JPS5855879A - ダイバ−タモジユ−ル移送装置 - Google Patents

ダイバ−タモジユ−ル移送装置

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JPS5855879A
JPS5855879A JP56153709A JP15370981A JPS5855879A JP S5855879 A JPS5855879 A JP S5855879A JP 56153709 A JP56153709 A JP 56153709A JP 15370981 A JP15370981 A JP 15370981A JP S5855879 A JPS5855879 A JP S5855879A
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diverter module
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JP56153709A
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太郎 岩本
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21BFUSION REACTORS
    • G21B1/00Thermonuclear fusion reactors
    • G21B1/25Maintenance, e.g. repair or remote inspection
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/10Nuclear fusion reactors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明μ核融合炉の偶成部品時Vこダイバータモジュー
ルを炉内およびr外に搬送するに好適なダイバータモジ
ュールび送装置に関する。
核−合炉は核融合反応の#會により炉内は放射性を帝び
ている。また、運転全停止した倣も炉内の残愉放射−の
レベルは為い。このため、人間r工炉心に立入ることが
できないと予想されている。
したがって、炉の保守および修理作業は全て遠隔操作で
行うことが前提となるので、炉構造も遠隔操作による修
理が容易にできるものでめることが心安である。すなわ
ち、炉構造の決定ri逮隔隔操作よる修理方法を前提に
決定されなければならない。特に、炉内の不純吻イオン
を除去するために真望谷器内に設置されるダイバータ装
置については非常に激しい環境に晒されてお9、短期間
に交換−Stしなければならない。このため、ダイバー
タ装置をモジュール構造とし、このダイバータモジュー
ルを交換する方法および修理装置についていくつかの方
策が提案されている。この方策としては大略的に3つに
分頑することができる。
その第17)4は、ダイバータを収納している真空容器
およびその外側にある放射線遮蔽体を切断し、この切断
された放射線遮蔽体を他の場所に移して修理を行う方法
であるが、ダイバータと共に移動させる慣造償の重重が
大きすぎて作業が大がかりとなシ、実現が困−と思われ
る。
第2の案はX空8器内に修理装置を持ち込み、其空′4
器の内部からダイバータモジュールヲ交換する方法であ
る。この方法では真空容器内に持ち込む修理用+a器の
耐放射性、信頼性に問題があシ、実現の見通しは少い。
第3の方法は共生容器にメンテナンス用の小窓(ボート
)ヲ設け、ここからダイバータモジュールを交換するも
のである。この方法はダイバータモジュールを小穴を通
して直線的に移動するのでbるので、交換作業性は良好
である。しかし、この方法ではダイバータモジュールを
トロイダル峰場コイルと同数としなければならず、ダイ
バータモジュールが大きくなるために、これを引き出す
コイル間空間を広くしなければならないので、トロイダ
ル磁場コイルの内径を大きくする必要がある。また寸法
制約上の問題があると共に、上下にダイバータを配する
ダブルダイバータには適用できない。このため炉の物理
的な性能が低くなシ、炉が大型化になる。
このため、この点を改善するために、出願人はダイバー
タモジュールの数をトロイダル峰揚コイルの数よりも多
くして小型化し、1つのメインテナンス用のボートよシ
例えば3個mKのモジュールを交換する方法を提案した
。しかし、この方法ではダイバータモジュールを真空容
器内で炉中心まわシに周方向移動させなければならず、
これを聞手かつm実な方法で行う装置が必要となった。
本発明は上述の事柄にもとづいてなされたもので、ダイ
バータモジュールを真空8m内から外部へ皺出し、また
逆に外部から真空容器内の所定の場所に搬入するための
ダイバータモジュール搬送15cItで軛供することを
目的とする。
本完cAは上記の目的を達成するために、真空容器に設
けた1つのボートから、真空容器内に配置した中央のダ
イバータモジュールpよび七の両側のダイバータモジュ
ールを搬出入するようにした核−合歓fILにおいて、
前記ボートから真空容器内に進入退出するフレームと、
このフレームvck設され、前記++11@のダイノ(
−タモジュールに結合してこのダイバータモジュールを
真空容器の周方向に移動させる平行リンク徐償と、この
平行リンク慎#會駆−する駆一手段とを備え、両側のダ
イノ(−タモジュールの搬出入を遁隔憬作によって行な
一合狭直の構成を示すもので、図においてトカマク屋根
融合装置の真空容器1はドーナツ状に構成されている。
この真空容器lの周囲にはこれを囲むようにしてトロイ
ダル磁場コイル2が直かれている。損傷したダイバータ
のモジュール3A〜3Cは真空8器1内の所定の場所か
らメンテナンス用のボート4を通シ、トロイダル磁場コ
イル2間t−仄けて炉外に柩9出され、また逆の手編で
炉内に一入される。このとき、中央のダイノ(−タモジ
ュール3AU直線運動のみで炉内に出し入れできるが、
その両側のダイノ(−タモジュール3B。
3Cについては炉の中心を軸とする円運動を行ったのち
、直線運−を行なうことによりボート4から搬出するこ
とができる。ダイバータモジュール3A〜3Cにはこ!
Ltv却するための冷却水配営5が接続さnている。ま
たX全容器炉内の下側には同僚にダイバータモジュール
3A〜3Cが配置されている。下側のダイバータモジュ
ール3Bは回向の都合上示されていない。
上述したトマカク型核融合映電に、本発明のダイバータ
モジュール移送装置の一例を設けた構成について順次説
明する。
第2因は不発明の装置を移動案内する案内構造を示すも
ので、図において、案内##造枠6はメンテナンス用の
ボート4を有すると共に、径方向枠6aと周方向枠6b
とからなっている。径方向枠6aにはダイバータモジュ
ール3A〜3Cおヨヒダイバータ搬込表直を支持すると
共にその移動をガイドする住方向のガイドウェー7が設
にされてする1周方向忰6bにはダイバータモジュール
3A〜3CkfP中心を中心とする円弧を描くようにガ
イドする周方向カイトウェー8が設置されている。周方
向ガイドウェー8は径方向ガイドウェー7より4低い位
置に設けらnておシ、同一平面内で父わることがないよ
うになっている。また、周方向ガイドウェー8は径方向
ガイドウェー7と交差する部分が一部切欠けられている
第3図は本発明の装置によシ取扱われるダイバータモジ
ュールの一部を示すもので、図において、1つのメンテ
ナンス用のボート4から出し入れするダイバータモジュ
ールは、中央のダイバータモジュール3Aと七の両側に
あるダイバータモジュール3B、3Cとの3つのダイバ
ータモジュールである。中央のダイバータモジュール3
Aの背面には径方向ガイドウェー7に沿って走行する車
輪9が設置されている。また、その−調のダイバータモ
ジュール3B、3Cには周方向ガイドウェー8に市って
走行する車輪10が設けられている。
中央のダイバータモジュール3Aの車輪9の位置は両側
のダイバータモジュール3B、aCO車mlOの位置よ
シ径方向ガイドウェー7の高さの差だけ高くなっており
、内−のダイバータモジュール3B、3Cの高さは同一
になっている。+Q餉のダイバータモジュール3B、3
Cの背面には炉中心に向う直栂状の碑11がそれぞれ設
けられている。とのSttには後述する移送装置の一部
が係合してダイバータモジュール3B、3CはJilF
向に移動されることになる。各ダイバータモジュール3
A〜3Cには冷却水配管5が*b付けられており、メイ
ンテナンス用のボート4から外部に導出されている。
第4凶および第5図は本発明のダイバータモジュール移
送装置の一例の構造を示すもので、両側のダイバータモ
ジュール3B、3Cを周方向に移動させる需遺を主に説
明する。すなわち、中央のダイバータモジュール3Aに
関しては径方向ガイドウェー7に沿って搬出入するのみ
でよいからである。移送装置の7レーム12の上面には
径方向カイトウェー7に沿って案内される単輪13が設
けられている。フレーム12の下面には平行リンク麺#
114かに45Lv付けられている。この平行リンク情
桝14の第lのリンク15および第2のリンク16の一
方端はビンqtt+17.isによってフレーム12に
回転可能に柩シ付けられておシ、ピン軸17.18を中
心として回転する。第2のリンク16の他方端と第1の
リンク15とにはピン軸19.20によって第3のリン
ク21が連結されている。船1のりンク15の他方端に
はピン軸22によって第4のリンク23が連結している
第3のリンク21の他端と第4のリンク23とにはビン
軸24.25によって第5のリンク26が連結している
。これらのリンク15,16,21゜23.26はそれ
ぞれ平行を保ちながら移動する。
第2のリンク16にt、1′ビン@27によりフレーム
12に回転e3T1iQに柩シ付けられた駆動シリンダ
2Bのピストンロンド28mが連給されている。
第4のリンク23および第5のリンク26の光重にはダ
イバータモジュール3B、3Cの背面に設けた涛11に
はめ合わせるロー229が設けられている。このローラ
29は第6図に示すように匠体圧により田し入れできる
ピストン30によって鍔11への保合およびその解除が
行われる。第2のリンク16および第5のリンク26の
141部はリンクの夏1を支えるためにフレーム16に
同定したリンフサボー)31に指動可能な状態で保持さ
れている。平行リンク@$14の下部にはダイバータモ
ジュール3B、3Ct−支え、周方向移動を案内する円
弧状のガイドウェー32が設けられている。このガイド
ウェー32は、移送装置が第2図に示す径方向ガイドウ
ェー7上を最も奥の位置まで進入した位置で、周方向枠
6b内の周方向ガイドウェー8と逐がシ、円周路を形成
する。
前述した平行リンク機構14は仮想の回転中心を支点と
して円運動を行ない、ダイバータモジュール3B、3C
を周方向移動させるものであるがその原理を第7図につ
いて説明する。第7図において各リンク15,16,2
1,23,26の連結点eA−Iとすると、AおよびB
を支点としてリンクBCを有する第2のリンク16を揺
動させたと急、作用点Hと■と會結ぶ線の延長上に常に
定点Kがあれば、HとIとを結ぶ直線はに点のまわりを
回転することになる。したがって、Hと工の2点を用い
てダイバータモジュールを動かせば、ダイバータモジュ
ールが炉の中心Kに対し常に同じ方向を向くようにして
周方向に移動させることができる。
いま、連紬点A−Iについて AB、/弓τ/訂      曲回・(1)BC/AP
/EI            、、、、、、川(2)
HG=G I            ・・・・・・・
・・(3)とし、 /DA  B=  2  α            
         ・・・・・・・・イ4)とすると、
(1)、 (2)式よシ /IGF=/DAB=2α    ・曲回(5)(3)
式よシ、ΔHGIは2等辺三角形であるから一方、K7
の延長線とHを通DAFに平行な直線との交点を51π
丁の一長線と1の延長線の交点をKとすると、 /HJA=/FAB=2α  ・・・曲・・(7)(1
3式より /GHJ=/FAJ−π−2α   ・・四・・・(8
)ゆえにN (b)e t8)式よシ /KHJ=π−/G)(J−/IHG =α             ・・・川・・・(9)
(力、(9)式よシ 1HKJ=/HJA−/KHJ 2a          ・・・・・・・・・α〔であ
るから、ΔKJHは2等辺三角形となる。したがって%
 (1)# (2)式を考慮するとにゴ=旧=AP  
    ・曲回I 肩=訂        ・・・四・・α湯であるから、 KA=KJ+AJ =AF+HP       ・・・・・・・・・崗とな
る。したがって、支点Aとに点との距−は第1のリンク
15の長さAFと第4のリンク23の長さHFとの和と
なシー足である。すなわち、αの大きさに無一体にH点
と1点を結ぶ直線は定点Kを通るものである。
ただし、KHの長さは変化する。そこで、ダイバータモ
ジュールが炉中心にのまわ夛に円軌道を描いて移動する
ようにガイドウェー8.32を設けておき、前述した平
行リンク機構14の作用点H,Iをダイバータモジュー
ル3B、3Cに炉の半径方向変位を許すように結合して
、平行リンクm1l14を/DABの大きさが変化する
よう動かせば、ダイバータモジュール3B、3Cを炉中
心にのまわシに円運動させることができる。
次に上述した本発明の装置の実施例によってダイバータ
モジュール3B、3Cを搬出入する動作を説明する。
両側のダイバータモジュール3B、3CをInする場合
には、まず、中央のダイバータモジュール3A’t−ポ
ート4を通して炉外に引き出す。この引き出しは径方向
ガイドウェー7の案内によって容易に引き出すことがで
きる。
次に平行リンク機構14を備えた4送裟直を第2図に示
す楽内溝造枠6の径方向ガイドウェー7に沿って走行さ
せ、案内傅造枠6内に蟻も央まで押入する。ここで駆動
シリンダ28のピストンコンド28aτ縮めて平行リン
ク細溝14を周方向に伸はしたのち、第4のリンク23
および第5のリンク26の先端のロー229を突出させ
れば、このローラ29は第5図、第6図、第8図に示す
ように碑11にはめ合わされる。次に駆動シリンダ28
のピストンロンド28aを伸延させると、平行リンク愼
構14は第5図の1点鎖線で示すように折シたたまれ、
ロー229によシダイバータモジュール3Cは移送装置
の7レーム12内ニ引き込まれる。この状面で移送装置
itをメンテナンス用のボート4から引き出せば、ダイ
バータモジュ−ル3CII′i円弧状のガイドウェー3
2によシ保持されて炉外に搬出される。搬入については
上述と逆の手順となる。また、ダイバータモジュール3
Bの搬出入に関しては第5図に示す平行リンク@礪14
とはi対称に配置した平行リンク+&構を備える移送a
m(これは他に用意する)によって上述とIcIJ 休
な手順で行なわれる。
また、真空容器lの下部ダイバータモジュールを搬出入
する揚台には、第9図に示すように上部のダイバータモ
ジュールの搬出入と同様の方法で、その搬出入を行うこ
とができる。この第9因においてこれlで付した符号と
同一のものは同一部分である。なPl フレーム12に
は冷却水配管5t−凹げるだめのパイプペンダ33が備
えられている。
このパイプペンダ33は両側のダイバータモジュール3
B、3Cの搬出入時に冷却水配管5がメインテナンス用
のボート4の側面に当ることを避ける役割を釆している
以上詳述したように、本発明によれば、放射線レベルが
高くテレビカメラなどの放射線に弱い機器を用いること
のできない炉内でのダイバータモジュールの聞良作業を
炉外から操作でi全確実に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
@1図は本発明の装置を設置する核、雇合装置の構成を
一部喧面に示す斜視図、第2図は本発明の装置を移動案
内する業内博造を示す斜視凶、第3図は本開明の装置に
よシ取扱われるダイバータモジュールを示す斜視図、第
4図は本発明の装置の一例を示す四面図、第5図は嬉4
図の底面図、第6図は本発明の装置における平行リンク
fA!II#とダイバータモジュールとの遅結儒通を示
す縦断面図、第7図は本開明の装置における平行リンク
機構の動作原理を説明する線図、第8−は本発明の装置
の動作状態を示す7++視図、第9図は本発明の装置に
よる下部のダイバータモジュール搬出動作を示す斜視図
である。 3A〜3C・・・ダイバータモジュール、4・・・ボー
ト、7・・・径方向ガイドウェー、8・・・周方向ガイ
ドウェー、9・・・車輪、10・・・車輪、11・・・
溝、12・・・フレーム、14・・・平行リンク機構、
15・・・第1のり/り、16・・・$2のリンク、2
1・・・第3のリンク、23・・・第4のリンク、26
・・・第5のリンク、28・・・駆動シリンダ、28a
・・・ピストンロッド、29・・・ローラ、31・・・
リンクサポート、32・・・円弧状のガイドウェー、3
3・・・パイプペンダ。 才 1  面 才 8 図 7 牙 9121

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、真空容器に設けた1つのボートから、真空谷6内に
    配置した甲央のダイバータモジュールおよびその両側の
    ダイバータモジュールを搬出入するようにした核融合装
    置において、前記ボートから真’ld−内に進入退出す
    るフレームと、このフレームに装設され、前記両側のダ
    イバータモジュールに結合してこのダイバータモジュー
    ル金真空谷器の周方向に移動させる平行リンク砿傅と、
    この平行リンク@傅を駆動する駆動手段とt”mえたこ
    とを#似とするダイバータモジュール移送kt。 2、駆動手段は、流体力に19作動する流体シリ/ダで
    あることを一+fW/にとする特許請求の範囲第1gI
    記畝のダイバータモジュール移送装置。 3、平行リンク機構は、その先端にダイバータモジュー
    ルの溝に係合する保合部材を進退可能に備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダイバータモ
    ジュール移送装置。 4.7ノームは両側のダイバータモジュールを保持する
    円弧状の案内手段を南えていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のダイバータモジュール移送f装置
JP56153709A 1981-09-30 1981-09-30 ダイバ−タモジユ−ル移送装置 Pending JPS5855879A (ja)

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