JPS5861515A - 被覆電線の外径制御方法 - Google Patents
被覆電線の外径制御方法Info
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- JPS5861515A JPS5861515A JP16045781A JP16045781A JPS5861515A JP S5861515 A JPS5861515 A JP S5861515A JP 16045781 A JP16045781 A JP 16045781A JP 16045781 A JP16045781 A JP 16045781A JP S5861515 A JPS5861515 A JP S5861515A
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- Japan
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- line
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- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こ（／＋発明に絶縁材料ケ専坏土Ｖ（押１．出」、て被
覆電線ケ剰造するラインに２いて、被援電線の外径ケ制
御Ｔ小万ｆ：に関するもσＩＴある、従来、塀体上ＶＣ
絶鉱材料を押し出し加硫上ぜて被覆電線シ製造〒６ため
に、ケーブル連続加硫装置なとか使用上れている。この
被覆１１蝉（以下ケーブルと９つ）の製造ラインにおい
てｆｆ、 ！横の厚さや偏心率、外径ｒｚとケ適時測定
して、その結果にエリ、ラインの走行速度あ小いｒｒ？
縁材料を押し吊器押出機σ）スクリュー回転ケ３嘲整１
．て、被欅の厚さｒｆとケ一定σ１ンベルＶＣ合わせる
必要がある。この場合、ケーブルの外径測足器ａ、被情
直優ノケーブル外径ケ検出Ｔ′き＾工うに、押出機の直
後ｒｃ設貿丁＾ことが理想である力）、一般にカテナリ
ー型連続加硫装ｆｔ（以下Ｃ１機という］の１うに、ｑ
全ラインが１００メートル？Ｉ−越メｂ場合であると、
例オば１００メートル前後σＩ長いパイプ紮遡過Ｉ２て
η１ら’Ｔ’Ｔｊいと、ケーブル外径？測定丁＾ことげ
むす〃す、い。したがって、外径測定後に、その結果に
基ついて直ちＶＣラインθＪ走行速曳の調整ケ行ったと
１．ても、制御に遅れか生じ、満足１１ ？１制御特性
か得らｔｔ、 ｒｒ ’ＩＡばかりＴｒ（（、ハンチン
グゲ起こ丁危険性がある。
覆電線ケ剰造するラインに２いて、被援電線の外径ケ制
御Ｔ小万ｆ：に関するもσＩＴある、従来、塀体上ＶＣ
絶鉱材料を押し出し加硫上ぜて被覆電線シ製造〒６ため
に、ケーブル連続加硫装置なとか使用上れている。この
被覆１１蝉（以下ケーブルと９つ）の製造ラインにおい
てｆｆ、 ！横の厚さや偏心率、外径ｒｚとケ適時測定
して、その結果にエリ、ラインの走行速度あ小いｒｒ？
縁材料を押し吊器押出機σ）スクリュー回転ケ３嘲整１
．て、被欅の厚さｒｆとケ一定σ１ンベルＶＣ合わせる
必要がある。この場合、ケーブルの外径測足器ａ、被情
直優ノケーブル外径ケ検出Ｔ′き＾工うに、押出機の直
後ｒｃ設貿丁＾ことが理想である力）、一般にカテナリ
ー型連続加硫装ｆｔ（以下Ｃ１機という］の１うに、ｑ
全ラインが１００メートル？Ｉ−越メｂ場合であると、
例オば１００メートル前後σＩ長いパイプ紮遡過Ｉ２て
η１ら’Ｔ’Ｔｊいと、ケーブル外径？測定丁＾ことげ
むす〃す、い。したがって、外径測定後に、その結果に
基ついて直ちＶＣラインθＪ走行速曳の調整ケ行ったと
１．ても、制御に遅れか生じ、満足１１ ？１制御特性
か得らｔｔ、 ｒｒ ’ＩＡばかりＴｒ（（、ハンチン
グゲ起こ丁危険性がある。
この発明ａ前Ｓピ背景に基ついてな鳴れたもので、専体
土の特定点が押出機全通過した際σ）ライン速度を記憶
し、次いｒｌ続加健装置からケーブルか引負出貞ねて、
特定点が外径測定器？通過した際σ１外径？求めるとと
もＶＣ、ケーブルの特定点ケサンフル測定１．て最小設
定外径距対応した基準速度ケ求めて、Ｃの値にラインの
走行速度ケ設定することＶＣＪＣす、最小設定外径のケ
ーブルケ製造する工うにな１，１回の調整１゛う１ンの
走行速度ケ設足し得るＬつＶＣして１品゛ぼの同上と製
造コストの低減ケ図小ことケ目的と丁δ蚤σ１である。
土の特定点が押出機全通過した際σ）ライン速度を記憶
し、次いｒｌ続加健装置からケーブルか引負出貞ねて、
特定点が外径測定器？通過した際σ１外径？求めるとと
もＶＣ、ケーブルの特定点ケサンフル測定１．て最小設
定外径距対応した基準速度ケ求めて、Ｃの値にラインの
走行速度ケ設定することＶＣＪＣす、最小設定外径のケ
ーブルケ製造する工うにな１，１回の調整１゛う１ンの
走行速度ケ設足し得るＬつＶＣして１品゛ぼの同上と製
造コストの低減ケ図小ことケ目的と丁δ蚤σ１である。
以下、この発明ケ図面？参胛１．て説明する。
第１図１ｒｒ、この発明？Ｃｖ機に適用「、た場合Ｑ）
−実施例′ｆｌボ丁も（ｈ７，９ず、全体構既について
睨明丁小・ 被覆が確言れるべき導体１ケ送出機２に１つて。
−実施例′ｆｌボ丁も（ｈ７，９ず、全体構既について
睨明丁小・ 被覆が確言れるべき導体１ケ送出機２に１つて。
計尺装置３を介【２てＣＶＩ４の押出機５に送りこみ、
押出機５１Ｃ工って例乏ば、ポリエチレン樹脂ｒｘどの
熱可塑性未架橋材′ＩＩ＋１ｒ４体上に押し出し被覆し
て、加硫筒６’？’７７ｎ熱カロ懺（架橋）して冷却し
た後、引取機７ＶＣ工って液種電線（ケーブル）８２巻
傘取るとともに、引取機７の付近で外径センサ９ａＫ工
って外径ケ検出１、外径測定器９ｗ工０ケーブル８の外
径全算出てる。
押出機５１Ｃ工って例乏ば、ポリエチレン樹脂ｒｘどの
熱可塑性未架橋材′ＩＩ＋１ｒ４体上に押し出し被覆し
て、加硫筒６’？’７７ｎ熱カロ懺（架橋）して冷却し
た後、引取機７ＶＣ工って液種電線（ケーブル）８２巻
傘取るとともに、引取機７の付近で外径センサ９ａＫ工
って外径ケ検出１、外径測定器９ｗ工０ケーブル８の外
径全算出てる。
そして、前ｄピ送出機２ＪｆＸ、ライン速度設定機１０
に＝って駆動モータ１１の［ＩＩＪ転数ケ調整後、減速
ギヤ１２ケ介１．て駆動せ１．められδ１りにｒ（って
おり、また、前記押出機５ａ、押出量設定器１３τ゛ス
クリユーモータ１４の回転数′？Ｉ−鯛幣丁小ＣとＶＣ
工って絶緘材料の押出量かｒＡ幣寞４る工つｖｃ ｒｘ
つている。テだ、スクリューモータ１４の回転数ａ１回
転数検中器１５に１って検出さねて、ライン速度設定５
１０１Ｃ伝達七れ、絶縁材料の押出量Ｖ（対応【７て導
体１の走行速度、丁ｒｚわちライン速度が同調さｉ１＾
構成となっている。
に＝って駆動モータ１１の［ＩＩＪ転数ケ調整後、減速
ギヤ１２ケ介１．て駆動せ１．められδ１りにｒ（って
おり、また、前記押出機５ａ、押出量設定器１３τ゛ス
クリユーモータ１４の回転数′？Ｉ−鯛幣丁小ＣとＶＣ
工って絶緘材料の押出量かｒＡ幣寞４る工つｖｃ ｒｘ
つている。テだ、スクリューモータ１４の回転数ａ１回
転数検中器１５に１って検出さねて、ライン速度設定５
１０１Ｃ伝達七れ、絶縁材料の押出量Ｖ（対応【７て導
体１の走行速度、丁ｒｚわちライン速度が同調さｉ１＾
構成となっている。
１だ、ライン速度設定器１０（あるいに必要に応じて押
出ｔｔ設定器１３）ｉ、例えば中央処理装置などのコン
ピュータ徐能を有する制御装置（以下ＣＰＵといり）１
６に工って、サーボモータ１７ケ介り、て設定かなされ
、かつ、ＣＰ０１ｅＶＣ灯。
出ｔｔ設定器１３）ｉ、例えば中央処理装置などのコン
ピュータ徐能を有する制御装置（以下ＣＰＵといり）１
６に工って、サーボモータ１７ケ介り、て設定かなされ
、かつ、ＣＰ０１ｅＶＣ灯。
減速ギヤ１２からパルスジェネレータ１１８．ライン速
度測定器１９ケ介１″ｒデづジタル化されたう１ン速貫
信号か入力慣ねるとともに、計尺装置３から、パルス斂
変侠器２０ケ介して導体１の移勉量か入力慣れｂ工うＶ
（Ｊ！つている。なお、第１図中針号２１ｒｒＣＰＵ１
６ｒ（キー操作などに１って必要なデータを入力１．て
目的とて小制御ケ行わせ６罠ぬの手動指令部である。
度測定器１９ケ介１″ｒデづジタル化されたう１ン速貫
信号か入力慣ねるとともに、計尺装置３から、パルス斂
変侠器２０ケ介して導体１の移勉量か入力慣れｂ工うＶ
（Ｊ！つている。なお、第１図中針号２１ｒｒＣＰＵ１
６ｒ（キー操作などに１って必要なデータを入力１．て
目的とて小制御ケ行わせ６罠ぬの手動指令部である。
一万、絹２図ｒｒ第１図ｖｃ示【、た−実施例において
、ｗｔ〜奄萄８０１外径ケ設定丁６１での工程シフロー
チャート１゛表わＩπも（／＋で、以下、第２図に基づ
いて外径σシ制飾方法ケ説明丁／ｓｐ［ステップ１（以
下Ｓ、といり工うに略丁）」ケ「Ｓ２ 」被瞳電線８（
／１仕様ＶＣ基つき、ライン速度間だ器１０１ｔらひに
押出誼設足器、１３１Ｃ！つで。
、ｗｔ〜奄萄８０１外径ケ設定丁６１での工程シフロー
チャート１゛表わＩπも（／＋で、以下、第２図に基づ
いて外径σシ制飾方法ケ説明丁／ｓｐ［ステップ１（以
下Ｓ、といり工うに略丁）」ケ「Ｓ２ 」被瞳電線８（
／１仕様ＶＣ基つき、ライン速度間だ器１０１ｔらひに
押出誼設足器、１３１Ｃ！つで。
ラインａ夏ケ設定でるとともＶこ押出機５に１ｂ絶縁材
料の押ｌｔｊ′１１ｋ′（ｒ−初期設定する。
料の押ｌｔｊ′１１ｋ′（ｒ−初期設定する。
「８．」製造ライ、ンＱ）走行速度？はぼ一定にした恢
、４俸１−１：の特定点（初期基準点）？定めて、こσ
）譬足点の移ｖＪ距＠ゲ計尺装置３に１って計尺【２パ
ルス変ｆｉＱ２０’ＴｈｆｒしてＣＰＵ１６に伝４１．
。
、４俸１−１：の特定点（初期基準点）？定めて、こσ
）譬足点の移ｖＪ距＠ゲ計尺装置３に１って計尺【２パ
ルス変ｆｉＱ２０’ＴｈｆｒしてＣＰＵ１６に伝４１．
。
特定点が押出機５ヶ通過丁小−ｍ１のパルスジエネレー
タ１８ＱＩ出力？ライン速度測定！ａ１９Ｔデジｉｋ信
号Ｅ１．”ＣＣＰＵＩ ６ＶＣ５４７４Ｈ１Ｖｏ とｌ
て伝達１１、 ｒ ８４ Ｊ Ｃ（ｈ ラ４ ：ｙ；％ｒＶＬＶ６
？ 配憶１． ？ ｓ−” ＜。
タ１８ＱＩ出力？ライン速度測定！ａ１９Ｔデジｉｋ信
号Ｅ１．”ＣＣＰＵＩ ６ＶＣ５４７４Ｈ１Ｖｏ とｌ
て伝達１１、 ｒ ８４ Ｊ Ｃ（ｈ ラ４ ：ｙ；％ｒＶＬＶ６
？ 配憶１． ？ ｓ−” ＜。
ｒｓｓＪ次いで、特定点があらかじめ測定１．ておいた
押出機５刀為ら外径センサ９ａ１でσ１ｆｆｉ＠Ｌ。
押出機５刀為ら外径センサ９ａ１でσ１ｆｆｉ＠Ｌ。
ケ走行丁６間（１）ハルス融ケ計尺各瞬３に工って検出
し、一定１皆間経過（丁なゎち一定パルス数カウントケ
検出）１．たか七つ力為を判定上ぜ、「ＹＥＳＪ−Ｃ−
あると 「Ｓ、」外径測定器９Ｔ／ｃ工り特電点σ！ケーブル８
の外径り、？測定するとともＶＣｌこの特定点σ１ケー
ブル８に印などケつｒｒた後。
し、一定１皆間経過（丁なゎち一定パルス数カウントケ
検出）１．たか七つ力為を判定上ぜ、「ＹＥＳＪ−Ｃ−
あると 「Ｓ、」外径測定器９Ｔ／ｃ工り特電点σ！ケーブル８
の外径り、？測定するとともＶＣｌこの特定点σ１ケー
ブル８に印などケつｒｒた後。
ｒ８ｙＪ％定点前後のケーブル８をサンプルト１゜て採
集し、 ′ 「Ｓ、」サンプルの各データ、外径Ｄ０、導体径ｄ、穀
大肉１卓、敲小肉摩ｒｘと？ ｌｌ＋ｌｌ定丁小。
集し、 ′ 「Ｓ、」サンプルの各データ、外径Ｄ０、導体径ｄ、穀
大肉１卓、敲小肉摩ｒｘと？ ｌｌ＋ｌｌ定丁小。
Ｆｓ＊ 」次いでこれらσ１サンプル値菅手動指令部２
ｘｖｃｘｎｃＰＵ１６に入力１．て。
ｘｖｃｘｎｃＰＵ１６に入力１．て。
「Ｓ、。」同心率などケ求めると／−もに、同心率がケ
ーブル規格ｖｒ嘴足丁ゐ節回σ）ケーブル８の最小外径
Ｄｓを求める。この最小外径の算出と同時ｖｃう４ンの
標準速＋！１ＥＶｓｙｒ ｒｓ＋ｔＪ次いで外径制御ケ開始−て ｒ Ｓ＋ ｔ Ｊ Ｓｔ ｒ Ｔ求メ＊Ｖ ｓ ＫＨ
ｂＬ ’５にサーボモータ１７ケ介してライン速度設定
器１（ｌ修正設定する。
ーブル規格ｖｒ嘴足丁ゐ節回σ）ケーブル８の最小外径
Ｄｓを求める。この最小外径の算出と同時ｖｃう４ンの
標準速＋！１ＥＶｓｙｒ ｒｓ＋ｔＪ次いで外径制御ケ開始−て ｒ Ｓ＋ ｔ Ｊ Ｓｔ ｒ Ｔ求メ＊Ｖ ｓ ＫＨ
ｂＬ ’５にサーボモータ１７ケ介してライン速度設定
器１（ｌ修正設定する。
「Ｓ８．」ライン速度がＶｓｉＣ変化して＃１ぼ一足と
なったら、 ｒ８＋ ４ ＪＳｎ−８４と同じ工うに計尺装置３お工
ぴライ／速度測定器１９などＫＬつてライン速度ケ検出
し、ＣＰ、Ｕ１６ｖＣ゛轢出記憶させておいて、「Ｓ、
ｓ」第２回目の特定点か外径測定器９に到達Ｔｂ１での
時間経過後、 ｒ ８１゜」第２（ロ）目の特定点の被覆電線８の外径
をｆＡ１１電し。
なったら、 ｒ８＋ ４ ＪＳｎ−８４と同じ工うに計尺装置３お工
ぴライ／速度測定器１９などＫＬつてライン速度ケ検出
し、ＣＰ、Ｕ１６ｖＣ゛轢出記憶させておいて、「Ｓ、
ｓ」第２回目の特定点か外径測定器９に到達Ｔｂ１での
時間経過後、 ｒ ８１゜」第２（ロ）目の特定点の被覆電線８の外径
をｆＡ１１電し。
ｒｓ、ｙ 」τの外径が１） ｓて゛あ、６かどうかを
確認り、、「Ｙｋ２ＳＪＤＳＴあれは設定完了として安
定運転に入る。
確認り、、「Ｙｋ２ＳＪＤＳＴあれは設定完了として安
定運転に入る。
ｒｓ＋ｓＪ−万、Ｓ８．においてｌ’−ＮＵＪであれば
、ＣＰＵ１６ＶｃＬって記憶（−テｈイＴｃＶ ｓ ｖ
ｃ対１て誤差分σｌ４ｈｆ：、を加乏る操作を８．、で
行わせ。
、ＣＰＵ１６ＶｃＬって記憶（−テｈイＴｃＶ ｓ ｖ
ｃ対１て誤差分σｌ４ｈｆ：、を加乏る操作を８．、で
行わせ。
以下繰り返される０
以上説明１．た工つＶＣ，この発明ｒｒ絶絶縁材料押押
７出１．罠憧、一定距離を経た点で被覆電線の外径ケ測
定丁δ場合、サンプル測定値とその際のライン速度とに
二つて、最小設定外径ＨらひＶＣ基準ライン速度ケ算出
【−て設足丁すこと？特徴とするものであるから、基準
ライン速度が１回の調整でな【、得て調整作業が簡単Ｔ
゛あり、１π、被復電線σ）外径′ｆ最小寸法に合わせ
て設冗【２得てライン速度？高め、かつ、絶縁被借材料
σ１量ケ少ｒｘ＜＋、てコストダウンヶ図ることがＴ″
きる。情らｌ（、最小外径の算出ならひに基準速度の設
定をそれぞれコンま専Ｌ ・ ピユータ磯１ヒ・、ル制動装置１ｌｉＶＣ工って行−得
るη１１１ｊ御ケ迅速に確実に行うことかできるなとり
）効果ケ奏する。
７出１．罠憧、一定距離を経た点で被覆電線の外径ケ測
定丁δ場合、サンプル測定値とその際のライン速度とに
二つて、最小設定外径ＨらひＶＣ基準ライン速度ケ算出
【−て設足丁すこと？特徴とするものであるから、基準
ライン速度が１回の調整でな【、得て調整作業が簡単Ｔ
゛あり、１π、被復電線σ）外径′ｆ最小寸法に合わせ
て設冗【２得てライン速度？高め、かつ、絶縁被借材料
σ１量ケ少ｒｘ＜＋、てコストダウンヶ図ることがＴ″
きる。情らｌ（、最小外径の算出ならひに基準速度の設
定をそれぞれコンま専Ｌ ・ ピユータ磯１ヒ・、ル制動装置１ｌｉＶＣ工って行−得
るη１１１ｊ御ケ迅速に確実に行うことかできるなとり
）効果ケ奏する。
第１図ａこの発明をカテナリー型遅続加＠装置に適用し
罠被ＰＪＩｔ線製造ラインの概略説明図、第２図σ被覆
電線製造工程σ）フローチャートである。 １・・・導体、２・・・送出機、３・・・計尺ｉｆｃ置
、４・・・カテｆ ＩＪ ｕ連［７ＪＯ＊装［（ＣＶ
機）、５°°・押出機。 ７・・・引取機、８・・・１！覆電線（ケーブル）。 ９・・・外径測定器、１０・・・ライン速度設定器、１
１・・・駆動モータ、１３・・・押出ｉＩｔ設定器、１
４°・°スクリューモータ、１６・・・制＠装置（ＣＰ
Ｕ）。 １７・・・サーボモータ、】８・・・ノ（ルスジエネＶ
−タ。 １９・・・ライン速度測定器０ 出−人 、藤倉寛轡株式会社
罠被ＰＪＩｔ線製造ラインの概略説明図、第２図σ被覆
電線製造工程σ）フローチャートである。 １・・・導体、２・・・送出機、３・・・計尺ｉｆｃ置
、４・・・カテｆ ＩＪ ｕ連［７ＪＯ＊装［（ＣＶ
機）、５°°・押出機。 ７・・・引取機、８・・・１！覆電線（ケーブル）。 ９・・・外径測定器、１０・・・ライン速度設定器、１
１・・・駆動モータ、１３・・・押出ｉＩｔ設定器、１
４°・°スクリューモータ、１６・・・制＠装置（ＣＰ
Ｕ）。 １７・・・サーボモータ、】８・・・ノ（ルスジエネＶ
−タ。 １９・・・ライン速度測定器０ 出−人 、藤倉寛轡株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ４体ｆｌ／＋特定点が押出機２適過１．たときのライン
速度ケ測定１−１次いで連続加硫装置から被覆電線が引
ｔｋｔｋＪさねて特定点か外径測定器ケ通過−５だとき
の初幼外径を測定器６とともに、特定点部分（ｚ＋破積
［帝ケサンプル副足１．て最小設定外径を算出１１、こ
の最小設定外径に対応１．た基血速度を特定点が押出機
を通過１．πときのライン速度ｒｘらひＶＣ，初期外径
、最小設電外径からそれぞれ算出（、。 この基＊速ｆケラ１ン連反と１．て設定丁小こと全特徴
と丁６級検電線の外径制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16045781A JPS5861515A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 被覆電線の外径制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16045781A JPS5861515A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 被覆電線の外径制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861515A true JPS5861515A (ja) | 1983-04-12 |
| JPS6357884B2 JPS6357884B2 (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=15715346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16045781A Granted JPS5861515A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 被覆電線の外径制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5861515A (ja) |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP16045781A patent/JPS5861515A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357884B2 (ja) | 1988-11-14 |
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