JPS5866061A - オ−デイオ信号のレベル表示装置 - Google Patents
オ−デイオ信号のレベル表示装置Info
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- JPS5866061A JPS5866061A JP16450481A JP16450481A JPS5866061A JP S5866061 A JPS5866061 A JP S5866061A JP 16450481 A JP16450481 A JP 16450481A JP 16450481 A JP16450481 A JP 16450481A JP S5866061 A JPS5866061 A JP S5866061A
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- JP
- Japan
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- signal
- bar
- displayed
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- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/40—Arrangements for displaying electric variables or waveforms using modulation of a light beam otherwise than by mechanical displacement, e.g. by Kerr effect
- G01R13/404—Arrangements for displaying electric variables or waveforms using modulation of a light beam otherwise than by mechanical displacement, e.g. by Kerr effect for discontinuous display, i.e. display of discrete values
- G01R13/405—Arrangements for displaying electric variables or waveforms using modulation of a light beam otherwise than by mechanical displacement, e.g. by Kerr effect for discontinuous display, i.e. display of discrete values using a plurality of active, i.e. light emitting, e.g. electro-luminescent elements, i.e. bar graphs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオーディオ信号のレベル表示装置に係り、入力
信号のレベルに応じた長さのバー中にバーの色と異なる
色のレベルラインを表示し得るオーディオ信号のレベル
表示装置を提供することを目的とする。
信号のレベルに応じた長さのバー中にバーの色と異なる
色のレベルラインを表示し得るオーディオ信号のレベル
表示装置を提供することを目的とする。
第1図は本発明になるオーディオ信号のレベル表示装置
の一実施例のブロック系統図を示す。同図において、入
力端子1に入来したオーディオ信号は夫々異なる中心周
波数例えば32 HZ s 63 Hz 5125H2
,1250Hz% 500Hz% 1kHzx 2kd
zs 4kHzs 8kHz% 16 kHzの周波数
特性をもつオクターブ帯域フィルタ21〜2I◎に供給
されて夫々の周波数帯域に分割され、かつ、整流されて
直流成分のスペクトル信号とされる一方、減衰器3に供
給されて適当にその直流レベルを減衰されて全帯域信号
とされてとり出される。フィルタ2.〜210及び減衰
器3からの信号は同時にマルチプレクサ4に供給される
。
の一実施例のブロック系統図を示す。同図において、入
力端子1に入来したオーディオ信号は夫々異なる中心周
波数例えば32 HZ s 63 Hz 5125H2
,1250Hz% 500Hz% 1kHzx 2kd
zs 4kHzs 8kHz% 16 kHzの周波数
特性をもつオクターブ帯域フィルタ21〜2I◎に供給
されて夫々の周波数帯域に分割され、かつ、整流されて
直流成分のスペクトル信号とされる一方、減衰器3に供
給されて適当にその直流レベルを減衰されて全帯域信号
とされてとり出される。フィルタ2.〜210及び減衰
器3からの信号は同時にマルチプレクサ4に供給される
。
マルチプレクサ4のデコード信号入力端子にはビデオ・
ディスプレイ・ジェネレータ(VDG)5から第2図(
2)に示す映倫信号の水平同期信号H8に同期した信号
φ(同図■)及びこれらを順次分周して得られる同図0
〜G)K示す信号α。〜α4が並列に同時に供給されて
おり、これ6デコ一ド信号α。〜α4の組合わせによっ
て得られる水平走査方向スイッチング信号にて各入力端
子に入来するスペクトル信号が水平走査期間順次時分割
してシリアルにとり出される構成とされている。即ち、
映倫信号の1水平走査期間忙おいて、受像管110画面
12上32Hz〜16kHk のスペクトル信号及び全
帯域信号の各水平方向表示位置(スペクトル信号の水平
方向の表示期間は例えばパルスα0のパルス幅、全帯域
信号のそれは例えばパルスα0の2倍のパルス幅)に対
応したタイミングでシリアル忙とり出される。なお、V
DG5からの水平及び垂直同期信号はRF変調器17に
設けられている3、58MH2の発振器17mをクロッ
ク信号として供給されることにより出力される。
ディスプレイ・ジェネレータ(VDG)5から第2図(
2)に示す映倫信号の水平同期信号H8に同期した信号
φ(同図■)及びこれらを順次分周して得られる同図0
〜G)K示す信号α。〜α4が並列に同時に供給されて
おり、これ6デコ一ド信号α。〜α4の組合わせによっ
て得られる水平走査方向スイッチング信号にて各入力端
子に入来するスペクトル信号が水平走査期間順次時分割
してシリアルにとり出される構成とされている。即ち、
映倫信号の1水平走査期間忙おいて、受像管110画面
12上32Hz〜16kHk のスペクトル信号及び全
帯域信号の各水平方向表示位置(スペクトル信号の水平
方向の表示期間は例えばパルスα0のパルス幅、全帯域
信号のそれは例えばパルスα0の2倍のパルス幅)に対
応したタイミングでシリアル忙とり出される。なお、V
DG5からの水平及び垂直同期信号はRF変調器17に
設けられている3、58MH2の発振器17mをクロッ
ク信号として供給されることにより出力される。
一方、vDG5からとり出された第2図61.eJに示
す電圧m 、 n 、 V及び同図囚に示す水平同期信
号i(sは比較適圧発生器6に供給される。比較電圧発
生器6は第3図に示す如き構成とされている。オープン
タイプの演算増幅器7はその非反転入力端子7aに第2
図特に示す信号n、その反転入力端子8に信号nの波高
値の略1のレベルをもつ比較電圧V(同図N)を印加さ
れており、信号nがLレベルの時電源端子9とその出力
端子とが短絡、信号nがHレベルの時とれが開放とされ
る。
す電圧m 、 n 、 V及び同図囚に示す水平同期信
号i(sは比較適圧発生器6に供給される。比較電圧発
生器6は第3図に示す如き構成とされている。オープン
タイプの演算増幅器7はその非反転入力端子7aに第2
図特に示す信号n、その反転入力端子8に信号nの波高
値の略1のレベルをもつ比較電圧V(同図N)を印加さ
れており、信号nがLレベルの時電源端子9とその出力
端子とが短絡、信号nがHレベルの時とれが開放とされ
る。
次に演算増幅器10はその非反転入力端子10aK第2
図0に示す信号m1その反転入力端子8に比較電圧Vを
印加されており、信号mがHレベルの時電圧−■C(4
% Lレベルの時電圧+Vccを出力する。なお、信
号m、nは共に第2図υに示す垂直同期信号v8 から
作られており、そのレベルの切換わり時刻tIpttは
画面12上バーグラフの表示領域に対応させて設定され
ている。
図0に示す信号m1その反転入力端子8に比較電圧Vを
印加されており、信号mがHレベルの時電圧−■C(4
% Lレベルの時電圧+Vccを出力する。なお、信
号m、nは共に第2図υに示す垂直同期信号v8 から
作られており、そのレベルの切換わり時刻tIpttは
画面12上バーグラフの表示領域に対応させて設定され
ている。
信号nがLレベル期間点Aの電位は−vCCであり、時
刻t、において端子7&の信号nはHレベル、端子10
a/fi−瞬Lレベルになるため、増幅器10の出力電
位は+vCCとなり、逆方向電流阻止用ダイオードD1
が導通される。これKより、ツェナーダイオード])2
による電圧降下をVz とすると、点A ノ区位は
(Vcc −vz ) (< 0 )となり、その後
コンデンサC1が端子9からの適圧−Vccにより充電
されて指数関数的に上昇し、アースレベル(Ov)に近
ずく。時刻t、において信号nがLレベルになると、点
Aの電位は−vccになる。ここで、スイッチSは水平
同期信号Ha (第2図り)ンデンサCt (Ct<
C1)に印加される。これより、スィッチS01水平
走萱期間毎の開閉成にてその電位を上昇され、かつ、そ
の開成期間においてその上昇された電位を1水平走査期
間ホールド°する4II号(第2図面)が全体的1(指
数関数的に上昇する第2図Iに示す記号0がバッファア
ンプ13からとり出される。コンデンサC2はコンデン
サCIヨり十分小さい容量とされているため、スイッチ
Sの閉成時にコンデンサCIの電圧変化は無視できる〇
このとり出された信号Oviコンパレータ14に比較電
圧として供給される。
刻t、において端子7&の信号nはHレベル、端子10
a/fi−瞬Lレベルになるため、増幅器10の出力電
位は+vCCとなり、逆方向電流阻止用ダイオードD1
が導通される。これKより、ツェナーダイオード])2
による電圧降下をVz とすると、点A ノ区位は
(Vcc −vz ) (< 0 )となり、その後
コンデンサC1が端子9からの適圧−Vccにより充電
されて指数関数的に上昇し、アースレベル(Ov)に近
ずく。時刻t、において信号nがLレベルになると、点
Aの電位は−vccになる。ここで、スイッチSは水平
同期信号Ha (第2図り)ンデンサCt (Ct<
C1)に印加される。これより、スィッチS01水平
走萱期間毎の開閉成にてその電位を上昇され、かつ、そ
の開成期間においてその上昇された電位を1水平走査期
間ホールド°する4II号(第2図面)が全体的1(指
数関数的に上昇する第2図Iに示す記号0がバッファア
ンプ13からとり出される。コンデンサC2はコンデン
サCIヨり十分小さい容量とされているため、スイッチ
Sの閉成時にコンデンサCIの電圧変化は無視できる〇
このとり出された信号Oviコンパレータ14に比較電
圧として供給される。
コンパレータ14において、マルチプレクサ4から例え
ば1水平走査期間にシリアルにとり出されたスペクトル
信号及び全帯域信号は比較電圧0の1水平走査期間にホ
ールドされている所定電圧と比較され、この比較結果に
応じた信号が1水平走査期間の所定時刻にとり出される
。このようにして垂直走査期間食てに亘りてマルチプレ
クサ4からの信号と比較電圧0とが比較され、その比較
結果に応じた信号はブランキング回路15に供給されて
水平走査期間の所定期間ブランキングされてとり出され
る。ブランキング回路15はVDG5からの水平同期信
号Ha に同期して駆動され、これによりスペクトル信
号及び全帯域信号は夫々のバーの水平方向の幅、@接の
バーとバーとの間の間隔等を規制される。ブランキング
回路15からの1百号は減衰器16にてそのレベルを適
宜減衰され、ダイオードD、を介して後述のRF変調器
17にで色度信号、色副搬送波を重畳され、所定のチャ
ンネル周波数に変換されて受像管11に供給され、第2
図&(示す如く画面12上K例えばバー18&のように
表示される。
ば1水平走査期間にシリアルにとり出されたスペクトル
信号及び全帯域信号は比較電圧0の1水平走査期間にホ
ールドされている所定電圧と比較され、この比較結果に
応じた信号が1水平走査期間の所定時刻にとり出される
。このようにして垂直走査期間食てに亘りてマルチプレ
クサ4からの信号と比較電圧0とが比較され、その比較
結果に応じた信号はブランキング回路15に供給されて
水平走査期間の所定期間ブランキングされてとり出され
る。ブランキング回路15はVDG5からの水平同期信
号Ha に同期して駆動され、これによりスペクトル信
号及び全帯域信号は夫々のバーの水平方向の幅、@接の
バーとバーとの間の間隔等を規制される。ブランキング
回路15からの1百号は減衰器16にてそのレベルを適
宜減衰され、ダイオードD、を介して後述のRF変調器
17にで色度信号、色副搬送波を重畳され、所定のチャ
ンネル周波数に変換されて受像管11に供給され、第2
図&(示す如く画面12上K例えばバー18&のように
表示される。
他のスペクトル信号及び全帯域信号についてもこれと同
様に、マルチプレクサ4からの信号と比較電圧Oとがレ
ベル比較されてその結果に応じて画面12にバー18の
如く表示される。
様に、マルチプレクサ4からの信号と比較電圧Oとがレ
ベル比較されてその結果に応じて画面12にバー18の
如く表示される。
ここで、ランダム・アクセス・メモリ (RAM)19
は後述の文字情報をメモリされていると共に1輝度信号
情報及び色度信号情報をメモリされており、中央処理制
御装置(CPU)21からの制御信号により作動され、
vDG5はRAM19からのこれらの情報信号を供給さ
れ、VDG5からは文字表示用信号及びレベルライン表
示用信号(これらはいずれも輝度信号)、及びバー表示
用色度信号がとり出されてRF変調器17に供給される
。
は後述の文字情報をメモリされていると共に1輝度信号
情報及び色度信号情報をメモリされており、中央処理制
御装置(CPU)21からの制御信号により作動され、
vDG5はRAM19からのこれらの情報信号を供給さ
れ、VDG5からは文字表示用信号及びレベルライン表
示用信号(これらはいずれも輝度信号)、及びバー表示
用色度信号がとり出されてRF変調器17に供給される
。
レベルライン表示用信号は画面12のOdB、5dB、
10dB、 15dB及び20dBの目盛を水平走査
線によるラインを以て表示するための信号で、この信号
はRF変調器17にて水平同期信号H8及び第2図(至
)、(1)に同期した比較的レベルの高いパルス信号j
(同図(J))とさnて受像管11に供給され、第4図
に示す如く、パルスのHレベル期間によって形成される
レベルライン20として表示される。
10dB、 15dB及び20dBの目盛を水平走査
線によるラインを以て表示するための信号で、この信号
はRF変調器17にて水平同期信号H8及び第2図(至
)、(1)に同期した比較的レベルの高いパルス信号j
(同図(J))とさnて受像管11に供給され、第4図
に示す如く、パルスのHレベル期間によって形成される
レベルライン20として表示される。
信号jのパルス幅はバー18の幅の略70−程度になる
ように設定されている。一方、緑のバー表示用色度信号
はRF変調器17にて第2図Goi示すようにバースト
信号を付加され、かつ、所定チ ”ヤンネル周波数に
変換されて信号jよりもレベルの低い信号に、とされて
受像管11に供給され、レベルライン20の輝度よりも
低い輝度で後述のようK例えば緑色を以て表示される。
ように設定されている。一方、緑のバー表示用色度信号
はRF変調器17にて第2図Goi示すようにバースト
信号を付加され、かつ、所定チ ”ヤンネル周波数に
変換されて信号jよりもレベルの低い信号に、とされて
受像管11に供給され、レベルライン20の輝度よりも
低い輝度で後述のようK例えば緑色を以て表示される。
ここで、バー18とレベルライン20とが重なる部分を
表示するための信号は第2図頓に示す如く、レベルの低
いバー表示用色度信号に7.とレベルの高いレベルライ
ン表示用信号6.とを合成した信号に2であり、バー表
示用色度信号4.のパルスの中央にレベルライン表示用
信号に!、が存在する。この信号Kt lcより、画面
には第5図に示す如く、緑色のバー18の中に白色の輝
度の高いレベルライン20が表示される。この場合、バ
ー表示用色度信号のレベルにレベルライン表示用信号の
それに比し低いので、バー18の中に存在するレベルラ
イン20には彩色されない〇 ところで、第1図中、22はカラー選択回路で、例えば
′@2図に示すOdB以上を表示する領域Aに対応した
垂直走査期間にHレベルの存在するパルス信号r(第2
図(ロ))を出力する。46号rはVDG5に供給され
、VDG5は信号rのHレベル期間には赤色の色度信号
、信号rのLレベル期間には緑色の色度信号を出力する
構成とされている。
表示するための信号は第2図頓に示す如く、レベルの低
いバー表示用色度信号に7.とレベルの高いレベルライ
ン表示用信号6.とを合成した信号に2であり、バー表
示用色度信号4.のパルスの中央にレベルライン表示用
信号に!、が存在する。この信号Kt lcより、画面
には第5図に示す如く、緑色のバー18の中に白色の輝
度の高いレベルライン20が表示される。この場合、バ
ー表示用色度信号のレベルにレベルライン表示用信号の
それに比し低いので、バー18の中に存在するレベルラ
イン20には彩色されない〇 ところで、第1図中、22はカラー選択回路で、例えば
′@2図に示すOdB以上を表示する領域Aに対応した
垂直走査期間にHレベルの存在するパルス信号r(第2
図(ロ))を出力する。46号rはVDG5に供給され
、VDG5は信号rのHレベル期間には赤色の色度信号
、信号rのLレベル期間には緑色の色度信号を出力する
構成とされている。
これにより、減衰器16からOdB以上を表示す′るた
めの信号がとり出されたJs合、VDG5の出力により
そのレベルは第4図に斜線を以て示すバー18bとして
赤色に表示される一方、減衰器16からOdB未満を表
示するだめの信号がとり出さレタjiM合、V D G
5の出力によりそのレベルはバー180として緑色に
表示される。
めの信号がとり出されたJs合、VDG5の出力により
そのレベルは第4図に斜線を以て示すバー18bとして
赤色に表示される一方、減衰器16からOdB未満を表
示するだめの信号がとり出さレタjiM合、V D G
5の出力によりそのレベルはバー180として緑色に
表示される。
又、キーボード23の操作によってCPU21を作動さ
せttAM19の内容を書き換えることにより、カラー
選択回路22からは第2図■に示す信号rから同図(S
)に示す信号Sに切換わり、VDG5からは信号8のH
レベル期間には黄色の色度信号、Lレベル期間には緑色
の色度信号が出力される0信号Sは画面12の1 d
tlK対応した垂直走査線毎にHレベルの存在する信号
である。これにより、上記の場合と同様の動作から明ら
かな如く、第4図に示す如く、緑色のバー18dの中に
1dB毎黄色のレベルライン24が表示され、レベルの
大小をより目視し易くなる。このレベルライン24は非
レベル表示時にはバー信号がないため、非点灯とされる
〇 一方、RAM19にはローマ字、アラビア数字等の文字
情報及び受像管11の画面12上のその位置を記憶され
ており、ここからの命令信号がVDG5のキャラクタジ
ェネレータに供給される。
せttAM19の内容を書き換えることにより、カラー
選択回路22からは第2図■に示す信号rから同図(S
)に示す信号Sに切換わり、VDG5からは信号8のH
レベル期間には黄色の色度信号、Lレベル期間には緑色
の色度信号が出力される0信号Sは画面12の1 d
tlK対応した垂直走査線毎にHレベルの存在する信号
である。これにより、上記の場合と同様の動作から明ら
かな如く、第4図に示す如く、緑色のバー18dの中に
1dB毎黄色のレベルライン24が表示され、レベルの
大小をより目視し易くなる。このレベルライン24は非
レベル表示時にはバー信号がないため、非点灯とされる
〇 一方、RAM19にはローマ字、アラビア数字等の文字
情報及び受像管11の画面12上のその位置を記憶され
ており、ここからの命令信号がVDG5のキャラクタジ
ェネレータに供給される。
キャラクタジェネレータには文字等のドツトマトリクス
に対応したメモリを有しており、RAM19からの命令
信号に応じた信号がとり出され、第4図に示す如く、文
字(5PECTRU+n ANALYZERAFREQ
UENCY Hz OB等)及び数字(32,20等)
が表示される。これら文字表示用信号はレベルライン信
号と同様にレベルの高い輝度信号である。
に対応したメモリを有しており、RAM19からの命令
信号に応じた信号がとり出され、第4図に示す如く、文
字(5PECTRU+n ANALYZERAFREQ
UENCY Hz OB等)及び数字(32,20等)
が表示される。これら文字表示用信号はレベルライン信
号と同様にレベルの高い輝度信号である。
なお、画面12にはブランキング信号(第2図1゜(■
))及び第2図(0)に示す信号にてバーブランキング
領域81〜B、が設けられており、文字及び数字はこの
領域81〜84に表示される。又、ダイオードD。
))及び第2図(0)に示す信号にてバーブランキング
領域81〜B、が設けられており、文字及び数字はこの
領域81〜84に表示される。又、ダイオードD。
はレベルライン表示用信号及び文字表示用信号が減衰器
16に供給されるのを防止するためのダイオードである
。
16に供給されるのを防止するためのダイオードである
。
なお、キーボード23の操作により、画面12の文字表
示を例えば、SPEKTRUM ANALYSATOR
FREQUgNZ の如く切換えることもでき、画面
12のスペース24に日時、使用者名などを書込むこと
ができ、写真撮影して記録する際に便利である。
示を例えば、SPEKTRUM ANALYSATOR
FREQUgNZ の如く切換えることもでき、画面
12のスペース24に日時、使用者名などを書込むこと
ができ、写真撮影して記録する際に便利である。
父、受像管11等は、単なるCPU21のディスプレイ
端末として利用できる〇 なお、本実施例では−のチャンネルだけ表示したもので
あるがLチャンネル及びRチャンネル素の両方について
表示してもよく、 父、2チャンネル以上の複数チャンネルを表示してもよ
く、更に、必ずしも全帯域表示を行なわなくてもよい。
端末として利用できる〇 なお、本実施例では−のチャンネルだけ表示したもので
あるがLチャンネル及びRチャンネル素の両方について
表示してもよく、 父、2チャンネル以上の複数チャンネルを表示してもよ
く、更に、必ずしも全帯域表示を行なわなくてもよい。
又、@1図示の入力端子IK供給する信号は、イコライ
ザアンプ等のある伝送路を経て周波数特性が変化された
信号でもよい。
ザアンプ等のある伝送路を経て周波数特性が変化された
信号でもよい。
上述の如く、本発明になるオーディオ信号のレベル表示
装置は、垂直走査期間中所定間隔でパルスの存在する信
号を発生する手段と、該手段からの信号により核受儂管
の画面に表示されるバー中所定レベルの部分他の部分と
色の異なる横方向のレベルラインを表示する手段とより
なるため、バーの先端がいかなるレベル位置にあるかを
例えば1dB毎に細かく確認することができ、レベルラ
インとバーとが重なった場合或いは両者が近接している
場合でもバーとレベルラインとが夫々色を異にするため
にバーのレベル位置を正確に目視し易くまた、Od B
、 5 d B 、 10dB、15dB及び20d
B等の粗いレベル目盛をレベルライン(常時点灯)で表
示し、例えば1dB毎の細かいレベル目盛(非常時点灯
)で表示するようにでき、全てのレベル目盛をレベルラ
インで細かく表示するものにくらべ、レベルラインが目
ざわりにならず、さらにまずあらいレベル目盛(レベル
ライン)でバーの先端が大まかにレベル確認され、次に
細かいレベル目盛で精度よいレベル確認されるごとくレ
ベル確認が容易になる等の特長を有する。
装置は、垂直走査期間中所定間隔でパルスの存在する信
号を発生する手段と、該手段からの信号により核受儂管
の画面に表示されるバー中所定レベルの部分他の部分と
色の異なる横方向のレベルラインを表示する手段とより
なるため、バーの先端がいかなるレベル位置にあるかを
例えば1dB毎に細かく確認することができ、レベルラ
インとバーとが重なった場合或いは両者が近接している
場合でもバーとレベルラインとが夫々色を異にするため
にバーのレベル位置を正確に目視し易くまた、Od B
、 5 d B 、 10dB、15dB及び20d
B等の粗いレベル目盛をレベルライン(常時点灯)で表
示し、例えば1dB毎の細かいレベル目盛(非常時点灯
)で表示するようにでき、全てのレベル目盛をレベルラ
インで細かく表示するものにくらべ、レベルラインが目
ざわりにならず、さらにまずあらいレベル目盛(レベル
ライン)でバーの先端が大まかにレベル確認され、次に
細かいレベル目盛で精度よいレベル確認されるごとくレ
ベル確認が容易になる等の特長を有する。
第1図は本発明装置の一実施例のブロック系統図、第2
図及び同0図(4)〜■は夫々第1図示の装置によって
得られる映像パターン及び該装置の動作説明用信号波形
図、第3図は第1図示の装置の比較電圧発生器の具体的
回路図、第4図は第1図示の装置によって得られる映像
パターン、第5図はバーとレベルラインとの重なり部分
を説明するための拡大映倫パターンである。 1・−・入力端子、21〜21゜・・・帯域フィルタ、
4・・・マルチプレクサ、5・0ビデオ・ディスプレイ
・ジェネレータ、6・・・比較電圧発生器、7.10・
・・演算増幅器、11・・・受像管、12000画面、
14−−−コンパレータ、16−−−減衰器、17・・
・RF変調器、18m 、18・嗜・バー19・■ラン
ダム・アクセス・メモリ、、20.24・・・レベルラ
イン、21・・・中央処理制御装置、22・昏・カラー
選択回路、23拳・・キーボード。 特許出願人 日本ビクター株式会社 代理人 弁理士伊東忠彦 手続補正書 昭和56年11月12日 特許庁長官 島田春樹 殿 (特許庁審査官 殿)■、小事件表示 昭和5A年特 許 願第 164504号2、発明の名
称 オーディオ信号のレベル表示装置 3、補正をする者 特 許 出願人 住 所 冒221 神奈川県横浜市神奈用区守屋町
3丁目12番地名称 (432) 日本ビクター株式
会社代表者 取締役社長 宍3+を一部 4、代理人 5、補正命令の目付 自発補正 6、補正の対象 明細書全文及び図面。 2補正の内容 (1)明細書の浄書(内容に変更なし)。 Q) 図面の浄書(内容に変更なし)。
図及び同0図(4)〜■は夫々第1図示の装置によって
得られる映像パターン及び該装置の動作説明用信号波形
図、第3図は第1図示の装置の比較電圧発生器の具体的
回路図、第4図は第1図示の装置によって得られる映像
パターン、第5図はバーとレベルラインとの重なり部分
を説明するための拡大映倫パターンである。 1・−・入力端子、21〜21゜・・・帯域フィルタ、
4・・・マルチプレクサ、5・0ビデオ・ディスプレイ
・ジェネレータ、6・・・比較電圧発生器、7.10・
・・演算増幅器、11・・・受像管、12000画面、
14−−−コンパレータ、16−−−減衰器、17・・
・RF変調器、18m 、18・嗜・バー19・■ラン
ダム・アクセス・メモリ、、20.24・・・レベルラ
イン、21・・・中央処理制御装置、22・昏・カラー
選択回路、23拳・・キーボード。 特許出願人 日本ビクター株式会社 代理人 弁理士伊東忠彦 手続補正書 昭和56年11月12日 特許庁長官 島田春樹 殿 (特許庁審査官 殿)■、小事件表示 昭和5A年特 許 願第 164504号2、発明の名
称 オーディオ信号のレベル表示装置 3、補正をする者 特 許 出願人 住 所 冒221 神奈川県横浜市神奈用区守屋町
3丁目12番地名称 (432) 日本ビクター株式
会社代表者 取締役社長 宍3+を一部 4、代理人 5、補正命令の目付 自発補正 6、補正の対象 明細書全文及び図面。 2補正の内容 (1)明細書の浄書(内容に変更なし)。 Q) 図面の浄書(内容に変更なし)。
Claims (1)
- 複数のオーディオ入力信号の夫々のレベルと映像信号の
垂直走査期間時間経過と共に電圧レベルが変化する比較
電圧とをレベル比較して該オーディオ入力信号のレベル
に応じた信号を発生し、該レベルに応じた長さの縦方向
バーを受像管に表示するオーディオ信号のレベル表示装
置において、該垂直走査期間中所定間隔でパルスの存在
する信号を発生する手段と、該手段からの信号により該
受像管の画面に表示される該パー中所定レベルの部分他
の部分と色の異なる横方向のレベルラインを表示する手
段とよりなることを特徴とするオーディオ信号のレベル
表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16450481A JPS5866061A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | オ−デイオ信号のレベル表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16450481A JPS5866061A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | オ−デイオ信号のレベル表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866061A true JPS5866061A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15794408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16450481A Pending JPS5866061A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | オ−デイオ信号のレベル表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866061A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2537754A1 (fr) * | 1982-12-10 | 1984-06-15 | Victor Company Of Japan | Dispositif pour afficher les informations d'un signal audio |
JPH01105997A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Sharp Corp | 画面表示装置 |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP16450481A patent/JPS5866061A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2537754A1 (fr) * | 1982-12-10 | 1984-06-15 | Victor Company Of Japan | Dispositif pour afficher les informations d'un signal audio |
JPH01105997A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Sharp Corp | 画面表示装置 |
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