JPS5858647A - 索引作成用プロセツサ - Google Patents
索引作成用プロセツサInfo
- Publication number
- JPS5858647A JPS5858647A JP56156440A JP15644081A JPS5858647A JP S5858647 A JPS5858647 A JP S5858647A JP 56156440 A JP56156440 A JP 56156440A JP 15644081 A JP15644081 A JP 15644081A JP S5858647 A JPS5858647 A JP S5858647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- index
- area
- key word
- program
- keywords
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、計算機を用いた索引作成用プロセッサの改良
に関するものである。
に関するものである。
文書の索引を計算機を用いて作成することは従来より行
われている。文書の索引の作成を行う計算機は索引作成
用プロセッサと呼ばれているが、従来の索引作成プロー
!ツサにおいては、索引としテ用イたい箇所の前後に索
引ファンクション鳴コードを付加し、索引ファンクショ
ンを付加した文書を、索引作成用プロセッサ圧入力して
砥埋すると索引テーブルが印字出力される。索引テーブ
ルには、索引ファンクションに囲まれた文字列と轟該文
字列のページとからなる組がアイウェオ順又はアルファ
べ7ト順に印刷されてい一一。
われている。文書の索引の作成を行う計算機は索引作成
用プロセッサと呼ばれているが、従来の索引作成プロー
!ツサにおいては、索引としテ用イたい箇所の前後に索
引ファンクション鳴コードを付加し、索引ファンクショ
ンを付加した文書を、索引作成用プロセッサ圧入力して
砥埋すると索引テーブルが印字出力される。索引テーブ
ルには、索引ファンクションに囲まれた文字列と轟該文
字列のページとからなる組がアイウェオ順又はアルファ
べ7ト順に印刷されてい一一。
ところで、従来の索引作成用プロセッサにおいてJ*′
引として用いた51部分を他の索引として用いたい部分
と区分するために、文書の中の長文字列を索引ファンク
ションで囲み、索引用語に一意性を持たせ、索引処理を
行う場合がある。そうすると、索引用語が冗長となり、
良質の索引を作成でさない。例えば、計算機マニュアル
の索引を作成したい場合、iニエ°アル本文の中の「、
リート:パスワード又はライトパスワ−ドtPROJE
CTfllII御文のオペランドにで指定しなければな
らない」という文字列を索引ファンクションで囲み、従
来の索引作成用プロセッサで処理すると、この冗長な文
字列がそのま一索引用語となってしまう。この冗長な文
字列を例えば「リードパスワード又はライトパスワード
の指定形式」と置き換えることか出来れば、簡潔で良質
な索引を得ることが出来る。
引として用いた51部分を他の索引として用いたい部分
と区分するために、文書の中の長文字列を索引ファンク
ションで囲み、索引用語に一意性を持たせ、索引処理を
行う場合がある。そうすると、索引用語が冗長となり、
良質の索引を作成でさない。例えば、計算機マニュアル
の索引を作成したい場合、iニエ°アル本文の中の「、
リート:パスワード又はライトパスワ−ドtPROJE
CTfllII御文のオペランドにで指定しなければな
らない」という文字列を索引ファンクションで囲み、従
来の索引作成用プロセッサで処理すると、この冗長な文
字列がそのま一索引用語となってしまう。この冗長な文
字列を例えば「リードパスワード又はライトパスワード
の指定形式」と置き換えることか出来れば、簡潔で良質
な索引を得ることが出来る。
また、文書の索引を作成する場合、他と区努できない文
字列を索引ファンクションで囲み索引用語のたWサーチ
・キーとすると、索引作成プロセッサは索引を作成する
ことが出来ない。このような事態の発生を防ぐため、索
引としたい文学列の後Kll別記号を付加することが考
えられるが、識別記号が印字出力されても、そのwaj
11記号が何を意味しているか判らないので、識別記号
の代りに意味の判り易い文を印字出力することが望まし
い、例えば計算機マニュアルの第4編第3章第7節にあ
る「使用例」という文字列と%第4編第3章第8節にあ
る「使用例」という文字列をサーチ・キーとして使用し
たい場合、識別記号を付加して「使用例(4,3,7)
J、「使用例(4,3゜8)」とし、これらを索引フ
ァンクションで囲んで索引処理を行う。従来の索引作成
処理では例えば使用例L4.3.7)・・・・−・・・
・35ペ一ジ使用例(4,3,8)・・・・・・・・・
50ページという索引が出方されるが、これを BACKUPflll’i1文の使用例 ・・・町・・
35ペ一ジDIgCARD制御文の使用例・・呻・・・
・50ページというように変更できれば1判り易い良質
の索引が得られる。
字列を索引ファンクションで囲み索引用語のたWサーチ
・キーとすると、索引作成プロセッサは索引を作成する
ことが出来ない。このような事態の発生を防ぐため、索
引としたい文学列の後Kll別記号を付加することが考
えられるが、識別記号が印字出力されても、そのwaj
11記号が何を意味しているか判らないので、識別記号
の代りに意味の判り易い文を印字出力することが望まし
い、例えば計算機マニュアルの第4編第3章第7節にあ
る「使用例」という文字列と%第4編第3章第8節にあ
る「使用例」という文字列をサーチ・キーとして使用し
たい場合、識別記号を付加して「使用例(4,3,7)
J、「使用例(4,3゜8)」とし、これらを索引フ
ァンクションで囲んで索引処理を行う。従来の索引作成
処理では例えば使用例L4.3.7)・・・・−・・・
・35ペ一ジ使用例(4,3,8)・・・・・・・・・
50ページという索引が出方されるが、これを BACKUPflll’i1文の使用例 ・・・町・・
35ペ一ジDIgCARD制御文の使用例・・呻・・・
・50ページというように変更できれば1判り易い良質
の索引が得られる。
本発明は上記の考察に基づくものであって、簡単で且つ
判り易シ1索引用語を持った索引を出方できるよさにな
った索引作成用プロセッサを提供することを目的として
いる。
判り易シ1索引用語を持った索引を出方できるよさにな
った索引作成用プロセッサを提供することを目的として
いる。
そしてそのため、本発明の索引作成用プロセッサは、文
書の中から索引ファンクションIP!で囲まれたキーワ
ードをサーチし%キーワードと嶋咳キーワ″−ドの存在
するページ番号とからなる組が書込まれた索引テーブル
を出力できるようになりた索引作成用プロセッサにおい
て、上記キーワードと索引用語の組を複数個有する索引
対応テーブルを用意すると共に、上記索引テーブルのキ
ーワードで以て上記索引対応テーブルをサーチし上記索
引テーブルの中のキーワードを該当する索引用語で置換
えることの出来る索引加工手段を設けたことを特徴とす
るものである。以下、本発明管図面を参照しつつ説明す
る。
書の中から索引ファンクションIP!で囲まれたキーワ
ードをサーチし%キーワードと嶋咳キーワ″−ドの存在
するページ番号とからなる組が書込まれた索引テーブル
を出力できるようになりた索引作成用プロセッサにおい
て、上記キーワードと索引用語の組を複数個有する索引
対応テーブルを用意すると共に、上記索引テーブルのキ
ーワードで以て上記索引対応テーブルをサーチし上記索
引テーブルの中のキーワードを該当する索引用語で置換
えることの出来る索引加工手段を設けたことを特徴とす
るものである。以下、本発明管図面を参照しつつ説明す
る。
!!I1図は本発明の索引作成用プロセッサの全体の処
理の流れの概要を示す図、第2図は記号付きキー・ワー
ドとページ番号の組を示す図、第3図は索引対応テーブ
ルの構成を示す図、fg4図は修正索引テーブルの構成
を示す図、°第5図は全体の処理の流れの詳細を示す図
、第6図は索引加工の詳細を示す図である。
理の流れの概要を示す図、第2図は記号付きキー・ワー
ドとページ番号の組を示す図、第3図は索引対応テーブ
ルの構成を示す図、fg4図は修正索引テーブルの構成
を示す図、°第5図は全体の処理の流れの詳細を示す図
、第6図は索引加工の詳細を示す図である。
第1図はマニュアル(例えば計算機のマニュアル)の索
引を作成する場合の処理を示すもので”ある、索引用キ
ー・ワードのサーチは下記のよ5にして行われる。マニ
ュアル本文は磁気テープに1帰されている―予め、マニ
ュアル本体をサーチし、索引として用いたい文字列を見
付け、その前後に索引ファンクションを付加する。この
際、識別性(一意性)のない文字列には識別記号を付加
しておく、前処理されたマニュアル本文をサーチしてい
き、索引ファンクションを見付けたら、その索引ファン
クション間のキーワード(識別記号付のときはこの記号
も含む)、その中−ワードの読み及びそのキーワードが
存在するページ番号をメモリのXI領領域セットする。
引を作成する場合の処理を示すもので”ある、索引用キ
ー・ワードのサーチは下記のよ5にして行われる。マニ
ュアル本文は磁気テープに1帰されている―予め、マニ
ュアル本体をサーチし、索引として用いたい文字列を見
付け、その前後に索引ファンクションを付加する。この
際、識別性(一意性)のない文字列には識別記号を付加
しておく、前処理されたマニュアル本文をサーチしてい
き、索引ファンクションを見付けたら、その索引ファン
クション間のキーワード(識別記号付のときはこの記号
も含む)、その中−ワードの読み及びそのキーワードが
存在するページ番号をメモリのXI領領域セットする。
第2図は、X1領域にセットされた記号付キーワードと
ページ番号の組の1例を示している。
ページ番号の組の1例を示している。
索引の加工は下記のようにして行われる。鉤入力索引と
して第3図に示すような索引対応テーブルIDBTをメ
そりに格納して置く0次に索引対応テーブルIDBTの
X2領域のキーワード11−デして行き、X1領域にセ
ットしであるキーワ〒ドと一致したら、その右側のY領
域にある索引用語およびYF領領域ある索引用語の読み
、X1領域にあるキ1−ワード及び該キーワードに対応
するページ香号を一組として第4図の修正索引デーフル
の中の■のよ5に出力する。また、X翼領域をサーチし
ても該当するものが見当らないときには、 Xi領領域
キーワード、その読み及びページ番号を■のように修正
索引テーブルMIDTに出力する。
して第3図に示すような索引対応テーブルIDBTをメ
そりに格納して置く0次に索引対応テーブルIDBTの
X2領域のキーワード11−デして行き、X1領域にセ
ットしであるキーワ〒ドと一致したら、その右側のY領
域にある索引用語およびYF領領域ある索引用語の読み
、X1領域にあるキ1−ワード及び該キーワードに対応
するページ香号を一組として第4図の修正索引デーフル
の中の■のよ5に出力する。また、X翼領域をサーチし
ても該当するものが見当らないときには、 Xi領領域
キーワード、その読み及びページ番号を■のように修正
索引テーブルMIDTに出力する。
第5図は本発明の索引作成用プロセッサの全体の処理の
流れの詳細を示すものである。第5図において1MSは
マニュアル本文、 Mlは修正マニュアル本文、Mlは
索引用制御記号付きマニュアル本文%P1ないしpsは
プログラムおよび処理、IDFは索引データ・ファイル
、IDTは索引テーブル、IDBTは索引対応テーブル
、MIDTは修正索引テーブルをそれぞれ示している。
流れの詳細を示すものである。第5図において1MSは
マニュアル本文、 Mlは修正マニュアル本文、Mlは
索引用制御記号付きマニュアル本文%P1ないしpsは
プログラムおよび処理、IDFは索引データ・ファイル
、IDTは索引テーブル、IDBTは索引対応テーブル
、MIDTは修正索引テーブルをそれぞれ示している。
第5図において、プログラムP1およびP4は新規なも
のであり、プログラムP2ないしP3は既存のものであ
る。プログツムP1は文章−意化記号を付加するための
ものである。このプソグラム、P1呼び出しオペレータ
がマニュアル本文M1の中をサーチし、−意化記号(識
別記号)を付加した〜1箇所を指摘すると、−章体一!
夛が付加された修正マニュアル本文M2が作成される。
のであり、プログラムP2ないしP3は既存のものであ
る。プログツムP1は文章−意化記号を付加するための
ものである。このプソグラム、P1呼び出しオペレータ
がマニュアル本文M1の中をサーチし、−意化記号(識
別記号)を付加した〜1箇所を指摘すると、−章体一!
夛が付加された修正マニュアル本文M2が作成される。
この文章−意化記号の付加によって、例えば「使用例」
という文字列か「使用例(3,5,3) Jと修正され
る。プログラムP8は索引用制御記号(索引ファンクシ
ョン)を付加するためのプログラムである。
という文字列か「使用例(3,5,3) Jと修正され
る。プログラムP8は索引用制御記号(索引ファンクシ
ョン)を付加するためのプログラムである。
このプログ2ムを呼び出し、オペレータが索引用制御記
号を付加したい箇所を指摘すると、索引用制御記号付き
マニュアル本文M3か作成される。
号を付加したい箇所を指摘すると、索引用制御記号付き
マニュアル本文M3か作成される。
例えば、「使用例(3,5,3) Jという文字列を索
引キーワードとして指摘すると、この文字列は、■IX
使用例(3,5,3)■に2■シヨウレイ (3゜5、
3) (j)IE■ と修正される。プログツムP3は索引項目の抽出を行う
ためのプログラムであり、既存のものである。
引キーワードとして指摘すると、この文字列は、■IX
使用例(3,5,3)■に2■シヨウレイ (3゜5、
3) (j)IE■ と修正される。プログツムP3は索引項目の抽出を行う
ためのプログラムであり、既存のものである。
索引用制御記号付きマニュアル本文M3を計算機に読込
み、プログラムP3で処理すると、索引項目が抽出され
、索引データ・ファイルIDFK格納される。プログラ
ムP4は索引データ・ファイルIDFかう索引デープル
IDTを作成するためのプログラムであり、このプログ
ラムP4も既存のもの°である。
み、プログラムP3で処理すると、索引項目が抽出され
、索引データ・ファイルIDFK格納される。プログラ
ムP4は索引データ・ファイルIDFかう索引デープル
IDTを作成するためのプログラムであり、このプログ
ラムP4も既存のもの°である。
索引データ・ファイルIDFの索引データを読込んで、
このプログラム?都で処理”l−ると、索引編集が行わ
れ、索引テーブルIDTが作成される。プログラムph
は索引の加工を行うための一プログラムであり、このプ
ログラムhは薪規なものである。索引テーブルIDTと
索引対応テーブルI DBTを読込んでプログラムP−
を笑行すると、修正索引テーブルMIDTが作・成され
る。この修正索引テーブルMIDTはページ順のもので
あって、この中には索引項目はページ順に並んでいる。
このプログラム?都で処理”l−ると、索引編集が行わ
れ、索引テーブルIDTが作成される。プログラムph
は索引の加工を行うための一プログラムであり、このプ
ログラムhは薪規なものである。索引テーブルIDTと
索引対応テーブルI DBTを読込んでプログラムP−
を笑行すると、修正索引テーブルMIDTが作・成され
る。この修正索引テーブルMIDTはページ順のもので
あって、この中には索引項目はページ順に並んでいる。
この修正索引テーブルMIDTをソート・プログラムP
−φを用いてアイウェオ順又はアルファベラ)ll[並
べ換え−、ライン・プリンタLPで出力すると、最終的
な索引が得られる。
−φを用いてアイウェオ順又はアルファベラ)ll[並
べ換え−、ライン・プリンタLPで出力すると、最終的
な索引が得られる。
@6図は索引加工のためのプログラムP’sの詳細を示
すものである。索引加工のためのプログラム?がは下記
のような処理を行う。
すものである。索引加工のためのプログラム?がは下記
のような処理を行う。
(イ) 索引テーブルIDTの読込みを行う〇(ロ)索
引対応テーブルI D& Tの読込みを行う。
引対応テーブルI D& Tの読込みを行う。
ei FLAGt−rOJKセyトする。
に) まだ(XOI xo’e P O)があるか否か
を調べる。
を調べる。
YESであれば(ホ)の処理を行いNOであればEND
とする。
とする。
(ホ)XOで索引修正テーブルIDBTをサーチし、z
o=znのものがあるか否かを調べる。YESであれば
(へ)の処理を行い、NOであれば(ト)の処理を行う
。
o=znのものがあるか否かを調べる。YESであれば
(へ)の処理を行い、NOであれば(ト)の処理を行う
。
(へ)修正索引テーブル(MIDT)のXフィールドK
XO1YフィールドにYR%Y′フィールドにY’R1
PフィールドにPO’に書込む、その後(ト)の処理を
行う。
XO1YフィールドにYR%Y′フィールドにY’R1
PフィールドにPO’に書込む、その後(ト)の処理を
行う。
()) F L A Gを「1」にする、その後、例
の処理に移る。
の処理に移る。
(ト) まだ、(XR,YR,Y’幻があるか否かを調
べる。YESであれば(す)の処卵ヲ行いNOであれば
に)の処理を行う。
べる。YESであれば(す)の処卵ヲ行いNOであれば
に)の処理を行う。
に) FLAGが「1」であるか否かを調べる。YR8
であればに)の処理を行いNoであれば(社)の石埋を
行う。
であればに)の処理を行いNoであれば(社)の石埋を
行う。
G’lJ FLAGをrOJ Kする。その後に)に
戻る。
戻る。
(社)修正索引テーブルMIDTf)xフィールドにX
O,YフィールドKXO,Y’フィールドにX′o、P
フィールドKPOを書込む。その後、に)の処理に戻る
。
O,YフィールドKXO,Y’フィールドにX′o、P
フィールドKPOを書込む。その後、に)の処理に戻る
。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、文書
の中から索引ファンクションで囲まれた索引キーワード
をサーチして索引テーブルを作成し、この索引テーブル
のキーワードを索引対応テーブルを用いて一修正するこ
とが出来るので、簡潔で判り易い索引用語をもつ索引を
得ることか出来る。
の中から索引ファンクションで囲まれた索引キーワード
をサーチして索引テーブルを作成し、この索引テーブル
のキーワードを索引対応テーブルを用いて一修正するこ
とが出来るので、簡潔で判り易い索引用語をもつ索引を
得ることか出来る。
第1図は本発明の索引作成用プロセッサの全体の処理の
流れの概:g!1−示す図、#!2図は記号付きキーワ
ードとページ番号の組を示す図、第3図は索引対応テー
ブルの構成を示す図、第4図は修正索引テーブルの構成
を示す図5jIs図は全体の処理の流れの詳細を示す図
、第6図は索引加工の詳細を示す図である。 Ml・・・マニュアル本文、M2・・・修正マニュアル
本文、 M3・・・画引用制御記号付きマニュアル本文
、PlないしP5・・・プログラムおよび処瑠、IDF
°°°索引データ・ファイル、IDT・・・索引テーブ
ル、IDET・・・索引対応テーブル、MIDT・・・
修正索引テーブル。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 ヤ 1 (2)
流れの概:g!1−示す図、#!2図は記号付きキーワ
ードとページ番号の組を示す図、第3図は索引対応テー
ブルの構成を示す図、第4図は修正索引テーブルの構成
を示す図5jIs図は全体の処理の流れの詳細を示す図
、第6図は索引加工の詳細を示す図である。 Ml・・・マニュアル本文、M2・・・修正マニュアル
本文、 M3・・・画引用制御記号付きマニュアル本文
、PlないしP5・・・プログラムおよび処瑠、IDF
°°°索引データ・ファイル、IDT・・・索引テーブ
ル、IDET・・・索引対応テーブル、MIDT・・・
修正索引テーブル。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 ヤ 1 (2)
Claims (1)
- 文書の中から索引ファンクション記号で囲まれたキーソ
ードをサーチし、キーワードと轟骸キーワードの存在す
るページ番号とからなる組が書込まれた索引テーブルを
出方できるようになった索引作成用プ四セッサにおいて
、上記キーワードと索引用語の組を複数個有する索引対
応テーブル;を用′意すると共に、上記索引テーブルの
キーワードで以て上記索引対応テーブルをサーチし上記
索引テーブルの中のキーワードな該幽する索引用語で置
換えることの出来る索引加工手Rを設けたことを特徴と
する索引作成用プロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56156440A JPS5858647A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 索引作成用プロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56156440A JPS5858647A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 索引作成用プロセツサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858647A true JPS5858647A (ja) | 1983-04-07 |
JPH0133866B2 JPH0133866B2 (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=15627792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56156440A Granted JPS5858647A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 索引作成用プロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858647A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58201140A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-22 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPS6011918A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-22 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS6011917A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-22 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS6041117A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-04 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS6057422A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-03 | Casio Comput Co Ltd | 文書目次索引作成装置 |
JPS6082374A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-10 | Sharp Corp | 自動目次作成機能を有する文章編集装置 |
JPS60176169A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | Sharp Corp | 文章処理装置 |
JPS6242229A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Casio Comput Co Ltd | 検索装置 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56156440A patent/JPS5858647A/ja active Granted
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58201140A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-22 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPH0410106B2 (ja) * | 1982-05-20 | 1992-02-24 | ||
JPS6011918A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-22 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPS6011917A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-22 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH0559466B2 (ja) * | 1983-07-01 | 1993-08-31 | Canon Kk | |
JPS6041117A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-04 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH0776968B2 (ja) * | 1983-08-17 | 1995-08-16 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
JPS6057422A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-03 | Casio Comput Co Ltd | 文書目次索引作成装置 |
JPH038271B2 (ja) * | 1983-10-13 | 1991-02-05 | Sharp Kk | |
JPS6082374A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-10 | Sharp Corp | 自動目次作成機能を有する文章編集装置 |
JPH0236019B2 (ja) * | 1984-02-22 | 1990-08-15 | Sharp Kk | |
JPS60176169A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | Sharp Corp | 文章処理装置 |
JPS6242229A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Casio Comput Co Ltd | 検索装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0133866B2 (ja) | 1989-07-17 |
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