JPS5856782A - 部品とり出し装置 - Google Patents

部品とり出し装置

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JPS5856782A
JPS5856782A JP15207281A JP15207281A JPS5856782A JP S5856782 A JPS5856782 A JP S5856782A JP 15207281 A JP15207281 A JP 15207281A JP 15207281 A JP15207281 A JP 15207281A JP S5856782 A JPS5856782 A JP S5856782A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は位置及び姿勢を定めない状態でおかれた部品を
と〕出す装置に関する奄のである。
位置及び姿勢を定めない状態でおかれ九部品、とシ分け
ばら積みの状態で置かれた部品をとり出して所定の位置
に供給するには従来振動式の部品供給装fが多用されて
hる。しかしこの振動式部品供給装置は、部品形状に対
する専用性が強込、寸法の大きい部品や割れ欠けの生じ
易い部品には不適癌である、騒音が避は蔵い等の問題が
ある。
これに対してこれらの問題を解決する一つの方法として
、人工視覚を用いる方法か研梵されている。
これはばら積み状態で置かれ九部品をテレビカメラ等に
よって画像として把え、それを計算機等の処理装置によ
って分析してとシ出すべき部品(ばら積みの上の方にあ
る部品)を判断し、その結果に基づいてと)出し装置を
制御して部品をとプ出すものである。しかし現在のとこ
ろこの方法は非常に高価な視覚−処理設備を必要とする
友め実用的ではないという間mがある。
本発明の目的は振動式部品供給装置の持つ上記欠点がな
くしかも比較的安価な部品とシ出し装置を提供すること
である。
即ち本発明は指と部品との当接を検出する検出手段を備
えた複数個の把握部より成る把握部を用いて上記検出手
段によって検出される信号に基づいて部品の把握可能側
面を捜し出して把掘することを特徴とする部品とシ出し
装置である。特に本発明は把持指を閉じた状態で検出手
段によって把持指先端が部品と当接するのを検出するま
で産業用ロボットを作動させて上記把持部を下降させ、
上記検出手段から得られる検出信号と把持指の位 、・
量情報にもとづいて指が部品の側面または部品とIIl
接部品との境界を探索するまで把持指を部品面に沿って
開いてゆき、しかる俵、把持指の把握動作を行なうよう
に構成した部品とシ出し装置である。
以下本発明の一実施例を具体的に説明する。
先ず構成を説明する。
第1図は全体構成を示すものである。把握部1は移動部
2に固定、保持されている。移動部2は電動モータ式の
産業用ロボットで構成するものとする0把握部1の下方
には部品#!4に入った部品3がある。
第2図は把握部101本の把握部の構造を示すものであ
る。モータ7.8#′iブラケツト6に固定され、ブラ
ケット6けベース5に固定されている。
モータ7.8のモータ軸はウオーム9110にそれぞれ
直結している。ウオーム9にかみ合って因るウオームホ
イール11は軸15に固定されておシ、ベース5に回転
自在に保持されている。ウオームホイール11にはプー
リ17が固定されている。
また軸15はベース5に固定された角度検出器150入
力軸と直結している。ウオーム10にかみ合っているウ
オームホイール12は軸14に固定されており、ベース
5に一転自在に保持されている。
ウオームホイール12にはta1関節18が固定されて
いる。また軸14Fiベース5に固定され九角度検出器
16の入力軸と直結している。第1関節18の先端には
プーリ19が固定されている。第2関節20にはプーリ
21が固定されてお夛、軸22によって第1関節18に
回転自在に保持されている。第3関節23にはプーリ2
4が固定されており、軸25によって第2関節20に回
転自在に保持されている。プーリ17とプーリ21はワ
イヤロープ26によって、またプーリ19とプーリ24
はワイヤロープ27によってそれぞれ連結されている。
95図は第3関節25の先端の構造を示すものである。
スイッチドグ28はgs関節23に圧入固定されたすベ
ル軸受29,30によって摺動可能に保持されている。
スイッチドグ2Bはコイルばね31によって通常は下方
に押し下げられているが、上端に装着した止め輪32が
抜は止めとなっている。マイク關スイッチ53はねじ5
4によって第5関節25に固定されており、検出板をス
イッチドグ28に接している。
#I4図は制御装置の構成を示すものである。制御装置
は検出回路35とマイコン36とモータ駆動回路59と
ζ:より構成される。マイコン56d論理判断ユニット
57及びデータ記憶ユニット38からなる。検出回路3
50入力側はマイクロスイッチ35及び角度検出器15
.16に結線されておシ、出力lIIはマイコン36の
論理判断ユニット370入力側に結線されている。マイ
コン36の論理判断ユニット57とデータ記憶ユニット
58はお互いに入出力の結Imがなされてbる。モータ
駆動回路590入力*Fiマイコン36の論理判断ユニ
ット57の出力側に結線されておシ、出力側は把握部の
駆動モータ7.8及び移動部モータ4oに結線されてい
る。
次に動作Yr説明する。
第1図において、移動部2(本実施例では電動モータ式
ロボットとする。)は把握部1を部品5に対して水平及
び垂直方向に移動せしめる。
第2図によって把握部の動作を説明する。モータ8の回
転(出力)はフオーム10.ウオームホイール12を介
して第1関節18に伝えられ、第1関節18を軸14と
共に回転させる。このときの回転角変位は角度検出器1
6によって検出される。またモータ7の回転(出力)は
ウオーム91クオームホイール11.プーリ17.ワイ
ヤロープ26.プーリ21t−介して第2関節20に伝
えられ、第2関節20t−軸22の回りに回転させる。
このときの回転角変位はウオームホイール11に固定し
た軸13を介して角度検出器15によって検出される。
第3関節25に固定されたプーリ24はワイヤロープ2
7によって第1関節18に固定されたプーリ19と連結
されているため、第5関節25は第2関節200回転角
度の如何に殉ず最初に設定された角度を保つ。
図では第5関節25は鉛直方向に設定してあシ、@22
関20の回転角度によらずとbうことはつまり第1関節
18の回転角度にもよらず常に鉛直方向を向く。
したがって第1関節18と第2関節20め回転動作を連
動させることによって、第3関節23を鉛直方向に向け
fcまま第3関′s23を含む鉛直面内の任意の位置に
移動させることができる。(言葉を換えて言うと、独立
に開閉・上下できる把握部を得ることができる。) 第3図によって把握指先端と部品5との接触を検出する
ときの検出動作を説明する。スイッチドグ28は通常は
コイルばね31によって下方に押し下げられているが、
第5関節23がスイッチドグ28と部品3が接触した後
も更に一定の力板上で押し付けられると、コイルばね3
1をたわませてマイクロスイッチ53の検出板を友た〈
次に第4図によって制御装置の動作の概要を説明する。
検出部55はマイクロスイッチ33及び角度検出器15
.16の信号を取シ込んで、論理判断二ニット57で要
求される電圧に変換して送シ出す。
論理判断ユニット37は検出部55からの信号とデータ
記憶ユニット38のデータを用いて第5図。
第6図に示すような制御動作を行なう。(制御動作の詳
細は後述する。) この制御動作を行なう際新しく生成されるデータはデー
タ記憶ユニット58に記憶される。
モータ駆動ユニット59は論理判断ユニット370指令
に基づいて把握部モータ7.8や移動部モータ40を駆
動するための電(力)源である。
第5図、第6図によって論理判断ユニット57が行なう
制御動作の詳細t”説明する。本実施例での発明上のポ
イントは、この制御動作の処理内容にある。
第5図は処理内容を示すフローチャートである。
このフローチャートは第6図に示すような矩形断面部品
43や第1図の部品3のような立方体或は直方体部品を
対象部品とし念ときのものである。
以下制御動作を70−チャートに従って説明する。
先ず把握部を部品3,45が把めない位置じた状態で1
部品l!4(第1図参照)上の任意の点にアプローチし
部品3,43に向かって把握部1を下降させる。(この
下降を開始する点を下降開始点と以下称する。) この下降中に指先端と部品3,43が当接して少なくと
も一つのマイクロスイッチ35が接触を検知すれば、把
握部1の下降を停止して第5図フローチャートの■以降
の処理に移る。
下降中に接触検知がなければ、部品箱4の底面付近まで
下降した後把握部1を上昇させて次の下降開始点へ持っ
てゆき再び下降を繰り返す。
以上の説明において部品箱の広さ及び高さ、下降開始点
の位置、最初の把握部の開きの大きさなどはデータ記憶
ユニット38に記憶されているものとする。
次に第5図フローチャート■以降の制御動作を説明する
フローチャート中■以降破線で囲った部分は各把握部に
ついて独立に制御を行なうもので、各把握部について時
分割処理を行なえば各把握部の並行動作が可能である。
この部分は移動部2を動作させないで(即ち把握部1を
全体として移動させないで)把握部を部品面に沿って徐
々に開いてゆく制御であるが、この把握部の動作を停止
させる条件は次の通りである。
一つは把握部が部品の把握可能lI面を捜し出した場合
、もう一つはこの部品と隣接部品との境界を捜し出した
場合及び両者の検知をなし得なかった場合である。
この条件は部品3,430ような立方体或は直方体部品
を対象部品としたときけ次の五通ルとなる。
(1)  把握部を部品面に沿わせて開いてゆく過程で
所定量以上の段差があった場合(把握可能側面)+11
  部品面の水平面に対する傾斜面が限度角θ1よシ大
きい(鉛直に近い)場合(把握可能側面)ただL  θ
m=、、   tan−’μ(ラジアン)μ:摩擦係数 で与えられる。これは把握部を水平方向に閉じたとき、
把握に必要な摩擦によるひっかかりを得るための最小の
傾斜角である。
(li+  把握用を開いてゆく動作がII接接部−よ
って妨けられた場合(隣接部品との境界) 部品3,43のように表面が滑らかな(即ち突起のなか
)部品では把握用を開く動作を妨げるのは隣接部品また
は部品箱4の壁だけである。本実施例ではこのtill
接部品との当接の検知を、把握用を一定の力で駆動した
とき把握用の位置を示す角度検出615.16が変化し
なくなることをもって得る。
(1v)  部品面の傾斜が把握用を開いてゆく過程で
下シ勾配から上り勾配に変化し几場合(隣接部品との境
界) 部品3,43のように表面に凹みのなり部品では傾斜が
上記のように変化するのは隣接部品との境界においての
み生じる。
(v)把握用の開きの大きさが部品の大きさから得られ
る妥当な値よシも大きくなった場合(検出失敗) 第5図70−チャートでは上記条件f11f11Hll
IlOv)(vlにそれぞれ対応して太い実線にて記し
念判断E、B。
D、A、Cで表現している。
また以上の条件のうち特にtill 、 +1φの隣接
部品との境界を検知するための条件は対象部品によって
それぞれ若干14なってぐるものである。例えば表面に
凹凸のある部品ではそれを検知したときの把握用の開き
位置との関連或は凹凸の程度などによって部品自身の凹
凸か1iiI級部品との境界かを判断する等である。
きて、フローチャートの■以降破線内の制御動作を第6
図會も用いて説明する。
第6図(atは把握用41が部品43と接触して停止し
ている状態を示す。
第6図+blにおいて把握用41は所定量上昇して開き
、部品45と接触するまで下降する0把握指42は部品
43と接触するまで下降した後所定量上昇して開き、部
品43と接触するまで下降する。
この動作は第5図70−チャートの■から判断Aの前ま
でに相当し、各々の把握用についてその開いてゆく方向
への部品面の傾斜C角)を知るための動作である。
次に70−チャートでは判断Aによって上述の条件(I
V)に該当するかどうかを判断するが、この場合は前回
の傾斜なるものが無いので答はNoであシ、判断Bに分
岐する。
判断Bでは条件(旧に該当するかどうかを判断するか、
把握用41については上〕勾配であるため答はNo 、
把握用42については傾斜角が限度角θ。
より小さいものとじてやはシ答はNoで両者共■へ分岐
する。
第6図(Q)は把握用41.42を部品面に沿って開い
てゆく動作を示し念もので、7o−チャートでは■から
判断りに至シtた■に戻るループC二相当している。
念だし把握用41については上記動作の結果指先端が部
品43から離れて、すなわちフローチャートの判断Cと
判断りの間にある「指先端は接触を保っているか」とい
う判断の答がNoとなったために■に分岐して停止した
状態を示している。
以降の説明においては把握用41に把握用42の動作説
明を別々に行なう。
先ず把握用41から説明する。
把握用41はフローチャートの■に分岐して停止してい
るので判断Eまでの手順で段差の大きを求める。(第6
図(C)) 判断Eでは条件Il+に該当するかどうかを判断するが
答はNOで、■に分岐し判断Aまでの手順で部品面の#
1斜を改めて求める。(第6図(al )判断Aでは条
件(1v)に該当するかどうか判断するが□答はNOで
判断Bf二分岐する。
判断Bでは条件(11)に該当するかどうか判断するが
答はNoで■に分岐し再び部品面に沿って把握用41を
開いてゆく、(第6図tel )・把握用41を開いて
ゆく過程は■から判断りに至りまた■に戻るループに相
当するが、把握用41が1ilI接部品44に当接する
と判断DCすなわち条件個)に該当するかどうか)の答
えがYesとなシ、動作を停止して隣接部品であること
を記憶して■に至る(li6図!f))。
■では全ての把握用が条件(11〜Mのいずれかを満 
 ・比して停止したかどうかをチェックしておシ、先に
停止した把握部は全ての把握部が停止するまで停止し九
まま待機する。
次に把握部42の説明を行なう。
把握部42を部品面に沿って開いてゆく(第6図(cl
 )と、先端の接触がなくなるので■に分岐し、■から
判断Eまでの手順で段差を求める。(IF、6図(d)
) 判断Eで条件(1)に該当するかどうか・を判断するが
答えはY88であシ、部品の側面であることを記憶して
■に至る。
以上により第6図の把握部41.42はいずれも条件(
1)〜(Vlのいずれかを満念して停止し次ものとして
、フローチャートの■以降の説明にうつる。
全ての把握部が開き動作を停止したら、把握動作を行な
うがその前に把握動作を行なっても意味があるかどうか
を判断する。すなわち把握可能側面が少なくとも一つは
なければ把握部を閉じても部品を把握することはできな
いので、その場合はフローチャートのスタート点■に戻
る。
把握可能側面が一つ以上あった場合は把握動作を行なう
把握部を閉じてゆく過程で複数の把握部の内側に形成さ
れる空間内に部品がどの様な姿勢をとっても入り得ない
状態になった場合は把握失敗とみなしてやはル■に戻る
また上記の判断によシ把握失敗ではない場合、全ての把
握部の動作が停止したら部品を把握したとみなして、所
定の部品とシ出し位置に持ってゆき、一部品についての
とシ出し動作が終了する。
フローチャート全体の終了条件は全ての部品をとり出し
てしまった場合である。
以上述べたように本発明によれば汎用性が高くしかも比
較的安価な部品とシ出し装置を得ることができる効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるとシ出し装置の機構部分の全体構
成の一実施例及び対象部品の例を示す図。 第2図は一本の把握部の機構の一実施例を示す図、第3
図(atけ第2図に示す第5関節を具体的に示し几正面
断面図、第5図fblは第3図(alの側面図、第4図
は第1図のとシ出し装置を制御する制御装置の一実施例
を示すブロック図、jlis図は第4図に示す制御装置
によって制御動作4行う70−チャートを示した図、第
6図(a)〜(f)はM5図に示すフローチャートにも
とづいて制御動作される状1i!を説明するための図で
ある。 1・・・把握部     2・・・移動部5・・・部品
      4・・・部品箱7.8・・・モータ   
15,1/i・・・角度検出器18・・・第1関節  
  20・・・第2関節25・・・lK5関節    
 28・・・スイッチ33・・・マイクロスイッチ 4
0・・・移動部モータ35・・・検出回路    56
・・・制御装置37・・・論理判断ユニット 38・・・データ記憶ユニット 39・・・モータ駆動回路 代理人弁理士 薄 1)利 門:]γ、1・27図 才3図 (久)(b) り斗の り5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 指と部品との当接を検出する検出手段と互いに穂立に開
    閉、及び所定方向に移動できる複数個の把握部よシ成る
    把握部と、該把握部を部品に対して移動させる産業用ロ
    ボットとを備え付けたことE特徴とする部品と少出し装
    置。
JP15207281A 1981-09-28 1981-09-28 部品とり出し装置 Granted JPS5856782A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15207281A JPS5856782A (ja) 1981-09-28 1981-09-28 部品とり出し装置
EP82305091A EP0076135A3 (en) 1981-09-28 1982-09-27 Apparatus for taking out articles

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JP15207281A JPS5856782A (ja) 1981-09-28 1981-09-28 部品とり出し装置

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Publication Number Publication Date
JPS5856782A true JPS5856782A (ja) 1983-04-04
JPH0230840B2 JPH0230840B2 (ja) 1990-07-10

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