JPS5858552B2 - リユウタイヨウツギテ - Google Patents
リユウタイヨウツギテInfo
- Publication number
- JPS5858552B2 JPS5858552B2 JP50054276A JP5427675A JPS5858552B2 JP S5858552 B2 JPS5858552 B2 JP S5858552B2 JP 50054276 A JP50054276 A JP 50054276A JP 5427675 A JP5427675 A JP 5427675A JP S5858552 B2 JPS5858552 B2 JP S5858552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- members
- male
- female
- sliding sleeve
- union nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体導管配管用の継手に関し、特に冷暖房等の
空気調和機器や冷凍機器等の冷媒循環導管の配管に供せ
られる継手に関する。
空気調和機器や冷凍機器等の冷媒循環導管の配管に供せ
られる継手に関する。
此の種の継手としては、公知例として米国特許第320
5911号があるが、この継手の場合には、雄碓中空主
体部に喰込んで金属対金属による流体密封を耘こなう金
属密封環は断面が三角形状を呈するもので、製作が難し
く且つコストアップにならざるを得ない。
5911号があるが、この継手の場合には、雄碓中空主
体部に喰込んで金属対金属による流体密封を耘こなう金
属密封環は断面が三角形状を呈するもので、製作が難し
く且つコストアップにならざるを得ない。
また、この金属密封環の場合には、ゴム系の密封環のよ
うに弾性力を利用した挿入ができないためプレス嵌め等
の手段を用いて挿入することが必要となる。
うに弾性力を利用した挿入ができないためプレス嵌め等
の手段を用いて挿入することが必要となる。
なかでも、このプレス嵌めされた金属密封環を雌雄主筒
部材に喰込ませることは容易ではなく、このためユニオ
ンナットの締付力が大きくなり且つ完全にトルク規制し
てやらなければ密封効果を奏するような喰込みは得られ
ない。
部材に喰込ませることは容易ではなく、このためユニオ
ンナットの締付力が大きくなり且つ完全にトルク規制し
てやらなければ密封効果を奏するような喰込みは得られ
ない。
上述に鑑み、本発明は次のことを目的とする。
本発明の主目的は、空気調和機器や冷凍機器の配管継手
であって冷媒の漏洩防止を目的とする新規な構造の継手
を得ることにある。
であって冷媒の漏洩防止を目的とする新規な構造の継手
を得ることにある。
本発明の他の目的は、金属密封部の製作が容易であり且
つ金属密封部が他の構成部材と一体となっている部品数
の少い継手を得ることにある。
つ金属密封部が他の構成部材と一体となっている部品数
の少い継手を得ることにある。
本発明のまた他の目的は、金属密封部をはじめ他の構成
部材を含めて組付の容易な継手を得ることにある。
部材を含めて組付の容易な継手を得ることにある。
本発明のその他の目的及び改良された利点とするとこう
は、図面を参照しつつ以下の説明から明らかとなる。
は、図面を参照しつつ以下の説明から明らかとなる。
以下本発明に係る継手のl実施態様を、図面により説明
する。
する。
第2図に示す如く相互に結合されて流体を流通せしめる
継手10は、第1図に示す如く雄部材12と雌部材50
とで構成されている。
継手10は、第1図に示す如く雄部材12と雌部材50
とで構成されている。
以後の説明にトいて、「前端」或は「前方」とはこの雌
雄両部材が相互に結合される側を指し、逆に「後端」或
は「後方」とは両部材に導管が接続される側を示す。
雄両部材が相互に結合される側を指し、逆に「後端」或
は「後方」とは両部材に導管が接続される側を示す。
先ず雄部材12について説明すると、中空主体部14の
前端外周に雄螺条16を有し且つ後端に図示しない導管
の挿入接続部18を備えた中介管20を有している。
前端外周に雄螺条16を有し且つ後端に図示しない導管
の挿入接続部18を備えた中介管20を有している。
中空主体部14の内部に形成した流体通路26には抑止
環22にlfJされる保持子24が後方に配設されてい
る。
環22にlfJされる保持子24が後方に配設されてい
る。
該保持子は流体通路26を有するとともに弁軸28を摺
動可能に軸承する中心孔30が穿設されている。
動可能に軸承する中心孔30が穿設されている。
前記弁軸28には可撓性コム状物質の密封蓋32を備え
た摺動弁頭部34が一体に形成され、且つ前記保持子2
4と該弁頭部との間に介在されたばね36の押圧力によ
って中空主体部14前方に形成されtこ環状内部突起3
8の截頭円錐形座部40に当接させ、流体通路26を離
開している。
た摺動弁頭部34が一体に形成され、且つ前記保持子2
4と該弁頭部との間に介在されたばね36の押圧力によ
って中空主体部14前方に形成されtこ環状内部突起3
8の截頭円錐形座部40に当接させ、流体通路26を離
開している。
中空主体部14の前端には環状肩部42と截頭円錐形面
44とを有している。
44とを有している。
次に、雌部材50について説明する。
中空主体部52の前方外周に形成された環状溝86に前
記雄部材12の外面螺条16と螺合する内面螺条88を
もつユニオンナツト900基部が回転自任に係着され、
該中空主体部の後端には図示しない導管の挿入接続部5
6を備えた中介管58を有している。
記雄部材12の外面螺条16と螺合する内面螺条88を
もつユニオンナツト900基部が回転自任に係着され、
該中空主体部の後端には図示しない導管の挿入接続部5
6を備えた中介管58を有している。
中空主体部52の内部に形成した流体通路60の後方に
は保持部62が一体に形成され、弁頭部64を前端に持
つ弁軸66の基部68が固定されている。
は保持部62が一体に形成され、弁頭部64を前端に持
つ弁軸66の基部68が固定されている。
中空主体52の内部には軸方向に向けて摺動する摺動ス
リーブγ0を嵌合し、その前端に焼付された可撓性ゴム
状物質の密封環γ2をばねγ8の押圧力によって前記弁
頭部64に当接させ、流体路60を離開している。
リーブγ0を嵌合し、その前端に焼付された可撓性ゴム
状物質の密封環γ2をばねγ8の押圧力によって前記弁
頭部64に当接させ、流体路60を離開している。
前記摺動スリーブ10の前端には鍔部80が形成され、
その正背面の隅角縁部82,84は両中空主体部14,
520截頭円錐形面44,54に、第1図に示すように
線対称に対面している。
その正背面の隅角縁部82,84は両中空主体部14,
520截頭円錐形面44,54に、第1図に示すように
線対称に対面している。
また、後方外周に形成された環状溝γ4にO字状環γ6
が収容され前記中空主体部52の流体通路60の内表面
53に密着して密封している。
が収容され前記中空主体部52の流体通路60の内表面
53に密着して密封している。
上記のようにしてなる雄部材12と雌部材50とを接続
するには、両部材12,500前方を相互に対向させ、
雄部材の外面螺条16に雌部材50のユニオンナット8
0を螺着すればよい。
するには、両部材12,500前方を相互に対向させ、
雄部材の外面螺条16に雌部材50のユニオンナット8
0を螺着すればよい。
雌雄両部材12,50が接続されると雄部材12側の摺
動弁頭部34が雌部材50側の固定弁頭部64に当接す
る前に、環状肩部42が摺動スIJ−ブγγの前端密封
環γ2に当接するため、流体通路26,600内外は接
続時に空気の流入を防止する。
動弁頭部34が雌部材50側の固定弁頭部64に当接す
る前に、環状肩部42が摺動スIJ−ブγγの前端密封
環γ2に当接するため、流体通路26,600内外は接
続時に空気の流入を防止する。
ユニオンナット90を更に締めると、第2図に示す如く
、摺動弁頭部34は固定弁頭部64に押圧されて後退す
るため、雌雄両部材12゜50間の流路が相互に連通ず
る。
、摺動弁頭部34は固定弁頭部64に押圧されて後退す
るため、雌雄両部材12゜50間の流路が相互に連通ず
る。
ユニオンナット90を一杯に締めると、第4図に示す如
く摺動スリーブ前端の鍔部80に形成された正背面の隅
角縁部82,84が雌雄両部材12.50の截頭円錐形
面44.54に各々喰い込んで、メタル対メタルによる
流体密封がおこなわれる。
く摺動スリーブ前端の鍔部80に形成された正背面の隅
角縁部82,84が雌雄両部材12.50の截頭円錐形
面44.54に各々喰い込んで、メタル対メタルによる
流体密封がおこなわれる。
以上、実施例について説明したが、本発明は外周部にユ
ニオンナットを嵌合した雌部材と、該ユニオンナットと
螺合する螺条を外周面に具えた雄部材とからなり、雌雄
両部材の軸心部に形成した流体通路に互いに押し合って
開口する固定弁と摺動弁を具えた流体用継手にづいて、
雌雄両部材の開口端部を線対称に対面する截頭円錐形面
に形成すると共に、固定弁を有する部材側には、両部材
の1[結合時にばねの押圧力で当該固定弁の針頭部背面
に当接する摺動スリーブを嵌合し、更に、該摺動スリー
ブには、両部材の結合時に、正背面隅角縁部が上記截頭
円錐形面に喰込み、両部材の当該対向面相互間を密封す
る鍔部を形成した構造であるから、雌雄両部材が最終的
な結合状態になるとき、摺動スリーブの鍔部に設けられ
た正背面の隅角縁部は両中空主体部の截頭円錐形面間に
挟圧され、継手が完全に結合した場合金属対金属による
漏洩防止のための金属密封状態をもtこらず。
ニオンナットを嵌合した雌部材と、該ユニオンナットと
螺合する螺条を外周面に具えた雄部材とからなり、雌雄
両部材の軸心部に形成した流体通路に互いに押し合って
開口する固定弁と摺動弁を具えた流体用継手にづいて、
雌雄両部材の開口端部を線対称に対面する截頭円錐形面
に形成すると共に、固定弁を有する部材側には、両部材
の1[結合時にばねの押圧力で当該固定弁の針頭部背面
に当接する摺動スリーブを嵌合し、更に、該摺動スリー
ブには、両部材の結合時に、正背面隅角縁部が上記截頭
円錐形面に喰込み、両部材の当該対向面相互間を密封す
る鍔部を形成した構造であるから、雌雄両部材が最終的
な結合状態になるとき、摺動スリーブの鍔部に設けられ
た正背面の隅角縁部は両中空主体部の截頭円錐形面間に
挟圧され、継手が完全に結合した場合金属対金属による
漏洩防止のための金属密封状態をもtこらず。
この場合、正背面の隅角縁部を有する摺動スリーブをこ
れと係合する両中空主体部の金属材料より硬質のもので
製作すれば、必然的に正背面の隅角縁部が両中空主体部
に喰込んでより効果的な金属密封をもこらす。
れと係合する両中空主体部の金属材料より硬質のもので
製作すれば、必然的に正背面の隅角縁部が両中空主体部
に喰込んでより効果的な金属密封をもこらす。
この発明によれば、最終結合状態に訃いては金属対金属
の密封が得られるため、可撓性ゴム状物質を透過するよ
うな冷媒ガスのような流体でも完全に漏洩防止すること
が可能となる。
の密封が得られるため、可撓性ゴム状物質を透過するよ
うな冷媒ガスのような流体でも完全に漏洩防止すること
が可能となる。
なp、この継手は冷却系統の配管継手に適したものであ
ることは勿論であるが、これにこだわらず種々の流体系
に訃ける継手としても使用できるものであることを附ビ
する。
ることは勿論であるが、これにこだわらず種々の流体系
に訃ける継手としても使用できるものであることを附ビ
する。
この継手に訃いては、正背面の隅角縁部が密封環として
のみの独立した作用をおこなうパーツではなく、摺動ス
リーブと一体に形成されているため、密封環としての独
立した個体を製作するのに比べ製作が容易であり、特に
機械的な精度が得やすく、不良の発生率も極めて少ない
。
のみの独立した作用をおこなうパーツではなく、摺動ス
リーブと一体に形成されているため、密封環としての独
立した個体を製作するのに比べ製作が容易であり、特に
機械的な精度が得やすく、不良の発生率も極めて少ない
。
また、金属密封環の場合はゴム系のそれのように弾性力
を利用しtこ挿着ができないため、通常はプレス嵌め等
の方法で挿着するのが普通であるが、この継手によれば
雌雄両部材の截頭円錐形面に共に喰込むシール部材が摺
動スリーブと一体であり、軸方向に安定した摺動案内部
を有しているため、プレス嵌めと異るとこうのない噴込
案内を採ることができる。
を利用しtこ挿着ができないため、通常はプレス嵌め等
の方法で挿着するのが普通であるが、この継手によれば
雌雄両部材の截頭円錐形面に共に喰込むシール部材が摺
動スリーブと一体であり、軸方向に安定した摺動案内部
を有しているため、プレス嵌めと異るとこうのない噴込
案内を採ることができる。
この場合摺動スリーブは、プレス嵌めされているのと異
り軸方向の移動が自由であるためユニオンナットの締付
力が大きくなることがないという特徴を有する。
り軸方向の移動が自由であるためユニオンナットの締付
力が大きくなることがないという特徴を有する。
第1図は本発明に係る継手の分離状態における載断面図
、第2図は同結合状態に耘ける載断面図、第3図は第1
図の要部の拡大載断面図、第4図は第2図の要部の拡大
載断面図である。 符号説明、50・・・雌部材、12・・・雄部材、90
・・・ユニオンナット、16・・・外面螺条、54・・
・截頭円錐形面、44・・・截頭円錐形面、64・・・
固定弁頭部、34・・・摺動弁頭部、10・・・摺動ス
リーブ、γ8・・・ばね、36・・・ばね、80・・・
鍔部、82゜84・・・隅角縁部。
、第2図は同結合状態に耘ける載断面図、第3図は第1
図の要部の拡大載断面図、第4図は第2図の要部の拡大
載断面図である。 符号説明、50・・・雌部材、12・・・雄部材、90
・・・ユニオンナット、16・・・外面螺条、54・・
・截頭円錐形面、44・・・截頭円錐形面、64・・・
固定弁頭部、34・・・摺動弁頭部、10・・・摺動ス
リーブ、γ8・・・ばね、36・・・ばね、80・・・
鍔部、82゜84・・・隅角縁部。
Claims (1)
- 1 外周部にユニオンナットを嵌合した雌部材と該ユニ
オンナットと螺合する螺条を外周面に具えた雄部材とか
らなり、雌雄両部材の軸心部に形成した流体通路に互い
に押し合って開口する固定弁と摺動弁を具えた流体用継
手にふ・いて、雌雄両部材の開口端部を線対称に対面す
る截頭円錐形面に形成すると共に、固定弁を有する部材
側には、両部材の非結合時にばねの押巴力で当該固定弁
の針頭部背面に当接する摺動スリーブを嵌合し、更に該
摺動スリーブには、両部材の結合時に、正背面隅角縁部
が上記截頭円錐形面に喰込み、両部材の当該対向面相互
間を密封する鍔部を形成した流体用継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50054276A JPS5858552B2 (ja) | 1975-05-08 | 1975-05-08 | リユウタイヨウツギテ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50054276A JPS5858552B2 (ja) | 1975-05-08 | 1975-05-08 | リユウタイヨウツギテ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51130928A JPS51130928A (en) | 1976-11-13 |
| JPS5858552B2 true JPS5858552B2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=12966037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50054276A Expired JPS5858552B2 (ja) | 1975-05-08 | 1975-05-08 | リユウタイヨウツギテ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858552B2 (ja) |
-
1975
- 1975-05-08 JP JP50054276A patent/JPS5858552B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51130928A (en) | 1976-11-13 |
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