JPS585989A - 面発熱体の製造方法 - Google Patents
面発熱体の製造方法Info
- Publication number
- JPS585989A JPS585989A JP10380881A JP10380881A JPS585989A JP S585989 A JPS585989 A JP S585989A JP 10380881 A JP10380881 A JP 10380881A JP 10380881 A JP10380881 A JP 10380881A JP S585989 A JPS585989 A JP S585989A
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- JP
- Japan
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- sheet
- base material
- fibers
- conductive
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は面発熱体の製造方法に関する。
従来より面発熱体を得る方法として、導電性繊維を分散
させた熱硬化性樹脂組成物をガラス繊維層に加圧含浸さ
せて導電性シート状成形材料(以下、導電層と呼ぶ)と
し、これを絶縁性シート成形材料(以下、絶縁層と呼ぶ
)の間に挾んで加熱加圧する方法が知られている。しか
しながら、この方法によれば、導電層と絶縁層とを直接
に接触させながら加圧加熱成形するために%仁の際に絶
縁層が一部導電層に浸透したり、あるいは絶縁層が流動
するに伴って導電性繊維も一部流動し、その間の接触か
妨げられたり、接触状態が変化したりするので、均一な
所定の電気抵抗値を有する面発熱体を再現性よ(得るこ
とができない欠点がある。
させた熱硬化性樹脂組成物をガラス繊維層に加圧含浸さ
せて導電性シート状成形材料(以下、導電層と呼ぶ)と
し、これを絶縁性シート成形材料(以下、絶縁層と呼ぶ
)の間に挾んで加熱加圧する方法が知られている。しか
しながら、この方法によれば、導電層と絶縁層とを直接
に接触させながら加圧加熱成形するために%仁の際に絶
縁層が一部導電層に浸透したり、あるいは絶縁層が流動
するに伴って導電性繊維も一部流動し、その間の接触か
妨げられたり、接触状態が変化したりするので、均一な
所定の電気抵抗値を有する面発熱体を再現性よ(得るこ
とができない欠点がある。
本発明は上記に鑑みてなされたものであって、均一な所
定の電気抵抗値を有する面発熱体を再現性よ(製造する
方法を提供することを目的とする。
定の電気抵抗値を有する面発熱体を再現性よ(製造する
方法を提供することを目的とする。
本発明の面発熱体の製造方法は、導電層の両面に含浸性
シート状基材、及び熱硬化性樹脂組成物を含浸性シート
状基材に含浸した絶縁層をこの順序で積層し、加圧加熱
することを特徴とするものである。
シート状基材、及び熱硬化性樹脂組成物を含浸性シート
状基材に含浸した絶縁層をこの順序で積層し、加圧加熱
することを特徴とするものである。
以下に図面によって本発明を説゛明する。
本発明において導電層1は好ましくは導電性繊維を含有
する抄造シートであり、導電性繊維単独又は導電性繊維
と非導電性繊維の混合物を水等の適宜の液体媒体中に分
散させ、適宜のバインダーと共に漉き上げて、繊維を接
着固定し、不織布化することにより得られる。
する抄造シートであり、導電性繊維単独又は導電性繊維
と非導電性繊維の混合物を水等の適宜の液体媒体中に分
散させ、適宜のバインダーと共に漉き上げて、繊維を接
着固定し、不織布化することにより得られる。
こくに、導電性繊維は電気抵抗が10−1Ω鴎以下の導
電性を有することが好ましく、例えばスチール繊維、ス
テンレス繊維等の金属繊維や炭素繊維が挙げられるが、
好ましくは炭素繊維が用いられる。導電性繊維単独を抄
造するときは、その長さは15〜200鴎、好ましくは
10〜100闘であり、上記範囲外にあるときは一般に
均一な厚みをもつ抄造シートを得ることが困難である。
電性を有することが好ましく、例えばスチール繊維、ス
テンレス繊維等の金属繊維や炭素繊維が挙げられるが、
好ましくは炭素繊維が用いられる。導電性繊維単独を抄
造するときは、その長さは15〜200鴎、好ましくは
10〜100闘であり、上記範囲外にあるときは一般に
均一な厚みをもつ抄造シートを得ることが困難である。
ただし、τ
非導電性繊維との混合物を用いて抄造するときは、長さ
は3■程度であってもよい。また、導電性繊維の太さは
、大きすぎると多蓋の繊維を要するほか、媒体中に均一
に分散させることが困難となり、目付量分布の一様な抄
造シートが得られないので、普通、50μ以下であり、
好ましくは25μ以下である。
は3■程度であってもよい。また、導電性繊維の太さは
、大きすぎると多蓋の繊維を要するほか、媒体中に均一
に分散させることが困難となり、目付量分布の一様な抄
造シートが得られないので、普通、50μ以下であり、
好ましくは25μ以下である。
非導電性繊維は絶縁性であるほか、耐熱性を有すること
が好ましく、具体例として、後述する含浸性シート状基
材を構成する繊維が挙げられる。
が好ましく、具体例として、後述する含浸性シート状基
材を構成する繊維が挙げられる。
好ましくはガラス繊維が用いられる。長さ及び太さは前
記したように媒体中での分散性等を考慮して適宜に選ば
れるが、長さは5〜200■、好ましくはlO〜100
閤であり、太さは50μ以下、好ましくは25μ以下で
ある。
記したように媒体中での分散性等を考慮して適宜に選ば
れるが、長さは5〜200■、好ましくはlO〜100
閤であり、太さは50μ以下、好ましくは25μ以下で
ある。
このようにして得られる抄造シートの目付量は10〜5
00f/l/、好ましくは20〜3G(1/讃1である
。目付量が小さすぎると、シートとしての形状保持性に
難点があり、大きすぎると、絶縁層と加圧加熱成形する
際に絶縁層の樹脂組成物が抄造シートに含浸しにくくな
り、高品質の面発熱体が得られないおそれがあるからで
ある。
00f/l/、好ましくは20〜3G(1/讃1である
。目付量が小さすぎると、シートとしての形状保持性に
難点があり、大きすぎると、絶縁層と加圧加熱成形する
際に絶縁層の樹脂組成物が抄造シートに含浸しにくくな
り、高品質の面発熱体が得られないおそれがあるからで
ある。
なお、抄造シートを製造するにあたり、導電性繊維と非
導電性繊維の混合物を用いるときには、抄造シートの目
付量や得られる面発熱体の発熱量等から、繊維全体に占
める導電性繊維量が適宜に定められるが、導電性繊維を
抄造シートに一様に分散させるためには2重量%以上、
特に5重量%以上がよい。
導電性繊維の混合物を用いるときには、抄造シートの目
付量や得られる面発熱体の発熱量等から、繊維全体に占
める導電性繊維量が適宜に定められるが、導電性繊維を
抄造シートに一様に分散させるためには2重量%以上、
特に5重量%以上がよい。
導電層の両面に積層する含浸性シート状基材2は、絶縁
性であって、一般に熱硬化性樹脂組成物を容易に含浸し
得ると共に、後述する加圧加熱成形時−に流動しないも
のが望ましく、特に樹脂組成物との親和性の点から繊維
状物質よりなるマットカ好適である。m維状物質として
はポリプロピレン、ポリビニルアルコール、ポリエステ
ル、ボリア文ド、羊毛、木綿等の有機繊維やガラス繊維
、石綿等が用いられるが、特にガラス繊維からなるチョ
ツプドストランドマット、コンティニュアスストランド
マット、ガラスクロス等が好適である。
性であって、一般に熱硬化性樹脂組成物を容易に含浸し
得ると共に、後述する加圧加熱成形時−に流動しないも
のが望ましく、特に樹脂組成物との親和性の点から繊維
状物質よりなるマットカ好適である。m維状物質として
はポリプロピレン、ポリビニルアルコール、ポリエステ
ル、ボリア文ド、羊毛、木綿等の有機繊維やガラス繊維
、石綿等が用いられるが、特にガラス繊維からなるチョ
ツプドストランドマット、コンティニュアスストランド
マット、ガラスクロス等が好適である。
目付量lO〜1000I7111′、好t L、 <
4130〜g00I/IIl′のガラス繊維シート状基
材が特に適する。
4130〜g00I/IIl′のガラス繊維シート状基
材が特に適する。
この含浸性シート状基材は導電層及び絶縁層と加圧加熱
成形するとき、絶縁層の樹脂組成物によって含浸され、
導電層を固定保農するのであるが、薄すぎるときは成形
中に絶縁層と共に流動して、上記体層効果が乏しく、厚
すぎるときは樹脂が含浸し難(なって、気泡が残ること
があるので奸才しくない。
成形するとき、絶縁層の樹脂組成物によって含浸され、
導電層を固定保農するのであるが、薄すぎるときは成形
中に絶縁層と共に流動して、上記体層効果が乏しく、厚
すぎるときは樹脂が含浸し難(なって、気泡が残ること
があるので奸才しくない。
上記含浸性シート状基材2のそれぞれの外側に積層する
絶縁層3は、含浸性シート状基材に熱硬化性樹脂組成物
を含浸することによって得られ、ここに用いる含浸性シ
ート状基材は前記含浸性シート状基材2と同じでよ(、
特にガラス繊維からなるシート状基材が好ましく用いら
れる。用いる熱硬化性樹脂は制限されないが、普通、不
飽和ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂
等が用いられ、特に不飽和ポリエステル樹脂か好適であ
る。熱硬化性樹脂組成物は触媒、硬化剤、増粘剤のほか
、必要に応じて充填剤、着色剤等の添加剤を適宜に含有
する。硬化剤としては例えばt−ブチルパーベンゾエー
ト、t−ブチルパーオキサイド、クメンヒドロパーオキ
サイド、ジクミルパーオキサイド、過酸化ベンゾイル等
が挙げられ、通常、熱硬化性樹脂100重量部について
0.5〜20重量部用いられる。増粘剤としては、酸化
マグネシウム、酸化亜鉛、酸化カルシウム等、従来より
知られているものが適宜に用いられ、その使用量は通常
、熱硬化性樹脂100重量部について0.3〜5重量部
である。また、充填剤としては、用いる熱硬化性樹脂よ
りも熱伝導率のよいものが好ましく、炭酸カルシウム、
アルミナ、クレー、りをり、マイカ等が適宜に用いられ
る。
絶縁層3は、含浸性シート状基材に熱硬化性樹脂組成物
を含浸することによって得られ、ここに用いる含浸性シ
ート状基材は前記含浸性シート状基材2と同じでよ(、
特にガラス繊維からなるシート状基材が好ましく用いら
れる。用いる熱硬化性樹脂は制限されないが、普通、不
飽和ポリエステル樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂
等が用いられ、特に不飽和ポリエステル樹脂か好適であ
る。熱硬化性樹脂組成物は触媒、硬化剤、増粘剤のほか
、必要に応じて充填剤、着色剤等の添加剤を適宜に含有
する。硬化剤としては例えばt−ブチルパーベンゾエー
ト、t−ブチルパーオキサイド、クメンヒドロパーオキ
サイド、ジクミルパーオキサイド、過酸化ベンゾイル等
が挙げられ、通常、熱硬化性樹脂100重量部について
0.5〜20重量部用いられる。増粘剤としては、酸化
マグネシウム、酸化亜鉛、酸化カルシウム等、従来より
知られているものが適宜に用いられ、その使用量は通常
、熱硬化性樹脂100重量部について0.3〜5重量部
である。また、充填剤としては、用いる熱硬化性樹脂よ
りも熱伝導率のよいものが好ましく、炭酸カルシウム、
アルミナ、クレー、りをり、マイカ等が適宜に用いられ
る。
本発明においては導電層l、好ましくは導電性繊維を含
有する抄造シートの両側に含浸性シート状基材2を積層
し、さらに各含浸性シート状基材の外側に絶縁層3を積
層し、このようにして得られた積層体を加圧加熱するこ
とにより面発熱体を得る。なお、導電層の端部には電極
が配設される。
有する抄造シートの両側に含浸性シート状基材2を積層
し、さらに各含浸性シート状基材の外側に絶縁層3を積
層し、このようにして得られた積層体を加圧加熱するこ
とにより面発熱体を得る。なお、導電層の端部には電極
が配設される。
積層体を加圧加熱する方法は特に制限されず、熱プレス
を用いる方法、コールドプレスしつつ導電層に通電して
加熱する方法等が適宜に採用される。
を用いる方法、コールドプレスしつつ導電層に通電して
加熱する方法等が適宜に採用される。
成形条件は一般に圧力20〜60に9/cd、温度13
0〜170°C1時間3〜10分程度である。
0〜170°C1時間3〜10分程度である。
本発明の方法によれば、積層体を加圧下で成形Tるため
、表面光沢及び強度にすぐれた面発熱体を得ることがで
き、また、導電層は含浸性シート基材を介して両側から
絶縁層に挾まれているため、加圧加熱成形に際して導電
層は流動することな(、含浸性シート状基材と共に樹脂
組成物にて含浸され、従って、電気抵抗値が成形の段階
で変化しないので、再現性よく所定の電気抵抗値を有す
る面発熱体を得ることができる。
、表面光沢及び強度にすぐれた面発熱体を得ることがで
き、また、導電層は含浸性シート基材を介して両側から
絶縁層に挾まれているため、加圧加熱成形に際して導電
層は流動することな(、含浸性シート状基材と共に樹脂
組成物にて含浸され、従って、電気抵抗値が成形の段階
で変化しないので、再現性よく所定の電気抵抗値を有す
る面発熱体を得ることができる。
以下に本発明の詳細な説明する。なお、以下において部
は重量部を意味する。
は重量部を意味する。
実施例1
長さ6簡、直径10μの炭素繊維10部と長さ30 f
i、直径12μのガラス繊維90部の混合物をバインダ
ーの存在下に漉き上げ、目付量50f/lll′の導電
性抄造シートを得た。別に、不飽和ポリエステル樹脂4
0部、酸化マグネシウム0.2部、炭酸カルシウム30
.6部、ステアリン酸亜鉛1.8部、硬化剤0.4部及
び触媒0.01部からなる11部組成物73部をガラス
繊維マット(チョツプドストランドマット、目付量30
017111) 27部に含浸、増粘させて絶縁層を得
た。
i、直径12μのガラス繊維90部の混合物をバインダ
ーの存在下に漉き上げ、目付量50f/lll′の導電
性抄造シートを得た。別に、不飽和ポリエステル樹脂4
0部、酸化マグネシウム0.2部、炭酸カルシウム30
.6部、ステアリン酸亜鉛1.8部、硬化剤0.4部及
び触媒0.01部からなる11部組成物73部をガラス
繊維マット(チョツプドストランドマット、目付量30
017111) 27部に含浸、増粘させて絶縁層を得
た。
導電層の両側に上記と同じガラス繊維マットを積層し、
各ガラス繊維マットの両側に上記絶縁層を積層し、こう
して得た積層体を加熱プレスにより30〜/cj、14
0℃の条件で1部分間加圧加熱成形して、厚さ4mの面
発熱体を製造した。同様にして面発熱体20枚を製造し
たところ、面固有抵竺は23.60”±4.5%の範囲
にあった。
各ガラス繊維マットの両側に上記絶縁層を積層し、こう
して得た積層体を加熱プレスにより30〜/cj、14
0℃の条件で1部分間加圧加熱成形して、厚さ4mの面
発熱体を製造した。同様にして面発熱体20枚を製造し
たところ、面固有抵竺は23.60”±4.5%の範囲
にあった。
比較例
導電層を挾むガラス繊維マットを用いないほかは実施例
と全(同様にして面発熱体20枚を製作した。面発熱体
の平均面固有抵抗は41.6Ω°であり、ばらつきは8
2.8 %と異常に大きかった。なお、面固有抵抗も実
施例に比べて著しく大きいが、含浸性シート状基材を用
いずに、導電層に直接絶縁層を積層して加圧加熱成形し
たために、成形時に抄造シートが流動し、導電層の切断
が一部生じたためと考えられる。
と全(同様にして面発熱体20枚を製作した。面発熱体
の平均面固有抵抗は41.6Ω°であり、ばらつきは8
2.8 %と異常に大きかった。なお、面固有抵抗も実
施例に比べて著しく大きいが、含浸性シート状基材を用
いずに、導電層に直接絶縁層を積層して加圧加熱成形し
たために、成形時に抄造シートが流動し、導電層の切断
が一部生じたためと考えられる。
図面は加圧加熱成形して面発熱体を得るための積層体の
一例を示す断面図である。 l・・噂WL爛、2・・・含浸性シート状基材、3・・
・絶縁層。 特許出願人 積水化学工業株式会社代表者藤沼基利
一例を示す断面図である。 l・・噂WL爛、2・・・含浸性シート状基材、3・・
・絶縁層。 特許出願人 積水化学工業株式会社代表者藤沼基利
Claims (3)
- (1)導電層の両面に含浸性シート状基材、及び熱、硬
化性樹脂組成物を含浸性シート状基材に含浸した絶縁層
をこの順序で積層し、加圧加熱することを特徴とする面
発熱体の製造方法。 - (2)導電層が導電性繊維を含有する抄造シートである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記戦の面発熱体
の製造方法。 - (3)含浸性シート状基材がガラス繊維からなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の面発
熱体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10380881A JPS585989A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 面発熱体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10380881A JPS585989A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 面発熱体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585989A true JPS585989A (ja) | 1983-01-13 |
JPS6314823B2 JPS6314823B2 (ja) | 1988-04-01 |
Family
ID=14363692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10380881A Granted JPS585989A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 面発熱体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585989A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63228587A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | 有限会社 野沢工務店 | 発泡ポリエステル樹脂発熱板 |
US4789444A (en) * | 1986-02-15 | 1988-12-06 | Solex Research Corporation Of Japan | Process for electrolytically producing metals of Ni, Co, Zn, Cu, Mn, and Cr from a solution thereof |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0526852A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-02 | Hitachi Ltd | 配管用探傷プローブ |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP10380881A patent/JPS585989A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4789444A (en) * | 1986-02-15 | 1988-12-06 | Solex Research Corporation Of Japan | Process for electrolytically producing metals of Ni, Co, Zn, Cu, Mn, and Cr from a solution thereof |
JPS63228587A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | 有限会社 野沢工務店 | 発泡ポリエステル樹脂発熱板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6314823B2 (ja) | 1988-04-01 |
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