JPS5860862A - 不完了呼判別方式 - Google Patents
不完了呼判別方式Info
- Publication number
- JPS5860862A JPS5860862A JP15879981A JP15879981A JPS5860862A JP S5860862 A JPS5860862 A JP S5860862A JP 15879981 A JP15879981 A JP 15879981A JP 15879981 A JP15879981 A JP 15879981A JP S5860862 A JPS5860862 A JP S5860862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- incomplete
- time
- ocm
- pseudo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/36—Statistical metering, e.g. recording occasions when traffic exceeds capacity of trunks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尤明は、成語交換機において、その通話記録装置に対
し、不完了呼についての記録をも可能とせしめるための
不完了呼判別方式に関するものである。
し、不完了呼についての記録をも可能とせしめるための
不完了呼判別方式に関するものである。
一役に、通話記録装置は、通話の通話料金の記録に用い
られるはか、遡話菫すなわちトラフィックの記録にも利
用しうるものである。
られるはか、遡話菫すなわちトラフィックの記録にも利
用しうるものである。
この場付、従来、被呼加入者が応答しないため発呼加入
番が当該通話の放棄金した不完了呼については、その記
録を行わしめないことが多かった。
番が当該通話の放棄金した不完了呼については、その記
録を行わしめないことが多かった。
こAida通常、上記不完了呼が全体の呼に対する割合
が相当に小さいものであるにもかかわらず、その記録を
行うには関連装置が複雑・高価となること、また、通話
料金の記録のためには、通常、不完了呼の記録を必要と
しないことなどによるものである。
が相当に小さいものであるにもかかわらず、その記録を
行うには関連装置が複雑・高価となること、また、通話
料金の記録のためには、通常、不完了呼の記録を必要と
しないことなどによるものである。
しρ・しながら、正確なトラフィックの記録を行うには
、完了呼について応答時刻11F!i話終了時刻等を6
己源するのみでなく、不完了呼についても放棄時刻等の
記録が必要である。
、完了呼について応答時刻11F!i話終了時刻等を6
己源するのみでなく、不完了呼についても放棄時刻等の
記録が必要である。
不発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、不
完了呼についての記録を経済的に行うことがでさる不完
了呼判別方式を提供することにある。
完了呼についての記録を経済的に行うことがでさる不完
了呼判別方式を提供することにある。
本発明の特徴は、通話接続トランクから、その通話記録
装置への信号線に対し、任意の呼について破呼猾応答前
の放棄時に所定時間より短かい擬似応答信号を送出する
ことにより、E記通話記録!装置がL記擬似応答信吟の
時間長から当該呼を不完了呼として判別し、そnについ
て所定の記録を行いうるようにし、た不完了呼判別方式
にある。
装置への信号線に対し、任意の呼について破呼猾応答前
の放棄時に所定時間より短かい擬似応答信号を送出する
ことにより、E記通話記録!装置がL記擬似応答信吟の
時間長から当該呼を不完了呼として判別し、そnについ
て所定の記録を行いうるようにし、た不完了呼判別方式
にある。
こCを要するに、L記通話記録装置への信号線の信号力
i上記所定時間以上のものであるときは、これを完了呼
の応答信号として判別し、不完了呼。
i上記所定時間以上のものであるときは、これを完了呼
の応答信号として判別し、不完了呼。
完了呼の記録処理を行いうるようにするものである。
以ド、本発明の美施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明に床る不完了呼モ」別方式の一実施例
の中継方式図、第2図は、第1図における入トランクの
一実施例の回路図、第3図は、同タイムチャートであっ
て、その(a)は、完了呼に対するもの、同(b)は、
不完了呼に対するものである。
の中継方式図、第2図は、第1図における入トランクの
一実施例の回路図、第3図は、同タイムチャートであっ
て、その(a)は、完了呼に対するもの、同(b)は、
不完了呼に対するものである。
ここで、SWFは、スイッチフレーム、1(SLは、レ
ジスタセンダリンク、1(Sは、レジスタセンダ、UC
Mは、通話記録装置、SCNは、そのスキャナ、tVT
sは、同磁気テープ装置、OGTは、通話接続トランク
に床る出トランク、ICTは、同1人トランク、Aふ=
よびaは、その発呼側監視リレーおよγドその接点、B
およびbi、b2゜およびeは、同破呼IJ!i lJ
g視リレーおよびその接点、Fおよびfl、f2は、開
破呼側監視補助リレーおよびその接点、BAおよびba
は、同タイミングリレーおよびその接点、CO,CIは
、同通話路用コンデンサ、DO,DI、D2.D3は同
被呼側極性反転検出用のダイオード、5CLI。
ジスタセンダリンク、1(Sは、レジスタセンダ、UC
Mは、通話記録装置、SCNは、そのスキャナ、tVT
sは、同磁気テープ装置、OGTは、通話接続トランク
に床る出トランク、ICTは、同1人トランク、Aふ=
よびaは、その発呼側監視リレーおよγドその接点、B
およびbi、b2゜およびeは、同破呼IJ!i lJ
g視リレーおよびその接点、Fおよびfl、f2は、開
破呼側監視補助リレーおよびその接点、BAおよびba
は、同タイミングリレーおよびその接点、CO,CIは
、同通話路用コンデンサ、DO,DI、D2.D3は同
被呼側極性反転検出用のダイオード、5CLI。
5CL2は、レジスタセンダFLStたけ入トランクT
CTと通話記録装置tOCMとの間の信号、腺である。
CTと通話記録装置tOCMとの間の信号、腺である。
まず、入トランクICTが前位の交換機から起動される
と、入トランクICTは、レジスタセンダリンクl(S
Li介してレジスタセンダR8を捕捉する。
と、入トランクICTは、レジスタセンダリンクl(S
Li介してレジスタセンダR8を捕捉する。
レジスタセンダFLSは、人トランクIC’I’、レジ
スタセンダリンクR8Li介して前位の交換機から送ら
れてくる破呼加入者舎号、#、呼加入者番号その他必要
な一+1#4を受信し、これを信号線8CL1経由で通
話記録装置OCMのスキャナSCNに表示する; スキャナSCNは、当該被呼]用大者番号2発呼加入者
番号その他必要な情報に当該受信(着信)時刻情報を加
え、当該人トランクICTの、トラ/り番号とともにイ
ニシャルエントリIEとして磁気テープ装置MTSに記
録せしめる。なお、上記トランク番号は、レジスタセン
ダリンクI−tsLからレジスタセンダR8へ送られて
くる。
スタセンダリンクR8Li介して前位の交換機から送ら
れてくる破呼加入者舎号、#、呼加入者番号その他必要
な一+1#4を受信し、これを信号線8CL1経由で通
話記録装置OCMのスキャナSCNに表示する; スキャナSCNは、当該被呼]用大者番号2発呼加入者
番号その他必要な情報に当該受信(着信)時刻情報を加
え、当該人トランクICTの、トラ/り番号とともにイ
ニシャルエントリIEとして磁気テープ装置MTSに記
録せしめる。なお、上記トランク番号は、レジスタセン
ダリンクI−tsLからレジスタセンダR8へ送られて
くる。
この間、公矧のごとく、入トランクエCTは、スイック
レームSWF、出トランクOGTを通して後立の交換機
への接続(または自局内接続)が行われている。
レームSWF、出トランクOGTを通して後立の交換機
への接続(または自局内接続)が行われている。
前後じたが、入トランクICTは、前位の交換機から起
動されたときには、その発呼側監視リレーAが動作し、
その接点aによってBポジンヨンリレーBが動作し、続
いて、その接点b3によってタイミングリレー8Aが動
作している。
動されたときには、その発呼側監視リレーAが動作し、
その接点aによってBポジンヨンリレーBが動作し、続
いて、その接点b3によってタイミングリレー8Aが動
作している。
その後、スキャナSCNは、常に、信号線5CL2を通
して入トランクICTの状態を走査している。
して入トランクICTの状態を走査している。
披呼卯入者が応答すると、陵位の交換機から出トランク
OGTを介して通話線の極性が反転されるので、入トラ
ンクICTの被呼側監視リレーEが動作する。
OGTを介して通話線の極性が反転されるので、入トラ
ンクICTの被呼側監視リレーEが動作する。
これにより、その接点eと、すでに動作している8ポジ
シヨンリレ一接点b1との直列回路で被呼側監視補助リ
レーFが動作し、その接点f1で自己保持をするととも
に、その接点f2で信号線5CL2に地気を送出するの
で、これが応答1M号となる。
シヨンリレ一接点b1との直列回路で被呼側監視補助リ
レーFが動作し、その接点f1で自己保持をするととも
に、その接点f2で信号線5CL2に地気を送出するの
で、これが応答1M号となる。
スキャナSCNは、後述する所足時+al t。のタイ
ミングをとった後、その応答時刻を判別し、その結果を
磁気テープ装置MTSにアンサエントリAEとして記録
せしめる。
ミングをとった後、その応答時刻を判別し、その結果を
磁気テープ装置MTSにアンサエントリAEとして記録
せしめる。
その麦、通話が終了して発呼者の電話機がオンフックさ
れると、まず、入トランクICTの発側側監視リレーA
が復旧し、続いてBボジショ/リレーB、被呼側監視補
助リレーFが復旧するので、その接点f2が開放して信
号線8CL2に対する地気送出が停止され、応答信号の
終了となる。
れると、まず、入トランクICTの発側側監視リレーA
が復旧し、続いてBボジショ/リレーB、被呼側監視補
助リレーFが復旧するので、その接点f2が開放して信
号線8CL2に対する地気送出が停止され、応答信号の
終了となる。
これにより、走査装置SCNは、その通話終了時刻を判
別し、その結果を磁気テープ装置MTSにディスコネッ
トエントリDEとして記録せしめる。
別し、その結果を磁気テープ装置MTSにディスコネッ
トエントリDEとして記録せしめる。
以上は、完了呼の場合についての説明でるるか、不完了
呼の・局舎には、前述と同様にしてイニシャルエントリ
■Eの記録が行われるが、被呼加入者が応答しないので
、被呼側監視リレーE、同・補助リレーFが動作しない
状態で、発呼者が通話接続を放菓するべく、その電話機
をオンフックする。
呼の・局舎には、前述と同様にしてイニシャルエントリ
■Eの記録が行われるが、被呼加入者が応答しないので
、被呼側監視リレーE、同・補助リレーFが動作しない
状態で、発呼者が通話接続を放菓するべく、その電話機
をオンフックする。
これにより・入トランクICTの発呼側監視リレーAが
復旧し、続いて、BポジションリレーB。
復旧し、続いて、BポジションリレーB。
タイミングリレーBAが遅緩復旧をする。
したがって、BポジションリレーBの復旧説、タイミン
グリレーBAの動作中、それらの接点b2.baによっ
て信号dscL2に地気が送出され、これが擬似応答信
号となる。
グリレーBAの動作中、それらの接点b2.baによっ
て信号dscL2に地気が送出され、これが擬似応答信
号となる。
この送出時間tは、・上記によってタイミングリレーB
Aの遅緩復旧時ra’j (例えば、5−5−0O程匿
)に等しいもので、所定時+=’i ’ o 、すなわ
ち、完了呼の場合における最小の応答信号送出時問い値
に設定される。
Aの遅緩復旧時ra’j (例えば、5−5−0O程匿
)に等しいもので、所定時+=’i ’ o 、すなわ
ち、完了呼の場合における最小の応答信号送出時問い値
に設定される。
スキャナSCNは、上記のごとき擬似応答信号の5.連
続時間から不完了呼と判別し、その終了時刻を成葉時刻
とし、当該ディスコネットエントリDEを磁気テープ装
置MTSに記録せしめることができる。
続時間から不完了呼と判別し、その終了時刻を成葉時刻
とし、当該ディスコネットエントリDEを磁気テープ装
置MTSに記録せしめることができる。
上記実施例は、入トランクICTに通話記録装置OCM
を接続したものであるが、本発明は、と扛に限定される
ものでなく、出トランクOGTまたは通話接続の中間に
縦統して挿入される・トランクを上述と同、僚のものと
し、これに通話記録装置OCMを接続するようにしても
同様に実現することができることは明らかである。
を接続したものであるが、本発明は、と扛に限定される
ものでなく、出トランクOGTまたは通話接続の中間に
縦統して挿入される・トランクを上述と同、僚のものと
し、これに通話記録装置OCMを接続するようにしても
同様に実現することができることは明らかである。
筐た、蓄積プログラム制御式の電話交換機において、通
話記録装置を独立に設けず、その中央制御系(または中
央処理系)に当該処理機能を他の処理磯目°巨とともに
有している場合についても、公知のごときトランク走食
線を利用することにより、本発明を同様に実施すること
ができることも明らかである。
話記録装置を独立に設けず、その中央制御系(または中
央処理系)に当該処理機能を他の処理磯目°巨とともに
有している場合についても、公知のごときトランク走食
線を利用することにより、本発明を同様に実施すること
ができることも明らかである。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、′電話
交換機において数量の多いトランクと、通話記録装置と
の間の信号線の本数を増加させることなく、不完了呼に
ついても必要な記録を行うことができるので、経済的な
不完了呼判別方式全実現することができ、電話交換機に
おける通話記録の経済化、正確化に顕著な効果が得られ
る。
交換機において数量の多いトランクと、通話記録装置と
の間の信号線の本数を増加させることなく、不完了呼に
ついても必要な記録を行うことができるので、経済的な
不完了呼判別方式全実現することができ、電話交換機に
おける通話記録の経済化、正確化に顕著な効果が得られ
る。
41図は、本発明に係る不完了呼判別方式の一実施例の
中継方式図、第2図は、第1図に2ける入トランクの一
美施例の回路図、第3図は、同タイムチャートでるる。 SWF・・・スイッチフレーム、FtSL・・・レジス
タセンダリンク、R8・・・レジスタセンダ、OCM・
・・通話記録装置、SCN・・・スキャナ、MT8・・
・磁気テープ表t、OGT・・・出トランク、工CT・
・・入トランク、Aおよびa・・・発呼側監視リレーお
よびその接点、Bおよびb1〜b3・・・Bポジション
リレーおよびその接点、Eおよびe・・・被呼側監視リ
レーおよびその接点、F2よびfl、F2・・・被呼1
1’ll+監視浦助リレーおよびその接点、BAおよび
ba・・・タイミングリレーiよびぞの接点、CO,C
I・・・通話路用コンデンサ、DO〜D3・・・ダイオ
ード、!!Jl 回 $2 目 、5C12
中継方式図、第2図は、第1図に2ける入トランクの一
美施例の回路図、第3図は、同タイムチャートでるる。 SWF・・・スイッチフレーム、FtSL・・・レジス
タセンダリンク、R8・・・レジスタセンダ、OCM・
・・通話記録装置、SCN・・・スキャナ、MT8・・
・磁気テープ表t、OGT・・・出トランク、工CT・
・・入トランク、Aおよびa・・・発呼側監視リレーお
よびその接点、Bおよびb1〜b3・・・Bポジション
リレーおよびその接点、Eおよびe・・・被呼側監視リ
レーおよびその接点、F2よびfl、F2・・・被呼1
1’ll+監視浦助リレーおよびその接点、BAおよび
ba・・・タイミングリレーiよびぞの接点、CO,C
I・・・通話路用コンデンサ、DO〜D3・・・ダイオ
ード、!!Jl 回 $2 目 、5C12
Claims (1)
- 1、通話接続トランクから、その通話記録装置への信号
線に対し、任意の呼について被呼者応答前の放棄時に所
定時間より@刀・い擬似応答信号を送出することにより
、と記通話記録装置がE記擬似応答信号の時間量から当
該呼を不完了呼として判別し7、それについて所定の記
録を行いうるようにすることを特徴とする不完了呼判別
方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15879981A JPS5860862A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 不完了呼判別方式 |
AU80324/82A AU533370B2 (en) | 1981-10-07 | 1982-02-10 | Automatic washing machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15879981A JPS5860862A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 不完了呼判別方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860862A true JPS5860862A (ja) | 1983-04-11 |
JPS642311B2 JPS642311B2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=15679600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15879981A Granted JPS5860862A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 不完了呼判別方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5860862A (ja) |
AU (1) | AU533370B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE44291E1 (en) * | 1999-12-15 | 2013-06-11 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Secondary battery having cap assembly |
US8697276B2 (en) | 2002-04-15 | 2014-04-15 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Secondary battery with enhanced ability to prevent leakage |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0394715U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-26 |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15879981A patent/JPS5860862A/ja active Granted
-
1982
- 1982-02-10 AU AU80324/82A patent/AU533370B2/en not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE44291E1 (en) * | 1999-12-15 | 2013-06-11 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Secondary battery having cap assembly |
US8697276B2 (en) | 2002-04-15 | 2014-04-15 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Secondary battery with enhanced ability to prevent leakage |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU533370B2 (en) | 1983-11-17 |
JPS642311B2 (ja) | 1989-01-17 |
AU8032482A (en) | 1983-04-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5636267A (en) | Cleaning system for telephone number list | |
JPS5860862A (ja) | 不完了呼判別方式 | |
US2981806A (en) | Automatic service observer-recorder circuits | |
JPH0351341B2 (ja) | ||
JPS6195693A (ja) | 電話交換システム | |
US4136264A (en) | Private automatic branch exchange having two exchange units | |
US3673341A (en) | Call re-routing system for telephone installations | |
JP3046827B2 (ja) | 悪意呼追跡サービスにおけるモニタ方式 | |
JP2770606B2 (ja) | 着信順応答接続方式 | |
JP2601217B2 (ja) | 異常トランク捕捉方法 | |
JP2826542B2 (ja) | 自動電話交換機 | |
JPS6161595B2 (ja) | ||
JPS6028427B2 (ja) | 着信・タンデム局の強制切断方式 | |
JPH06188998A (ja) | 自動電話応答装置 | |
JPH04113757A (ja) | 悪意呼検出方式 | |
JP2817855B2 (ja) | 構内交換機 | |
JPH05211553A (ja) | 再発呼ダイヤル番号記録方式 | |
JPH0335686A (ja) | 構内自動交換機における局線応答方式 | |
JPS6333046A (ja) | Icカ−ド式電話機 | |
JPS5913490A (ja) | レジスタ・センダ方式 | |
JPS63194453A (ja) | 端末のダイヤル信号制御方式 | |
JPS58148556A (ja) | デイジツト式リモコン信号受信方式 | |
JPH0261198B2 (ja) | ||
JPH06112952A (ja) | ローカルエリアネットワーク(lan)間接続装置 | |
JPH01183995A (ja) | 自動構内交換機のトランク復旧方式 |