JPS58645B2 - アツデンセイコウブンシフイルムオ モチイタスイツチ - Google Patents

アツデンセイコウブンシフイルムオ モチイタスイツチ

Info

Publication number
JPS58645B2
JPS58645B2 JP50013543A JP1354375A JPS58645B2 JP S58645 B2 JPS58645 B2 JP S58645B2 JP 50013543 A JP50013543 A JP 50013543A JP 1354375 A JP1354375 A JP 1354375A JP S58645 B2 JPS58645 B2 JP S58645B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polymer film
piezoelectric polymer
film
switch
magnetic material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50013543A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5188133A (ja
Inventor
永島哲輔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwasaki Tsushinki KK
Original Assignee
Iwasaki Tsushinki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iwasaki Tsushinki KK filed Critical Iwasaki Tsushinki KK
Priority to JP50013543A priority Critical patent/JPS58645B2/ja
Publication of JPS5188133A publication Critical patent/JPS5188133A/ja
Publication of JPS58645B2 publication Critical patent/JPS58645B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は圧電性高分子フィルムの圧電性を利用した信頼
性の高いスイッチに関するものである。
圧電性高分子フィルムに衝撃力を与えると単一のパルス
状の波形の電圧が発生する。
この発生電圧をスイッチに利用したものが圧電性高分子
フィルムを用いた無接点スイッチである。
このスイッチは無接点であるため信頼性が高く、また、
構造も簡単でかつ小形にできる利点がある。
第1図に従来の圧電性高分子フィルムを用いたスイッチ
の1例を示す。
すなわち第1図において1は押ボタン、2はバネ、3は
支持板で、これらは一般的に用いられているスイッチの
構造と同じである。
4はプラスチックなどの絶縁物質よりなる固定板、5は
圧電性高分子フィルム、6は外部電極、7は導電性皮膜
である。
圧電性高分子フィルム5の両面には電極となる導電性皮
膜7が塗布または蒸着されている。
この導電性皮膜7にそれぞれ弾性に富んだ金属よりなる
外部電極6を圧着し、押ボタン1を押したとき圧電性高
分子フィルム5に与える機械衝撃力が変換されて圧電性
高分子フィルム5より発生する単一パルス電圧をこの外
部電極6よりとり出す構造になっている。
以上説明した圧電性高分子フィルムを用いたスイッチの
欠点は寿命特性が劣ることである。
これは押ボタン1により圧電性高分子フィルム5の同じ
個所に繰返し衝撃性の圧力を加えるため圧電性高分子フ
ィルムが破壊したりまた導電性皮膜よりなる電極が摩耗
したりすることに起因している。
本発明はこの欠点を改善するためになされたもので、磁
気の吸引、反発の力を利用し圧電性高分子フィルムに瞬
間的な変形作用が加わるようにし、圧電性高分子フィル
ムには押ボタンの衝撃力を直接加えないため圧電性高分
子フィルムの損傷、または電極の摩耗がなく寿命特性を
著しく改善した圧電性高分子フィルムを用いたスイッチ
を提供するものである。
以下図面により本発明の詳細な説明する。
本発明の構造図を第2図、第3図、第4図に示す。
第2図において押ボタン1、バネ2、支持板3、固定板
4、圧電性高分子フィルム5、外部電極6および導電性
皮膜7は第1図とはゞ同様であるが、押ボタン1の先端
にフェライト、アルニコなどの硬質磁性材料8が接着さ
れている点、および導電性皮膜7にパーマロイ、ニクロ
ムなどの軟質磁性材料が蒸着またはめつきされている点
が異る。
このスイッチは操作部としての押ボタン1が圧電性高分
子フィルム5に近ずき、この圧電性高分子フィルム5の
面に交差する方向に磁力が作用することにより、導電性
皮膜7が押ボタン方向に引つけられ圧電性高分子フィル
ムが変形し電圧が発生する。
この発生電圧を導電性皮膜7を通し外部電極6よりとり
出す構造になっている。
第3図は導電性皮膜7が従来のアルミニウム1、銅など
の皮膜であり、その片面にパーマロイ、ケイ素鋼板など
の軟質磁性材料のうすいシートまたは箔9が接着剤で接
着されている点が第2図の例と異るが他は第2図の例と
同じである。
またこの構造においては軟質磁性材料のうすいシートま
たは箔9の代りに小さな硬質磁性材料を接着してもよく
、またフェライトなどの粉末を塗料にまぜ塗布してもよ
く、この場合押ボタン1の先端は鉄鋼枠などの軟質磁性
材料であってもよい。
第4図はさらに別の実施例であり、導電性皮膜7はアル
ミニウム、銅などの皮膜で第1図の導電性皮膜7と同じ
であるが、圧電性高分子フィルム5の押ボタン1との反
対側に導電性皮膜7に接して鉄鋼のうすい板バネまたは
細いピアノ線などの軟質磁性材料よりなるバネ材料10
が設けられている。
他は第2図の例と同じである。これら第3図、第4図の
実施例も第2図の実施例と同じ原理で、押ボタン1を下
げると導電性皮膜に接着または接触している磁性材料が
押ボタン方向に引つけられ圧電性高分子皮膜5が変形し
て電圧が発生する。
この発生電圧を外部電極6でとりだす構造である。
磁気を利用し圧電性高分子フィルムに直接接触しない構
造の本発明のスイッチは良好なスイッチ特性を示し、ま
た寿命も著しく改善され例えば第3図の押ボタン先端の
磁性材料8にフェライトを用いまた導電皮膜上に接着し
た磁性材料9にパーマロイの箔を用いたスイッチは、押
ボタンを動作した時1〜4■の単一パルス状の電圧が発
生し、また100万回の動作寿命試験においても異常は
認められなかった。
また第4図の押ボタン先端の磁性材料8にフェライトを
用いまた軟質磁性材料よりなるバネ材料10に厚さ0.
05mmのミガキ帯鋼を用いたスイッチも100万回の
動作寿命試験において異常は認められなかった。
なおいままでの説明では圧電性高分子フィルム5を1枚
だけ用いて絶縁物質4に固定し、磁気の吸引力、または
反発力により圧電性高分子フィルム5を変形させること
によってパルスを発生させる実施例を示したが、第5図
に示すように前記フィルム5を多層に重ね合せ、これら
のフィルム5の間にそれぞれ絶縁板11を挿入して固定
し、各フィルム5のそれぞれの導電性皮膜をパーマロイ
などの軟質磁性材料の皮膜を蒸着またはメッキするか、
最下層フィルムに軟質磁性材料のうすいシートまたは箔
9を接着するか、または最下層フィルムに接して軟質磁
性材料のバネ材料10を設けるかし、押ボタンを押上げ
た時磁性材料9,10が引きつけられ全ての前記フィル
ム5が同時に変形し、全ての前記フィルム5に同時にパ
ルス状の電圧が発生する構造も可能である。
このような構成にすると1層目からのパルス電圧、2層
目からのパルス電圧、3層目からのパルス電圧・・・と
いうように別個にそれぞれパルス電圧を得ることができ
るため、例えば1層目のパルス電圧をFET等のスイッ
チング素子を用いた回路によってメーク接点として使用
し、2層目のパルス電圧を同様なスイッチング回路を用
いてブレーク接点として使用するなど、各層から得たパ
ルス電圧によりそれぞれスイッチ動作を行なわせ、メー
ク、ブレーク接点などとして粗金せて使用することも可
能である。
以上硬質磁性材料を用いた実施例について記したが、ま
た硬質磁性材料の代りに電磁石を使用することもできる
すなわち第6図に示した如く、第2図、第3図、第4図
の押ボタン1、バネ2、支持板3、磁性材料8の代りに
電磁石12が設置されている。
また固定板4、圧電性高分子フィルム5、外部電極6は
第1図に示す従来のものと同じであり、また圧電性高分
子フィルムに接着、または接触している磁性材料は第2
図に示す様に導電性皮膜自体が磁性材料の皮膜でもよく
、また第第3図、第4図に示す様に磁性材料が接着また
は接触していてもよいが第6図には第3図の事例を記し
た。
この実施例において、電磁石に電流が流れるとコア13
が磁化され圧電性高分子フィルムに接着または接触して
いる磁性材料が吸引または反発しパルス状の電圧が発生
しこの発生電圧をスイッチングに利用する方式である。
この方式によると離れた所でボタン操作でスイッチング
することができ、アークも発生しないので防爆施設やガ
ス等の雰囲気など人間が直接操作できない所に利用する
ことができる。
また分散しているスイッチを1回のボタン操作で同時に
スイッチングすることもできる。
また圧電性高分子フィルムの発生電圧は通常力の加え方
により変り、衝撃力の場合大きく静的な力を徐々に加え
た場合発生電圧が低くなるので、押ボタンの押下げ方に
よりその都度発生電圧に差が生じる恐れがあるが、本願
のように磁石を用いた場合には押ボタンが押下げられ一
定距離になった時急激に吸引反発され押ボタンの押し下
げ方がはやくてもおそくてもフィルムに加わる力の変化
はほぼ一定となるため一定の発生電圧を得ることができ
る利点がある。
第7図は、本発明のスイッチより発生したパルス電圧を
処理する回路図を示す。
即ち、圧電性高分子フィルム5の外部電極6のうち一方
はアースされており、他方の外部電極6はダイオードD
1を介して入力インピーダンスの高い電界効果トランジ
スタ(J−FET)のゲートに接続されている。
前記電圧性高分子フィルム5の外部電極6よりとす出す
れた単一パルスのアンダーシュートの部分は前記ダイオ
ードD1によりカットされる。
また圧電性高分子フィルム5は信号源としてのインピー
ダンスが高いため、接合型FETのソースフォロワ−を
用いてインピーダンス変換を行なっている。
前記電界効果トランジスタ(J−FET)のソースSは
抵抗R3を介してアノード側がアースされているツェナ
ーダイオードD2のカソード側に接続し、そのダイオー
ドD2のリミッタを通してからトリガパルスを出力端O
UTから取り出し、その後のフリップフロップ回路を動
作させることができる。
以上の如く本発明の構成によれば、押ボタンの先端が直
接フィルムに接触しないため、信頼性が高く寿命が長く
、且つ安価にて製造でき、更に構造が簡単であるため種
々の応用が考えられるなどその効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の圧電性高分子フィルムを用いたスイッチ
の構造図、第2図、第3図、第4図および第6図は本発
明の実施例の構造図、第5図は圧電性高分子フィルムを
多層に重ねた本発明実施例の構造図、第7図は本発明の
スイッチの出力パルスの処理回路の1例を示す回路図で
ある。 1・・・・押ボタン、2・・・・・・バネ、3・・・・
・・支持板、4・・・・・・固定板、5・・・・・・圧
電性高分子フィルム、6・・・・・・外部電極、7・・
・・・・導電性皮膜、8,9・・・・・・軟質または硬
質の磁性材料、10・・・・・・磁性材料よりなるバネ
材料、11・・・・・・絶縁板、12・・・・・・電磁
石、13・・・・・・コア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少くとも一枚の圧電性高分子フィルムと、該圧電性
    高分子フィルム上に被着された磁性体と、該磁性体に前
    記圧電性高分子フィルムの面に交差する方向に磁力を作
    用せしめて前記圧電性高分子フィルムに変形を与えるた
    めの磁性体を有する操作部と、該変形により発生する機
    械的パルス波をパルス電圧としてとり出すための前記圧
    電性高分子フィルムの両面に設けられた導電性皮膜とを
    備え、該導電性皮膜から得られる前記パルス電圧を出力
    とするように構成した圧電性高分子フィルムを用いたス
    イッチ。
JP50013543A 1975-01-31 1975-01-31 アツデンセイコウブンシフイルムオ モチイタスイツチ Expired JPS58645B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50013543A JPS58645B2 (ja) 1975-01-31 1975-01-31 アツデンセイコウブンシフイルムオ モチイタスイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50013543A JPS58645B2 (ja) 1975-01-31 1975-01-31 アツデンセイコウブンシフイルムオ モチイタスイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5188133A JPS5188133A (ja) 1976-08-02
JPS58645B2 true JPS58645B2 (ja) 1983-01-07

Family

ID=11836058

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50013543A Expired JPS58645B2 (ja) 1975-01-31 1975-01-31 アツデンセイコウブンシフイルムオ モチイタスイツチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58645B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5424070U (ja) * 1977-07-21 1979-02-16
JPS5528248A (en) * 1978-08-18 1980-02-28 Omron Tateisi Electronics Co Keyboard switch
JPS58111533U (ja) * 1982-01-26 1983-07-29 横河電機株式会社 固体化電子パワ−スイツチ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5188133A (ja) 1976-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4093883A (en) Piezoelectric multimorph switches
US3976899A (en) Snap action mechanical-electrical piezoelectric transducer
EP1446792B1 (en) Acoustic wave touch actuated switch with feedback
US4751609A (en) Electrostatic holding apparatus
US3710209A (en) Variable capacitor
US3786495A (en) Stored charge transducer
US4131991A (en) Method of making flexible pressure sensitive switch
US4125783A (en) Touch switches
US3648279A (en) Multielectrode transducer element
US3668417A (en) Touch-sensitive switch employing electret foil
JPS58645B2 (ja) アツデンセイコウブンシフイルムオ モチイタスイツチ
DE50211674D1 (de) Elektromechanischer wandler mit mindestens einem piezoelektrischen element
US20060238281A1 (en) Keyboard having magnet-actuated switches or sensors
US4564832A (en) Membrane keyboard having key closure retention
US6104119A (en) Piezoelectric switch
JP2005027186A (ja) 超音波変換装置
GB912324A (en) Improvements in or relating to transducers
GB1276196A (en) Electro-acoustic transducer
GB1157479A (en) A Magnetostriction Device.
JP4296453B2 (ja) キースイッチ
JP2016512386A (ja) 磁力で活性化される印刷メンブレンスイッチ及びその適用
ES8301061A1 (es) Dispositivo de tecla hundible formando interruptor de aper- tura retardada
JPH0419688Y2 (ja)
GB1399251A (en) Electrical signal generators
JPH0431698Y2 (ja)