JPS586414A - 熱式流量計 - Google Patents

熱式流量計

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Publication number
JPS586414A
JPS586414A JP56103396A JP10339681A JPS586414A JP S586414 A JPS586414 A JP S586414A JP 56103396 A JP56103396 A JP 56103396A JP 10339681 A JP10339681 A JP 10339681A JP S586414 A JPS586414 A JP S586414A
Authority
JP
Japan
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control circuit
capacitor
conductor
pierced
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP56103396A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadayasu Ueno
上野 定寧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS586414A publication Critical patent/JPS586414A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/68Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱式流量計に関し、特に、流路内に感温抵抗体
全配置すると共に該感温抵抗体へ発熱の電流を供給する
制御回路により前記感温抵抗体の温度f!:txt’r
一定に維持しなからts、量検出信号を取出す形式の熱
式流量計に関する。
この種の熱式流量計は例えば自動車用エンジンの吸気流
量を検知するのに好適なものであるが、その制御回路か
ら取出される出力信号が微弱であるためノイズの影響を
受けて誤動作を生じやすいという欠点がある。特に強い
電界の無#厄波あるいは高層電波等の電波ノイズを受け
る場合測定誤差が大きくなって正確な工/ジン制御等を
行なうことができない状態になる。
このような−波ノイズの影響を軽減する目的で、前記制
御回路をメタルケース等のシールドケース内に収納する
ことが行なわれている。しかし従来のシールドケースに
あっては、d源、及び出力信号の入出力用導体を取出す
だめの開口部にゴムブツシュ等を使用して単に密閉する
構造が採用されていた。このため、前記制御回路全その
全周にわたって完全にシールドケースで覆ったとしても
、前記入出力用導体取出し開口部から電波ノイズがケー
ス内へ侵入することを防止することはできなかった。
そこで、従来、前記シールドケース内の導体リード部に
貫通コンデンサー及びフェライトビードを挿着して開口
部から侵入した一波ノイズが制御回路へ到達することを
防止しようとする工夫がなされている。すなわち、メタ
ルケースに構成されるシールドケース内の導体リード部
にEMIブロックを形成して高周波成分をなるべく通さ
ないようにする工夫がなされていた。
第1凶はこのような従来のEMIブロックを備えた熱式
流量計の要部を例示する平面断面図である。
第1図において、アルミニウムあるいは鉄等の金属で作
られた密閉式のシーツヒトケース1内には熱式流量計の
制御回路(駆動回路とも称される)2が設置されている
。該制御回路2からは電源用の導体3及び出力信号用の
導体4がシールドケース1の開口部5及び6を通して外
部へ取出されている。各開口部5,6にはゴム等の軒側
性材料で作られたブツシュるるいはグロメットが挿着さ
れ、各導体3,4はそれぞ五のブツシュ(又はグロメッ
ト)内の中心孔を通して外部へ取出されている。
各導体3,4のシールドケース内のリード部すなわち前
記ゴムブツシュ7.7と制御回路2との間の部分には、
それぞれ、貫通コンデンサー8、フェライトビード9及
び貫通コンデンサー10が順次挿着されている。
該前記フェライトビード9,9はインダクタンス(L)
Th形成するものであり、高周波成分を取除いてそのノ
イズをp波する作用を有する。従って、第1図に示す如
く交互に挿着された貫通コンデンサー8,10及びフェ
ライトビード9はいずれも雑音電波特に高周波ノイズを
取除く作用を有する。
以上第1図について説明したような従来のシールド方法
では、シールドケース1の導体取出用の開口1部5,6
には何等ノイズF波手段が設けられていないので、無巌
電波や高層電波等の強い電界の電波ノイズは比較的容易
にシールドケース1内部に侵入する。こうして一旦侵入
した電波ノイズは、前記貫通コンデンサー8,10及び
フェライトビード9によってかなりの部分を電波するこ
とはできるが、その一部はシールドケース1内の空間を
通して前記制御f1回路2の該回路部品に到達すること
になる。この制御回路2(出力信号は微弱であるため)
は該制御回路へ到達する電波ノイズの影響を受けやすく
誤動作を生じるという欠点がある。すなわち、従来の熱
式流量計では、シールドケース1の開口部における電波
ノイズのF波機能が不十分であったため、電波ノイズに
よる誤動作を完全に阻止することはできなかった。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消し、
制御回路への′電波ノイズの侵入を完全に阻止しうる熱
式派を計を提供することである。
本発明の特徴は、利#回路を収納するシールドケースの
開口部に貫通コンデンサーを挿着して該開口部を密閉す
ると共に、該貫通コンデンサーを通して入出力用の導体
を取出すように構成する点にある。
即ち、本発明によれば、被測定流体の流量に応じて感温
抵抗体から持去られる熱量に対応する電気的出力を発生
する熱式流量計において、前記感温抵抗体へ電流を供給
する制御回路をシールドケース内に収納し、該シールド
ケースの導体取出用開口部に貫通コンデンサーを固定し
て該コンデンサー内を貫通して導体を取出すよう僕、成
することを!徴とする熱式流量計が提供される。
このような構成により成波雑音遮壁効呆に優れた熱式流
を計を得ることができる。
さらに上記構成において、前記貫通コンデンサーを覆う
絶縁性のコネクターを前記シールドケースに固定し、該
コネクターにより前記導体を外部回路と接続するよう構
成すれば、入出力線取出部の一波雑音遮壁効果全損なう
ことなく着脱自在なコネクターを設けることができる。
以下第2凶〜第4図を参照して本発明の実施列′ff:
説明する。
第2図は本発明による熱式流量計の要部を示す平面断面
図である。
第2凶において、密閉式のノールドケース1内には制御
回路2が取付けられている。このシールドケースlはア
ルミニウムるるいは鉄等の金属ケースで通常形成される
が、表面に金属dffi蒸着あるいはメッキしたプラス
チックのケースにすることもでさる。すなわち、外部電
界を遮壁するシールド機能を有するケースであれば適当
な物音使用することができる。
前記制#I!!回路2は被測定流体が流れる匠路内に設
置される感温抵抗体へ供給される発熱用電流を制御する
と共にこ扛に基づく流量検出信号を出力するものである
制御回路2には藏源からの入力域3及び信号出力線4が
設けられており、これら二本の入出力線はシールドケー
ス1の開口部5,6全通して外部へ取出されている。し
かして、該開口部5.6には貫通コンデンサー11.1
1が密封状態で挿着されている。″また、該貫通コンデ
ンサー11゜11の中心部には導体3,4を案内するた
めの貫通口が形成され、これらの貫通口を通して入出力
線3,4が外部へ取出されている。前記貫通コンデ/サ
ー11.IIはコンデンサー材料によって形成されてい
るが、その外周部及び中心孔内径部は鉄等の金属(導体
)で覆われており、これらの金属部を介してシールドケ
ース1及び該導体3゜4に対し密着状態で固定されてい
る。シールドケース1をアルミニウムめるいは鉄等の金
属で形成する場合には、前記貫通コンデンサー11.1
1の外周部を熔#またはろう付けによって同定し、一方
該貫通コンデンサー11.11の内径部はその金属チュ
ーブを該4体3,4に溶接またはろう付けすることによ
って固定される。
以上第2図について説明した実施例によれば、制御回路
部品をシールドケース1で完全に覆うと共に、各入出力
dj3.4全3.すための開口部5゜6をも貫通コンデ
ンサーによって完全にシールドしたので、入出力線ヲ通
してケース1内へ侵入しようとする電波ノイズを完全に
遮壁することができる。こうして制御回路2への電波ノ
イズの影響を完全に防止することができ、該制御回路2
の誤動作を完全に防止することができる。また、1fJ
2図の実施例はケースlの開口部°に貫通コンデンサー
11.11を挿着するだけの簡単な構造でるり、第1図
の従来構造のような貫通コンデンサー8゜10及びフェ
ライトビード9からなるEMIブロックをケース1内に
設ける必要がないので、熱式流量計の小型化及び信頼性
の弁上を計ることができる。
第3図及び第4図は本発明による熱式流量計を自動車用
エンジンの吸気量検出部に適用した場合の実施例を示す
図である。
第3図及び第4図においても、第1図あるいは第2図に
示した各構成部分に対応する部分はそれぞれ同一符号で
表示されている。
第3図において、エンジンの吸気通路20の側壁部内に
は該吸気通路とほぼ平行にバイパス路21が形成され、
該バイパス路21は吸気通路20に形成されたベンチュ
リ部22に開口している。バイパスg21の人口側には
バッファチューブ23が接続されている。このバッファ
チューブ23は熱式流量計100の感温抵抗体101及
び温度補償抵抗体102の近傍における脈動ケできるだ
け小さくして検出精度の向上を計るためのものである。
熱式流量計の制御回路(第1図及び第2図中の制御回路
2)は絶滅性の基板103上に形成されている。参照符
号104,105,106等は前記基板103上に取付
けられた回路部品を示すものでろシ、前記各抵抗体10
1及び102も基板103上の制御回路に接続されてい
る。
前記基板103上の制御回路2は吸気通路20を構成す
るアルミダイキャスト等の金属によって形成される密封
式メタルケース内に収納されている。このメタルケース
1はアルミダイキャストの一部と該凹部の外側開口部を
閉鎖するメタルカバー108と入出力線取出開口部10
9を密閉する板状のメタルベース109とによって形成
され、これらの金属壁によって前記基板103上の制御
回路2の全周がシールドされている。なお、前記基板1
03はスペーサ110,110を介して前記吸気通路2
01111!I面にねし止め固定されている。
メタルケース1の1TAu壁(第3図では下側壁)に固
定されたメタルベース109には、第3図及び第4図に
示す如く、入出力線導体取出用の開口部5.6(第3図
及び第4図中には一方の開口部5のみが示されている)
が形成されている。各開口部5.6は実質上同じ構造を
有するので、一方について説明する。該開口部5には第
2図の場合と同じ要領で貫通コンデ7?−11の外周部
が溶接またはろう付けにより固定されている。この貫通
コンデンサー11の中心部には導体3を挿通するための
貫通口が形成されている。貫通コンデンサー11の外周
部には金属の層11Aが設けられ、中心内径部にもチュ
ーブ状の金属部材11Bが設けられている。導体3は金
ts4’q−ユープIIBに溶接またはろう付けするこ
とによシ貫通コンデンサー11に対し固定されている。
導体3はそのリード部3Aを介して基板103上の制御
回路2に接続されている。
前記シールドケース1(第3図及び第4図の例ではメタ
ルベース109の外側には、前記貫通コンデンサー11
金覆うようにして絶縁性のコネクター111が固定され
ている。前記導体3はコネクター111の外側凹穴(ソ
ケット部)112内へ突出している。一方、コネクター
111の外周には回路接続用の係合部113が形成され
ている。
このコネクター111及び導体3は図示とは異なる適当
な形状をとることができ、外部回路と接続するに適した
適当な構造にすることができる。
以上第3図及び第4図について説明した実施例によれば
、第2図の場合と同様、熱式流量計の制御回路を収納す
るメタルケース(シールドケース)1内への電波ノイズ
の侵入を完全に阻止することができる。特に、導体取出
開口部に貫通コンデンサーを密封固定したので、該開口
部並びに入出力線(導体)を通してケース内へ侵入しよ
うとする外部の強電界の電波ノイズをも完全に遮壁する
ことができる。また、貫通コンデンサーを固定するだけ
の簡単な構造であり、従来の如くシールドケース内にコ
ンデンサー及びインダクタンスからなるEMIブロック
を設ける必要もないので、コンパクトで且つ安価な熱式
流量計を得ることができる。
なお第2図〜1IK4図の実施例においては、貫通コン
デンサー11のみを設けたか、場合によってはシールド
ケース1内の4体リード部(導体3のリード部3A)に
インダクタンスを形成するフェライトビード等を挿着す
ることも可能である。しかし、無線機等から発生する比
較酌量い周波数の雑音電波すなわち100MH2程度の
旨周波でも、特にインダクタンス(第1図中の7エライ
トピード)を使用せず密閉固定式の貫通コンデンサー1
1だけで十分にこれらの電波ノイズを遮壁することがで
き、熱式流量計の制御回路2の誤動作を防止することが
できる。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、感温抵
抗体へ電流を供給する制御回路に対する市波雑音遮壁効
釆に優れ熱式流オ計が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の熱式流量計の制御回路のシールド(′+
[波雑音S壁)構造を例示する平面断面図、第2図は本
発明による熱式流量計の一実施例における制御回路のシ
ールド構造を例示する平面断面図、第3図は本発明によ
る熱式流量計を工ンジ/吸気#、量測定に適用する場合
の実施例を示す縦断面図、第4図は第3図中の入出力綴
取出部の構造を示す部分拡大断面図。 l・・・シールドケース(メタルケース)、2・・・熱
式流量計の制御回路、3,4・・・制御回路の入出力線
(導体)、5,6・・・シールドケースの開口部、11
・・・貫通コンデンサニ、IIA、IIB・−・貫通コ
ンデンサーの金属部、20・・・吸気通路、lo。 ・・・熱式vw、量計置針01・・・感fA抵抗体、1
o3・・・回路基板、1o9・・・メタルベース、11
1・・・絶縁性のコネクター。 代理人 弁理士 高橋明人 穿3図 茅4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被測定流体のR量に応じて感温抵抗体から持去られ
    る熱量に対応する電気的出力を発生する熱式流量計にお
    いて、前記lI&温抵温体抗体流を供給する制御回路を
    シールドケース内に収納し、該シールドケースの導体取
    出用開口部に貫通コンデンサーを固定して該コンデンサ
    ー内を貫通して導体を取出すよう構成することを特徴と
    する熱式(1M、置針。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、前記貫
    通コンデンサーを覆う絶縁性のコネクター金前記シール
    ドケース側に固定し、該コネクターにより前記導体を外
    部回路と接続することを特徴とする熱式流量計。
JP56103396A 1981-07-03 1981-07-03 熱式流量計 Pending JPS586414A (ja)

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JP56103396A JPS586414A (ja) 1981-07-03 1981-07-03 熱式流量計

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ID=14352894

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0323694A2 (en) * 1987-10-09 1989-07-12 Hitachi, Ltd. Thermal air flow meter
JPH0779138A (ja) * 1993-09-08 1995-03-20 Seiko Denki Seisakusho:Kk 環状鉄心を用いた方形波発振器

Cited By (3)

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