JPS5863422A - コイル入り蛇腹ホ−スの連続製造方法 - Google Patents
コイル入り蛇腹ホ−スの連続製造方法Info
- Publication number
- JPS5863422A JPS5863422A JP56163777A JP16377781A JPS5863422A JP S5863422 A JPS5863422 A JP S5863422A JP 56163777 A JP56163777 A JP 56163777A JP 16377781 A JP16377781 A JP 16377781A JP S5863422 A JPS5863422 A JP S5863422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- mandrel
- coil
- tape
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/56—Winding and joining, e.g. winding spirally
- B29C53/58—Winding and joining, e.g. winding spirally helically
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2023/00—Tubular articles
- B29L2023/18—Pleated or corrugated hoses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明はホース壁に補強用のコイルを添装又は埋装し迄
コイル入り蛇腹ホースの連続載造万沃に関するものであ
る。
コイル入り蛇腹ホースの連続載造万沃に関するものであ
る。
詳述すると、この種の蛇腹ホースとりわけホースの手元
側口元にリモートスイッチを収付けた電気掃除機用ホー
スのように通電用に少なくとも2本の平行コイルを添装
又は埋装し次蛇腹ホース’kUさに制限なく連続的に製
造する方法に関するものである。
側口元にリモートスイッチを収付けた電気掃除機用ホー
スのように通電用に少なくとも2本の平行コイルを添装
又は埋装し次蛇腹ホース’kUさに制限なく連続的に製
造する方法に関するものである。
、従来、2本の平行コイル入りホースの製造方法として
は、順次連続して一方向に直進するマンドレルの周囲に
2本の補強線材を捲線機によりダブルピッチに捲回して
形成し几コイルの外周に押出機より押出した軟質&成樹
脂チューブ金被覆して成形することが行なわれていたが
、この方法ではマンドレルによりホースの長さが限定さ
れてマンドレルより長尺のものは出来ない欠点があつ九
し、又、特殊な構造の成形軸音用いて長尺の蛇腹ホース
全成形するものとして、持分11851−7197号公
報に記載のものが見られるが、このやり方では複数本の
コイルバネ筒軸、1!I敷個のセパレーター、案内軸、
2組のコイル成形機等を必要とするiめ、全体として装
置が非常に複雑になり、成形軸等の製作や修理が極めて
厄介となる欠点があった。
は、順次連続して一方向に直進するマンドレルの周囲に
2本の補強線材を捲線機によりダブルピッチに捲回して
形成し几コイルの外周に押出機より押出した軟質&成樹
脂チューブ金被覆して成形することが行なわれていたが
、この方法ではマンドレルによりホースの長さが限定さ
れてマンドレルより長尺のものは出来ない欠点があつ九
し、又、特殊な構造の成形軸音用いて長尺の蛇腹ホース
全成形するものとして、持分11851−7197号公
報に記載のものが見られるが、このやり方では複数本の
コイルバネ筒軸、1!I敷個のセパレーター、案内軸、
2組のコイル成形機等を必要とするiめ、全体として装
置が非常に複雑になり、成形軸等の製作や修理が極めて
厄介となる欠点があった。
本発明は上記の問題を解決し友もので、長尺の蛇腹ホー
スを簡素な装置により連続的に能率よく製造すること金
目的とするものである。
スを簡素な装置により連続的に能率よく製造すること金
目的とするものである。
即ち、本発明の方法は、コイル成形装置により成形し比
鋼線等から戊るコイ°ルを片持状態に支持し几マンドレ
ルの面上に刻役し九螺旋溝に誘導して螺旋状に回転前進
させながら、このコイルの上からホース壁形成用のテー
プ全螺旋状に捲回してホースを成形し、この成形され友
ホースをその外周に捲回した無端ベルトによ#)螺旋状
に回転させながら前進させマンドレルの先端より送り出
すようにしたこと、又場合Tlcよっては、上記方法に
おいて、先にマンドレルの面上にホース内壁形成用のテ
ープt−[旋状に捲回し次後、このテープの上からコイ
ルをマンドレル−の螺旋溝に誘導するようにし几こと全
特徴とするものである。
鋼線等から戊るコイ°ルを片持状態に支持し几マンドレ
ルの面上に刻役し九螺旋溝に誘導して螺旋状に回転前進
させながら、このコイルの上からホース壁形成用のテー
プ全螺旋状に捲回してホースを成形し、この成形され友
ホースをその外周に捲回した無端ベルトによ#)螺旋状
に回転させながら前進させマンドレルの先端より送り出
すようにしたこと、又場合Tlcよっては、上記方法に
おいて、先にマンドレルの面上にホース内壁形成用のテ
ープt−[旋状に捲回し次後、このテープの上からコイ
ルをマンドレル−の螺旋溝に誘導するようにし几こと全
特徴とするものである。
以下、不発明方法のス施悪様として、2本の平行コイル
t171側に添装した缶収樹力盲製蛇腹ホース金製造す
る場合を番付図面に従って説明する。
t171側に添装した缶収樹力盲製蛇腹ホース金製造す
る場合を番付図面に従って説明する。
本発明方法ではコイル成形装置(AJと片持状態X支持
固定した円筒形マンドレル(1))を使用する。
固定した円筒形マンドレル(1))を使用する。
9J!i1図は上記コイル成形装置ll (Atの一例
金示す概略図で、回転自在なドラム(1)(υ′に巻回
されている鋼線に合成樹脂を被覆して成る2本の補強線
材(旺21は、送りロール(8)の回転゛により回転自
在なガイドロール(4)ヲ介してガイドプレート(5)
のガイド孔(図示せデ)によりガイドされながら矢印入
方向に連続的に搬送された後、回転自在な駒(6バ7)
に圧接して2木のコイル(8Xa)’に成形されて前方
へ回転前進して行く。
金示す概略図で、回転自在なドラム(1)(υ′に巻回
されている鋼線に合成樹脂を被覆して成る2本の補強線
材(旺21は、送りロール(8)の回転゛により回転自
在なガイドロール(4)ヲ介してガイドプレート(5)
のガイド孔(図示せデ)によりガイドされながら矢印入
方向に連続的に搬送された後、回転自在な駒(6バ7)
に圧接して2木のコイル(8Xa)’に成形されて前方
へ回転前進して行く。
第2図は上記マンドレルψ)の−例を示す平面図でマン
トl/JL/(7)面(11)上KH2条(D[l!I
I (12XFa)’カ平行状に一定のピッチで刻設さ
れている。
トl/JL/(7)面(11)上KH2条(D[l!I
I (12XFa)’カ平行状に一定のピッチで刻設さ
れている。
前記コイル成形装置により成形され九2本のコイル(8
X8J’は、第8図に示すように、前記マンドレルのI
IA旋溝(IgXlg)’に嵌入されて、溝に溢って一
方向に回転前進する。
X8J’は、第8図に示すように、前記マンドレルのI
IA旋溝(IgXlg)’に嵌入されて、溝に溢って一
方向に回転前進する。
コイル(818)’は螺旋溝(1g)Qgγに工9−一
定のピッチに規定されると共に七の螺進過程中に図示し
ない接着剤塗布装置によりその外周面に接着剤が塗布さ
れその外周にホース壁形成用の合成樹脂テープ(18)
が!IK旋状rc捲回され、その重な9合う隣接側縁同
士が接着さnてホース壁(14)が形成される〇同、ホ
ース壁(14)は押出機から連続的に押し出されてき九
軟質合成樹脂テープを螺旋捲回しその側縁このベルトの
駆動により、ホース壁(14)とその内面に添着され几
コイル(8X8J’とで構成された蛇腹ホース(16)
はマンドレルの面(11)上を軸方向に回転滑動して行
き、その後逐次マンドレルの先端を離れて連続的に送り
出さnて行くことになる。
定のピッチに規定されると共に七の螺進過程中に図示し
ない接着剤塗布装置によりその外周面に接着剤が塗布さ
れその外周にホース壁形成用の合成樹脂テープ(18)
が!IK旋状rc捲回され、その重な9合う隣接側縁同
士が接着さnてホース壁(14)が形成される〇同、ホ
ース壁(14)は押出機から連続的に押し出されてき九
軟質合成樹脂テープを螺旋捲回しその側縁このベルトの
駆動により、ホース壁(14)とその内面に添着され几
コイル(8X8J’とで構成された蛇腹ホース(16)
はマンドレルの面(11)上を軸方向に回転滑動して行
き、その後逐次マンドレルの先端を離れて連続的に送り
出さnて行くことになる。
このように、本発明の方法では、コイルの成形、コイル
のマンドレル螺旋溝への誘導、テープの螺旋捲回による
ホース壁の成形、ベルト駆WIJt−同期に行ない、不
定長のコイル入り蛇腹ホース全連続的に製造できる訳で
ある。
のマンドレル螺旋溝への誘導、テープの螺旋捲回による
ホース壁の成形、ベルト駆WIJt−同期に行ない、不
定長のコイル入り蛇腹ホース全連続的に製造できる訳で
ある。
同、成形された蛇腹ホースがマンドレルの円筒lfl上
t−螺進して行く過程で、ホースの回転と略等速度で回
転する補強糸捲回装置によりホースの外面上に多数の補
強糸を軸方向に配糸し几後、その外側に合成樹脂テープ
t−mi捲回してホース外壁金形成し、内外壁間に補強
糸を介在させた蛇腹ホース金成形するようにしても良い
。
t−螺進して行く過程で、ホースの回転と略等速度で回
転する補強糸捲回装置によりホースの外面上に多数の補
強糸を軸方向に配糸し几後、その外側に合成樹脂テープ
t−mi捲回してホース外壁金形成し、内外壁間に補強
糸を介在させた蛇腹ホース金成形するようにしても良い
。
又、局面にvA旋溝金刻投したマンドレルの面上に元に
ホース内壁形成用の倚成樹脂テ、−プを螺旋状に捲回し
その側縁同士を扱者又は融着し友後、前述し九夫施態様
と同様に、コイル、成形装置により成形し几コイルを上
記テープの上に導いてマンドレルの螺旋溝に当る位置で
螺旋状に回転前進させ、続いてホース外壁形成用の合成
樹脂テープtVS旋捲回すれば内外壁間にコイルを埋装
しm蛇腹ホースを製造することかできる。
ホース内壁形成用の倚成樹脂テ、−プを螺旋状に捲回し
その側縁同士を扱者又は融着し友後、前述し九夫施態様
と同様に、コイル、成形装置により成形し几コイルを上
記テープの上に導いてマンドレルの螺旋溝に当る位置で
螺旋状に回転前進させ、続いてホース外壁形成用の合成
樹脂テープtVS旋捲回すれば内外壁間にコイルを埋装
しm蛇腹ホースを製造することかできる。
以上のとおり、本発明方法によれば、各補強材のコイル
に成形され友状態に誤差があっても、コイルを固定され
九マンドレルの螺旋溝に導入することにより所望通りの
直径及びピッチに規正することができると同時に、ベル
トの駆動によりコイル及びホース壁を円滑に螺進するこ
とができるので、精度の高い長尺のコイル入り蛇腹ホー
ス全1複雑な装置?使用することなく、確天に連続的に
能率よく製造できる利点がある。
に成形され友状態に誤差があっても、コイルを固定され
九マンドレルの螺旋溝に導入することにより所望通りの
直径及びピッチに規正することができると同時に、ベル
トの駆動によりコイル及びホース壁を円滑に螺進するこ
とができるので、精度の高い長尺のコイル入り蛇腹ホー
ス全1複雑な装置?使用することなく、確天に連続的に
能率よく製造できる利点がある。
同、上述のス施態様においては、2木のコイル上マンド
レルの面上に誘導するようにしているが、1本の補強材
をコイル成形装置に連続供給して成形した1本のコイル
全コンドレルの面上に刻設し九1条の螺旋溝に誘導して
も良く、この場合に2いても、所定の直径とピッチに規
定され迄長尺の蛇腹ホース金得ることができる。
レルの面上に誘導するようにしているが、1本の補強材
をコイル成形装置に連続供給して成形した1本のコイル
全コンドレルの面上に刻設し九1条の螺旋溝に誘導して
も良く、この場合に2いても、所定の直径とピッチに規
定され迄長尺の蛇腹ホース金得ることができる。
又、ホース壁を形成するテープは合成樹脂製に限られず
、布、紙等の材料を用いることができる。
、布、紙等の材料を用いることができる。
第1図は本発明に使用するコイル成形装置の一例を示す
概略図、第2図はマンドレルの平面図、−第8図は本発
明方法の説明図である。
概略図、第2図はマンドレルの平面図、−第8図は本発
明方法の説明図である。
Claims (2)
- (1) コイル成形装置により成形し次コイルを片持
状態に支持し九マンドレルの面上に刻設し九〇A旋溝に
誘導して螺旋状に回転前進させな、がら、このコイルの
上からホース壁形成用のテープを螺旋状にをその外周に
捲回し九無端ベルトにより螺旋状に回転させながら前進
させマンドレルの先端より送り出丁ようにしたことを特
徴とするコイン入り鴫腹ホースの連続製造方法。 - (2) 2本の補強線材をコイル成形装置に同時に供給
して成形し几2木のコイル全マンドレルの面上ニ刻役し
た2条の平行した螺旋溝に誘導するようにし次特許請求
の範囲第1項記載のコイル入り蛇腹ホースの連続製造方
法。 (8] 周面に、は91旋溝を刻設し片持状態に支持
、し次マンドレルの面上にホース内壁形成用のテープを
螺旋状に捲回した後、コイル成形装置に・よpf<、形
し九コイル會テープ上に導いて前記マンドレルの螺旋溝
に当る位置で螺旋状に回転前進させ、次いでこのコイル
の上からホース外壁形成用のテープを螺旋状に捲回して
ホース金成形し、この成形され九ホースをその外周に捲
回し友無端ベルトによりdIA!iii!状に回転さ竺
ながら前進させ、マンドレルの先端より送り出すように
したことt特徴とするコ ・イル入り綿服ホースの連続
製造方法。 (4ン2木の補強線材?コイル成形装置に同時に供給し
て成形した2本のコイル全マンドレルのil上ニ刻役し
几2条の平行した@鹿溝にホース内壁形成用のテープの
上から誘導するようにし九特許請求の範囲第8項記載の
コイル入り蛇腹ホースの連続製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56163777A JPS5863422A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | コイル入り蛇腹ホ−スの連続製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56163777A JPS5863422A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | コイル入り蛇腹ホ−スの連続製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5863422A true JPS5863422A (ja) | 1983-04-15 |
JPH0114860B2 JPH0114860B2 (ja) | 1989-03-14 |
Family
ID=15780515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56163777A Granted JPS5863422A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | コイル入り蛇腹ホ−スの連続製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5863422A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63272530A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Dainippon Plastics Co Ltd | コルゲ−ト管の製造方法 |
JPS63272531A (ja) * | 1988-02-26 | 1988-11-10 | Dainippon Plastics Co Ltd | コルゲート管の製造装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS517197B1 (ja) * | 1971-05-18 | 1976-03-05 | ||
JPS5565520A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-17 | Sekisui Chem Co Ltd | Production of compound pipe |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3950553A (en) * | 1974-06-10 | 1976-04-13 | Societe D'assistance Technique Pour Produits Nestle S.A. | Process for preparing a soluble tea product |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP56163777A patent/JPS5863422A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS517197B1 (ja) * | 1971-05-18 | 1976-03-05 | ||
JPS5565520A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-17 | Sekisui Chem Co Ltd | Production of compound pipe |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63272530A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Dainippon Plastics Co Ltd | コルゲ−ト管の製造方法 |
JPH0572852B2 (ja) * | 1987-04-30 | 1993-10-13 | Dainippon Plastics | |
JPS63272531A (ja) * | 1988-02-26 | 1988-11-10 | Dainippon Plastics Co Ltd | コルゲート管の製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0114860B2 (ja) | 1989-03-14 |
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