JPS5856759A - トランスフア−マシン - Google Patents
トランスフア−マシンInfo
- Publication number
- JPS5856759A JPS5856759A JP15342681A JP15342681A JPS5856759A JP S5856759 A JPS5856759 A JP S5856759A JP 15342681 A JP15342681 A JP 15342681A JP 15342681 A JP15342681 A JP 15342681A JP S5856759 A JPS5856759 A JP S5856759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- control device
- devices
- transfer machine
- transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/07—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers where the programme is defined in the fixed connection of electrical elements, e.g. potentiometers, counters, transistors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数の加工装置の加工が搬送装置の動作と同
期して行なわれるトランスファーマシンに関する。
期して行なわれるトランスファーマシンに関する。
本発明の目的は、トランスファーマシンのツーリングチ
ェンジをより速く効率的に行なう事を目的とする。
ェンジをより速く効率的に行なう事を目的とする。
なお、・文中、加工と記すところは切削加工、プレス加
工等の機械加工のみでなく、組立、検査等の工程も含ん
で記している。
工等の機械加工のみでなく、組立、検査等の工程も含ん
で記している。
トランスファーマシンは、通常の自動連動動作時は被加
工物を１サイクル毎に順次搬送し、加工する事を連続し
て繰り返す。従来のトランスファーマシンは、各加工装
置の動作がベースマシンに装備されている各加工装置用
の機械的な動力伝達装置、あるいはベースマシンに装備
されているカム等によって創成される電気的タイミング
信号によって駆動されるオープンループの制御法をとっ
ている。従って、各加工装置は、それだけをベースマシ
ンから取りはずして一連の加エシーケンスに従った動作
をさせる事ができなく、微妙なツーリング調整ができな
いため、かならず、加工装置をベースマシンにとりつけ
てから調整しているため、多数の加工装置を一度に並列
的な作業によってｌＩ整する事ができずツーリング変更
に多大の時間を要している。また、新しい加工ユニット
を既存のトランスファーマシンに付加する時も、その動
作テストはやはりベースマシンにとりつけてから行う事
になり、やはり多大の時間を要している第１図は従来例
を示し、ベースマシンに装備されているカムによって創
成される電気タイミング信号によって、加工ユニットが
駆動され、加工ユニットに駆動源を有している例であり
、矢印ムは加工順序（ワークの流れ方向）を示す。ベー
スマシン１′は搬送を行なうとともに、カムによって電
気信号を発生するスイッチを有する制御装置１から成っ
ている。カム軸を駆動する回転軸は搬送の動作と同期が
とられている。２，３．４は、加工ユニット２／ 、
５１ ．４１の制御装置であり、ケーブル５によって伝
達されるベースマシン制御装置１からの信号を選択的に
使用し、増巾して電磁弁、電動機等の駆動機器を駆動す
れば良い。従って、加工装置をベースマシンから、とり
はずすと加工ユニットを一連のシーケンスに従って動か
す事ができなくなる。
工物を１サイクル毎に順次搬送し、加工する事を連続し
て繰り返す。従来のトランスファーマシンは、各加工装
置の動作がベースマシンに装備されている各加工装置用
の機械的な動力伝達装置、あるいはベースマシンに装備
されているカム等によって創成される電気的タイミング
信号によって駆動されるオープンループの制御法をとっ
ている。従って、各加工装置は、それだけをベースマシ
ンから取りはずして一連の加エシーケンスに従った動作
をさせる事ができなく、微妙なツーリング調整ができな
いため、かならず、加工装置をベースマシンにとりつけ
てから調整しているため、多数の加工装置を一度に並列
的な作業によってｌＩ整する事ができずツーリング変更
に多大の時間を要している。また、新しい加工ユニット
を既存のトランスファーマシンに付加する時も、その動
作テストはやはりベースマシンにとりつけてから行う事
になり、やはり多大の時間を要している第１図は従来例
を示し、ベースマシンに装備されているカムによって創
成される電気タイミング信号によって、加工ユニットが
駆動され、加工ユニットに駆動源を有している例であり
、矢印ムは加工順序（ワークの流れ方向）を示す。ベー
スマシン１′は搬送を行なうとともに、カムによって電
気信号を発生するスイッチを有する制御装置１から成っ
ている。カム軸を駆動する回転軸は搬送の動作と同期が
とられている。２，３．４は、加工ユニット２／ 、
５１ ．４１の制御装置であり、ケーブル５によって伝
達されるベースマシン制御装置１からの信号を選択的に
使用し、増巾して電磁弁、電動機等の駆動機器を駆動す
れば良い。従って、加工装置をベースマシンから、とり
はずすと加工ユニットを一連のシーケンスに従って動か
す事ができなくなる。
本発明は、かかる従来のトランスファーマシンの欠点を
除去するものであり、第２図の本発明の一実施例によっ
て説明すると、矢印Ａは加工順序（ワークの流れ方向）
を示し、搬送装置１１′の制御装置１１から、加工装置
１２’、１３’。
除去するものであり、第２図の本発明の一実施例によっ
て説明すると、矢印Ａは加工順序（ワークの流れ方向）
を示し、搬送装置１１′の制御装置１１から、加工装置
１２’、１３’。
１４′の制御装置１２，１５．１４に基本的な数種の起
動開始指令がケーブル１５によって伝達されると１２〜
１４は各々の駆動源を用いて、各々の動作シーケンスに
従って動作する。各制御装置からは、加工が終了した信
号がケーブル１６によって制御装置１１に送られ、次の
搬送が開始される。トランスファーマシンの制御装置を
かくの如く成しておくと、加工ユニットをこのシステム
からとりはずしても、加工ユニットはそれ自身の駆動源
を用いて、それ自身の動作シーケンスに従って動作する
事ができるため、手動の動作起動信号等の手動操作スイ
ッチを用意する事によって、動作テスト、ツーリング調
整が多数の加工装置に個々独立して並列的に実施でき、
ツーリング変更、加ニジステム変更が速く効率的に行え
るため、非常に経済的効果、技術的効果が大きい。
動開始指令がケーブル１５によって伝達されると１２〜
１４は各々の駆動源を用いて、各々の動作シーケンスに
従って動作する。各制御装置からは、加工が終了した信
号がケーブル１６によって制御装置１１に送られ、次の
搬送が開始される。トランスファーマシンの制御装置を
かくの如く成しておくと、加工ユニットをこのシステム
からとりはずしても、加工ユニットはそれ自身の駆動源
を用いて、それ自身の動作シーケンスに従って動作する
事ができるため、手動の動作起動信号等の手動操作スイ
ッチを用意する事によって、動作テスト、ツーリング調
整が多数の加工装置に個々独立して並列的に実施でき、
ツーリング変更、加ニジステム変更が速く効率的に行え
るため、非常に経済的効果、技術的効果が大きい。
第１図は、従来のトランスファーマシンの一例を示す説
明図、第２図は本発明のトランスファーマシンの一実施
例を示す説明図である。 図中、１／、１１／は搬送装置、１，１１はその制御装
置、２’ 、５’ 、４’ 、１２’ 、１５
’、１４′は加工装置、２，３，４，１２，１５゜１４
は、その制御装置であり、５，１５．１６は信号ケーブ
ルである。 以上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務゛ 第 １ 図
明図、第２図は本発明のトランスファーマシンの一実施
例を示す説明図である。 図中、１／、１１／は搬送装置、１，１１はその制御装
置、２’ 、５’ 、４’ 、１２’ 、１５
’、１４′は加工装置、２，３，４，１２，１５゜１４
は、その制御装置であり、５，１５．１６は信号ケーブ
ルである。 以上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務゛ 第 １ 図
Claims (1)
- 被加工物を１サイクル毎に連続して搬送する搬送装置と
、前記、搬送装置の動作タイミングと同期して、′被加
工物に加工を施こす複数種類、複数台の加工装置を構成
要素として有するトランスファーマシンにおいて、個々
の前記搬送装置、加工装置が各々切離されて独立した状
態で、各々の一連の動作シーケンスを遂行し得る様に独
立した制御装置と駆動源を有し、かつ、前記搬送装置と
加工装置をトランスファーマシンとしての１つのシステ
ムとして連結して連動動作をする時は、搬送装置の制御
装置と加工装置の制御装置が動作の周期をとるための信
号の授受を行なうケーブルによって接続される事を特徴
とするトランスファーマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342681A JPS5856759A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | トランスフア−マシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342681A JPS5856759A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | トランスフア−マシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856759A true JPS5856759A (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=15562247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15342681A Pending JPS5856759A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | トランスフア−マシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856759A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02200793A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | Shigeru Kobayashi | 錫・鉛合金メッキ方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3245144A (en) * | 1959-03-10 | 1966-04-12 | Hughes Aircraft Co | Tool changer production line |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15342681A patent/JPS5856759A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3245144A (en) * | 1959-03-10 | 1966-04-12 | Hughes Aircraft Co | Tool changer production line |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02200793A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | Shigeru Kobayashi | 錫・鉛合金メッキ方法 |
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