JPS5866613A - 加工物の材料を切削、特に加工物の隅を切削もしくは破砕する手工具 - Google Patents
加工物の材料を切削、特に加工物の隅を切削もしくは破砕する手工具Info
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- JPS5866613A JPS5866613A JP57164799A JP16479982A JPS5866613A JP S5866613 A JPS5866613 A JP S5866613A JP 57164799 A JP57164799 A JP 57164799A JP 16479982 A JP16479982 A JP 16479982A JP S5866613 A JPS5866613 A JP S5866613A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27G—ACCESSORY MACHINES OR APPARATUS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; TOOLS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; SAFETY DEVICES FOR WOOD WORKING MACHINES OR TOOLS
- B27G17/00—Manually-operated tools
- B27G17/02—Hand planes
- B27G17/025—Hand planes for forming profiles on wood; for trimming or chamfering edges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D79/00—Methods, machines, or devices not covered elsewhere, for working metal by removal of material
- B23D79/02—Machines or devices for scraping
- B23D79/08—Hand scraping-implements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一端が操縦桿に連結されている軸受を有し、
かつ、その他端には加工物(piece)のM(角また
は稜)を切削する切nll器共を備えている型の、加工
物の表面の材料(matiθrθ)を切削もしくは剥ぎ
とる手工具に関するものである。
かつ、その他端には加工物(piece)のM(角また
は稜)を切削する切nll器共を備えている型の、加工
物の表面の材料(matiθrθ)を切削もしくは剥ぎ
とる手工具に関するものである。
従来よシ、金属、樹脂等の加工物の隅の材料を削るもし
くは角を剥ぐために用いる工具は知られている。これら
は″きさげ(スクレーパのこト)#または1型あと削シ
小力”の名で知られている。
くは角を剥ぐために用いる工具は知られている。これら
は″きさげ(スクレーパのこト)#または1型あと削シ
小力”の名で知られている。
これらのうちののるものは、操縦枠の一端が軸受にさし
こまれ(詰め詰びされ)、回転自在となっている。それ
ゆえ隅の切目uは加工物の一方の部分から他方の部分に
沿って行われる。従って、切削される隅は支持台と操縦
枠を結ぶ軸もしくはこれらの通路に平行な面間に見い出
される。V$4を剥ぐ場合、この切削工具は直′M状の
削土を、もしくは凹んだM(例えば、シリンダー内径も
しくは多角形通路が加工物の表面に交叉するところ)上
塗自由に使用できる。
こまれ(詰め詰びされ)、回転自在となっている。それ
ゆえ隅の切目uは加工物の一方の部分から他方の部分に
沿って行われる。従って、切削される隅は支持台と操縦
枠を結ぶ軸もしくはこれらの通路に平行な面間に見い出
される。V$4を剥ぐ場合、この切削工具は直′M状の
削土を、もしくは凹んだM(例えば、シリンダー内径も
しくは多角形通路が加工物の表面に交叉するところ)上
塗自由に使用できる。
それゆえ、人は操縦枠を隅に対して横断して同け、この
削土に切削器具を回転自在にはめこ−まれるように置き
、その切断器具の刃が加工物にくい込む厚さにつシあう
ように加工物の隅に切断器具を押し当て、随意に切削く
ずを発生させる。
削土に切削器具を回転自在にはめこ−まれるように置き
、その切断器具の刃が加工物にくい込む厚さにつシあう
ように加工物の隅に切断器具を押し当て、随意に切削く
ずを発生させる。
しかしながら、この工具は二つの欠点を有する。
一つは直線状の隅の上では、この隅の初めから拐Nを剥
ぐ(切Sllする)ことができない、なぜなら、切du
器具は都合のよい支点?得ることができず、かつ、材料
内にくい込む自動的な場所に位置することができない、
その上、曲巌的に矢き出している隅には、この隅のどの
地点からも材料のvJ削に取シかかることができない。
ぐ(切Sllする)ことができない、なぜなら、切du
器具は都合のよい支点?得ることができず、かつ、材料
内にくい込む自動的な場所に位置することができない、
その上、曲巌的に矢き出している隅には、この隅のどの
地点からも材料のvJ削に取シかかることができない。
なぜなら、切断装置は2方角から離脱するので、゛まっ
すぐに下向きとなシ隅よシ逃げるからである。
すぐに下向きとなシ隅よシ逃げるからである。
この従来の工具の欠点を嫌み、本発明は隅が直線状であ
っても初めから便用でさ、かつ、曲線状の突出した隅で
も使用できる切削工具を提供することを目的とする。
っても初めから便用でさ、かつ、曲線状の突出した隅で
も使用できる切削工具を提供することを目的とする。
かかる目的は、切削装置の刃が軸受と操縦枠を鮎ぶ方向
に対してほぼ惟直となるように切削装置を軸受に固定具
によシ固庸させるとともに、この切PilI装置に近接
して軸受に加工物の隅の上に置かれる位置を決める支持
台を据えつけ、この加工物上に支持台が少くとも一つの
支点を与え、(この支点と刃を結ぶ架空の線は軸受と操
縦枠を結ぶ方向、操縦枠のIIII線である)に対して
傾斜している工具とすることによ)4成される。
に対してほぼ惟直となるように切削装置を軸受に固定具
によシ固庸させるとともに、この切PilI装置に近接
して軸受に加工物の隅の上に置かれる位置を決める支持
台を据えつけ、この加工物上に支持台が少くとも一つの
支点を与え、(この支点と刃を結ぶ架空の線は軸受と操
縦枠を結ぶ方向、操縦枠のIIII線である)に対して
傾斜している工具とすることによ)4成される。
即ち、本発明は、「一端を操縦枠2に連結する軸受3と
、この軸受3の他の端に取付けられた切削器具5よシな
る手工具であって、この切削器具5は刃7Cを備えてお
シ、この切削器具5は刃7cが軸受3と前日己操縦桿2
とを結ぶ方向に対してほぼ′垂直となるように固定具8
にょ)@受3に固定されている型の加工物の表面を切F
4uする手工具において、次の(1)〜qV)のことを
特赦とする手工具」を提供するものである。
、この軸受3の他の端に取付けられた切削器具5よシな
る手工具であって、この切削器具5は刃7Cを備えてお
シ、この切削器具5は刃7cが軸受3と前日己操縦桿2
とを結ぶ方向に対してほぼ′垂直となるように固定具8
にょ)@受3に固定されている型の加工物の表面を切F
4uする手工具において、次の(1)〜qV)のことを
特赦とする手工具」を提供するものである。
山 前記軸受3は切削器A5の近くに、加工物naの隅
四の上に置かれる支持台4を結えつけておシ、この加工
物四aの隅四は切削器具5の削9くず受けi7aの面に
相対して位置し、前記加工物22a上には支持台4の支
点21が少くとも一つ与えられ、刃7Cとこの支点21
とを結ぶ架空の線は、軸受3と操縦枠2を含む方向X−
Xに対し、8〜161i(角度α)煩いている(iD
切削器具5の切rlIJ部7bの角度βは加〜(資)
度である。
四の上に置かれる支持台4を結えつけておシ、この加工
物四aの隅四は切削器具5の削9くず受けi7aの面に
相対して位置し、前記加工物22a上には支持台4の支
点21が少くとも一つ与えられ、刃7Cとこの支点21
とを結ぶ架空の線は、軸受3と操縦枠2を含む方向X−
Xに対し、8〜161i(角度α)煩いている(iD
切削器具5の切rlIJ部7bの角度βは加〜(資)
度である。
(110切+lJ器具5の削シくずを受ける部分の角度
rは15〜25度である (lψ 支点21と刃70間の距離dlに対する、支点
21と操縦枠2の銅張部間の距離(1,の比(へ4□)
は10〜茄でめる。
rは15〜25度である (lψ 支点21と刃70間の距離dlに対する、支点
21と操縦枠2の銅張部間の距離(1,の比(へ4□)
は10〜茄でめる。
かかる構成とすることによシ前述の二つの欠点が解決さ
れるばかシでなく、切断装置の刃に支点を近ずけるよう
に設訂したことにより刃が加工物の表面を切削するだめ
の材料にくいこむ刃の深さを制御でき、切削の厚みを規
則正しくすることができる。また、操縦枠を傾斜させる
ことにょシ操縦者が該桿を章引きするまたは押し進める
作業を能率的に、かつ、軽快になすことを可能とした。
れるばかシでなく、切断装置の刃に支点を近ずけるよう
に設訂したことにより刃が加工物の表面を切削するだめ
の材料にくいこむ刃の深さを制御でき、切削の厚みを規
則正しくすることができる。また、操縦枠を傾斜させる
ことにょシ操縦者が該桿を章引きするまたは押し進める
作業を能率的に、かつ、軽快になすことを可能とした。
本発明の利点を%砿ずけるのは切削装置の切811(d
apouille) 角度を加〜(9)度、好ましく
は約25度とし、削りくずを受けとる(dθgagθm
ent)角度′?r:15〜25度、好ましくは約20
度とした点にあシ、このことが切rflJ装置の刃に加
工物上への大きな攻撃力を与えている。にいかえれば切
1〕1」に用いる力が軽減され、その結果、作業の従事
が浸透される。
apouille) 角度を加〜(9)度、好ましく
は約25度とし、削りくずを受けとる(dθgagθm
ent)角度′?r:15〜25度、好ましくは約20
度とした点にあシ、このことが切rflJ装置の刃に加
工物上への大きな攻撃力を与えている。にいかえれば切
1〕1」に用いる力が軽減され、その結果、作業の従事
が浸透される。
本発明の他の利点は、刃と支持台の支点を結ぶ架空上の
線と、支持台と操縦桿を結ぶ方向(卿が形成する角度が
8〜16度、好ましくは約12度である点に帰因する。
線と、支持台と操縦桿を結ぶ方向(卿が形成する角度が
8〜16度、好ましくは約12度である点に帰因する。
同様に、切削器具の刃と支点間の距離d1と、この支点
と操縦桿の7JliJ張(最大径の部分)間の距離d!
との比(”/d、)が10〜20.好−fL、<は約1
2〜15であることも利点を与える。
と操縦桿の7JliJ張(最大径の部分)間の距離d!
との比(”/d、)が10〜20.好−fL、<は約1
2〜15であることも利点を与える。
また、支持台の支点が切削器具の刃に相対して細長く突
出した備台4に位置することも重要なことである。
出した備台4に位置することも重要なことである。
好ましくは、軸受は手で互侠できる支持台のブロックに
はめ込まれるのがよい。
はめ込まれるのがよい。
本発明の他の特畝もしくは利点は、以下に記載されるが
、本発明はこれらに限屋されるものでなく、本発明の要
旨を越えない範囲はこれらの変更も本発明内に含まれる
。
、本発明はこれらに限屋されるものでなく、本発明の要
旨を越えない範囲はこれらの変更も本発明内に含まれる
。
添付の第1図は、本発明の一実施態様を示す切削工具の
正面図であシ、この工具は、加工物の隅に置かれている
。図はこの方11工吻の横から描かれたものである。
正面図であシ、この工具は、加工物の隅に置かれている
。図はこの方11工吻の横から描かれたものである。
第2図は、第1図の切口0工其の支持台と切削器具を拡
大した一部金切シ欠いた断面図である。
大した一部金切シ欠いた断面図である。
第3図は、第2図に示したIJJ所+13−3から見た
切iu工其の断面図である。
切iu工其の断面図である。
第4,5および第6図は該工具を利用した際の動きを示
す正面図である。
す正面図である。
第7図は、本発明の別の呆施態様を示す第2図の工具に
類似した工具の一部切入所面図である。
類似した工具の一部切入所面図である。
第1図および第4〜6図において、軸受の支持台は簡略
化した。
化した。
第1図に訃いて、本発明の手工具は、非常に長いシリン
ダー状の金属製の軸1(11−備えてお夛、その軸の一
端は握Dt−8易とするために鋼張された操縦桿2内に
、その桿の約半分の長さまで挿入されている。
ダー状の金属製の軸1(11−備えてお夛、その軸の一
端は握Dt−8易とするために鋼張された操縦桿2内に
、その桿の約半分の長さまで挿入されている。
その反対側において、このmlは樹脂製の軸受3内に設
けられた離底内にさしこまれ、かつ、そこで固定されて
匹る。この軸受3は加工物を誘導する支持台4と、いわ
ゆる切削器具5を備える。
けられた離底内にさしこまれ、かつ、そこで固定されて
匹る。この軸受3は加工物を誘導する支持台4と、いわ
ゆる切削器具5を備える。
第2図および第3図に示されるように、切削器具5は、
鋼鉄製のシリンダー状の指(doigt)を備え、この
切削器具は軸1の端に設けられ、この指\の大きさの径
の貫通孔6を横切って挿入され、軸の外にその端をのぞ
かせてお)、刃7の頭部は切削されたくずを受けとる面
7aと切削部の面7bを形づくっており、qbtir−
運なって刃7Cがある。
鋼鉄製のシリンダー状の指(doigt)を備え、この
切削器具は軸1の端に設けられ、この指\の大きさの径
の貫通孔6を横切って挿入され、軸の外にその端をのぞ
かせてお)、刃7の頭部は切削されたくずを受けとる面
7aと切削部の面7bを形づくっており、qbtir−
運なって刃7Cがある。
この刃7Cは軸1のX−X軸に対して垂直方向であシ、
切削ぐずを受ける面7aは操縦桿2の方を向いている。
切削ぐずを受ける面7aは操縦桿2の方を向いている。
引締ネジまたは打線8は、@1の一方の端内に、その軸
(X−X)方向に設けた片目の雌ネジ8a内で切削器具
5を押し当て、切削器具が移動しないようにネジ止めを
行う。軸受3への軸1の装着は、離底9内で実現される
。この軸受は、切flJ器具5と比較したときは、よシ
操縦桿2に近く位置する(切削器具から操縦桿までの距
離よりも、支持台から操縦桿迄の距離が短かい)。
(X−X)方向に設けた片目の雌ネジ8a内で切削器具
5を押し当て、切削器具が移動しないようにネジ止めを
行う。軸受3への軸1の装着は、離底9内で実現される
。この軸受は、切flJ器具5と比較したときは、よシ
操縦桿2に近く位置する(切削器具から操縦桿までの距
離よりも、支持台から操縦桿迄の距離が短かい)。
しかし、操縦禅よシは、より切削器具5に近い位置にあ
り、軸受3は二つの突起部(■o I 12 )を備え
る。
り、軸受3は二つの突起部(■o I 12 )を備え
る。
突起部10は、軸1の端に向って伸びており、切削器具
5の指の上にあり、切rill器共の頭7とは反対に位
置し、これは貫通孔6と同軸の雌ネジ11を備えている
。その雌ネジ内にg整ネジ11 aがその頭を切削器具
5の廁の端上に、軸1に対して切削器具5の瑣が浮き出
すよう詞整して押し当てネジ止めされている。
5の指の上にあり、切rill器共の頭7とは反対に位
置し、これは貫通孔6と同軸の雌ネジ11を備えている
。その雌ネジ内にg整ネジ11 aがその頭を切削器具
5の廁の端上に、軸1に対して切削器具5の瑣が浮き出
すよう詞整して押し当てネジ止めされている。
第2の軸受の突出部12は切削器具5の頭7と同じ側を
向いており、’ax−xに対して12度の角度αを形成
する固層面J3を有する。この角度αは、刃7Cと支持
台4の水平方向に対して1fい位置にめる支点21と′
t−結ぶ架空の線の傾斜角度と一致する0本発明におい
て、角度αは8〜16#1.より選ばれ、12度が最適
でめる。
向いており、’ax−xに対して12度の角度αを形成
する固層面J3を有する。この角度αは、刃7Cと支持
台4の水平方向に対して1fい位置にめる支点21と′
t−結ぶ架空の線の傾斜角度と一致する0本発明におい
て、角度αは8〜16#1.より選ばれ、12度が最適
でめる。
この固着面]3に頚部14が形成されておシ、ここに案
内具と支持台4を備えている筋材15をはめこむ、この
案内具ははめ込み可能であシ、平行に動くことができる
。案内共の面は筋材15と反対の面であシ、プリズム状
に切夛返えされた窩16を有する。この窩16の二つの
面17の各々は、x−x@と切削器具5の軸を通過する
面と同一の面であるP−P面に対して対象に45夏の角
度を示す。このプリズム状の窩16の底には溝(はぞ穴
−18)がある。
内具と支持台4を備えている筋材15をはめこむ、この
案内具ははめ込み可能であシ、平行に動くことができる
。案内共の面は筋材15と反対の面であシ、プリズム状
に切夛返えされた窩16を有する。この窩16の二つの
面17の各々は、x−x@と切削器具5の軸を通過する
面と同一の面であるP−P面に対して対象に45夏の角
度を示す。このプリズム状の窩16の底には溝(はぞ穴
−18)がある。
そして片目の穴19が溝18に対して垂直に支持台4に
設けられる。この支持台の長手の中央には、筋材工5を
貫通するネジ198Lの通路が設けられている。
設けられる。この支持台の長手の中央には、筋材工5を
貫通するネジ198Lの通路が設けられている。
ネジ19は軸受3の突起部12内に設けた雌ネジ191
)にネジこめられる。その深さは、ネジ191Lの頭が
n18におさまるに十分である。締ネジまたは打線蜀は
軸1に対して放射状におる軸受3の後部に設けられた雌
ネジ2Oa内にネジ止めされる。このネジJは軸受3上
を@1が動かなくする。
)にネジこめられる。その深さは、ネジ191Lの頭が
n18におさまるに十分である。締ネジまたは打線蜀は
軸1に対して放射状におる軸受3の後部に設けられた雌
ネジ2Oa内にネジ止めされる。このネジJは軸受3上
を@1が動かなくする。
第2図に示されるように、切削器具5の指の頭7は、f
iX−Xと平行に示されたX’ 、 X/軸に対し、加
〜30度、最適には25度の切削角度βをなす、切目1
」りずの受取角度rは15〜25度、最適には20度で
ある。
iX−Xと平行に示されたX’ 、 X/軸に対し、加
〜30度、最適には25度の切削角度βをなす、切目1
」りずの受取角度rは15〜25度、最適には20度で
ある。
本発明において、第1図に示すように、刃先7cと後部
の支点21間の距離(ll と、この支点21と操縦
桿2の後部の鋼張間の距離d2との比(”、4)は6〜
2oであシ、好ましくは12〜15である。
の支点21間の距離(ll と、この支点21と操縦
桿2の後部の鋼張間の距離d2との比(”、4)は6〜
2oであシ、好ましくは12〜15である。
支点21は、プリズム状のfi&16の内隅の端点(刃
7Cが置かれた端点)を結ぶ横断線によシ位置決めされ
る。案内共のプリズム状の、1!16は、刃7cの後逸
軽快にのびておシ、その端は16aで示されている。
7Cが置かれた端点)を結ぶ横断線によシ位置決めされ
る。案内共のプリズム状の、1!16は、刃7cの後逸
軽快にのびておシ、その端は16aで示されている。
この切削角度βと切削ぐずの受は取)角frは、切削器
具5の刃のくいこみを優遇する。
具5の刃のくいこみを優遇する。
この手工具は金属加工物221Lの+!i (この隅の
角度は破砕(切削)する角度と等しいかよシ大きい)部
の金属を切削することができる。この工具の作動が手動
でおることによ)効能に噸坂がおること′t−理解され
たい。この工具はまた、鋼鉄製の製品でもある0人は約
1園の肉厚まで隅(角)を剥ぐことができる。
角度は破砕(切削)する角度と等しいかよシ大きい)部
の金属を切削することができる。この工具の作動が手動
でおることによ)効能に噸坂がおること′t−理解され
たい。この工具はまた、鋼鉄製の製品でもある0人は約
1園の肉厚まで隅(角)を剥ぐことができる。
第4〜6図に示すように、この切hυ作業は連続して複
数回行なう。これら工程の各々は、案内具と支持台4を
加工物221L上に置き、作動させることにより行われ
る。この作動は、支点21の軌跡が加工物22aの最外
面上に架空)li!21を形成するように行われる。加
工物225Lの切削が行われる面を線四で示す、一方、
切r9u器具5の指は融四の初めに置かれ、動きにつれ
て加工$22aを攻撃し、加工物の表面層を刃7Qが規
則正しく跳躍してt/7mが行われる。材料のvJS+
+が角をそぐことで構成されているときは、最後の角そ
ぎは加工物の果交する二つの面により境界が画定されて
いる周上で行われなければならな^、そこでは高16の
横面17が前述の各々の面上で休んでいる。
数回行なう。これら工程の各々は、案内具と支持台4を
加工物221L上に置き、作動させることにより行われ
る。この作動は、支点21の軌跡が加工物22aの最外
面上に架空)li!21を形成するように行われる。加
工物225Lの切削が行われる面を線四で示す、一方、
切r9u器具5の指は融四の初めに置かれ、動きにつれ
て加工$22aを攻撃し、加工物の表面層を刃7Qが規
則正しく跳躍してt/7mが行われる。材料のvJS+
+が角をそぐことで構成されているときは、最後の角そ
ぎは加工物の果交する二つの面により境界が画定されて
いる周上で行われなければならな^、そこでは高16の
横面17が前述の各々の面上で休んでいる。
軸受3と操縦f!#2を含む面に対し、作業がなされる
傾斜αに対し、切割くずを受げとる角度rが、とのαの
値より小さい場合、材料の切削作業が異常に行われる。
傾斜αに対し、切割くずを受げとる角度rが、とのαの
値より小さい場合、材料の切削作業が異常に行われる。
なぜなら、材料内に刃が深く\輯りへ沈み込む傾向が必
るからである。この沈み込みは荒い切4uを行う。この
刃の材料へのくいこむ程度は、dlの距離の調整で行う
仁とができ、操縦者は切削する肉厚を定めることができ
る。
るからである。この沈み込みは荒い切4uを行う。この
刃の材料へのくいこむ程度は、dlの距離の調整で行う
仁とができ、操縦者は切削する肉厚を定めることができ
る。
刃7Cの後に高16aが存在することは材料の切削程度
を制限する。刃7Cの突出の調整に応じて加工物の隅を
攻撃することも端に到達させることもできる。
を制限する。刃7Cの突出の調整に応じて加工物の隅を
攻撃することも端に到達させることもできる。
前記切削角度βと切削ぐずt受けとる角度γは、切削器
具5の刃の材料へのくいこみを浸透するにちがいないが
、刃7Cの位(fが支点21に相対的に近すざ否ときは
、このくいこむ度付が制限される。
具5の刃の材料へのくいこみを浸透するにちがいないが
、刃7Cの位(fが支点21に相対的に近すざ否ときは
、このくいこむ度付が制限される。
これらの角度の結合支点21から19f1縦桿2の距離
d、が相対的に高いことは、操縦者が操縦桿を握って切
削する方間aに移動させて加工物全切削する作業を行い
やすくする。
d、が相対的に高いことは、操縦者が操縦桿を握って切
削する方間aに移動させて加工物全切削する作業を行い
やすくする。
連続的にこの切St+を行うには、第4〜6図に示すよ
うに漸次、操縦桿2金持ち上げ、一度、二虞と工程を続
けて加工物の新しい切削を行なうのがよい、(第4図に
おいて、23aは最初の工程で削ずられる厚みであpS
第5図において、23bは第2の工程中で削られる厚み
であシ、第6図において230は第3の工程中で削シ取
られる厚みである)1回の作業はこの三工程を実行する
。切削器具の窩16の横側17が加工物の側面に押し当
てられるように工具を加工物上におき、次いで、刃7C
の角と、この高の横側17の面によp三つの面が形成さ
れ、案内具と支持台4を加工物Xa上に牽引することを
行う。
うに漸次、操縦桿2金持ち上げ、一度、二虞と工程を続
けて加工物の新しい切削を行なうのがよい、(第4図に
おいて、23aは最初の工程で削ずられる厚みであpS
第5図において、23bは第2の工程中で削られる厚み
であシ、第6図において230は第3の工程中で削シ取
られる厚みである)1回の作業はこの三工程を実行する
。切削器具の窩16の横側17が加工物の側面に押し当
てられるように工具を加工物上におき、次いで、刃7C
の角と、この高の横側17の面によp三つの面が形成さ
れ、案内具と支持台4を加工物Xa上に牽引することを
行う。
この結果、一度これらの作業が行われたら、切削工具は
作用せず、更に余分の材料が切削されることはない。
作用せず、更に余分の材料が切削されることはない。
人はネジ11 a ′f、調整することによシ切duを
実行する刃7Cの加工物への侵入の程度を減することが
できる。即ち、刃の侵入を望まないときはネジ11aの
助けを借シて、前もって刃の突出の程度を加工物の面と
接する8度にv4整しておく。
実行する刃7Cの加工物への侵入の程度を減することが
できる。即ち、刃の侵入を望まないときはネジ11aの
助けを借シて、前もって刃の突出の程度を加工物の面と
接する8度にv4整しておく。
これら切削工程を成功に導くには、支点21から操縦桿
2迄の距離d、が′rIL要である。d□に対するa、
の比は切削の深さが増すように、支持合邦の隅が刃7C
に接近するように好適に変更する。
2迄の距離d、が′rIL要である。d□に対するa、
の比は切削の深さが増すように、支持合邦の隅が刃7C
に接近するように好適に変更する。
別の実施態様の第7図の工具は、第1〜6図に示される
工具の刃7が牽引によシ移動するように備えつけられて
いるのに対し、第7図のそれは押し進めることで作用す
る。そのために、第7図に示すように軸受3と支持台も
しくは案内具4は同じ発明思想で鵬lの一端にネジll
&によ)固定されるが、切削器具5の指については、軸
受3に比べて操縦桿2側に備えられる。刃7Cの隅は#
#18に対して突出して配置される点は同じであるが、
前例とは逆の位置に配置されている。
工具の刃7が牽引によシ移動するように備えつけられて
いるのに対し、第7図のそれは押し進めることで作用す
る。そのために、第7図に示すように軸受3と支持台も
しくは案内具4は同じ発明思想で鵬lの一端にネジll
&によ)固定されるが、切削器具5の指については、軸
受3に比べて操縦桿2側に備えられる。刃7Cの隅は#
#18に対して突出して配置される点は同じであるが、
前例とは逆の位置に配置されている。
切削部7bの面は操縦桿2側を向いておジ、切削したく
ずを受は取る而7aはその逆に位置する。
ずを受は取る而7aはその逆に位置する。
gいかえれば、支持台4に向って位置する。
刃7の頭の突出の程度を微祠整するネジ11aと切削器
具5の指の固足ネジ8が使用されていることはよく理解
される。
具5の指の固足ネジ8が使用されていることはよく理解
される。
この手工具は、f!に縦桿を牽引するのでなくて押し進
めること以外は前例の工具と同じように操作され、作業
する。
めること以外は前例の工具と同じように操作され、作業
する。
第2図または第7図の手工具において、刃7に相対して
設けられている軸受3と支持台4は、削シくずを受ける
部屋を構成する横方向の円筒状の窩瀾を有する。この窩
内で、刃7Cによシ切シ離された削シくずがまき込まれ
、ついで工具の一方または他方の側面よシ削)くずが排
出される。
設けられている軸受3と支持台4は、削シくずを受ける
部屋を構成する横方向の円筒状の窩瀾を有する。この窩
内で、刃7Cによシ切シ離された削シくずがまき込まれ
、ついで工具の一方または他方の側面よシ削)くずが排
出される。
案内具の冨16と刃7Cの形状を変更することによシ、
切削以外の作業、例えば頭の破砕、If!1カピン用の
溝の切削、鋳造継手を角状とすること、へこんだ部分の
やすヤがけ等を切削と同様に行うことができる。
切削以外の作業、例えば頭の破砕、If!1カピン用の
溝の切削、鋳造継手を角状とすること、へこんだ部分の
やすヤがけ等を切削と同様に行うことができる。
記載または図示された作業を行えば切削を行うことがで
きる。マイクロメートルa!4mネジll&を用いるこ
とにより、隅の単純な破砕のみを行うことも可能である
。
きる。マイクロメートルa!4mネジll&を用いるこ
とにより、隅の単純な破砕のみを行うことも可能である
。
添付の第1図は、本発病の一実施態様を示す切削工具の
正面図でめシ、この工具は、加工物の隅に置かれている
0図はこの加工物の横から描かれたものである。 第2図は、第1図の切削工具の支持台と切削器具を拡大
した一部を切シ欠いた断面図である。 第3図は、第2図に示した切断線3−3から見た切削工
具の断面図である。 第4,5および6図は該工具を利用した際の動きを示す
正面図で必る。 第7図は、本発明の別の冥JM悪様を示す第2図の工具
に類似した工具の一部切入所面図である。 1・・・・・・・・・軸、2・・・・・・・・・操縦桿
、3・・・・・・・・・軸受、4・・・・・・・・・支
持台、5・・・・・・・・・切削器具、7c・・・・・
・・・・刃、21・・・・・・・・・支点、22a・・
・・・・・・・加工物。
正面図でめシ、この工具は、加工物の隅に置かれている
0図はこの加工物の横から描かれたものである。 第2図は、第1図の切削工具の支持台と切削器具を拡大
した一部を切シ欠いた断面図である。 第3図は、第2図に示した切断線3−3から見た切削工
具の断面図である。 第4,5および6図は該工具を利用した際の動きを示す
正面図で必る。 第7図は、本発明の別の冥JM悪様を示す第2図の工具
に類似した工具の一部切入所面図である。 1・・・・・・・・・軸、2・・・・・・・・・操縦桿
、3・・・・・・・・・軸受、4・・・・・・・・・支
持台、5・・・・・・・・・切削器具、7c・・・・・
・・・・刃、21・・・・・・・・・支点、22a・・
・・・・・・・加工物。
Claims (1)
- (1) −4を操縦桿2に連結する軸受3と、この軸
受3の他の端に取付けられた切削器具5よシなる手工具
で必っで、この切削器基5は刃7Cを備えておplこの
切削器具5は刃7Cが軸受3と前記操縦桿2とを結ぶ方
向に対してほぼ垂直となるように固定具8により軸受3
に固定されている型の刀ロエ吻の表面を切SIJする手
工具において、次の中〜倖のことを特徴とする手工共(
1)前記軸受3は切削器具50近くに、加工物22&の
1i1422の上に置かれる支持台4金据えつけてお9
、この加工物22aの隅左は切1411器具5の削シく
ず受は部7aの面に相対して位置し、前記加工物da上
には支持台4の支点21が少くとも一つ与えられ、刃7
Cとこの支点21と會結ぶ架空の線は、軸受3と操縦桿
2を含む方向X−Xに対し、8〜16度(角度α)煩い
ている (1i)切削器fie5の切削s7bの角度βは加〜刃
度である (119 切削器A5のr41J り <ずを受ける
部分の角度rは15〜25度である。1 qψ 支点21と刃7C間の距離d、に対する、支点2
1と操縦桿2の鋼張部間の距離d!の比(d!イ)はl
O〜20である。 (+)(1) 支持台4は、小さなプリズム状の窩1
6を備えておシーこの窩【6は切削器具50P1U+<
ず受取ti7aの面に向って位置している(It)
削勺ぐずの受取角度αは12度である(if 切削角
度は12度である qJ 距M dtに対する距離d8の比はL2〜15
である ことを特徴とする特許請求の範囲第1項日己滅の手工具
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8117863A FR2513166A1 (fr) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | Outil a main pour l'enlevement de matiere sur une piece, notamment pour l'ebavurage ou le cassage d'angles |
FR8117863 | 1981-09-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866613A true JPS5866613A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=9262365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57164799A Pending JPS5866613A (ja) | 1981-09-22 | 1982-09-20 | 加工物の材料を切削、特に加工物の隅を切削もしくは破砕する手工具 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4455747A (ja) |
EP (1) | EP0077226B1 (ja) |
JP (1) | JPS5866613A (ja) |
AT (1) | ATE14279T1 (ja) |
AU (1) | AU8856882A (ja) |
DE (1) | DE3264775D1 (ja) |
FR (1) | FR2513166A1 (ja) |
IL (1) | IL66845A0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07246516A (ja) * | 1992-06-30 | 1995-09-26 | Kyowa Kogyo Kk | キサゲ面形成装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8817817D0 (en) * | 1988-07-26 | 1988-09-01 | Daniels S C | Corner tool |
IL105041A (en) * | 1993-03-12 | 1996-09-12 | Noga Eng Ltd | Deburring tool |
DE4330879A1 (de) * | 1993-09-13 | 1995-03-16 | Vargus Ltd | Werkzeug zur Materialbearbeitung an Werkstücken, insbesondere zum manuellen Entgraten |
US20070036902A1 (en) * | 2005-08-12 | 2007-02-15 | O'neal Hubert R | Method for applying chemical coatings |
CN106272762A (zh) * | 2016-08-18 | 2017-01-04 | 巴洛克木业(中山)有限公司 | 仿古木地板表面处理方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE179435C (ja) * | ||||
US1292461A (en) * | 1917-01-03 | 1919-01-28 | John H Hartmann | Scraper. |
US1402166A (en) * | 1920-12-20 | 1922-01-03 | Xa D Johnson | Scraping tool |
US1561016A (en) * | 1924-12-04 | 1925-11-10 | Pal Weld Mfg Company | Scraper |
US1687403A (en) * | 1927-06-23 | 1928-10-09 | Mcfarlin Catherine Stafford | Gaining tool |
FR649945A (fr) * | 1928-02-27 | 1928-12-29 | Rabot pour enlever les marques sur les caisses | |
US2356165A (en) * | 1942-10-29 | 1944-08-22 | Delbert J King | Finishing tool |
CH314720A (de) * | 1953-08-28 | 1956-06-30 | Egli Bruno | Einrichtung zum Schaben von Metallflächen |
FR1347439A (fr) * | 1963-02-05 | 1963-12-27 | P Chauvat Ets | Appareil à ébavurer ou chanfreiner |
US3555679A (en) * | 1968-09-12 | 1971-01-19 | George Edward Sheridan | Scraper tool |
US3552014A (en) * | 1969-12-18 | 1971-01-05 | Henry Persson | Edge deburring tool |
US3751804A (en) * | 1971-03-08 | 1973-08-14 | Rubrang R | Deburring tool |
-
1981
- 1981-09-22 FR FR8117863A patent/FR2513166A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-09-14 AT AT82401672T patent/ATE14279T1/de active
- 1982-09-14 EP EP82401672A patent/EP0077226B1/fr not_active Expired
- 1982-09-14 DE DE8282401672T patent/DE3264775D1/de not_active Expired
- 1982-09-16 US US06/418,745 patent/US4455747A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-20 JP JP57164799A patent/JPS5866613A/ja active Pending
- 1982-09-21 AU AU88568/82A patent/AU8856882A/en not_active Abandoned
- 1982-09-22 IL IL66845A patent/IL66845A0/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07246516A (ja) * | 1992-06-30 | 1995-09-26 | Kyowa Kogyo Kk | キサゲ面形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2513166B1 (ja) | 1985-01-25 |
AU8856882A (en) | 1983-03-31 |
DE3264775D1 (en) | 1985-08-22 |
FR2513166A1 (fr) | 1983-03-25 |
IL66845A0 (en) | 1982-12-31 |
EP0077226B1 (fr) | 1985-07-17 |
ATE14279T1 (de) | 1985-08-15 |
US4455747A (en) | 1984-06-26 |
EP0077226A1 (fr) | 1983-04-20 |
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