JPS5862082A - タイプライタ−の紙押え装置 - Google Patents
タイプライタ−の紙押え装置Info
- Publication number
- JPS5862082A JPS5862082A JP16166681A JP16166681A JPS5862082A JP S5862082 A JPS5862082 A JP S5862082A JP 16166681 A JP16166681 A JP 16166681A JP 16166681 A JP16166681 A JP 16166681A JP S5862082 A JPS5862082 A JP S5862082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- arrow
- platen
- lever
- rotated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/10—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides
- B41J13/22—Clamps or grippers
- B41J13/223—Clamps or grippers on rotatable drums
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は誤使用による機器の変形、破損を未然に防止す
ることのできるタイプライタ−の紙押え装置に関するも
のである。
ることのできるタイプライタ−の紙押え装置に関するも
のである。
従来の和文タイプライタ−の紙押え装置は、たとえば第
1図、第2図に示すように構成されていた。すなわち図
において1,2はブラケットで円筒状のプラテン3の両
側開口端に嵌着されている。
1図、第2図に示すように構成されていた。すなわち図
において1,2はブラケットで円筒状のプラテン3の両
側開口端に嵌着されている。
4はプラテン軸でプラテン3内に挿入されプラケット1
及びブラケット2に固定されている。6は紙押え操作軸
で、この軸5にはプラテン3の長大部6に貫通され先端
部が90に捩られた紙押え板7の折曲片7aが係合され
ている。上記紙押え操作軸6とプラテン3の間には折曲
片7aを囲むように圧縮コイルバネ8が配置されている
。また紙押え操作軸5の一端は第2図に示すように、軸
1゜を中心に回動自在な紙押えアーム9に連結されてプ
ラケット1に回動自在に取付けられている。紙押えアー
ム9は軸13により中間アーム12に回動自在に連結さ
れており、中間アーム12は軸15により、レバー14
は支点軸16によりプラケット1に回動自在に取付けら
れている。
及びブラケット2に固定されている。6は紙押え操作軸
で、この軸5にはプラテン3の長大部6に貫通され先端
部が90に捩られた紙押え板7の折曲片7aが係合され
ている。上記紙押え操作軸6とプラテン3の間には折曲
片7aを囲むように圧縮コイルバネ8が配置されている
。また紙押え操作軸5の一端は第2図に示すように、軸
1゜を中心に回動自在な紙押えアーム9に連結されてプ
ラケット1に回動自在に取付けられている。紙押えアー
ム9は軸13により中間アーム12に回動自在に連結さ
れており、中間アーム12は軸15により、レバー14
は支点軸16によりプラケット1に回動自在に取付けら
れている。
今、レバー14を矢印A方向に回動させるとそれに連結
された各部材は連動して第2図の一点鎖線の位置に移動
し、紙押えアーム9に固定された紙押え用軸6がブラケ
ット1の孔1a内を矢印C方向に移動する。その結果紙
押え板7はプラテン3から離れプラテン3と紙押え板7
との間にタイプ用紙を挾み込むことが可能になる。
された各部材は連動して第2図の一点鎖線の位置に移動
し、紙押えアーム9に固定された紙押え用軸6がブラケ
ット1の孔1a内を矢印C方向に移動する。その結果紙
押え板7はプラテン3から離れプラテン3と紙押え板7
との間にタイプ用紙を挾み込むことが可能になる。
次にレバー14を矢印B方向に回動させると紙押え操作
軸6は矢印り方向に移動し、紙押え板7は紙を介してプ
ラテン3を押圧し、プラテン3に対する紙の装着が完了
する。
軸6は矢印り方向に移動し、紙押え板7は紙を介してプ
ラテン3を押圧し、プラテン3に対する紙の装着が完了
する。
このようにタイプ用紙をプラテン3に取付けるには、レ
バー14を矢印A方向に回動させ、紙押え板7とプラテ
ン3間にタイプ用紙をさしこんだ後にレバー14を矢印
B方向に回動させるものであるがもし使用の際にレバー
14を矢印A方向に回動させたままの状態でプラテン3
を回転させた場合にインクリボy17のガイドローラー
18等プラテン3の外周に近接した部材に衝突し変形を
生じたり、破損する等のトラブルが発生する0特に電気
的にプラテン3を駆動する方式においてはその悪影響を
まぬかれることができない。
バー14を矢印A方向に回動させ、紙押え板7とプラテ
ン3間にタイプ用紙をさしこんだ後にレバー14を矢印
B方向に回動させるものであるがもし使用の際にレバー
14を矢印A方向に回動させたままの状態でプラテン3
を回転させた場合にインクリボy17のガイドローラー
18等プラテン3の外周に近接した部材に衝突し変形を
生じたり、破損する等のトラブルが発生する0特に電気
的にプラテン3を駆動する方式においてはその悪影響を
まぬかれることができない。
本発明は以上の従来の欠点を解消するものであり、以下
にその一実施例と共に説明する。
にその一実施例と共に説明する。
第3図〜第9図において、21.22はブラケットで、
プラテン23の両側に取付けられている。
プラテン23の両側に取付けられている。
24はプラテン23を回動支持するプラテン軸で、ブラ
ケット21及びブラケット22に固定されており、その
両端にはプラテンつまみ25が取付けられている。26
は紙押え板で、その両側が90゜折曲げられたコ字状の
形状となっており、上記両側の折曲片26aを貫通する
回動支軸27はブラケット21.ブラケット22にビス
28により取付けられた軸受板29によシ支持されてい
る。紙押え板26の一方の折曲片26aは軸31によシ
レバー32に回動自在に連結されており、このレバー3
2は支軸33によりブラケット21に回動自在に取付け
られている。上記レバー32には該レバー32を第4図
で反時計方向に回動付勢する引張りバネ34の一端が取
付けられており、このバネ34の他端はバネ取付金具3
6に取付けられ、この金具35はブラケット21にビス
36により取付けられている。さらにレバー32にはカ
ム軸37が固定されている。38はロック制御カム板で
、一端がブラケット21の周縁に設けた凹部に係合され
、他端がブラケット21に取付けられたレバー軸39に
係合されて、ブラケット21上をスライド可能に支持さ
れており、バネ4oにより常に矢印E方向に引張られて
いる。バネ4oはブラケット21に取付けられたバネ軸
41とロック制御カム板38との間に取付けられている
。
ケット21及びブラケット22に固定されており、その
両端にはプラテンつまみ25が取付けられている。26
は紙押え板で、その両側が90゜折曲げられたコ字状の
形状となっており、上記両側の折曲片26aを貫通する
回動支軸27はブラケット21.ブラケット22にビス
28により取付けられた軸受板29によシ支持されてい
る。紙押え板26の一方の折曲片26aは軸31によシ
レバー32に回動自在に連結されており、このレバー3
2は支軸33によりブラケット21に回動自在に取付け
られている。上記レバー32には該レバー32を第4図
で反時計方向に回動付勢する引張りバネ34の一端が取
付けられており、このバネ34の他端はバネ取付金具3
6に取付けられ、この金具35はブラケット21にビス
36により取付けられている。さらにレバー32にはカ
ム軸37が固定されている。38はロック制御カム板で
、一端がブラケット21の周縁に設けた凹部に係合され
、他端がブラケット21に取付けられたレバー軸39に
係合されて、ブラケット21上をスライド可能に支持さ
れており、バネ4oにより常に矢印E方向に引張られて
いる。バネ4oはブラケット21に取付けられたバネ軸
41とロック制御カム板38との間に取付けられている
。
ロック制御カム38の一端には戻しレバー42が軸43
とEリング44により回動自在に取付けられている。戻
しレバー42は戻しレバー軸−45を支点として回動自
在に取付けられている。戻しレバー42の一端は戻しレ
バーバネ46により付勢され戻しレバーバネ46はバネ
軸47により他端を保持されている。戻しレバー、42
の他端は傾斜状の折曲げ片42′を有し、軸48により
ブラケット21に軸方向で摺動可能に取付けられた戻し
カム49と関連づけられている。戻しカム49はノくネ
6oにより反ブラケット方向に付勢されている。
とEリング44により回動自在に取付けられている。戻
しレバー42は戻しレバー軸−45を支点として回動自
在に取付けられている。戻しレバー42の一端は戻しレ
バーバネ46により付勢され戻しレバーバネ46はバネ
軸47により他端を保持されている。戻しレバー、42
の他端は傾斜状の折曲げ片42′を有し、軸48により
ブラケット21に軸方向で摺動可能に取付けられた戻し
カム49と関連づけられている。戻しカム49はノくネ
6oにより反ブラケット方向に付勢されている。
61はカム支持板でレール62にビス53により固定さ
れている。レール62はローラー64を介して固定レー
ル66と関係しプラテン23の軸方向に移動可能となっ
ている。レール62には側板66が取付けられておりプ
ラテン軸24に装着された軸受67を支持している。プ
ラテン軸24には又、ギヤ68がネジ69により固定さ
れており、駆動源の回転を伝えプラテン24を回転させ
る。
れている。レール62はローラー64を介して固定レー
ル66と関係しプラテン23の軸方向に移動可能となっ
ている。レール62には側板66が取付けられておりプ
ラテン軸24に装着された軸受67を支持している。プ
ラテン軸24には又、ギヤ68がネジ69により固定さ
れており、駆動源の回転を伝えプラテン24を回転させ
る。
プラテン23の円周方向にはカバー60.インクリボン
61及びガイドローラー62等の部品が近接している。
61及びガイドローラー62等の部品が近接している。
紙押え板26の他方の折曲片26bには第7図に示すよ
うにピン42が固定されておりバネ43により常に引張
られており、紙押え板26がプラテン23上に圧接°さ
れるようになっている。バネ43の他端はブラケット2
2に取付けられたバネ軸44に取付けられている。
うにピン42が固定されておりバネ43により常に引張
られており、紙押え板26がプラテン23上に圧接°さ
れるようになっている。バネ43の他端はブラケット2
2に取付けられたバネ軸44に取付けられている。
上記実施例において次にタイプ用紙の装着動作を説明す
る。
る。
レバー32を矢印A方向に回動させると紙押え板26は
矢印C方向に回動して第4図で一点鎖線の位置に移動す
る。この際ロック制御カム板38はレバー32のカム軸
37によりバネ4oの力に抗して矢印F方向に押移動さ
れた後、再び矢印E方向にスライドし、その鉤片38a
にカム軸37を係止してレバ〜32を回動位置にロック
することになる。この状態で、紙押え板26の一主面と
プラテン23との間に隙間ができるので、との隙間にタ
イプ用紙を挿入する。そして次にロック制御カム板38
の一端を矢印F方向に押すとし・ζ−32はロックを解
除されバネ34の力で矢印B方向に回動し、紙押え板2
6も矢印り方向に回動゛し紙を介してプラテン23を押
圧してタイプ用紙を取付けられる。この時ロック制御カ
ム板38はノ(ネ40の力で自動的に矢印E方向に戻っ
ている。
矢印C方向に回動して第4図で一点鎖線の位置に移動す
る。この際ロック制御カム板38はレバー32のカム軸
37によりバネ4oの力に抗して矢印F方向に押移動さ
れた後、再び矢印E方向にスライドし、その鉤片38a
にカム軸37を係止してレバ〜32を回動位置にロック
することになる。この状態で、紙押え板26の一主面と
プラテン23との間に隙間ができるので、との隙間にタ
イプ用紙を挿入する。そして次にロック制御カム板38
の一端を矢印F方向に押すとし・ζ−32はロックを解
除されバネ34の力で矢印B方向に回動し、紙押え板2
6も矢印り方向に回動゛し紙を介してプラテン23を押
圧してタイプ用紙を取付けられる。この時ロック制御カ
ム板38はノ(ネ40の力で自動的に矢印E方向に戻っ
ている。
このように本実施例の装置ではタイプ用紙を取付けるに
は、レバー32を矢印A方向に回動させ紙押え板26が
矢印C方向に回動させてロックした後、タイプ用紙をさ
しこんでロック制御カム板38を矢印F方向に押してや
ればよい。タイプ用紙を取外す際も同様の操作でよいこ
とは言うまでもない。
は、レバー32を矢印A方向に回動させ紙押え板26が
矢印C方向に回動させてロックした後、タイプ用紙をさ
しこんでロック制御カム板38を矢印F方向に押してや
ればよい。タイプ用紙を取外す際も同様の操作でよいこ
とは言うまでもない。
電気的にプラテン23を駆動するタイプライタ−の場合
、前述した様にプラテン23の外周にカッ9−60.イ
ンクリボン61及びガイドローラー62等の部材が種々
近接しているために紙押え板26をロック状態にしたま
までプラテン23を回転させた場合、紙押え板26が近
接の部材に衝突し変形を生じたり、破損する等のトラブ
ルが起こる。
、前述した様にプラテン23の外周にカッ9−60.イ
ンクリボン61及びガイドローラー62等の部材が種々
近接しているために紙押え板26をロック状態にしたま
までプラテン23を回転させた場合、紙押え板26が近
接の部材に衝突し変形を生じたり、破損する等のトラブ
ルが起こる。
従って、それらの障害物に当る以前に紙押え板を自動的
にロック解除してやれば良い。以下その一実施例につい
て図で説明するとプラテン軸24の軸方向に摺動自在に
取付けられた戻しカム49は紙押え板26がロック状態
(開いた状態)で回転可能な範囲においては反ブラケッ
ト側にバネ6゜により付勢されているが、カバー60.
ガイドローラー62等にロック状態で悪影響のある範囲
においてはカム支持板51により戻しカム49はプラケ
ット21側に付勢される。この時戻しカム49は戻しレ
バー42の傾斜状の折曲げ片42を押すことになり、そ
の結果戻しレバー42は戻しレバー軸45を支点として
反時計方向に回転し、ロック制御カム板38を矢印F方
向にスライドさせることになる。従ってレバ〜32のカ
ム軸37がロック制御カム板38から外れバネ34によ
りレバー32は反時計方向に戻され紙押え板26のロッ
クが解除される。以上の様に自動的に紙押え板26のレ
ノクを解除することにより近接した部材への衝突を免れ
支障なくタイプライタ−を使用することができる。
にロック解除してやれば良い。以下その一実施例につい
て図で説明するとプラテン軸24の軸方向に摺動自在に
取付けられた戻しカム49は紙押え板26がロック状態
(開いた状態)で回転可能な範囲においては反ブラケッ
ト側にバネ6゜により付勢されているが、カバー60.
ガイドローラー62等にロック状態で悪影響のある範囲
においてはカム支持板51により戻しカム49はプラケ
ット21側に付勢される。この時戻しカム49は戻しレ
バー42の傾斜状の折曲げ片42を押すことになり、そ
の結果戻しレバー42は戻しレバー軸45を支点として
反時計方向に回転し、ロック制御カム板38を矢印F方
向にスライドさせることになる。従ってレバ〜32のカ
ム軸37がロック制御カム板38から外れバネ34によ
りレバー32は反時計方向に戻され紙押え板26のロッ
クが解除される。以上の様に自動的に紙押え板26のレ
ノクを解除することにより近接した部材への衝突を免れ
支障なくタイプライタ−を使用することができる。
以上の説明から明らかなように本、発明によれば紙押え
板をロック状態にしたi!までプラテンを回転させよう
とした場合には自動的にそのロック状態が解除され、装
置の破損を確実に防止するととができる。
板をロック状態にしたi!までプラテンを回転させよう
とした場合には自動的にそのロック状態が解除され、装
置の破損を確実に防止するととができる。
第1図は従来のタイプライタ−の紙押え装置の断面図、
第2図はその側面図、第3図は本発明の一実施例におけ
るタイプライタ−の紙押え装置の上面図、第4図、第7
図、第8図および第9図はそれぞれその側面図、第5図
は要部断面図、第6図は部分断面図である。 21 .22・・・・・・ブラケット、23・・・・・
・フ゛ラテン、24・・・・・・プラテン軸、26・・
・・・・紙押え板、 32 ・・・・・・ レノ<−
、34・・・・・・ ノ: ネ、 3B ・・・・
・・・・ロック制御カム板、42・・・・・・戻しレノ
クー、49・・・・・・戻シカム、61・・・−・・カ
ム支持板。 第1図 第3図 3B 23 第4図 5 第6図 2 第8図
第2図はその側面図、第3図は本発明の一実施例におけ
るタイプライタ−の紙押え装置の上面図、第4図、第7
図、第8図および第9図はそれぞれその側面図、第5図
は要部断面図、第6図は部分断面図である。 21 .22・・・・・・ブラケット、23・・・・・
・フ゛ラテン、24・・・・・・プラテン軸、26・・
・・・・紙押え板、 32 ・・・・・・ レノ<−
、34・・・・・・ ノ: ネ、 3B ・・・・
・・・・ロック制御カム板、42・・・・・・戻しレノ
クー、49・・・・・・戻シカム、61・・・−・・カ
ム支持板。 第1図 第3図 3B 23 第4図 5 第6図 2 第8図
Claims (1)
- 紙押え部材をプラテンから離間させた状態でロックする
ロック部材、および前記プラテンを回転させた時に前記
紙押え部材のロック部材へロックを自動的に解除する部
材を備えたタイプライタ−の紙押え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16166681A JPS5862082A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | タイプライタ−の紙押え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16166681A JPS5862082A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | タイプライタ−の紙押え装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5862082A true JPS5862082A (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=15739520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16166681A Pending JPS5862082A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | タイプライタ−の紙押え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5862082A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH066277U (ja) * | 1993-02-01 | 1994-01-25 | 株式会社日本ピット | 携帯用圧力容器の残存流体放出具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624184A (en) * | 1979-08-04 | 1981-03-07 | Ricoh Co Ltd | Ink jet printer |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16166681A patent/JPS5862082A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624184A (en) * | 1979-08-04 | 1981-03-07 | Ricoh Co Ltd | Ink jet printer |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH066277U (ja) * | 1993-02-01 | 1994-01-25 | 株式会社日本ピット | 携帯用圧力容器の残存流体放出具 |
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