊を有し、
    前記金属は前記内側、外側チューブとほぼ同じ臘の金属
    であシ、前記電極棒は前記内側チューブを通るガス状酸
    化物に流れを起させて前記電極棒の前記(第 2 頁) 自由端の所で酸化物と焔とのジェットを生じることを特
    徴とする発熱電極棒。 (2、特許請求の範囲第1項記載の発熱電極棒において
    、前記外側チューブはその一端で前記金属塊の上に突出
    し、前記金属塊は前記内側チューブの上に突出してトー
    チ端マニアオルトを形成している発熱電極棒。 (3)%許請求の範囲第1項記載の発熱電極棒において
    、前記金属塊は複数個の細長いワイヤ又は棒を前記環状
    空間内に、前記棒又はワイヤのその長手が前記内側チュ
    ーブの外面と平行になるように向けて置くことで形成さ
    れる発熱電極棒。 (4)特許請求の範囲第1項記載の発熱電極棒において
    、前記金属塊は前記内側チューブのまわ夛にワイヤを連
    続らせんとして連続的に巻くことで形成される発熱電極
    棒。 (5)特許請求の範囲第4項記載の発熱電極棒において
    、前記ワイヤは前記らせんの各巻きが前記らせんの前の
    巻きと隣接する連続らせんとして巻かれる発熱電極棒。 (第3 頁) (6)  特許請求の範8第1項記載の発熱電極棒にお
    いて、前記金属塊は前記内側チューブのまゎシに巻かれ
    た薄い金属板にょ多形成される発熱電極棒。 (η 特許請求の範囲第6項記載の発熱電極棒において
    、前記薄い金属板は連続したシートであるおいて、前記
    金属塊は前記内聞チューブの上と前記外圃チューブの内
    閣とに適合するようにされた中間チューブでToシ、前
    記中間チューブは比較的厚い壁を持つ発熱電極棒。 (9)発熱切断電極棒において、 電極の長手方向にある流体酸化物が通る酸化可能金属の
    チューブと、 前記内側チューブのまわルに置かれ九同種金属の塊と、
    を有し、前記金属塊は酸化反応を得る寸法であ)、前記
    反応は頴に構造材料を切断するための焔を得るのに十分
    な温度を提供し、そして前記金属塊を前記チューブの外
    面の近くで接触特開昭58−6789(2) するよう保持する装置と、 前記電極棒の上にちゃ、電気的に絶縁する水を通さない
    被覆とを有し、前記被覆は前記チューブ端と前記金属塊
    との酸化開始を容易にするため前記電極棒の端部から容
    易に取外すことが出来る発熱電極棒。 αQ 特許請求の範囲第9項記載の発熱電極棒において
    、前記金属塊を保持する前記装置は前記内側チューブと
    前記金属塊との対立端上に置かれた一対の嵌め輪を有し
    、前記絶縁被覆は前記嵌め輪の間に延びている発熱電極
    棒。 α傘 特許請求の範囲第9項記載の発熱電極棒において
    、前記金属塊を保持する前記装置は前記流体酸化物通路
    チューブ又は前記金属塊よシ長い細長いチューブを有す
    る発熱電極棒。 (2)特許請求の範囲第10項又は第11項記載の発熱
    電極棒において、前記電極棒の一端上の前記保持装置は
    前記金属塊上に突出し、前記金属塊は前記流体酸化物チ
    ューブの上に突出している発熱電極棒。 (第 5頁) 63  %許請求の範囲第9項記載の発熱電極棒におい
    y1前記金属塊は前記チューブのまわシ(置かれ、且そ
    の長手軸線が前記チューブの外面に平行Ka1かれた複
    数個の細長いワイヤ又は棒を有する発熱電極棒。 α◆ 特許請求の範囲第9@記載の発熱電極棒において
    、前記金属塊は前記チューブのまわシにらおいて、前記
    金属塊は前記流体チューブ上に適合するようにされた厚
    内チューブを有する発熱電極棒。 (2)特許請求の範囲一9項記載の発熱電極棒において
    、前記金属塊は前記流体酸化物通路チューブのまわりに
    巻かれた薄い金属板を有する発熱電極棒。
JP57102909A 1981-06-16 1982-06-15 発熱電極棒 Pending JPS586789A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/274,118 US4391209A (en) 1981-06-16 1981-06-16 Exothermic cutting electrode
US274118 1981-06-16

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JPS586789A true JPS586789A (ja) 1983-01-14

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ID=23046850

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JP57102909A Pending JPS586789A (ja) 1981-06-16 1982-06-15 発熱電極棒

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US (1) US4391209A (ja)
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JP (1) JPS586789A (ja)
AU (1) AU533532B2 (ja)
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DE (2) DE67349T1 (ja)
GB (1) GB2101510B (ja)
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