JPS5855620A - 報知器付連続着火装置 - Google Patents
報知器付連続着火装置Info
- Publication number
- JPS5855620A JPS5855620A JP15426281A JP15426281A JPS5855620A JP S5855620 A JPS5855620 A JP S5855620A JP 15426281 A JP15426281 A JP 15426281A JP 15426281 A JP15426281 A JP 15426281A JP S5855620 A JPS5855620 A JP S5855620A
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- JP
- Japan
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- circuit
- gas
- ignition
- alarm
- transistor
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q3/00—Igniters using electrically-produced sparks
- F23Q3/004—Using semiconductor elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は・ガスコックハンドルを回転して開弁すると同
時的に着火装置を作動し、ガス着火が成功するまで、バ
ーナから噴出する生ガスに対応させた放電電極に連続的
な高圧火花放電を生じさせ、かつ着火が成功すると同時
に、フレームロッド回路のフレームロッドがガス炎に包
まれて、該回路の電流をフレームロッドからガス炎及び
ガスバーナを経由する経路に変換し、その変換によって
報知器の制御回路を制御し、着火の成功又は成功前に該
制御回路により報知器を駆動して着火の有無を積極的又
は消極的に報知するようにした報知器付連続着火装置に
係るものであって、着火ミスをＰ、 Ｊ 防１１ニし、かつフレームロッドの使用により着火の有
無を急速忠実に判定して報知器の駆動若しくは駆動停止
を行うようにすることを目的とするものである。
時的に着火装置を作動し、ガス着火が成功するまで、バ
ーナから噴出する生ガスに対応させた放電電極に連続的
な高圧火花放電を生じさせ、かつ着火が成功すると同時
に、フレームロッド回路のフレームロッドがガス炎に包
まれて、該回路の電流をフレームロッドからガス炎及び
ガスバーナを経由する経路に変換し、その変換によって
報知器の制御回路を制御し、着火の成功又は成功前に該
制御回路により報知器を駆動して着火の有無を積極的又
は消極的に報知するようにした報知器付連続着火装置に
係るものであって、着火ミスをＰ、 Ｊ 防１１ニし、かつフレームロッドの使用により着火の有
無を急速忠実に判定して報知器の駆動若しくは駆動停止
を行うようにすることを目的とするものである。
本発明の好適な一実施例を添付図面について説明する。
第７図はブロッーク図であって、ガスフックｌ乙の開弁
とともにオン動作する電源スィッチＳｗ １を挿入し、
さらに電池２を挿入した起動回路ｌに、炎電流増巾回路
Ａと点火発振制御回路Ｂと点火発振回路Ｃとを接続し、
発振回路Ｃの発振信号により高圧発生部りを駆動して放
電電極Ｅから着火成功に至るまで着火放電を断続的に継
続させるとともに、発振制御回路Ｂに報知器制御回路Ｆ
と報知器駆動回路Ｇとを順次に接続し、電源スイッチ特
ｆ１１１１１Ｈ５８−５５６２０（２）Ｓｗ−１をオン
にしてガス着火操作に入ると同時に報知器駆動回路Ｇを
駆動して着火成功と共にその駆動を停止するか、又は着
火成功と同時に報知器Ｈを駆動する。
とともにオン動作する電源スィッチＳｗ １を挿入し、
さらに電池２を挿入した起動回路ｌに、炎電流増巾回路
Ａと点火発振制御回路Ｂと点火発振回路Ｃとを接続し、
発振回路Ｃの発振信号により高圧発生部りを駆動して放
電電極Ｅから着火成功に至るまで着火放電を断続的に継
続させるとともに、発振制御回路Ｂに報知器制御回路Ｆ
と報知器駆動回路Ｇとを順次に接続し、電源スイッチ特
ｆ１１１１１Ｈ５８−５５６２０（２）Ｓｗ−１をオン
にしてガス着火操作に入ると同時に報知器駆動回路Ｇを
駆動して着火成功と共にその駆動を停止するか、又は着
火成功と同時に報知器Ｈを駆動する。
第２図は報知器Ｈモある圧電ブザーをガス着火成功と共
に駆動する回路構成を示す。起動回路ｌには、ガスバー
ナ／７のガス火炎１ｇが接触する位置にフレームロッド
３を臨ませたフレームロッド回路ｔを設け、その回路の
一端、即ちフレームロッド３への経路に電流を転換する
と同時に電位を下げる一端ψａを炎電流増巾回路Ａのト
ランジスタＴｒ１のベースに結線し、該トランジスタＴ
ｒ１のコレクタ側を二段目のトランジスタＴｒ２のベー
スに接続する。発振制御回路Ｂは、トランジスタＴｒ３
のベースを増巾回路ＡのトランジスタＴｒ２のＰ、Ｊ コレクタ側に接続してガスバーナの着火によりトランジ
スタＴｒ２のコレクタに出力を生−じたときオンする。
に駆動する回路構成を示す。起動回路ｌには、ガスバー
ナ／７のガス火炎１ｇが接触する位置にフレームロッド
３を臨ませたフレームロッド回路ｔを設け、その回路の
一端、即ちフレームロッド３への経路に電流を転換する
と同時に電位を下げる一端ψａを炎電流増巾回路Ａのト
ランジスタＴｒ１のベースに結線し、該トランジスタＴ
ｒ１のコレクタ側を二段目のトランジスタＴｒ２のベー
スに接続する。発振制御回路Ｂは、トランジスタＴｒ３
のベースを増巾回路ＡのトランジスタＴｒ２のＰ、Ｊ コレクタ側に接続してガスバーナの着火によりトランジ
スタＴｒ２のコレクタに出力を生−じたときオンする。
発振回路ＣはダイオードＳ、バイアス抵抗、トランジス
タＴｒ４、発振トランスＴａとでブロッキング回路を構
成し、前記制御回路Ｂがオンしたとき発振する。発振ト
ランス置の二次側をダイオード６を介して高圧発生部り
に接続する。
タＴｒ４、発振トランスＴａとでブロッキング回路を構
成し、前記制御回路Ｂがオンしたとき発振する。発振ト
ランス置の二次側をダイオード６を介して高圧発生部り
に接続する。
高圧発生部りはＰＮＰＮスイッチ７、コンデンサざ、及
び高圧トランスＴｂを結線した公知の結線構成になり、
その出力線にバーナに対応する放電電極Ｅを接続する。
び高圧トランスＴｂを結線した公知の結線構成になり、
その出力線にバーナに対応する放電電極Ｅを接続する。
報知器制御回路ＦはトランジスタＴｒ５からなり、その
ベースが炎電流増巾回路ＡのトランジスタＴｒ１のコレ
クタ側の分岐線９に接続され、ガスバーナの着火により
オンする。報知器駆動回路ＧはコンＰ、／ デンサ１２、バイアス抵抗、トランジスタＴｒ６、発振
トランスＴＣ１帰還抵抗１３とでブロッキング回路を構
成し、前記制御回路ＦのトランジスタＴｒ５のコレクタ
をブロッキング回路ＧのトランジスタＴｒ６のベース側
に接続することによって制御回路Ｆがオフのとき発振す
る。報知器制御回路Ｆ、駆動回路ＧのトランジスタＴｒ
５、Ｔｒ６のエミッタ側はいずれも起動回路ｌに接続さ
れている。また前記−次コイルの他端を、発振制御回路
ＢのトランジスタＴｒ２のコレクタ側の分岐線１０に接
続し、該分岐線１０に設けたアース線１／に回路スイッ
チｓｗ＋２を介挿する。この回路スイッチＳＷ−，は前
述した電源スイッチ５Ｗ−ｔ と共にガスコックと連動
するが、例えばガスコックハンドルの押圧による着火準
備操作によりオンし、回転による着火後に該ハンドルの
押圧を解放すると同時にオフするようになっている。ト
ランスＴｃの二次側には報知器Ｈである圧電ブザーＩＱ
を接続し、同二次側に接続する。
ベースが炎電流増巾回路ＡのトランジスタＴｒ１のコレ
クタ側の分岐線９に接続され、ガスバーナの着火により
オンする。報知器駆動回路ＧはコンＰ、／ デンサ１２、バイアス抵抗、トランジスタＴｒ６、発振
トランスＴＣ１帰還抵抗１３とでブロッキング回路を構
成し、前記制御回路ＦのトランジスタＴｒ５のコレクタ
をブロッキング回路ＧのトランジスタＴｒ６のベース側
に接続することによって制御回路Ｆがオフのとき発振す
る。報知器制御回路Ｆ、駆動回路ＧのトランジスタＴｒ
５、Ｔｒ６のエミッタ側はいずれも起動回路ｌに接続さ
れている。また前記−次コイルの他端を、発振制御回路
ＢのトランジスタＴｒ２のコレクタ側の分岐線１０に接
続し、該分岐線１０に設けたアース線１／に回路スイッ
チｓｗ＋２を介挿する。この回路スイッチＳＷ−，は前
述した電源スイッチ５Ｗ−ｔ と共にガスコックと連動
するが、例えばガスコックハンドルの押圧による着火準
備操作によりオンし、回転による着火後に該ハンドルの
押圧を解放すると同時にオフするようになっている。ト
ランスＴｃの二次側には報知器Ｈである圧電ブザーＩＱ
を接続し、同二次側に接続する。
本例においてガスコック／４のハンドルを押圧しかつ弁
開放方向に回転すると、電源スイッチ５Ｗ−ｔと回路ス
イッチ５Ｗ−２を閉じ、駆動回路ｌに電池２の電流を生
じかつガスバーナ／６から生ガスを発生する。そのとき
にはフレームロッド回路ｑの一端ｌＩａが高電位になる
からトランジスタＴｒ１が不導通、トランジスタＴｒ２
が導通、トランジスタＴｒ３が不導通であり、トランジ
スタＴｒ４が導通してブロッキング発振回路Ｃを動作し
、トランスＴａの二次側に生じる交流電圧をダイオード
乙に整流してコンデンサｒに充電し、コンデンサＷｔＭ
Ｆ４５８−５５６２０ （３） ざが一定電圧に達したときＰＮＰＮスイッチ７がブレー
クオーバーしてコンデンサの電荷を高圧トランスＴｂの
一次側に供し二次側に設けた放電電極Ｅにおいて連゛続
放電を生じる。
開放方向に回転すると、電源スイッチ５Ｗ−ｔと回路ス
イッチ５Ｗ−２を閉じ、駆動回路ｌに電池２の電流を生
じかつガスバーナ／６から生ガスを発生する。そのとき
にはフレームロッド回路ｑの一端ｌＩａが高電位になる
からトランジスタＴｒ１が不導通、トランジスタＴｒ２
が導通、トランジスタＴｒ３が不導通であり、トランジ
スタＴｒ４が導通してブロッキング発振回路Ｃを動作し
、トランスＴａの二次側に生じる交流電圧をダイオード
乙に整流してコンデンサｒに充電し、コンデンサＷｔＭ
Ｆ４５８−５５６２０ （３） ざが一定電圧に達したときＰＮＰＮスイッチ７がブレー
クオーバーしてコンデンサの電荷を高圧トランスＴｂの
一次側に供し二次側に設けた放電電極Ｅにおいて連゛続
放電を生じる。
他方炎電流増巾回路ＡのトランジスタＴｒｌの不導通に
よりトランジスタＴｒ５が導通して報知器制御回路Ｆを
オンするため、トランジスタＴｒ６は不導通になって、
報知器駆動回路Ｇを駆動しないから圧電ブザーｌダは駆
動されない。
よりトランジスタＴｒ５が導通して報知器制御回路Ｆを
オンするため、トランジスタＴｒ６は不導通になって、
報知器駆動回路Ｇを駆動しないから圧電ブザーｌダは駆
動されない。
放電電極Ｅの着火放電はバーナ１７の着火に成功するま
で継続する特性があり、その着火に成功してガス炎／ｒ
を発生すると同時にフレームロッド回路≠の電流は、フ
レームロッド３及びガス炎、バーナに流れを変換して、
一端すａの電位を下げるため、トランジスタＴｒ１の導
通、トランジスタＰ、 ９ Ｔｒ２の不導通、トランジスタＴｒ３の導通を生じ、ト
ランジスタＴｒ４のベース電位を上昇して不導通にする
から、発振回路Ｃ及び高圧発生部りが駆動を停止して放
電電極Ｅからの着火放電を中断すると同時に、前記炎電
流増巾回路ＡのトランジスタＴｒｌの導通によりトラン
ジスタＴｒ５を不導通とし、報知器制御回路Ｆをオフす
るため、トランジスタＴｒ６が導通し、駆動回路Ｇをブ
ロッキング発振し圧電ブザー／ｌを駆動する。この駆動
を確認してからガスコック／４のハンドルの押圧を解放
して着火操作を中止すると、回路スイッチＳ ｗ−２が
開いて、報知器駆動回路Ｇの駆動を中断して圧電ブザー
／ｌＩを停止する。
で継続する特性があり、その着火に成功してガス炎／ｒ
を発生すると同時にフレームロッド回路≠の電流は、フ
レームロッド３及びガス炎、バーナに流れを変換して、
一端すａの電位を下げるため、トランジスタＴｒ１の導
通、トランジスタＰ、 ９ Ｔｒ２の不導通、トランジスタＴｒ３の導通を生じ、ト
ランジスタＴｒ４のベース電位を上昇して不導通にする
から、発振回路Ｃ及び高圧発生部りが駆動を停止して放
電電極Ｅからの着火放電を中断すると同時に、前記炎電
流増巾回路ＡのトランジスタＴｒｌの導通によりトラン
ジスタＴｒ５を不導通とし、報知器制御回路Ｆをオフす
るため、トランジスタＴｒ６が導通し、駆動回路Ｇをブ
ロッキング発振し圧電ブザー／ｌを駆動する。この駆動
を確認してからガスコック／４のハンドルの押圧を解放
して着火操作を中止すると、回路スイッチＳ ｗ−２が
開いて、報知器駆動回路Ｇの駆動を中断して圧電ブザー
／ｌＩを停止する。
第３図は報知器Ｈである圧電ブザーをガス着火が成功す
るまで駆動し、着火と同時に停止させるＰ、１０ ようにした実施例を示す。
るまで駆動し、着火と同時に停止させるＰ、１０ ようにした実施例を示す。
本実施例の起動回路ｌ、フレームロッド回路ｔ５炎電流
増巾回路Ａ、点火発振制御回路Ｂ、点火発振回路Ｃ１高
圧発生回路Ｄ、放電電極Ｅは第２図例と同じである。
増巾回路Ａ、点火発振制御回路Ｂ、点火発振回路Ｃ１高
圧発生回路Ｄ、放電電極Ｅは第２図例と同じである。
電流増巾回路Ａの二段目トランジスタＴｒ２のコレクタ
側に分岐線２１と分岐線２２を接続し、分岐線２１はア
ース線にしてこれに回路スイッチ５ｗ−２を介挿する。
側に分岐線２１と分岐線２２を接続し、分岐線２１はア
ース線にしてこれに回路スイッチ５ｗ−２を介挿する。
分岐線−！２は報知器制御回路Ｆ′のトランジスタＴｒ
７のベースに接続してトランジスタ’ｒ、、’ｒｒ７が
トランジスタＴｒ２のコレクタ出力により同時的に導通
し又は不導通になる結線とする。報知器駆動回路Ｇ１圧
電ブザーＩＱは第１図と同じである。
７のベースに接続してトランジスタ’ｒ、、’ｒｒ７が
トランジスタＴｒ２のコレクタ出力により同時的に導通
し又は不導通になる結線とする。報知器駆動回路Ｇ１圧
電ブザーＩＱは第１図と同じである。
本例においてはガスコック１６ａのハンドルを押圧し、
かつ回転してガス放出及び着火操作に入ると、第７図例
と同じく放電電極Ｅから着火成功に至るまで放電を断続
的に継続し、同時に不導通のトランジスタＴｒ２のコレ
クタ側をベースに接続した報知器制御回路Ｆ′をオフす
るため、報知器駆動回路Ｇが駆動されて圧電ブザー／ｌ
Ｉを駆動し、第１図例と同じに着火によりガスバーナ／
７ａにガス炎が発生すると同時に発振回路Ｃを開路し、
かつ本例では報知器駆動回路Ｇも開路して圧電ブザーを
停止させる。
かつ回転してガス放出及び着火操作に入ると、第７図例
と同じく放電電極Ｅから着火成功に至るまで放電を断続
的に継続し、同時に不導通のトランジスタＴｒ２のコレ
クタ側をベースに接続した報知器制御回路Ｆ′をオフす
るため、報知器駆動回路Ｇが駆動されて圧電ブザー／ｌ
Ｉを駆動し、第１図例と同じに着火によりガスバーナ／
７ａにガス炎が発生すると同時に発振回路Ｃを開路し、
かつ本例では報知器駆動回路Ｇも開路して圧電ブザーを
停止させる。
本発明は複数個のバーナを備えるガス器具にも適用でき
るものであって、その場合には第１図点線に示すように
各ガスコックと連動する電源スイッチ５ｗ−１′と放電
電極Ｅ′を増加し、さらに炎電流増ｒｊ１回路Ａの数を
ガスバーナの数に対応させて増設するなど、本発明の精
神に基いて設計することができる。
るものであって、その場合には第１図点線に示すように
各ガスコックと連動する電源スイッチ５ｗ−１′と放電
電極Ｅ′を増加し、さらに炎電流増ｒｊ１回路Ａの数を
ガスバーナの数に対応させて増設するなど、本発明の精
神に基いて設計することができる。
本発明は、前記説明により明らかにした構成作用になり
、着火成功まで継続的に着火放電を生じさせ得るととも
に、ガス着火後直ちに、又はガス着火操作のはじめから
ガス着火成功まで報知器を駆動する報知器駆動回路を併
せて備えるものであるから、ガス着火が成功しなかった
のを気付かないで、バーナから生ガスを放出したままに
する着火ミスを正確に防止できる。
、着火成功まで継続的に着火放電を生じさせ得るととも
に、ガス着火後直ちに、又はガス着火操作のはじめから
ガス着火成功まで報知器を駆動する報知器駆動回路を併
せて備えるものであるから、ガス着火が成功しなかった
のを気付かないで、バーナから生ガスを放出したままに
する着火ミスを正確に防止できる。
添付図面は本発明の一実施例を示し、第１図はブロック
図、第２図は着火成功後直ちに報知器を駆動する回路図
、第３図は着火成功まで報知器を駆動する回路図である
。 Ｐ、／ ／−起動回路、Ｓｗ ］→電源スイッチ、５Ｗ−２→回
路スイッチ、Ａ→炎電流増巾回路、Ｂ→点火発振制御回
路、Ｃ→点火発振回路、Ｄ→高圧発生部、Ｅ−放電電極
、Ｆ’、Ｆ’／→報知器制御回路、Ｇ→報知器駆動回路
、Ｈ−報知器、Ｔｒｌ、Ｔｒ２、Ｔｒ３、Ｔｒ４、Ｔｒ
５、Ｔｒ６、Ｔｒｒトランジスタ出願人 日本特殊陶
業株式会社
図、第２図は着火成功後直ちに報知器を駆動する回路図
、第３図は着火成功まで報知器を駆動する回路図である
。 Ｐ、／ ／−起動回路、Ｓｗ ］→電源スイッチ、５Ｗ−２→回
路スイッチ、Ａ→炎電流増巾回路、Ｂ→点火発振制御回
路、Ｃ→点火発振回路、Ｄ→高圧発生部、Ｅ−放電電極
、Ｆ’、Ｆ’／→報知器制御回路、Ｇ→報知器駆動回路
、Ｈ−報知器、Ｔｒｌ、Ｔｒ２、Ｔｒ３、Ｔｒ４、Ｔｒ
５、Ｔｒ６、Ｔｒｒトランジスタ出願人 日本特殊陶
業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ガスコックの開閉とともに動作する電源スィッチとバッ
テリを接続した起動回路に、ガス火炎に接触する位置に
設けられたフレームロッドを接続したフレームロッド回
路の炎電流を増巾する炎電流増巾回路と、点火発振制御
回路と、点火発振回路と、高圧発生部と、報知器駆動回
路と；番無年舎舎看参キを接続し、かつ発振回路の所要
部分に回路スイッチを介挿し、ガスコックの回転後ガス
着火に成功するまで高圧発生部を駆動して放電電極に継
続的に放電し、フレームロッドに着火されたガス火炎が
接触すると同時に高圧発生部の駆動を停止しかつ着火後
または着火成功まで報知器部Ｐ、Ｊ 動回路の駆動を制御して報知器を駆動する構成にしたこ
とを特徴とする報知器付連続着火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15426281A JPS5855620A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 報知器付連続着火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15426281A JPS5855620A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 報知器付連続着火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855620A true JPS5855620A (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=15580338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15426281A Pending JPS5855620A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 報知器付連続着火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100043773A1 (en) * | 2006-03-07 | 2010-02-25 | Itw Industrial Components S.R.L. Con Unico Socio | Device for lighting and controlling a burner in a household appliance, in particular a barbecue range |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4853870A (ja) * | 1971-11-09 | 1973-07-28 | ||
| JPS5252244A (en) * | 1976-09-24 | 1977-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cooking appliance |
| JPS5855619A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-02 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 着火後一定時間駆動される報知器付複数バ−ナ用連続着火装置 |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP15426281A patent/JPS5855620A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4853870A (ja) * | 1971-11-09 | 1973-07-28 | ||
| JPS5252244A (en) * | 1976-09-24 | 1977-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cooking appliance |
| JPS5855619A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-02 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 着火後一定時間駆動される報知器付複数バ−ナ用連続着火装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100043773A1 (en) * | 2006-03-07 | 2010-02-25 | Itw Industrial Components S.R.L. Con Unico Socio | Device for lighting and controlling a burner in a household appliance, in particular a barbecue range |
| US8936018B2 (en) * | 2006-03-07 | 2015-01-20 | Itw Industrial Components S.R.L. Con Unico Socio | Device for lighting and controlling a burner in a household appliance |
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