JPS5863323A - 結束装置の伝動装置 - Google Patents

結束装置の伝動装置

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JPS5863323A
JPS5863323A JP16114481A JP16114481A JPS5863323A JP S5863323 A JPS5863323 A JP S5863323A JP 16114481 A JP16114481 A JP 16114481A JP 16114481 A JP16114481 A JP 16114481A JP S5863323 A JPS5863323 A JP S5863323A
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packer
needle
cam
shaft
holder
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JP16114481A
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JPH0160216B2 (ja
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数藤 隆光
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SATO ZOKI CO Ltd
SATO ZOKI KK
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SATO ZOKI CO Ltd
SATO ZOKI KK
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  • Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一般に結束装置の’?!r@の回転数は、穀稈引起装置
又は刈力等の駆動軸の回転数より小さく設足し、減速機
n1を介して結束装置を編製していたので伝動装置が大
型となり、夏型及びコストが大となる欠点がめった。
また、従来の1dj來装置は結節部及びニードルを秘動
する一回転クラッチを堀えた伝動軸と、パッカー軸の回
転数とを同一に設ボしてφす、かつ、粕用j部のビルや
ボルダ−は坦時間のうちに結節しなければならないので
、結節軸に大径の早困卑を装置してビル帽及びホルダー
軸を一回転クラッチの伝動軸の4.5倍、位に増速して
おり、結屓0部の伝動域楕が大型になる犬点かめりた。
本96す」は前述の諸欠点を改番することを目的とする
ものでめりて、結束部とニードルとに動力を伝達する1
回転クラッチを備えた伝動軸の回転数を、パッカー軸の
回転数より大としたことを待機と−するものである。
以下宗白 以下図面に示す実施例について説明すると、本納尿装置
はバインダー又はコンバインの併桑結束に適用できるも
のであり、第1図及び第2図はこれを一条刈バインダー
に施した例でありて、lは殻稈引起体2の後部に設けた
刈刃、3は刈取穀稈を側方へ案内する案内板、4,5は
ガイド杆であり、それらの−万には紹尿装置が設けであ
る。
上記結束装置は刈刃1の測端部から外mリガへ連通開放
した稈通路6の後部に、入力@7と、ビル8、ホルダー
9、ニードル10の一回転、泌勤憬博とを内装した伝動
ケース11を設け、該伝動ケース11にはスィーパ−1
2を保持し、稈通路6の前部にはパッカー13を設け、
バッカー@14は前記入力軸7によりテエンケース15
内のチェノ15aにより駆動され、ビル8及びホルダー
9の側方には前記稈通路6から置方へ入シ込んだ結束室
16が設けである。
〇−回転駆動装置及び七の出力部 入力軸7は伝動ケース11に回転自在に支承されていて
、上下内端にスプロケッ) 17a 、 17bを固足
し、下方のスプロケット17bの上部には上面VC2つ
のテーパー爪18a 、 18bを有するボス19がス
プライン嵌合しており、その上部にはクラッチ似20.
カム21及び傘函車22が遊嵌しである。
そして、@記りラッチ板20はビン20a、孔20b及
び矢起20Cを有しておりビン203は傘鑓車22の切
欠部22aに嵌合し、孔zobには上下をテーパー囲と
なし、中間の周111にプレーキリング238を装着し
たテーパービン23が挿通してあり、突起20Cには逆
転防止爪24の先端が接当している。
カム7zxはテーパービン23の上端が歌会する下向の
テーパー穴21aと、受III[121bと、前記ビン
20aが通過する凹部21Cと、小孔zxdとを有し、
該小孔zxdと前記傘歯車22の下向に設けた小孔22
bとにはねじ、リバネ25の両端を係会させ、・11゜ 前記ストッパー24を遊嵌して支持していて伝動ケース
11に回転自在に支承された[11]26は、先端が前
記カム板21の受面21bに当接するカムストツバ−2
7と起動アーム28とを一体的に備えており、前記逆転
防止爪24とカムストッパー27とを引張バネ29で引
き薔せ、それらの間には伝動ケース11から突設したス
トッパー什29aを臨ませ、起動アーム28の先端には
前記結束室16の後部に臨むtill杆30がボルト3
1により固定しである。
史に@記軍歯車22に噛合する草困車32は24枚の回
のうち14枚切欠してlO枚残したゼネバ歯車33と、
七の鑓が切欠されている部分のIgQlfiに沿って設
けた板状のカム33aを備えており、クランクビン34
aを有するニードルm Mh@34にスプライン嵌合し
ている。
35は1枚の崗の園幅のbを切欠して七の前後の歯を前
記カム33aの周面に摺接させ、ビン35aで柵叉され
た結束歯車であって1.前記ビル8の歯車35bとホル
ダー9の歯車35Cとが噛合しており、それらの両車3
s 、 3sb 、 35Cの一数は同一である。
今、果束菫が所足鴛となりて、スイー/ニー12が感知
杆30を押すとカムストッパ−27がカム板21の受面
21bから外れる0その時テーパービン23は第7凶d
示す如くカム板21のテーパー穴21a5./ に嵌合していたが、カム板21はねじりバネ25により
時計方向に回動させられるので押し出され、それにに時
回転している爪ボス19のテーパー爪18a又はisb
が係会し一回転クラッチが入りとなる。
これにより、クラッチ板20、カム似21、傘滋単22
 、32、ゼネバ−車33、及びニードル駆動軸34が
一回転する。そのとき結束歯車35は第6図に示す拭悪
では回転せず、カム33aの終端でゼネバ米軍33の困
が結束歯車35に噛曾すると結束−箪35が一回転し、
回転し終るとカム33aによってロックされる0 このようにして@尿し、後述するようにそれをスイーハ
ー12によって放出すると感却杆30はフリーとなり、
利水バネ29は感仰杆30とカムストッパー27とを元
の位置に引き戻しているので、カムストッパ−27aカ
ム板21會所足の位置で受ケトメており、テーパービン
23がクラッチ版20と共に回転してきてテーパー穴2
1aに対面するとテーパー爪18aは押上げ付勢してい
るのでテーパー穴21aに嵌合して一回転クラッチは切
りとなる。
また、ホルダー9の挾持圧はバネ9aを受は止めている
ボルト9bにより調節し、ポル)9bij4脱自在なキ
ャップ9cにより覆われている。
〇ニードル ニードル100基部は伝動ケース11の下部に固定した
桿通v66と平行なパイプ36に、uoMIJ自仕に支
持されており、桿通蹟6を@断したa+11部10aと
、梓通v66の上手側に向う抑圧部10bと、それに続
く傾斜部10Cとからなり、基部と腕部tOaと押圧部
lObとはU字状をなし、パッカー13の回動部外側上
方に位置して回動部の安全ガード及び巻付防止の作用も
兼ねており、先4部は紐孔todのすぐ基S薔りを凹部
10eに形成されている。
また、ニードルlOの基部に突設したアーム37は、ロ
ッド373を介して前記クランクビン34aK連結され
ているので一回転クラッチが入ると、ニードル1oがM
掛は振動する。
0パツカー パッカー軸14の下端゛に固定したスプロケット14a
の函数は15枚であるのに対し、前記入力軸7のスプロ
ケット17のmffFilO枚であるので両石は2:3
の回転比となっており、テエンヶース15の上面に立設
しfctM状ブラタブラケット38したステー39の端
部には叉点ビン4oが固定してあり、該支点ビン4oに
枢支した揺動アーム41で・前記パッカー13の−1−
1闇部をビン42により回動自在に支愕し、パッカー1
3の基部はパッカー軸14のクランクアーム43に突設
されているクランクビン43aにベアリングを介して連
繋してめる。
Oスイーパー スィーパ−12の外側部寄りは連杆44の一端に立設し
たビン44aに枢支:されており、外端のビン12aは
リンク45を介して伝動ケース11の側面に支持したビ
ンllaに連結しである。
また、前記連杆44の@端には先端にフック46aを有
する作動アーム46をビン44bにより揺動自在に枢着
し、その基部をバネ47によりフック46aの買出方向
に回動するように付勢し、ツーツク46aはその上方に
ある前記揺動アーム41の下向に突設したビン41aに
対問しており、作動アーム46″の上面に立設したスト
ッパー48はニードル10の抑圧部lObの背面に接当
させ、連杆44の他端寄りは、筒状ブラケット38のフ
ランジ38aと受金38bとの間にビン50aにより回
動自在に支持された筒50に爆接されている。
更に前記リンク45の中間部は一端を慎枠に係止した引
張バネ49によりて引張られているのでピア 12a 
、 44a 、及びsoaは第3図に符号12a’。
44a’ 、 soaで示す如く一直線上に位置してお
り、スィーパ−12の先端は前記一回転クラッチの感昶
杆30の前面に臨み、第3図に鎖線で示す位置にあった
スィーパ−12’が集束された穀稈圧により実巌で示す
位置へ後ムして感知杆30を押して一回転り2ツテが入
シ、ニードル10が41)作動すると、ストッパー48
がフリーとなって作動アーム46がバネ47により反時
計方向に回動し、そのフック46aが常時作動している
揺動アーム41のビン41a K係合し、作動アーム4
6はパッカー13の決り行程で引張ら゛れるので連杆4
4はビン50aを中心として旋回することとなり、スィ
ーパ−12は結束穀稈を放出する。
O桿ガイド 桿ガイド51の基部は前記連杆44を枢支しているビン
50aに固定した取付板52に固定し、該取付板52に
は前d己りランクビン43aが内接する積法カム53も
固定してお〕、該譲状カム53は、パッカー13に連動
し、それにより桿ガイド51は揺動しながらパッカー1
3がニードルlOの腕部10aに回けて慎込んた1桿を
パッカー後退時に進出して績尿m16に押し込むように
構成されている。
同桿ガイド51を特別に設けなくともパッカー13の決
り時に第12図(e)に示す如くその基部で杖桿を結束
呈16に押し込むようにしてもよい0そのm パッカー
13の基部に鎖線で示すような影出部を設ければ災によ
い。
O結節ガイド 前記ビル8及びホルダー9を覆う結節カイト54はニー
ドル10が供給した紐をビル8に案内するガイドm s
4aを有し、その内側面のビル8とホルダー9との闇に
は突起55aを肩する紐受55が虜接してあり、果束開
始時t;第10図(aJに示す如くホルダー9が保持し
ている紐はビル8及びホルダー9が作動する初期に裏側
へ移行し、ニードルIOKよって穀稈に巻き掛けられた
紐は機側を通って(同図(b)参照)ボルダ−9に9r
c+1@される。
そして、ビル8が回動して紐挾与をする時万−組がホル
ダー9から入けても、それが前記突起55aに受は止め
られているので組法みミスをすることがない。
また、ビル8が紐を挾み込むべく同図(d)位置に回動
してきた時、ホルダーlet回動してニードルlOが供
給した紐を突起55aの基部の凹部に引き込みそれより
ホルダー9−を紐受55の裏側へ移行させて引掛状態と
なしており、この状態でホルダー9のナイフ9dが紐切
りするので、突起ss3は受刃として慎能し、紐の種類
又はその他の栄件に左右されず紐を確実に切断すること
ができると共にホルメー圧や紐ブレーキを従来のように
微小な調節を施す必要がない。
O結末放出タイミング 刈取穀稈は案内板3及びガイド杆4,5によりバンカー
13の遣込作lIh範囲内に案内され、それをパッカー
13が掻込んで後退すると、桿ガイド51が追出して結
束室16[押し込み、この動作を株返して集束する。
セして、一回転クシ、9テの出カ測の起動点をパッカー
軸7を基準に0点とすると、七の時パッカー13は弔3
図及び第12図(a)に示す位置(7)にある。(この
点を411図(a)で0点とする。)今・fI8釆至1
6円の桿菫が所に量に達する時、パッカー軸14が前記
0点(7)から更に60度回動するとパッカー13は(
イ)から戻り行程に移行し、稈ガイド51ilt最も後
退位置にめる。
次いでパッカー41114が180度位区まで回転する
と稈ガイド51は第11図(a)にX線で示す如く稈通
路6に進出し始じめ、約285度位置(つ)で第12図
(C)に示す如く集束殻稈を結束室16内に押し込むの
でスィーパ−12は後退して感昶杆30を押し、それに
より起動アーム28が回動してカムストッパー27がカ
ム板21の受面211)から除脱し、テーパービン23
が下方へ押し出される。
その時、大力軸7とパッカー@14の回転比は前述のよ
うに3:2となっているので、パッカー@14が240
 反回転する間に入力軸7は一回転し、かつテーパー爪
18a 、 18bは2個1soi間隔で設けであるた
め、パッカー軸14を基準としてそれが120匿回転す
る毎にテーパー爪tea又は18bがテーパービン23
の直下を通過してそれに噛合するチャンスを形成してい
る。
つまり、パッカー13が前記0点にきたときいつでもテ
ーパービン23にテーパー爪188又は18bが噛合す
ることがでさるようになっている(但し、人力!11]
7の回転数をパッカー軸14の2活とすればテーパー爪
を1個としても艮い)0匠って、いずれか−万のテーパ
ー爪18a又は18bが下方へ医用しているテーパービ
ン23に(7)と同一な0点に)で噛合してクラッチ仮
20が起動し、それと同時にニードル10が起動シ、ニ
ードル10は七の1qAS部10Cで後続の7桿と区分
しながらニードル10の腕部10aに同けて押し込み、
抑圧部10bは押し込1れた穀稈を圧縮しながらスィー
パ−12にIt’llけて押し込む過程でa掛を行い、
(120艮征置でニードル10は決り)(至)位置(1
00度位区)でビル8及びホルダー9が起動し、(づ1
1Z’l[t(zoo贋位置)で慮巷及び紐切り動作を
光子する。
での時、ニードル10vi七の紐掛は行程でストツバ−
48から陥れているので作動アーム46のフック46a
はビン41aの回転軌跡内に入り、第12図(e)に示
す=U <作動アーム46のフック46aがビン41a
に引仕1りて引張られるので連杆44がビン50aを中
ノし・とじて旋回し、スィーパ−12は稈束會押し出し
て部仮きすると同時に稈通路6の出口から放出する。
この放出時に稈通路6の出口部分に臨む前記連杆44は
放出殻稈の株元部を受は止めて元払をする。
なお、ニードル10の腕部10aを連杆44より上位に
すると、この腕部10aが元払をする。
一方、スィーパ−12が放出作動を開始すると感知杆3
0に対する押圧力が0となり、バネ29が逆転防止爪2
4とカムストッパー27を引@薔せ、カム戚21を受は
止めて所定の装置に待機させているので回転して′@た
テーパーピン23がテーパー穴21aに嵌入し、一回転
り2ツテは0点で切れる。
他方前記放出光子時にはニードル10は元の姿勢に戻っ
ており、パッカー軸14の回動にともなってストツバ−
48がニードルlOに当接してフック46aをピン41
aから(イ)位置で離脱させると、バネ0がリンク45
を引張り、スィーパ−12を元の姿勢に引き戻す。
不元明は前述のように紹東部とニードルとに動力を伝達
する1回転クラッチを備えた伝a軸の回転数を、パッカ
ー軸の回転数より人としたので、一回転クラッチを備え
た伝WeJI+11を結束装置の人力−となすことでそ
れを駆動する軸との速度差が小となり、減速礪幕を閉略
化し得て伝動装置を小型軽量化すると共に全体をコンノ
くクトにまとめることができる。
また、結節部のビル及びホルダーの軸の一回転りラッテ
に対する増速率が小さくなるため、国軍や伝動ケースを
小型−量化することができ、A’l記#C迷礪構の簡略
化と相俟りて伝動装置のコストを着しく・へ減せしめる
ことができる0以下余日
【図面の簡単な説明】
第1図は刈取結束機の平面図%第2図は同上側面図、第
3図は結束機の平面図、第4図に同上1111面図、謔
S図(a)は同上断面図、(b)は結節部の#?面図、
第6図は一回転クシlテ及びその出力部の分解斜視図、
i!41図及び謳8図はクフッテ部の平面図、第9図は
結束礪の#を祖図、第10凶(a) 、 (b) * 
(c) 、 (d) * (e) 、 (f)は結節部
ノ作用図、第11図(a)はタイミング図、(b)は従
来例のタイミング図、411図(a) I (b) 、
 (C) 、 (d) 、 (e) 、 (f)は頼尿
作用図である。 1・・・・・・人力@     lo  ・・・ニード
ル46  ・・・作動アーム  61  ・・・碑ガイ
ド!$3  ・・・狽状カム   s4  ・・・?I
a節ガイド■ ・・・紐受 11 10C (c) (d) Oe

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ 結束部とニードルとに動力を伝達する1回転クラ
    ッチを備えた伝動軸の回転数を、パッカー軸の回転数よ
    り大としたことを時似とする結束装置の伝動装置。 (2)  前記1回転クラッチの回転数をパッカー軸の
    でれの1.5倍とした特許請求の範囲第1項記載の結束
    装置の伝動装Tt。
JP16114481A 1981-10-10 1981-10-10 結束装置の伝動装置 Granted JPS5863323A (ja)

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JP16114481A JPS5863323A (ja) 1981-10-10 1981-10-10 結束装置の伝動装置

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JP16114481A JPS5863323A (ja) 1981-10-10 1981-10-10 結束装置の伝動装置

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JPS5863323A true JPS5863323A (ja) 1983-04-15
JPH0160216B2 JPH0160216B2 (ja) 1989-12-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6342032U (ja) * 1986-09-08 1988-03-19

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6342032U (ja) * 1986-09-08 1988-03-19
JPH0522033Y2 (ja) * 1986-09-08 1993-06-07

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