JPS5863612A - ベルトコンベア清掃装置 - Google Patents

ベルトコンベア清掃装置

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JPS5863612A
JPS5863612A JP57156009A JP15600982A JPS5863612A JP S5863612 A JPS5863612 A JP S5863612A JP 57156009 A JP57156009 A JP 57156009A JP 15600982 A JP15600982 A JP 15600982A JP S5863612 A JPS5863612 A JP S5863612A
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JP
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belt
arm
cleaner
belt cleaner
protrusion
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Application number
JP57156009A
Other languages
English (en)
Inventor
マイケル・エ−・ボ−マン
リチヤ−ド・ピ−・スタフラ
スチ−ブン・ア−ル・フランク
ロバ−ト・テイ−・スウインダ−マン
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Martin Engineering Co
Original Assignee
Martin Engineering Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G45/00Lubricating, cleaning, or clearing devices
    • B65G45/10Cleaning devices
    • B65G45/12Cleaning devices comprising scrapers
    • B65G45/16Cleaning devices comprising scrapers with scraper biasing means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ベルトコンベアの清掃装置に関する・横断す
る交差軸上に保持された装着用支持部材を内蔵するベル
トコノペア清掃装置を装着するための各種型式の装置に
ついては先行技術が公知にさnている。上記装置から腕
状部材が伸び、この腕状部材にベルト掃除器が、縦ね固
定されたナツトとp+整可能のナツトとの間に保持さn
ている。
このような装置は、個々のベルト掃除器が摩耗した時に
、そのベルト掃除器を取り外し或いは交換することがで
きるようになり、ているaまた、このような装置は上記
外側のナツトがしっかり締めつけて−ある時には上記ベ
ルト掃除器が回転その他の運動をしないようになってい
る。この型式の装置は既に開示されている。この先行技
術に基づく装置で未解決の問題は、一旦、上記ベルト掃
除器が上記腕状部材に強固に固定されて、この腕状部材
が、上記ベルト掃除器を上記ペル艷に接触させるように
持ち上けられると、このベルトの幅をよぎるベルトの角
度が変動して上記ベルト掃除器と上記ベルトが一線上に
揃わなくなる場合があることである。上記ベルト掃除器
を上記ベルトの表面に極力整合させるように、各ベルト
掃除器を個別に回転調整し得るものは提供されていない
本発明は、上記ベルト掃除器を上記腕状支持部材の中心
軸回りに限定された回転運動をさせることにより、必要
に応じて上記ベルト掃除器の掻取刃が、その接触すべき
上記ベルトの部分と一線をなすように、上記各ベルト掃
除器を回転できるような、ベルト清掃装置取付用装箭を
提供することを目的とするものである。
このようにして上記ベルトの幅を横断するベルトの角度
に関係なく、上記各個のベル)P除器がその位置を適当
に調整される。よ記装貨は予め設定された範囲内での回
転はできるが、上記腕状部材に上記ベルト或いはベルト
コンベア清掃装置を損傷させるような回転や旋回をさせ
ないようにしである;この装置が装着されると、上記限
定された回転運動以外の動きはできなくなる。上記ベル
ト掃除器を上記腕状部材に保持する場合の一態様を示せ
ば、上記予め定められた回転ができるようにビン溝結合
部を設けると共に、このビン溝結合部への異物の侵−人
を防止するために多くの点にシール部材を設けた形であ
る。
以下本発明の実施例を図によって説明する。
コンベアのベルトIOと機械式ヘルドコンヘア清掃装〜
12を第1図と第2図に示す。このベルトコンベア榊掃
装@/2は、清掃の対象であるベルトIOのイー路の下
にベルト掻除器lダを支持するための装5it4F立体
13を含む・この組立体は支り部材16を含み、この支
持部材16はベルトの移動方向に交差して伸びる上記り
路の下に配設さnる。上記支持部材/Aにポル)JOと
ナラ)2/で装着された保持具itの全形を図に示す。
この支持部材16には上の部分nと下の部分コケがあり
、この下の部分譲はCの字形又は牛円筒形で、その内面
は上記管状支持部材/Aに接触整合する□。上記保持具
/lの上の部分nはl対の隔離されて直立する支持部材
26.コを含み、この支持部材ツ、コざはそれぞれ内部
に特定された開口部を有し、この開口部にボルト3μが
受容装着される。この支持部材易、コの内側に%接して
l対の摩擦ワッシャ36 、31が配設される。
上記ベルトコンベア清掃装置lコは複数の腕状部材りを
含み、この腕状部材りはそれぞれ上記−ルト3μの軸か
ら放射状に突き出されて、各個に掻取刃llIを支持す
る。上記腕状部材りは円形部9に結合される0弾力性ブ
ッシング又は円環体杯は他の弾性体がはめ込れるのと同
様に上記円形部Qの開口部446にねじって固定され、
その結果上記円環体の外側は上記円形部侵に対して回転
しなくなる。
上記円環体の内側は、第2図に点線で示すような直線状
又は筒状の部分弘ざを有し、この部分eyは金属製で、
円形にしてあり、この部分に上記ボルト3t1.を通し
、このボルト3μにナツト35を取り付ける・上記筒状
部Rは従来の方法によって、上記円環体鉾の内側の弾性
体の部分に接着される。各腕状部材りは、その外側の端
部にねじ立てされる。
各腕状部材りに固定された位置決め用カラー50は上部
支持面S2と下部支持面S+を含む、第3図及び第参図
Kilも良く表わされているように位置決め用カラーS
Oは、このカラー50の中央を貫通するように特定され
た孔S4を含み、この孔S6を貫いて上記腕状部材りが
受容される。また、上記カラーSOは円形の突出部31
を含み、この突出部31は上記孔5ルを取り囲むように
上記支持面5コから直立する・指状部60は上記円形の
突出部から半径方向に伸びる。第1図に最も良く示すよ
うに、上記ベルト掃除器19は掻取刃6コと中央の孔4
9を含みこの孔評はこのベルト掃除器を貫くように特定
され、この孔6tを貫いて上記腕状部材りが挿入される
。この孔6qは第1の全体的に弧状をなす部分66を含
み、この弧状部6tの断面の直径が上記円形の突出部s
tr。
外側の円周の断面直径より若干太きい、上記弧状部t6
はその弧状をなす堺界より中に上記円形の突出部5gを
受容するように装着される。上記孔6慢1更に溝41を
も含み、この溝4gは上記弧状部66に結合され、上記
弧状部の中心軸から半径方向に伸びる。この溝61は上
端70が狭く、下端が広い。上記溝61は上記円形の突
出部strの半径方向に伸びる指状部60を受容するよ
うに装着される。上記位置決め用カラーSOと上記孔a
e6−1連繋して上記ベルト掻除器/ダの位置決め装置
として作用する。上記溝61の側部% 、 7Jは上記
ベルト掃除器/41が上記腕状部材りの半径方向の回転
を限定する停止装置として作用する。
第2図に示すように、プラスチックワッシャとして示し
た弾力のある摩擦ワッシャ7tは上記ベルト掃除器/4
’の外側面に接するように配設される。
このワッシャは成る程度潤滑性がある圧縮可訃の材料で
作るのが好ましく、その材料としてはナイロン又は分子
量の1めて大きいポリエチレンが適していることが判っ
ている。保持装置♂Oは、図では振動によるゆるみを防
ぐセルフロッキングナツトとして示しておるが、上記腕
状部材りの外側端にねじ止めされ、予め定めら扛たトル
クで上記ワッシャ7gに締めつけられる。上記ナツトl
Oとワッシャ71は第2図に示すよう・忙締めつけられ
て上記ベルト掃除装置の動きを抑制する。
本発明のベルトコンベア清掃装置の作用は次のとおりで
おる。上述の装着用支持部材1gヲエボルトJとナラト
コ/によって交差軸16に固定さする。上記腕状部材り
は、支持部材U、ワッシャ3g、筒状部材R、ワッシャ
36及び支持部材易を貫いて挿入さrしるボルト3りに
よってよ記珠持具/Iに保持される。次いで上記ナツト
3Sは、上記ワッシャ36 、31を上記筒状部材ダ♂
の外側端部に圧迫するように、予め設定さfi7t)ル
クで締められて、上記腕状部材I/−Oが上記ボルト評
の軸周りに回転するのを防止する。上記臂性ブッシング
鉾は成る程度の回転を許容する。次いで、上記ベルト掃
除器/lIは上記腕状部材伴の端部に挿し込ま1、直立
する弧状の突出部31は上記ベルト掻除器/ダの中に特
定された上記孔6りの弧状部分66の中に収まる。上記
ベルト掃除器lダは、上記放射状に伸びる部分AOが上
記溝Ag(7) (Ill 壁7弘、760間の真中に
おかれると、第6図の実線で示すような位置を占める。
次いで上記弾性ワッシャ71は上記ベルト掃除器/’l
の外面に接する上記腕状部材餐の端部忙占位する。次い
で上記セルフロッキングナラ) 10は上記腕状部材の
端部にねじ止めされ、予め定められたトルクでしめられ
る。第1/図に示すように、上記゛ワッシャ7tは上記
ベルト清掃器/弘の中に特定された上記孔AQを覆って
密封する。
次に、上記交差軸16は、数多い従来の方法の何九カ・
の方法で、回転されることによって上記ベルト掃除器l
弘を清掃の対象である上記ベルトioK接触させる。こ
の配置は第6図に実線で示す。図示のように、上記掻取
刃tコは上記ベル)/θの下面に対して、このベルトI
Oの幅全体に亘って斜になっている。通常の作動条件下
では、上記ベルトの傾斜角度はこのベルトの幅方向に変
化し上記腕状部材仰全体が上記ベル)/(7の移動する
方向に平行な軸上に装着される。上記ベルトが1幅が充
分に広く、その中心で下がり、外#l1fa部に向かつ
て上がる傾向がある場合には1個個のベルト掃除器が上
記ベルトの形状に整合しないことは明らかである。
このベルトの中心から右@1は第6図の鎖+tfi4t
oムで示すように上向きに傾斜できる。このベルトの中
心から左側は第を図の鎖線10Bで示すように傾斜でき
る。
上記交差軸が上記ベルト掃除器を上記ベルトに接触させ
るように回転する時には、上記ベルト掃除器を上記ベル
トに押しつける力の程度は予め定め産値に設定すること
ができる。上記ナツト♂Oとワッシャ7gが上記ベルト
清掃器に加える摩擦力は、予め定められた値の力まで、
即ち上記摩擦力が打ち負かさ7するまでは、上記ベルト
掃除器の上記腕状部材の軸回りの回転を充分に抑制する
。このベルト掃除器の上記以外の全ての動きも同様に抑
制される。
本発明によ肛ば、上記ベルト掃除器は上記ベルトに充分
な力で押しつけらf、このベルト掃除器/+は、上記掻
取刃6コを上記ベルトの角度に整合させる上記側壁7ダ
、76によって、予め設定した値に合せて確定さfた限
界の範囲内で、上記腕状部材IA)の中心軸を旋回心細
として回転する。殆んどのベルトコンベアにおいて、そ
のベルトの回転が絣ね正又は負のlj@の範囲内に充分
をさまるものであることは既に測定済みである。上記壁
7弘、 7Aはこれらの限界を越える回転を防止し、更
に上記べルト掃除器が上記腕状部材の軸回りに旋転又は
回転するのを防止する。
上記ベルトが第を図の線10Aに沿って並ぶ場合は、上
記ベルト掃除器l弘が回転して、上記掻取刃が鎖線6.
2人に沿った位置を占める。上記孔tlIの縁7Aは第
を図の鎖紅17AAに示す位置を保証する。こfLは上
記ベル) FA除器/44に対する反時計回りの朗1転
の最大許容成性である。上記ベルトが第6Mの#l10
Hに沿う付値にある場合には、上記ベル)を除器lダが
上記腕状部材頓に対して時計回りに回転して上記W!取
刃t2げ第6図の鎖線62Bに沿う位置にある。上記溝
6gの(all壁7例1第6図の鎖線?413で示す位
置を占める。これは上記ベルト掃除器/+の上記腕状部
材qθに対する時計回りの回転のに、大許容限界である
第7図、第1r図、第タタj、及び第10図は上記位置
決ぬ用カラーの代替賽施例であり、第7A図。
第th図、第9A図、及び第1OA図は上記対応する図
面に示された位置決め用カラ一対えする代替実旋例な示
す。具体的に(工、第7図は位置決め用カラーnを示し
、このカラーnはこのカラーの支持面#6の上に直立し
て伸びる突起評を含な。この突起評は交差するl対の円
によって特定される断面形状を有する。上記カラーt、
1.はその中央部に孔1gを含み、この孔Uを貫くよう
にこの孔t#に上記腕状部材りが挿入される。これに対
応する孔90は上記ベルト掃除器の中に特定され、第7
A図に示すように上記突起詐の形状に似た断面形状の範
囲を特定するが、この突起を受は人fL得るように直径
を若干大きくした寸法にする。容易に読み取れるように
、上記カラーnと突起評と孔デOによって特定される位
置決め装置は、上記ベルト掃除器/4jと腕状部材句の
間の回転運動を、予め定めた限界の中で許容する。
第を図は位置決め用カラーデコを示す、突起外はこのカ
ラーの支持表面ゾロから上に伸びる。このカラーは中央
部に孔デtを含み、この孔を通して上記腕状部材りが装
着される。上記突起外はl対の平坦部ioo、 too
ムを含み、この平坦部はl対の断面が弧状の部分ioλ
、 101Aによって結合される。
第rh図は、上記ベルト掻除器lダの中に特定される嵌
合孔iopを示す。この孔1047は全体が円形をなし
、寸法が上記突起9弘より大きくこの突起9例丁上記孔
1047の中に位置するよう設計される。半径方向に内
側に伸びる、全体がVの字形のl対の突起10t 、 
l06k ハ/対の弧状部分107.10.rAニ結合
する。容易に計みとれるようK、カラー92と突起9弘
と孔10弘によって特定される位置決め装置は上記腕状
部材りとベルト掃除装置l弘との間の運動を、予め定め
た限界内で許容する。
第り図は位置決め用カラーiioを示す。突起ii、z
は全体が円形をなし、上記位置決め用カラー/10の支
持面/lφ〃・ら上方に伸びる。この突起/12は、断
面が弧状の部分itrに結合さnた平坦部//4を含む
。第5’A図は対応する孔/20を示し、この孔120
は上記ベルト掃除装置14の中に特定さ几る。この孔は
全体が円形をなし、その寸法は上記突起/Iコf9大き
く、この突起l/コはこの孔の中に位置するように設計
される。上記孔1.20は断面形状が全体として弧状を
なす部分/22と、半径方向に内側に伸びて全体形状が
Vの字形である突起lコ弘とを含み、この突起12弘は
キ記弧状部ixxの両端に結合する。容易に読み取nる
ように位置決め装置はカラーtioと突起/12と孔/
20によって特定され、この位置決め装置は上記腕状部
材りに対する上記ベルト掃除器l亭の限定率れた回転を
、予め設定された限界内で許容する。
第1O図は、位置決め用カラーlコ弘を示す。このカラ
ーlコケの支持面/26>ら、全体形状が円形の突出部
i2tが上方に伸びると共に3本の指状部材/30. 
/JJ、 1J4cが手軽方向に伸びる。第1OA [
!1に対応する孔136をボし、この孔/36は上記ベ
ルト捨院器lダの中に特定さ1する。この孔/Itは全
体が円形をなす部分/31を含み、この円形部i3rの
寸法は上記突起/21より大きく、この突起/21rは
この孔の中に位置するように設計される。
また、上記孔/36は半径方向に伸びる3本の溝/41
0. /4L、2. /u4Lを含み、この溝/4AO
,/4A2 、 /$1はそれぞれ、上記指状部材/3
0. /32. /Juを受は入nるように取り付けら
れる。容易に計み取れるように、位置決め装置はカラー
l評、突出部/21、指ti材/30. /32. /
34c、及び溝/470. iλ、/41によって特定
さ1.この位置決め装置は前記ベルト掃除装置l1lI
Iの腕状部材仰に対する回転運動を、予め設定した限界
内で行わせる。
第12図は支持用腕状部材とベルト掃除器の代替的Fj
i′Itを示し、この配置は上記ベルト掃除器と腕状部
材の1合を改良したもので、上記腕状部材に対する上記
ベルト掃除器の半径方向の回転を限定すると共に、上述
の自2置におけると同様、上記ベルト掃除器の上記腕状
部材の中心軸F1vの何扛の方向のIC!I転に豹して
も停止装置として作用する。
上記ベルト掃除器は、このベルト掃除器とその掻増刃を
上記ベルトの下側で一列に並ばせるのに必要な程度に限
定さtまた回転をすることができ、その結果、上記ベル
)?−r、VP器は、その上記ベル)K対する位置を、
上記ベルトの幅方向の角度とに無関係に調整することが
できるが、上記停止装置が設けであるのでこのベルト掃
除器が上記訴状部材で旋回することはない。この代替的
1ilrlkにおいて、上記ベルト掃除器と支持用腕状
部材が組み立てられ絆持されている時は、上記支持用腕
状部材に対する上記ベルト掃除器の動きは、上記停止装
置で制限された回転運動を除いて全て止められる。
この配置において、上記ベルト掃除器と組み合さnfc
上記支持用腕状部材の端部は、上述の形で静けられた位
置決め用カラーによる妨けを受けず。
普た、上記腕状部分の上記ベルト棹、除装曾を貫いて伸
びる部分は通常、この腕状部材の他の部分と同一の直径
である。この腕状部材ダOの自由端部は上記ペルl除器
の孔を貫いて上述のとおりの形に伸びるが、この代替実
施例のel’ftにおいて、上記ベルト柑除器/4’は
回し紀:手/!0を有し、この回【7継″+l!Oの中
央部には孔l!lがあり、この孔ljlを通って上記腕
状部材4coが伸びる。この回しh1手は、ブッシング
の形で示され、このブッシングの前肩及び後1r4’ 
jJ # / 4陣を囲むカラーlj2を有する。弧状
の溝lj!は上記カラーの一部を囲んで伸び、この溝の
両端に停止装Vを有し、この停止装置はしに丸・いて番
号/14で示すように上記ベルト掃除器の回転運動を上
記要求さnた限界内に制限するためのものである。
上記支持用腕状部材りは開口部87を有し、この開口部
/j7はこの訴状部材の端部の近くを直径に治って貫い
て設けらn、この部分が上記孔istに入り、上記腕状
部材がこの孔に入れらfL、この腕状部材の開口部lj
7が溝/jr!に重ね合わさrまた時に、硬イヒ処理を
施した合わせ釘/11が上記開口部lj7を貫いて上記
傅tSZの中に挿入され、こCり合わせ釘はその両端が
上記溝の嵯囲内に突き出さrし、この上記ベルト掃除器
の突出端の運動は上記fQ/31の長さによって許容さ
nる上記ベルト掃除器/4’の回転の程鼠に対応する。
上記回し継手lj2の中に入っている上記支持用腕状部
材りの装置は防塵防湿のために0リング/j9.  /
60で密封さ4、このロリングij9. it。
は上記回し継手の孔/j/の中にある上記腕状部材ダO
の部分の前肩と抜屑の周囲に、それぞn (Ar 股婆
1、る。上記カラ一部l!コな貫く上記溝l!jは弾力
性のおおい/61によって皆封され、このおおい/A/
は上記カラ一部を取り巻くと共に前肩と後層trJI、
 is+の間で伸びる。このようにして、上記′:JL
長用腕状部材初と上記ベルト掃除器14Aの間の限定さ
れた回し継手結合部は上記組立体の使用環境に存在する
如何なる異物の侵入も許さないように見金に密封さIL
る。
以上本発明の特徴を具体的に示し、5il!施例を図面
との関連処おいて説明したが、これを1例示でおって1
本発明がこnのみに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
m/図はベルトコンベア清掃装置とその支持装はの部分
立面図、第2図は上記ベルトコンベア清掃装置とその支
持装置の、第1図の線2−2に沿った側面間、第3図は
位置決め用カラーの側面図。 第≠図は上記カラーの正面図、第5図はベルト掃除器の
正面図、第6図はベルト掃除器の、第、2シ]の線4−
Aに沿った部分破断正面図、第7図は位置決め用カラー
の代替実施例の正面間、第7(a)図はベルト掃除器の
代替実施例の部分破断正面図、第j図は位置決め用カラ
ーの代替実施例の正(2)ト!1゜第j(&)図はベル
ト掃除器の代替実施例の部分破断正面図、第り図は位置
決め用カラーの代替実施例の正面図、第り(IL)図は
ベルト掃除器の代替実施例の部分破断正面図、第10図
は位置決め用カラーの代替実施例の正面図、第1O(I
L)図はベルト掃除装置の代替実施例の部分破断正面図
、第1/図は第2図に示すように装着場nたベルト掃除
器の、部分破断と仮想線による正面図、第12図は汚染
又は漫気を防止するシールを似えたビン溝結合部を含む
腕状部材に装着したベルト掃除器の代替実施例の分解斜
神図でろる。 10・・・ベルトコンベア(ベル) )、101 、/
DB・・・ベルトの傾斜もr置、/コ・・・ベルトコン
ベア清掃装置、13・・・保持装置、/+・・・ベルト
掃除器、/ト・・支持装置。 旬・・・腕状部材、5Q・・・位置決め用カラー、62
・・・掻取刃、62ム、tコB・・・擾棺刃の傾斜位置
。 出願人代理人   情  &ff 第1頁の続き 0発 明 者 ロパート・ティー・スウインダーマン アメリカ合衆国イ°リノイ州キワ ニー・ヘンリー−ストリート70

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベルトコンベアが動く方向を横断して装着される支
    持部材に結合されるように取り付けられた第1の端部及
    びベルト掻除器支持のために装着された第2の端部な有
    する腕状部材と、前記腕状部材の前記第コの端部に保持
    されて前記、ベル)K接触するベルト掃除器と、前記腕
    状部材の中心軸の周囲で前記腕状部材と前記ベルト掃除
    器を回転可能に合体させる位置決め装置とを有し、この
    位置決め装置は予め定められた限界内で前記腕状部材を
    めぐる前記ベルト掃除器の1転を限定する1個又は2個
    以上の停止装置を含むことを特徴とするベルトコンベア
    清掃装置。 2前記ベルト、掃除器の運動を制限するために前記腕状
    部材と前記ベルト掃除器を合体させる保持装置を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のベル)
    =ryペア清掃装置。 、3.前記位置決め装置は位置決め用カラーを一上部及
    持面と下部支持面を有する前記腕状部材に固定する位置
    決め装置を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のベルトコンベア清掃装置。 佐前記位雪決め用カラーの前記支持面に配設された、全
    体形状が円形の突出部を有することを特徴とする特許請
    求の範囲#!3項に記載のベルトコンベア清掃装置。 真少くとも1個の指状部材が前記円形の突出部から半径
    方向に伸びることを特徴とする特許請求の軛囲第参項に
    記載のベルトコンベア清掃装置・ 6、前記位置決め装置は、前記円形の突出部を受容する
    ように取り付けられた全体的に弧状をなす第1の部分と
    、前記弧状をなす部分と結合し1、前記指状部材を受容
    するため罠、及び予め設定された限界内での前記ベルト
    掃除器と前記腕状部材の相対的回転運動を許容するため
    K、装着された前記指状部材よりも横の寸法が大きい第
    2の溝部とを含んで前記ベルト掃除器に特定゛された孔
    をも含むことを特徴とする特許請求の範囲第j項に記載
    のベルトコンベアffl’%装−62前記ベルト掃除器
    と前記保持装置との間に配設された弾力性摩擦部材を含
    むことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のベル
    トコンベア清掃装置。 L複数の指状部材が前記円形の突出部から半径方向に伸
    び、複数の溝部が前記弧状部に結合する前記ベルト掃除
    器に特定され、各溝部が半径方向に伸びる指状部材を受
    容するように取り付けられることを特徴とする特許請求
    ′の範囲第1項に記載のベルトコンベア清掃装置。 ?、 #記突出部は弧状部と平坦部を含み、前記位・置
    決め装置も前記ベルト掃除器に特定された孔を含み、こ
    の孔の中で全体的罠弧状をなす第1の部分は前記突出部
    の弧状部と、前記突出部を受容するように装着された前
    記弧状部と、半径方向に内俳に伸びる全体的にVの字形
    の突起との上に伸び、この突起が前記弧状部の両端と結
    合し前記突出部と連動して前記ベルト掃除器と前記腕状
    部材の間の回転運動を限定するように装着さnることを
    特徴とする特許請求の範囲第参項に記載のベルトコンベ
    ア清掃装置。 IQ前記位置決め用カラーの前記支持面圧配設されて直
    立する突起を含み、前記突起は交差するl対の円によっ
    て特定された断面形状を有し。 また、前記位置決め装置も孔を含み、この孔は類似断面
    形状をもって前記ベルト掃除器の中に特定されるが、前
    記突起より直径がやや大きく、貫通する前記突起を受容
    するように装着され工。 前記ベルト掃除器と前記腕状部材の、予め設定さf′1
    .た限界内に限定された回転運動を許容することを特徴
    とする特IFF請求の範囲第3項記載のペルトコ/ペア
    清掃装置・ ii、前記位置決め装置ヲ主前記ベルト掃除装置に固定
    されたブッシングを含み、前記ブッシングは、こめブッ
    シングの中央部に、これを貫いて前記腕状部材を摺動可
    能に受容するように設けられた孔を特定することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のベル)コンベア清
    掃装*。 12前記ブツシングはその外周部に弧状の溝を特定し、
    前記位置決め装着は、前記腕状部材の中心軸に対して全
    体として垂直な前記腕状部材の前記第コの端部を貫いて
    形成された開口部と一前記ベルト掃除器を前記腕状部材
    に対して回転させる前記弧状の溝の−1又は他方の終端
    に接触す◆ように前記腕状部材の側縁を越えて伸びるよ
    うに装着さnたビンとを含み、こf′LKよって、前記
    ベル上掃除器の前記腕状部材に対する相対酌回転を予め
    設定された限界内に制限することな特徴とする特許請求
    の範筋y、ii項に記載のベルトコンベア清掃装置。 13前記プツシ/グと前記腕状部材の間への異物の侵入
    を防止するために前記ブッシングに装着された可撓性の
    被轡部材を含むことを特徴とする特許請求の範囲第12
    項に記載のベルトコンベア清掃装置。
JP57156009A 1981-09-30 1982-09-09 ベルトコンベア清掃装置 Pending JPS5863612A (ja)

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