JPS58557B2 - シヤツタ用の開閉装置 - Google Patents
シヤツタ用の開閉装置Info
- Publication number
- JPS58557B2 JPS58557B2 JP52029082A JP2908277A JPS58557B2 JP S58557 B2 JPS58557 B2 JP S58557B2 JP 52029082 A JP52029082 A JP 52029082A JP 2908277 A JP2908277 A JP 2908277A JP S58557 B2 JPS58557 B2 JP S58557B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- shutter
- motor
- shaft
- rotating shaft
- Prior art date
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はシャッタ用の開閉装置に係り、特に、通常は
モータによりシャックの巻き上げ、巻き戻しを行うこと
ができるとともに、火災などの非常時には消防用ホース
から供給される消火用の圧力水により、シャッタの巻き
上げを行うことができるようにしたシャッタ用の開閉装
置に関するものである。
モータによりシャックの巻き上げ、巻き戻しを行うこと
ができるとともに、火災などの非常時には消防用ホース
から供給される消火用の圧力水により、シャッタの巻き
上げを行うことができるようにしたシャッタ用の開閉装
置に関するものである。
この発明は、モータと、水車と、ブレーキ機構と、ブレ
ーキ解放機構とを備えるシャッタ用の開閉装置において
、火災の発生にともないブレーキ解放機構が解放動作し
てシャッタが自重により閉じられた状態にある時、消防
用ホースから水車内に圧力水を供給することにより、水
車がシャッタ巻き上げ方向に回転されると同時に、ブレ
ーキ解放機構が解放動作状態から復帰作動されるように
構成したものであって、その目的は、火災等の非常時に
消火用の圧力水によってシャッタを確実かつ迅速に開放
することができるとともに、水車の停止時にはブレーキ
解放機構の自動復帰によってブレーキ機構が制動状態に
なり、シャッタの自重による落下が阻止されて、シャッ
タを開放状態に確実に保持することができる新規なシャ
ッタ用の開閉装置を提供することにある。
ーキ解放機構とを備えるシャッタ用の開閉装置において
、火災の発生にともないブレーキ解放機構が解放動作し
てシャッタが自重により閉じられた状態にある時、消防
用ホースから水車内に圧力水を供給することにより、水
車がシャッタ巻き上げ方向に回転されると同時に、ブレ
ーキ解放機構が解放動作状態から復帰作動されるように
構成したものであって、その目的は、火災等の非常時に
消火用の圧力水によってシャッタを確実かつ迅速に開放
することができるとともに、水車の停止時にはブレーキ
解放機構の自動復帰によってブレーキ機構が制動状態に
なり、シャッタの自重による落下が阻止されて、シャッ
タを開放状態に確実に保持することができる新規なシャ
ッタ用の開閉装置を提供することにある。
以下、この発明を具体化したシャッタ用開閉装置の構成
を図面に従って説明すると、この実施例の開閉装置は特
に第1図及び第2図に示すように、シャッタの据え付は
位置近傍の屋内側において、壁21の上部内面に装設さ
れ、チェーン22及びスプロケット23を介してシャッ
タ巻取軸24を回転させ、多数のスラット25aからな
るスラットシャンク25を一対の案内レール26に沿っ
て巻き上げもしくは巻き戻しできるようになっている。
を図面に従って説明すると、この実施例の開閉装置は特
に第1図及び第2図に示すように、シャッタの据え付は
位置近傍の屋内側において、壁21の上部内面に装設さ
れ、チェーン22及びスプロケット23を介してシャッ
タ巻取軸24を回転させ、多数のスラット25aからな
るスラットシャンク25を一対の案内レール26に沿っ
て巻き上げもしくは巻き戻しできるようになっている。
そして、前記シャッタ用開閉装置は概略的にみて、正逆
転可能なモータ27と、そのモータの一側に配設された
出力軸28と、モータ27の他側に配設された水車29
と、水車29の側部に配設された調速機構30と、調速
機構の側部に配設されたブレーキ機構31と、ブレーキ
機構の側部に配設されたブレーキ解放機構32と、モー
タ27の外側上方に配設されたシャッタの開閉動作制限
機構33,34とから構成されている。
転可能なモータ27と、そのモータの一側に配設された
出力軸28と、モータ27の他側に配設された水車29
と、水車29の側部に配設された調速機構30と、調速
機構の側部に配設されたブレーキ機構31と、ブレーキ
機構の側部に配設されたブレーキ解放機構32と、モー
タ27の外側上方に配設されたシャッタの開閉動作制限
機構33,34とから構成されている。
そこで、まずモータ27及び出力軸28部分の構成を、
特に第3図によって詳細に説明すると、前記モータ27
の側部には減速機構40及びフレーム41が取付けられ
、そのフレーム41の端部には第1図及び第2図に示す
ように、取付板42を介してこのシャッタ用開閉装置を
壁21の上部内面に装設するための取付用フランジ41
aが一体形成されている。
特に第3図によって詳細に説明すると、前記モータ27
の側部には減速機構40及びフレーム41が取付けられ
、そのフレーム41の端部には第1図及び第2図に示す
ように、取付板42を介してこのシャッタ用開閉装置を
壁21の上部内面に装設するための取付用フランジ41
aが一体形成されている。
前記出力軸28はモータ27のモータ軸27aと同一軸
線上に配置されるように、両端部において一対の軸受4
3により前記フレーム41内に回転自在に支持され、そ
のほぼ中央部には前記チェーン22を掛装するためのシ
ャッタ開閉用のスプロケット44及び前記シャッタの開
閉動作制限機構33.34を作動するためのスプロケッ
ト45が固定されている。
線上に配置されるように、両端部において一対の軸受4
3により前記フレーム41内に回転自在に支持され、そ
のほぼ中央部には前記チェーン22を掛装するためのシ
ャッタ開閉用のスプロケット44及び前記シャッタの開
閉動作制限機構33.34を作動するためのスプロケッ
ト45が固定されている。
従って、このシャッタ用開閉装置は前記フレーム41の
フランジ41a部分において、ボルト等により壁21の
上部内面に安定した状態に取付けられるとともに、その
取付は状態において出力軸28がフレーム41に対し両
端部で安定した状態に支承される。
フランジ41a部分において、ボルト等により壁21の
上部内面に安定した状態に取付けられるとともに、その
取付は状態において出力軸28がフレーム41に対し両
端部で安定した状態に支承される。
そして、前記モータ27が第2図の時計回り方向に起動
された時には、減速機構40、出力軸28、スプロケッ
ト44、チェーン22及びスプロケット23を介してシ
ャッタ巻取軸24が同方向に回転され、スラットシャッ
タ25が巻き上げられるとともに、モータ27が反時計
回り方向に起動された時には、シャッタ巻取軸24から
スラットシャッタ25が巻き戻される。
された時には、減速機構40、出力軸28、スプロケッ
ト44、チェーン22及びスプロケット23を介してシ
ャッタ巻取軸24が同方向に回転され、スラットシャッ
タ25が巻き上げられるとともに、モータ27が反時計
回り方向に起動された時には、シャッタ巻取軸24から
スラットシャッタ25が巻き戻される。
次に、前記水車29部分の構成を特に第4図及び第5図
によって詳細に説明すると、前記出力軸28と反対側に
おいて、モータ軸27aから回転軸50が延長され、そ
の回転軸の外周に配置されるように、モータ27の側部
には水車29が取付けられている。
によって詳細に説明すると、前記出力軸28と反対側に
おいて、モータ軸27aから回転軸50が延長され、そ
の回転軸の外周に配置されるように、モータ27の側部
には水車29が取付けられている。
水車29のケーシング51内にはインレット51aに連
通した外側の圧力室52と、アウトレット51bに連通
した内側の羽根車室53とが、区画壁54により区画形
成され、区画壁54には圧力室52から羽根車室53に
向かって圧力水を噴出するための一対の噴出ノズル55
が取付けられている。
通した外側の圧力室52と、アウトレット51bに連通
した内側の羽根車室53とが、区画壁54により区画形
成され、区画壁54には圧力室52から羽根車室53に
向かって圧力水を噴出するための一対の噴出ノズル55
が取付けられている。
前記羽根車室53内において回転軸50の外周に羽根車
56が嵌挿固定され、前記噴出ノズル55から噴出され
る圧力水によって第5図における反時計回り方向へ回転
されるようになっている。
56が嵌挿固定され、前記噴出ノズル55から噴出され
る圧力水によって第5図における反時計回り方向へ回転
されるようになっている。
第1図及び第2図から明らかなように、前記水車29の
インレット51aに連結された給水管57は壁21の内
面に沿って下方に導かれ、その先端部に対し屋外から消
防用ホースを連結し得るように、シャッタの据え付は位
置近傍において壁21の外面に開口されている。
インレット51aに連結された給水管57は壁21の内
面に沿って下方に導かれ、その先端部に対し屋外から消
防用ホースを連結し得るように、シャッタの据え付は位
置近傍において壁21の外面に開口されている。
又、水車29のアウトレット51bに連結された排水管
58は壁21の内面に沿って任意の排水個所まで導かれ
、水車29内の水を排出するようになっている。
58は壁21の内面に沿って任意の排水個所まで導かれ
、水車29内の水を排出するようになっている。
従って、火災などの非常時に給水管57の先端開口部に
消防用ホースが接続され、その消防用ホースから給水管
57を介して水車29内に消火用の圧力水が供給される
と、羽根車56が第5図における反時計回り方向に回転
され、その回転が回転軸50、モータ軸27a及び減速
機構40を介して出力軸28に伝達されて、モータ21
がシャッタ巻き上げ方向に起動された場合と同様に、ス
ラットシャッタ25がシャッタ巻取軸24に迅速かつ確
実に巻取られて、消火活動の容易化をはかる。
消防用ホースが接続され、その消防用ホースから給水管
57を介して水車29内に消火用の圧力水が供給される
と、羽根車56が第5図における反時計回り方向に回転
され、その回転が回転軸50、モータ軸27a及び減速
機構40を介して出力軸28に伝達されて、モータ21
がシャッタ巻き上げ方向に起動された場合と同様に、ス
ラットシャッタ25がシャッタ巻取軸24に迅速かつ確
実に巻取られて、消火活動の容易化をはかる。
次に、前記水車29の側部に配設された調速機構30の
及びブレーキ機構31の構成を、特に第4図、第6図、
第7図、第8図及び第9図に従って詳細に説明すると、
水車29の側部には回転軸50を包囲するように、調速
機構30の固定ブレーキ胴60及びブレーキ機構31の
筒状ケーシング61が、回転軸50と同一軸線上に配設
されている。
及びブレーキ機構31の構成を、特に第4図、第6図、
第7図、第8図及び第9図に従って詳細に説明すると、
水車29の側部には回転軸50を包囲するように、調速
機構30の固定ブレーキ胴60及びブレーキ機構31の
筒状ケーシング61が、回転軸50と同一軸線上に配設
されている。
前記筒状ケーシング61内において、回転軸50の外周
には一方向回転クラッチ62を介して調速機構30の回
転部材を兼用するブレーキ機構31のブレーキ胴63が
支持され、回転軸50が第7図中矢印で示すシャッタ巻
き戻し方向に回転される時にのみ、ブレーキ胴63が同
方向へ連動回転されるようになっている。
には一方向回転クラッチ62を介して調速機構30の回
転部材を兼用するブレーキ機構31のブレーキ胴63が
支持され、回転軸50が第7図中矢印で示すシャッタ巻
き戻し方向に回転される時にのみ、ブレーキ胴63が同
方向へ連動回転されるようになっている。
第4図、第6図及び第7図から明らかなように、前記ブ
レーキ胴63の側面には、回転軸50に対してほぼ対称
位置に配置されるように一対の支持ピン64が突設され
ている。
レーキ胴63の側面には、回転軸50に対してほぼ対称
位置に配置されるように一対の支持ピン64が突設され
ている。
両端部に形成された円弧状の保合部65aにおいて前記
支持ピン64と離脱可能に係合するように、固定ブレー
キ胴60の内周面と対応して一対の遠心ブレーキアーム
65が配設され、それらの外周面には固定ブレーキ胴6
0の内周面に接離し得るブレーキシュー66がそれぞれ
取付けられている。
支持ピン64と離脱可能に係合するように、固定ブレー
キ胴60の内周面と対応して一対の遠心ブレーキアーム
65が配設され、それらの外周面には固定ブレーキ胴6
0の内周面に接離し得るブレーキシュー66がそれぞれ
取付けられている。
前記支持ピン64と近接して両遠心ブレーキアーム65
間には一対のバネ67が掛装され、第6図に示すように
遠心ブレーキアーム65を固定ブレーキ胴60から離脱
した状態に保持するようになっている。
間には一対のバネ67が掛装され、第6図に示すように
遠心ブレーキアーム65を固定ブレーキ胴60から離脱
した状態に保持するようになっている。
従って、ブレーキ解放機構32によりブレーキ機構31
が解放されて、スラットシャッタ25が自重により巻き
戻される時には、前記一方向回転クラッチ62により回
転軸50とブレーキ胴63とが連結され、ブレーキ胴6
3が第7図中矢印で示すシャッタ巻き戻し方向に回転さ
れる。
が解放されて、スラットシャッタ25が自重により巻き
戻される時には、前記一方向回転クラッチ62により回
転軸50とブレーキ胴63とが連結され、ブレーキ胴6
3が第7図中矢印で示すシャッタ巻き戻し方向に回転さ
れる。
その回転がスラットシャッタ25の自然落下にともなっ
て加速され、所定回転速度以上になると、第7図に示す
ように両遠心ブレーキアーム65が回転方向に対し支持
ピン64と係合している側の端部を中心として、遠心力
により外側に回動され、両ブレーキシュー66が固定ブ
レーキ胴60の内周面に対し片寄りなく均一に接触して
、回転軸50の回転速度が規制される。
て加速され、所定回転速度以上になると、第7図に示す
ように両遠心ブレーキアーム65が回転方向に対し支持
ピン64と係合している側の端部を中心として、遠心力
により外側に回動され、両ブレーキシュー66が固定ブ
レーキ胴60の内周面に対し片寄りなく均一に接触して
、回転軸50の回転速度が規制される。
従って、スラットシャッタ25は自重による巻き戻し時
においても、落下速度を規制されながら前述したモータ
27による巻き戻し時とほぼ同様に、ゆっくりと下降さ
れる。
においても、落下速度を規制されながら前述したモータ
27による巻き戻し時とほぼ同様に、ゆっくりと下降さ
れる。
一方、第4図、第8図及び第9図から明らかなように、
前記ブレーキ機構31の筒状ケーシング61の側壁内面
には、ブレーキ胴63内に向かって支持ピン68が突設
されている。
前記ブレーキ機構31の筒状ケーシング61の側壁内面
には、ブレーキ胴63内に向かって支持ピン68が突設
されている。
一端部に形成された円弧状の係合部69aにおいて前記
支持ピン68と係合するように、前記ブレーキ胴63の
内周面と対応して一対のブレーキアーム69が回動可能
に配設され、それらの外周面にはブレーキ胴63の内周
面に接離し得るブレーキシュー70がそれぞれ取付けら
れている。
支持ピン68と係合するように、前記ブレーキ胴63の
内周面と対応して一対のブレーキアーム69が回動可能
に配設され、それらの外周面にはブレーキ胴63の内周
面に接離し得るブレーキシュー70がそれぞれ取付けら
れている。
前記支持ピン68と近接して両ブレーキアーム69間に
はバネ71が掛装され、ブレーキアーム69をブレーキ
胴63から離脱する方向に付勢している。
はバネ71が掛装され、ブレーキアーム69をブレーキ
胴63から離脱する方向に付勢している。
両ブレーキアーム69の他端部と対応するように、前記
筒状ケーシング61の側壁にはブレーキ作動軸T2が回
動可能に支持され、その一端部に形成されたカム部72
aが両ブレーキアーム69の他端部間に接触配置されて
、この作動軸72の回動によりブレーキアーム69をブ
レーキ胴63に対し接離させるようになっている。
筒状ケーシング61の側壁にはブレーキ作動軸T2が回
動可能に支持され、その一端部に形成されたカム部72
aが両ブレーキアーム69の他端部間に接触配置されて
、この作動軸72の回動によりブレーキアーム69をブ
レーキ胴63に対し接離させるようになっている。
従って、第8図に示すようにブレーキアーム69がブレ
ーキシュー70を介してブレーキ胴63の内周面に接触
した状態において、回転軸50が前記水車29又は後記
操作バンドルによりシャッタ巻き上げ方向へ手動で回転
される場合には、前記一方向回転クラッチ62により回
転軸50に対しブレーキ胴63がフリーの状態となって
回転軸50にブレーキが作用せず、スラットシャッタ2
5はシャッタ巻取軸24に軽くかつ容易に巻取られる。
ーキシュー70を介してブレーキ胴63の内周面に接触
した状態において、回転軸50が前記水車29又は後記
操作バンドルによりシャッタ巻き上げ方向へ手動で回転
される場合には、前記一方向回転クラッチ62により回
転軸50に対しブレーキ胴63がフリーの状態となって
回転軸50にブレーキが作用せず、スラットシャッタ2
5はシャッタ巻取軸24に軽くかつ容易に巻取られる。
一方、前記水車の回転もしくは手動操作が停止した時に
は、スラットシャッタ25の重量により回転軸50がシ
ャッタ巻き戻し方向へ回転されようとするが、この場合
には一方向回転クラッチ62によりブレーキ胴63が回
転軸50に連結されて回転軸50にブレーキが作用し、
スラットシャッタ25の自重による落下が確実に防止さ
れる。
は、スラットシャッタ25の重量により回転軸50がシ
ャッタ巻き戻し方向へ回転されようとするが、この場合
には一方向回転クラッチ62によりブレーキ胴63が回
転軸50に連結されて回転軸50にブレーキが作用し、
スラットシャッタ25の自重による落下が確実に防止さ
れる。
次に、前記ブレーキ作動軸72を回動してブレーキ機構
31を解放動作させるためのブレーキ解放機構32の構
成を、特に、第4図、第10図、第11図、第12図及
び第13図に従って詳細に説明すると、前記ブレーキ機
構31の筒状ケーシング61の側面には箱形のケーシン
グ80が固定され、そのケーシング80はブレーキ解放
機構32の諸都市を取付けるための取付板80aと、そ
の取付板の側部を覆うカバー80bとから構成されてい
る。
31を解放動作させるためのブレーキ解放機構32の構
成を、特に、第4図、第10図、第11図、第12図及
び第13図に従って詳細に説明すると、前記ブレーキ機
構31の筒状ケーシング61の側面には箱形のケーシン
グ80が固定され、そのケーシング80はブレーキ解放
機構32の諸都市を取付けるための取付板80aと、そ
の取付板の側部を覆うカバー80bとから構成されてい
る。
前記モータ27のモータ軸27aから調速機構30の内
部を貫通してブレーキ機構31の内部まで延長されてい
る回転軸50は、第4図から明らかなように前記ブレー
キ解放機構32のケーシング80内を通って外面カバー
80b付近まで延長され、その先端部には係合部81が
切欠き形成されている。
部を貫通してブレーキ機構31の内部まで延長されてい
る回転軸50は、第4図から明らかなように前記ブレー
キ解放機構32のケーシング80内を通って外面カバー
80b付近まで延長され、その先端部には係合部81が
切欠き形成されている。
前記回転軸50の係合部81と対応するように、ケーシ
ング80のカバー80bには透孔82が形成され、第4
図において鎖線で示すように、この透孔82を通って係
合部81に操作/’%ンドル83を取着できるようにな
っている。
ング80のカバー80bには透孔82が形成され、第4
図において鎖線で示すように、この透孔82を通って係
合部81に操作/’%ンドル83を取着できるようにな
っている。
従って、停電時等において操作バンドル83により回転
軸50を回転させ、スラットシャッタ25を容易に手動
開放させることができる。
軸50を回転させ、スラットシャッタ25を容易に手動
開放させることができる。
次に、前記ケーシング80の内部構成について説明する
と、前記ブレーキ機構31におけるブレーキ作動軸72
は、取付板80aを貫通してケーシング80内に延長さ
れ、その端面にはドライバ溝84が形成されている。
と、前記ブレーキ機構31におけるブレーキ作動軸72
は、取付板80aを貫通してケーシング80内に延長さ
れ、その端面にはドライバ溝84が形成されている。
前記ブレーキ作動軸72の先端部には、回動レバー85
がそのほぼ中央部に突設された一対の取付アーム86を
介して固定ネジ87によりほぼ水平状態に取付けられて
いる。
がそのほぼ中央部に突設された一対の取付アーム86を
介して固定ネジ87によりほぼ水平状態に取付けられて
いる。
前記回動レバー85の一端部下刃に配置されるように、
取付板80aの内面にはモータ27の起動時に励磁され
るソレノイド88が固定されその可動鉄心88aが連結
ピン89により回動レバー85の一端部に連結されてい
る。
取付板80aの内面にはモータ27の起動時に励磁され
るソレノイド88が固定されその可動鉄心88aが連結
ピン89により回動レバー85の一端部に連結されてい
る。
従って、前記モータ27の起動によりスラットシャッタ
25が巻き上げもしくは巻き戻し動作される時、ソレノ
イド88が励磁されて可動鉄心88aが下方に作動され
、回動レバー85を介してブレーキ作動軸72が第10
図及び第8図における矢印方向に回動される。
25が巻き上げもしくは巻き戻し動作される時、ソレノ
イド88が励磁されて可動鉄心88aが下方に作動され
、回動レバー85を介してブレーキ作動軸72が第10
図及び第8図における矢印方向に回動される。
その回動にともない第8図に示すようにブレーキ作動軸
72上のカム部72aによりブレーキシュー70を介し
てブレーキ胴63と接触した状態に保持されていたブレ
ーキアーム69がバネ71の作用で内側に回動され、第
9図に示すようにブレーキアーム69外周のブレーキシ
ュー70がブレーキ胴63から離間して、回転軸50に
対する制動が解放される。
72上のカム部72aによりブレーキシュー70を介し
てブレーキ胴63と接触した状態に保持されていたブレ
ーキアーム69がバネ71の作用で内側に回動され、第
9図に示すようにブレーキアーム69外周のブレーキシ
ュー70がブレーキ胴63から離間して、回転軸50に
対する制動が解放される。
又、この実施例においては、前記のようにブレーキ機構
31のブレーキ作動軸72がブレーキ解放機構32のケ
ーシング80内に延長され、カバー80bを取り外せば
外部に露出されるようになっているため、使用にともな
ってブレーキ機構31のブレーキシュー70が摩耗した
場合には、前記固定ネジ87を緩めるとともに、ドライ
バ溝84にドライバを係合してブレーキ作動軸72を回
動させ、ブレーキシュー70とブレーキ胴63との間隙
を調節した後に前記固定ネジ87を締付ければ、回動レ
バー85に対するブレーキ作動軸72の取付は角度が変
化して、ソレノイド88の可動鉄心88aが一定範囲内
で作動されるにもかかわらず、常に安定した制動状態を
維持することができる。
31のブレーキ作動軸72がブレーキ解放機構32のケ
ーシング80内に延長され、カバー80bを取り外せば
外部に露出されるようになっているため、使用にともな
ってブレーキ機構31のブレーキシュー70が摩耗した
場合には、前記固定ネジ87を緩めるとともに、ドライ
バ溝84にドライバを係合してブレーキ作動軸72を回
動させ、ブレーキシュー70とブレーキ胴63との間隙
を調節した後に前記固定ネジ87を締付ければ、回動レ
バー85に対するブレーキ作動軸72の取付は角度が変
化して、ソレノイド88の可動鉄心88aが一定範囲内
で作動されるにもかかわらず、常に安定した制動状態を
維持することができる。
一方、前記回動レバー85の他端部下刃には、停電時に
おける手動操作もしくは火災時における自動操作により
、回動レバー85を介してブレーキ作動軸72をブレー
キ解放方向に回動させるための作動装置が設けられてい
る。
おける手動操作もしくは火災時における自動操作により
、回動レバー85を介してブレーキ作動軸72をブレー
キ解放方向に回動させるための作動装置が設けられてい
る。
以下、その構成を第10図〜第13図によって詳細に説
明すると、前記回動レバー85の他端部下刃において、
ケーシング80の取付板80a内面には支持板90が取
付けられている。
明すると、前記回動レバー85の他端部下刃において、
ケーシング80の取付板80a内面には支持板90が取
付けられている。
その支持板90には上端において回動レバー85と係合
し得るように、作動ロッド91が上下動可能に支持され
、その下端寄りの外周にはロック用の突部91a及びス
イッチ作動用の段差部91bが形成されている。
し得るように、作動ロッド91が上下動可能に支持され
、その下端寄りの外周にはロック用の突部91a及びス
イッチ作動用の段差部91bが形成されている。
前記作動ロッド91と支持板90との間にはバネ92が
設けられ、作動ロッド91を上方に向かつて付勢するよ
うになっている。
設けられ、作動ロッド91を上方に向かつて付勢するよ
うになっている。
前記作動ロッド91のロック用突部91aと対応するよ
うに、支持板90にはロック部材93が回動可能に支持
され、そのロック部材93の上端部には、第12図に示
すように前記ロック用突部91aの上端に係合して、作
動ロッド91を下方位置にロックするためのローラ94
が回転自在に支持されている。
うに、支持板90にはロック部材93が回動可能に支持
され、そのロック部材93の上端部には、第12図に示
すように前記ロック用突部91aの上端に係合して、作
動ロッド91を下方位置にロックするためのローラ94
が回転自在に支持されている。
前記ロック部材93と支持板90との間にはバネ95が
設けられ、ロック部材93を時計回り方向に回動付勢し
て、第12図及び第13図に示すように前記ローラ94
をロック用突部91aに対し常時接触させるようになっ
ている。
設けられ、ロック部材93を時計回り方向に回動付勢し
て、第12図及び第13図に示すように前記ローラ94
をロック用突部91aに対し常時接触させるようになっ
ている。
前記ロック部材93の側縁に形成された係合片93aと
係合し得るように、前記支持板90には手動解除部材9
6が回動可能に支持され、その上端部と前記回動レバー
85との間にはバネ97が掛装されている。
係合し得るように、前記支持板90には手動解除部材9
6が回動可能に支持され、その上端部と前記回動レバー
85との間にはバネ97が掛装されている。
前記手動解除部材96の上端部に取付けられた操作用ロ
ープ98は、ケーシング80の取付板80a下面を貫通
して下方に延長され、第1図に示すように、複数個のガ
イドプーリを介して壁21の内面下方に導かれて、その
下端部には操作用把手99が取付けられている。
ープ98は、ケーシング80の取付板80a下面を貫通
して下方に延長され、第1図に示すように、複数個のガ
イドプーリを介して壁21の内面下方に導かれて、その
下端部には操作用把手99が取付けられている。
従って、第10図〜第12図に示すように、ロック部材
93上のローラ94が作動ロッド91の突部91a上端
に係合して、作動ロッド91が回動レバー85と係合し
ない下方位置にロックされている場合には、ブレーキ機
構31が第8図に示す制動状態にあって、スラットシャ
ッタ25は開放位置に保持されている。
93上のローラ94が作動ロッド91の突部91a上端
に係合して、作動ロッド91が回動レバー85と係合し
ない下方位置にロックされている場合には、ブレーキ機
構31が第8図に示す制動状態にあって、スラットシャ
ッタ25は開放位置に保持されている。
停電時等において、前記の開放位置にあるスラットシャ
ッタ25を手動操作で閉じる場合には、操作用把手99
を下方に引張ると、操作用ロープ98を介して手動解除
部材96が第11図の状態から時計回り方向に回動され
るとともにロック部材93が反時計回り方向に回動され
、ローラ94がロック用突部91aの上端から離脱して
、作動ロッド91はバネ92の作用により上方に突出さ
れる。
ッタ25を手動操作で閉じる場合には、操作用把手99
を下方に引張ると、操作用ロープ98を介して手動解除
部材96が第11図の状態から時計回り方向に回動され
るとともにロック部材93が反時計回り方向に回動され
、ローラ94がロック用突部91aの上端から離脱して
、作動ロッド91はバネ92の作用により上方に突出さ
れる。
その突出動作にともない、第13図に示すように作動ロ
ッド91の上端部が回動レバー85の端部下面に当接し
、その回動レバー85を介してブレーキ作動軸72が第
10図及び第8図における矢印方向に回動されるため、
前述したソレノイド88の励磁時と同様にブレーキ機構
31が解放動作され、スラットシャッタ25は調速機構
30により速度制御されながら自重で巻き戻されて閉成
状態になる。
ッド91の上端部が回動レバー85の端部下面に当接し
、その回動レバー85を介してブレーキ作動軸72が第
10図及び第8図における矢印方向に回動されるため、
前述したソレノイド88の励磁時と同様にブレーキ機構
31が解放動作され、スラットシャッタ25は調速機構
30により速度制御されながら自重で巻き戻されて閉成
状態になる。
一方、前記ケーシング80の取付板80a内面には、屋
内の任意個所に設けられた煙探知装置(図示しない)に
接続されたソレノイド100が取付けられ、そのソレノ
イドの可動鉄心100aの一端部が前記ロック部材93
の下端と係合するようになっている。
内の任意個所に設けられた煙探知装置(図示しない)に
接続されたソレノイド100が取付けられ、そのソレノ
イドの可動鉄心100aの一端部が前記ロック部材93
の下端と係合するようになっている。
従って、火災発生時に煙探知装置によりソレノイド10
0が励磁されると、その可動鉄心100aが第10図〜
第12図に示す状態から右方に突出動作されて、ロック
部材93が作動ロッド91のロックを解除する方向に回
動され、前述した手動操作時と同様に回動レバー85及
びブレーキ作動軸72を介してブレーキ機構31が解放
動作され、スラットシャッタ25は開放状態から自動的
に巻き戻されて延焼を防止する。
0が励磁されると、その可動鉄心100aが第10図〜
第12図に示す状態から右方に突出動作されて、ロック
部材93が作動ロッド91のロックを解除する方向に回
動され、前述した手動操作時と同様に回動レバー85及
びブレーキ作動軸72を介してブレーキ機構31が解放
動作され、スラットシャッタ25は開放状態から自動的
に巻き戻されて延焼を防止する。
又、前記ソレノイド100の可動鉄心100aの他端部
と対応するように、取付板80aの内面には支持板10
1を介して解除レバー102が上下動可能に支持され、
その側面には前記可動鉄心100aの端部と係合し得る
山形の突部102aが形成されている。
と対応するように、取付板80aの内面には支持板10
1を介して解除レバー102が上下動可能に支持され、
その側面には前記可動鉄心100aの端部と係合し得る
山形の突部102aが形成されている。
前記解除レバー102と取付板80aとの間にはバネ1
03が設けられ、解除レバー102を上方に向かつて付
勢するようになっている。
03が設けられ、解除レバー102を上方に向かつて付
勢するようになっている。
前記解除レバー102の一部に取付ボルト104によっ
て取付けられた連結ワイヤ105はケーシング80の下
部外方に延長され、屋内の任意個所に設けられた温度感
知装置(図示しない)の温度ヒユーズに連結されて、解
除レバー102をバネ103に抗して第10図中実線で
示す下方位置に保持するようになっている。
て取付けられた連結ワイヤ105はケーシング80の下
部外方に延長され、屋内の任意個所に設けられた温度感
知装置(図示しない)の温度ヒユーズに連結されて、解
除レバー102をバネ103に抗して第10図中実線で
示す下方位置に保持するようになっている。
従って、火災発生時に温度感知装置内の温度ヒユーズが
溶断すると、解除レバー102がバネ103により第1
0図中鎖線で示す上方位置まで移動されて、その山形突
部102aによりソレノイド100の可動鉄心100a
が右方に突出動作され、前述した煙探知装置の作動時と
同様にブレーキ機構31が解放動作されて、スラットシ
ャッタ25は開放状態から自動的に巻き戻される。
溶断すると、解除レバー102がバネ103により第1
0図中鎖線で示す上方位置まで移動されて、その山形突
部102aによりソレノイド100の可動鉄心100a
が右方に突出動作され、前述した煙探知装置の作動時と
同様にブレーキ機構31が解放動作されて、スラットシ
ャッタ25は開放状態から自動的に巻き戻される。
前記のように火災の発生にともなって煙探知装置もしく
は温度感知装置によりスラットシャッタ25が自動的に
閉じられた時、その非常事態を報知し得るように、前記
作動ロッド91のスイッチ作動用段差部91bと対応し
て、ケーシング80の取付板80a内面にスイッチ10
6が取付けられ、このスイッチ106が制御盤(図示し
ない)に設けられた報知ランプもしくは報知ブザー等に
接続されている。
は温度感知装置によりスラットシャッタ25が自動的に
閉じられた時、その非常事態を報知し得るように、前記
作動ロッド91のスイッチ作動用段差部91bと対応し
て、ケーシング80の取付板80a内面にスイッチ10
6が取付けられ、このスイッチ106が制御盤(図示し
ない)に設けられた報知ランプもしくは報知ブザー等に
接続されている。
従って、第13図に示すように作動ロッド91が上方に
移動され、ブレーキ機構31が解放動作されてスラット
シャッタ25が閉じられる時、作動ロッド91上の段差
部91bによりスイッチ106が閉成されて前記報知ラ
ンプもしくは報知ブザーに通電され、非常事態の発生が
報知される。
移動され、ブレーキ機構31が解放動作されてスラット
シャッタ25が閉じられる時、作動ロッド91上の段差
部91bによりスイッチ106が閉成されて前記報知ラ
ンプもしくは報知ブザーに通電され、非常事態の発生が
報知される。
又、第13図に示すように手動操作もしくは自動操作に
よりロックが解除されて、上方のブレーキ解放位置に作
動された作動ロッド91を下方のロック位置に復帰させ
るために、作動ロッド91の下端に復帰操作用のロープ
107が取付けられてケーシング80の下部外方に延長
され、その操作用ロープ107は第1図に示すように複
数個のガイドプーリを介して壁21の内面下方に導かれ
て、その下端には操作用把手108が設けられている。
よりロックが解除されて、上方のブレーキ解放位置に作
動された作動ロッド91を下方のロック位置に復帰させ
るために、作動ロッド91の下端に復帰操作用のロープ
107が取付けられてケーシング80の下部外方に延長
され、その操作用ロープ107は第1図に示すように複
数個のガイドプーリを介して壁21の内面下方に導かれ
て、その下端には操作用把手108が設けられている。
従って、第13図の状態において操作用把手108を下
方に引くと、作動ロッド91がバネ92に抗して下方に
移動され、第12図に示すようにロック部材93のロー
ラ94が作動ロッド91のロック用突部91a上端に係
合して、作動、ロッド91が下方位置にロックされる。
方に引くと、作動ロッド91がバネ92に抗して下方に
移動され、第12図に示すようにロック部材93のロー
ラ94が作動ロッド91のロック用突部91a上端に係
合して、作動、ロッド91が下方位置にロックされる。
それにより、回動レバー85がバネ97により第13図
の回動位置から第10図のほぼ水平位置に復帰回動され
、ブレーキ機構31は第9図の解放状態から第8図の制
動状態に切換えられる。
の回動位置から第10図のほぼ水平位置に復帰回動され
、ブレーキ機構31は第9図の解放状態から第8図の制
動状態に切換えられる。
一方、前記ロック部材93がロック位置に回動復帰され
た時、手動解除部材96もしくはソレノイド100の可
動鉄心100aが第13図の状態から第10図及び第1
1図の状態に復帰される。
た時、手動解除部材96もしくはソレノイド100の可
動鉄心100aが第13図の状態から第10図及び第1
1図の状態に復帰される。
なお、この実施例においては、第10図中鎖線で示すよ
うに、温度感知装置の温度ヒユーズの溶断時に、解除レ
バー102の側面に形成された山形の突部102aが可
動鉄心100aの水平軸線を越えて上方に移動されるよ
うになっているため、前記可動鉄心100aの復帰時に
解除レバー102の山形突部102aが邪魔になること
はなく、温度ヒユーズを交換する前にブレーキ解放機構
32を復帰操作することができる。
うに、温度感知装置の温度ヒユーズの溶断時に、解除レ
バー102の側面に形成された山形の突部102aが可
動鉄心100aの水平軸線を越えて上方に移動されるよ
うになっているため、前記可動鉄心100aの復帰時に
解除レバー102の山形突部102aが邪魔になること
はなく、温度ヒユーズを交換する前にブレーキ解放機構
32を復帰操作することができる。
又、この実施例においては、前記のように火災の発生に
ともない煙探知装置もしくは温度感知装置によりブレー
キ解放機構32が解放動作されて、スラットシャッタ2
5が自重により閉じられた状態にある時、消防用ホース
から給水管57を介して水車29内に圧力水が供給され
て、水車29の羽根車56がシャッタ巻き上げ方向に回
転されるお、前記圧力水の水田を感知してブレーキ解放
機構32の復帰操作用ロープ107が下方に引っ張られ
、前述した操作用把手108による手動操作時と同様に
、ブレーキ解放機構32が解放動作状態から復帰される
ようになっている。
ともない煙探知装置もしくは温度感知装置によりブレー
キ解放機構32が解放動作されて、スラットシャッタ2
5が自重により閉じられた状態にある時、消防用ホース
から給水管57を介して水車29内に圧力水が供給され
て、水車29の羽根車56がシャッタ巻き上げ方向に回
転されるお、前記圧力水の水田を感知してブレーキ解放
機構32の復帰操作用ロープ107が下方に引っ張られ
、前述した操作用把手108による手動操作時と同様に
、ブレーキ解放機構32が解放動作状態から復帰される
ようになっている。
そこで、この復帰作動装置の構成を特に第1図、第2図
及び第5図に従って詳細に説明すると、水車29内の圧
力室52内に開口するようにケーシング51の下面には
受圧室110が設けられ、その受圧室110内には圧力
室52内の圧力水によって作動されるように、ピストン
状の受室部材111が移動可能に設けられている。
及び第5図に従って詳細に説明すると、水車29内の圧
力室52内に開口するようにケーシング51の下面には
受圧室110が設けられ、その受圧室110内には圧力
室52内の圧力水によって作動されるように、ピストン
状の受室部材111が移動可能に設けられている。
前記受圧室110と受室部材111との間にはバネ11
2が設けられ、受圧部材111を第5図に示す上方位置
に向かつて付勢するようになっている。
2が設けられ、受圧部材111を第5図に示す上方位置
に向かつて付勢するようになっている。
受室部材111から下方に延長された作動ロッド113
の下端部にはカム部材114及び作動板115が取付け
られ、その作動板115が前記ブレーキ解放機構32の
下方位置まで延長されて、復帰操作用ロープ107に取
付けられた作動片116と係合し得るようになっている
。
の下端部にはカム部材114及び作動板115が取付け
られ、その作動板115が前記ブレーキ解放機構32の
下方位置まで延長されて、復帰操作用ロープ107に取
付けられた作動片116と係合し得るようになっている
。
前記カム部材114と対応するように受用室110の外
面には取付板117を介して安全スイッチ118が取付
けられ、この安全スイッチ118がカム部材114によ
り作動された時、前記モータ27の起動回路が開放され
るようになっている。
面には取付板117を介して安全スイッチ118が取付
けられ、この安全スイッチ118がカム部材114によ
り作動された時、前記モータ27の起動回路が開放され
るようになっている。
従って、火災の発生にともないブレーキ解放機構32が
解放動作されて、スラットシャッタ25が自重により閉
じられた状態にある時、消防用ホースから給水管57を
介して水車29の圧力室52内に圧力水が供給されると
、前記受子室110内に流入する室力水により受室部材
111が下方に移動され、作動板115及び作動片11
6を介してブレーキ解放機構32の復帰操作用ロープ1
07が下方に引っ張られ、前述した操作用把手108に
よる手動操作時と同様に、ブレーキ解放機構32が第1
3図に示す解放動作状態から第10図に示す状態に復帰
されて、ブレーキ機構31は第8図に示す制動状態とな
る。
解放動作されて、スラットシャッタ25が自重により閉
じられた状態にある時、消防用ホースから給水管57を
介して水車29の圧力室52内に圧力水が供給されると
、前記受子室110内に流入する室力水により受室部材
111が下方に移動され、作動板115及び作動片11
6を介してブレーキ解放機構32の復帰操作用ロープ1
07が下方に引っ張られ、前述した操作用把手108に
よる手動操作時と同様に、ブレーキ解放機構32が第1
3図に示す解放動作状態から第10図に示す状態に復帰
されて、ブレーキ機構31は第8図に示す制動状態とな
る。
そして、この状態で圧力室52から羽根車室53内に噴
出される圧力水により水車29の羽根車56がシャッタ
巻き上げ方向に回転されると、一方向回転クラッチ62
の作用によりブレーキ機構31のブレーキ胴63が回転
軸50に対しフリーの状態となつて回転軸50にブレー
キが作用せず、前記羽根車56の回転にともないスラッ
トシャッタ25はシャッタ巻取軸24に軽くかつ迅速に
巻き取られる。
出される圧力水により水車29の羽根車56がシャッタ
巻き上げ方向に回転されると、一方向回転クラッチ62
の作用によりブレーキ機構31のブレーキ胴63が回転
軸50に対しフリーの状態となつて回転軸50にブレー
キが作用せず、前記羽根車56の回転にともないスラッ
トシャッタ25はシャッタ巻取軸24に軽くかつ迅速に
巻き取られる。
又、前記のように受圧部材111が下方に移動された時
、カム部材114により安全スイッチ118が作動され
て、モータ27の起動回路が開放されるため、前記水車
29によるスラットシャッタ25の巻き上げ動作時に、
誤ってモータ27の起動用スイッチ(図示しない)を操
作しても、モータ27がシャッタの巻き戻し方向に起動
されるおそれはなく、火災の発生時にスラットシャッタ
25を安全に開放することができる。
、カム部材114により安全スイッチ118が作動され
て、モータ27の起動回路が開放されるため、前記水車
29によるスラットシャッタ25の巻き上げ動作時に、
誤ってモータ27の起動用スイッチ(図示しない)を操
作しても、モータ27がシャッタの巻き戻し方向に起動
されるおそれはなく、火災の発生時にスラットシャッタ
25を安全に開放することができる。
そして、前記シャッタの巻き上げ動作が完了してシャッ
タの開閉動作制限機構34により水車29が停止された
時には、一方向回転クラッチ62によりブレーキ機構3
1のブレーキ胴63が回転軸50に連結されて回転軸5
0にブレーキが作用し、スラットシャッタ2.5は自重
により落下することなく開放状態に確実に保持される。
タの開閉動作制限機構34により水車29が停止された
時には、一方向回転クラッチ62によりブレーキ機構3
1のブレーキ胴63が回転軸50に連結されて回転軸5
0にブレーキが作用し、スラットシャッタ2.5は自重
により落下することなく開放状態に確実に保持される。
次に、モータ27もしくは水車29によるスラットシャ
ッタ25の開閉動作が完了した時、それを感知してモー
タ27又は水車29の運転を停止させるための開閉動作
制限機構33.34の構成を、第1図〜第5図に従って
説明すると、筒機構33.34は支持板120,121
を介して前記減速機構40の外周上面に取付けられ、そ
れらの側部に設けられたスプロケット122,123と
前記出力軸28上のスプロケット45との間船こチェー
ン124が掛装されて、モータ27もしくは水車29に
よる出力軸28の回転にともない。
ッタ25の開閉動作が完了した時、それを感知してモー
タ27又は水車29の運転を停止させるための開閉動作
制限機構33.34の構成を、第1図〜第5図に従って
説明すると、筒機構33.34は支持板120,121
を介して前記減速機構40の外周上面に取付けられ、そ
れらの側部に設けられたスプロケット122,123と
前記出力軸28上のスプロケット45との間船こチェー
ン124が掛装されて、モータ27もしくは水車29に
よる出力軸28の回転にともない。
筒機構33,34内に設けられたネジ棒が回転されるよ
うになっている。
うになっている。
そして、モータ27によるシャッタの開閉動作を制限す
るための一方の機構33においては、従来のリミットス
イッチ機構とほぼ同様に、前記ネジ棒の回転にともない
そのネジ棒に係合された移動部材が右方又は左方に移動
され、モータ27によるスラットシャッタ25の開閉動
作が完了した時、移動部材の移動範囲の両端部に設けら
れた一対のリミットスイッチが移動部材により作動され
て、モータ27を停止させるようになっている。
るための一方の機構33においては、従来のリミットス
イッチ機構とほぼ同様に、前記ネジ棒の回転にともない
そのネジ棒に係合された移動部材が右方又は左方に移動
され、モータ27によるスラットシャッタ25の開閉動
作が完了した時、移動部材の移動範囲の両端部に設けら
れた一対のリミットスイッチが移動部材により作動され
て、モータ27を停止させるようになっている。
又、水車29によるシャッタの開放動作を制限するため
の他方の機構34においては、第3図〜第5図から明ら
かなように、前記支持板121の支持アーム間に軸受部
材125を介してネジ棒126が回転可能に支持され、
そのネジ棒126の一端外周面にはネジ部126aが形
成されるとともに、他端には前記スプロケット123が
取付けられている。
の他方の機構34においては、第3図〜第5図から明ら
かなように、前記支持板121の支持アーム間に軸受部
材125を介してネジ棒126が回転可能に支持され、
そのネジ棒126の一端外周面にはネジ部126aが形
成されるとともに、他端には前記スプロケット123が
取付けられている。
前記支持板121の上面には案内板127が取付けられ
、その上端には前記ネジ部126aに対応してネジ棒1
26の軸線と並行するように案内溝127aが形成され
ている。
、その上端には前記ネジ部126aに対応してネジ棒1
26の軸線と並行するように案内溝127aが形成され
ている。
前記案内溝121aによって左右方向にのみ案内移動さ
れるように、ネジ棒126のネジ部126aには移動部
材128が係合配置されている。
れるように、ネジ棒126のネジ部126aには移動部
材128が係合配置されている。
移動部材128の移動範囲の終端部付近においてその移
動部材128と当接するように、ネジ棒126の外周に
は切換部材129が遊嵌され、前記案内溝127aに沿
って左右方向に案内移動されるようになっている。
動部材128と当接するように、ネジ棒126の外周に
は切換部材129が遊嵌され、前記案内溝127aに沿
って左右方向に案内移動されるようになっている。
前記切換部材129と一方の軸受部材125との間には
バネ130が設けられ、切換部材129を第3図に示す
左方位置に付勢保持するようになっている。
バネ130が設けられ、切換部材129を第3図に示す
左方位置に付勢保持するようになっている。
第4図及び第5図から明らかなように、前記水車29の
ケーシング51の外周上面には有蓋筒状のバルブケーシ
ング131が取付けられ、そのバルブケーシング131
と対応するように水車29の区画壁54には回転軸50
の軸心及び水車29のアウトレット51bに向かって弁
孔132が形成されている。
ケーシング51の外周上面には有蓋筒状のバルブケーシ
ング131が取付けられ、そのバルブケーシング131
と対応するように水車29の区画壁54には回転軸50
の軸心及び水車29のアウトレット51bに向かって弁
孔132が形成されている。
前記弁孔132を開閉するようにバルブケーシング13
1内には弁体133が移動可能に配置され、バルブケー
シング131内に設けられたバネ134により弁孔13
2を閉じた位置に付勢保持されている。
1内には弁体133が移動可能に配置され、バルブケー
シング131内に設けられたバネ134により弁孔13
2を閉じた位置に付勢保持されている。
前記バルブケーシング131の上方には取付板135を
介してガイドプーリ136が配設され、そのガイドプー
リにより案内されるように、前記弁体133と切換部材
129との貫には連結ワイヤ137が張設されている。
介してガイドプーリ136が配設され、そのガイドプー
リにより案内されるように、前記弁体133と切換部材
129との貫には連結ワイヤ137が張設されている。
従って、消防用ホースから供給される圧力水により水車
29が起動されてスラットシャッタ25の巻き上げ動作
が開始されると、出力軸28に連動してネジ棒126が
同方向に回転され、移動部材128が案内溝127aに
沿って第3図の状態から右方に移動される。
29が起動されてスラットシャッタ25の巻き上げ動作
が開始されると、出力軸28に連動してネジ棒126が
同方向に回転され、移動部材128が案内溝127aに
沿って第3図の状態から右方に移動される。
そして、前記出力軸28が所定量回転されて、水車29
によるスラットシャッタ25の巻き上げ動作が完了する
と、第3図において鎖線で示すように移動部材128が
切換部材129に当接して、その切換部材129が右方
に移動され、連結ワイヤ137を介して弁体133が第
4図及び第5図の状態から上方に移動される。
によるスラットシャッタ25の巻き上げ動作が完了する
と、第3図において鎖線で示すように移動部材128が
切換部材129に当接して、その切換部材129が右方
に移動され、連結ワイヤ137を介して弁体133が第
4図及び第5図の状態から上方に移動される。
それにより弁孔132が開放されて、水車29の圧力室
52から羽根車室53に至る圧力水の流路が切換えられ
、圧力室52内に供給される圧力水は噴出ノズル55か
ら羽根車56に向かって噴出されることなく、前記弁孔
132から羽根車室53内に供給され、羽根車56を迂
回してアウトレット51bから排水管58内に導かれる
。
52から羽根車室53に至る圧力水の流路が切換えられ
、圧力室52内に供給される圧力水は噴出ノズル55か
ら羽根車56に向かって噴出されることなく、前記弁孔
132から羽根車室53内に供給され、羽根車56を迂
回してアウトレット51bから排水管58内に導かれる
。
従って、スラットシャッタ25の巻き上げ動作が完了す
ると同時に水車29の運転が停止され、スラットシャッ
タ25は開放位置に確実に停止保持される。
ると同時に水車29の運転が停止され、スラットシャッ
タ25は開放位置に確実に停止保持される。
以上詳述したようにこの発明は、モータと、水車と、ブ
レーキ機構と、ブレーキ解放機構とを備えるシャッタ用
の開閉装置において、火災の発生にともないブレーキ解
放機構が解放動作してシャッタが自重により閉じられた
状態にある時、消防用ホースから水車内に圧力水を供給
することにより、水車がシャッタ巻き上げ方向に回転さ
れると同時に、ブレーキ解放機構が解放動作状態から復
帰作動されるように構成しているので、火災等の非常時
に消火用の圧力水によってシャッタを確実かつ迅速に開
放することができるとともに、水車の停止時にはブレー
キ解放機構の自動復帰によってブレーキ機構が制動状態
になり、シャッタの自重による落下が阻止されて、シャ
ッタを開放状態に確実に保持することができる優れた効
果を奏する。
レーキ機構と、ブレーキ解放機構とを備えるシャッタ用
の開閉装置において、火災の発生にともないブレーキ解
放機構が解放動作してシャッタが自重により閉じられた
状態にある時、消防用ホースから水車内に圧力水を供給
することにより、水車がシャッタ巻き上げ方向に回転さ
れると同時に、ブレーキ解放機構が解放動作状態から復
帰作動されるように構成しているので、火災等の非常時
に消火用の圧力水によってシャッタを確実かつ迅速に開
放することができるとともに、水車の停止時にはブレー
キ解放機構の自動復帰によってブレーキ機構が制動状態
になり、シャッタの自重による落下が阻止されて、シャ
ッタを開放状態に確実に保持することができる優れた効
果を奏する。
なお、この発明は前述した実施例の構成に限定されるも
のでなく、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構
成を任意に変更することも可能である。
のでなく、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構
成を任意に変更することも可能である。
第1図はこの発明を具体化したシャッタ用開閉装置の据
え付は状態を示す屋内側からみた正面図、第2図は第1
図の側方から見た要部破断側面図、第3図は第1図にお
けるシャッタ用開閉装置の本体部分のほぼ右半分を拡大
して示す部分断面図、第4図は同じく本体部分のほぼ左
半分を拡大して示す部分断面図、第5図は第4図の4−
4線における水車部分の断面図、第6図は第4図の6−
6線における調速機構の断面図、第7図は第6図の作動
状態を示す要部断面図、第8図は第4図の8−8線にお
けるブレーキ機構の断面図、第9図は第8図の作動状態
を示す要部断面図、第10図は第4図の10−10線に
おけるブレーキ解放機構の拡大断面図、第11図は第1
0図において、特に右側寄りに配設された作動装置の詳
細を示す要部拡大断面図、第12図は第11図の作動装
置において、特にロック機構の詳細を示す要部断面図、
第13図は第11図及び第12図の作動状態を示す断面
図である。 スラットシャッタ25、モータ27、出力軸28、水車
29、ブレーキ機構31、ブレーキ解放機構32、復帰
操作用ロープ107、受圧部材111、作動板115、
作動片116゜
え付は状態を示す屋内側からみた正面図、第2図は第1
図の側方から見た要部破断側面図、第3図は第1図にお
けるシャッタ用開閉装置の本体部分のほぼ右半分を拡大
して示す部分断面図、第4図は同じく本体部分のほぼ左
半分を拡大して示す部分断面図、第5図は第4図の4−
4線における水車部分の断面図、第6図は第4図の6−
6線における調速機構の断面図、第7図は第6図の作動
状態を示す要部断面図、第8図は第4図の8−8線にお
けるブレーキ機構の断面図、第9図は第8図の作動状態
を示す要部断面図、第10図は第4図の10−10線に
おけるブレーキ解放機構の拡大断面図、第11図は第1
0図において、特に右側寄りに配設された作動装置の詳
細を示す要部拡大断面図、第12図は第11図の作動装
置において、特にロック機構の詳細を示す要部断面図、
第13図は第11図及び第12図の作動状態を示す断面
図である。 スラットシャッタ25、モータ27、出力軸28、水車
29、ブレーキ機構31、ブレーキ解放機構32、復帰
操作用ロープ107、受圧部材111、作動板115、
作動片116゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータと、 シャッタ巻取軸を駆動するように、モータの一側におい
てモータ軸に作動連結された出力軸と、モータの他側に
おいてモータ軸から延長された回転軸と、 消防用ホースから供給される圧力水により回転されて、
シャッタ巻取軸をシャッタ巻き上げ方向へ回転させるよ
うに、モータの側部において回転軸に直接連結された水
車と、 回転軸を制動してシャッタの自重による落下を防止する
ために、水車の側部において回転軸の外周に配置された
ブレーキ機構と、 少なくとも火災発生時に、それを感知してブレーキ機構
を解放動作させるように、ブレーキ機構に近接して配置
されたブレーキ解放機構と、圧力水により水車がシャッ
タ巻き上げ方向に回転される時、それを感知してブレー
キ解放機構を解放動作状態から復帰作動させるための作
動手段と、 を備えたことを特徴とするシャッタ用の開閉装置。 2 前記出力軸は減速機構を介してモータ軸に作動連結
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載のシャッタ用の開閉装置。 3 前記ブレーキ機構のブレーキ胴は、ブレーキ機構の
制動状態において、シャッタの巻き上げ方向にのみ回転
軸の自由回転を許容するように、一方向回転クラッチを
介して回転軸上に支持されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第2項に記載のシャッタ用の開閉
装置。 4 前記ブレーキ解放機構は、ブレーキ機構を解放動作
させるための作動部材と、少なくともモータによるシャ
ッタの巻き戻し動作時に付勢されて、作動部材をブレー
キ解放方向に作動させるように、作動部材に連係された
ソレノイドと、停電時における手動操作もしくは火災時
における自動操作によって作動部材をブレーキ解放方向
に作動させるように、作動部材に連係された作動装置の
解放動作を復帰させるための復帰装置とから構成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
項のいずれかに記載のシャッタ用の開閉装置。 5 前記作動手段は、圧力水の給水管から水車の圧力室
に至る給水管路の一部に設けられた受圧装置であって、
消防用ホースから水車内に圧力水が供給された時に作動
されて、ブレーキ解放機構を解放動作状態から復帰させ
るように構成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第4項のいずれかに記載のシャッタ用の
開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52029082A JPS58557B2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | シヤツタ用の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52029082A JPS58557B2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | シヤツタ用の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53114249A JPS53114249A (en) | 1978-10-05 |
| JPS58557B2 true JPS58557B2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=12266409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52029082A Expired JPS58557B2 (ja) | 1977-03-16 | 1977-03-16 | シヤツタ用の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58557B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310385B2 (ja) * | 1972-05-02 | 1978-04-13 | ||
| JPS5140382B2 (ja) * | 1972-05-02 | 1976-11-02 | ||
| JPS508740U (ja) * | 1973-05-22 | 1975-01-29 |
-
1977
- 1977-03-16 JP JP52029082A patent/JPS58557B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53114249A (en) | 1978-10-05 |
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