JPS5856546A - 秘密通信装置 - Google Patents
秘密通信装置Info
- Publication number
- JPS5856546A JPS5856546A JP56154600A JP15460081A JPS5856546A JP S5856546 A JPS5856546 A JP S5856546A JP 56154600 A JP56154600 A JP 56154600A JP 15460081 A JP15460081 A JP 15460081A JP S5856546 A JPS5856546 A JP S5856546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- circuit
- privacy
- case
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/08—Key distribution or management, e.g. generation, sharing or updating, of cryptographic keys or passwords
- H04L9/0894—Escrow, recovery or storing of secret information, e.g. secret key escrow or cryptographic key storage
- H04L9/0897—Escrow, recovery or storing of secret information, e.g. secret key escrow or cryptographic key storage involving additional devices, e.g. trusted platform module [TPM], smartcard or USB
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は暗号コードを第３者に知られな込ようにした秘
書通信装置に関する。
書通信装置に関する。
従来から通話管秘轡裡に行う秘密通信装置として、第１
ＩＩに示すような秘話通信装置が用いられている。ｌＩ
Ｊち、このａｍはアドレス指定回路１へｍ２を経て入力
されたゲイジタル音声信号にょ）ランダムアクセスメモ
リ（ＲＡ、Ｍ）３（このメ璧すｉ通常電源から線４ｔ−
経て、又はＲＡＭ用バックアップ電６１５から給電され
る。）から、線惑會経て予め記憶されている秘話コード
管読出し、このコードとディジタル音声入力信号との相
関管秘話回路７でとり、これを送信する一方、その受信
側においては送信側とは逆の操作を受信信号に対し施し
て送信゛されたディジタル音声信号！−得て送受°間の
必要な通信管筒３者に知られることなく行うものである
。
ＩＩに示すような秘話通信装置が用いられている。ｌＩ
Ｊち、このａｍはアドレス指定回路１へｍ２を経て入力
されたゲイジタル音声信号にょ）ランダムアクセスメモ
リ（ＲＡ、Ｍ）３（このメ璧すｉ通常電源から線４ｔ−
経て、又はＲＡＭ用バックアップ電６１５から給電され
る。）から、線惑會経て予め記憶されている秘話コード
管読出し、このコードとディジタル音声入力信号との相
関管秘話回路７でとり、これを送信する一方、その受信
側においては送信側とは逆の操作を受信信号に対し施し
て送信゛されたディジタル音声信号！−得て送受°間の
必要な通信管筒３者に知られることなく行うものである
。
しかじかからメモリ３に記憶されている秘話コードはそ
のメモリ３へのアクセスｔなしうる状態に置かれると第
３者にも比較的容晶に知られ得るものである。従って、
そのようにして秘話フードを入手した第３者は上述した
秘話通信装置の中で送受されている通話内容會傍受し得
ることとなる。
のメモリ３へのアクセスｔなしうる状態に置かれると第
３者にも比較的容晶に知られ得るものである。従って、
そのようにして秘話フードを入手した第３者は上述した
秘話通信装置の中で送受されている通話内容會傍受し得
ることとなる。
このようが状態に至った秘話通信装置は事実上、有名無
実な無用の長物と化してしまい、その秘話の目的を達成
し得ない。
実な無用の長物と化してしまい、その秘話の目的を達成
し得ない。
本発明は上述したよう壜状態の発生から生ずる不都合會
解決すべく創案されたもので、その目的は秘密通信の危
めの暗号コードを記憶するメ峰すへ第３者によるアクセ
スがなされんとするときそのメモリの暗号コード全自動
的に消去するようにして該暗号コードが第３者に知られ
ないようＫした秘密通信装置を提供することにある。
解決すべく創案されたもので、その目的は秘密通信の危
めの暗号コードを記憶するメ峰すへ第３者によるアクセ
スがなされんとするときそのメモリの暗号コード全自動
的に消去するようにして該暗号コードが第３者に知られ
ないようＫした秘密通信装置を提供することにある。
以下、添付図面を参照しながら本発明の一実施例ｔ−ｔ
ｉ明する。“ 第２図は本発明の一実施例全示す。第２図において、】
０はｉｌｌ １１ｊｔ経て送られて来る入力データ例え
ばディジタル音声信号（以下、この信号の場合について
説明する。）に応答するアドレス指定回路で、この回路
から送出されるアドレスによって消去可能なメモリ例え
ばラングムアクセスメモリ（ＲＡＭ）１２がアクセスさ
れる。メモリ１２はＲＡＭ用バックアップ電池１３がら
も給電畜れてその主電源から線１４を経ての給電が中断
されてもメモリ１２の内容を保持する。
ｉ明する。“ 第２図は本発明の一実施例全示す。第２図において、】
０はｉｌｌ １１ｊｔ経て送られて来る入力データ例え
ばディジタル音声信号（以下、この信号の場合について
説明する。）に応答するアドレス指定回路で、この回路
から送出されるアドレスによって消去可能なメモリ例え
ばラングムアクセスメモリ（ＲＡＭ）１２がアクセスさ
れる。メモリ１２はＲＡＭ用バックアップ電池１３がら
も給電畜れてその主電源から線１４を経ての給電が中断
されてもメモリ１２の内容を保持する。
８口１１２Ｋｉｉ、秘話コードが線１５”ｌｉ経て予め
記憶されており、このコードはアドレス指定回１１１１
０からのアドレスによって読出される。ＲＡＭ１２の出
力は線１１と共に秘話回路１６へ接続されている。この
秘話回路Ｖｉ＃１１？経て入力される音声信号と上記秘
話コードとの予め決められた相関をとって出力する回路
である このような音声通信装置のメモリ１２のために、消去回
路１７及び該消去回路１７ｔ−動作させるための検出回
路１８が設けられている。
記憶されており、このコードはアドレス指定回１１１１
０からのアドレスによって読出される。ＲＡＭ１２の出
力は線１１と共に秘話回路１６へ接続されている。この
秘話回路Ｖｉ＃１１？経て入力される音声信号と上記秘
話コードとの予め決められた相関をとって出力する回路
である このような音声通信装置のメモリ１２のために、消去回
路１７及び該消去回路１７ｔ−動作させるための検出回
路１８が設けられている。
消去回路１７Ｆ′ｉＲＡＭ１２とＲＡＭ用バックアップ
電池１３との間に設けられ急マイクロスイッチ１９を含
む給電回路である。
電池１３との間に設けられ急マイクロスイッチ１９を含
む給電回路である。
また、検出回路１８はマイクロスイッチ１９（第３図参
照）で、このスイッチ１９は上述した各構成要素を収納
する筐体（例えば、車載無線機）２０の筐体壁に明けら
れた［２１を経て出没する作動子２２Ｙｒ有し、〜この
作動子は筐体２ｏを取付は金具２３内に挿入されるとき
動作する。
照）で、このスイッチ１９は上述した各構成要素を収納
する筐体（例えば、車載無線機）２０の筐体壁に明けら
れた［２１を経て出没する作動子２２Ｙｒ有し、〜この
作動子は筐体２ｏを取付は金具２３内に挿入されるとき
動作する。
次に、上記構成の本発明装置の動作を説明する。
本発明の秘密通信装置がこれを扱う当事者の管理下に置
かれている場合ＫＦｉ、その秘話コードはその秘密性を
保たれているから、たとえ秘話回路１６の出力信号を傍
受したとしてもその信号の中にいかなる内容の音声信号
が入っているかということはその傍受者には判らず、秘
密通信本来の目的は達成される。
かれている場合ＫＦｉ、その秘話コードはその秘密性を
保たれているから、たとえ秘話回路１６の出力信号を傍
受したとしてもその信号の中にいかなる内容の音声信号
が入っているかということはその傍受者には判らず、秘
密通信本来の目的は達成される。
を九、上述し九筺体２０内に収納されたＲＡＭ１２へ＊
３者がアクセスしうる状態に置かれる、即ち上記筐体２
０が盗難に遭い、そのＲＡＭ１２の内容を読み出さんと
して筐体２０を取付は金＾２３から引き出していくと、
スイッチ１９の作動子２２が窓２１を経て突出してマイ
クロスイッチ１９の開成が生ぜしめられるから、ＲＡＭ
１２の内容を保持するための電池１３からＲＡ）１１１
２への給電が遮断される（それに先立って主電源からの
給電は所要れている）、従って、ＲＡＭ１２の内容は部
分的に、又は全部消去されることとなシ、取出され九筺
体２０の蓋會開放してＲＡＭ！ ２の内容を読出して亀
その読出された内容は秘話コードではない、従って、秘
話コードは第３者に知られることはな（、秘密通信装置
の本来の機能は保全される。
３者がアクセスしうる状態に置かれる、即ち上記筐体２
０が盗難に遭い、そのＲＡＭ１２の内容を読み出さんと
して筐体２０を取付は金＾２３から引き出していくと、
スイッチ１９の作動子２２が窓２１を経て突出してマイ
クロスイッチ１９の開成が生ぜしめられるから、ＲＡＭ
１２の内容を保持するための電池１３からＲＡ）１１１
２への給電が遮断される（それに先立って主電源からの
給電は所要れている）、従って、ＲＡＭ１２の内容は部
分的に、又は全部消去されることとなシ、取出され九筺
体２０の蓋會開放してＲＡＭ！ ２の内容を読出して亀
その読出された内容は秘話コードではない、従って、秘
話コードは第３者に知られることはな（、秘密通信装置
の本来の機能は保全される。
上記実施例においては、送信＠（ついて説明したが、受
信側についても同様である。更には、筐体２０の取付は
金具２３からの引出しの際に消去回路１７を動作させる
代シに、取出された筐体２゜の開蓋時に消去回路１７Ｙ
ｒ動作させるようにしてもよい。また、音声通信【例に
とって説明したが、入力データを画像データとする場合
にも、本発明を適用しうるものであり、メモリ１２には
画像データのための暗号コードが配憶される。
信側についても同様である。更には、筐体２０の取付は
金具２３からの引出しの際に消去回路１７を動作させる
代シに、取出された筐体２゜の開蓋時に消去回路１７Ｙ
ｒ動作させるようにしてもよい。また、音声通信【例に
とって説明したが、入力データを画像データとする場合
にも、本発明を適用しうるものであり、メモリ１２には
画像データのための暗号コードが配憶される。
以上の説明から明らかなように１本発明によれば、秘密
通信装置の操作に従事する当事者又は第３者が暗号コー
ド全記憶するメモリへアクセスしようとしてこれを収納
する筐体を所定の設置位驚かも取出さんとするか、又は
開蓋しようとすると、上記メモリの暗号コードは自動的
に消去され、該コードは保全される。従って秘密通信装
置の秘密性は保たれる。
通信装置の操作に従事する当事者又は第３者が暗号コー
ド全記憶するメモリへアクセスしようとしてこれを収納
する筐体を所定の設置位驚かも取出さんとするか、又は
開蓋しようとすると、上記メモリの暗号コードは自動的
に消去され、該コードは保全される。従って秘密通信装
置の秘密性は保たれる。
第１図は従来装置１を示す図、第２図は本発明装置′ｔ
−示す図、第３図はマイクロスイッチが取付けられた筐
体及び筐体管取付は金具に挿入した状態を示す図である
。 図中、１２は消去可能なメモリ、１７は消去回路、１８
は検出回路である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 松 岡 宏 四 部第１図 Ｌ Ｕ第２図 第３図
−示す図、第３図はマイクロスイッチが取付けられた筐
体及び筐体管取付は金具に挿入した状態を示す図である
。 図中、１２は消去可能なメモリ、１７は消去回路、１８
は検出回路である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 松 岡 宏 四 部第１図 Ｌ Ｕ第２図 第３図
Claims (1)
- 入力データｔ−暗号データ又は解読データに変換する暗
号コードを出力する消去可能なメモリを、少なくとも筐
体内に収納した秘密通信装置ｊｔにおいて、上記筐体へ
のアクセスを検出する検出回路及び上記メモリの消去回
路を設け、上記検出回路の出力に応答して上記消去回路
を動作させて上記メモリ゛の暗号コードを消去するよう
に構成したことｔＳ黴とする秘密通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154600A JPS5856546A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 秘密通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56154600A JPS5856546A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 秘密通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856546A true JPS5856546A (ja) | 1983-04-04 |
| JPS6161740B2 JPS6161740B2 (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=15587723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56154600A Granted JPS5856546A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 秘密通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856546A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950100U (ja) * | 1982-09-24 | 1984-04-03 | パイオニア株式会社 | Ｒｏｍカ−トリツジの転用・転写防止装置 |
| JPS6082329U (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-07 | 横河メディカルシステム株式会社 | 記憶装置の補助電源回路 |
| JPS60157648A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-08-17 | ガオ ゲゼルシヤフト フユア アウトマツイオン ウント オルガニザツイオン ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 機密情報保護装置 |
| JPS6161291A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-29 | Nec Corp | バツクアツプメモリ−回路 |
| JPS61168438U (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-18 | ||
| JPH01106537A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | インタフェイス装置 |
| JPH01108826A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-26 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | インタフェイス装置 |
| JPH01126132A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-05-18 | Nippon Kouatsu Electric Co | 限流用エレメント |
| JPH0268641A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-03-08 | Corns & Co Ltd | 集積回路の機密保護方式 |
| JPH0354054U (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-24 | ||
| JPH04195383A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ｉｃカード装置およびそれを用いた受信装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3440763B2 (ja) | 1996-10-25 | 2003-08-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 暗号化装置、復号装置、機密データ処理装置、及び情報処理装置 |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP56154600A patent/JPS5856546A/ja active Granted
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950100U (ja) * | 1982-09-24 | 1984-04-03 | パイオニア株式会社 | Ｒｏｍカ−トリツジの転用・転写防止装置 |
| JPS6225796Y2 (ja) * | 1982-09-24 | 1987-07-01 | ||
| JPS6082329U (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-07 | 横河メディカルシステム株式会社 | 記憶装置の補助電源回路 |
| JPS60157648A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-08-17 | ガオ ゲゼルシヤフト フユア アウトマツイオン ウント オルガニザツイオン ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 機密情報保護装置 |
| JPS6161291A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-29 | Nec Corp | バツクアツプメモリ−回路 |
| JPS61168438U (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-18 | ||
| JPH01126132A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-05-18 | Nippon Kouatsu Electric Co | 限流用エレメント |
| JPH01106537A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | インタフェイス装置 |
| JPH01108826A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-26 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | インタフェイス装置 |
| JPH0268641A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-03-08 | Corns & Co Ltd | 集積回路の機密保護方式 |
| JPH0354054U (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-24 | ||
| JPH04195383A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ｉｃカード装置およびそれを用いた受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6161740B2 (ja) | 1986-12-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5457748A (en) | Method and apparatus for improved security within encrypted communication devices | |
| JPS5856546A (ja) | 秘密通信装置 | |
| US7406604B2 (en) | Method for protecting a memory card, and a memory card | |
| EP1696359B1 (en) | Portable information terminal and data protecting method | |
| US20060020826A1 (en) | Secure operation indicator | |
| US5249227A (en) | Method and apparatus of controlling processing devices during power transition | |
| KR900701108A (ko) | 크립토그래픽 장치와 통신 장치 및 그 제조 방법 | |
| KR20010075411A (ko) | 보안기능을 갖는 어댑터 및 이를 이용한 컴퓨터 보안시스템 | |
| CN106487659B (zh) | 信息加密方法、信息加密装置及终端 | |
| CN106685981B (zh) | 多系统的数据加密传输方法及装置 | |
| EP3343827A1 (en) | Information security device and information security method using accessibility | |
| CN106295386A (zh) | 数据文件的保护方法、装置及终端设备 | |
| US20090069039A1 (en) | Mobile telephone apparatus with remote access function for external network and remote access method for mobile communication system | |
| US4555591A (en) | Integrated circuit devices for secure data encryption | |
| KR20070090769A (ko) | 휴대 전화, 및 상기 휴대 전화가 판독가능한 전자 메일송수신용 프로그램을 기록한 기록 매체 | |
| JP2008011218A (ja) | 携帯端末及び携帯端末システム | |
| JP2007300422A (ja) | 移動通信端末装置 | |
| JP2007122125A (ja) | 電子メール制御装置、電子メール制御方法及び電子メール制御用プログラム | |
| JPH09504130A (ja) | 数値データのリモート保護装置ならびにプロセス | |
| KR100379675B1 (ko) | 보안기능을 갖는 어댑터 및 이를 이용한 컴퓨터 보안 시스템 | |
| JP7012927B2 (ja) | ファイル管理方法、システム、端末およびプログラム | |
| JP2856707B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
| CN104486503B (zh) | 一种移动终端及其语音加密的方法 | |
| JP2000244475A (ja) | ファイル暗号システム | |
| CN114201766A (zh) | 基于重定向技术的数据加密系统 |