JPS585944A - 小形金属蒸気放電灯用電極の製造方法 - Google Patents
小形金属蒸気放電灯用電極の製造方法Info
- Publication number
- JPS585944A JPS585944A JP10412081A JP10412081A JPS585944A JP S585944 A JPS585944 A JP S585944A JP 10412081 A JP10412081 A JP 10412081A JP 10412081 A JP10412081 A JP 10412081A JP S585944 A JPS585944 A JP S585944A
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- coil
- wound
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- wire
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小形金属蒸気放電灯に使用されるきわめて小形
な電極の製造方法に関する。
な電極の製造方法に関する。
近年省エネルギーの見地から、従来一般家庭の屋内用ラ
ンプとして使用されていえ白熱電球に代替して高効率で
高演色な小形のメタルハライドランプが要求されつつあ
るが、これまでのところ１００Ｗ級以上の中、大形メタ
ルハライドランプの開発にとどまっている。ところで小
形メタルハライドランプにおいて、その特性に大きく寄
与するものの１つとして電極が挙げられ、電極の大きさ
はランプ効率、演色性、始動性、立消え特性および寿命
特性などに太き表影響を及ぼすものである。
ンプとして使用されていえ白熱電球に代替して高効率で
高演色な小形のメタルハライドランプが要求されつつあ
るが、これまでのところ１００Ｗ級以上の中、大形メタ
ルハライドランプの開発にとどまっている。ところで小
形メタルハライドランプにおいて、その特性に大きく寄
与するものの１つとして電極が挙げられ、電極の大きさ
はランプ効率、演色性、始動性、立消え特性および寿命
特性などに太き表影響を及ぼすものである。
一般に中、大形メタルハライドランプを含めて高圧金属
蒸気放電灯０ＩＥｆｉは、基本的に電極軸に電極コイル
部を巻装して構成されており、第１図（ト）ないしくＣ
）に例示したようなものが大半である。すなわち、第１
図（ト）のものは電極軸１に一層巻きの電極コイル部２
．を巻装したもの、第１図（６）は電極軸１に二１巻き
の電極コイル部３を巻装したもの、第１図（Ｃ）は電極
軸１にダプルコイルから々る電極軸４を巻装したもので
ある。
蒸気放電灯０ＩＥｆｉは、基本的に電極軸に電極コイル
部を巻装して構成されており、第１図（ト）ないしくＣ
）に例示したようなものが大半である。すなわち、第１
図（ト）のものは電極軸１に一層巻きの電極コイル部２
．を巻装したもの、第１図（６）は電極軸１に二１巻き
の電極コイル部３を巻装したもの、第１図（Ｃ）は電極
軸１にダプルコイルから々る電極軸４を巻装したもので
ある。
１００Ｗ以下の小形メタルハライドランプにおいても上
記のごとき電極を採用するものであるが、１００Ｗ以下
の小形メタルハライドランプＫ＞いては、始動時の再、
Ｉｉ￥ｌｌ１ｌＫ電圧が電極軸Ｉの軸径ｄと大きな関係
をもつことが本発明者の実験によってＮｉｌされており
、軸径が太すぎると再点弧電圧が数１００ｖ以上にも達
して立消えを生じてしまう。第２図は１００Ｗメタルノ
・ライドランプにおける電極軸１の軸径ｄと再点弧電圧
との関係を示したものであるが、この図からも判る通り
、１００Ｗのランプでは軸径ｄが０．３ｕ以下の電極軸
１を使用しなければならない。またこのことからも１０
０Ｗ未満のランプにおいては電極軸１の軸径はさらに０
，３闘よりも小さくする必要があることは容易に理解で
きる。
記のごとき電極を採用するものであるが、１００Ｗ以下
の小形メタルハライドランプＫ＞いては、始動時の再、
Ｉｉ￥ｌｌ１ｌＫ電圧が電極軸Ｉの軸径ｄと大きな関係
をもつことが本発明者の実験によってＮｉｌされており
、軸径が太すぎると再点弧電圧が数１００ｖ以上にも達
して立消えを生じてしまう。第２図は１００Ｗメタルノ
・ライドランプにおける電極軸１の軸径ｄと再点弧電圧
との関係を示したものであるが、この図からも判る通り
、１００Ｗのランプでは軸径ｄが０．３ｕ以下の電極軸
１を使用しなければならない。またこのことからも１０
０Ｗ未満のランプにおいては電極軸１の軸径はさらに０
，３闘よりも小さくする必要があることは容易に理解で
きる。
ところで、従来の４００Ｗ級メタルハライドラングの電
極においては、軸ｉ（１が０．７〜０．９１１１１１に
のタングステンもしくは酸化Ｆリウム（Ｔｈｅｍ ）入
りタングステン管電也軸１として用いており、このよう
表電極軸Ｉに線径０．３〜０．６關のタングステン線を
、＃！１図（ト）または（６）のように単畷または複Ｉ
Ｉ巻きした電極コイル部２またはＳを巻装しである。こ
のような電極は、予め電極軸１と、１を他コイル部２も
しくｔｌＪをそれぞれ別個に製造し、上記電極コイル部
２もしくは３を電極軸１の外周に嵌め込むことによって
一体化させてい良。
極においては、軸ｉ（１が０．７〜０．９１１１１１に
のタングステンもしくは酸化Ｆリウム（Ｔｈｅｍ ）入
りタングステン管電也軸１として用いており、このよう
表電極軸Ｉに線径０．３〜０．６關のタングステン線を
、＃！１図（ト）または（６）のように単畷または複Ｉ
Ｉ巻きした電極コイル部２またはＳを巻装しである。こ
のような電極は、予め電極軸１と、１を他コイル部２も
しくｔｌＪをそれぞれ別個に製造し、上記電極コイル部
２もしくは３を電極軸１の外周に嵌め込むことによって
一体化させてい良。
このような電極の製造方法は、電極軸２０軸径が太いの
で採用できるものであったが、前述した１００Ｗ以下の
ラングにおいては電極軸１の軸径が０．３ ｉｎ以下セ
なってきわめて細いので、予め製作した電極コイル部２
やＳに電極軸１を差し込むことはきわめて困離である。
で採用できるものであったが、前述した１００Ｗ以下の
ラングにおいては電極軸１の軸径が０．３ ｉｎ以下セ
なってきわめて細いので、予め製作した電極コイル部２
やＳに電極軸１を差し込むことはきわめて困離である。
良とえば４０Ｗのメタルハライドランプの場合、電極軸
１の軸径ｄは前述の再点弧電圧との関係から０．１５〜
０，２闘橿度のものとなり、電極コイル部２のコイル素
線は０．１ ｗａ程罠の線径を使用しなければならない
。このような超小形の電極の場合、予め製作した電極コ
イル部２に電極軸１を差し込もうとしても電極軸１が曲
がったプコイルピッチが狂ってしまう表どの原因で挿入
し離く、また電極軸１および電極コイル部２ともに細い
から取り扱い４１Ｗ倒で、量産にも不向きである。
１の軸径ｄは前述の再点弧電圧との関係から０．１５〜
０，２闘橿度のものとなり、電極コイル部２のコイル素
線は０．１ ｗａ程罠の線径を使用しなければならない
。このような超小形の電極の場合、予め製作した電極コ
イル部２に電極軸１を差し込もうとしても電極軸１が曲
がったプコイルピッチが狂ってしまう表どの原因で挿入
し離く、また電極軸１および電極コイル部２ともに細い
から取り扱い４１Ｗ倒で、量産にも不向きである。
本発明はこのような事情にもとづきなされ喪もので、そ
の目的とするところは、軸径が０．３日以下の電極軸を
使用するものにおいて、量産に好適し、品質も安定しか
つ取り扱いも容易となる小形金属蒸気放電灯用電極の製
造方法を提供しようとするものである。
の目的とするところは、軸径が０．３日以下の電極軸を
使用するものにおいて、量産に好適し、品質も安定しか
つ取り扱いも容易となる小形金属蒸気放電灯用電極の製
造方法を提供しようとするものである。
すなわち本発明は長大な芯線に、コイル素線を密巻き部
と疎巻き部とを交互に連続して巻回し、これを所定長さ
に切断したのち、この所定長さ部における疎巻き部を切
除して電極を製造するようにしたことを特徴とするもの
である。
と疎巻き部とを交互に連続して巻回し、これを所定長さ
に切断したのち、この所定長さ部における疎巻き部を切
除して電極を製造するようにしたことを特徴とするもの
である。
以下本発明の一実施例を第３図以下の図面にｔとづ自説
明する。
明する。
第３図以下は４０ ＷＭメタルノ１ライドランプの電極
の製造方法を順を追って示すもので、第３図中１０は電
極軸Ｉとなる芯線を示し、たとえば直径が０．１８１１
１１のタングステン線にて構成されている。上記芯線１
０には直径が０．１１１１のタングステン線からなるコ
イル素線ＩＩを以下のように巻装しである。すなわち電
極にあっては、その電極軸の軸径、コイル素線の直径、
電極コイルの形態（−喝巻き、二珊巻Ｉ４しくはダブル
コイル等）の他に、電極コイルのピッチ、電極軸の長さ
Ｌ１電也軸のコイル部からの突出高さＬ ％電極コイル
部の長さＩＩ などが蛾適設定値として決められる。本
実施例では一層巻きのコイル部を使用したタイプを説明
するが、上記芯線１０には電極コイル＠１となる密告１
部１１と、この密巻き部１１よりも疎巻ｉｔ（飛ばし巻
りとした疎巻き部１１とを連続して交互に巻装する。上
記密巻＠＠ＸＸは所定のピッチを有しかつ所定の長さ１
１をなすように形成されてお９、この際密巻き＠１１と
は必ずしもフィル素線相互に密着していることには限ら
ず、所定のピッチをなしておればよく、疎巻きとは上記
密巻き部ＸＸよりもそのピッチを大きくし皮部分を称す
。
の製造方法を順を追って示すもので、第３図中１０は電
極軸Ｉとなる芯線を示し、たとえば直径が０．１８１１
１１のタングステン線にて構成されている。上記芯線１
０には直径が０．１１１１のタングステン線からなるコ
イル素線ＩＩを以下のように巻装しである。すなわち電
極にあっては、その電極軸の軸径、コイル素線の直径、
電極コイルの形態（−喝巻き、二珊巻Ｉ４しくはダブル
コイル等）の他に、電極コイルのピッチ、電極軸の長さ
Ｌ１電也軸のコイル部からの突出高さＬ ％電極コイル
部の長さＩＩ などが蛾適設定値として決められる。本
実施例では一層巻きのコイル部を使用したタイプを説明
するが、上記芯線１０には電極コイル＠１となる密告１
部１１と、この密巻き部１１よりも疎巻ｉｔ（飛ばし巻
りとした疎巻き部１１とを連続して交互に巻装する。上
記密巻＠＠ＸＸは所定のピッチを有しかつ所定の長さ１
１をなすように形成されてお９、この際密巻き＠１１と
は必ずしもフィル素線相互に密着していることには限ら
ず、所定のピッチをなしておればよく、疎巻きとは上記
密巻き部ＸＸよりもそのピッチを大きくし皮部分を称す
。
上記密巻き部ＩＸの長さはコイル長１．に合致し、疎巻
き部１２の長さ！、はｌ、−Ｌａ−１゜に設定されてい
る。なおこのような巻回方法は、公知の白熱電球用コイ
ルフィラメントの製造機械等を用いて容易に製作できる
ものである。また第３図のごとく巻装された芯線１０は
スプール（図示しない）に巻き取られているものである
。
き部１２の長さ！、はｌ、−Ｌａ−１゜に設定されてい
る。なおこのような巻回方法は、公知の白熱電球用コイ
ルフィラメントの製造機械等を用いて容易に製作できる
ものである。また第３図のごとく巻装された芯線１０は
スプール（図示しない）に巻き取られているものである
。
つぎに上記スプールに巻き取られている第３図のような
芯線１０は、スプールに巻き取られたことによって巻き
取りぐせが生じて曲がりをなしているから、電極軸１と
しての直線性を出す九めに、たとえば約１０００℃の水
素炉中を通過濱せつつ引張力などを与えて真直ぐに修正
する。
芯線１０は、スプールに巻き取られたことによって巻き
取りぐせが生じて曲がりをなしているから、電極軸１と
しての直線性を出す九めに、たとえば約１０００℃の水
素炉中を通過濱せつつ引張力などを与えて真直ぐに修正
する。
このような直線矯正が終了すると、たとえば水素炉の出
口において電極長さＬ分ずつ切断して第４図のごとき半
製品を帰る。このように切断された半製品は、電極軸と
なる芯線１０が密巻き部１１から１８だけ突出しており
、かつ密巻き部１１以外の芯線１ｏｏ外周に疎巻き部１
２．１１が残っている。
口において電極長さＬ分ずつ切断して第４図のごとき半
製品を帰る。このように切断された半製品は、電極軸と
なる芯線１０が密巻き部１１から１８だけ突出しており
、かつ密巻き部１１以外の芯線１ｏｏ外周に疎巻き部１
２．１１が残っている。
つぎに上記芯線１０の外周に残っている疎巻き部１２．
１２を切除すれば、芯線１０が電極軸１とな抄かり密巻
き部１１は電極コイル部２となる。なシ、コイルｓｊに
おけるコイル素線は細いため電極軸１に対する巻着力が
弱くて位置ずれすることがあるので、第４図の状−もし
くは第５図の状態において、フィル部ｌの一部を抵抗溶
接またはレーザ溶接などによって電極軸１に固定してし
まえばよい。
１２を切除すれば、芯線１０が電極軸１とな抄かり密巻
き部１１は電極コイル部２となる。なシ、コイルｓｊに
おけるコイル素線は細いため電極軸１に対する巻着力が
弱くて位置ずれすることがあるので、第４図の状−もし
くは第５図の状態において、フィル部ｌの一部を抵抗溶
接またはレーザ溶接などによって電極軸１に固定してし
まえばよい。
このようにすれば第１図（４）と同様な電極が作製でき
るものであり、しかも第３図ないし第５図の工種は全て
自動化で−る良め、９．３ｍｍ以下の電極軸であっても
量産に好通し、容易に製造できることになる。
るものであり、しかも第３図ないし第５図の工種は全て
自動化で−る良め、９．３ｍｍ以下の電極軸であっても
量産に好通し、容易に製造できることになる。
なお上記実施例においては一部コイルの場合について説
明したが、第１図（６）に示される二層コイルの場合に
は、第３図の密巻き部１１の外表面にさらに所定ピップ
所定コイル長の密巻き部を巻装し、かつ疎巻き部１１の
上にさらに疎巻き部を形成すれば上記実施的と同様にし
て小形電ｔｉｔ製造で亀、ま次第１図（Ｃ）のダブルコ
イルの場合には、第３図におけるコイル素線に代って予
めコイリングしたものを用いれば上記実施列と同様に裏
作できるものである。
明したが、第１図（６）に示される二層コイルの場合に
は、第３図の密巻き部１１の外表面にさらに所定ピップ
所定コイル長の密巻き部を巻装し、かつ疎巻き部１１の
上にさらに疎巻き部を形成すれば上記実施的と同様にし
て小形電ｔｉｔ製造で亀、ま次第１図（Ｃ）のダブルコ
イルの場合には、第３図におけるコイル素線に代って予
めコイリングしたものを用いれば上記実施列と同様に裏
作できるものである。
また芯線としてはタングステン線のほかに、酸化トリウ
ム（Ｔｈｅ、 ）入りのタングステン線を使用しても実
施できることはもちろんである。
ム（Ｔｈｅ、 ）入りのタングステン線を使用しても実
施できることはもちろんである。
さらにｔた本発明は小形メタルハライドラングに制約さ
れるものではなく、小形高圧ナトリウムランプや小形高
圧水銀灯などの各電極にも適用できるものである。
れるものではなく、小形高圧ナトリウムランプや小形高
圧水銀灯などの各電極にも適用できるものである。
以人詳述し次週や本発明は、０．２ｎ以下の直掻を有す
る芯線に、タングステン線もしくバタンゲステンコイル
を電極コイル部に相蟲すべく密ＯＩＬ念部分と、この奇
巻き部よ抄も大きなピッチを有する疎巻き部とを交互に
連続して巻回し、上記疎巻き部間を所定の電極長さに相
当すべく切断し、しかるのち残っている疎巻き部を除去
したものである。し九がってこのものは電極軸の軸径が
０．３龍以下の小さなものであってもその電極の製造が
容易であり、短時間に多量に生産することができる。し
かも電極軸の曲がり中電極コイル部Ｏ′Ｒ形を生じさせ
ることがなく、かつ電極コイル部の寸法、形状等が一定
となるので品質が向上し、ランプに組み込んだ場合にラ
ンプ特性も均一化するなどの利点がある。
る芯線に、タングステン線もしくバタンゲステンコイル
を電極コイル部に相蟲すべく密ＯＩＬ念部分と、この奇
巻き部よ抄も大きなピッチを有する疎巻き部とを交互に
連続して巻回し、上記疎巻き部間を所定の電極長さに相
当すべく切断し、しかるのち残っている疎巻き部を除去
したものである。し九がってこのものは電極軸の軸径が
０．３龍以下の小さなものであってもその電極の製造が
容易であり、短時間に多量に生産することができる。し
かも電極軸の曲がり中電極コイル部Ｏ′Ｒ形を生じさせ
ることがなく、かつ電極コイル部の寸法、形状等が一定
となるので品質が向上し、ランプに組み込んだ場合にラ
ンプ特性も均一化するなどの利点がある。
第１図囚ないしくＣ）はそれぞれ電極の構造を示す図、
第２図は電極軸の軸径と再点弧電圧との関係を示す特性
図、第３図ないし第５図は本発明の製造方法の一列を順
を追って示す図である。 Ｉ・・・電極軸、２．３．４・・・電極コイル部、１０
−・芯線、１１・・・密巻き部、１ｚ・・・疎巻き部。
第２図は電極軸の軸径と再点弧電圧との関係を示す特性
図、第３図ないし第５図は本発明の製造方法の一列を順
を追って示す図である。 Ｉ・・・電極軸、２．３．４・・・電極コイル部、１０
−・芯線、１１・・・密巻き部、１ｚ・・・疎巻き部。
Claims (1)
- （１）タングステンを基体とした直径０３０以下の芯線
、に、タングステン線もしくはタングステンコイルを、
所定のピッチで所定のターン数にけ密巻きした部分とこ
の密巻き部分よりも疎に巻回した部分とを父互に連続し
て巻回し、上記疎巻き部分を切断して所定の長さとし、
かつこの所定長さに切断されたものにおいて残っている
疎巻き部分を切除することｔ特徴とする小形金属蒸気放
電灯用電極の製造方法。 ■上記所定長さに切断されたものにおいて残っている疎
巻−き部分を切除した後もしくは切除する前に、密１１
部分の一部を芯線に溶接することを特徴とする特許請求
の範囲第（１）項記載の小形金属蒸気放電灯用電極の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10412081A JPS585944A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 小形金属蒸気放電灯用電極の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10412081A JPS585944A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 小形金属蒸気放電灯用電極の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585944A true JPS585944A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14372260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10412081A Pending JPS585944A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 小形金属蒸気放電灯用電極の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585944A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6817920B1 (en) * | 1999-10-20 | 2004-11-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Discharge lamp having an electrode with suppression of end portion deformation, discharge lamp electrode and method for producing same |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP10412081A patent/JPS585944A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6817920B1 (en) * | 1999-10-20 | 2004-11-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Discharge lamp having an electrode with suppression of end portion deformation, discharge lamp electrode and method for producing same |
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