JPS5856867A - インクジエツト印写装置用一体化バルブ - Google Patents
インクジエツト印写装置用一体化バルブInfo
- Publication number
- JPS5856867A JPS5856867A JP15547081A JP15547081A JPS5856867A JP S5856867 A JPS5856867 A JP S5856867A JP 15547081 A JP15547081 A JP 15547081A JP 15547081 A JP15547081 A JP 15547081A JP S5856867 A JPS5856867 A JP S5856867A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- inlet
- cylinder
- valve body
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17596—Ink pumps, ink valves
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インクジェット印写装置に使用して好適な3
方ロバルブの改良に係り、特に、比較的簡単な動作機構
で弁体を動作させることができ、かつ、インク液中に接
液性の悪い、換言すれば、腐蝕性の磁性プランジャー等
を設けないクリーンなバルブを提供しようとするもので
ある。
方ロバルブの改良に係り、特に、比較的簡単な動作機構
で弁体を動作させることができ、かつ、インク液中に接
液性の悪い、換言すれば、腐蝕性の磁性プランジャー等
を設けないクリーンなバルブを提供しようとするもので
ある。
第1図は、従来の3方口電磁パルプの一例を説明するた
めの側断面図で、図中、Iはコイル、2はプランジャー
、3は弁ゴムシート、4は。リング、5はスプリング、
6は入口、7は出口、8は排出口で、図示のように、従
来の3方口電磁バルブは、磁性材料により加工された1
つの円柱状のプランジャー2(両端にはゴム材の弁シー
ト3が設けられている)が液室内を摺動し、入口6又は
排出口8を弁シート3によって閉塞するように構成され
ている。
めの側断面図で、図中、Iはコイル、2はプランジャー
、3は弁ゴムシート、4は。リング、5はスプリング、
6は入口、7は出口、8は排出口で、図示のように、従
来の3方口電磁バルブは、磁性材料により加工された1
つの円柱状のプランジャー2(両端にはゴム材の弁シー
ト3が設けられている)が液室内を摺動し、入口6又は
排出口8を弁シート3によって閉塞するように構成され
ている。
そのため、従来の3方口電磁バルブは、インクジェット
印写装置用のバルブとして使用した場合、(1)、プラ
ンジャー(弁部材)を外部からの磁力によって動作する
磁性材料で構成する必要があるため、インクによる腐蝕
が生じるが、この腐蝕は、バルブ本体への影替よりも、
インクの物性変化、バルブ本体等の腐蝕によって該バル
ブ本体等から脱落する固形物による目づまり等の現象き
して懸念される。なお、この腐蝕を防ぐために、コーテ
ング等の方法も考えられるが、摺動時の摩耗欠損等があ
り、必ずしも完壁な方法ではない。
印写装置用のバルブとして使用した場合、(1)、プラ
ンジャー(弁部材)を外部からの磁力によって動作する
磁性材料で構成する必要があるため、インクによる腐蝕
が生じるが、この腐蝕は、バルブ本体への影替よりも、
インクの物性変化、バルブ本体等の腐蝕によって該バル
ブ本体等から脱落する固形物による目づまり等の現象き
して懸念される。なお、この腐蝕を防ぐために、コーテ
ング等の方法も考えられるが、摺動時の摩耗欠損等があ
り、必ずしも完壁な方法ではない。
(2)、入口6の弁座と排出口8の弁座の間を弁部材が
往復動してこれら入口及び排出口を開閉す各゛構造とな
っているため、オン・オフ時に、過渡的に1全開1状態
が生じるが、この全開状態は、インクジェット印写装置
においては、流量損失→圧力低下となるので、吐出容量
の小さいポンプで最大の効率を上げようとする場合のネ
ックになる。
往復動してこれら入口及び排出口を開閉す各゛構造とな
っているため、オン・オフ時に、過渡的に1全開1状態
が生じるが、この全開状態は、インクジェット印写装置
においては、流量損失→圧力低下となるので、吐出容量
の小さいポンプで最大の効率を上げようとする場合のネ
ックになる。
等の欠点があった。
本発明は、上述のごとき従来技術の欠点を解決するため
になされたもので、特に、インクジェット印写装置用に
、接液性を満足し、がっ、弁部材の移動時に過渡的に全
閉状態を作り、流量の遺構(圧力低下)を回避すること
を目的としてなされたものである。
になされたもので、特に、インクジェット印写装置用に
、接液性を満足し、がっ、弁部材の移動時に過渡的に全
閉状態を作り、流量の遺構(圧力低下)を回避すること
を目的としてなされたものである。
第2図は、本発明による構体化バルブの弁部分の詳細断
面図、第3図は、全体構成図の側断面図、第4図は正面
図で図中、幻はバルブ本体で、該バルブ本体10には液
室11が設けられており、該液室11の一方の側には入
口稔が、他方の側には排出口13が、また、その中間に
は出口14が設けられている。液室U内には、横軸方向
に長い弁体収納シリンダー20が設けられており、該シ
リンダー20が回動レバー30によって往復運動される
ようになっている。なお、回動レバー30は0リング4
0を支点として揺動し、ソレノイドコイル70が付勢さ
れた時にプランジャー50を矢印A方向に移動して弁体
収納シリンダー20を矢印A11方に移動し、ソレノイ
ドコイル70が消勢された時ζこ、復帰スプリング60
によって矢印B方向に移動して弁体収納シリンダー20
を矢印B°力方向移動して該シリンダー加を液室1】内
で往復運動させる。弁体収納シリンダー20内には、入
口用の弁体21、排出口用の弁体n1及′び、これらの
弁体21.22を互に逆方向に圧縮するための弁スプリ
ング23が設けられており、入口νは弁体2に設けられ
た弁ゴムシート24によって、排出口Bは弁体22に設
けられた弁ゴムシート25によってそれぞれ開閉される
ようなっている。なお、弁体収納シリンダー20の両端
部には、ワッシャリング26、nが設けられ、該ワッシ
ャリングによって弁体21.22がシリンダー20から
飛び出さないようにしているが、このワッシャーは、例
えば、第5図に示すようζ゛こ、シリンダー20の端部
に内径を大きくした薄肉の突出部28を構成しておき、
該シリンダー内に弁体等を収納した後番と、この内径を
大きくした部分にワッシャー27(又は26)を図示の
ように挿入し、次いで、シリンダ一本体を回転させなが
ら該薄肉の突出部に周囲より力を加えて縁を折′り曲げ
ることによって、第2図に示すように、シリンダー加の
両端部に固着される。
面図、第3図は、全体構成図の側断面図、第4図は正面
図で図中、幻はバルブ本体で、該バルブ本体10には液
室11が設けられており、該液室11の一方の側には入
口稔が、他方の側には排出口13が、また、その中間に
は出口14が設けられている。液室U内には、横軸方向
に長い弁体収納シリンダー20が設けられており、該シ
リンダー20が回動レバー30によって往復運動される
ようになっている。なお、回動レバー30は0リング4
0を支点として揺動し、ソレノイドコイル70が付勢さ
れた時にプランジャー50を矢印A方向に移動して弁体
収納シリンダー20を矢印A11方に移動し、ソレノイ
ドコイル70が消勢された時ζこ、復帰スプリング60
によって矢印B方向に移動して弁体収納シリンダー20
を矢印B°力方向移動して該シリンダー加を液室1】内
で往復運動させる。弁体収納シリンダー20内には、入
口用の弁体21、排出口用の弁体n1及′び、これらの
弁体21.22を互に逆方向に圧縮するための弁スプリ
ング23が設けられており、入口νは弁体2に設けられ
た弁ゴムシート24によって、排出口Bは弁体22に設
けられた弁ゴムシート25によってそれぞれ開閉される
ようなっている。なお、弁体収納シリンダー20の両端
部には、ワッシャリング26、nが設けられ、該ワッシ
ャリングによって弁体21.22がシリンダー20から
飛び出さないようにしているが、このワッシャーは、例
えば、第5図に示すようζ゛こ、シリンダー20の端部
に内径を大きくした薄肉の突出部28を構成しておき、
該シリンダー内に弁体等を収納した後番と、この内径を
大きくした部分にワッシャー27(又は26)を図示の
ように挿入し、次いで、シリンダ一本体を回転させなが
ら該薄肉の突出部に周囲より力を加えて縁を折′り曲げ
ることによって、第2図に示すように、シリンダー加の
両端部に固着される。
第6図は、本発明による構体化バルブの動作説明をする
ための要部概略図で、第4図(a)は、バルブオフ状態
を示し、この時、入口はクローズされ、出口はインクジ
ェットヘッドに通じ、排出口はオープンとされ、排出口
より排出されたインクはインクタンクに回収される。第
4図(b)は、バルブがオフ状態からオン状態に移る時
の過渡的な状態を示し、この時、入口及び出口ともクロ
ーズの全閉状態が一時的に作り出される。第4図(C)
は、バルブオン状態を示し、この時は、入口がオープン
、排出口がクローズされ、入口より供給されたインクは
出口を通ってインクジェットヘッドに供給される。なお
、当然のことながら、バルブをオン状態からオフ状態に
する時も、第4図(”)の状態から第4図(b)の状態
を経て第4図(a)の状態に至る。
ための要部概略図で、第4図(a)は、バルブオフ状態
を示し、この時、入口はクローズされ、出口はインクジ
ェットヘッドに通じ、排出口はオープンとされ、排出口
より排出されたインクはインクタンクに回収される。第
4図(b)は、バルブがオフ状態からオン状態に移る時
の過渡的な状態を示し、この時、入口及び出口ともクロ
ーズの全閉状態が一時的に作り出される。第4図(C)
は、バルブオン状態を示し、この時は、入口がオープン
、排出口がクローズされ、入口より供給されたインクは
出口を通ってインクジェットヘッドに供給される。なお
、当然のことながら、バルブをオン状態からオフ状態に
する時も、第4図(”)の状態から第4図(b)の状態
を経て第4図(a)の状態に至る。
第7図は、本発明の他の実施例を示す要部概略構成図で
、この実施例は、大口弁部材21の内部に、排出弁部材
22を該排出口弁部材22とねじ止めにより一体構成と
された中継ピン29を介して係合させるようにしたもの
で、図示のオフ状態よりオン状態に移る時、才ず、回動
レバー30が中継ピン29の頭部に当って排出口弁部材
22を矢印A1方向に押して排出口Bを閉塞する(この
時、入口2及び排出口13は一時的に共に閉塞される)
。その後、回動レバー30が更に排出口弁部材22を矢
印A1方向に移動するように回動すると、中継ピン29
の頭部Pが入口弁部材21のQ部に当り、入口弁部材2
1が更に矢印AI力方向押され、入口犯が開状態となる
。
、この実施例は、大口弁部材21の内部に、排出弁部材
22を該排出口弁部材22とねじ止めにより一体構成と
された中継ピン29を介して係合させるようにしたもの
で、図示のオフ状態よりオン状態に移る時、才ず、回動
レバー30が中継ピン29の頭部に当って排出口弁部材
22を矢印A1方向に押して排出口Bを閉塞する(この
時、入口2及び排出口13は一時的に共に閉塞される)
。その後、回動レバー30が更に排出口弁部材22を矢
印A1方向に移動するように回動すると、中継ピン29
の頭部Pが入口弁部材21のQ部に当り、入口弁部材2
1が更に矢印AI力方向押され、入口犯が開状態となる
。
第8図は、本発明の更に他の実施例を示す要部概略構成
図で、この実施例は、排出口弁部材22の中に、大口弁
部材21を係合させるようにしたもので、図示のオフ状
態よりオン状態に移るには、まず、回動レバー30が矢
印A1方向に回動して排出口弁部材22のR部に当って
該排出口弁部材22を矢印A“方向に押して排出口13
を閉塞しくこの時、入口P及び排出口13は一時的に共
に閉塞される)、更に、回動レバー30が矢印A1方向
に回動すると、回動レバー30が入口弁部材21の8部
に当って該入口弁部材21を矢印AI力方向移動させて
入口稔を開く。
図で、この実施例は、排出口弁部材22の中に、大口弁
部材21を係合させるようにしたもので、図示のオフ状
態よりオン状態に移るには、まず、回動レバー30が矢
印A1方向に回動して排出口弁部材22のR部に当って
該排出口弁部材22を矢印A“方向に押して排出口13
を閉塞しくこの時、入口P及び排出口13は一時的に共
に閉塞される)、更に、回動レバー30が矢印A1方向
に回動すると、回動レバー30が入口弁部材21の8部
に当って該入口弁部材21を矢印AI力方向移動させて
入口稔を開く。
以上の説明から明らかなように、本発明によると、
(1)、インクの接液性を満足する部材をインク液室部
材として使用し、満足しない部材を0リング等のシール
材で接液しないように完全にインクから分離することが
できる。
材として使用し、満足しない部材を0リング等のシール
材で接液しないように完全にインクから分離することが
できる。
(2)、簡単な動作機構で弁体を動作させることができ
る0 (3)、バルブのオン・オフ動作中に過渡的に入口及び
排出口を同時に閉塞させ、インクの逸流、圧力低下を防
止することができる。
る0 (3)、バルブのオン・オフ動作中に過渡的に入口及び
排出口を同時に閉塞させ、インクの逸流、圧力低下を防
止することができる。
等の利点がある。
第1図は、従来の3方口電磁バルブの一例を説明するた
めの側断面図、第2図は、本発明による一律化バルブの
弁部分の詳細断面図、第3図は、本発明による一律化バ
ルブの全体構成図の側断面図、第4図は、正面図、第5
図は、第2図に示したシリンダー20の作り方の一例を
説明するための部分的詳細図、第6図(−)、(b)、
(C)は、本発明による一律化バルブの動作説明するた
めの要部概略側断面図、第7図及び第8図は、それぞれ
本発明の他の実施例を示す要部側断面図である。 10・・・バルブ本体、11・・・液室、桧・・・入口
、13・・・排出口、14・・・出口、加・・・シリン
ダー、21・・、大口弁部材、22・・・出口弁部材、
23・・・スプリング、30・・・回動し/(−140
・・・0リンク、50・・・ソレノイドプランジャー、
60・・・リターンスプリンク、70・・・ソレノイド
コイル。
めの側断面図、第2図は、本発明による一律化バルブの
弁部分の詳細断面図、第3図は、本発明による一律化バ
ルブの全体構成図の側断面図、第4図は、正面図、第5
図は、第2図に示したシリンダー20の作り方の一例を
説明するための部分的詳細図、第6図(−)、(b)、
(C)は、本発明による一律化バルブの動作説明するた
めの要部概略側断面図、第7図及び第8図は、それぞれ
本発明の他の実施例を示す要部側断面図である。 10・・・バルブ本体、11・・・液室、桧・・・入口
、13・・・排出口、14・・・出口、加・・・シリン
ダー、21・・、大口弁部材、22・・・出口弁部材、
23・・・スプリング、30・・・回動し/(−140
・・・0リンク、50・・・ソレノイドプランジャー、
60・・・リターンスプリンク、70・・・ソレノイド
コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (])、入口、出自、及び、排出口の3方口を有するイ
ンクジェット印写装置用一体化バルブにおいて、バルブ
本体の内部に前記入口と排出口を結ぶ中心軸方向に往復
移動可能な弁体収納シリンダーを有し、該シリンダー内
に前記入口と協働する入口用弁体と、前記排出口と協働
する出口用弁体とが摺動自在に、かつ、これら弁体の間
に設けられた圧縮スプリングにより互に逆方向lこ抑圧
されるように配設されていることを特徴とするインクジ
ェット印写装置用一体化バルブ。 (2)、前記シリンダーの両端部に突起を有し、該突起
により前記弁体が前記シリンダーより突出しないように
保持されていることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項に記載のインクジェット印写装置用一体化バルブ。 (3)、前記バルブ本体の前記シリンダーが摺動する液
室の一部に出口を有し、該出口がインクジェットヘッド
へインクを導くように接続されていることを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項tこ記載のイ
ンクジェット印写装置用一体化バルブ。 (4)、前記シリンダーの中央部に回動レバーの先端が
通る孔があけられており、前記バルブ本体の液室外部l
こ設けられた駆動源により駆動される前記回動レバーの
揺動により前記シリンダーを往復運動させるようtこし
たことを特徴とする特許請求の範囲第(り項乃至第(3
)項のいずれか1項に記載のインクジェット印写装置用
一体化バルブ。 (5)、前記シリンダーが往復運動する間に、前記入口
と排出口が過渡的に同時に1閉1となる状態が存在する
ように、前記シリンダー、大口弁体、及び、排出口弁体
の寸法、間隔が決められていることを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項乃至第(4)項のいずれか1項に記
載のインクジェット印写装置用一体化バルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15547081A JPS5856867A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | インクジエツト印写装置用一体化バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15547081A JPS5856867A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | インクジエツト印写装置用一体化バルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856867A true JPS5856867A (ja) | 1983-04-04 |
JPS6363378B2 JPS6363378B2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15606747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15547081A Granted JPS5856867A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | インクジエツト印写装置用一体化バルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856867A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5280028A (en) * | 1975-12-22 | 1977-07-05 | Siemens Ag | Liquid jet type recorder |
JPS52143731U (ja) * | 1976-04-27 | 1977-10-31 | ||
JPS52147438A (en) * | 1976-06-01 | 1977-12-07 | Ibm | Twooway valve operated at high speed |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15547081A patent/JPS5856867A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5280028A (en) * | 1975-12-22 | 1977-07-05 | Siemens Ag | Liquid jet type recorder |
JPS52143731U (ja) * | 1976-04-27 | 1977-10-31 | ||
JPS52147438A (en) * | 1976-06-01 | 1977-12-07 | Ibm | Twooway valve operated at high speed |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6363378B2 (ja) | 1988-12-07 |
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