JPS5860365A - 音声電話番号メモ装置 - Google Patents

音声電話番号メモ装置

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JPS5860365A
JPS5860365A JP56159842A JP15984281A JPS5860365A JP S5860365 A JPS5860365 A JP S5860365A JP 56159842 A JP56159842 A JP 56159842A JP 15984281 A JP15984281 A JP 15984281A JP S5860365 A JPS5860365 A JP S5860365A
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JP
Japan
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name
time
circuit
key
schedule
Prior art date
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Pending
Application number
JP56159842A
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English (en)
Inventor
Shuichi Tanaka
修一 田中
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS5860365A publication Critical patent/JPS5860365A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/26Devices for calling a subscriber
    • H04M1/27Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
    • H04M1/274Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
    • H04M1/2745Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
    • H04M1/275Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips implemented by means of portable electronic directories

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  • Signal Processing (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Indicating Measured Values (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電子的にあらかじめ登録された電話加入者
名から対応する電話番号を検索する音声電話脅号メ4!
!I置に関する。
近時IJI製造技術の発達によシ複雑な機能を有し九種
々の装置が大量且つ安価に供給し得るようになうている
・ヒれにより、例えば電子式卓上計算機つtb電卓の分
野では、電話番号の記憶機能等積々のメモ機器を備えた
電子式卓上計算機が開発されている。また、これまで小
形化が困難で69友音声金成機器においても、容易に種
々の機器に自薦されるようになっている。
ところで、人は一般に行動予定や電話番号および保険証
書号等記憶すべき事柄を手帳やメモ用紙に記憶して忘れ
ないように心掛けているものである。
しかしながら、このような手帳を用いるときは、常に手
帳を参照して次の予定の時刻を記憶し備えていなければ
ならず、予定があちこちに分散されて記憶されてい九よ
うな場合等は、重lI!な事柄を見落してしまう可能性
が大きいものである・ま九電話書舟のようにランダムに
記録されたものを検索するような場合には、記録数が多
くなるにつれ捜し出す迄に多くの時間の資すことがしば
しばある・ さらに、手帳は、暗い場所で見るとき、目の不自由な人
が見るとき等の場合、意外に不′便なところの多いもの
である。
このようなことから、所定の時刻に任意の予定を音声で
知らせると共に、電話番号等の記録事項を容易に検索し
得るようにしたティクラーシステムの開発が強く望まれ
ていた。
この発明は上記の点に鎌みてなされたもので、任意の電
話加入者名およびそoryr有する電話番号査登鍮し得
ると共に1登碌され九電話加入者のうち所望する電話加
入者の電話番号を検索し合成音声で出力し得る構成とす
るととによシ極めて利用価値の高い音声電話番号メモ装
置を提供することを目的とする。
以下、図画を参照してこの発明の基本的原塩となる音声
ティクラー装置の構成について詳細に説明する。
すなわち第1図は、この音声ティクラー装置の正面外観
を示す実鋏図であシ、正面ノ譬ネル11には、図示左側
の部分にスピーカ部12が構成され、図示右側の部分に
操作部13が構成されるようになっている。この操作部
13の図示下方の位置に後述するカレンダー、時刻、予
定、タイマ、電話!、電話■、メモの各モードに対応す
る各モードキー、つまりカレンダーキー&11、時刻キ
ーKjI茸、予定キーム3、タイマキーム4、電話トキ
ーKm@、電話夏キー−6、メモ今一−1と、制御キー
の一部のリピートキーに□2、読み出しキー町、とが横
方向、左から右に向うて配列されて−る。
また、これらo4モードキーの上方に拡oか−ら9まで
の各数字に対応するキーに・、に1.・・・。
IC@(これらを数値中−と総称する)と、他の制御キ
一つま〉、ハイフンキーに□、リターンキー K、 、
クリヤキーKc%書き込みキーに□と、モード今一に含
まれるエントリーキーX、が3行′−・審−嘴 ・ 5列Oマトリ、クス状に配置′奮れている。上記キーに
・、に1.・・・K・、ハイフンキーに117%エント
リーキーに1、クリヤキーKc〈書き込みキーKWlは
、パネル面110大部1辺に開閉自在に設けられた蓋1
4で共通に覆うことができるようになっている。この蓋
14の内側面には、音声合成用の50音と後述する頻出
単語入力用ノ臂うメータのデータテーブル15が例えば
印刷されて設けられている。
尚、第1図中、16は合成音の音量調整用ツマミであシ
、17は合成音のピ、テ調盗用のツマまであり、18は
上記キーに・、に1+  yK・およびモードキー、制
御キーからの入力を禁止するス2イドスイ、チである。
ま九、上記数値キーに・eKl 、−”、に、のうち、
xo eKl +・・・、に・が各曜日に対応した曜日
キ一つまシ曜日キー、刀曜日キー、・・・、土曜日キー
を兼ねるようになっておシ、iつキーに・が新規登録デ
ータを示すmキー、キに1が登鍮済データを示すOLD
キーを兼ねるようになされているO こOよ2つな音声ティクラー装置の内部は、第2図に示
すようK例えに!イクロゾ四セッサよシなる処理装置2
1等から構成されるようになっている・ すなわち、上記処理装置21のデータバスには、峡処理
装置21のそれぞれ内部に設けられ、処理グ四グラムが
収められた読み出し専用メモリ(以下ROMと略称する
)22とバッファ用の読み出し書き込みメモリ(以下R
AMと略称する)23とが接続され、これと共に外部R
AM(以下■RAMと称する)24が接続されている。
また上記処理装置j1は、入力ポートの入力端が上記各
モードキー、制御キーおよび数値キー勢から構成される
キースイッチ装置25の出力端子に接続され、出力/−
)の出力端が音声合成装置2#の入力端に接続されてい
る。この音声合成装置ICの出力端紘、増幅器21を介
してスピーカ28に接続されている。
上記RAM j Jは、以下に示゛す、3つの部分に番
′− 地が使用されるようKなっている。
(1)月・日・時・分を計数記憶するカウンタ部231
゜ (2)月・日・時・分を一時的に記憶するバッファ部2
32゜ (3)  音声合成出力(以下メツセージと称する)を
一時的に記憶するメツセージ21フフ部23S0また、
[RAM J 4は、メツセージに対応七九音声合成用
の諸パラメータを一時的に記憶する音声バッファ部24
1と予定モード、タイマモード、電話夏モード、・電話
dモード、メモモードおよびエントリーモ、−ドにそれ
ぞれ対応して、以下に示す6つの記憶部を有するように
なりている。
(1)  予定モードに対応し、各予定の時M(月日を
含む) Tsl +・・・、S□および予定の内容を示
すメツセージM、1.−I M、、を記憶する予定記憶
部8T86 (2)  タイマモードに対応し、日課毎の時刻(時・
分のみ) ’r、t +−・、 Tomとこれらの内容
を示すメツセージM、  l−# 、M、、を記憶する
日課記憶部8TR@ 9(3)電話H−e−ドに対応し、名前N□、・・・。
N□と各名前に対応する電話番号”ay□T :” 、
T)IFmを記憶する電話I記憶部8TTF 0 (4)電話Iモードに対応し、′名前N、0. 。
N□と各名前に対応する電話番号”Mll ’−・・。
TM、llを記憶する電話1記憶部8TTS 。
(5)  メモモードに対応し、事柄の名称Nrnl 
P−# Nm、とそれらの対応する内容MliXMl、
・・・。
MI8Mnを記憶するメモ記憶部8TM o−(6)゛
エントリーモードに対応し、各頻出単語Wt  e −
# WHを記憶する単語記憶部S′rw0この第1図シ
よび第2図に示し九音声ティクラー装置は2、前記した
ように以下に示す8種のモードを有するようKなりてい
−る。
(1)月・日・曜日を合成した音声で知らせると共に、
月・日・曜日を設定可能なカレン・〆−モード。
(2)  時刻(時・分)を合成−し、水音声で知らせ
ると共に、時刻を設定し得るxI8モード。
(3)予定の時間(月・日・時・分)と内容(メツセー
ジ)を登録すると共に、登録の訂正および抹消を行なう
予定モード。
(4)日課の時間(時・分)と内容(メツセージ)を登
録すると共に、登録の訂正および抹消を行なうタイマモ
ード。
(5)名前と電話番号の登録および訂正を行なうと共に
、名前から対応する電話番号を検索する電話!モード。
(6)上記電話Iモードと拡開の記憶領域を使用し、電
話Iモードと同様の動作を行なう電話■そ−ド。
(7)任意の名称とその一内容(メツセージ)の登録、
検索および登録′の訂正、゛5抹消を行なうメモモード
(8)  頻出単語の登録および抹消を行なうエントリ
ーモード。
そして、第3図のフローチャートに示すように、例えば
電池の交換等にLり$、ILがオンになると、ROM 
22に記憶されたf、!ダラムに従い、処理装置21は
、ステップ8重で内部のレジスタおよび入出カー−)の
動作状態を設定する初期値化を行なう・ 以下、ステップBMtBMp・・・、S−で後述するス
テップ81・の処理結果に基づき、カレンダー1時刻、
予定、タイマ、電話I、電話■。
メモ、エントリーのモードが指定されたかを調べ、ステ
、プS1・、8I 、・・・p 81?に分岐し各篭−
ドの処理を行ない、ステ、f8工、に進むようになりて
いる。
ステtfBIYでは、例えばキースイッチ装置25のモ
ードスイッチの操作状態を検出するようになっている・ ステップ8重9では、予定モードおよびタイマモードで
登録された時刻T町 、・−1T□および”ml t 
” #テ、、とRAM I Jのカウンタ部231の現
在の時jl(T、1t−t〒、1については月・日一時
・分、T、、*−’、テ、1については時・分のみ)と
を比較−して互いに致していれば対応するメツセージM
al、−m、M’□す41.・・・。
MILnのいずれかを処理装置21が音声合成装置26
を駆動して増幅器21を介してスピーカ28を介し゛て
出力し、再びステ、18mから上記した一連の処理を経
続的に実行するようになっている。
次に、ステ、グ810に示されるカレンダーモードの処
理の概略について第4図の7゛ロー、チャートを参照し
ながら説明する〇 すなわち、ステ、プSemにおいて読み出しキーKID
が操作されたーかどうかを調べ、操作されてなければス
テ、ノSロヘ分岐して書き込みキーKWlが操作された
かどうかを調べ、操作されてなければそのままカレンダ
ーモードの処理を終了するようになっている。
ステ、プS11において読み出しキーに工が操作された
と判断されれば、ステラfB、、に分岐して、RAM 
23のカウンタ部231から現在の月・日のデータのみ
を取シ出し、ステップ84&で前記説明では省略したR
AMJ <’−,0、m日記憶部から現在の曜日のデー
タのみを取p出すようになりている一七して、上記月・
日のデータおよび曜日のデータをステップSりで音声合
成装置に好適する符号デー夕に変−L’て、この役号デ
ータをステラ7”s@、で■lWJ 4の音声パ、7こ
の音声バッファ部241に転送された符号デ′ζ 一夕は、順次音声合成装置26に供給され、増幅器21
を介してスピーカ28から合成された音声で、現在の月
・日・曜日を出力する音声発生処理を行ないカレンダー
モードの処理を終′了するようになっている。
上記ステ、ゾSiにお欧W・き込みキーが操作されたと
判断されれば、ステ、グ8s、に分岐して、キースイッ
チ装置25から入力された月・日のデータをRAM 2
 Jのづ、7ア部232に転送するとうに・このデータ
を合成音声で出力し使用者に確認させる。このパ、7ア
部232に転送されたデータは、使用者に正しいことが
確認されると、ステ、fB、、で上記RAM 23のカ
ウンタ部に転送される。
ステツノ5toa  では、曜日キーに、 、Kl、−
$4゜K・から入力された曜日データをRAM 23の
/4、ファ部232に転送すると共に、合成音声で使用
者に確認させるようにするOステ、ゾS1・で曜日デー
タが正しいことが確認されると、RAM j jの曜日
記憶部にこのデータを転送するようになっている。
次に、第3図ステ、プS11に示される時刻モードの処
理について第6図の70−チャートを参照して説明する
すなわち、ステ、!Slbにおいて読み出しキーKam
が操作されたかどうかを調べ、操作されてなければステ
、プSロヘ分岐して書き込みキーに□が操作されたかど
うかを調べ、操作されてなければ、そのまま時刻モード
の処理を終了するようになっている。
ステ、グS息すにおいて読み出しキーx1りが操作され
たと判断されれば、ステ、 f B、bに分岐して、R
AM 2 jのカウンタ部23−J、かぐら時刻のみが
取シ出され、ステップs4bで音声合成装置2#に好適
する符号ゲータに変換されるもので、以下ステラf 8
11) p Jil@bにおいて第4図のステF f 
8@a # 8f&と同様のデータ転送処理、音声発生
処理を行ない時刻モードを終了するようになっている。
また、ステップ8 震bl、において書き込みキーに□
が操作されたと判断されれば、ステップ8、bに分岐し
て、キーに・、に1.・・・pKIから入力された時刻
データをRAM j 3のパ、ファ部232に転送する
。このRAM j 3のバッファ部232に転送された
時刻データは、ステップSobで使用者に合成音声によ
り正しいデータであることが確認されると、RAM J
 :1のカウンタ部231の時・分データの部分に転送
される。そして、時刻そ−ドが終テする【うになってい
る。
次に第3図のステップS1意示される予定モードの処理
について第6図のフローチャートを参照しながら説明す
る0 てなければステラfSlcへ分岐して書き込みキ”w*
が操作されたかどうかを調べ、操作されてなければその
まま予定モードの処理を終了するようになっている。
ステップS1cにおいて読み出しキーKIDが操作され
九と判断されれば、ステップageに分岐して、RAM
 RJのバッファ部232にキー不イッチ装置25から
入力された時刻(月・日・時・分)を転送する。そして
、ステ、グS4.では、RAM j Jのバッファ部2
32に転送された時刻をもとにEXRAM 24の予定
記憶部87Sに記憶、された時刻T、1.・・・、T、
を検索して、一致した時刻T1□に対するメツセージM
lffiをRAM j 3のメッセージ2,77部23
3に転送する。このRAM 2 Jのメツセージ21フ
フ部zzsに転送されたメツセージM、fnがステップ
Sicで音声合成′装置25に好適する符号データに変
換され、以下ステラ7” sgel Sycにおいて第
4図Oステ、ノ8@@ t s、、と同様のデータ転送
処理、音声発生処理が行なわれて予定モードを君子する
ようになっている。
また、ステップS嘗、において、書き込みキーに□が操
作されたと判断されると、ステ、プS$6で新規の登録
であるか登録済の予定(メツセージ)の訂正であるかを
判断するようになっている。
つtb、書き込みキーKWlの次にNl1WキーK。
が操作されると、ステラfs、、で新規の登録であると
判断され、ステップs1に分岐する。ステップS・。で
は、新規登録用の空エリア5TStを検索する・、ステ
ップsteでは、キースイッチ装置25から入力した時
刻をRAM j 3のバッファ部232に転送し、合成
音声によシ使用者が正しく入力されたことを確認すると
、RAM j Jのバッファ部2J2の時刻が蔦凡W2
4内予定記憶部8T8のステラfB−0で検索された空
エリア8?8tに時刻TsAとして転送される。次にス
テ、グ8116では、キースイッチ装置25から入力が
正しく入力されたことを確認すると、RAM230メツ
セ一ジバツフア部233のメツセージを肛楯目4内予定
記憶部8T8の空エリア5T8jにメツセージMsjと
して転送される。これによシ予定の新規登録なされ予定
モードの処理を終了するものである。
一方、書き込みキーKWlの次にOLDキーに1が操作
されると、ステ、fB・。で登録済予定のメツセージの
訂正と判断され、ステ、プSXX@に分岐する。ステ、
プStZ。では、キースイッチ装置25から入力された
時刻が合成音声により使用者に正しく入力されたことが
確認された後、RAM J Jのバッファ部232に転
送される0ステy 7’ 811 aでは、RAM 2
 Jのバッファ部377に転送され九時刻と一致する時
刻T、kが記憶される■RAM 24予定記憶部8T8
の記憶エリア8T8kが検索される。ステラf8xac
では、上記したステップ5tteと同様に、キースイッ
チ装置26から入力されるメツセージ、をRAM 2 
Jのメ、セージバッファ部233に転送し、合成音声に
よシ使用者が正しく入力されたことを確認すると、 R
AM J Jのメツセージバッファ部233のデータを
■1124内予定記憶部、8T8のステ17” 811
 (1,で検索されたエリア87SkにメツセージMa
kとして転送され、予定モードの処理を終了するように
なりている・ 次に第3図のうテ、グStS示されるタイマモードの処
理について第7図のフローチャートをt淵しながら説明
する・ すなわち、ステップ81dにおいて読み出しキーKID
が操作卓れたかどうかを調べ、操作されてなければステ
ップ8.4へ分岐して書き込みキーに□が操作されたか
どうかを調べ、操作されてなければそのtまタイマモー
ドの処理を終了−するようになっている@ ステップ81dにおいて読み出しキーに0が操作された
と判断されれば、ステ、−fB、dに分岐して、RAM
J3のバッファ部232にキースイッチ装置25から入
力された時8(時・分)を転送する。そして、スフ、グ
8 a” Iiでは、RAM23のパ、ファ部232に
転送された時刻をもとにEXR)JA 24の日課記憶
部STHに記憶された時刻T□、・・・、T1.nを検
索して、一致した時刻T8mに対するメツセージM、−
をRAM 23のメ。
モー22.フフ部233に転送する。このRAM23の
メ、セージパ、ファ部2S3に転送されたメツセージM
1mがステ、グSIdで音声台−成装置25に・好適す
る符号データに変換され、以下ステップssc l’s
7eにおいて第4図のステ、グs、、 、 Sy、と同
様のデータ転送処理、音声発生処理が行なわれてタイマ
モードを終了するようになりている。
また、ステ、グS目において、書き込みキーKWlが操
作されたと判断されると、ステップ8、dで新規の登録
であるか登録済の日課の訂正であるかを判断するように
な9ている。
つまシ、書き込み中−xwmtの次にNEWキーK。
が操作されると、ステラf8.4で新規の登録であると
判断され、ステラf 8.dに分岐するOステッグse
dでは、新規登録用の空工′リア19TRjを検索する
◇ステップ81・dでは、キースイッチ装置2゛5から
入力した時刻をRAM J s iバッファ部232に
転送し、合成音声によシ使用者が正しく入力されたこと
を確認すると、RAM2’3のバ、7ア部232の時刻
が順回24内日課記憶部87HのステツブS會dで検索
された空エリア8TRtに時刻T、jとして転送される
。次にステップ811dでは、キースイッチ装置25か
ら入力されるメツセージRAM J jのメツセージ2
277部233に転送し、合成音声によシ使用者が正し
く入力されたことを確認すると、RAM230メ、セー
ジバ、77部233のメツセージを富1α24内日課記
憶$ 87Hの空エリア5TRjにメツセージM、Aと
して転送される。これにより日課の新規登録なされタイ
ヤモードの処理を終了するものである。
一方、書き込みキーに1の次にOLDキーK。
が操作されると1.ステ、デ8.dで登録済日銖の装置
25から入力された時刻が合成音声によシ使用者に正し
く入力されたことが確認された後、RAM I Jの一
バッファ部ZSZに転送される0ステツプa1s(1で
は、RAM 23のバッファ部232に転送された時刻
と一致する時刻T、kが記憶されるEXRAM z 4
日課記憶部87Hの記憶エリア5TRkが検索される。
ステ、グ814 dでは、上記したステップG11dと
同様に、キースイッチ装置25から入力されるメツセー
ジをRAM J Jのメ、セージパ、ファ部233に転
送、シ、合成音声により使用者が正しく入力されたこと
を確認すると、RAM j 3のメツセージバッファ部
xshのデータをgXRAM j J内日課記憶部ST
Rのステ、グ5tsdで検索されたエリア8TRkにメ
ツセージMlllkとして転送され、タイマモードの処
理管終了するようになっている0 次に第3図のステ、プ814示される電話■モードの処
理について第8図のフローチャートを参照しながら説明
する。
すなわち、ステップS1.において読み出しキーKII
Dが操作されたかどうかを調べ、操作されてなければス
テップ8.。へ分岐して書き込みキーに□が操作された
かどうかを調べ、棟、作されてなければそのまま電話l
モードの処理を終了するようになっている。
ステップS1・において読み出しキーKm’rzが操作
されたと判断されれば、ステラfSs、に分岐して、R
AM j Jのメツセージバッファ部233にキースイ
ッチ装置25から入力された名前を転送する。そして、
ステップS4゜では、RAM23のメツセージ2171
部233に転送された名前をもとに■RAM j 4−
の電話■記憶部5TTF2Jのバッファ部232に転送
するOこのRAM2Jの2171部232に転送された
電話番号T□、がステラfs1.で音声合成装置25に
好適する符号データに変換され、以下ステップS6゜。
Sγ、において第4図のステップs、、 l Blgと
同様のデータ転送も理、音声発生処理が行なわれて電話
夏モードを終了するようになっている。
また、ステッfS口において、書き込みキーKWILが
操作されたと判断されると、ステ、グSseで新規の登
録であるか登録済の電話番号の訂正であるかを判断する
ようになっている。
つまシ、書き込みキーKwmの次にmキーに・が操作さ
れると、ステ、プS@、で新規の登録であると判断され
、ステップS・。に分岐する。ステップS参〇では、新
規登録用の空エリア5TTFjを検索する。ステップ8
10@では、キースイッチ装置25から入力した名前を
RAM 23のメツセージバッファ部233に転送し、
合成音声により使用者が正しく入力されたことを確認す
ると、RAM 23のメツセージバッファ部233の名
前がEXRAM 24内篭話I記憶部5TTFのステッ
プS會、で検索された空エリア8TTFtに名前N、4
として転送される。次にステ、グ811@では、キース
イッチ装置25から入力される電話番号を則23のパ、
ファ部232に転送し、合成音声により使用者が正しく
入力され九ことを゛確認すると、RAM X jのバッ
ファ部232の電話番号をEXRAM j 4内篭話!
記憶部5TTFの空エリア5TTFtに電話番号TNF
/−とじて転送される。これにより電話番号の新規登録
がなされ電話Iモードの処理を終了するものである。
一方、書き込みキーKWILの次にOLDキーK。
が操作されると、ステ、 f 8B。で登録済の名前に
対する電話番号の訂正と判断され、ステップsty@に
分岐する。ステップstg。では、キースイ、子装置2
5から入力された名前が合成音声によシ使用者に正し1
人力されたことが確認された後、RAM j 3のメツ
セージバッファ部233に転送される。ステ、プS13
.では、RAM 23のメツセージバッファ部233に
転送された名前と一致する名前Nykが記憶されるT!
XRAM24′wL話■記憶部8TTFの記憶エリア5
TTFkが検索される。ステ17”814@では、上記
したステ、グ811、と同様に、キースイッチ装置25
から入力される電話番号をRAM J 3のバッファ部
232に転送し、合成音声によル使用者が正しく入力さ
れたことを確認すると、RAM j Jのパ、7ア部2
32のデータを■RAM j 4内篭話■記憶部5TT
Fのステ、ノJ3aで検索されたエリア5TTFkに電
話番号TNFICとして転送され、電話Iモードの処理
を終了するようになっている。
また、第3図中ステッグSIIの電話■モードについて
も第9図に示すように、電話■モードと同様に動作する
もので、各ステップ81ftS、f#・・・l514f
 が第8図の各ステップS1゜。
S!。、・・・l 814@と対応し、電話■記憶部5
TTS 。
名前N、ll ”・、Nll1l、電話番号THa l
 ’ ”’ t ”)IlInがそれぞれ電話■記憶部
8TTF 、名前N□、・−2N、n、電話番号TNF
I m ’−I T)rFIlに対応するようになって
おり、■RAM 24の異なる記憶領域を使用する点が
異なるのみである〇 次に第3図のステップ81・示されるメモモードの処理
について第10図の70−チャートを参照しながら説明
する。
すなわち、ステラf 81.においてaみ出しキーKI
Dが操作されたかどうかt−調べ、操作されてなければ
ステ、f’m、へ分岐して書き込みキーKvxが操作さ
れたかどうかを調べ、操作されてなければそのtまメモ
モードの処理を終了するようになりている。
ステ、プ81.において読み出しキーKBDが操作され
たと判断されれば、ステップSSgに分岐して、RAM
 Rjのメツセージバッファ部233にキースイッチ装
置25から入力された名称を転送する。そして、ステ、
 7’ 84gでは、RAM23のメツセージバッファ
部233に転送された名称をもと′に■RAM 24の
メモ記憶部STMに記憶された名称N11・−9Nff
l!lを検索して、一致し友名称N、に対応する内容部
4をRAM 2 Jのメッセージ2,77部233に転
送する。このRAM J jのメッセージパッラア部2
33に転送された内容部4がステ、グSs5で音声合成
装置25に好適する符号データに変換され、以下ステ、
fB・g、Sygにおいて第4図のステップ86@ t
 8?aと同様のデータ転送処理、音声発生処理が行な
われてメモモード、・を終了するようになりている。
また、ステップS意、において、書き込みキーKwmが
操作されたと判断されると、ステップSsgで新規の登
録であるか登録済のメモ内容の訂正である枠\を判断す
るようになっている。
つまり、書き込みキーKWlの次にNEWキー4が操作
されると、ステップS11で新規の登、録であると判断
され、ステ、 f S、、に分岐する。ステップSりで
は、新規登録用の空エリアSTMtを検索する。ステッ
プSl・、では、キースイッチ装置25から入力した名
称をRAM 2 Jのメ、セージバッファ部233に転
送し、合成音声によシ使用者が正しく入力されたことを
確認すると、RAM 23のメ、セージパ、77部23
3の名称がEXRAM 24内メモ記憶部BTHのステ
ップss。
で検索された空エリアSTMjに名称Nmtとして転送
される。次にステ、!511gでは、キースイ。
子装置25から入力されるメモの内容をRAM230メ
、セーゾパッフγ部に転送し、合成音声により使用者が
正しく入力されたことを確認すると、RAM 2 Jの
メッセージ2,77部233のメモの内容を[RAM 
j d内メモ記憶部STMの空エリア8TMAに内容I
IIXMtとして転送される。
これによシメモ内容の新規登録なされメモモードの処理
を終了するものである。
一方、書き込みキーKwmの次にOLDキーKlが操作
されると、ステップSIgで登録済メモの内容の訂正と
判断され、ステップ812 gに分岐する。ステ77”
812gでは、キースイッチ装置25から入力された名
称が合成音声によシ使用者に正しく入力されたことが確
認された後RAM 2 jのメツセージ2.フ1部23
3に転送される◇ステーツゾS13、では、RAM j
 30メ、セージパ。
ファ部233に転送された名称と一致する名称Nmkが
記憶される)D(RAM j 4メモ記憶部STMのエ
リア8TMkが検索される。ステップ814gでは、上
記したステラf81!、と同様に、キースイッチ装置2
5から入力されるメモの内容をRAM 23のメツセー
ジバッファ部233に転送し、合成音声により使用者t
!正正大入力れ本ことを確認すると、RAM j 3の
メ、セージバッファ部233のデータをEXRAM J
 4内メモ記憶部のステ、プ513gで検索されたエリ
ア8”rMkに内容MEMkとして転送され、メモモー
ドの処理を終了するようになっている。
次に、第3図中のステ、!811に示されるエントリモ
ードの処理について説明する0エントリモードは、頻出
単語の入力の簡単化することで設けられたモードであシ
、第1図のデータテーブル14の未定義エリアに任意の
頻\ 出単語を対応づけて記憶し、例えば予定モード。
タイマモード等のメツセージとして用いることができる
ように々っている。つtb、データテーブル14は、5
0音および頻出単語登録エリアを図上■およびゲ)で示
される座標で定義しておシ、各位置を(x、y)で示す
と、(7,6)。
(7,7)、・・・、(7,9)、(8,0)?(8,
1)、−#(8,9)、(9,0)、(9,1)、−・
#(9,9)が頻出単語登録用に割#)@てられるよう
に・なっているOすなわち、第11図に示すようにエン
トリーモードの処理は、ステップ81hにおいて読み出
しキーにわが操作されたかどうかを調べ、操作されてな
ければステラf 8B、へ分岐して書き込! みキーKwmが操作されたかどうかを調べ、操作されて
なければそのままエントリーモードの処理を終了するよ
うになっている。
ステ、fSlhにおいて銃み出しキーに1jLDが操作
されたと判断されれば、ステ、プSshに分岐して、キ
ースイッチ装置25から入力される頻出単語登録エリア
のAラメータに対応する]iJRAM 24 O単語記
憶部8TW f)記憶領域5TWj指定する。ステラf
B4hでは、ステップSshで指定された頻出率[FW
、をRAM 2 jのメツセージバッファ部23Sへ転
送する0このRAM 23のメ、セージΔツ7ア部23
3に転送された頻出率Il−がステップashで音声合
成装置25に好適する符号データに変換され、以下ステ
ップS・h、Sマhにおいて第4図のステップS@、。
8thと同様のデータ転送処理、音声発生処理が行なわ
れてエントリーモードを終了するようになりている。
また、ステップS意りにおいて、書き込みキーKwmが
操作されたと判断されると、ステップS、hに分岐する
。ステ、グsshでは、ステ、fS3hと同様に、キー
スイッチ装置25から入力される頻出単語登録エリアの
ノ臂うメータをもとにEXRAM 24の単語記憶部S
ffの記憶領域s’rwlが指定される。ステップi\
では、キースイッチ装置25から入力される頻垣単語を
、RAM23のメツセージバッファ部233に転送して
使用者が合成音声によシ正しく頻出単語の入力がなされ
たことを確認したのち、ステ、7’8.hで指定された
EXRAM 24自重語記憶部S’llWの記憶領域s
′rwtに頻出単語WZとして記憶され、エントリーモ
ードが終了するようになっている。
尚、第6図、第7図、’−j+、第11図に示す予定お
よびタイマモード以外のラードでは説明をわかり易くす
るために、処理の終υを示すターミネータを用い同じ処
理を繰シ返すループを作らないようにしたが、実際に拡
、処理の終〕を示すターミネータの部分にリターンキー
に1が操作されたかどうかを判断するステップがちシ、
リターンキーに、が操作されたと判断される場合には、
第3図のフローチャートに示す処理ルーチーンに復帰し
、リターンキーに、が操作されてないと判断される場合
には、各7ローチヤートに示される第1番目のステ、グ
から再び処理を開始するようになりている。
また、処理装置21は1、図示しないが所定の周期で割
)込みがかけられるようになっておシ、第12図に示す
ように種々の処理がなされるようになってい、る。
すなわち、割が込みがかかると、ステップ811では、
処理装置21の各レジスタの内容および入出力&−)の
内容の退避がなされ、ステ、f−B鴬lでRAM j 
Jのカウンタ部231の内容が実際の時刻に等しくなる
ようにカウントア。
フスル。ステ、7’8siでは、シンセコンドロールと
称し、音声合成装置26へ音声合成に必要な制御信号を
供給するようになりている。
ステ、7’S、lでは、キースイッチ装置25の各キー
のチャタリング等による誤動作を除去、するため、所定
の時間以上いずれかのキーが操作されているかどうかを
検出し、キースイッチ装置25の入力操作を確実に行な
い得るような処理を行なうようになっている。ステ、グ
Ssiで−は、例えばキースイッチ装置25のキー操作
装態を検出するダイナミックスキャン用のカウンタの更
新等の種々のカウンタ等の操作を行なうようになってい
る。
最後に、ステ、グSStでは、ステ、f81thで退避
された各レジスタおよび入出力−−トの内容をもとの状
態に復帰させる。そして、処理装置21は割り込みがか
かる前のもとの処理を行なうように復帰するようになる
ものである・ところで、上記した各モードにおいて、キ
ースイッチ装置25から入力した種々のデータが使用者
が合成音声によシ正しいと判断した場合、書き込みキー
KWIi、を操作することによ)処理装置21が次の処
理に移シ、またデータが誤っていると判断した場合には
、クリヤキーKcを操作することによルデータの再入が
可能となされるようになワている。リビーキーに□、は
合成音声のメ、セーゾを再度確認する場合に操作するよ
うになりている・ このような、音声ティクラー装置は、例えば各モード毎
に以下に示すように操作されるようになりている。
尚、説明を簡単にするため、例えばカレンダーキーKf
filの操作を単に[iと表示する(つまシ、各キーの
表面に付された記号を四角で囲〜って示す)永のと、す
る0これと共に、合一音声出力を「」で示すものとする
〔1〕カレンダーモード (1)  曜日・日付をセットする場合■四回:カレン
ダーモードとなるO ■「日付・曜日をどうぞ」 ■[1国口図ロ図口亘 ■「10月−口金曜日」 ■巨(正しく入1カされ木場冷):これでカレンダ−モ
ード終了◎ 0(誤って入力部れた場合):■へ戻シ再び日付・曜日
を入力する0 (2)  日付・曜日を読み出す場合 ■匡匣 ■「10月9日金曜日」:これでカレンダーモード終了
〔2〕時刻モード (1)現在の時刻をセットする場合 ■El匣狽 ■「時刻をどうぞ」 ■国ロロ[ln員 ■「午後3時15分」 ■d(正しく入力されたとき):このときR41123
のカウンタ部231の内容が151・:1 時15分00秒にセットされて時刻モードが終了する0 口(誤って入力された場合):■へ戻広再び時刻を入力
する。
(2)現在の鳴刻を読み出す場合 ・■口匡ゴ ■「午後3時15分」:これで時刻モードが終了する。
〔3〕予定モード (1)新規に予定を登録する場合 ■匝−区納 ■「日付・時刻をどうぞ」 ■国国日国ロロQQロロ同口關 ■「11110日午後2時30分」 ■■[1il(正しく入力されたとき):■へ進むO ■1lffl (再び確認するとき):■へ戻る。
[F]回(誤って入力されたとき):■へ戻夛、再び時
刻を入力する@ セージを会議と、登録するとき。
■「会議(カイギ)」 00m(正しく入力さiたとき):、、予定の内容を記
憶する。1 ■(9)倒(再度確認するとき):■へ戻る。
[F]0(誤って入力されとき):Φへ戻シ再び入力す
る。
0匡デ :予定モード終了 (2)既に登録されている予定を変更する場合(1)直
接指定 ■回圏匣回 ■「日付・時刻をどうぞ」 ■国国ロロロロ[]]l]ロロロロ囚 =11月20日13時30 分■「11320日午後1時30分、会議」(予定が登
録されているとき) ■「あシません」(予定が登録されていないとき):0
■へ進む。
■■i(変更するとき)■へ進む 0m<再度確認するとり:■へ戻る。
0回(登録を抹消するとき):登録し た予定を抹消する。
0口(予定が登録されてないとき): 再び予定を検索し■へ戻る。
■匡(予定の時刻・内容を変更しな いとき):予定モード終了する。
■「日付・時刻をどうぞ」 ■■ロ国ロロロロ田lロロロロM (11120日午後1時30分に変更、するとき) ■Id(時刻を変更しないとき):(Th進む ■「11120日午後1時30分」− ■0匪(正しく入力されたとき):@ト進む (&)1m(再度確認する′とき):■へ戻る。
0口(誤うて入力されたとき):■■ に戻る。
■「メモをどうぞ」 @■セi(変、更しないとき):■5戻る(但しメツセ
ージの内容が異なる)。
■[m(再度内容を確翼すると・き):@へ進を ■<b日耐加巳イ勧日両ロ画口 (「面会」に変更するとき):[相]へ゛進む5@「合
繊」:0・に戻る・ [相]「面会」 0@回(正しく入力され喪とき):■へ戻る(但しメツ
セージの内容が異る)。
■四回(再度内容を確認するとき−):◎へ戻る。
0回(誤りて入力されたとき):@の [F]へ戻る◎ (11)部分リストア、プ指定 ■圓男富回コ ■「日付・時刻をどうぞ」 ■01110[D < 1を月の予定をリストアツブす
るとき) ■■「11月4日午前10時00分面会」(予定が登録
されているとき) ■「あシません」(予定が登録されてないとき) ■oi<予定を変更するとき):以下変更手順が中の■
〜14と同様に行なわれる。
Oi図(再度内容を確認するとき): ■へ戻る。
[F]口(予定を抹消するとき):■の予定を消去し再
び■に戻る。
■渾口;予定モードを終了する。
0亘(他の予定を検索するとき):他 の予定を検索し■へ戻る。
[相] 全体リストアツブ指定 ■匪1列口 ■「日付・1時刻をどうぞ」 0反1(■RAM j 4の予定記憶部8T8の゛予定
を全てリストアップするとき):Ji序不同O ■■「10315日午前10時00分会議」(予定が登
録されているとき) eii:trTobません」(予定が登録されてないと
ik) ■o7<予定を変更するとき、ア:以下変更手順が(1
)の■〜@と同様に行なわれるようになっている・ ■i  (再度内容を確認するとき):■へ戻る。
0口(予定を消去する゛とき):■の予定を消去し再び
■に戻る。
■2二予定モードを終了する。。
■国司(他の予定を検索するとき):他の予定を検索し
■へ戻る。
(2)  登録済予定の読み出しを行う場合(D  [
接指定 ■匣A口 ■「日付・時刻をどうぞ」 ■回口日図回日1国B国国日口(11 刀20日午111時30分の予定を検索するとき・ ■■「11月−20日午後1時30分会議」(予定が登
録されているとき) ■「あ)1せん」 (予定が登録されてないとき) ■■・距阿(再度内容を確認するとき)■巨司:予定毫
−ドを終了する。
61)部分リストア、!指定 ■厄回 ■r日付・時刻をどうぞ」 ■D01El凹(1,1月の予定をリストアップすると
き):順序不同。
■■予定出力「11月4日午前’10時OO分面会」(
予定が登1銀されているとき) ■「、Toりません」(予定が登録されて(6とき) ■■e(再度内容を確認するとき):■へ戻る ■匡用:予定モードを終了する・ 0国(他の予定を一検索するとき):他の予定を検索し
て■へ戻る(但しメツセージ稈異なる)。
(iii)  全体リストア、デ指定 ■回因四 ■「日付・時刻をどうぞ」 0回(EXRAM z 4の予定配憶部8T8に記憶さ
れる全ての予定をリストア、デするとき)■■予足出力
「10315日午前10時00分会議」(予定が登録さ
れているとき) ■「あシません」(予定が登録されてないとき) ■■匣河(再度内容を確認するとき):■へ戻る ■匣:予定モードを終了する・ ■四(他の予定を検索するとき):他の予定を検索して
■へ戻る(但しメツセージは異なる)。
〔4〕タイマモード (1)新規に日課を登録する場合 ■邑口四剖 ■「時刻をどうぞ」 ■D6EIDEl[! (s時θ分を指定するとき)■
「午前6時O分」 001M(再度時刻を確認するとき):■へ戻る拳 0回(正しく入力されたとき) ■DC(W!4*て入力されたとき):■へ戻る。。
(中シ、り)と入力するとき) ■「起床」、゛ 00口(正しく入力されたとき) ■凹町(再度内容を確認するとき):pへ戻る。
0口(誤って入力されたとき):■へ戻る。
[相]匣国:タ1マモード終了。
(2)登録済の日課を変更する場合 (1)  直接指定 ■国圏回羽 ■「時刻をどうぞ」 ■園日回日口 ■■日V出力「午前6時0分起床」(日課、が登録され
ていると1!1) ■「ありません」(日課が登録されてないとき):[F
]■へ進む。
00口(変更するとき):■へ進む ■匝(再度内容を確認するとき):■へ戻る。
0回(登録を抹消するとき):登録した予定を抹消する
■匪(日課が登録されてないとき):再び予定を検索し
■へ戻る。
■[4(日課の時刻・内容を変更しないとき):予定モ
ードを終了する・ ■「時刻をどうぞ」 ■■metboet+c時刻を6時30分に変更すると
き) ■二(時刻を変更しないとき)0へ進む。
■’re時30分」 ■■國(正しく入力されたとき):@へ進む。
0画(再度確認するとき):■へ戻る0回回(誤って入
力されたとき):■■に戻る。
[相]「メモをどうぞ」 ■■(日課の内容を変更しないとき):■へ戻る(但し
メツセージが異なる)0 ■(再度日課の内容を確認するとき) : @ ト(内
容を「起床です」に変更するとき):@に過む・ ■「起床」:oに戻る O「起床です」 @■國(正しく入力されたとき)二〇へ戻る(但しメツ
セージは異なる)。
■園田(再度内容を確認するとき):Oへ戻る。
0口(誤って入力されたとき):■■へ戻る。
(11)  部分リストアツブ指定 ■ロド回珂 ■「時刻をどうぞ」 ■IIB−匡(6時台の日課をリストアップ、)■■日
口出力「6時40分朝食です」(日課が登録されている
とき) ■「ありません」(日課が登録されてないとき) ■■四(日課を変更するとき)二以下、変更手順が(1
)の■〜0と同様に行われる・■匣(再度内容を確認す
るとき):■へ戻るO 0回(日課を消去するとき) ■圃m:予定モードを終了する・ 0国(他の予定を検索すると1):他の予定を検索し■
へ戻る・ (lii)  全体リストアツブ指定 ■「時刻をどうぞ」 一ロ(EXRAM j 40日課記憶部STRに記憶さ
れる6課を全てリストアツブするとき):順不同・ ■■「6時O分起床」(日課が登録されていると1!−
) ■「あシません」(日課が登録されてないとき) ■■二(日課を変更するとき)二以下、変更手順が中の
■〜0と同様に行われるようになっている。
@[+(内容を再度確認すると゛き):■へ戻る。
0回(日課を消去するとき)二〇の予定を消去し再び■
に戻る。
■匣:予定モードを終了する。
0回(他の日課を検索するとき):他の日課を検索し0
へ戻る・ (2)  登録済の日課を読み拍、す場合(1)直接指
定 ■匡匡司 ■「時刻をどうぞ」 ■lln exIr L] ’Ij@ < 6時30分
の日課を検索するとき) ■■「午前6時30分起床」 ■「あシません」 ■■匡倒(再度内容を確認するとき):■へ戻る・ ■回:タイマモードを終了する。
01)  部分リストア、!指定 ■臣梱囲 ■「時刻をどうぞ」 0021m(6時台の日課をリストア、デするとき) ■■「6時40分朝食」(日課が登録されているとき) ■「あシません」(日課が登録されてないとき) ■■RICP (再度内容を確認するとき):■へ戻ム
■RIT : pイマモードを終了する。
■RD (他の予定を検索するとき):他の日課を検索
して■へ戻る。
6if)  全体リストア、デ指定 ■回酊岡 ■「時刻をどうぞ」 0口(mω目40日課記憶部・STHに記憶される全て
の日課をリストアップするとき)■■「6時30分起床
」(日課が登録されているとき) ■「あ夛ません」(日課が登録されてないとき) ■■RBP (再度内容を確認するとき):■へ戻る 0RM〒:タイ!モードを終了する。
(i)RD(他の日課を検索するとき):他の日課を検
索して■へ戻る。
〔5〕電話夏モード (1)  新規に電話番号を登録する場合■恒逍」国区
口 とき) ■■巨(正しく入力されたとき) ■l1l(再度内容を確認するとき)二〇へ戻る・ 0回(誤って入力されたとき):■へ戻る。
■「番号をどうぞ」 0回[1li1日tbtbtp日同国国国祠((045
)−753−1111を登録するとき) ■「東芝磯子045−753−1111J■■口(正し
く入力され九とき) 011m(再度電話番号を111mするとき):■へ戻
る。
0口(誤って入力されたとき):■へ戻る[相]四:電
話!モードを終了する。
(2)  登録済の電話番号を変更する場合(1)  
直接指定 ■匪ロロ匣回 とき) ■「東芝磯+045−753−1111J■巨(春声を
変更するとき)。
岡(再度電話番号を確認するとき):■へ戻る。
圏(電話番号登録を抹消するとき):oへ進む・ 東芝音響(トオシバオンキ曹つ)K変更する場合) [F]Fm<r東芝音響」を変更′しない場合)■「東
芝音響」あるいは「東芝磯子」 00口(正しく入力され九とき)□、 ・0匡〔再度名
前を確認する°とき□〕:■へ戻る・0回(誤って入力
されたとき):■■へ戻る。
■「番号をどうぞ」 0■回圀国日日固1日日mしn−(電話番号を(045
)−753−1122に変更するとき)■巨(を話番号
を変更しないとき)′ @r045−753−1122Jあるいは「045ニア
53IIIIJ ■図田:電話Iモード終了する。
(i:)  部分リストアツブ指定 ■四口臣珂 ドア、デするとき) ■電話番号登録「東芝磯子045−753−1111J
■■回(変更するとき):以下、変更手順は中の■〜@
と同様になされる。
011m(再度電話番号を確認するとき):■へ戻る。
0画(他の「ト」で始まる名前の電話番号を検索すると
1り:他の「ト」で始まる場合の電話番号を検索して■
へ戻る。
0回(電話番号の登録を抹消するとき):登・鎌を抹消
して■に戻る・ ■匡コニ電話Iモードを終了する。
(ilo  全体リストアツブ指定 ■巨居卜目 ■「ラベルをどうぞ」 ■國([RAM x t o電話!記憶領域8TTFに
記憶される全ての電話番号、をリストアツブするとき) ■電話番号出力「特許庁03・・・・・・・・・・・・
」■■邑(変更するとき):以下の変更手順は(1)の
■〜[相]と同様にな、される−■匣(再度電話番号を
確認するとき) ■亘(他の名前の電話番号を検索するとき):他の名前
の電話番号を検索して■へ戻る。
0回(電話番号登録を抹消するとき):登録を抹消して
再び■に戻る。
■回目:電話lモードを終了する。
(3)  登録済電話番号を読み出す場合(1)  直
接指定 ■四居回 ■「ラベルをどうぞ」 ■■電話番号出力「東芝磯子045−753−1111
J(名前「東芝磯子」が登録されている。とき)■「あ
シません」(名前「東芝磯子」が登録されてないとき) ■■匡用:電話■モードを終了する・ [F]四阿(再度内容を確認するとき):再度検索して
■へ戻る。
■晩(再び名前「東芝礪子」の電話番号を検索するとき
)二基前「東芝磯子」の電話番号を検索して■に戻る0 01)  部分リストアツブ指定 ■ロロ ■「ラベルをどうぞ」 ■[1lQ9嗣(r ) Jから始まる名前の電話番号
をリストア、デするとき):r)Jから始まる名前の電
話番号を検索する(M序不同)。
■■電話番号出力「東京芝磯子045−753−111
1J(登録されているとき) ■「ありません」(登録されてないとき)■■匝用:電
話1′%−ドを終了する。
[F]匣(再度電話番号を確認するとき):■゛  へ
戻る。
■四(他の名前の電話番号を検索するとき):他の名前
の電話番号を検索して■へ戻る。
@)全体リストアツブ指定 ■匪司回 ■「ラベルをどうぞ」 0回(Ifl川2用の電話!記憶部gT’rFに記憶さ
れる全ての電話番号を読み出すとき)二順序不同。
■■電話番号出力「東芝磯子045−753−1111
J(登録されているとき) ■「あジオせん」(登録されてないとき)■■ロ:電話
Iモードを終了する・ 。
■匣(再度電話番号を確11+るとき):■へ戻る。
■ハ(他の名前の電話番号を検索するとり:他の名前の
電話番号を検索して■へ戻る。
〔6〕電話道モート。
を話nモードについて、抄作手拳Fi電話!モードと全
く同様で電話■中−KIIISOかわりに電話nキー−
・を操作すれば良い、つまり、5工Iが=となるように
操作するようになっている。
〔7〕メモモード (1)  メモを新規に登録する場合 ■四m口巨閃 「ダイニー」で登録するとき) ■「ダイニー」 ■■匪(正しく入力されたとき) 0口(再度名称を確認するとき):■へ戻る。
0回(誤って入力され九とき):■へ戻る。
するとき ■「パン」 ■■5旬(正しく入力されたとき) ■匣n(再度内容を離間するとき) ■C0(IIつて入力されたとき) oId:メモモードを終了する。
(2)  メモの内容を変更する場合 ■石關囚回下 −」を指定するとき) ■「ダイニ−Δ・ン」 00口(登録を変更するとり @匣(再度内容を確認するとき):■へ戻る・ 0回(登録を抹消するとき) O匣:メモモードを終了する。
0「ラベルをどうぞ」 に変更するとき) ■「ダイニー」あるいは「東芝」 ■■う(正しく入力されたとき) ■回国(再度名称をaμするとき):■へ戻る。
■II(#りて入力されたとき)■へ戻る。
とき) @「米」 0■団(正しく入力され九とき) 御図国(再度内容を確認するとき)二〇へ戻る。
0回(誤って入力され九とtり:[相]へJi!ゐ。
@2二メモモードを終了する・ (3)登録したメモを読み出すとき ■四回1加 イエ−」を指定するとき) ■「ダイニーノン」 ■ロヨ:メモモードを終了する。
〔8〕エントリーモーr (1ン  新規に#I出単語を登録する場合■朋反i ■「登録をどうぞ」 ■Ff0mUFJy相< (y 、 r; )で示され
る頻出単語登録エリアを8足するとき) 「会■」を登録するとき) ■「会議」 Φω圃(正しく入力されたとき) ■四囲(再度内容を確認するとき):■へ戻る― ω団(誤うて入力されたとき):■へ戻る。
■f:xントリーモードを終了する参 【2)  登録し九鯛出単語を読み出す場合■fjjJ
回回国日亘< < y 、’ tt )で示1される頻
出単語登録エリアを指定するとき) ■「会議」 ■■匣m:エントリーモードを終了する■lB[]国(
(n、n)で示される頻出単語登録エリアを続けて読み
出すとき) : (n、t、)で示される頻出単語登録
エリアの内容を検索して■へ戻るー このようなエントリーモードの使い方として、例えば予
定モードでは、予定の月・日・時刻を指定した彼、「メ
モをどうぞ」とのメツセージのあとで7,6で示される
頻出単語登録エリアに「会議」という単語が登録されて
いれば、oaetsと操作することにより、指定した月
・・ 日・時刻に「会議」という予定が登録されること
になる。
ところで、上記した予定モードおよびタイマモーげによ
シ予足あるいは日課が・登録されると、音声ティクラー
装置は、第1図のステラ7” 8 @ mSl、・・・
58es81se811を実行するようないずれのモー
ドにも属さない待期状態にある場合、ステ、1g、、に
おいてRAM 23のカクンタ部231の示す時刻がI
XR&M j 40予足記憶部ST8乃至日課記憶部8
’rRK記憶される時刻T−1,・・・。
Tan乃至T11 # ”・、7輪に一致したと判断さ
れると、予定記憶部BTB乃至日課記憶部STHに記憶
される予定乃至日課の時刻および内容がRAM23の2
171部232およびメツセージバッファ部233に転
送される。このRAM j :Iに転送された時刻およ
び内容は、処理装置2ノによって適宜データ贅換されて
音声合成装置26に転送され増幅器27およびスピーカ
28を介して合成音声で田方され、使用者が次の予定乃
至日課の時刻がきたことを知〕得るようになっている・
但し、予定記憶部5178乃至日課記憶部87Hに記憶
される予定乃至゛日課の内容が頻出単語の・母りメータ
である場合には、パクメ゛−!に対応する頻出単語がf
fiXRAM j 4の単語記憶部S霜から内1111
jLMjJのメツセージバッファ部送されるようになっ
ている。
以上のように構成された讐声ティクラー装置の原理にも
とづき、予定モード、タイマモード、エントリーモード
の機能を有してなる部分は、その具体的寮施例として第
13図に示すように構成される。
すなわち、千−スイッチ装置3oは、第1の出力部0.
がカウンタ3Jの入力部、時刻記憶回路32の第1の入
力部■11、メツセージ、記憶回路33の第1の入力部
xgtおよび頻出単語記憶回路340入力部に共通に接
続され、@2の出力部0意が予定・タイマ切換回路36
0入力部に接続されている。上記力9ン夕31の出力部
は、照合検索回路36の第1の入力部Illに接#!さ
れている。この照合検索回路36は、第2の入力部rs
xが上記時刻記憶回路3zの出力部に接続され、制御入
力部C3重が上記予定タイマ切換回路S5の出力部に接
続され、第1.第2゜第3の制御出力部011 *O1
l #O11がそれぞれ対応的にメモリ読み出し回路3
7、メモリ書き込み回路s8、デコード回路39の各制
御入力部の各制御入力端子に接続されている。
上記メモリ読み出し回路31の入力部および上記メモリ
書き込み回路38のめカ部は、それぞれ時刻記憶lR1
4oa、メツセージ記憶部40bを有して成るメモリ装
置4oの読み出し出方部および書き込み入力部にそれぞ
れ対応的にiffされている。また、″上記メモリ読み
出し回路5potB力部は、時刻記憶回路32およびメ
ツセージ記憶回路33の各*2の入力部rtxおよびI
lmに共通に接続されている。上記時刻記憶回路32の
出力部は、照合検索回路3#のW2の入力部Ill s
メモリ書き込み回路38の#′1の入力部141%デコ
ード回路39の1glの入力部I、、 K共通に接続さ
れている。上記メツセージ記憶回路33の出力部は、上
記メモリ書き込み回路38の第2の入力′部I4mデコ
ード回路3gの第2の入力部issに共通に接続されて
いる。上記頻出単語記憶回路34の出力部は、上記メツ
セージ記憶回路33の入力部IasK接続される。
また、上記デコード回路39の出力端子は、音声合成回
路4ノの入力部に!研されている。
この音声合成回路4ノの出力端子は増幅器4zを介して
スピーカ43に接続されている。
ところで、上記カウンタ3Jは、上記キースイッチ装置
30により、日付および時分がデリセ、ト可能となされ
、照合検索回路36日付および時刻のデータを転送する
ことができ−るようになっている。上記時刻記憶回路3
2は、キースイッチ装fksoおよびメモリ読みめし回
路32から供給される日付・時刻のデータを選択して一
時的に記憶するようになっておシ、この日付・時刻のデ
ータを照合検索回路j 6 、メモリ書き込み回路38
、デコード回路39に供給するようになっている。また
上記メツセージ記憶回路39は、キースイッチ装置30
%メモリ絞み出し回路38、頻出単語記憶回路34のメ
、セージのデータを選択し一時的に記憶するようにカつ
ておシ、このメツセージのデー!をメモリーき込み回路
38およびデコード回路3#に供給するようになってい
る。上記頻出単語記憶回路34は、キースイッチ装置3
0から入力されパラメータに対応する頻出単語を記憶し
、上記メツセージ記憶回路、この#J出単語のデータを
デコード回路3#に供給するようになって−いる。
また照合検索回路3Bは、第1および算2の入力部!1
!および!■から供給されるデー/が一致しているかど
うか照合判断し、メモリ読み出し回路31、メモリ書き
込み回路38、デコード回路39をそれぞれ制御するよ
うになっている・ すなわち、以上のように構成された装置は、新規の予定
あるいは日課を登録するような場合、キースイッチ装置
30から供給される日付・時刻のデータ(あるいは時刻
のデータのみ)が時刻記憶回路3zに一時的に記憶され
るようになりヤい、る、この日付・時刻めデー!(ある
いは時刻のデータ)は、キースイッチ装置30からの制
御信号によりて時刻記憶回路3,2から、デコード回路
39に転送されるようにり、ている。
デコード回路39に転送された時刻のデータは、該デコ
ード回路39によ〕音声合成回路4ノに好適するデータ
に変換され音声合成回路4ノに転送されるようになって
いる。この音声合成回路41に転送されたデータは、音
声合成回路4ノで合成音声信号に変換さ、れ増幅器42
およびスピーカ43を介して出力される。
このスピーカ43から合成音声で出力される日付・時刻
のデータ(あるいは時刻のみのデータ)が正しく入力さ
れたと使用者によシ判断され九場合は、使用者の千−ス
イッチ装@ 3 aの書き込みキーが操作され、時刻記
憶回路32に記憶される日付・時刻のデータ(あるいけ
時刻のデータのみ)が照合検索回路36によシ検索され
たメモリ装置40の時刻配憶部40%の空エリアに記憶
されるようになっている。
一方、正しく日付・時刻のデータ・がχ力されなかった
ような場合には、再び使用者が上記したものと同様の手
順でキースイッチ装置30から入力するようになってい
る。
また、メツセージ記憶回路33には、使用者によ〕千−
スイッチ装置3oから上記したメモリ装@4oに記憶さ
れた日付・時刻(あるいけ時刻のみ)に対応する予定(
あるいは日V)の内容を示すデータが50音に対応した
−9うメータで入力されるようになっている。あるいは
、上記し九予足(あるいは日課)が頻出単語記憶部sa
K記憶されているような場合は、キースイッチ装置30
から入力されるパラメータによって指定される頻出単語
のデータが頻出単語記憶回路s4からメツセージ記憶回
路33に転送されるようになっている。
このメツセージ記憶回路33に転送されたデータは、上
述した如くデコード回路39、音声合成回路4JKより
合成音声信号に変換され、増幅器42およびスピーカ4
3を介して出力される・ そして、使用者によル予定(あるいは日lりの内容が正
しく入力されたと判断された場合には、上記予定(ある
いは日II)の時刻が記憶されるメモリ装置40の時刻
記憶部40mに対応するメ、セーノ記憶部40bのエリ
アにメツセージ記憶回路、?JK記憶された頻出単語の
データが記憶メモリ書き込み回路38を介して配憶され
るようになっている。また、上記した予定(あるいは日
!りの内容が誤って入力された場/ 合には、再度キースイッチ装@SOからメツセージ記憶
回路33に予定(あるいはElll)の内容を示すデー
タが使用者により入力されるようになっている。以下、
メツセージ記憶回路33に入力されたデータは、上記し
た場合と同様にデコード回路39、音声合成回路4ノ、
増幅器42、スピーカ43によって使用者に確堅される
ようになりている・ 次に、上記し九ように登録され六予足(あるいは日課)
を変更する場合について説明する・すなわち、使用者に
よ〕キースイッチ装置30から入力される日付・時刻(
Toるいは時刻のみ)のデータは、時刻記憶回路32を
介して照合検索回路36に入力される。すると、照合検
索回路36は、メモリ読み出−し回路37、時刻記憶回
路32を介して、メモリ装置40の時刻記憶部401か
らキースイッチ装置soから入力された日付・時刻(あ
るいは時刻のみ)に一致する日付・時刻あるいは日付・
時刻(あるいは時刻のみ)が記憶されるエリアを検索す
る。
すると、メモリ装置40の時刻記憶部40mの照合検索
回路32よシ検紫されたエリアからメモリ読み出し回路
31を介して日付Φ時刻(あるいは時刻のみ)のデータ
が時刻記憶回路32へ転送され、この後時刻記憶回路3
2に記憶された日付・時刻(あるいは時′刻のみ)に対
応するメツセージのデータがメツセージ記憶部40bか
らメモリ読み出し回路37を介してメツセージ記憶回路
33に記憶されるようになっている。
この時刻記憶回路32およびメツセージ記憶回路33に
記憶されたそれぞれのデータは、順次デコード回路39
に転送され音声合成回路4ノ、増幅器42、ス♂−力4
3を介して1合成音声て予定(あるいは113′N)の
日付・−刻(あるいは時刻のみ)およびその内容を示す
メツセージを出力するようになっている。
ここで、予定(あるやけ日Wl)Iの日付・時刻(ある
いは時刻のみ)を変更する場合には、前記予定(あるい
は日ml)の新規登録を行う場合と同様に、キースイッ
チ装置30から変更すべき日付・時刻のデータが時刻記
憶回路32−に記憶されるもので、のちにこの時刻記憶
回路32に記憶されたデータがデコード回路39に転送
され音声合成回路41等を介してス′ビーカ43から合
成音声で出力されるようになっている。
そして、この日付・時刻(あるいは時刻のみ)が正しい
と判断されると、時刻記憶回路32に記憶されるデータ
はメモリ書き込み回路38を介して、上記したメモリ装
置40の照合検索回路36により検索された時刻記憶部
40aのエリアに記憶されるようになっている・ −万、上記の予定(あるいは日lりの内容を変更する場
合は、新規の登録の場合と同様にキースイッチ装置30
から予定(あるいは日Ifりの内容を示すデータが50
音に対応したパラメータでメツセージ記憶回路33に記
憶され、入力されたデータが合成音声により正しく入力
されたかどうか確認されたのち、メモリ書き込み回路3
8を介してメモリ装置40の時刻記憶部40aの照合検
索回路36により検索されたエリアに対応するメツセー
ジ記憶部40bのエリアに記憶されるものである。また
、メツセージの内容を頻出単語に変更する場合は、前記
の新規登録の場合と同様パラメータを指定すれば良い・ 尚、照合検案回路36は、部分リストアップ指定のとき
にはメモリ装置40の時刻記憶部40aのデータを必要
に応じてマスクキングを施して中−スイッチ装置30か
ら入力されたデータと比較されるようになっているもの
で、全体リストアツブ指定のときには順次メモリ装置4
0の記憶エリアを更新するようになっている。
との良め、部分リストアツブ指定および全体リストアツ
ブ指定について本変更は上記した直接指定と同様に行わ
れるようになっている。
また、登録された予定(−あるいは日課)の読み出す場
合は、上記の場合と同様に照合検索回路36より検索さ
れた予定(あるいは日H)の日付・時刻(あるいは時刻
のみ)とその内容を示すメツセージがそれぞれ時刻記憶
回路3zとメツセージ記憶回路33とに記憶され、以下
デコーダ回路39、音声合成回路41.増幅器42、ス
ピーカ43を介して合成音声で出力されるようになって
いる。尚、予定(あるいは日課)を読み出す場合におい
ても、予定(あるいは日W)を変更する場合と同様に部
分+7ストアツデ指定および全体リストアツブ指定が可
能であることは言う迄も無い。
次にエントリーモードの動作について説明する・ すな、わち、頻出単語を頻出単語登録部34に登録する
場合、頻出単語記憶回路S4は、牟−スイッチ装置30
から入力されるノ臂うメータにより所望の記憶エリアが
指定され、そして、←スーイッチ装置10から記憶すべ
き頻出単語が入力されると、上記パラメータによシ指定
された頻出重曹配憶回路34の記憶エリアには頻出単語
のデータが記憶され、頻出単語の登録がなされ−るもの
である。
一方、登録された頻出単語を読み出す場合は、キースイ
ッチ装置30から入力される/4’ラメータによシ頻出
単語記憶回路34に記憶される所望の頻出単語のデータ
がメツセージ記憶回路33を介しデコード回路39に転
送されるようになっている。このデコード回路39に転
送されたデー、メは、音声合成回路4’ 1 s増幅器
42、スピーカ43を介して合成音声で出力されるよう
になっている。
このような装置は、予定モード、タイマモード、エント
リーモードのいずれの状態にもない待期状態にあるとき
、カウンタ31が更新される毎にその内容が照合検索回
路36に転送されるようになっている。照合検索回路3
6は、カウンタ31の内容が転送されてくる毎にメモリ
装置40の時刻記憶部4o*に記憶された全ての時刻と
一致するかどうか照合判断する・ 1ここで一致する時
刻があると判断され九場合、−tした時刻のデータと、
これに対応するメツセージ記憶部40bの予定乃至日課
の内容を示すデータが順次メモリ書き込み回路31を介
する如くしてそれぞれ時刻記憶回路32およびメ、セー
ジ記憶回路33に転送されるものである。
これらの時刻記憶回路32およびメツセージ記憶回路3
3に転送された時刻および予定乃至日課の内容を示すデ
ータは、順次デコード回路39に転送され、以下音声合
成回路41s増幅器42、スピーカ43を介して合成音
声で出力されるように彦っている。
これkより、従来のように手帳あるいは車上メモ等シよ
び時計等を常に参照しなくとも予定および日課を忘れる
ことなく合成音声によ〕知ることができ、多忙なビジネ
スマン等の人々にとっては極めて便利なものTある。
また、頻出単語を所定のパラメータと対応ずけて記憶て
きる手段を設け、簡単な操作で頻出単語を予定乃至日課
の内容として記憶することができるようにしたことは、
予定乃至日課の登録するときの煩しさを除去し得ると共
に一層使い易い音声ティクラー装置とすることができる
ものである。
′を九、前記した音声ティクラー装置の電話Iモード、
電話1モード、メモモードの機能を有してなる部分は、
音声電話番号メモ装置としてその具体的実施例として第
14図に示すように構成される。但し第13図と同一部
分については同一符号を付してその説明を省略する。
すなわちキースイッチ装置50は、第1の出゛力部0■
がメツセージ記憶回路510入力部に接続され、第2の
出力部0■が電話メモ切換回路52の入力部に接続され
ている。上記メツセージ記憶回路61の出力部は、照合
検索回路53の第1の入力部I61.デコード回路54
の第1の入力部I?lおよびメモリ書き込み回@siの
入力部に接続されている。また、上記電話メモ切換回路
52の出力部は、上記照合検索回路530制御入力部に
接続されている。
上記照合検索回路63は、第1の出力部061第2の出
力部O12第3の出力部0■がそれぞれ対応的に社記メ
モリ書き込み回路55、メモリ読み出し回路56、上記
デコード回路54の各制御入力部に接続されている。上
記メモリー査き込み回路55の出力端子は、電話加入者
名ならびにメモの名称を記憶する名前・名称記憶部57
mおよび電話番号およびメモの内容を記憶する番号・メ
モ記憶部5ybを有してなるメモリ装置51の書き込み
入力部に接続されている。上記メモリ読み出し回路1#
は、入力部が上記メモリ装置51のメモリ読み出し出力
部に接続され、出力部が上記照合検索回路53の第2の
入力部I@意およびでコード回路54の第2の入力部I
、、 K、共通に接続されている。
上記デコード回路54の出力部は、第13図と同様に音
声合成回路41、増幅器42を介してスピーカ4Jに゛
接続されるようになっている。
上記メツセージ記憶回路51は、上記キー大イ、チ装置
50から入力される名前(あるいは名称)および電話番
号(あるいはメモの内容)を一時的に記憶するように、
なっている、上記電話メモ切換回路52はキースイッチ
装@SOによ)照合検索回路53の電話Iモード(また
は電話Iモード)とメモモードとを切換えるようになっ
てい′る。上記照合検索回路53は、キースイッチ装9
110から入力される名前(あるいは名称)とメモリ装
置51の名前・名称記憶部lrmK記憶される名前(あ
るいは名称)とを照角して所望する電話番号1(あるい
はメモの内容)を検索するようになっておシ、これと共
に、デコード回路54を駆動して合成音声を発生するよ
うになっている。
すなわち、以上のように構成された装置は、新規に電話
番号(あるいはメモの内容)登録するような場合、キー
スイッチ装@lieから供給される名前(あるいは名称
)メツセージ記憶回路51に一時的に記憶されるように
なっている。
このメツセージ記憶回路51に記憶された名前(あるい
は名称)は、デコード回路に転送され1音声合成回路4
1、増幅器42、スピーカ43を介して使用者に確認さ
れたのち、メモリ読み出し回路56を介し照合検索回路
53によシ検索されたメモリ装置570名前・名称記憶
部51aの空エリアにメモリ書き込み回路55を介して
記憶されるようになっている。そして、上記の名前(あ
るいは名称)に対応した電話番号(あるいはメモの内容
)は、キースイッチ装置50からメツセージ記憶回路5
1に記憶されるようになっている。このメツセージ記憶
回路51に記憶された電話番号(あるい祉メモの内容)
は1照合検索回路1i1によって駆動されるメモリ書き
込み回路55を介して上記のメモリ装置57内の名前6
名称記憶部57aの名前(あるいは名称)が、記憶され
た空エリアに対応する番号・メモ記憶部svbの空エリ
アに記憶されるよ5になっている。
次に1登碌した電話番号(あるいはメモの内@)を変更
する場合に一’)臂て説明する。
すなわち、所望する名前(あるいは名称)は、キースイ
ッチ装置5oから入力されると、メツセージ記憶回路5
1を介して照合検索回路53に入力される。すると、照
合検索回路53は、入力された魂前(あるいは名称)を
もとにメモリ読み出し回路1gを介してメモリ装置51
の名前・ネ称記憶部JFa内の同一の名前(あるいは名
称)が記憶されるエリアを検索する。そして、メモリ装
置JFの名前・名称記憶部57畠の検索されたエリアに
記憶される名前(あるい畔名称)およびこれに対応する
番号メモ記憶部5rbK、記憶される電話番号(あるい
はメモの内容)は、メモリ読み出し回路56を介してデ
コード回路54に転送され、以下音声合成回路41、増
幅器42、スピーカ43を介して合成音声で出力される
ようになっている。
登録された名前(あるいは名称)を変更する場合には、
キースイッチ装置50から入力、される名前(あるいは
名称)が照合検索回路53によシ駆動されるメモリqi
rき込み回路55を介して上記検索されたメモリ装置5
rの名前・名称記憶部571の登録エリアに記憶される
ようになっている。また登録された電話番号(あるいは
メモの内容)を変更する場合には、キースイ、子装置5
0から入力される電話番号(あるいはメモの内容)が照
合検索回路51によって駆動されるメモリ書き込み回路
55を介して上記検索されたメモリ装置の名前・名称記
憶部57&の名前(あるいは名称)が記憶されるエリア
に対応する番号・メモ記憶部5ybK記憶される″よう
になりている。
尚、照合検索回路53は、部分リストア、f指定のとき
には、メモリ装置67の名前・名称記憶部81m0f”
−声を必要に応じてマスキングを施してキースイッチ装
置50から入力されたデータと比較されるようになって
いるもので、全体リストアツブ指定のときは、順次メモ
リ装置5rの記憶エリアを更新するようになっている。
このため、部分リストアツブ指定、全体リストア、!指
定についても登録内容の変更は上記した直接指定と同様
に行なわれるようになっている。
また、登録された名前(あるいは名称)は略称であって
も良く、電話番号(あるいはメモの内容)を読み出す場
合には、上記登録内容の変更の場合と同様に、メモリ読
み出し回路56を介して照合検索回路53に−よシ検索
された名前(あるいは名称)s?よび電話番号(あるい
はメモの内容)がメモリ装置51からメモリ読み出し回
路l′IIを介してrコーP回路54に転送され、以下
音声合成回路41.増幅器42およびスピーカ43を介
して合成音声で出力される。
この場合、上記名前(あるいは名称)および電話番号(
あるいはメモの内容)を変更する場合と同様に部分リス
トアラグ指定、全体リストアツブ指定が可能であること
は言う迄もない。
50から入力される電話番号とメモリ装置J1の番号・
メモ記憶部57mに記憶される電話番号とを照合し検索
する機能を設けるようにすれに電話番号から対応する名
前を捜し出すこともできる。
以上のように、名前(あ′るいは名称)と、この名前(
あるいは名称)に対応する電話番号(あるいはメモの内
容)とを電子的に記憶し、必要に応じて所望する電話番
号(あるいはメモの内容)を合成音声で出力するように
することによシ、目の不自由な人や小さな文字の読みに
くい暗い場所で電話番号(あるいはメモの内容)を捜す
場合などきわめて便利なものである。さらに、部分リス
トアツブ指定門よび全体リストブラダ指定の各機能を設
けることにより、名前(あゐいは名称)がうろ覚えの、
場合や名前(あるいは名称)を全く忘れてしまったよう
な場合など確実に所望の電話番号(あるいはメモの内容
−)を検索することができ極めて便利である。
このように1任意の電話加入者名およびその所有する電
話番号を登録し得ると共に、登録された電話加入者のう
ち所望する電話加入者の電話番号を検索し合成音声で出
力し得る構成としたことは、この発明の特徴とする点で
あシ要旨となる部分である。
以上述べたようにζO発明によれば、任意の電話加入者
名およびその所有する電話番号を登録し得ると共に、登
録された電話加入者のうち所望する電話加入者の電話番
号を検索し合成音声で出力し得る構成とすることによシ
極めて利用価値O高い音声電話番号メモ装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図社、この発1JIC)1に理を説明するために用
いた音声ティクラー装置の実装図、第2図は第1図の装
置の構成図、第2図、第3図、・・・、第12−は#!
1図の装置の動作を説明するために用いたフローチャー
ト、第1図の装置の予定モード、タイマモード、エント
リーキードの各機能を有する音声ティクラー装置の具体
的構成図、第14図はこの発明に係る音声電話番号メモ
装置の具体的構成図である。 11・・・正面ノ9ネル、12・・・スピーカ部、13
・・・操作部、ム、・・・カレンダーキー、Kml一時
刻キL1Kms・−予定キー、KB4・・・タイマキー
、Kmg +*+電話電話−キーm@=電話…キー、K
m ? ・・・メモキー、K111? ””リピートキ
ー、K8D・・・読み出しキー、K・乃至に−・・・数
値キー、Ko・・・ハイフンキー、KB・・・リターン
キー、−・・・クリヤキー% KWI ””書き込みキ
ー、Klc・・・エントリーキー、14−・蓋、15・
・・チータテ−プル、16・・・音量調整用ツマミ、1
7・・・ピッチ調整用ツマミ、18・・・スライドスイ
ッチ、21・・・処理装置5XX−・読み出し専用メモ
リ(ROM)、j !−・・読み出し書き込みメモリ(
RAM )、24−外部一場25・・・キースイッチ装
置、zg・・・音声合成装置、21・・・増幅器、28
−スピーカ、8T8−・・予定記憶部、8TR・IEI
課記憶部、8TTP−@話I記憶部−1BTT8−・・
電話■記憶部、S)トーメモ記憶部、8TW−・・単語
記憶部、30−・キースイッチ装置、31・・・カウン
タ、J2−・時刻記憶回路、SS・・・メツセージ記憶
回路、J4−・・頻出単語記憶回路、35・・・予定タ
イマ切換回路、Jg−・照合検索回路、37・・・メモ
リ読み出し回路、j#−・・メモリ書き込み回路、39
−デコード回路、4o・・・メモリ装置、41・・・音
声合成装置、42−・増@器、43・・・スピーカ、s
e−・キースイッチ装置、51・・・メツセージ記憶回
路、11−電話メそ切換回路、53・・・照合検索回路
、14−デコード回路、−55・・・メ令す書き込み回
路、5#−・メモリ読み出し回路、J F−・・メモリ
装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第 lla 第8図 jI9図 第10図 第11図 第12図 手続補正書鴎式) 昭和5T$3・ネΔ日 特許庁員官  島 1)春 樹  殿 ■、事件の表示 特願昭56−159842号 2、発明の名称 音−声電話番号メモ装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 4、代理人 昭和57年2月23日 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 明細書の第84頁第20行乃至第85頁第8行目に「第
1図は、この発明の原理を・・・・・・音声qノ 電話番号メモ装置の具体的構成図である。」あるを下記
の通り補正する。 記 第1図はこの発明の詳細な説明するため(=用いた音声
ティクラー装置の実装図、第2図は第1図の装置の構成
図、第3図乃至第12図はそれぞれ第1図の装置の動作
を説明するため(二用いたフローチャート、第13図は
第1図の装置の予定モード、タイマモード、エントリー
モードの各機能を有する音声ティクラー装置の具体的構
成図、第14図はこの発明(二係る音声電話番号メモ装
置の具体的構成図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. あらかじめ登録すべき電話加入者名および該電話加入者
    の所有する電話器の電話番号を指定し得るキ一群と、こ
    のキ一群によシ指定された電話加入者名および対応する
    電話番号を各別に記憶可能な第1の手段と、上記登録さ
    れた電話加入者名のうち特定加入者名を上記キ一群によ
    シ指定してあらかじめ登録されている電話加入者名のう
    ち一致する電話加入者名を検索する第2の手段と、この
    第2の手段により検索された電話加入者名および該加入
    者名に対応する電話番号のうち少くとも電話番号を上記
    第1の手段から読み出し合成音声で出力する第3の手段
    とを具備してなることを特徴とする音声電話番号メ篭装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6080385U (ja) * 1983-09-28 1985-06-04 カシオ計算機株式会社 情報記憶装置付電子時計

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