JPS5867412U - 超音波探触子 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

一第１図はこめ考案の第一の実施例である温度検出器を
設けたリニア電子走査用超音波探触子を示すもので、３
図はその正面図、３図はその側面図、０図はその被検体
当接面図、第２図■は上記温度検出器の感温部被検体接
触時の出力信号のタイムチャート、第２図■は上記出力
信号の微分波形で超音波ビーム放射開始信号のタイムチ
ャート、第３図■は上記検出器感温部が被検体と離れた
ときの出力信号のタイムチャート、第３図■は上記出力
信号の微分波形で超音波ビーム放射停止信号のタイムチ
ャート、第４図はこの考案の第二の実施例である機械的
位置検出器の構成図、第５図は上記位置検出器をリニア
電子走査用超音波探触子に設けた図で、３図はその正面
図、３図はその被検体当接面図、第６図は上記位置検出
器をリニア機械式走査用またはセクタ電子走査用超音波
探触子に設けたばあいの図で、３図はその正面図、■図
９はその被検体当接面図である。 １・・・・・・リニア電子走査用超音波探触子、９・・
・・・・リニア機械走査用超音波探触子、１０・・・・
・・セクタ電子走査用超音波探触子、３・・・・・・温
度検出器、４・・・・・・温度検出器３の感温部、５・
・・・・・探触子の被検体当接面、ＳＴ、・・・・・・
室温対応信号、ＳＴＭ・・・・・・体温対応信号、ｔ□
・・・・・・被検体が探触子に接した時点、ＳＤ□・・
・・・・温度検出器出力信号の微分信号で上記ｔ１時超
音波ビーム放射開始する信号、ｔ３・・・・・・被検体
から探触子がはなれた時点、ＳＤ２・・・・・・温度検
出器出力信号の微分信号で上記ｔ３時超音波ビームを停
止する信号、１１・・・・・・機械的位置検出器、１３
・・・・・・ばね、１５・・・・・・電気絶縁材のビン
、１５Ｔ・・・・・パ被検体と当接する上記ピン１５の
先端、１７・・・・・・導電部、１８・・・・・・電極
、１９・・・・・・電極端子、△１・・・・・・上記位
置検出器１１が作動するピン先突出長。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　超音波探触子の振動子の設けられた被検体当接面に
   被検体との接触の有無を検出する機構を設け、この検出
   機構の検出信号によって前記振動子への高周波パルスの
   供給を制御するように構成したことを特徴とする超音波
   診断装置。 ２　被検体接触の有無を検出する機構が、温度検出器、
   である実用新案登録請求の範囲第１項記載の超音波探触
   子。 ３　被検体接触の有無を検出する機構が、被検体と当接
   して作動する機械的位置検出器である実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の超音波探触子。