JPS5865448A - 複写機の表示装置 - Google Patents
複写機の表示装置Info
- Publication number
- JPS5865448A JPS5865448A JP56165141A JP16514181A JPS5865448A JP S5865448 A JPS5865448 A JP S5865448A JP 56165141 A JP56165141 A JP 56165141A JP 16514181 A JP16514181 A JP 16514181A JP S5865448 A JPS5865448 A JP S5865448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copying
- output
- signal
- display
- display element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複写設足枚#t−表示するための表示素子列
を有し九複写慎の表示装置に関する。
を有し九複写慎の表示装置に関する。
第1図は従来の仁の種の複写機の表示装置における操作
部のtSt−示す構成図で、図中、10は仮写枚数設ボ
に使用するテンキー、20は複写枚atディジタル表示
する7セグメントLED。
部のtSt−示す構成図で、図中、10は仮写枚数設ボ
に使用するテンキー、20は複写枚atディジタル表示
する7セグメントLED。
80は複写動作を開始させるための複写開始押釦、40
は複写動作の停止又は設定枚数の変更のときに使用する
ストップ・クリヤ押釦、50は榎写動作開始不0T状態
にあることt−表示する表示部で、具体的には、ウオー
ム・アンプ完了(定着可能)状態でないとtk、紙補給
が必要な状態にあるとき、ジャム(紙づまり)の状態に
あるとき等に、PfF足の表示素子を点燈させてその旨
を表示する表示部である。この表示@50は、LED、
液晶又は白熱ランフ゛等でなる表示素子601 + 5
0) + ・・・、60!Iより構成され、複写機の
電源投入後、複写枚数の設定及び表示とは無関係に、図
示しない制御部で検却された上記の報昶されるべき状感
即ち被報知状態を派示するものである。この場合、同時
に2以上の被報知状態が表示されること%あり、又、被
報知状態が解消すれば、自動的に消煙されるようになっ
ている。しかし、このような従来の複写機の操作部にお
いては、複写設定枚数の表示部20と被報知状態の表示
s60とが別個に配設され、史に、テンキー10が用い
られているため、それらの占有面積が大きくなシ、表示
装置及び入力装置からなる操作部の小型化、低廉化が阻
害されるという問題があった。又、テンキー10を用い
ることから接点数が多く、そのため配縁本数が多くなり
、更にディジタル表示であるため、複写設定枚数全直観
的に把握しにくいという問題もめつ九。
は複写動作の停止又は設定枚数の変更のときに使用する
ストップ・クリヤ押釦、50は榎写動作開始不0T状態
にあることt−表示する表示部で、具体的には、ウオー
ム・アンプ完了(定着可能)状態でないとtk、紙補給
が必要な状態にあるとき、ジャム(紙づまり)の状態に
あるとき等に、PfF足の表示素子を点燈させてその旨
を表示する表示部である。この表示@50は、LED、
液晶又は白熱ランフ゛等でなる表示素子601 + 5
0) + ・・・、60!Iより構成され、複写機の
電源投入後、複写枚数の設定及び表示とは無関係に、図
示しない制御部で検却された上記の報昶されるべき状感
即ち被報知状態を派示するものである。この場合、同時
に2以上の被報知状態が表示されること%あり、又、被
報知状態が解消すれば、自動的に消煙されるようになっ
ている。しかし、このような従来の複写機の操作部にお
いては、複写設定枚数の表示部20と被報知状態の表示
s60とが別個に配設され、史に、テンキー10が用い
られているため、それらの占有面積が大きくなシ、表示
装置及び入力装置からなる操作部の小型化、低廉化が阻
害されるという問題があった。又、テンキー10を用い
ることから接点数が多く、そのため配縁本数が多くなり
、更にディジタル表示であるため、複写設定枚数全直観
的に把握しにくいという問題もめつ九。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、複写設
定枚数を表示素子列で表示させると共に、複写動作開始
不可状態にあるとき、前記表示素子列の少くとも一部を
点滅させ、前記状−にある旨の表示を行うように411
J成して、表示装置の小型化及び低廉化を図ると同時に
、接点数の減少、複写設定枚数の直観的把握を町Mとに
したものである。
定枚数を表示素子列で表示させると共に、複写動作開始
不可状態にあるとき、前記表示素子列の少くとも一部を
点滅させ、前記状−にある旨の表示を行うように411
J成して、表示装置の小型化及び低廉化を図ると同時に
、接点数の減少、複写設定枚数の直観的把握を町Mとに
したものである。
以下、図面を#照し、本発明の詳細な説明する。第2図
は本発明に係る狽写慎の表示装置の操作部の一実施例を
示す構成図でおる。第2図において、第1図と同一部分
には四−符号を付し、その説明は省略する。図中、xo
ouWII写枚数を設定する丸めの複写枚数設定押釦、
200は表示素子列である。この表示素子列200は、
LED、液晶、白熱ランプ等でなる数個以上の表示素子
(この実施例では、201〜216のLID)を直線状
に配列することKよ多構成される。
は本発明に係る狽写慎の表示装置の操作部の一実施例を
示す構成図でおる。第2図において、第1図と同一部分
には四−符号を付し、その説明は省略する。図中、xo
ouWII写枚数を設定する丸めの複写枚数設定押釦、
200は表示素子列である。この表示素子列200は、
LED、液晶、白熱ランプ等でなる数個以上の表示素子
(この実施例では、201〜216のLID)を直線状
に配列することKよ多構成される。
220 は操作部のパネルに刻印又は印刷等により記さ
れた数字列で、各表示素子201〜215に対応して、
1〜15の枚数表示用の連続数字が付けられている。こ
の実施例の電気的構成は第8図の接続図で示される0図
中、800は制御部、40Gはラインデコーダである。
れた数字列で、各表示素子201〜215に対応して、
1〜15の枚数表示用の連続数字が付けられている。こ
の実施例の電気的構成は第8図の接続図で示される0図
中、800は制御部、40Gはラインデコーダである。
制御部80Gは、外部からの信号を受け、制御信号やデ
ータを、表示素子列gooその他に送出するもので、マ
イクロコンピュータを用いても容易に構成できる。制御
部800への入力としては、複写枚数設定押釦100の
出力、複写開始押釦80の出力、ストップ・クリヤ押釦
40の出力及び1枚量写されるごとに発生するコピーカ
ウント信号、アラーム信号81%−8,等がある。入力
喝子AL、〜ALエ に導かれているアラーム信号81
〜S、は、例えば、アラーム信号81はウオームアツプ
完了(定着町aiFり状態にない場合に与えられる信号
、アラーム信号8.は紙補給の状態にあるときに与えら
れる信号、アラーム信号SSはジャム(紙づtす)の場
合に与えられる信号゛といったような対応関係にある信
号で、各部の異常検出器(図示せず)から供給され、被
報知状態にあることを示す信号である。良に、制御98
00は゛、複写設定枚数ないし複写残9枚数を、4ビツ
トの2進数でラインデコーダ400に出力するほか、ア
ラーム信号ms −am t−予め定められた対応番号
(例えば、アラーム信号S1はrlJ、アラーム信号8
3は「4」、アラーム信号81は「7」、アラーム信号
〜はr16j)に変換し、2進数で出力するものである
。尚、アラームデータの出力の場合に限っては、適宜の
一足周期でその番号と零と全交互に出力するようになっ
ている。又、この制御回路800は、複写枚数設定押釦
100が付勢されていると、000G−1111の各部
を一定の時間間隔で出力し、付勢が解除されると、その
解除時の出力を複写設定枚数として記憶し、必要な処理
全行うものである。ラインデコーダ400Vi、制御回
路800の2進数出力を一部ラッチした後、これを16
進数に変換して負論壇で出力するもので、その出力段は
、オープンコレクタ型のドライバで構成され、各コVク
タは出力喝0.l、・・・、15に*W1されている。
ータを、表示素子列gooその他に送出するもので、マ
イクロコンピュータを用いても容易に構成できる。制御
部800への入力としては、複写枚数設定押釦100の
出力、複写開始押釦80の出力、ストップ・クリヤ押釦
40の出力及び1枚量写されるごとに発生するコピーカ
ウント信号、アラーム信号81%−8,等がある。入力
喝子AL、〜ALエ に導かれているアラーム信号81
〜S、は、例えば、アラーム信号81はウオームアツプ
完了(定着町aiFり状態にない場合に与えられる信号
、アラーム信号8.は紙補給の状態にあるときに与えら
れる信号、アラーム信号SSはジャム(紙づtす)の場
合に与えられる信号゛といったような対応関係にある信
号で、各部の異常検出器(図示せず)から供給され、被
報知状態にあることを示す信号である。良に、制御98
00は゛、複写設定枚数ないし複写残9枚数を、4ビツ
トの2進数でラインデコーダ400に出力するほか、ア
ラーム信号ms −am t−予め定められた対応番号
(例えば、アラーム信号S1はrlJ、アラーム信号8
3は「4」、アラーム信号81は「7」、アラーム信号
〜はr16j)に変換し、2進数で出力するものである
。尚、アラームデータの出力の場合に限っては、適宜の
一足周期でその番号と零と全交互に出力するようになっ
ている。又、この制御回路800は、複写枚数設定押釦
100が付勢されていると、000G−1111の各部
を一定の時間間隔で出力し、付勢が解除されると、その
解除時の出力を複写設定枚数として記憶し、必要な処理
全行うものである。ラインデコーダ400Vi、制御回
路800の2進数出力を一部ラッチした後、これを16
進数に変換して負論壇で出力するもので、その出力段は
、オープンコレクタ型のドライバで構成され、各コVク
タは出力喝0.l、・・・、15に*W1されている。
出力趨1.2.・・・、15 は、それぞれ抵抗81
〜Rsi f:介して、回路電圧十Vでプルアップされ
九表示素子列200の、各表示素子got、2o2.・
・・、216のカンード側に、接続されている。例えば
、2進数0010が与えられると出力Qs2のみが@θ
″となり、表示索子202はオン状態となって点燈する
。
〜Rsi f:介して、回路電圧十Vでプルアップされ
九表示素子列200の、各表示素子got、2o2.・
・・、216のカンード側に、接続されている。例えば
、2進数0010が与えられると出力Qs2のみが@θ
″となり、表示索子202はオン状態となって点燈する
。
このような構成における本発明実施例の動作を次に説明
する。先ず、複写枚数の設定及び表示動作について述べ
る0例えば、複写枚数を12枚に設定し、複写する場合
においては、フオームアップ完了、ジャム処理及び紙セ
ント等がなされ後の状態で、複写枚数設定押釦100′
fI:付勢し、制御部800に、0000.0001.
0010゜0011、・・・、1110.1111を一
定の時間間隔で出力させて、表示素子列200の各表示
素子201゜202、・・・を一つずつ点燈(循環点燈
)させ、表示素子212が点燈したときに、複写枚数設
定押釦100の付勢を解除する。これにより、制御回路
800は、付勢解除時の出力1100から複写枚数の設
足値er12Jと判断し、複写制御装置(図示せず)に
この複写設定枚数を出力すると共に、表示素子212t
一連続点燈させる。上記動作で、複写枚数の設定がなさ
れたため、次に、複写開始押釦80を押すと、複写動作
が開始する。所定のプロセスに基づいて1枚の複写が完
了する毎に、コピーカウント信号が制御5800に送ら
れてくる。制御部800は、このコピーカウント信号t
−受ける毎に、表示の枚数より1if&算した値を、倉
データとして出力する。従って、1枚複写する毎べ点燈
素子Fi12から211゜210、・・・へと順次移行
し、設定枚数の複写が終了すると、最後の表示素子20
1の点燈が消え、初期状態に戻る。勿論、12枚の設定
を表示するのに表示素子212のみを連続点燈させずに
、表示素子201から表示素子212までの12個の表
示素子を点燈してもよい。
する。先ず、複写枚数の設定及び表示動作について述べ
る0例えば、複写枚数を12枚に設定し、複写する場合
においては、フオームアップ完了、ジャム処理及び紙セ
ント等がなされ後の状態で、複写枚数設定押釦100′
fI:付勢し、制御部800に、0000.0001.
0010゜0011、・・・、1110.1111を一
定の時間間隔で出力させて、表示素子列200の各表示
素子201゜202、・・・を一つずつ点燈(循環点燈
)させ、表示素子212が点燈したときに、複写枚数設
定押釦100の付勢を解除する。これにより、制御回路
800は、付勢解除時の出力1100から複写枚数の設
足値er12Jと判断し、複写制御装置(図示せず)に
この複写設定枚数を出力すると共に、表示素子212t
一連続点燈させる。上記動作で、複写枚数の設定がなさ
れたため、次に、複写開始押釦80を押すと、複写動作
が開始する。所定のプロセスに基づいて1枚の複写が完
了する毎に、コピーカウント信号が制御5800に送ら
れてくる。制御部800は、このコピーカウント信号t
−受ける毎に、表示の枚数より1if&算した値を、倉
データとして出力する。従って、1枚複写する毎べ点燈
素子Fi12から211゜210、・・・へと順次移行
し、設定枚数の複写が終了すると、最後の表示素子20
1の点燈が消え、初期状態に戻る。勿論、12枚の設定
を表示するのに表示素子212のみを連続点燈させずに
、表示素子201から表示素子212までの12個の表
示素子を点燈してもよい。
次に、複写動作開始不可状態の表示動作について説明す
る。本動作は前述の複写枚数表示動作及び複写動作に優
先する。アラーム信号81〜8oの入力がめると、制御
部800は、直ちに必要なデータ等を退避させて保存し
、アラーム信号81〜am ft処理する。例えば、ア
ラーム信号8!(紙補給)が入力されると、これ會2進
数0100に変換し、続いてotooと0000とを一
定周期で交互に出力する。これに応じてラインデコーダ
400の出力端iは、°0”、°1”を繰9返し、表示
素子204は点滅する。このとき出力RAot除く他の
出力端1,2.・・・、11は、常時”1″となってい
るので、他の表示素子は点燈せず、表示素子204のみ
が点滅する。2以上のアラーム信号が入力され友ときは
、予め定められ九順位の高いアラーム信号を表示し、高
順位のアラーム信号が解除されると、次に高い順位のア
ラーム信号が表示するという表示方法もとれるが、ここ
では入力されたアラーム信号は全部表示される。総ての
アラーム信号が解除されると、制御部800は、前述の
退避データを読出し、複写残り枚数等の表示を再開する
。尚、ウオームアツプ未完了、紙補給及びジャム発生の
アラーム信号s11 s、及びSsが人力されたとき、
制御部800は、これらのアラーム信号S1.8.及び
83が解除するまで、複写開始押釦80の出力信号を受
は付けないようになっている。
る。本動作は前述の複写枚数表示動作及び複写動作に優
先する。アラーム信号81〜8oの入力がめると、制御
部800は、直ちに必要なデータ等を退避させて保存し
、アラーム信号81〜am ft処理する。例えば、ア
ラーム信号8!(紙補給)が入力されると、これ會2進
数0100に変換し、続いてotooと0000とを一
定周期で交互に出力する。これに応じてラインデコーダ
400の出力端iは、°0”、°1”を繰9返し、表示
素子204は点滅する。このとき出力RAot除く他の
出力端1,2.・・・、11は、常時”1″となってい
るので、他の表示素子は点燈せず、表示素子204のみ
が点滅する。2以上のアラーム信号が入力され友ときは
、予め定められ九順位の高いアラーム信号を表示し、高
順位のアラーム信号が解除されると、次に高い順位のア
ラーム信号が表示するという表示方法もとれるが、ここ
では入力されたアラーム信号は全部表示される。総ての
アラーム信号が解除されると、制御部800は、前述の
退避データを読出し、複写残り枚数等の表示を再開する
。尚、ウオームアツプ未完了、紙補給及びジャム発生の
アラーム信号s11 s、及びSsが人力されたとき、
制御部800は、これらのアラーム信号S1.8.及び
83が解除するまで、複写開始押釦80の出力信号を受
は付けないようになっている。
R4図は操作パネルの他の実施例會示す図で、この実施
例は、截示部200の表示素子201〜2150表面に
、直接、数字1〜15を記し、操作パネルに引出し#S
會用いて被報知状感の内容t−衆わす@WAIT’ 、
@PAPER’ 、 ”JAM−。
例は、截示部200の表示素子201〜2150表面に
、直接、数字1〜15を記し、操作パネルに引出し#S
會用いて被報知状感の内容t−衆わす@WAIT’ 、
@PAPER’ 、 ”JAM−。
@TONICB’等を記したものでめる・このような注
釈基を付記しておくことにより、オペレータは容易にア
ラームの内容tg識することができる。
釈基を付記しておくことにより、オペレータは容易にア
ラームの内容tg識することができる。
ところで、上記実施例では、複写設定枚数・複写残り枚
数又はアラーム信号のいずれか一方のみを表示し1両方
を同時に表示することはできない。第6図は、この点を
改良し、両方を同時に表示することのできるようにしi
実’m例の構成を示す接続図を示す。これは、ライン
デコーダとして、入力信号のランチ動作を外部制御し得
る2個のラインデコーダ410.420會使用したもの
である。即ち、ラインデコーダ410゜420の入力に
は、制@1s80 Gの出力データが共通に与えられ、
出力端1′〜16は、四番号同士カッれぞれエクスクル
−シブオアケート481〜445に導かれている。又、
ラインデコーダ410゜420の各出力端は、オープン
コレクタであるので、それぞれ、抵抗R,・〜R411
+ R11〜R41で回路電源にプルアップされている
。一方、工、クスクルーシプオアグート481〜446
の出力端は、オープンコレクタのインバータ451〜4
65を介して、表示素子201〜215のカンード側に
接続されている。尚、ラインデコーダ410の外部制御
端子C8,には、制御部800から送出されるラッチ制
御信号が直接入力され、ラインデコーダ420の外部制
御端子CB、には、インバータ470を介して、ラッチ
制御信号の反転信号が入力されており、いずれのライン
デコーダ410゜420も、外部制御端子C81,CB
、に入力する制御信号が、”1″のとき入力のラッチが
可能になり、′01のときはラッチ不可能になるように
なっている。s6図の構成によれば、枚数表示の場合は
、制#部800からのラッチ制御信号t”1′にして制
御部より枚数のデータ會出力し、表示させ得るし、アラ
ーム信号81〜SInを受は九場合は、自動的に制御信
号°0″を発生して、該当するアラーム信号に対応する
番号(2進数)と「零jとを交互に出力し、ライ/デコ
ーダ4201に介して、該当アラーム信号に対応する懺
示素子全点滅させ得る。この時、ライ/デコーダ゛41
0は、アラーム信号S、〜am ft受ける直前の枚数
表示を続ける0例えば、複写設定枚数めるいは複写残り
枚数が5枚のときにアラーム信号sm(対応番号は「4
」)が発生したとすれば、ラインデコーダ410の出力
端6は1o“を保持し、ラインデコーダ420の出力4
5は常に@11であるから、エクスクル−シブオアケー
ト485の出力は1″となり、従って表示素子206の
点燈は持続される。他方、ラインデコーダ42Gの出力
端4は10“、“1′を繰り返している。このとき、エ
クスクル−シブオアゲート484の一方の入力端には、
ラインデコーダ410の出力vm4の信号°1#が与え
られ、他方の入力端には、ラインデコーダ420の出力
端iの信号10”、@1′が交互に与えられるので、こ
れに応じて、その出力は“1″、”0″と交互に変化す
る・これにより・表示素子204が点滅する。又、枚数
表示値が4、アラームの内容を示す番号も4というよう
に同じ値のときは、アラーム信号S、ZS−の煮示(点
滅表示)が優先する。即ち、エクスクル−シブオアゲー
ト484の一方の入力−には、ラインデコーダ410の
出力@4よシ10”が入力され。
数又はアラーム信号のいずれか一方のみを表示し1両方
を同時に表示することはできない。第6図は、この点を
改良し、両方を同時に表示することのできるようにしi
実’m例の構成を示す接続図を示す。これは、ライン
デコーダとして、入力信号のランチ動作を外部制御し得
る2個のラインデコーダ410.420會使用したもの
である。即ち、ラインデコーダ410゜420の入力に
は、制@1s80 Gの出力データが共通に与えられ、
出力端1′〜16は、四番号同士カッれぞれエクスクル
−シブオアケート481〜445に導かれている。又、
ラインデコーダ410゜420の各出力端は、オープン
コレクタであるので、それぞれ、抵抗R,・〜R411
+ R11〜R41で回路電源にプルアップされている
。一方、工、クスクルーシプオアグート481〜446
の出力端は、オープンコレクタのインバータ451〜4
65を介して、表示素子201〜215のカンード側に
接続されている。尚、ラインデコーダ410の外部制御
端子C8,には、制御部800から送出されるラッチ制
御信号が直接入力され、ラインデコーダ420の外部制
御端子CB、には、インバータ470を介して、ラッチ
制御信号の反転信号が入力されており、いずれのライン
デコーダ410゜420も、外部制御端子C81,CB
、に入力する制御信号が、”1″のとき入力のラッチが
可能になり、′01のときはラッチ不可能になるように
なっている。s6図の構成によれば、枚数表示の場合は
、制#部800からのラッチ制御信号t”1′にして制
御部より枚数のデータ會出力し、表示させ得るし、アラ
ーム信号81〜SInを受は九場合は、自動的に制御信
号°0″を発生して、該当するアラーム信号に対応する
番号(2進数)と「零jとを交互に出力し、ライ/デコ
ーダ4201に介して、該当アラーム信号に対応する懺
示素子全点滅させ得る。この時、ライ/デコーダ゛41
0は、アラーム信号S、〜am ft受ける直前の枚数
表示を続ける0例えば、複写設定枚数めるいは複写残り
枚数が5枚のときにアラーム信号sm(対応番号は「4
」)が発生したとすれば、ラインデコーダ410の出力
端6は1o“を保持し、ラインデコーダ420の出力4
5は常に@11であるから、エクスクル−シブオアケー
ト485の出力は1″となり、従って表示素子206の
点燈は持続される。他方、ラインデコーダ42Gの出力
端4は10“、“1′を繰り返している。このとき、エ
クスクル−シブオアゲート484の一方の入力端には、
ラインデコーダ410の出力vm4の信号°1#が与え
られ、他方の入力端には、ラインデコーダ420の出力
端iの信号10”、@1′が交互に与えられるので、こ
れに応じて、その出力は“1″、”0″と交互に変化す
る・これにより・表示素子204が点滅する。又、枚数
表示値が4、アラームの内容を示す番号も4というよう
に同じ値のときは、アラーム信号S、ZS−の煮示(点
滅表示)が優先する。即ち、エクスクル−シブオアゲー
ト484の一方の入力−には、ラインデコーダ410の
出力@4よシ10”が入力され。
他方の入力端には、ラインデコーダ420の出力端4よ
り°0″、@1″が交互に入力される。この結果、エグ
スクルーシプオアケー)484の出力は、入力に応じて
°0”、°1″と交互に変化し、表示素子204は点滅
する。
り°0″、@1″が交互に入力される。この結果、エグ
スクルーシプオアケー)484の出力は、入力に応じて
°0”、°1″と交互に変化し、表示素子204は点滅
する。
尚、上記各実施例では、複写枚数設定後の′表示を単一
の表示素子で行う場合を示したが、スピードメータや温
度針あるいはオーディオのピークレベルメータ等に最近
使われ出した表示素子列の如く、バーグラフ表示できる
表示素子列を用い、複写設定枚数・複写残り枚数と点燈
表示素子数とを対応させることも可能でるる。このよう
圧すれば、よシ直観的に複写設定枚数や複写残り枚数を
把握することができる。又、上記実施例では、複写枚数
設定押釦100の付勢で表示素子列200の循環点燈を
始めさせ、付勢解除で設定するものを示し九が、−縦押
した時に循環点燈が開始し、二度目に押すと設定がなさ
れるもの等、その設定の方法は種々ある。更に、表示素
子列200の配列について直崗状に限らず、円環状であ
ってもよい。又、複写残り枚数の代りに複写済の枚数ヲ
弐示するように構成してもよい。
の表示素子で行う場合を示したが、スピードメータや温
度針あるいはオーディオのピークレベルメータ等に最近
使われ出した表示素子列の如く、バーグラフ表示できる
表示素子列を用い、複写設定枚数・複写残り枚数と点燈
表示素子数とを対応させることも可能でるる。このよう
圧すれば、よシ直観的に複写設定枚数や複写残り枚数を
把握することができる。又、上記実施例では、複写枚数
設定押釦100の付勢で表示素子列200の循環点燈を
始めさせ、付勢解除で設定するものを示し九が、−縦押
した時に循環点燈が開始し、二度目に押すと設定がなさ
れるもの等、その設定の方法は種々ある。更に、表示素
子列200の配列について直崗状に限らず、円環状であ
ってもよい。又、複写残り枚数の代りに複写済の枚数ヲ
弐示するように構成してもよい。
以上説明したように、本発明によれば、一つの表示部で
複写設定枚数とアラーム信号を表示させ得るので、表示
部が一つで足り、表示装置の小型化及び低廉化を図れる
と同時に、接点数の減少、複写設定枚数の直観的把握が
可能になる。
複写設定枚数とアラーム信号を表示させ得るので、表示
部が一つで足り、表示装置の小型化及び低廉化を図れる
と同時に、接点数の減少、複写設定枚数の直観的把握が
可能になる。
5g1図は従来の複写機の表示装置における操作部の置
部構成図、第2図は本発明に係る複写機の表示装置の操
作部の一実施例を示す構成図、s8図は第2図の実施例
の電気的構成を示す接続図%第4図は表示部の他の実施
例を示す構成図、第6図は本発明の他の実施例の電気的
構成を示す接続図である。 10・・・テンキー 80・・・複写開始押釦4
0・・・ストップ・クリヤ押釦 100・・・複写枚数設定押釦 200・・・表示素子列 201〜216・・・表
示素子800・・・制御部 400.410.420・・・ラインデコーダ”l 〜
RII + R11〜RIO”’抵抗481〜446…
エクスクル−シブオアゲート461〜466、470・
・・インバータ特許出願人 小西六写真工業株式費社 代理人升理士井島藤治 第3図 篤4図
部構成図、第2図は本発明に係る複写機の表示装置の操
作部の一実施例を示す構成図、s8図は第2図の実施例
の電気的構成を示す接続図%第4図は表示部の他の実施
例を示す構成図、第6図は本発明の他の実施例の電気的
構成を示す接続図である。 10・・・テンキー 80・・・複写開始押釦4
0・・・ストップ・クリヤ押釦 100・・・複写枚数設定押釦 200・・・表示素子列 201〜216・・・表
示素子800・・・制御部 400.410.420・・・ラインデコーダ”l 〜
RII + R11〜RIO”’抵抗481〜446…
エクスクル−シブオアゲート461〜466、470・
・・インバータ特許出願人 小西六写真工業株式費社 代理人升理士井島藤治 第3図 篤4図
Claims (2)
- (1) 複写設定枚数を表示素子列で表示させると共
に、複写動作開始不可状急にあるとき、前記表示素子列
の少くとも一部會点滅させ、前記状態にある旨の表示を
行うように構成したこと金特畝とする複写機の表示装置
。 - (2) 11写動作開始不可状繰の内容t−衣示累子
列中の点滅素子の位置によって鍬示するように構成した
こと1r時徴とする特許請求の範囲第1項記載の複写機
の表示装置◎
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165141A JPS5865448A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 複写機の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165141A JPS5865448A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 複写機の表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865448A true JPS5865448A (ja) | 1983-04-19 |
Family
ID=15806668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56165141A Pending JPS5865448A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 複写機の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5865448A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50137748A (ja) * | 1974-04-22 | 1975-11-01 | ||
JPS5266431A (en) * | 1975-11-28 | 1977-06-01 | Canon Inc | Copying machine |
JPS5496035A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-30 | Omron Tateisi Electronics Co | Display part of copying machine |
JPS5722217U (ja) * | 1980-07-14 | 1982-02-04 |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP56165141A patent/JPS5865448A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50137748A (ja) * | 1974-04-22 | 1975-11-01 | ||
JPS5266431A (en) * | 1975-11-28 | 1977-06-01 | Canon Inc | Copying machine |
JPS5496035A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-30 | Omron Tateisi Electronics Co | Display part of copying machine |
JPS5722217U (ja) * | 1980-07-14 | 1982-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20090201527A1 (en) | Operations panel and image forming apparatus | |
JPH02129663A (ja) | 複写機の制御装置 | |
JPS5865448A (ja) | 複写機の表示装置 | |
JPS61188556A (ja) | 複写機の表示制御装置 | |
JPS5825462Y2 (ja) | 絵表示付端末装置 | |
JPS5895757A (ja) | 複写機等の表示装置 | |
JP2001292261A (ja) | コピー装置の入力装置 | |
JPH0326391B2 (ja) | ||
JP2916698B2 (ja) | 複写装置 | |
JPS5818645B2 (ja) | 電源異常表示方式 | |
JP2002262446A (ja) | 動作表示装置 | |
JPS6290668A (ja) | 複写機の異常原因記憶装置 | |
JPH0338657A (ja) | 複写機の操作パネル制御装置 | |
JP3545781B2 (ja) | データ処理装置 | |
JPH03148743A (ja) | マルチタスク処理方式 | |
JPH08248836A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS61209427A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH0210952B2 (ja) | ||
JPS60128426A (ja) | 複写装置 | |
JPS59180535A (ja) | 複写機用原稿サイズ検知装置 | |
TW304933B (ja) | ||
JPS6026964A (ja) | 変倍機構付複写機の表示装置 | |
KR0124345Y1 (ko) | Acb시퀜스 공용회로 | |
JPH02111974A (ja) | 複写装置における画像濃度表示装置 | |
JPS6095454A (ja) | 操作部表示制御装置 |