JPS5863801A - 変位検出装置 - Google Patents
変位検出装置Info
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- JPS5863801A JPS5863801A JP16312081A JP16312081A JPS5863801A JP S5863801 A JPS5863801 A JP S5863801A JP 16312081 A JP16312081 A JP 16312081A JP 16312081 A JP16312081 A JP 16312081A JP S5863801 A JPS5863801 A JP S5863801A
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- optical axis
- voltage
- axis sensor
- power
- displacement
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変位検出装置の改良に関し、更に詳細にはトン
ネル掘削機等の基準光軸に対する変位を検出する変位検
出装置の改良に関する。
ネル掘削機等の基準光軸に対する変位を検出する変位検
出装置の改良に関する。
一般的にトンネル掘削機等の直進制御は、第1図の様な
光軸センサ1をトン、ネル掘削機等の所定位置に取シ付
け、光軸センサ1の光軸2に対する変位を検出すること
により行なっている。
光軸センサ1をトン、ネル掘削機等の所定位置に取シ付
け、光軸センサ1の光軸2に対する変位を検出すること
により行なっている。
第1図の光軸センサ1は特性の揃ったフォトダイオード
AXB、CXDの受光素子を配設(具体的には1枚のシ
リコンチップ全4分割した4分割センサとして市販され
ている)したものであり、光軸2に対する光軸センサ1
の変位によってフォトダイオードAXB、CXDの抵抗
値が各々、変化することを利用したものである。
AXB、CXDの受光素子を配設(具体的には1枚のシ
リコンチップ全4分割した4分割センサとして市販され
ている)したものであり、光軸2に対する光軸センサ1
の変位によってフォトダイオードAXB、CXDの抵抗
値が各々、変化することを利用したものである。
従来は、この様な光軸センサ1を用V)て第2図の様な
回路を構成することによシ変位検出をしていた。
回路を構成することによシ変位検出をしていた。
即ち、各フォトダイオードA、BXCX Dは抵抗値の
等しい抵抗Ra X Rb 、Re XRdとともに電
圧EOの電源に並列接続されておシ、a点す点C点d点
の電位Ea XEb % Ec % Edt検出して、
(式−1)の演算Vこより光軸2の光軸センサ1に対す
るX軸方向の変位(実際には光軸センサ1が移動する)
を求め、(式−2)の演算によシ光軸2の光軸センサ1
に対するX軸方向の変位を求めている。
等しい抵抗Ra X Rb 、Re XRdとともに電
圧EOの電源に並列接続されておシ、a点す点C点d点
の電位Ea XEb % Ec % Edt検出して、
(式−1)の演算Vこより光軸2の光軸センサ1に対す
るX軸方向の変位(実際には光軸センサ1が移動する)
を求め、(式−2)の演算によシ光軸2の光軸センサ1
に対するX軸方向の変位を求めている。
(Ea+Eb)−(Ec+Ed)=Ex (式−
1)(E a + E c ) (E b + E
(1) =E y (式−2)即チ、(式−1)
VCおいてE Xの絶対値はX軸方向の変位t’を示し
、r2Xの符号は変位の方向を示すことになる。又、(
式−2)においてEyの絶対値はy軸方向の変位量を示
し、Eyの符号は変位の方向を示すことになる。
1)(E a + E c ) (E b + E
(1) =E y (式−2)即チ、(式−1)
VCおいてE Xの絶対値はX軸方向の変位t’を示し
、r2Xの符号は変位の方向を示すことになる。又、(
式−2)においてEyの絶対値はy軸方向の変位量を示
し、Eyの符号は変位の方向を示すことになる。
ところで、レーザ光のパワーが例えば経年変化等によシ
変動するとフォトダイオードAXBXC。
変動するとフォトダイオードAXBXC。
Dの抵抗値も変動し、これに伴ってフォトダイオードA
X BXC,D′(f−流れる電流Ia、 Jb、
ic。
X BXC,D′(f−流れる電流Ia、 Jb、
ic。
Id も変化するのでa点、b点、0点、d点の電位E
a、Eb、gcXEd も変動し、j ッで−(式”1
)、(式−2)におけるE z XE yの絶対値が変
化することになる。従って第2図に示す従来の回路によ
って変位検出をする場合、レーザ光のパワーが均一なも
のとなる様に常に綿密な光量管理をしなければならなか
った。
a、Eb、gcXEd も変動し、j ッで−(式”1
)、(式−2)におけるE z XE yの絶対値が変
化することになる。従って第2図に示す従来の回路によ
って変位検出をする場合、レーザ光のパワーが均一なも
のとなる様に常に綿密な光量管理をしなければならなか
った。
本発明はこの様な欠点に鑑みなされたものであシ、レー
ザ光のパワー変動によって検出変位量が変動しない変位
検出装置を提供することを目的としている。
ザ光のパワー変動によって検出変位量が変動しない変位
検出装置を提供することを目的としている。
本発明によれば、フォトダイオードA、B、C。
Dに流れる総電流量をフィードバックして共通電圧Eo
を制御することによシ、フォトダイオードA、BXCX
Dに流れる総電流量がレーザ光のパワー変動の影響を受
けない様にしである。
を制御することによシ、フォトダイオードA、BXCX
Dに流れる総電流量がレーザ光のパワー変動の影響を受
けない様にしである。
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
第4図は本発明の一実施例を示す回路図であり、従来と
同一のものは第2図と同一の符号を付し説明の重複は避
ける。第4図ではフォトダイオードA、B、C1Dに流
れる総電流ITによって抵抗R0に生ずる電圧R81,
rを、定電圧源3によって定まる負電圧に重畳して差動
アンプ4の反転入力端子に印加しており、総電流エアで
共通電圧g。
同一のものは第2図と同一の符号を付し説明の重複は避
ける。第4図ではフォトダイオードA、B、C1Dに流
れる総電流ITによって抵抗R0に生ずる電圧R81,
rを、定電圧源3によって定まる負電圧に重畳して差動
アンプ4の反転入力端子に印加しており、総電流エアで
共通電圧g。
を制御している。即ち、本実施例では、レーザ光のパワ
ーが低下してフォトダイオードAX B、C。
ーが低下してフォトダイオードAX B、C。
Dの抵抗が増加すると共通電圧E @t”上昇させ、レ
ーザ光のパワーが増加してフォトダイオードA1B、C
XDの抵抗がm+すると共通電圧Eoを下降させておシ
、レーザ光のパワー変動が生じても総電流■7が一定す
る様になされている。
ーザ光のパワーが増加してフォトダイオードA1B、C
XDの抵抗がm+すると共通電圧Eoを下降させておシ
、レーザ光のパワー変動が生じても総電流■7が一定す
る様になされている。
先ず抵抗R0の端子電圧がR,I、の時に差動アンプ4
の出力電圧がEoとなる様に差動アンプ4け設定されて
おシ、各フォトダイオードA、B。
の出力電圧がEoとなる様に差動アンプ4け設定されて
おシ、各フォトダイオードA、B。
C,Dには各々電流IaXIb、Ie、 工dが流れ、
総電流ITは(式−3)で示される。但し、(式−3)
においてRは抵抗R6、Ra、 Rb、 Re、 Rd
及びフォトダイオードA、B、% C,Dの合成抵抗を
示す。
総電流ITは(式−3)で示される。但し、(式−3)
においてRは抵抗R6、Ra、 Rb、 Re、 Rd
及びフォトダイオードA、B、% C,Dの合成抵抗を
示す。
IT=E0/R(式−3)
この合成、抵抗Rはレーザ光の光軸2に変位が生じても
、レーザ光のパワーが一定している限シ一定しているの
で、総電流■1は一定する。従って、レーザ光のパワー
が一定している限り抵抗R0の端子電圧もR(LITの
まま安定し、差動アンプの出力電圧もEoのまま安定す
る。
、レーザ光のパワーが一定している限シ一定しているの
で、総電流■1は一定する。従って、レーザ光のパワー
が一定している限り抵抗R0の端子電圧もR(LITの
まま安定し、差動アンプの出力電圧もEoのまま安定す
る。
今、レーザ光のパワーが△Pだけ減少すると、これに伴
ってフォトダイオードA、B、C,Dの抵抗も一様に増
加し、合成抵抗も△R増加し、R+△Rとなる。
ってフォトダイオードA、B、C,Dの抵抗も一様に増
加し、合成抵抗も△R増加し、R+△Rとなる。
従って差動アンプ4の出力電圧がEoの−it変化しな
いと、抵抗R,に流れる総電流は△■だけ減少し、抵抗
R0の端子電圧はRo(I、−Δ■)となる。この端子
電圧Ro(IT−△I)は定電圧源3によって定まる負
電圧に重畳されて差動アンプ4の反転入力端子に印加さ
れ、反転入力端子電圧を降下させる。その結果、差動ア
ンプ4の出力電圧は△Eだけ上昇しE0+△Eとなる。
いと、抵抗R,に流れる総電流は△■だけ減少し、抵抗
R0の端子電圧はRo(I、−Δ■)となる。この端子
電圧Ro(IT−△I)は定電圧源3によって定まる負
電圧に重畳されて差動アンプ4の反転入力端子に印加さ
れ、反転入力端子電圧を降下させる。その結果、差動ア
ンプ4の出力電圧は△Eだけ上昇しE0+△Eとなる。
従ってフォトダイオードAX BS C,Dに流れる総
電流はレーザ光のパワー減少に伴う合成抵抗の増加にか
かわらず(式−4)で示すようにエアのまま安定する。
電流はレーザ光のパワー減少に伴う合成抵抗の増加にか
かわらず(式−4)で示すようにエアのまま安定する。
I T −(E o+△E)/(R+△R) (
式−4)一方、a点、b点、0点、d点の電位Ea、E
bEc、Edは各々(式−5)〜(式−8)で定義され
る。
式−4)一方、a点、b点、0点、d点の電位Ea、E
bEc、Edは各々(式−5)〜(式−8)で定義され
る。
Ea=R,I、十RaIa 、 (式−5)
Eb=RoIT+RbIb (式−6)E
C−RoIT+RcIC(式−7) Ed=Ro IT + RdId (式−8
)本実施例でけレーザ光のパワー変動にかかわらず、総
電流工、は一定しているので、電位Ea。
Eb=RoIT+RbIb (式−6)E
C−RoIT+RcIC(式−7) Ed=Ro IT + RdId (式−8
)本実施例でけレーザ光のパワー変動にかかわらず、総
電流工、は一定しているので、電位Ea。
gb、Ec、Edは各フォトダイオードABCDに流れ
る電流Ia、Ib、Ic、Idの比率によってのみ決定
されることになる。そして電流Ia、 Ib、 Ic。
る電流Ia、Ib、Ic、Idの比率によってのみ決定
されることになる。そして電流Ia、 Ib、 Ic。
Idの比率は光軸2と光軸センサ1の変位のみによって
決定されるので、電位E aXE bXE 0% IE
djd:光軸2と光軸センサ1の変位のみによって決
定される。即ち、本実施例によればa点、b点、0点、
d点の電位EaXEbXEc、Ed はレーザ光のパワ
ー変動に影響されない。
決定されるので、電位E aXE bXE 0% IE
djd:光軸2と光軸センサ1の変位のみによって決
定される。即ち、本実施例によればa点、b点、0点、
d点の電位EaXEbXEc、Ed はレーザ光のパワ
ー変動に影響されない。
この電位Ea、EbXEc、Edは演算増幅器5.6.
7.8.9.1O1tて図示の様に加えられておシ、演
算増幅器5.6.9により(式−2)の演算が又、演算
増幅器7.8.1oにより(式−1)の演算が行なわれ
、光軸2に対する光軸センサ1の変位が検出される。
7.8.9.1O1tて図示の様に加えられておシ、演
算増幅器5.6.9により(式−2)の演算が又、演算
増幅器7.8.1oにより(式−1)の演算が行なわれ
、光軸2に対する光軸センサ1の変位が検出される。
伺、演算増幅器5.6.7.8.9.1oけ各々、
■Ea+Eb=Ee (2)Eb+Ed−=Ef ■E
a+Eb=Eg■Ec+Bd=En■E e −E f
= E7 ■Eg −Ek = Exの演算を行な
うものである。
a+Eb=Eg■Ec+Bd=En■E e −E f
= E7 ■Eg −Ek = Exの演算を行な
うものである。
以上説明した様に本発明によれば、レーザ光のパワー、
変豐とは無関係に変a検出ができるのでレーザの光量管
理の為の労力を大幅に低減できる。
変豐とは無関係に変a検出ができるのでレーザの光量管
理の為の労力を大幅に低減できる。
伺、上記においてはトンネル掘削機の変位検出装置を一
例として説明したが、これ以外でもレーザ光に対する変
位検出をする場合、本発明は広く応用できるものである
。
例として説明したが、これ以外でもレーザ光に対する変
位検出をする場合、本発明は広く応用できるものである
。
又、上記においてはX軸方向及びy軸方向の2次元的な
変位検出をする為の実施例を示したが、X軸方向又はy
軸方向の1次元的な変位検出をする場合は第5図の様に
フォトダイオードを2個並べた光軸センサを用V)て、
第6囚の様に回路構成をすればよい。この場合は1次元
的な変位検出を行なっているのでi算増幅機12は1個
でよい。
変位検出をする為の実施例を示したが、X軸方向又はy
軸方向の1次元的な変位検出をする場合は第5図の様に
フォトダイオードを2個並べた光軸センサを用V)て、
第6囚の様に回路構成をすればよい。この場合は1次元
的な変位検出を行なっているのでi算増幅機12は1個
でよい。
更(て上記ではフォトダイオード全受光素子とした例を
示したが、他の受光素子を用いてもよい。
示したが、他の受光素子を用いてもよい。
第1図、第5図は光軸センサの概略図、第2図は従来の
変位検出装置の回°路図、第3図は変位方向の説明図、
第4図、第6図は本発明の一実施例の回路図。 1.11・・・光軸センサ、2・・・光軸、3・・・定
電圧源、4・−・差動アンプ、5.6.7.8.9.1
0.12・−・演算増幅機、AX B% 0% 1)・
・・フォトダイオード(受光素子)。 第1因 第3図 L、 、 、J 手続補正書 昭和57年4月)N日 1、事!−1の表示 昭和56年特許願第163120 2、発明の名称 変位検出装置 3、補正をする者 事11との関係 特許出願人 (123) 株式会社 小松製作所 4、代理人 (〒104)東京都中央区銀座2丁目11番2号6、補
正の内容 (1)本願の明細内箱2ページ第7行及び第3ページ第
10行の「抵抗値」を「光電流」に訂正する。 (2)同、第3ページ第8行の[経年変化」を「経年変
化やその使用環境(はこりの多い所」に訂正する。 (3)同、第4ページ第1/I行及び第6ページ第6行
から第6ページ第7行の「定電圧源3」を「基準電圧3
」に訂正する。 (71)同、第4ページ第19行の1抵抗が増加する」
を「光電流が減少−りる」に訂■りる。 (5)同、第5ページ第1行の「抵抗が減少する」を「
光電流が増加Jる1に訂正Jる。 (6)同、第5ページ第4行の「先ず抵抗Roの」を「
先ずレーザパワーがPoで抵抗Roの」に訂正する。 (7)同、第5ページ第8行から第5ページ第11行の
「但し、〜を示す」を削除する。 〈8)同、第5ページ第12行のrlv=Fo/R」を
1lT−1a 十It) +IC+Id Jに訂正する
。 くっ)同、第5ページ第13行から第5ページ第18行
の「この合成抵抗Rは〜のまま安定する。」を削除1−
る。 〈10)同、第6ページ第1行から第6ページ第2行の
1抵抗も〜」−△Rとなる。」を「光電流は一様に減少
でる。」に訂正する。 〈11)同、第6ページ第12行から第6ページ第13
行の1合成抵抗の増加に」を1光電流の減少に」に訂正
する。 (12)同、第6ページ第13行の1(弐〜4)で示J
J:うに」を削除する。 (13)同第6ページ第14行の「のま仕安定する。」
後に[これはフカ1〜ダイオードの逆方向バイアス電圧
の深さににり光電流が変化する領域を利用している。]
を付()加える。 (14)同、第6ページ第15行のrlt=(Eo→−
△E)/(R十△R)(式−4)」を削除する。 (15)同、第9ページ第6行から第9ページ第7行の
「定電圧泊」を[基型電圧−1に訂正する。 く16)本願の明IIに添イ」シた図面の第6図を別紙
の通り訂正づる。
変位検出装置の回°路図、第3図は変位方向の説明図、
第4図、第6図は本発明の一実施例の回路図。 1.11・・・光軸センサ、2・・・光軸、3・・・定
電圧源、4・−・差動アンプ、5.6.7.8.9.1
0.12・−・演算増幅機、AX B% 0% 1)・
・・フォトダイオード(受光素子)。 第1因 第3図 L、 、 、J 手続補正書 昭和57年4月)N日 1、事!−1の表示 昭和56年特許願第163120 2、発明の名称 変位検出装置 3、補正をする者 事11との関係 特許出願人 (123) 株式会社 小松製作所 4、代理人 (〒104)東京都中央区銀座2丁目11番2号6、補
正の内容 (1)本願の明細内箱2ページ第7行及び第3ページ第
10行の「抵抗値」を「光電流」に訂正する。 (2)同、第3ページ第8行の[経年変化」を「経年変
化やその使用環境(はこりの多い所」に訂正する。 (3)同、第4ページ第1/I行及び第6ページ第6行
から第6ページ第7行の「定電圧源3」を「基準電圧3
」に訂正する。 (71)同、第4ページ第19行の1抵抗が増加する」
を「光電流が減少−りる」に訂■りる。 (5)同、第5ページ第1行の「抵抗が減少する」を「
光電流が増加Jる1に訂正Jる。 (6)同、第5ページ第4行の「先ず抵抗Roの」を「
先ずレーザパワーがPoで抵抗Roの」に訂正する。 (7)同、第5ページ第8行から第5ページ第11行の
「但し、〜を示す」を削除する。 〈8)同、第5ページ第12行のrlv=Fo/R」を
1lT−1a 十It) +IC+Id Jに訂正する
。 くっ)同、第5ページ第13行から第5ページ第18行
の「この合成抵抗Rは〜のまま安定する。」を削除1−
る。 〈10)同、第6ページ第1行から第6ページ第2行の
1抵抗も〜」−△Rとなる。」を「光電流は一様に減少
でる。」に訂正する。 〈11)同、第6ページ第12行から第6ページ第13
行の1合成抵抗の増加に」を1光電流の減少に」に訂正
する。 (12)同、第6ページ第13行の1(弐〜4)で示J
J:うに」を削除する。 (13)同第6ページ第14行の「のま仕安定する。」
後に[これはフカ1〜ダイオードの逆方向バイアス電圧
の深さににり光電流が変化する領域を利用している。]
を付()加える。 (14)同、第6ページ第15行のrlt=(Eo→−
△E)/(R十△R)(式−4)」を削除する。 (15)同、第9ページ第6行から第9ページ第7行の
「定電圧泊」を[基型電圧−1に訂正する。 く16)本願の明IIに添イ」シた図面の第6図を別紙
の通り訂正づる。
Claims (1)
- 共通電圧に対して並列接続された受光素子が複数配置r
された光軸センサを具備し、前記各受光素子に流れる電
流量によシ、前記光軸センサの光軸に対する変位を求め
る変位検出装置において、前記各受光素子を流れる総電
流量によシ前記共通電圧を制御するフィードバックルー
プを具備する変位検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16312081A JPS5863801A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 変位検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16312081A JPS5863801A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 変位検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5863801A true JPS5863801A (ja) | 1983-04-15 |
JPS647321B2 JPS647321B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=15767552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16312081A Granted JPS5863801A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 変位検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5863801A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6038606A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-02-28 | Olympus Optical Co Ltd | 光学式寸度測定装置 |
JPH0298630A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-11 | Mitsutoyo Corp | 光電型エンコーダ |
FR2647897A1 (fr) * | 1989-05-30 | 1990-12-07 | Pirelli Cavi Spa | Procede et capteur optique pour la determination de la position d'un corps mobile |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP16312081A patent/JPS5863801A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6038606A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-02-28 | Olympus Optical Co Ltd | 光学式寸度測定装置 |
JPH0298630A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-11 | Mitsutoyo Corp | 光電型エンコーダ |
FR2647897A1 (fr) * | 1989-05-30 | 1990-12-07 | Pirelli Cavi Spa | Procede et capteur optique pour la determination de la position d'un corps mobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS647321B2 (ja) | 1989-02-08 |
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