JPS586469Y2 - 釣り玩具 - Google Patents
釣り玩具Info
- Publication number
- JPS586469Y2 JPS586469Y2 JP1978036749U JP3674978U JPS586469Y2 JP S586469 Y2 JPS586469 Y2 JP S586469Y2 JP 1978036749 U JP1978036749 U JP 1978036749U JP 3674978 U JP3674978 U JP 3674978U JP S586469 Y2 JPS586469 Y2 JP S586469Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving object
- fish
- mouth
- fishing
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、駆動機構により移動させられる魚形、クジラ
形、カエル形等の移動物体を釣り具で釣り上げる釣り玩
具に関するものである。
形、カエル形等の移動物体を釣り具で釣り上げる釣り玩
具に関するものである。
従来のこの種の玩具としては、移動物体が一体形に形成
されており、移動物体をこれに内蔵された磁石と釣り真
個に設けられた磁石或いは磁性体とにより釣り上げるも
の及び釣り具に釣針を設けてこの釣針で移動物体を釣り
上げるもの等がちつた。
されており、移動物体をこれに内蔵された磁石と釣り真
個に設けられた磁石或いは磁性体とにより釣り上げるも
の及び釣り具に釣針を設けてこの釣針で移動物体を釣り
上げるもの等がちつた。
しかしながら、従来の移動物体は例えば口部を開いた魚
形移動物体のようにその11の姿勢で移動するので、動
作が単純で且つ常に移動物体側の釣り上げられる時の条
件が同じであるため、玩具としての面白みを欠く欠点が
あった。
形移動物体のようにその11の姿勢で移動するので、動
作が単純で且つ常に移動物体側の釣り上げられる時の条
件が同じであるため、玩具としての面白みを欠く欠点が
あった。
本考案の目的は、移動物体にこの移動物体の口部を開閉
する可動部を設け、この可動部の被操作部に操作力を与
えて当該可動部を操作する操作部を固定板に設けること
により上記欠点を解消した釣り玩具を提供することにあ
る。
する可動部を設け、この可動部の被操作部に操作力を与
えて当該可動部を操作する操作部を固定板に設けること
により上記欠点を解消した釣り玩具を提供することにあ
る。
以下図示の実施例を用いて本考案を詳細に説明する。
本実施例では移動物体を便宜上魚形移動物体として説明
する。
する。
第1図a、b、第2図a−d及び第3図に示すように、
この釣り玩具はプラスチック等の非磁性材料からなる固
定板1を備え、固定板10表面の平坦面2には第1図a
、bに示すように凹部よりなる複数の凹形操作部3が散
在して設けられている。
この釣り玩具はプラスチック等の非磁性材料からなる固
定板1を備え、固定板10表面の平坦面2には第1図a
、bに示すように凹部よりなる複数の凹形操作部3が散
在して設けられている。
これら凹形操作部3は後述する魚形移動物体の可動部を
操作するものである。
操作するものである。
固定板1の裏側には複数の磁石4を支持した可動体5が
配置されている。
配置されている。
この可動体5は第1図a、bに示す矢印A方向に適宜な
駆動源により駆動されて移動するようになっている。
駆動源により駆動されて移動するようになっている。
このようにして裏側で磁石44、・・・が矢印A方向に
移動している固定板10表面には複数の魚形移動物体6
が移動自在に載置されている。
移動している固定板10表面には複数の魚形移動物体6
が移動自在に載置されている。
魚形移動物体6は、第2図a−dに示すように、プラス
チックにより魚形に成形された中空の魚形移動物体本体
7を有する。
チックにより魚形に成形された中空の魚形移動物体本体
7を有する。
この本体7は固定板10表面に接する接触面8を有する
腹部9と、腹部9から前方に延びるとともに僅かに上方
に反っている下顎部10とを備えている。
腹部9と、腹部9から前方に延びるとともに僅かに上方
に反っている下顎部10とを備えている。
本体Tはまた下顎部10の上に口部11を備え、下顎部
10の先端付近には鍔部12に囲普れるようにして磁石
13が納められている。
10の先端付近には鍔部12に囲普れるようにして磁石
13が納められている。
本体7は更に背鰭部14及び尾鰭部15を備えている。
本体7には、下顎部10上で口部11を開閉する可動部
16がビン17で枢支されている。
16がビン17で枢支されている。
この可動部16はアーチ形の上顎部18とその両端に形
成された1対の鰐部19とからなっていて、本体Iと同
様にプラスチックで形成されている。
成された1対の鰐部19とからなっていて、本体Iと同
様にプラスチックで形成されている。
これら鰐部19と上顎部18との境界部の下面には、ビ
ン17より僅かに前方に位置して下方に凸形に折曲した
折曲部がそれぞれ設けられ、これらの折曲部が可動部1
6の被操作部20を構成している。
ン17より僅かに前方に位置して下方に凸形に折曲した
折曲部がそれぞれ設けられ、これらの折曲部が可動部1
6の被操作部20を構成している。
この被操作部20が後述するように固定板1の凹形操作
部3で操作され、可動部16は駆動されることになる。
部3で操作され、可動部16は駆動されることになる。
このような操作の関係上、凹形操作部3の支持板5の移
動方向(矢印A)と直角方向の寸法は、両側の被操作部
200間の間隔より大きく形成されている。
動方向(矢印A)と直角方向の寸法は、両側の被操作部
200間の間隔より大きく形成されている。
この釣り玩具は、このほか第3図に示すような釣り具2
1を備えている。
1を備えている。
この釣り具21は、釣竿22の先端に釣糸23の一端を
固定し、釣糸23の他端には磁石24を取付けて形成し
ている。
固定し、釣糸23の他端には磁石24を取付けて形成し
ている。
次にこのような釣り玩具の動作及び遊び方を第1図a、
b、第2図a−d及び第3図を参照して説明する。
b、第2図a−d及び第3図を参照して説明する。
先ず図示しない駆動源を起動して支持部材5を矢印A方
向に移動させると、これにつれて各磁石4も矢印A方向
に移動される。
向に移動させると、これにつれて各磁石4も矢印A方向
に移動される。
このとき磁石4の上に魚形移動物体6が存在していたと
すれば、この魚形移動物体6の磁石13が磁石4に吸引
され、磁石4の移動につれて魚形移動物体6が固定板1
上を矢印A方向(″移動することになる。
すれば、この魚形移動物体6の磁石13が磁石4に吸引
され、磁石4の移動につれて魚形移動物体6が固定板1
上を矢印A方向(″移動することになる。
魚形移動物体6が第1図aに示すように載置板1の平坦
部2上を走行しているときには、鰐部19の下面が平坦
部2に接触しているので、上顎部18が上り、魚形移動
物体6は口部11を開けて移動している。
部2上を走行しているときには、鰐部19の下面が平坦
部2に接触しているので、上顎部18が上り、魚形移動
物体6は口部11を開けて移動している。
次に、魚形移動物体6が第1図すに示すように固定板1
上の凹形操作部3のところに移動して来て、可動部16
の各被操作部20が両方とも凹形操作部3に落ち込むと
、可動部16がビン17を中心に第1図aの状態から反
時計方向に回動されて、口部11が上顎部18で閉じら
れる。
上の凹形操作部3のところに移動して来て、可動部16
の各被操作部20が両方とも凹形操作部3に落ち込むと
、可動部16がビン17を中心に第1図aの状態から反
時計方向に回動されて、口部11が上顎部18で閉じら
れる。
凹形操作部3を通り過ぎると、魚形移動物体6は第1図
aに示すように口部11を開いて移動する。
aに示すように口部11を開いて移動する。
このように本実施例の走行物体6は口部11を開閉しつ
つ移動する。
つ移動する。
魚形移動物体6が口部11を開いているとき、釣り具2
1の磁石24を口部11内の磁石13に近づけると、磁
石24が磁石13を吸い着けて魚形移動物体6を釣り上
げることができる。
1の磁石24を口部11内の磁石13に近づけると、磁
石24が磁石13を吸い着けて魚形移動物体6を釣り上
げることができる。
口部11が閉じているときには磁石24が磁石13を吸
い着けることができず、釣り上げることはできない。
い着けることができず、釣り上げることはできない。
従って、魚釣り玩具として従来にない面白みを出すこと
ができる。
ができる。
固定板1の操作部は、前述した第1図a、bのものに限
定されるものではなく、第4図、第5図等の形状にする
こともできる。
定されるものではなく、第4図、第5図等の形状にする
こともできる。
第4図の操作部は、固定板1の平坦面2に突設した凸形
操作部25として形成した例を示したものである。
操作部25として形成した例を示したものである。
このような凸形操作部25によれば、魚形移動物体60
下顎部10がこの凸形操作部25上に乗り上げると、凸
形操作部25と平坦部2とがなすコーナー凹部26に可
動部16の被操作部20が落ち込んで、可動部16が前
述したように反時計方向に回動されて上顎部18で口部
11が閉じられることになる。
下顎部10がこの凸形操作部25上に乗り上げると、凸
形操作部25と平坦部2とがなすコーナー凹部26に可
動部16の被操作部20が落ち込んで、可動部16が前
述したように反時計方向に回動されて上顎部18で口部
11が閉じられることになる。
この場合、凸形操作部25の矢印A方向に対する直角方
向の幅が魚形移動物体6の各鰐部19間の長さより狭い
ものと、広いものとが考えられる。
向の幅が魚形移動物体6の各鰐部19間の長さより狭い
ものと、広いものとが考えられる。
凸形操作部250幅が各鰐部19間の長さより狭いもの
では凸形操作部25の上に魚形移動物体6が乗っている
間は口部11を開いてふ・す、渣た凸形操作部250幅
が各鰐部19間の長さより広いものでは魚形移動物体6
0下顎部10が凸形操作部25に乗り上げてから魚形移
動物体6の被操作部20が凸形操作部25に当接する昔
で口部11が開いていることになる。
では凸形操作部25の上に魚形移動物体6が乗っている
間は口部11を開いてふ・す、渣た凸形操作部250幅
が各鰐部19間の長さより広いものでは魚形移動物体6
0下顎部10が凸形操作部25に乗り上げてから魚形移
動物体6の被操作部20が凸形操作部25に当接する昔
で口部11が開いていることになる。
第5図の操作部は、固定板1に波形をつけ波形操作部2
7としたもので、この場合山部28とその隣の山部28
との間の間隔が魚形移動物体6の長さよりも長いものと
短いものとが考えられる。
7としたもので、この場合山部28とその隣の山部28
との間の間隔が魚形移動物体6の長さよりも長いものと
短いものとが考えられる。
山部28とその隣の山部28との間の間隔が魚形移動物
体6の長さよりも長いものは、魚形移動物体6が谷部2
9から山部28に差し掛ったときに魚形移動物体の接触
面8と固定板10表面との間に空間が生じて上記実施例
と同様に口部11が閉じることになる。
体6の長さよりも長いものは、魚形移動物体6が谷部2
9から山部28に差し掛ったときに魚形移動物体の接触
面8と固定板10表面との間に空間が生じて上記実施例
と同様に口部11が閉じることになる。
筐た山部28とその隣の山部28との間の間隔が魚形移
動物体6の長さよりも短いものは、魚形移動物体6が山
部28とその隣の山部28とに跨ったときに被操作部2
0が谷部29に向って突出し可動部16が回動して口部
11が閉じることになる。
動物体6の長さよりも短いものは、魚形移動物体6が山
部28とその隣の山部28とに跨ったときに被操作部2
0が谷部29に向って突出し可動部16が回動して口部
11が閉じることになる。
第6図は釣り具21の他の例を示したもので、釣り糸2
3の下に鉄片等の磁性体30を取り付けたものである。
3の下に鉄片等の磁性体30を取り付けたものである。
本考案の釣り玩具は、上記実施例に限定されるものでは
なく、第7図に示すように魚形移動物体6の可動部16
の上顎部18の先端に引掛凹部30を設け、下顎部10
に上記実施例のような鍔部12と磁石13とを配設せず
に本体7の底部に磁石31を配設して魚形移動物体6を
構成し、第8図に示すような釣り具のフック状の釣針3
2を魚形移動物体6の引掛凹部30に係合させて魚形移
動物体を釣り上げるようにしてもよい。
なく、第7図に示すように魚形移動物体6の可動部16
の上顎部18の先端に引掛凹部30を設け、下顎部10
に上記実施例のような鍔部12と磁石13とを配設せず
に本体7の底部に磁石31を配設して魚形移動物体6を
構成し、第8図に示すような釣り具のフック状の釣針3
2を魚形移動物体6の引掛凹部30に係合させて魚形移
動物体を釣り上げるようにしてもよい。
尚第7図及び第8図に卦いて、上記第1図乃至第6図の
実施例と同一の部分には同一の部材を付しである。
実施例と同一の部分には同一の部材を付しである。
以上のように本考案によれば、移動物体にこの移動物体
の口部を開閉する可動部を設け、固定板に該可動部を操
作する操作部を設けたので、移動物体が移動する際に口
部を自動的に開閉させることができ、口部が開状態のと
きにのみ口部を釣り具に係合させて移動物体を釣り上げ
ることができるため玩具としての面白みを著しく向上さ
せることができる。
の口部を開閉する可動部を設け、固定板に該可動部を操
作する操作部を設けたので、移動物体が移動する際に口
部を自動的に開閉させることができ、口部が開状態のと
きにのみ口部を釣り具に係合させて移動物体を釣り上げ
ることができるため玩具としての面白みを著しく向上さ
せることができる。
第1図aは本考案の駆動機構及び移動物体を示す一部断
面側面図、第1図すは移動物体の口部が閉じている状態
を示す同図aに相当する一部断面側面図、第2図aは口
部を開いた状態の移動物体を示す側面図、第2図すは口
部を閉じた状態の移動物体を示す側面図、第2図C及び
dはそれぞれ同図aの平面図及びII d −II d
線断面図、第3図は本考案に係る釣り具の側面図、第4
図は本考案の変形例を示す一部断面側面図、第5図は本
考案に係る主要部品の部分断面図、第6図は本考案に係
る釣り具の変形例を示す側面図、第7図は本考案で用い
ることのできる他の移動物体を示す側面図、第8図は本
考案で用いることのできる他の釣り具を示す側面図であ
る。 1・・・・・・固定板、3,25.27・・・・・・操
作部、5・・・・・・可動体、16・・・・・・可動部
、20・・・・・・被操作部、21・・・・・・釣り具
。
面側面図、第1図すは移動物体の口部が閉じている状態
を示す同図aに相当する一部断面側面図、第2図aは口
部を開いた状態の移動物体を示す側面図、第2図すは口
部を閉じた状態の移動物体を示す側面図、第2図C及び
dはそれぞれ同図aの平面図及びII d −II d
線断面図、第3図は本考案に係る釣り具の側面図、第4
図は本考案の変形例を示す一部断面側面図、第5図は本
考案に係る主要部品の部分断面図、第6図は本考案に係
る釣り具の変形例を示す側面図、第7図は本考案で用い
ることのできる他の移動物体を示す側面図、第8図は本
考案で用いることのできる他の釣り具を示す側面図であ
る。 1・・・・・・固定板、3,25.27・・・・・・操
作部、5・・・・・・可動体、16・・・・・・可動部
、20・・・・・・被操作部、21・・・・・・釣り具
。
Claims (1)
- 開閉自在な口部を有する移動物体を固定板上に載置し、
前記固定板の下方に多数個の磁石を設けた可動体を配設
して該磁石により前記移動体を移動させ、前記移動物体
の口部を釣り具に係合させて釣り上げる釣り玩具におい
て、前記固定板は凹部または凸部からなる操作部を備え
、前記移動物体は前記操作部に係合した際に変位して前
記口部を開状態または閉状態にする可動部を備えている
ことを特徴とする釣り玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978036749U JPS586469Y2 (ja) | 1978-03-24 | 1978-03-24 | 釣り玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978036749U JPS586469Y2 (ja) | 1978-03-24 | 1978-03-24 | 釣り玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54140886U JPS54140886U (ja) | 1979-09-29 |
JPS586469Y2 true JPS586469Y2 (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=28898503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978036749U Expired JPS586469Y2 (ja) | 1978-03-24 | 1978-03-24 | 釣り玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS586469Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6223513Y2 (ja) * | 1980-04-22 | 1987-06-15 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS531696A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-09 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Recovery of nitric acid |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5240874Y2 (ja) * | 1972-01-24 | 1977-09-14 |
-
1978
- 1978-03-24 JP JP1978036749U patent/JPS586469Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS531696A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-09 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Recovery of nitric acid |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54140886U (ja) | 1979-09-29 |
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