JPS5856083A - 入力タブレツト - Google Patents
入力タブレツトInfo
- Publication number
- JPS5856083A JPS5856083A JP56153976A JP15397681A JPS5856083A JP S5856083 A JPS5856083 A JP S5856083A JP 56153976 A JP56153976 A JP 56153976A JP 15397681 A JP15397681 A JP 15397681A JP S5856083 A JPS5856083 A JP S5856083A
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- JP
- Japan
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- item
- sheet
- tablet
- item sheet
- detecting
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、手書きの文字や図形を入力する入力タブレ
ットに関するものである。
ットに関するものである。
従来、手書きの文字や図形を入力する場合は、グラフィ
ックタブレットを使用し、アルファベットや数字あるい
は漢字等の決まっている文字等を入力する場合は、項目
選択用キーボードや専用のデータタプレツ）Ｖ使用して
〜゛た。このため１手書きの文字や図形などのグラフィ
ック入力とアルファベット等の項目選択入力の両方を行
う用途に対しては、入力装置を２種類必要とすることＫ
なるので軽済性が悪かった。
ックタブレットを使用し、アルファベットや数字あるい
は漢字等の決まっている文字等を入力する場合は、項目
選択用キーボードや専用のデータタプレツ）Ｖ使用して
〜゛た。このため１手書きの文字や図形などのグラフィ
ック入力とアルファベット等の項目選択入力の両方を行
う用途に対しては、入力装置を２種類必要とすることＫ
なるので軽済性が悪かった。
また、１台のグラフィックタブレットで項目選択を兼ね
る場合には、特定の項目があらかじめ印刷されている項
目シート等をグラフィックタブレットの入力面上に置き
、項目選択のために入力された点の位置をグラフィック
タブレットで検出し、その入力点が属する領域と項目シ
ートとの項目を対応づけ、項目検出を行っていた。しか
し、手書き文字や図形な入力するグラフィック入力から
項目選択入力へ、あるいは項目選択入力からグラフィッ
ク入力へ入力モードを変える場合や、項目選択入力でも
複数の項目シートがある場合には、入力モードの指定や
項目シートの種類を指示する等の手操作な必要とし、操
作性が必ずしも十分ではなかった。
る場合には、特定の項目があらかじめ印刷されている項
目シート等をグラフィックタブレットの入力面上に置き
、項目選択のために入力された点の位置をグラフィック
タブレットで検出し、その入力点が属する領域と項目シ
ートとの項目を対応づけ、項目検出を行っていた。しか
し、手書き文字や図形な入力するグラフィック入力から
項目選択入力へ、あるいは項目選択入力からグラフィッ
ク入力へ入力モードを変える場合や、項目選択入力でも
複数の項目シートがある場合には、入力モードの指定や
項目シートの種類を指示する等の手操作な必要とし、操
作性が必ずしも十分ではなかった。
この発明は、上記の欠点を解決するためＫなされたもの
で、グラフィックタブレットの入力Ｉ［Ｋ項目シートな
置き、この項目シートの周辺に孔をあけておき、この孔
の有無な検出することＫより項目シートの位置ずれおよ
び項目シートの種類を同時に識別することを特徴とし、
その目的はタブレットの操作性な向上するととｋある。
で、グラフィックタブレットの入力Ｉ［Ｋ項目シートな
置き、この項目シートの周辺に孔をあけておき、この孔
の有無な検出することＫより項目シートの位置ずれおよ
び項目シートの種類を同時に識別することを特徴とし、
その目的はタブレットの操作性な向上するととｋある。
以下、図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
この図において、１はタブレット、２は前記タブレット
１の入力面、３は項目シート検出用の溝、４は項目シー
ト検出上ンサ、５は制御回路、５Ａは位置検出回路、Ｓ
Ｂは項目シート識別回路ｓｓＣは項目シート位置ずれ検
出回路、３１はＸ座標出力信号、３２はＹ座標出力信号
、３３はペンダウン信号、３４は項目識別信号、３５は
項目シート位置ずれ信号、３６は項目シート検出センサ
出力信号である。
１の入力面、３は項目シート検出用の溝、４は項目シー
ト検出上ンサ、５は制御回路、５Ａは位置検出回路、Ｓ
Ｂは項目シート識別回路ｓｓＣは項目シート位置ずれ検
出回路、３１はＸ座標出力信号、３２はＹ座標出力信号
、３３はペンダウン信号、３４は項目識別信号、３５は
項目シート位置ずれ信号、３６は項目シート検出センサ
出力信号である。
第２図（＊） ｔ （ｂ） 、（ｃ）は第１図のタブ
レット１の構成例を示したもので、第２図（ａ）は平面
図。
レット１の構成例を示したもので、第２図（ａ）は平面
図。
第２図（ｂ） 、 （ｃ）は側面図および正面図であ
る。
る。
これらの図において、４Ａ、４Ｂ、４Ｃ，４Ｄ。
込まれている個別センサである。
第３図は第２＠の項目シート検出センサ４に組４込まれ
ている個別センサ４Ａ、４Ｂ、４０，４Ｄ、 ４１ｉ
ｉ、 ４ＰＫより検出されたビット情報およびそのビッ
ト情報のフローを示す図で、６は前記項目シート検出セ
ンサ４により検出されたビット列、ＩＩＡ、ＩｉＢ、Ｉ
Ｉｃ、ｌ！Ｄ、６Ｂ、ＩＩＦは前記個別センサ４Ａ、４
Ｂ、４Ｃ，４Ｄ、４８．４ＰＫ対応するビットで、第１
番目のビット６人と第６番目のピッ）＠Ｆは項目シート
位置ずれ検出用、第２番目のビット＠Ｂかも第５番３０
ビツト＠Ｅまでは項目シート識別用である。
ている個別センサ４Ａ、４Ｂ、４０，４Ｄ、 ４１ｉ
ｉ、 ４ＰＫより検出されたビット情報およびそのビッ
ト情報のフローを示す図で、６は前記項目シート検出セ
ンサ４により検出されたビット列、ＩＩＡ、ＩｉＢ、Ｉ
Ｉｃ、ｌ！Ｄ、６Ｂ、ＩＩＦは前記個別センサ４Ａ、４
Ｂ、４Ｃ，４Ｄ、４８．４ＰＫ対応するビットで、第１
番目のビット６人と第６番目のピッ）＠Ｆは項目シート
位置ずれ検出用、第２番目のビット＠Ｂかも第５番３０
ビツト＠Ｅまでは項目シート識別用である。
第４図（ａ） 、 （ｂ）はこの発明の詳細な説明す
るための斜視図と平面図である。これらの図において、
Ｔは項目シート、ＦＡ、７Ｂ、７Ｃ，７Ｄ。
るための斜視図と平面図である。これらの図において、
Ｔは項目シート、ＦＡ、７Ｂ、７Ｃ，７Ｄ。
ＴＥ、ＴＦは項目シートの識別および項目シートの位置
ずれを検出するための項目シートにあけた孔である。
ずれを検出するための項目シートにあけた孔である。
第５図（ａ） 、 （ｂ）はこの発明の検出部分につ
いて＃ｉ、ｅＡするための図で、８は孔のずれである。
いて＃ｉ、ｅＡするための図で、８は孔のずれである。
まず始めに、手書きの文字や図形を入力するためのグラ
フィック人力につい【説明する。
フィック人力につい【説明する。
タブレット１上の入力面２に図形等Ｖ描くと、第１図の
位置検出回路５Ａは入力点位を信号から図形ｖ＃Ｉ成し
ている点列の位置座標とし′ｃＸ座標信号＄１．Ｙｌ！
ＩＩ償号信号、ペンダウン信号３ｓを出力する。このよ
うにしてグラフィックの入力を行うことができる。なお
、入力点位置の検出原理は入力点の位置座標が磁界、電
界、電圧等の物理量に比例することｔ利用した種々の方
法が知られており、これらの既知の技術によって容易に
達成できる。また、このときの入力がグラフィック入力
であるかどうかは項目シート検出センサ４カ電。
位置検出回路５Ａは入力点位を信号から図形ｖ＃Ｉ成し
ている点列の位置座標とし′ｃＸ座標信号＄１．Ｙｌ！
ＩＩ償号信号、ペンダウン信号３ｓを出力する。このよ
うにしてグラフィックの入力を行うことができる。なお
、入力点位置の検出原理は入力点の位置座標が磁界、電
界、電圧等の物理量に比例することｔ利用した種々の方
法が知られており、これらの既知の技術によって容易に
達成できる。また、このときの入力がグラフィック入力
であるかどうかは項目シート検出センサ４カ電。
項目シートが入力面に置かれていないことな検出すると
とにより判別される。
とにより判別される。
次に、項目選択を行う場合につい【説明する。
適当な項目等があらかじめ記入されて（・る項目シー）
ＴＶ第４図に示すように、項目シート検出用の溝ＳＫｌ
［目シートＴの上角端部が入るようにタグレット１０入
力面２上に置く、なお、この項目シートＴは、例えば第
４図に示すように項目シー）Ｔの上角端部に項目シート
Ｔの種類を示す孔があけられている。項目シート検出セ
ンサ４（個別センサ４Ａ、４Ｂ、４Ｃ，４Ｄ、４ｇ、４
Ｆ）はフォトインタラプタで、項目シート１にあけられ
ている孔７人、７Ｂ、７Ｃ，−７Ｄ、ｙｇ、７Ｆの有無
を検出し、第１図に示すように項目シート検出センサ出
力信号３６を出力する。この項目シート検出センサ出力
信号８６により項目シート識別回路５Ｂは項目識別信号
３４を出力し、項目シート位置ずれ検出回路ｓＣは項目
シート位置ずれ信号３ｓｖ出力する。このようにして項
目種別および項目シートの位置ずれを検出することがで
きる。
ＴＶ第４図に示すように、項目シート検出用の溝ＳＫｌ
［目シートＴの上角端部が入るようにタグレット１０入
力面２上に置く、なお、この項目シートＴは、例えば第
４図に示すように項目シー）Ｔの上角端部に項目シート
Ｔの種類を示す孔があけられている。項目シート検出セ
ンサ４（個別センサ４Ａ、４Ｂ、４Ｃ，４Ｄ、４ｇ、４
Ｆ）はフォトインタラプタで、項目シート１にあけられ
ている孔７人、７Ｂ、７Ｃ，−７Ｄ、ｙｇ、７Ｆの有無
を検出し、第１図に示すように項目シート検出センサ出
力信号３６を出力する。この項目シート検出センサ出力
信号８６により項目シート識別回路５Ｂは項目識別信号
３４を出力し、項目シート位置ずれ検出回路ｓＣは項目
シート位置ずれ信号３ｓｖ出力する。このようにして項
目種別および項目シートの位置ずれを検出することがで
きる。
次に１項目シートの識別および位置ずれｔ検出する動作
について説明する。
について説明する。
第３図に示すように項目シート検出センサ４（個別セン
サ４人、４Ｂ、４Ｃ，４Ｄ、４Ｂ、４Ｆ）Ｋより検出さ
れたビット列６は、例えば第２１１目のビット６Ｂから
第５番目のビット６Ｈの４ビットを項目識別用に割りあ
て、第１番目のビット６人と第６番目のビットＩＰの２
ビツトを項目シートの位置ずれ用に割りあてている。こ
れにより項目識別は最大１６種を識別可能であり、項目
シートの位置ずれは第４図に示すように項目シートの両
端で検出するので上下、左右、斜めに対しても的確に検
出することができる。項目シート検出センサ４（個別セ
ンサ４Ａ、４Ｂ、４Ｃ，４Ｄ。
サ４人、４Ｂ、４Ｃ，４Ｄ、４Ｂ、４Ｆ）Ｋより検出さ
れたビット列６は、例えば第２１１目のビット６Ｂから
第５番目のビット６Ｈの４ビットを項目識別用に割りあ
て、第１番目のビット６人と第６番目のビットＩＰの２
ビツトを項目シートの位置ずれ用に割りあてている。こ
れにより項目識別は最大１６種を識別可能であり、項目
シートの位置ずれは第４図に示すように項目シートの両
端で検出するので上下、左右、斜めに対しても的確に検
出することができる。項目シート検出センサ４（個別セ
ンサ４Ａ、４Ｂ、４Ｃ，４Ｄ。
４に、４Ｆ）の検出部分は纂５図（虐）の右牛分につい
【示すように項目シー）Ｋあけた孔ＴＤ、７Ｂ、７Ｆが
おいているか、おいていないかの２値の組合せＫより検
出する。
【示すように項目シー）Ｋあけた孔ＴＤ、７Ｂ、７Ｆが
おいているか、おいていないかの２値の組合せＫより検
出する。
第５図（ｂ） Ｋ示すように項目シー）Ｔがずれた場合
はセンサ７Ｆが孔のずれ８により検出する。
はセンサ７Ｆが孔のずれ８により検出する。
なお、上記実施例では個別センサ４Ａ、４Ｂ。
４Ｃ，４Ｄ、４Ｅ、４Ｆおよび項目シート識別用の孔７
Ａ、７Ｂ、ＦＣ，７Ｄ、７Ｆｊ、７Ｆ＆６個としたが、
必要に応じて数な加減することができる。
Ａ、７Ｂ、ＦＣ，７Ｄ、７Ｆｊ、７Ｆ＆６個としたが、
必要に応じて数な加減することができる。
以上詳細に説明したように、この発明は、項目シートに
その種類を区別するための情報を付与しておき、さらに
項目シートの種類を区別するための情報を検出する手段
を設けたので、項目シートの種別な自動的に識別するこ
とができるため、項目シートが入れ替えられ【も容易に
、かつ、誤りなく多くの項目を入力することができる。
その種類を区別するための情報を付与しておき、さらに
項目シートの種類を区別するための情報を検出する手段
を設けたので、項目シートの種別な自動的に識別するこ
とができるため、項目シートが入れ替えられ【も容易に
、かつ、誤りなく多くの項目を入力することができる。
また、項目シートの位置ずれの検出手段な設けたので、
項目シートが正しく装着され【いるかど５かを的確に検
出することが可能である。上記のようＫこの発明によれ
ば、位置ずれ検出のため検出機構が簡単であることから
経済性ならびに操作性がすぐれている利点な有する―
項目シートが正しく装着され【いるかど５かを的確に検
出することが可能である。上記のようＫこの発明によれ
ば、位置ずれ検出のため検出機構が簡単であることから
経済性ならびに操作性がすぐれている利点な有する―
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第２図
（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ）は第１図のタブレ
ットの一例を示すもので、第２図（ａ）は平面図、菖２
図（ｂ） 、 （ｃ）は側面図および正面図、第３図
は項目シート検出センサ出力信号例を示す図、第４図（
ａ）。 （ｂ）はこの発明の詳細な説明するための斜視図および
平面図、第５図（ａ）、 （ｂ）はこの発明の検出部
分を説明するための図である。 図中、１はタブレット、２は入力面、３は溝、４は項目
シート検出センサ、４Ａ〜４Ｆは個別センサ、Ｓは制御
回路、ＳＡは位置検出回路、５Ｂは項目シート識別回路
、６はビット列、６Ａ〜６Ｆはビット、Ｔは項目シート
、Ｔ人〜ＩＦは孔、８は孔のずれである。 第１図
（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ）は第１図のタブレ
ットの一例を示すもので、第２図（ａ）は平面図、菖２
図（ｂ） 、 （ｃ）は側面図および正面図、第３図
は項目シート検出センサ出力信号例を示す図、第４図（
ａ）。 （ｂ）はこの発明の詳細な説明するための斜視図および
平面図、第５図（ａ）、 （ｂ）はこの発明の検出部
分を説明するための図である。 図中、１はタブレット、２は入力面、３は溝、４は項目
シート検出センサ、４Ａ〜４Ｆは個別センサ、Ｓは制御
回路、ＳＡは位置検出回路、５Ｂは項目シート識別回路
、６はビット列、６Ａ〜６Ｆはビット、Ｔは項目シート
、Ｔ人〜ＩＦは孔、８は孔のずれである。 第１図
Claims (1)
- 手書きの文字や図形を人力する入力面を有し、前記入力
面に項目シートをのせて項目選択を行うｌラフイックタ
ブレットにお〜・て、前記項目シートの種類な区別する
ための情報が付与されている項目シートと、前記項目シ
ートの位置ずれを検出する手段と、前記項目シートの種
類を区別するための情報を検出する手段とを具備せしめ
たことな特徴とする入力タブレット・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153976A JPS5856083A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 入力タブレツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153976A JPS5856083A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 入力タブレツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856083A true JPS5856083A (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=15574187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56153976A Pending JPS5856083A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 入力タブレツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856083A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6284824U (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-30 | ||
| US6686908B1 (en) | 2000-04-25 | 2004-02-03 | Funai Electric Co., Ltd. | Tablet type key input device and information terminal device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121624U (ja) * | 1974-08-03 | 1976-02-17 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56153976A patent/JPS5856083A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121624U (ja) * | 1974-08-03 | 1976-02-17 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6284824U (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-30 | ||
| US6686908B1 (en) | 2000-04-25 | 2004-02-03 | Funai Electric Co., Ltd. | Tablet type key input device and information terminal device |
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