JPS5864430A - コンロ - Google Patents
コンロInfo
- Publication number
- JPS5864430A JPS5864430A JP16322381A JP16322381A JPS5864430A JP S5864430 A JPS5864430 A JP S5864430A JP 16322381 A JP16322381 A JP 16322381A JP 16322381 A JP16322381 A JP 16322381A JP S5864430 A JPS5864430 A JP S5864430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- burner
- stove
- ignition
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/12—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C3/126—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、都市ガス等の各種可燃ガスを燃料とするコン
ロに関する。
ロに関する。
従来一般に１上記プンロにおいて外炎式バーナが用いら
れているが、熱効率が４４９６程度と低くて不経済であ
り、また、窒素酸化物ωＯＸ）の発生量が比較的多くて
、通気の悪い室内で長時間使用すると室内空気の汚れを
生じやすい等の欠点があった。
れているが、熱効率が４４９６程度と低くて不経済であ
り、また、窒素酸化物ωＯＸ）の発生量が比較的多くて
、通気の悪い室内で長時間使用すると室内空気の汚れを
生じやすい等の欠点があった。
本発明は、上記実情に鑑みて、バーナ及びその付帯構成
に改良【加えて、熱効率向上及びＮＯｘ発生抑制を゛効
果的に行え、しかも、その事によってバーナの点火が行
いにくくなったり、バーナの着火状態の確認が困難にな
るのを防止することを目的とする。
に改良【加えて、熱効率向上及びＮＯｘ発生抑制を゛効
果的に行え、しかも、その事によってバーナの点火が行
いにくくなったり、バーナの着火状態の確認が困難にな
るのを防止することを目的とする。
次に１例示図により本発明の実施態様を説明する。
第１図に示すように、ケース（１）Ｋ対してその上部１
１１ｋＫ＊成した開口に嵌入させた状態で受皿（引を重
置し、下向！に開口した有底筒状の蓋部分（３）″Ｉｋ
表面燃焼バーナ（４１Ｋ連設し、受皿（りに対してそれ
に形成した開口にバーナ主体（４〜を貫通させ念状態で
蓋部分＋３１ ｔ ｌ！置し、表面燃焼バーナ（４１ｔ
’ｓその上向き燃焼部、（４ｂ）がケース（１）外に位
置すると共に、その他の大部分がケースｉｌｌ内に位置
するように、ケース＋１１に取付けである。
１１ｋＫ＊成した開口に嵌入させた状態で受皿（引を重
置し、下向！に開口した有底筒状の蓋部分（３）″Ｉｋ
表面燃焼バーナ（４１Ｋ連設し、受皿（りに対してそれ
に形成した開口にバーナ主体（４〜を貫通させ念状態で
蓋部分＋３１ ｔ ｌ！置し、表面燃焼バーナ（４１ｔ
’ｓその上向き燃焼部、（４ｂ）がケース（１）外に位
置すると共に、その他の大部分がケースｉｌｌ内に位置
するように、ケース＋１１に取付けである。
表面燃焼バーナ（４）を構成するに、曲り筒形状ノハー
ナ主体（４ａ）の一端開口を金網やパンチングメタルで
蓋して、外方に噴出する燃料ガスと空気の混合ガスを表
面燃焼させる燃焼部（４ｂ）を形成し、バーナ主体（４
りの他端開口に電１ファン［１１ｔ一連通させ、バーナ
主体（４す内にオリスイス（＠）を配置し、オリフィス
（・）の下流側近＜Ｋｂいて燃料ガス供給管（マ１ｔバ
ーナ主体（４〜に接続し、もって、ファン（尋）からの
燃焼用空気と供給管（７）からの燃料ガスを、オリフィ
ス（８１の作用で十分混合して燃焼部（４りに供給すべ
く構成しである。そして、燃料ガス供給管（７１に零ガ
バナー（ａｌｌ設けると共に、ファン（６＋とオリフィ
ス（＠）の間における静圧を零ガバナー（３）Ｋその一
度調節操作のために付与する連通管（９）を設けて、燃
焼部（４ｂ）の目詰シやファンＦｉｌの風量変化等にか
かわらず、燃料ガスと燃焼用空気との混合割合が、燃料
ガス全完全燃焼させるに足る設定ＩＩＡ囲内に、望まし
くは一酸化炭素や窒素酸化物が生じにくいように一次空
気比が１．１ないし１．８になるように、維持されるべ
く構成しである。さらに、燃料ガス供給管（７）の開閉
弁（ｔｏ＋ ’１ケースＦ１１外のつまみαｌ）により
操作自在に設け、第２図に示すようにバーナ主体（４４
Ｌ）に形成した空気排出口α２の開度１ｉ１ｊ１部材６
５に、 ケーｘｉｔｌ外ノツｔミ（Ｉ４Ｈｃ！り操作自
在に設けて、点火及び消火に際して開閉弁＠を操作し、
かつ、バーナ（４）の発熱量調節を開度調節部材ｒＡ！
ｌ ｆｌ）操作で行うように構成しである。その発熱意
−調節機能についてさらに詳述すると、排出口ａカから
の空気流出量が変更されるに伴って、燃焼部（４ｂ）へ
の空気供給量が変更されると共に１オリアイス園の上流
側における静圧が変化して、零ガバナー＋１１の作用で
燃料ガス供給量が変更されるのであり、を九、排出口α
２の最大開口線を、その状態で燃焼部（４ｂ）の炎が可
及的に弱くかつ安定するように設定しである。
ナ主体（４ａ）の一端開口を金網やパンチングメタルで
蓋して、外方に噴出する燃料ガスと空気の混合ガスを表
面燃焼させる燃焼部（４ｂ）を形成し、バーナ主体（４
りの他端開口に電１ファン［１１ｔ一連通させ、バーナ
主体（４す内にオリスイス（＠）を配置し、オリフィス
（・）の下流側近＜Ｋｂいて燃料ガス供給管（マ１ｔバ
ーナ主体（４〜に接続し、もって、ファン（尋）からの
燃焼用空気と供給管（７）からの燃料ガスを、オリフィ
ス（８１の作用で十分混合して燃焼部（４りに供給すべ
く構成しである。そして、燃料ガス供給管（７１に零ガ
バナー（ａｌｌ設けると共に、ファン（６＋とオリフィ
ス（＠）の間における静圧を零ガバナー（３）Ｋその一
度調節操作のために付与する連通管（９）を設けて、燃
焼部（４ｂ）の目詰シやファンＦｉｌの風量変化等にか
かわらず、燃料ガスと燃焼用空気との混合割合が、燃料
ガス全完全燃焼させるに足る設定ＩＩＡ囲内に、望まし
くは一酸化炭素や窒素酸化物が生じにくいように一次空
気比が１．１ないし１．８になるように、維持されるべ
く構成しである。さらに、燃料ガス供給管（７）の開閉
弁（ｔｏ＋ ’１ケースＦ１１外のつまみαｌ）により
操作自在に設け、第２図に示すようにバーナ主体（４４
Ｌ）に形成した空気排出口α２の開度１ｉ１ｊ１部材６
５に、 ケーｘｉｔｌ外ノツｔミ（Ｉ４Ｈｃ！り操作自
在に設けて、点火及び消火に際して開閉弁＠を操作し、
かつ、バーナ（４）の発熱量調節を開度調節部材ｒＡ！
ｌ ｆｌ）操作で行うように構成しである。その発熱意
−調節機能についてさらに詳述すると、排出口ａカから
の空気流出量が変更されるに伴って、燃焼部（４ｂ）へ
の空気供給量が変更されると共に１オリアイス園の上流
側における静圧が変化して、零ガバナー＋１１の作用で
燃料ガス供給量が変更されるのであり、を九、排出口α
２の最大開口線を、その状態で燃焼部（４ｂ）の炎が可
及的に弱くかつ安定するように設定しである。
第１図、第３図及び第４図に示すように、筒状体Ｏ蘭を
、蓋部分（３）に外嵌させると共に燃焼部（４ｂ）？囲
ませる状態で受皿（りに載置し、筒状体Ｏｂ）の作用で
燃焼部（４ｂ）への外気自然流ｌｉｔ抑制すべく構成し
である・ 鍋、孤、フライパン、やかん、その他の錫類輪を載置す
るゴトクα？）を、その鍋載せ部（１７〜が筒状体（１
６）の上端に形成した切欠部に挿入された状態で受皿（
２）に外嵌載置し、ゴトク（１？ｌＫ載せ几錫類（ｌｅ
ｉの底面に対して筒状体（１−の上端縁を接近させて、
鍋＠Ｑ槌の底面を伝って燃焼部（４ｂ）上方に向かつて
流下する水滴を筒状体αＧの作用で受皿（り１ｌＩＩＶ
ｃ流すように、かつ、燃焼部（４句からの高温排ガスを
筒状体α鴫の作用で錫類（ｌ・の底面に沿って外部に流
すように構成しである。
、蓋部分（３）に外嵌させると共に燃焼部（４ｂ）？囲
ませる状態で受皿（りに載置し、筒状体Ｏｂ）の作用で
燃焼部（４ｂ）への外気自然流ｌｉｔ抑制すべく構成し
である・ 鍋、孤、フライパン、やかん、その他の錫類輪を載置す
るゴトクα？）を、その鍋載せ部（１７〜が筒状体（１
６）の上端に形成した切欠部に挿入された状態で受皿（
２）に外嵌載置し、ゴトク（１？ｌＫ載せ几錫類（ｌｅ
ｉの底面に対して筒状体（１−の上端縁を接近させて、
鍋＠Ｑ槌の底面を伝って燃焼部（４ｂ）上方に向かつて
流下する水滴を筒状体αＧの作用で受皿（り１ｌＩＩＶ
ｃ流すように、かつ、燃焼部（４句からの高温排ガスを
筒状体α鴫の作用で錫類（ｌ・の底面に沿って外部に流
すように構成しである。
圧電式や電池式等の点火具−を、その発火部が筒状体（
ｌ荀内で燃焼部（４ｂ）Ｋ臨む状態で蓋部分（３１に取
付けて、ゴトクＯηに錫類■を載置したままで表面燃焼
バーナ１４１の点火を行えるように構成し、また、炎中
のイオンによって起′醸カを生じるフレームロンド等の
炎倹知用でン？−（１＠ｔ−Ｓ筒状体α４内で燃焼部（
４ｂ）に臨む状らで儲州）分（３）に取付けると共に、
そのセンブー０９１からの情報に基いて、燃焼部（４０
が暑火状輝である時にのみ点灯して、着火状喬であるか
否かに’＋ｉｌ知するランプ鶴を設けである。
ｌ荀内で燃焼部（４ｂ）Ｋ臨む状態で蓋部分（３１に取
付けて、ゴトクＯηに錫類■を載置したままで表面燃焼
バーナ１４１の点火を行えるように構成し、また、炎中
のイオンによって起′醸カを生じるフレームロンド等の
炎倹知用でン？−（１＠ｔ−Ｓ筒状体α４内で燃焼部（
４ｂ）に臨む状らで儲州）分（３）に取付けると共に、
そのセンブー０９１からの情報に基いて、燃焼部（４０
が暑火状輝である時にのみ点灯して、着火状喬であるか
否かに’＋ｉｌ知するランプ鶴を設けである。
尚、着火状−であるか否かｔ報知させるに、例えば着火
していない時にのみ鳴るブザーを設ける等、具体的構成
は各種’ＲＭ可能であり、それらｔ報知装置■と総称す
る。
していない時にのみ鳴るブザーを設ける等、具体的構成
は各種’ＲＭ可能であり、それらｔ報知装置■と総称す
る。
そして、燃焼排ガスの通過を十分に行わせると共に水切
作用を十分に行わせるためには、筒状体−の上端縁とゴ
トクα乃の上面との間隔０りが３〜５１楊度になるよう
にする事が望ましい。
作用を十分に行わせるためには、筒状体−の上端縁とゴ
トクα乃の上面との間隔０りが３〜５１楊度になるよう
にする事が望ましい。
さらに、燃焼部（４ｂ）とゴトク（ｌηとの１−隅（１
つを１５１程度にする憂が、−酸化戻素の発生を十分に
抑えながら熱効率を向上する上で望ましい。
つを１５１程度にする憂が、−酸化戻素の発生を十分に
抑えながら熱効率を向上する上で望ましい。
次に、比較央険の結果について下記表にボす。
つまり、表面燃幹バーナ（４）を使用することたよって
、ＮＯｘ発生量を極めて少くできると共に、筒状体ｆ１
５１ ｆ付設することによって、熱動′４を十分に向上
できるのである。
、ＮＯｘ発生量を極めて少くできると共に、筒状体ｆ１
５１ ｆ付設することによって、熱動′４を十分に向上
できるのである。
以上要するに、本発明によるコンロは、燃料ガスと、そ
れを完全燃焼させるに足る空気とｔ混合状態で上向き燃
焼部（４ｂ）に供給するように４！成した表面燃焼バー
ナ（４）ｔ−設け、前記燃焼部（４ｂ）への外気自然流
＠′Ｉを抑制する筒状体（ｌ餉を、前記燃焼部（４ｂ）
を囲む状態で設け、前記燃焼部（４’ｂ）Ｋ対する点火
具−及び炎検知用センサー・鴫を前記筒伏体α顧内に配
置し、前記センサー・鴫からの情報に基いて前記燃焼部
（４ｂ）が着火状態であるか歪力；知らせる報知装置■
を設けである事七特徴とする。
れを完全燃焼させるに足る空気とｔ混合状態で上向き燃
焼部（４ｂ）に供給するように４！成した表面燃焼バー
ナ（４）ｔ−設け、前記燃焼部（４ｂ）への外気自然流
＠′Ｉを抑制する筒状体（ｌ餉を、前記燃焼部（４ｂ）
を囲む状態で設け、前記燃焼部（４’ｂ）Ｋ対する点火
具−及び炎検知用センサー・鴫を前記筒伏体α顧内に配
置し、前記センサー・鴫からの情報に基いて前記燃焼部
（４ｂ）が着火状態であるか歪力；知らせる報知装置■
を設けである事七特徴とする。
すなわち、表面燃焼バーナ（４）を設けることによって
、ＮＯｘの発生を十分に抑制して、衛生面で優れたコン
ロが得られ、その上、表１頂燃焼バーナ（４）と上記筒
状体α揚を組合せることによ−って、熱効率の良好な加
熱が行えるようになった。
、ＮＯｘの発生を十分に抑制して、衛生面で優れたコン
ロが得られ、その上、表１頂燃焼バーナ（４）と上記筒
状体α揚を組合せることによ−って、熱効率の良好な加
熱が行えるようになった。
ｔた、上述のように筒状体ｕ６）を設けると、錫類−ｔ
′：Ｊンロに域−したままで、バーナ（４）に点火した
り、あるいは／＜−す（４）が正常に着火してい易か否
かｔ知ることが困難であり、取扱い面や安全面での間ｋ
Ｖｉｌ−生じる危限性もあるが、本発明によるコンロは
、点火共Ｏ樽全備えているが故に、錫類９呻をコンロに
載地°したまま容易確実にバーナ（４）点火を行えて、
扱いが容易であり、また、センサー１１１及び報知装置
α■を備えているが故に、不測にバーナ（４）が消えて
いるかどうかｔ容易確実に知ることができて、安全性に
分いても優れているも□のである。
′：Ｊンロに域−したままで、バーナ（４）に点火した
り、あるいは／＜−す（４）が正常に着火してい易か否
かｔ知ることが困難であり、取扱い面や安全面での間ｋ
Ｖｉｌ−生じる危限性もあるが、本発明によるコンロは
、点火共Ｏ樽全備えているが故に、錫類９呻をコンロに
載地°したまま容易確実にバーナ（４）点火を行えて、
扱いが容易であり、また、センサー１１１及び報知装置
α■を備えているが故に、不測にバーナ（４）が消えて
いるかどうかｔ容易確実に知ることができて、安全性に
分いても優れているも□のである。
図面は零発ｔＪＩＫ係るコンロの実施の態様を例示し、
第１図は全体の一部切大正面図、第２図は第１図のｎ−
ｎ縁矢視図、第３図は全体の平面図、第４図は部分拡大
縦断面図である。 （４）・・・・・・表面燃焼バーナ、（４ｂ）・・・・
・・燃焼部、Ｑ！・−・・・・筒状体、α四・・・・・
・錫類、Ｑ′６−・・・・・ゴトク、Ｏ匈・・・・・点
火共、α−・・・・・・センサー、■・・・・・・報知
装置。 第１図 第２図 ３
第１図は全体の一部切大正面図、第２図は第１図のｎ−
ｎ縁矢視図、第３図は全体の平面図、第４図は部分拡大
縦断面図である。 （４）・・・・・・表面燃焼バーナ、（４ｂ）・・・・
・・燃焼部、Ｑ！・−・・・・筒状体、α四・・・・・
・錫類、Ｑ′６−・・・・・ゴトク、Ｏ匈・・・・・点
火共、α−・・・・・・センサー、■・・・・・・報知
装置。 第１図 第２図 ３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 燃料ガスと、それを完全燃焼させるに足る空気とを
混合状態で上向き燃焼部（４ｂ）Ｋ供給するように構成
した表面燃焼バーナ（４）を設け、前記燃焼部（４ｂ）
への外気自然流動を抑制する筒状体−を、前記燃焼部（
４１））を囲む状態で設け、前記燃焼部（４１））Ｋ対
する点火具−及び炎検知用センサー四を前記筒状体０１
内に配置し、前記センサー四からの情報に基いて前記燃
焼部（４ｂ）が着火状態であるか否か知らせる報知装置
■を設けである事を特黴七するコンロ。 ■ 前記筒状体（１〜の上端部を、前記燃焼部（４ｂ）
の上方に位置させてゴトクＩ？）ｔｃ載装した錫類（Ｉ
ｌｌの底面に対して、それを伝っての前記燃焼部（４ｂ
）への水滴流下を阻止すべく接近するように配置しであ
る事を特徴とする特許請求の範囲第■項に記載のコンロ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16322381A JPS5864430A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | コンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16322381A JPS5864430A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | コンロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864430A true JPS5864430A (ja) | 1983-04-16 |
Family
ID=15769651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16322381A Pending JPS5864430A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | コンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2755504A1 (fr) * | 1996-11-06 | 1998-05-07 | C T I M | Rechaud a gaz a air pulse |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4431499Y1 (ja) * | 1966-12-21 | 1969-12-25 |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP16322381A patent/JPS5864430A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4431499Y1 (ja) * | 1966-12-21 | 1969-12-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2755504A1 (fr) * | 1996-11-06 | 1998-05-07 | C T I M | Rechaud a gaz a air pulse |
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