JPS586683Y2 - クレ−プテ−プ自動切断装置 - Google Patents

クレ−プテ−プ自動切断装置

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JPS586683Y2
JPS586683Y2 JP1978116726U JP11672678U JPS586683Y2 JP S586683 Y2 JPS586683 Y2 JP S586683Y2 JP 1978116726 U JP1978116726 U JP 1978116726U JP 11672678 U JP11672678 U JP 11672678U JP S586683 Y2 JPS586683 Y2 JP S586683Y2
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JP
Japan
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bag
clutch
output shaft
crepe tape
circuit
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Application number
JP1978116726U
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JPS5533729U (ja
Inventor
幸一 日野
Original Assignee
王子製袋株式会社
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Publication date
Application filed by 王子製袋株式会社 filed Critical 王子製袋株式会社
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  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、端部にクレープテープを跨着しミシン縫いす
る自動製袋装置において、送袋ミスや機械の故障等によ
り誤って袋が送られて来ない場合にもクレープテープの
切断を規格通りに行なうことができるクレープテープ切
断装置に関するものである。
従来、端部にクレープテープを跨着しミシン縫いする自
動製袋装置は、第1図に示す如き構造を有するものであ
り、袋EをチェインCに固設せしぬられた爪10によっ
て所定間隔毎に一定速度で袋進行ライン上に進行せしめ
、袋進行ライン上を進行して行く過程で袋Eの端部にク
レープテープTが跨着せしめられ、しがる後にミシン1
1によってクレープテープTの上から袋端部をミシン縫
いするものであった。
このクレープテープTはミシン糸のほつれを防止するた
め袋の側縁より所定長さ11だけ突出せしめられている
ことが規格で定められているので、従来は光電管スイッ
チ又はリミットスイッチ12で袋Eが進行して来るのを
検知し、袋Eの側縁より11の距離で切断していた。
すなわち、従来の自動製袋装置に使用されるクレープテ
ープ切断装置は第2図a、l)に示した如きソレノイド
作動回路図及びその電気的信号のタイムチャートより判
るように、光電管スイッチ又はリミットスイッチ12が
袋Eの進行して来るのを検知するとソレノイド作動回路
13を閉じソレノイド14に電気が通電され磁力が発生
せしめられ、ソレノイド14に磁力が発生せしめられる
と第3図及び第4図の矢印の方向にストッパーピン15
が引き上げられてストッパーピン15と係止円板16の
係合溝16aとの係合が解除され、クラッチ17の作用
により回転する入力軸17 Hの回転が出力軸17Hに
伝達せしめられてクラッチ17の出力軸17 bに固設
せしぬられた上刃18も該出力軸17bに従って回転す
るので、その回転力により袋EのクレープテープTを切
断していた。
しかしながら、かかる機構及び電気回路では送袋ミスや
機械の故障等により誤って袋Eが送られて来ない場合に
は、光電管スイッチ又はリミットスイッチ12が袋Eを
検知しないのでクレープテープTは切断されることなく
前方に進行し、次の袋Eが進行してきたときにクレープ
テープTは切断される。
このような場合には第5図に示す如く袋Eは一方のクレ
ープテープTが異常に長い不良品となってしまうので、
従来は貸出側に配置せしめられた検査員がかかる不良品
をピックアップしていた。
また、第2図すより判るように、ソレノイド14は袋E
が進行している間中、すなわち光電管スイッチ又はリミ
ットスイッチ12がONになっている間中、ソレノイド
作動回路13が閉じてストッパーピン15を引き上げて
いるからストッパーピン15と係止円板16の係合溝1
6aとの係合が解除されているのでクラッチ17の出力
軸17bは回転を続け、袋Eが進行し終わるとソレノイ
ド作動回路13が開いてストッパーピン15が落下し係
止円板16の係合溝16 aと係合しようとするが、袋
Eと袋Eとの間隔が小さい場合にはストッパーピン15
が落下してくる間に係止円板16が更に一回転して不必
要な位置でクレープテープTを切断してしまうことがあ
り、不良品の発生率が高くなるという欠点も有していた
本考案はかかる従来の欠点を除去したもので、送袋ミス
や機械の故障等によって誤って袋が送られて来ない場合
にもクレープテープTの切断を規格通りに行ない得るこ
とを可能にしたクレープテープ切断装置に関するもので
ある。
更に詳しくは本考案は、駆動手段によって回転せしめら
れる入力軸の回転を一定負荷以内で゛出力軸に伝達する
クラッチと、該クラッチの出力軸に固着せしめられその
外周面に所定角度に互って溝数された保合溝を有する係
止円板と、ソレノイドの作動で該係止円板の係合溝より
抜は出て該係止円板を介して該クラッチの出力軸を1回
転だけ回動させて再び該保合溝と係合して該係止円板を
介して該クラッチの出力軸の回転を停止せしめるストッ
パーピンと、該クラッチの出力軸に固着せしめられてお
り且つ袋進行ラインのクレープテープ切断位置に固定せ
しめられた下刃とにより袋の端部に跨着せしめられたク
レープテープを袋の側縁よりハの距離で切断する上刃と
、該クラッチの出力軸に固着せしめられており該ストッ
パーピンが該係止円板の係合溝より抜は出て該係止円板
が回動せしめられると該ソレノイドの作動を解除する近
接スイッチと、端部にクレープテープが跨殖せしめられ
てミシン縫いされた袋の存否を検知して袋の進行中は回
路を′閉じる光電管スイッチより成るメイン回路と該袋
の存否を検知して袋の進行して来ないときに回路を閉じ
る袋検知用リミットスイッチ及び袋の存否にかかわりな
く一定間隔毎に回路を閉じるタイミングリミットスイッ
チが直列につながれたサブ回路とが並列につながれてお
り更に上記両回路に該近接スイッチが直列につながれて
該ソレノイドに連結せしめられるソレノイド作動回路と
より成ることを特徴とするクレープテープ切断装置を提
供するものである。
以下、図面を用いて本考案に係るクレープテープ切断装
置について詳細に説明する。
第6図は本考案に係るクレープテープ切断装置の説明用
模式図、第7図は本考案に係るクレープテープ切断装置
の1実施例の一部切欠横断面図、第8図は第7図の左側
面図、第9図a、l)は本考案に係るクレープテープ切
断装置のソレノイド作動回路とその電気的信号のタイム
チャートである。
図面中、1は電気モーター等の駆動手段Mによって回転
せしめられる入力軸1aの回転を一定負荷以内で出力軸
1bに伝達するクラッチであり、一定負荷以上すなわち
出力軸1bに固着たれた係止円板2の係合溝2aとスト
ッパーピン3とが係合している場合にはクラッチ面で人
力軸1aと出力軸1bとが滑って入力軸1aの回転は伝
達されない。
2はクラッチ1の出力軸1bに固着せしめられた係止円
板であり、その外周面には所定角度に亙って係合溝2a
が溝膜されている。
3は係止円板2の係合溝2aと係合するストッパーピン
であり、ソレノイド4に通電されて磁力が発生せしめら
れると該ストッパーピン3は上方に引き上げられて係止
円板2の係合溝2aとの係合が解除され、入力軸1aの
回転はクラッチ1を介して出力軸1bに伝達される。
ストッパーピン3は、出力軸1bと共に係止円板2が回
動せしめられて所定時間後に近接スイッチ7の作用によ
りソレノイド4の作動が解除されると下方に落下しよう
とするが、係止円板2の外周面に妨げられ且つ係止円板
2は回転をしているから該外周面上を所定角度だけ滑る
係合溝2aがほぼ1回転して元の位置に戻ってきたとき
にストッパーピン3は該保合溝2a内に落下せしめられ
、更に所定角度回転して該保合溝2aの壁面とストッパ
ーピン3とが当接すると係止円板2は停止せしめられる
4はストッパーピン3を所定時間だけ引き上げて係止円
板2の係合溝2aとの係合を解除するソレノイドである
5はクラッチ1の出力軸1bに固着せしめられた上刃で
あり、6は袋進行ラインのクレープテープ切断位置に固
定せしめられた下刃である。
上刃5はクラッチ1の出力軸1bに固着せしめられてい
るので、該出力軸1bが係止円板2の係合溝2aとスト
ッパーピン3との保合が解除されて回動するときに、そ
れに従って1回転して袋EのクレープテープTを切断し
元の位置に戻って停止するという運動を繰り返す。
7はクラッチ1の出力軸1bに固着せしめられた近接ス
イッチであり、ソレノイド作動回路8が閉じてソレノイ
ド4が作動せしめられてストッパーピン3が上方に引き
上げられ、係止円板2が回転を始めた後にソレノイド作
動回路8を閉じてソレノイド4の作動を解除するための
ものである。
第7図、第8図に近接スイッチ7の1実施例が示しであ
るが、図示した実施例は所定角度だけ端子との接触面を
有する円環帯状の導体とそれに接触する端子とより成る
8はソレノイド4を作動せしめるソレノイド作動回路で
あり、端部にクレープテープTが跨着せしめられてミシ
ン縫いされた袋Eの存否を検知してその進行中回路を閉
じる光電管スイッチ8aより成るメイン回路と、鉄製E
の存否を検知して袋Eが進行して来ないときに回路を閉
じる袋検知用リミットスイッチ8b及び袋Eの存否にか
かわりなく一定間隔毎に回路を閉じるタイミングリミッ
トスイッチ8Cが直列につながれたサブ回路とが並列に
つながれており更にこの両回路に近接スイッチ7が直列
につながれてソレノイド4に連結せしめられている。
すなわち、袋Eが進行して来ているときは光電管スイッ
チ8aは閉じて袋検知用リミットスイッチ8bは開いて
おり、且つ袋Eが進行して来ないときには光電管スイッ
チ8aは開いていて袋検知用リミットスイッチ8bは閉
じている。
したがって袋進行ラインに袋Eが進行せしめられて来た
ときは、光電管スイッチ8aが閉じてメイン回路を経て
、また送袋ミスや機械の故障等により袋Eが進行せしめ
られて来ない場合には袋検知用リミットスイッチ8bが
閉じ且つタイミングリミットスイッチ8Cが一定間隔毎
に回路を閉じてサブ回路を経て近接スイッチ7に通電さ
れソレノイド4を作動せしめる。
尚、タイミングリミットスイッチ8Cは送袋ミスや機械
の故障等によって誤って袋Eが送り込まれて来ない場合
のみに通電せしめられるものであって、袋Eを移送せし
めるチェインCに突設された突起に、あるいは該チェイ
ンCの駆動スプロケット軸に固設ゼしぬられたカムに等
に当接して作動せしめられるものである。
本考案に係るクレープテープ切断装置は以上の如き構造
を有するものであって、以下にその使用方法について説
明する。
すなわち、第1図に示す如き端部にクレープテープTを
跨着しミシン縫いする従来の自動製袋装置に本考案に係
るクレープテープ切断装置を設置し、袋Eを一定間隔毎
に進行せしめる。
袋進行ライン上を進行して行く過程で袋Eの端部にはク
レープテープTが跨着せしめられ、しかる後にミシンに
よってクレープテープTの上から袋端部がミシン縫いさ
れる。
この状態では、袋Eは端部にクレープテープTが連続し
て跨着せしめられており、これを袋Eの側縁より規格で
定められた距離11で切断する。
この切断は、先ず光電管スイッチ8aが袋の進行を検知
してソレノイド作動回路8の光電管スイッチ8aを閉じ
る。
この時、近接スイッチ7は閉しているように設定してお
くことにより、ソレノイド4に通電せしめられる。
ソレノイド4に通電せしめられると磁力が発生してスト
ッパーピン3を引き上げ係止円板2の係合溝2aとの係
合が解除され、クラッチ1の出力軸1bが回転し始めた
時点で近接スイッチ7が開いてソレノイド作動回路8が
開き、ソレノイド4の作動が解除されてストッパーピン
3は下方に落下しようとするが、係止円板2の外周面に
妨げられる。
クラッチ1の出力軸1bは回転を続けてほぼ1回転する
と、係止円板2の係合溝2aが上部に回動してくるので
、ストッパーピン3は該保合溝2a内に落下せしめられ
、更に所定角度回転して丁度1回転したときに該係合溝
2aの壁面とストッパーピン3とが当接して係止円板2
は停止せしめられ、クラッチ1の入力軸1aの回転は出
力軸1bに伝達されなくなる。
上刃5はクラッチ1の出力軸1bに固着せしめられてい
るので、上記の如き出力軸1bの回転と共に回転し、袋
進行ラインのクレープテープ切断位置に固定せしめられ
た下刃6とにより袋EのクレープテープTを切断する。
出力軸1bの回転速度は通常一定であるから、出力軸1
bが回転を始めてからクレープテープTを切断するまで
の時間を調整することにより、袋Eの側縁よりクレープ
テープTの切断位置までの距離11を任意に設定するこ
とができる。
送袋ミスや機械の故障等により誤って袋が送られて来な
い場合は光電管スイッチ8aは開いたままであるが、袋
検知用リミットスイッチ8bが閉じており、且つタイミ
ングリミットスイッチ8Cが一定間隔毎に、すなわち、
袋Eを移送せしめるチェインCの爪の間隔毎に回路を閉
じソレノイド作動回路8を閉じてソレノイド4を作動せ
しめる。
以下の作用は袋Eが進行せしめられている場合と同様で
ある。
以上詳述した如く本考案に係るクレープテープ切断装置
は袋が誤って進行せしめられて来ない場合にもクレープ
テープTの切断を規格通りに行ない得るもので、全く人
手を必要とせず、また構造が極めて簡単で安価に製作で
きる等の利点を有しており、その実用的価値は非常に大
きなものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の端部にクレープテープを跨着しミシン縫
いする自動製袋装置の斜視図、第2図a。 bは第1図におけるソレノイド作動回路図とその電気的
信号のタイムチャート、第3図はクラッチの縦断面図、
第4図は第3図のA−A線断面図、第5図は従来の不良
袋の正面図、第6図は本考案に係るクレープテープ切断
装置の説明用模式図、第7図は本考案に係るクレープテ
ープ切断装置の1実施例の一部切欠横断面図、第8図は
第7図の左側面図、第9図a、l)は本考案に係るクレ
ープテープ切断装置のソレノイド作動回路図とその電気
的信号のタイムチャートである。 1・・・・・・クラッチ、1a・・・・・・入力軸、1
b・・・・・・出力軸、2・・・・・・係止円板、2a
・・・・・・係合溝、3・・・・・・ストッパーピン、
4・・・・・・ソレノイド、5・・・・・・上刃、6・
・・・・・下刃、7・・・・・・近接スイッチ、8・・
・・・・ソレノイド作動回路、8a・・・・・・光電管
スイッチ、8b・・・・・・袋検知用リミットスイッチ
、8C・・・・・・タイミングリミットスイッチ、10
・・・・・・爪、11・・・・・・ミシン、12・・・
・・・光電管スイッチ又はリミットスイッチ、13・・
・・・・ソレノイド作動回路、14・・・・・・ソレノ
イド、15・・・・・・ストッパーピン、16・・・・
・・係止円板、16 a・・・・・・係合溝、17・・
・・・・クラッチ、17a・・・・・・入力軸、17b
・・・・・・出力軸、18・・・・・・上刃、T・・・
・・・クレープテープ、E・・・・・・袋、C・・・・
・・チェイン、K・・・・・・カム、M・・・・・・駆
動手段、11・・・・・・クレープテープの切断長さ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 駆動手段Mによって回転せしめられる入力軸1aの
    回転を一定負荷以内で出力軸1bに伝達するクラッチ1
    と、クラッチ1の出力軸1bに固着せしめられその外周
    面に所定角度に互って溝数された係合溝2aを有する係
    止円板2と、ソレノイド4の作動で係止円板2の係合溝
    2aより抜は出て係止円板2を介してクラッチ1の出力
    軸1bを1回転だけ回動させて再び該係合溝2aと係合
    して該係止円板2を介してクラッチ1の出力軸1bの回
    転を停止せしめるストッパーピン3と、クラッチ1の出
    力軸1bに固着せしめられており且つ袋進行ラインのク
    レープテープ切断位置に固定せしめられた下刃6とによ
    り袋Eの端部に跨着せしめられたクレープテープTを袋
    Eの側縁より11の距離で切断する上刃5と、クラッチ
    1の出力軸1bに固着せしめられておりストッパーピン
    3が係止円板2の係合溝2aより抜は出て係止円板2が
    回動せしめられるとソレノイド4の作動を解除する近接
    スイッチ7と、端部にクレープテープTが跨着せしめら
    れてミシン縫いされた袋Eの存否を検知して袋の進行中
    は回路を閉じる光電管スイッチ8aより成るメイン回路
    と該袋Eの存否を検知して袋の進行して来ないときに回
    路を・閉じる袋検知用リミットスイッチ8b及び袋の存
    否にかかわりなく一定間隔毎に回路を閉じるタイミング
    リミットスイッチ8Cが直列につながれたサブ回路とが
    並列につながれており更に上記両回路に該近接スイッチ
    7が直列につながれてソレノイド4に連結せしめられる
    ソレノイド作動回路8とより戒ることを特徴とするクレ
    ープテープ切断装置。 2 近接スイッチ7が所定角度だけ端子との接触面を有
    する円環帯状の導体とそれに接触する端子である実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載のクレープテープ切断装
    置。 3 タイミングリミットスイッチ8Cが袋Eを移送せし
    めるチェインCに突設された突起に当接して作動せしめ
    られるタイミングリミットスイッチである実用新案登録
    請求の範囲第1項又は第2項に記載のクレープテープ切
    断装置。 4 タイミングリミットスイッチ8Cが袋Eを移送せし
    めるチェインCの駆動スプロケット軸に固設せしめられ
    たカムKに当接して作動せしめられるタイミングリミッ
    トスイッチである実用新案登録請求の範囲第1項又は第
    2項に記載のクレープテープ切断装置。
JP1978116726U 1978-08-28 1978-08-28 クレ−プテ−プ自動切断装置 Expired JPS586683Y2 (ja)

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JPS5533729U JPS5533729U (ja) 1980-03-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6045125A (ja) * 1983-08-10 1985-03-11 ニュ−ロング株式会社 袋のテ−プ取着不良検出装置
WO2022153661A1 (ja) 2021-01-12 2022-07-21 日本製鉄株式会社 熱延鋼板

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JPS5533729U (ja) 1980-03-04

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