JPS5856686B2 - 空気輸送された棒状物体の受取装置 - Google Patents

空気輸送された棒状物体の受取装置

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JPS5856686B2
JPS5856686B2 JP54129979A JP12997979A JPS5856686B2 JP S5856686 B2 JPS5856686 B2 JP S5856686B2 JP 54129979 A JP54129979 A JP 54129979A JP 12997979 A JP12997979 A JP 12997979A JP S5856686 B2 JPS5856686 B2 JP S5856686B2
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JP
Japan
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rod
pneumatically transported
biting
filter rod
filter
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JP54129979A
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隆祥 佐川
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Japan Tobacco Inc
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Japan Tobacco and Salt Public Corp
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空気輸送された棒状物体をその軸長方向の送り
から軸長方向と交叉する方向の横送りに変換して移送す
るようにした棒状物体の受取り装置に関するものである
例えばたばこ工業において、フィルタロンドを紙巻たば
こ製造機に供給する手段として、従来から圧縮空気で輸
送パイプを通じて輸送する方法がとられてきtも この
方法は紙巻たばこ製造機から隔った位置に置設されたフ
ィルタロンド係給機1台と数台の紙巻たばこ製造機を輸
送パイプで結び、フィルタロンド供給機に供給したフィ
ルタロンドを圧縮空気で輸送パイプを通じて各紙巻たば
こ製造機へその需要に応じて配送するものである。
各紙巻たばこ製造機に輸送されたフィルタロンドは、ホ
ッパ内において整夕1ルて貯蔵される必要があるが、近
年紙巻たばこ製造機は高速化され、従って該紙巻たばこ
製造機に対するフィルタロンドの供給も高速化されてい
るので、軸長方向に輸送されるフィルタロンドを輸送端
において一本づつ分離しつつその軸長方向と交叉する横
方向に落下させてホッパ内に貯蔵する方法では整列状態
を確保することが困難であり、これに対処するために特
開昭49−76269号等の技術が提案されている。
これに対し、本発明は管状の輸送手段により軸長方向に
輸送されるフィルタロンド等の棒状部材を輸送端におい
て軸方向に放出し、放出された棒状部材を圧縮空気によ
り軸長方向と交叉する横方向に強制的に移動させて放出
経路とほぼ平行する状態で配置された噛み込み送り装置
に圧接させ、該噛み込み送り装置により棒状物体をその
軸長方向と交叉する方向の横送り通路に送り出すように
したものであり、該横送り通路をホッパ内に延長してお
き、該横送り通路が上向きである場合はもちろんのこと
、下向きである場合においても、該横送り通路内におい
て隣接するもの相互の外周面が接した状態で位置する棒
状部材を、噛み込み送り装置により横方向に送り出され
る棒状部材により押せ押せで横方向に移送させ、従って
ホッパ内に整列状態にして棒状部材を送り込むことがで
きるものである。
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図および第2図において、フィルタロッド供給機1
の送り出しノズルからは約1kg/crAの圧縮空気が
吐出され、該送り出しノズルとプラスチック製で中空の
輸送パイプ2を接続し、該輸送パイプ2の末端に中空の
案内部材3の長手軸心を該輸送パイプ2の軸心と同一に
して設け、該案内部材3の長手軸心と直交する軸を有す
る一対の第10−ラ4,4を該案内部材3の端部に該案
内部材3の長手軸心と該一対の第1ローラ4,40間隔
の中心を同一に置設する。
該第10−ラ4,40回転方向は互に反対でフィルタロ
ッドの進行が継続する方向であり、該第10−ラの周速
度は輸送されるフィルタロッドの長さと単位時間当りの
輸送本数で決定される。
以下に述べるフィルタロッドとは通常のフィルタロッド
およびリセスドフィルタロンド、活性炭粒入りフィルタ
ロッドおよび途中にくびれた部分を持つフィルタロッド
等を包含する。
今、フィルタロッドの長さを1’(m)とし、1分間当
りの輸送本数をn(本)で表わせば第10−ラが必要と
する1分間当りの周速度v1は次式で与えられる。
vl>lXn例えば長さ120朋、直径8朋のフィルタ
ロッドを1分間当り1500本輸送する場合はVl >
180 m1m1n、以下は上記の条件を適用した場
合について説明する。
一対の第10−ラ4,4で送り出されるフィルタロッド
の進行経路に該一対の第10−ラ4,4軸と平行な軸を
有し、該一対の第10−ラ4,4と同じ方向に回転し、
ローラ間隔が等しい一対の第20−ラ6゜6を一対の第
10−ラ4,4の同軸心を結ぶ線からフィルタロッドの
通過経路の先方へフィルタロッド長より長い140rn
mの距離に一対の第20−ラ6,6を該一対のローラの
同軸心を結ぶ線を一致させて配設する。
該一対の第10−ラ4,4と該一対の第20−ラ6,6
間のフィルタロッド通過経路の中心と長手軸心を同一に
して、中空の案内部材5で結ぶ。
該一対の第20−ラ6,6の周速度v2は一対の第10
−ラ4,4の約1.5倍とした。
上記の中空の案内部材3、一対の第10−ラ4,4、中
空の案内部材5および一対の第20−ラ6,6とによっ
て間げつ放出装置を構成する。
上記の間げつ放出装置の放出側にフィルタロッドの放出
経路と交叉する圧縮空気の流れを形成する圧縮空気用ノ
ズル7を間げつ放出装置の一対の第20−ラ6,6の同
軸心を結ぶ線から放出経路上の先方へフィルタロッド長
より長い125mmの位置に、かつ、フィルタロッドの
円周面と圧縮空気用ノズル7の先端との間隔を21fL
mにして設ける。
該圧縮空気用ノズル7は圧縮空気発生装置8とホース9
で接続し、途中に圧力調整弁10を設ける。
該圧縮空気用ノズルγの吐出孔は直径4Wt111で圧
縮空気の強さは水柱で1000mmである。
またフィルタロッドの放出経路に溝形で対辺距離が91
n7nで長さが90朋の構形案内部材11をその開放部
を圧縮空気の流れの方向に向け、かつ、長手軸をフィル
タロッドの放出経路と平行で該放出経路の中心から溝内
面へ結んだ垂線が等しくなる位置に設けろ。
またフィルタロッドの放出経路と平行な軸を有し、互に
反対方向に、フィルタロッドを噛込む方向に回転する2
個の横送りローラ12,13から成る噛み込み送り装置
が前記圧縮空気の流れを該2個のローラにてはさみ、か
つ、該2個の横送りローラ12,13に棒状物体が平行
に接した状態で該棒状物体の長手軸心と棒状物体の放出
経路中心との距離が11011tの位置に配設されてい
る。
該2個の横送りローラ12,13の直径はそれぞれ40
朋、間隔は7.5 mmである。
今、フィルタロッドの直径をd(771)とし、1分間
当りの輸送本数をn(本)で表わせば、1分間当りの必
要な横送りローラの周速度は次式で与えられる。
v3>dXn上記した条件においてはv3:>12mと
なる。
本設計では余裕を考慮してv3を20mにした。
また、該2個の横送りローラ12,13の材質は炭素鋼
とし円周面は研摩仕上げとした。
該2個の横送りローラ12,13の送出し側に9朋の間
隔をもつ案内部材14の中心を該2個の横送りローラ1
2,130間隔の中心に一致させて上向きの横送り通路
14′を設け、該通路14′の末端に貯蔵部15を置設
した。
また上記の噛み込み送り装置についてなされた他の実施
例においては2個の横送りロー212,13のうち、横
送りローラ12はフィルタロッドを噛み込む方向に回転
し、横送りローラ13は回転させない。
この場合、フィルタロッドは横送りローラ面上を転動す
るため横送りローラの周速度は前記2個の横送りローラ
が両方とも回転する場合の円周率倍とした。
すなわち毎分60mとした。
また前記の装置の一部についてなされた他の実施例は第
3図に示すごとく、噛み込み送り装置は、相対向して配
置された横送りローラ12と固定の案内部材16から成
り、両者の間隔を7.5mmに設定した。
この場合の横送りローラの回転は上記と同様な理由によ
り毎分60mに設定した。
つぎに本装置の作用について説明する。
フィルタロッド供給機1に供給されたフィルタロッドは
輸送パイプ2の中を一列に長手軸方向に秒速的10mの
速度で輸送され、間げつ放出装置の一対の第10−ラ4
,4に達すると速度が毎分約185mに整えられ、案内
部材5を通じて一対の第10−ラ4,4の約1.5倍(
毎分280m)の一対の第20−ラ6,6に送られ、フ
ィルタロッド17が該一対の第20−ラ6,6に噛み込
まれると後続のフィルタロッド17とに間隔が生じ、フ
ィルタロッド17の後端が一対の第20−ラ6゜60両
軸を結ぶ線に達すると、フィルタロッド17との間隔が
一対の第10−24,4に連続して進入する場合は約4
0朋となり連続していない場合はそれ以上となる。
フィルタロッドの後端が一対の第20−ラ6,6から離
れると該フィルタロッド17は溝形案内部材11内を移
動してその先行端は該フィルタロッドの放出経路と交さ
する圧縮空気の流れに突入し、横方向の力が加えられ、
放出経路をはずされ、2個の横送りローラ12゜13間
へ圧送される。
フィルタロッド17の先行端は該2個の横送りローラ1
2,130面に接するが、放出経路とローラ12,13
の軸心がほぼ平行であると共に放出の慣性力が作用して
いるので、直ちに噛み込まれることな(ローラ面上を移
行し、フィルタロッド17の全体がローラ面にほぼ接す
る段階でただちに該2個の横送りローラ12.13に噛
み込まれ、放出方向への進行は停止し、放出経路と直交
する方向へ移動する。
また放出されるフィルタロッド17が圧縮空気の流れに
より2個の横送りローラ12,13面へ圧送されるとフ
ィルタロッドの放出経路に後続のフィルタロッド17が
進入しても衝突しない空間が生じる。
後続のフィルタロッドが進入して、その先行端が圧縮空
気の流れに突入する以前に2個の横送りローラに接した
フィルタロッド17を噛み込み送り出すため、次のフィ
ルタロッド17も先行のフィルタロッドと同じ作用が行
われ動作が安定して継続される。
2個の横送りローラ12,13から送り出されるフィル
タロッドは案内部材140通路14′を一列に押せ押せ
で上方へ押上げられるため、乱れることなく貯蔵部15
へ誘導され、貯蔵される。
また2個の横送りローラ12,13の一方を回転させな
い方法においても棒状物体が2個の横送りローラ面に平
行に接する動作は同じであるが、該横送りローラ面上を
転動して送り出される。
横送りローラと案内部材の間隔が固定された場合も同じ
作用が行われる。
第4図の実施例においては、横送りローラ12゜13か
ら送り出されるフィルタロッド17は下向きの横送り通
路14′を下降して貯蔵部15に送られるものであるが
、この際にフィルタロッド17の自然落下を防止するた
めのブラシ18が落下防止部材として設けられている。
横送り通路14′をフィルタロッド17の径とほぼ等し
くし、該横送り通路14′を貯蔵部の底部に導いた場合
には、下向きであってもかかる落下防止部材を必要とし
ない。
本発明はフィルタロッドの放出経路から放出されるフィ
ルタロッドの先行端が圧縮空気の流れに突入すると順次
圧縮空気の流れで移送され横送りローラ間にほぼ全体的
に接するとフィルタロッドの放出経路に後続のフィルタ
ロッドを導入する空間が生じ、後続のフィルタロッドと
の衝突がさげられる。
このため、高速、例えば長さ120mmのフィルタロッ
ドを毎分1500本以上の速度で安定して輸送できる。
またフィルタロッド間の間隔を比較的小さくできるため
、フィルタロッドの放出速度が小さくでき、品質低下が
さげられる。
また他の利点はフィルタロッドを横送りローラで噛み込
む場合、フィルタロッドの軸線に平行に押えるから、近
年、生産量が増加している1本のフィルタロッドの途中
に空洞部分を持つリセスドフィルタロンドまたは該空洞
部分に活性炭粒をそう人したフィルタロッドさらに途中
にくびれた部分をもつ直径が均一でない種類のフィルタ
ロッドに対しても動作が安定し、強く押えないから品質
低下がさげられる。
さらに他の利点はフィルタロッドを次工程へ移送する場
合、フィルタロッドを送り出す方向が下方、横方向、上
方向と自由に選択でき噛み込み送り装置からフィルタロ
ッドが平行的に送り出されるので横送り通路において連
結したフィルタロッドを、押せ押せで整列状態のまま貯
蔵部へ送り込むことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例についての正面図、第2図は
同上の側面図、第3図は噛み込み送り装置の他の実施例
を示す側面図、第4図は横送り通路の変形側面図である
。 4.5,6・・・・・・間げつ放出装置、7・・・・・
・圧縮空気用ノズル、12,13,16・・・・・−噛
み込み送り装置、14′・・・・・・横送り通路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 棒状物体をその軸長方向に放出する間げつ放出装置
    の放出側に、該棒状物体の放出経路をはさんで、該放出
    経路とほぼ平行に延長する少なくとも一個の回転ローラ
    を有する噛み込み送り装置と、該噛み込み送り装置に対
    して圧縮空気の流れを形成する圧縮空気ノズルを設け、
    該噛み込り装置により棒状物体をその軸長方向と交叉す
    る方向の横送り通路へ送り出すことを特徴とする空気輸
    送された棒状物体の受取装置。 2 噛み込み送り装置を対向して配置した二個の回転ロ
    ーラをもって構成して成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の空気輸送された棒状物体の受取装置。 3 噛み込み送り装置を対向して配置した回動ローラと
    非回動ローラをもって構成して成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第11項記載の空気輸送された棒状物体の
    受取装置。 4 噛や込み送り装置を対向して配置した回動ローラと
    案内部材をもって構成して成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の空気輸送された棒状物体の受取装
    置。 5 横送り通路が上方に向いていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の空気輸送された棒状物体の受
    取装置。 6 横送り通路が下方に向いていて棒状物体の落下防止
    部材を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の空気輸送された棒状物体の受取装置。 7 横送り通路が下方に向いていて貯蔵部の底部に導か
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    空気輸送された棒状物体の受取装置。
JP54129979A 1979-10-11 1979-10-11 空気輸送された棒状物体の受取装置 Expired JPS5856686B2 (ja)

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JPS5656417A JPS5656417A (en) 1981-05-18
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